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  • アサガオ

    アサガオ 温室横に10本ばかりアサガオを植えていました。数年前から植えたアサガオの種を保存していましたので種をポットに数個ずつ蒔き、苗を作ったところ発…

  • ミニ胡蝶蘭

    ミニ胡蝶蘭 居間の出窓にあるミニ胡蝶蘭は貰ってから10年は超えていると思われます。胡蝶蘭は、建物の新築・改装の贈り物とし…

  • サルスベリ

    百日紅 車で外出する時、団地内の各家の庭に、サルスベリを植えてある家が意外と多いのに気づきます。 パソコンでサ…

  • ヨウシュヤマゴボウ

    ヨウシュヤマゴボウ 朝から庭の草払い機による草刈りに挑みました。庭石の際を刈るには歯が丸鋸では危険ですので、…

  • オニユリ

    オニユリ 毎年ほぼ同じ場所に大溝横の土手に多くの雑草を抜きんでて高々と茎がのび鮮やかな色のオニユリの花が咲きます。蕾が…

  • ナツズイセン

    ナツズイセン 真夏の暑い時に、ピンク色の凛とした花が、雑草の繁茂している場所に2~3本際立って見えます。スイセンに似ており…

  • ミズヒキ

    ミズヒキソウ タデ科ミズヒキ族と分類されているようです。花が上から見ると紅く、下から見ると白く見えるので、ミズヒキに似ているところからこのような名前が付けられたと言われています。 ところが、種類によっては白一色のミズヒキもあります。紅白の水引は毎年たくさん生えますが、白だけのミズヒキは少ないので引き抜かないようにしています。 おはなしカフェ 毎月第3土曜日午後1時30分からは、イケダカフェでおはなしカフェを開催しています。紙芝居と絵本の読み聞かせを開催しています。 聴き手が、高齢者が多いので、紙芝居も絵本もそれなりに選んでいますが、今回は、幼児連..

  • サフランモドキ

    サフランモドキ 大溝横の土手は、梅雨の雨を受けて雑草が繁茂しています。緑が一面の場所に鮮やかなピンクの花が目…

  • ボタンクサギ

    ボタンクサギ 我が家の横の大溝を隔てて雑草群が蔓延っていますが、そこにアジサイぐらい大きい花が咲き始めました。ボタンクサギです。ボタンクサ…

  • ミョウガの花

    ミョウガの花 我が家に生えるミョウガは小さいが、お店の野菜コーナーに並んでいるのは大きく、びっくりするほどです。庭の梅の木の根元に迎えの方から分けて頂いたミョウガがかなり前から根付いています。以前から苗を希望の方に分けて持って行ってもらったりしていましたが放置していると株が増え、畑が広くなってきました。 最近分けてあげた方が来られたとき「お宅のミョウガは花が咲くのか遅いですね~。」と数人の方から言われるので気になってミョウガの葉っぱをかき分けて頻繁に覗くようになりました。 今日は、朝から天気なので庭を散歩しながらミョウガが繁茂している場所をかき分けると花が一本咲いていた..

  • サンパラソル

    サンパラソル 娘が「ホームセンターにきれいな花があったから」と持ってきてくれた。 調べてみるとキョウチクトウ科マンデビラ…

  • ママコノシリヌグイ

    ママコノシリヌグイ 年間を眺めると、雨期もなくてはならないのですが、こうも長くてひどいとジメジメ…

  • これもヒマワリ

    これもヒマワリ ヒマワリと言えば絵画でいえばゴッホ、映画でいえばソフィアローレンを思い出します。また近所のひまわり畑です。どれも大輪のヒマワリを思い出します。 花言葉は、太陽に向かって力強く咲く花をイメージします。「あなたは素晴らしい」「あなただけを見つめる」「素晴らしい」という元気のいい言葉が並んでいます。 我が家の庭に植えたヒマワリは、「切り花に・・・」と思って植えたヒマワリだけに型が小さく切り花には花弁が何となく頼りなくシャンとしていない花が咲きました。 これに合う花言葉を探さねばなりません。 人生 しばしば 雨宿り 友達の一人が他界して49..

  • アサガオの花言葉

    アサガオの花言葉 温室の外側にアサガオを植えています。やっと目の高さに花が咲くようになりました。今回は、アサガオの花言葉を集めてみました。 「はかない恋」「愛情の絆」「爽やか」「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「あなたに絡みつく」「短い愛」「儚い恋」「あふれる喜び」「固い絆」「冷静」「平常」「はかない情熱的な愛」「安らぎに満ち足りた気分」 ともだちや絵本美術館の「絵本の読み聞かせ」(えほんのじかん) 今日は、第2土曜日午前11時から、午後2時からの2回「ともだちや絵本美術館」の「ともだちルーム」にて絵本の読み聞かせをしています。 私は、絵本「すきで..

  • キュウリ

    キュウリ 家庭菜園を楽しんでいますが、熱心な方ではありません。熱心な方は、キュウリの棚をしっかり作り、成長に従って摘芯をし、一本でも多く成らせる方が熱心な家庭菜園家なのでしょう。 私は、家庭菜園をするようになってから年数だけは長いのですが、野菜作りの探求心が全くなく、種を蒔いたり、苗を植えたりするだけなので、余程の事がないか限り摘芯はしなく自然のままに伸び放題です。畑の世話と言えば、草をむしって化成肥料を思い出したように施肥をする程度なので、店頭に並ぶような野菜は出来ません。 その為か、葉物は虫との戦いで負けるので、成物をもっぱら植えることにしています。 キュウリの..

  • ケイトウソレシアホルン<br />

    ケイトウソレシアホルン 我が家のケイトウの歴史は、10年くらい前になると思いますが、知人の庭に咲いているケイ…

  • オクラの花

    オクラの花 今年の我が家の家庭菜園の夏野菜は、主としてピーマンとオクラを育てています。ピーマンは一足お先に花が咲き、次々と実が成り、娘や…

  • センニチコウ<br /><br />

    href="https://chiakisan.up.seesaa.net/image/IMG_00285B15D-ffdf6.JPG" target="_blank"&gt; センニチコウ 漢字で書くと千日紅と書いています。千日も咲くという意味で長く咲いているということにな…

  • ピーマンの白い花

    ピーマンの白い花 テレビからは、熱中症警戒アラートを盛んに訴え、無用な外出をしないよう放送があっています。テ…

  • ヒャクニチソウ

    ヒャクニチソウ 花の種を蒔いて花を咲かせることはたやすいようで、実はそうではありません。今まで、毎年種を採り、その種を蒔くのはキンセンカだけでした。 今年は、私の身近にある花の種を苗床に蒔き、それぞれ花壇に植えてみました。しかし、花の種類によってそれぞれ育ち方が違いました。立派に成長する花、ヒャクニチソウのように思うように花が大きくならなかったり、それに合った育て方をしないと、立派な花が咲きませんでした。 花も人も同じで、それぞれの個性に合った方法で育てないと立派に育たないのです。

  • ヤブカラシ

    ヤブガラシ 梅雨の中休みとはよく聞きますが、梅雨時の雨が降らない時はカンカン照りでも構わないのですが、カンカンが、気温が高くなって真夏日が続くので参ってしまいます。 庭に出る時は、書斎から庭下駄で降りますが、傍に置いている麦藁帽子は手放せなくなっています。我が家の横の大溝側に、大きなイノシシ捕獲器の檻が設置されています。 8月末までは、捕獲はお休みです。この期間は民家近くまではあまり降りてこないからです。 放置していると、雨期になると雑草がのびのびと繁茂し、大きな捕獲器もほとんど見えなくなってきました。そのヤブのうえを這いまわっているツルをヤブガラシと呼ばれています..

  • オシロイバナ

    オシロイバナ 若い頃は我が家からバス停や量販店へ行くのに坂道の里道を歩いていましたが、イノシシが通路を荒らし歩けなくなっています。その里道を登るとオシロイバナの花の色が、赤、白、黄色、霜降りと様々な色のオシロイバナが植えてありました。 里道は、イノシシが荒らすので人が通らなくなり、人が通らないと雑草が伸び放題、里道が荒れると、ますます人が通らなくなり、タヌキ道ならぬイノシシ道になってしまいました。 我が家の横の大溝横の土手にも毎年ピンク色のオシロイバナが咲いています。今年は、我が家の裏庭の隅にアジサイがありますが、そのアジサイを覆うようにピンク色のオシロイバナが繁茂してきまし..

  • ヒマワリが咲き始めました。

    ヒマワリが咲き始めました 昨年、道路沿いの花壇に植えていたヒマワリの種を保存していました。今年は細長いプランターに苗床として蒔いていたところ、思いの外多くの芽が出たので、花壇の空いたところに植えていました。一般的に大きいヒマワリは、花瓶に切り花としては大きすぎ、また風にあおられて倒れてしまうので切り花に適している大きさをと思い、小さいヒマワリの種にしていました。 ヒマワリは、全て同じ方向を向いて咲くのが当たり前ですが、我が家の小さいヒマワリは、咲いてみるとそれぞれ好き勝手に向いて咲き出しました。いずれは、同じ方向に向くのではないかと期待しているところです。植えられた場所がア..

  • トレニア

    トレニア 天気予報によると朝方雨が降って午後からは晴れるとあったので、そのつもりで庭の草取り作業をしていると、ザーザーと強い雨が降り、アッという間にびしょ濡れになってしまいました。高齢になると肉体労働をして一休みすると、もう、次の作業には戻りたくありません。無理をしなく、体を休めていると、いつの間にかカンカン照りになっていました。書斎に入ると熱気ムンムン室温32度。あわてて冷房の効いた居間に入りました。 花壇の草取りをしているとトレニアが咲いていました。トレニアはこぼれタネで結構発芽するので毎年種を蒔くことはありません。ただ種類によって発芽しやすいものとそうで..

  • ペパーミントの花

    ペパーミント 雨期に入ると庭の草取りは雨の中では出来ないので放置していますが、その間 草は伸び伸びと水分を…

  • ムラサキシキブの花

    ムラサキシキブの花 只今、雨期の真っただ中、以前にはなかった線状降水帯とやらが発生するようになり、以前は、「…

  • ジュズサンゴ

    ジュズサンゴ ジュズサンゴの鉢をいただいて、はじめてジュズサンゴを知り、何となく水をやるだけの世話をしていま…

  • ノコンギク

    ノコンギク 我が家の花壇の端にムラサキシキブが繁っており、その周りは雑草が梅雨時の雨を吸収して元気に伸びてい…

  • 懐かしい アジサイ

    懐かしいアジサイ 我が家には…

  • ヒメオオギスイセン

    ヒメオオギスイセン 草刈りの時に、刈るべきか残すべきか、毎回躊躇しているのがヒメオオギスイセンです。気が付くと、年々生えている場所が増えているのです。 球根が年々増え、ショウブの葉っぱのような形なので、つい刈りそびれてしまいます。花が咲いている時期はそれなりに花を愛でていますが、繁殖力旺盛なのにはかないません。これからはなるべく刈ってしまう方向で進もうと思っています。 佐賀県では、条例で栽培禁止なっているほど繁殖力旺盛の持ち主のようです。 絵本「ひとのなみだ」文・内田麟太郎、絵・NAKABAN 童心社発行 現在、ロシア×ウクライナをはじめ、地球上..

  • マリーゴールド

    マリーゴールド マリーゴールドの花を見ると菊池川の河川敷を利用した玉名の花菖蒲園の駐車場に大きいマリーゴールドの花壇を思…

  • はやくも キバナコスモスが咲き出しました。

    早くもキバナコスモスが咲き始めました。 大溝沿いにキクイモを植えたところ、成長が速く、私の背の高さを越してし…

  • アルストロメリア

    アルストロメリア 今まで花の名前を特定するのに苦労したのは沢山ありましたが、この花を探すのに苦労したことはありせんでした。 我が家の周辺は、ヤマを切り拓いて大企業の社宅が建てられていたので、社宅に住んでおられた方々が社宅周辺の自然を利用して野菜畑や草花、果物の樹木など様々な趣味の方々が自然と付き合っておられたと見えて、その遺物が様々な形で残っている山地なので飽きの来ない場所です。 アルストロメニアは、現在は、花束やフラワーアレンジに多く利用され、花色が豊富で、色鮮やかなものからパステル調やシックな感じのものまで、多彩でエキゾチックな花です。ところが、我が家の側に沢山咲いてい..

  • 雨期の花 ノコギリソウ

    雨期の花 ノコギリソウ 梅雨入り宣言が出されたとたん 高温カンカン照りの夏日でびっくりしていたところ、昨日の夕方から梅雨…

  • ギボウシ

    ギボウシ 何時の間にかギボウシの花が咲いていました。庭石のたもとに植えていたところ邪魔になるほど株が増えてきたので、大溝横の砂留として役に立つようだと邪魔だったギボウシの株を植えていたのですが、ギボウシの成長に環境があったのか、庭に植えている株より増えていたのでした。 ギボウシの葉は地面から直接繁っていますが、花は茎を長く伸ばし、可憐な花を咲かせます。 開花は梅雨時に咲きますので雨に打たれた花弁は風情があります。 ギボウシ(擬宝珠)は、キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の総称で、山間の湿地などに自生する多年草とあり、食用にもなるようです。

  • ニチニチソウ

    ニチニチソウ 我が家の庭には、春の草花はパンジー、夏の草花はニチニチソウが定番です。どちらも育てやすいからです。いつも通…

  • ヤブジラミ

    ヤブジラミ 大溝横の土手に白い花であるヒメジョオンが咲いています。その奥の方に、ヒメジョオンによく似た白い花が見えています。 その花は白い花で小さな花が集まっているようでヒメジョオンらしさがないなあと思いました。 草むらの中でしたので長靴に履き替えて傍まで近づくと、ヒメジョオンとは別物でした。 花だけ見るとノコギリソウに似ていますが、葉が全く違います。知らべて見るとヤブジラミ(藪虱)、セリ科ヤブジラミ属の越年草とありました。 和名の由来は、藪に生え、鉤状に曲がった刺毛によって果実が衣服につきやすいようすをシラミにたとえたもの。 日本全土に分布し、原野や道ばたにふ..

  • ヒメジョオン

    ヒメジョオン 庭の隅っこやあまり手の入らない場所に菊の花に似ている花が咲き出しました。ヒメジョオンです。漢字では姫女菀と書くようで。キク科ムカシヨモギ属の植物とあります。 「姫」は小さいを表し、「女菀」は「中国産の野草」を表すと言われ、それなりの理屈があり、植物の分類学者は、ちょっとした違いも鋭く反応するようです。 最近の鉄道沿線は雑草が生えている光景はあまり見たことはありませんが、空き地・空き家等に生える雑草群には結構背の高くなるヒメジオンが咲いており、鉄道の線路沿いにも広がったことから「鉄道草(てつどうぐさ)」と呼ばれたりした時代があったそうです。 父..

  • グラジオラス

    グラジオラス 我が家の道路沿いの花壇は保湿力がなく、カラカラなので草花を咲かせるには、それ相当の世話が必要です。怠けて…

  • カモジグサ

    カモジグサ 雑草と呼ばれている草は種々雑多ですがこの雑草は茂りに繁って如何にも邪魔な雑草と言わんばかりに背丈が高く穂状におじぎをして、「は…

  • オキザリストリアングラリス

    オキザリストリアングラリス 今年は、ムラサキカタバミがアッチコッチに咲いていると言いましたが、異常なほどに咲くので、調べ…

  • ムラサキカタバミ

    ムラサキカタバミ 今年は例年と違い、我が家の庭には異常なほどあっちこっちに赤紫色のムラサキカタバミが咲いています。 花は可愛らしい花とクローバーのような葉をつけるので、雑草として引き抜くのもどうかと思い、そのままにしていますとハート型の葉を茂らせ、初夏にかけて淡い紫色やピンク色の花を付けるのが大きな特徴です。見た目は可憐ですが繁殖力が非常に強く、邪魔だと思うと駆除がやっかいな雑草です。 ムラサキカタバミが属している「カタバミ」は、中南米や南アフリカを原産として世界に広く分布しており、その種類はなんと約850種類にものぼるとありました。 ムラサキカタバミの花言葉には「心..

  • アサガオ1号

    アサガオ1号 外出には車を…

  • ニチニチソウ

    ニチニチソウ 夏の草花の一つにニチニチソウが重宝がられています。 ハンギングプランターにニチニチソウを中心に花をいっぱい…

  • クチナシ

    クチナシ クチナシの花が咲き出しました。クチナシの新芽が出る頃になると、なぜかクチナシの…

  • インドハマユウ

    インドハマユウ 今朝、みそ汁の薬味に青ネギを野菜畑に採りに行くと、我が家の端の…

  • トウバナ

    トウバナ ヘデラを植えている鉢に1~2㎝位の小さな花が咲いていました。カズラのヘデラに花が咲いていると思って近づくとヘデラの葉っぱと全く違う葉が見えてきました。葉っぱを辿ってみるとヘデラではなく、全然別の葉っぱでした。茎の先に小さな花が次々と咲き塔のように見えているのでトウバナと名づけられたようです。 一見、ひ弱そうに見えますが、チョットしたところに生えているので繁殖力は旺盛のようです。 法要 友人が他界してから、力が抜けたというか、身体全体に力が入らないのは仕方がないのかもしれません。 この気持ちは、私だけでなく、特に肉親や親しい人に別れを告げ、立ち直るに..

  • ヒサカキ

    ヒサカキ 我が家では、神棚にサカキの代用としてヒサカキを年中供えています。我が家の神棚は、台所の隅に設置していますが、通常、仏壇は妻が、神棚は私がお供…

  • ポーチュラカ

    ポーチュラカ 温室で冬を越したポーチュラカの鉢をテラスの見える所においていると、思い出したように花がポツンと咲き出しました。花が咲いてから…

  • カズラ3態

    カズラ3態 「ハツユキカズラ」と「黄金錦」そして「ヘデラ」 我が家の門扉を開けて中に入ると大きい植木鉢に植えている3種類のカズラが迎えてくれます。まずは、テイカズラの一種「黄金錦」、「ハツユキカズラ」、そして「ヘデラ」です。 ハツユキカズラは、テイカズラの一種のようですが、葉の色が緑色だけでなく、ピンク、白と色とりどりの葉が伸びて私たちの心を癒してくれます。 大きめの植木鉢に植えていますので鉢物に水やりをする時、ついでに水やりをする程度で、4~50センチ程度に高めに設置していますのでカズラの先が地面につく程度に伸びた時にカズラを切る程度で年中原形を保っています。 ..

  • アカメガシワ

    アカメガシワ 我が家の側の山にアカメガシワの樹木が茂り、枝が…

  • ツユクサ

    ツユクサ 朝、野菜畑に行き、味噌汁の薬味に青ネギを2~3本採りに行くのが毎日の行動開始です。青ネギの側に雑草が生えていますが、葉っぱに筋があり、チョット気品のある日頃見ない草が生えています。今朝見ると、その筋入りの葉っぱの間から花が咲いているではありませんか! それも思いもよらぬツユクサの花が・・・・! 何かの間違いじゃないかと思いちょっと離れた場所にツユクサの花が咲いているので見比べてみると、花の形、葉っぱの形も同じでした。 ツユクサとは、露を帯びた草からくるようです。朝露を受けて咲き始め、 午後になるとしぼんでいます。 花は3枚あり、うち2枚は青で大きく、残り1枚..

  • スカシタゴボウ

    スカシタゴボウ 朝食用ネギを採りに畑に行くと、オクラを植えている畑にアッチコッチ大きな穴が開いていました。久しぶりにイノ…

  • ナンテンの花

    ナンテンの花 ナンテンの木は、すぐそばの山に点在していますが、我が家の裏庭の隅にも一本生えています。 気が付くとナンテンの葉の間から白い…

  • ヨウシュヤマゴボウ

    ヨウシュヤマゴボウ この地に居を構えて60年ほど経過するが、山の自然の変化を肌に感じ、街はずれで交通機関に不自由するが、住みやすい場所である。 特に同じ場所でも四季に応じて変化する自然の営みは、住んでいる者にとって心を癒してくれている。ただ、蚊やハエ、ヤモリや長い小動物に囲まれており、暖かくなると活発に動き回るのでイノシシの出没に比べると怖くはないが、それ相当の対策が必要である。 植物の中に、ヨウシュヤマゴボウが最近アッチコッチ生えてくるようになってきた。実か花か分からないような穂状に花が咲くので、そこだけ切り取って小瓶に差しているとなかなか瑞々しくて美しい。ところがよ..

  • ヒメイワダレソウ

    ヒメイワダレソウ 春の草花は、こんなに暑くなると パンジーやビオラなどは伸びきった茎が水分は含みながらもゲンナリしてきました。夏の花との交代期です。 花壇に植えているパンジーを根こそぎ引き抜くと、地面を這いまわっているヒメイワダレソウのツタがパンジーの根に絡みつき、一緒についてきてしまいました。 パンジーに隠れて、ヒメイワダレソウの花がパンジーの端に見え隠れしていたまで気が付かなかったのです。折角なのでパンジーだけ引き抜き、ヒメイワダレソウはそのまま繁ってもらうことにしました。 月に2回は訪れる「ともだちや絵本美術館」の通用口土手に一面に広がっています。我が家も引き..

  • トルコキキョウ

    トルコキキョウ 道路沿いの花壇にキキョウが毎年花を咲かせていましたが、キキョウを植えていることを忘れて花壇…

  • トルコキキョウ

    トルコキキョウ 道路沿いの花壇にキキョウが毎年花を咲かせていましたが、キキョウを植えていることを忘れて花…

  • ピーマンの季節

    ピーマンの季節 我が家には、ピーマンとパプリカを狭い家庭菜園に11本も植えています。 理由は二つ。 一つは、採っても取っても次々と成る。葉物野菜であるホウレンソウなどの葉物は、引き抜いたら、その場所が開いてしまう。すぐ別の葉物を季節がズレるので種を蒔くという芸当が出来ないので、雑草畑となってしまう。 二つ目は、朝の料理に簡単。2人暮らしだと朝畑に行き、1個または2個、縦に細く切り、ベーコンも同じように細長く切り、サッと炒め、塩コショーをパラりと掛けて出来上がり。パリバりとして美味しい。 パプリカは、色どりに適している。生でサラダとして食べてもいいし、油ものにも合..

  • ニンニクの花

    ニンニクの花 道路沿いの花壇にノコギリソウを植えています。その間から球根の芽が伸びてかなり大きくなっていました。 ご近所の方が「ニンニクが大きく…

  • 赤いサルビア

    赤いサルビア 毎年5月初めに植木鉢の草花を春バージョンから夏バージョンへ移行するのが恒例でしたので、何時もと同じような気…

  • 十二の巻

    十二の巻 はじめて十二の巻を見た時は、「シマシマ模様のきれいな盆栽だ。」くらいしか思いませんでした。 考えてみると父の時代…

  • アルストロメリア

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  • アジサイ

    アジサイ 春の季節は、様々な花に囲まれています。早春に咲くスイセン、梅の花に始まり桜やツツジ、キンセンカ、バラ・・・数えたらきりがない程、寒さを吹っ飛ばす花にめぐまれていきます。 また、梅雨を呼ぶ花菖蒲、アジサイ・・・と季節が変わるごとに自然界は美しさを失うことはありません。植物の一生を目の前にすると、雑草でも花を咲かせる輝きが終わるとあんなにきれいだった花弁も、しわがれて種子を残して枯れていくので、おろそかに捨てがたく、次代へ肥料として土に帰っていくので、新芽の側に眠ってもらっています。 アジサイは、我が家の庭には4種類の花が咲きます。紫陽花と書くように小さな花が集ま..

  • 花菖蒲

    花菖蒲 我が家の花壇は、現在、キンセンカ一色で覆われていますが、真っ白なカラー、ピンクのカタバミ、黄色いリシマキア、・・・と咲き乱れています。それに昨日から紫色を中心とした花菖蒲が加わりました。 気温も上がり、30どを越しており、高齢者にとっては気温の変化に対応できなくなってきました。 花菖蒲を見ると、アヤメは外側の花弁に網目模様がある。カキツバタは外側の花弁に白色の筋がある。花菖蒲は外側の花ビラに黄色の筋があると区別がきめ細やかに分けられています。 菖蒲は以前は「あやめ」と呼んでいましたが最近では菖蒲と呼ばれているのが多いようです。専門家としてはそれぞれの違いをほ..

  • オオタデ

    オオタデ オオタデは何年前から咲くようになったのだろうか? 妻が知り合いの方から頂いたオオタデの苗を花壇に植えてから我…

  • ニワゼキショウ

    ニワゼキショウ(庭石菖) 我が家の原っぱにポツポツと高さ10センチほどの茎がのび、直径1cmほどの花が真上を向いて咲いていまし…

  • タチアオイ

    タチアオイ 温室に1年ほど前から入れっぱなしにしていた鉢がありました。父が残した温室を壊すこともないので、冬越しの為に使っていますのでねたまに水をやる程度ですが、水やりの時、何を植えていたか分からない鉢にも、ついでに水ををやっていたところ、暖かくなって芽が出てきたので、温室からテラスに出し、目の届く所に置きキンセンカの鉢に水をやる時についでに水をやっていたところ、茎が伸びて花が咲きました。 慌てて何の花か調べることにしました。調べてみるとタチアオイでした。今までタチアオイとか植えた覚えはありません。花も大きく美しい花です。種がどこからか紛れ込んだものと思われます。折角なので..

  • おもやい花壇(バラ園)<br />

    おもやい花壇(バラ園) 荒尾市に「おもやい花壇」(バラ園)があります。バラに興味のある方々が応募して世話をされています。隣の市でつながっていますので大牟田市からも応募してバラの世話をされ40人ほどのみなさんと聞いています。 春と秋の2回バラ祭りがあっているようですが、今日、観に行くと満開を過ぎていました。それでも遅咲きのバラもあり見ごたえの花壇でした。 有明新報5月17日の社説 学校教育支援センター開設(柳川市)伴って 柳川に4月から学校教育支援センターを開設し、4月だけで38件があり、その内保護者から18件、学校から14件あったと報じてあ..

  • サツキ

    サツキ 例年ならば、5月になれば、サツキの花がギッシリと葉っぱが見えないくらい花で埋め尽くされているのですが、今年のサツキの花は、パラパラとしかしか咲いていません。 白色のサツキの花は隅の方に2個咲いていて、今から咲き始めるのかと待っていてもいっこうに咲かず、手で葉っぱをかき分けて花芽を探すけれど蕾らしいものもなく、5月中旬になってしまいました。従って道路沿いのサツキの生垣もパラパラで、門扉近くの10本ほどのサツキも全くダメでした。 この暑さで、花菖蒲が早々と膨らみ始めているではありませんか!

  • スペアミント

    スペアミント 我が家には、スペアミントが2か所に分かれて蔓延っています。放って置くとグングンと勢力を増し、他の草花や小さ…

  • ドクダミ

    ドクダミ 温室の周りにしつっこく生えるのがドクダミです。根が温室の外側から温室の基礎の下をくぐって中まで侵入し、温室の内…

  • リシマキア ミットナイトサン

    リシマキア ミットナイトサン グランドカンバーとして頂いていた花、育て方を知らないまま松の木の根元に置いていたところ、乾…

  • ベコニア

    ベコニア 昨年、ベコニアの鉢をベランダで世話をしていたのですが、寒い冬を除いて、花を楽しむことができ、半ば放置状態で鑑賞…

  • オルレア

    オルレア 今日は、第一土曜日、ともだちや絵本美術館での「えほんのじかん」の日です。駐車場から…

  • サンパラソル

    サンパラソル 昨年、娘「が珍しい花があった。」と一鉢アサガオ…

  • ツルバラ

    ツルバラ 温室の入り口の両側にツルバラを植えてから何年になるだろうか、なかなか伸びてくれません。しかも左側に植えているバ…

  • ビワ

    ビワ 我が家の周りには、山の麓に枇杷の木が一本ずつ離れて植えてあります。前に住んでおられた方がそれぞれ植えられたようです。我が家の側に植え…

  • ハルモミジ

    ハルモミジ モミジと言えば「秋」が定番ですが、我が家の紅葉は春なのです。今が紅葉の盛りなの…

  • ウノハナ

    ウノハナ 雑木を伐採してもらったのはいいのですが、春の新芽や春咲く花が見られなくなったのはチョッと寂しい気がします。 その中の一つに卯の花があります。 卯の花が盛りの時は、滝の流れのように真っ白い花が連なっていましたが、それでも伐採を免れた2~3本のお陰で改めて卯の花の滝を思い出したところです。 花を見ては、♬う~の花の匂う垣根に~♬ と口ずさみ、ウツギの事を漢字で書くと空木とも書くことも、中が空洞になっていることも知ったのはこの地で得たウツギのお陰でした。 ウツギがなくなって、ウツギのきれいさを知り、むやみやたらに雑木を切るものではありません。 そういえば、ア..

  • スイカズラ

    スイカズラ 我が家の横の山の雑木が、我が家の庭の上まで枝が伸びてきたので、ヤマの持ち主である会社が大溝横の雑木等を伐採し…

  • ムラサキカタバミ

    ムラサキカタバミ 我が家では、ムラサキカタバミが至る所に咲いており、精の強い花です。伸びても10㎝〜20センチ程度で葉は…

  • ユズの花

    ユズの花 我が家の道路沿いの庭にダイダイと柚子の木を一本ずつ植えています。ダイダイの花は沢山咲きましたが、柚子の方はちょ…

  • 黄金カズラ

    黄金カズラ 山の麓に住んでいると、名前の知らない植物だらけです。時間をかけて調べても、調べるのが目的で、それを整理するこ…

  • ハクチョウゲ

    ハクチョウゲ ハクチョウゲは常緑低木で、1センチぐらいの小さい華憐な花を咲かせます。漢字で書くと「白丁花」で、白い花が丁…

  • ユキノシタ

    &gt;ユキノシタ 我が家の書斎の前にはシダレ梅が植えてあり、その根元にはリュウノヒゲとユキノシタが繁っています。リュウノヒゲの花は、葉っぱに隠れて見えませんが、ユキノシタは、今が開花の盛りです。 ユキノシタは湿気のある所を好むらしく、我が家の横にはレンガ積みの大溝があり、かなり古い大溝なので、レンガ積みの間から沢山ユキノシタが生えていたので、石造りの流しに植えていると毎年花をつけるようになりました。 写真を撮る時、バックに青色の紙と赤色の紙を配置して、花が目立つように撮ってみました。花は、小さい人形のような形をしています。 ユキノシタは薬草として知られていますが、食..

  • セイヨウヒキヨモギ

    セイヨウヒキヨモギ 朝、雨戸をあ…

  • コモチマンネングサ

    コモチマンネングサ 我が家の先端に植えている梅の木の根元に黄色い絨毯状になっています。毎年咲くので、草取りを控えておくと …

  • クサイチゴ

    クサイチゴ 一雨ごとに合わせて暖かくなり、しかも、一雨ごとに雑草が繁茂しています。しかし、除草に精を出す元気がなくなり、出るのはため息ばかりです。 …

  • ハハコグサ

    ハハコグサ 庭の草が元気を出し始めると、必ずと言っていいほど生えてくるのが、ハハコグサです。露地の石垣の隙間からハハコグサが伸びだしてきました。 綿毛に包まれた小さな黄色い花と出合うと、「春が来たなあ。」と、しみじみと春の暖かさを噛みしめたりするのです。 何でハハコグサという名前がついたのか調べてみると、 歌にもでてきていました。 母子草 やさしき名なり つぼみもち―山口青邨 ハハコグサは、キク科ハハコグサ属の越年草で、アジアに広く自生しているようです。 葉も茎も花も、白い毛で覆われていて、いかにも柔らかい雰囲気があります。 俳人・山口青邨の句にあるように..

  • コオニタビラコ

    コオニタビラコ 団地内の道路を歩くと、道路の端に生えている草を取ってしまっている家とそうでない家があります…

  • アカバナユウゲショウ

    アカバナユウゲショウ 団地公園横の大溝渕に生えている赤っぽい小さな花が目に入りました。はじめて見る花です。検索サイトで調べると、カタカナで長たらしい名前が出てきました。アカバナユウゲショウと。何回も読み直していると「赤花夕化粧」と日本語になりました。赤い花で、夕方に咲くという意味なのでしょうか? 詳しく、調べられた記事がありましたが、赤っぽい花には間違いないようですが、ユウスゲのように夕方咲くわけでなく,、朝から咲いているようです。原産地はアメリカの熱帯地域が原産で乾燥気味の地域に広く帰化しているようです。日本には明治時代に観賞用の園芸植物として持ち込まれたものが逸出(逃げ出..

  • コメツブツメクサ

    コメツブツメクサ 団地公園の一角に子どもが遊ぶことが出来る場として滑り台や砂場があります。しかし、子どもが砂場で遊んでいるのを見たことはありませんが、イヌやネコの排せつ物などで非衛生的だと言われ、放置されているのが現状です。 遊ばないと自然に雑草の繁る場となってしまいます。久しぶりに公園に行くと砂場が一面に同じ草が広がっています。はじめて目にする雑草です。 調べてみると「コメツブツメクサ」とあり、名前の由来は、「米粒のように小さく詰め草の形に似ている」とありました。 もう少し、夢のある名前を付けてもらいたいものです。 ヨーロッパ - 西アジア原産で、日本では1930..

  • 水玉模様になったカラーの花

    水玉模様になったカラーの花 朝、雨戸をあけると小雨が降っており、真っ白な大きな花が目に入りました。カラーの花です。昨日までは、蕾んでいましたが、今朝、大きく開いたのでそばまで見に行きました。真っ白い花弁に水玉がたくさんついていて真珠のように見えました。 カラーの花が咲くのは、これで3つ目ですが、4つ目の蕾が膨らんできています。 グリンピース収穫 年末に、ホームセンターの花苗コーナーに寄った時、売れ残りのピース苗が数個安売りしてあったので購入し、我が家の温室横に植えていたところ、茎が繁って通れなくなったので、ひもで茎を寄せていたところ、風通しが悪くなり、..

  • ダイダイの花

    ダイダイの花 一昨年、梅の木やダイダイの木などの剪定の時期を誤ったので、花も咲かない、実も成らない一年が過ぎ、今年はやっ…

  • キスゲ

    キスゲ 宿根草の一つとしてキスゲがありま…

  • シャクヤク

    シャクヤク 春の花は豊富で、それぞれの特徴があり、優劣をつけがたい花ばかりです。 シャクヤクは、初夏の花の美しさの代表…

  • ハゴロモジャスミン

    ハゴロモジャスミン 温室の外側の角にハゴロモジャスミンが咲き出しました。よく芳香剤にジャス…

  • フジ

    フジ(山田のフジ) テレビで各地のフジの花の便りがあっています。例年ならば、我…

  • 八重椿<br />

    八重椿 数年前、広大な久留米のツバキ園に行った時、種類の多いのに驚きましたが、温暖化気候の為か、我が家の近所の山もツバキの木が生えているところは、例年になく咲き方がすごいようです。我が家のヤブツバキはもうとっくに終わってきますが、ブロック塀の横の八重椿の咲き方は尋常ではありません。次々と咲いては落花の連続で樹木の周りは赤い落花の花弁だらけになっていました。 大丈夫ですか!! 最近は、己の年齢をひしひしと感じるようになりました。もちろん、いつもヨボヨボ前のめりに歩いたりしているので如何にも年寄りが歩いていると思われているのは仕方がありません。無理して若者..

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