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  • ゼンティカ

    ゼンテイカ 例年と同じ場所に、芽が出だしたかと思うと、あれよあれよという間に伸び、蕾が出て来ました。花の蕾…

  • ニセアカシア

    ニセアカシア 我が家のすぐ横に山があります。現在の場所に転居し…

  • オルレア

    オルレア 動物園内にある「ともだちや絵本美術館」で絵本の時間として、絵本の読み聞かせをして…

  • アマドコロ

    アマドコロ 毎年同じところに芽を出し、可愛いスズランに似た白い花が咲きます。背丈が高くな…

  • カラスノエンドウ

    カラスノエンドウ 春の雨が降るごとに、草が庭中に樹元気づいてきます。今晩来られた方が庭を自動車のライト…

  • ツリガネスイセン

    ツリガネスイセン 葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状。名前のとおり♪ スイセンと言う名のつくのは12月頃から咲き出す二ホンスイセンからスイセンと名前がつく様々な種類のスイセンなるものが次々と咲きます。 このツリガネスイセンは、ユリ科のスイセンとなります。このちょっと前にスズランスイセンと言うのがありました。このスイセンの球根も掘り上げたことはなく、花が終わっても葉っぱが枯れるまではそのままにし、別の草花を植えたりしています。 ツリガネスイセンは地下茎(鱗茎)に毒があるようです。以前イノシシが我が家の庭を荒らしまくり、ユリの根はほとんど喰ってしまいましたが、スイセ..

  • スパラキシス

    スパラキシス 大溝横の土手の護…

  • ハハコグサ

    ハハコグサ わが家の庭においては、ハハコグサは雑草扱いである。しかし、大溝横の土手では、立派な花として扱って…

  • カタバミ 3種

    カタバミ 3種 朝の寒さは何処へやら、昼はムッとする暑さ。我が家の温室横に、原っぱに出る通り道に下水用のピットが作ってあります。足場が悪いので敷石等を並べ替えていたところ、ピットの中から青い雑草が見えてきました。ピットの蓋を開けると土砂がいっぱいで下水管も詰まりそうになっていました。慌てて土砂を十能で掘り上げているとブロックの穴の中から黄色いカタバミが顔を出していました。カタバミは我が家の花壇や原っぱのアッチコッチに余程様々な色のカタバミが咲き始めています。 カタバミの花は、よく家紋として使われている上品な花です。今日見つけたカタバミは、直径1センチほどの小さい花ですが..

  • マツバウンラン

    マツバウンラン 今年に入って第1回目の草刈りをやりましたが、1週間もすると草刈りをした後とは思われないほどに…

  • キンセンカ

    キンセンカ 例年、前年に種を採って、秋にプランターに苗床をつくり、種を蒔き、苗を作っていたので、知人に分けて…

  • フリージア

    フリージア 温室横の細長い花壇は季節の花を植えていますが、殆どが、球根や宿根類です。一番よく咲くのがハナニラ…

  • ヤマフジ

    ヤマフジ 野草を探すようになって、どちらかと言うと見過ごす野草は、背丈が低く、花が小さいのが多いので下を向いて歩くことが多くなります。 2日間雨にたたられ、庭歩きが出来なかったので長靴を履いて土手を歩いていると伸びすぎたワラビや数日間のうちにフキが大分大きくなっているのに出くわしました。蕗の葉の上に紫色の花弁がポツポツ落ちているのが見られ、もう藤の花が咲いたのかと腰を伸ばして上を見上げるとヤマフジが思いの外沢山咲いているのに気づきました。年々花の房が多くなってきているように思われます。 花を花瓶にさして見たくて、延長できる高ばさみを精いっぱい延ばしても、やっと一番低いヤマフ..

  • ガーベラ

    ガーベラ 道路沿いの花壇に植えて毎年咲いてくれる…

  • ツツジの季節

    ツツジの季節 アザレアの花が満開になり、思いの外、花が大きいのに驚きました。今日は朝からシトシトと雨が降り、…

  • ジシバル

    ジシバリ 以前、団地内を散歩していたらアスファルト道路の割れ目に黄色い花が乱立していました…

  • シラユキゲシ

    シラユキゲシ 今日は、午前午後一日中草取り草刈りをやっていました。繁殖力の強い草は、異常なくらいに繁茂します…

  • ツルニチニチソウ

    ツルニチニチソウ 我が家の側に山水を流す大溝がありますが、その土手にツルニチニチソウが繁って、青紫色の花が…

  • ツボゴケ

    ツボゴケ 我が家の庭にイノシシがたまに現れるが、野菜畑や花壇を荒らさない限り、「また、お客さんのご訪問だ。」位の気持ちでいる。 最近は、大溝横の土手を主に歩いているらしく、土手の方は結構大きな穴をあけているので原っぱは安全地帯だ。今まで枯草で黄土色だったが、暖かくなると植物が活動して緑がかった草などが生え出し、原っぱ全体が活気が出てきた。 特に日当たりの悪い場所は、薄緑色が広がっているので、腰を下ろして観察すると芝ではなくコケのようだ。スマホの検索サイトで調べるとツボゴケと教えてくれた。 イノシシ対策? イノシシの捕獲檻を市から設置してもらっています..

  • ゼンマイ

    ゼンマイ 大溝横の山に登ろうとするとまずお出迎えはゼンマイである。ワラビも出てくるはずだがまだ出て来ない。 「ゼンマイ」…

  • アザレア

    アザレア アザレアはツツジの改良種のようです。お正月を迎えるのに赤い花をとアザレアの鉢を購入し玄関先に飾っていました。正月を過ぎると、例年は、花壇に植えていましたが、草花に覆われてしまうので、鉢のままテラスに置いていると、暖かい陽気に誘われたのか、また花が咲き始めています。 我が家では、ツツジの種類は、アザレアがまず咲き、続いてツツジ、そしてサツキとバトンタッチのようにつながっています。春夏秋冬それぞれ季節に応じて様々な花が咲きますが、何といっても春に咲く花が一番多いような気がしています。 血液検査 月に一回、かかりつけの医院に薬を貰いに行きま..

  • カントウタンポポ

    カントウタンポポ 道端に咲いている花の代表的なものにタンポポがあります。我が家の裏庭には、黄色い花が、しかも…

  • 団地公園のツクシ

    ツクシ わが家からマチに出かける時、必ず団地の公園の横の道を通ります。気が付くと、その公園の隅にツクシがたく…

  • リビングストンディジー

    リビングストーンデージー 3月1日の三池初市に行った際、多くの店の中に唯一の草花を売っている出店がありました。値札に「3個で100円」と書かれており、花の写真も出してくれていました。もちろん苗なのでどんなな花が咲くか分からないので、花の名前と写真をスマホで撮っておき、花壇に植える時、花の名前も苗のそばに名標を立てておきました。 チエンソウ 団地公民館の備品にチエンソウが購入されています。私が40歳台の頃、電動チェンソウを購入していました。長いコードを引っ張りながら雑木を切っていました。 予定の雑木を伐採し、引き上げる途中細い気になる木に出会い、切り落とす..

  • サギゴケ

    サギゴケ 庭先に、発泡スチロールのような色をしたものが庭を散らしたような気がして、またイノシシが庭を荒らしま…

  • ローズマリー

    ローズマリー 以前は、門扉のそばに植えていましたが、どういう…

  • ムラサキケマン

  • クサイチゴ<br />

    クサイチゴ 雨が上がったので土手がイノシシの被害に遇っていないかを見に行くと特に異常はなく、白い点々がたくさんあるのが目に入りました。こんなにクサイチゴの花が密集して咲いているのは、はじめてでした。花の大きさもクサイチゴにしては大きく。暖かい気温で雨が降ったので、一挙に花が開いたものと思われます。 クサイチゴは、草かと思っていたら、落葉の小低木とありました。低木と言っても草地を這いまわっているのでクサイチゴとよばれるようになったものと思われます。 やがて真っ赤ないちごになると思うと、草刈りも避けておきたい気持になりました。 ようやく花壇らしくなりました..

  • カンランスイセン

    カンランスイセン 二ホンスイセンの花が終わると、心なしかなんとなく葉も元気がなくなったように感じます。しかし…

  • バイモ

    バイモ 今日は、日頃の天気と打って変わって朝から雨模様で切れ目がありません。野菜畑の溝は、水路と化しています…

  • 満開になったハナニラ

    満開になったハナニラ 温室の横の花壇は何でも植える花壇ですがニラの葉に似たハナニラが満開…

  • チューリップ(赤)

    チューリップ (赤) チューリップの球根を植える時、「何色だったかなあ」と思いますが、「時すでに遅し」です。同じチューリップでも種類によって若干開花時期がズレています。球根を50個ぐらいは植えたのでしょうか。それにしても見事に花壇のアッチコッチから赤色だけが開き始めているではありませんか。 93歳 今日は、私達読み聞かせグループによる石炭館劇場出演の最後の日でした。内田麟太郎コーナーの絵本の読み聞かせだけでなく、児童文詩集「せきたん」の内田麟太郎賞受賞作品の朗読、マジックショー、紙芝居もメニューに組み込んでいます。 紙芝居は三池座の会員93歳で矍鑠とし..

  • スズランスイセン

    スズランスイセン 年末年始頃咲くスイセンは二ホンスイセンを中心としたスイセンが長々と咲いてくれました。それが…

  • ボケが満開になりました

    ボケが満開になりました。 ボケが満開になりました。温室横に植えている白っぽいボケは、早くから花が開き始めていましたが、赤っぽい方はやっと開き始めました。同じボケでも花の種類や生えている場所によって花の開花が微妙に違ってくるようです。 あまりにも低く枝を剪定しているので、切り花として使いにくいと言われ、来年からは少し背が高くなるまで伸ばしておくことにしました。 詩画集「こんにちは あした」内田麟太郎・詩 南塚直子・絵 内田麟太郎の肩書が詩人・絵詞作家となっている。また、絵本作家とも呼ばれている。絵本作家とは、絵も文も描く場合もあるが、絵と文が別..

  • 桜咲く

    桜咲く 急に暖かくなり、朝着こんでいたものを次々と脱ぎ捨てて行動しています。しかし、買い出しでスーパーの魚屋、肉屋さんコーナーはさすがに身震いしがちでした。 買い物に家を出る時は、団地の周りを見る視界がありませんが、買い物をして我が家に帰る時は、団地の家並みと、すぐ横の高取山を仰ぎ見ることが出来ます。 団地の入り口に入るなり、妻が「桜が咲いているよ!!」と声を上げました。小高い山の民家の庭の桜と、高取山の中腹に桜色した木がポツンと生えているではありませんか!? あんまり暖かいので急に開いたのでしょうか? 山桜なのかもしれません。 「ともだちや」..

  • スナップエンドウ

    スナップエンドウの花 スナップエンドウの苗をホームセンターから購入して温室横の花壇に植えた…

  • セッリュウ

    セッリュウ 朝起きて、まず居間の出窓のブラインドを開けると真正面にセッリュウが目に入りま…

  • ノゲシ

    ノゲシ(野芥子) ノゲシは、タンポポによく似ています。しかし、タンポポにしては、かなり、大…

  • ヒサカキ

    ヒサカキ 朝雨戸を開けると、ブーンと新緑の匂いがします。我が家は特に庭木と家の横に雑木の山があるので余計に…

  • は~るですね~

    ♬は~るですね~♬ 今日は3月第2土曜日。えほんのじかん(ともだちや絵本美術館)で「絵本の読み聞かせ」を午前11時から、午後2時から各45分間開催するようになっています。 早くから来ている子ども達は、本棚から目についた本を取り出して読んでいる子、親子で本を読んでいる子、父親に紙芝居をしている子など様々です。私達が早めに会場に居ると、随時読み聞かせを行ってもいます。読み聞かせの本は、あらかじめ予定をしてある本を並べてはありますが、子ども達が次々と持ってくる絵本や紙芝居を使う場合もあります。また紙芝居などは自分で読みたがる子もいるので、読むお手伝いをしている場合もあります。 ..

  • タネツケバナ

    href="https://chiakisan.up.seesaa.net/image/IMG_0006-9648a.JPG" target="_blank"&gt; タネツケバナ 暖かくなり、啓蟄が過ぎると本格的な春到来を期待し、テレビでは、桜の開花予報が報道されるようになり…

  • フラサバソウ

    フラサバソウ 朝晩は寒いのに、急に温かくなると高齢者は気温の急な変化に対応できないでいます。そんな時は自分で…

  • ハナニラ

    ハナニラ 温室横の細長い花壇に、花壇を作っています。特に何を植えるとは決めていませんでしたが、温室に竹の棒を挿し、網を張りアサガオを植えたりしています。冬は特に何も植えていません。ところがいつの間にかハナニラが居座り始めました。 はじめは気にもしていませんでしたが、繁殖力が旺盛で気が付いた時は雑草が生える場所がないくらいハナニラが占有し始めました。 人形劇 石炭館劇場のリハーサル 今日は、午後6時半から 絵本「ともだちや」を読み聞かせするのではなく、人形劇の練習をしました。もちろん私はライト係ですが・・・・絵本の読み聞かせをしてもらう中で絵本でなく..

  • ヒイラギナンテン

    ヒイラギナンテン 今日は、日中、庭仕事をしていると、軽く汗ばむほど…

  • スミレ

    ともだちや絵本美術館の土手に咲いていたスミレ スミレ 朝晩は冷えるが凍てつくような寒さではありません。 風も心地よさを感じます。 ほんものの春が来た!と言えるのでしょう。 植物は春を感じるのがはやそうです。 今日は啓蟄、虫どもが冬ごもりから動き出す日と言われています。 隣人が竹林で荒れていた土手をきれいにされていたので見物に行くと、 陽をいっぱい受けるようになった為でしょうか、スミレがアッチコッチに咲いていました。 そういえば、 ともだちや絵本美術館の土手にも咲いていたので携帯で撮っていたのを思い出しました。 いっしょにupすること..

  • ぎっしりと・・・ ボケが

    ぎっしりと・・・ ボケが 我が家の梅が散り始めた…

  • 枇杷

    ビワ 田舎に住んでいた子どもの頃は、どこの家も庭木として、夏みかんや枇杷の木を…

  • わが家のお雛様

    わが家のお雛様 上巳の節句と言うより、ひな祭りとか桃の節句と言った方がはやい。柳川のひな祭は、さげもん文化で有名ですが、お雛さんになり、川下りをする催しは圧巻です。 しかし、もうにぎやかな場所に行く年齢ではなくなりました。 我が家でも、雛人形をにぎやかに飾ることはしませんが、それらしい雰囲気を出すには、要所要所に雛人形を飾りました。

  • ハコベ

    ハコベ 3月になると寒さから解放される待ちに待った春です。特に今年の冬は寒かったので待ち遠しい春でした。今年は「三池初市」も開催されたし、コロナ禍も下火になって名実ともに「春」となって来ました。 毎月初めに、関西の高石市にお住いの方から手作りの絵葉書を頂きます。角封筒を開ける瞬間の期待感は何とも言えません。 開けてびっくり 懐かしい花でした。というのは、私がいつも見ているのは直径6ミリ程の小さな小さな白い花なのです。絵に描かれているのは直径10倍の6㎝ほどの大きさで、葉っぱの周りには小さい毛がたくさん生えているではありませんか! もしや春の七草に出てくる繁縷(ハコベラ)..

  • モリンパ・マーガレット

    三池初市でモリンパ・マーガレットが当たる 3月1日は「三池初市」です。大牟田の春は、初市から始まります。古くは物々交換からはじまり、生活物資調達の場として発展しました。私が若い頃は、植木や草花、花てぼやザルの竹細工、包丁や鍬鎌の金物農機具、大蛇山・キジ馬などの郷土玩具等も並んでいましたが、植木、刃物が数店あるだけで、あとは殆どが食べ物の店と女性相手の趣味の作品が並び、綿から木綿糸を紡ぐ実演を見せてくれ、器用に糸を同じ太さに紡いでおられました。 高齢者としては、昔のイメージで初市を眺めるので、生活必需品であったものが少なくなり、女性の趣味の作品がたくさん並ぶようになってきて、..

  • 開き始めたヒメリュウキンカ

    咲き始めたヒメリュウキンカ ヒメリュウキンカの一番咲きは早々と咲いていましたが、その後の開花が続きませんでした…

  • 普光寺の観梅

  • オオキバナカタバミ

    オオキバナカタバミ カタバミも種類が多いですが、最近は型が大きいカタバミを目にすることが多い。 調べて見ると…

  • 菜の花(1)<br />

    菜の花(1号) ともだちや絵本美術館の駐車場から美術館まで、ものの5分と掛からない距離ですが、道端の草や草花を眺めながら坂…

  • 珍しいスイセン

    珍しい スイセン スイセンは、球根で増えるので一度球根を埋めていると土質にもよりますが、自然に球根が増えて…

  • カラスノエンドウ

    カラスノエンドウ 今日は曇り空、暖かいと思っていたら寒く、寒いと思っていたら暖かく暖房を入れたり切ったりの一…

  • フキノトウ

    フキノトウ 近所の方が久しぶり来られ、今年は、「雨も少ないのでタケノコもなかなか見ることできません。」…

  • ハボタンの寄せ植え

    ハボタンの寄せ植え わが家の玄関のポーチの柱の根元に、ハボタンの鉢を置いています。 ハボタンとよばれるのは幾…

  • サフィニア

    サフィニア サフィニアと言う花を知ったのは、そんなに遠い話ではありません。というより、ガーデニングブームが…

  • プリムラ

    プリムラ 昨年暮れに、ハンギング用にビオラ等の草花を購入した時、一緒にプリムラも2~3個購入していました。冬は、植木鉢に植えており、あまり水をやらずに花が咲くので重宝しています。 プリムラ〇〇と種類も多く、冬から春に向けて花壇やテラスを彩るのに楽しい花です。 プリムラは、ラテン語では「最初」と言う意味があり、春の訪れを知らせる最初の花と言う意味のようです。 日本名はサクラソウと名付けられています。この可愛らしい名前の由来は、日本に自生するサクラソウの花が、桜の花を連想させるということで付けられました。プリムラの花びらは桜と同じく5枚、花びらの先端には切れ込みが入り、..

  • 白梅開花

    白梅開花 我が家の梅の木6本のうち、唯一実が成るのがこの白梅です。毎年たくさん成るので、梅…

  • わが家のしだれ梅

    わが家のしだれ梅 我が家の6本の梅は、時季外れに選定したため若枝が延びず、かわいそうなくらいで、ご近所の方が「いつも開花…

  • 二ホンスイセン 終わり

    二ホンスイセン 終わり 12月頃から次々と咲いていた日本スイセンも今年は早々と終わりに近づきました。 …

  • ビオラ

    ビオラ 以前は、ビオラよりもパンジーを好んで購入し花壇に植えたものですが、パンジーも改良種が増え、花の大きさ…

  • フキノトウ

    フキノトウ 先日、テンプラを食べたところ、その中にほろ苦さを感じた野菜があり、春を告げる山菜のテンプラの味で…

  • トゲナシハナキリン

    トゲナシハナキリン 今日は一日中雨がシトシト降り、真冬の気温に逆戻りの今日…

  • ナズナ ペンペン草

    ナズナ ペンペン草 裏庭に立つと寒さでなく、なんとなく春風を感じ、フキノトウの芽が青味を増してきました。暖か…

  • タンポポの綿帽子

    タンポポの綿帽子 今日は、第2土曜日、ともだちや絵本美術館の「えほんのじかん」の日です。開始30分前に駐車場に着き、美術…

  • ホウレンソウ

    ホウレンソウ 高齢になると動きが鈍くなり、畑仕事も寒いと億劫ですが、いつも訪れていたイノシシも、まだ畑には…

  • ツバキ開花の季節へ

    ツバキ開花の季節へ ツバキと言えば、久留米市にあるツバキ園は耳納連山の麓を利用した広大なツ…

  • オオイヌフグリ・星の瞳

    オオイヌフグリ 星の瞳 今日は、朝から好天気に恵まれ、シーツや布団カバーの洗濯をすることにしました。 外に出ても、寒さを感じなくテラスの温度計を見ると15度を超えていました。暖かく天気がいいと、小さい草花が一斉に開き出します。一番目につくのが、ピンク色のホトケノザと薄紫色のオオイヌフグリです。繁殖力がすごく、少々耕していても地面を這うように広がっていきます。日が当たるときに花も開くので昼休みに見に行きます。花は翌日にはしぼんでしまいますが、しぼんだ後に実ができます。熟すと種がはじけて飛び、周辺に芽吹いて増えていくのです。 「オオイヌノフグリ」の名前の由来は「イ..

  • 白梅開花

    白梅開花 我が家には、2本の紅梅、白梅1本薄い紅梅2本、しだれ梅1本の合計6本を植えています。 日当たり…

  • アオキ

    アオキ 午後、長靴を履いて大溝横の土手を散策していたら、木の葉に隠れて大きな穴が目に入りました。おそらくイノ…

  • ヒメリュウキンカ

    ヒメリュウキンカ ヒメリュウキンカは、調べて見るとイギリスやヨーロッパ大陸の山地の湿った草原や湖沼畔に生えるそうです。 リュウキンカと名…

  • 立春

    立 春 名前の通り春の陽気で、地元新聞では、臥龍梅で有名な普光寺の梅の開花を知らせる記事が掲載されていました。我が家の紅梅も普光寺の紅梅を分けてもらって植えていますので、同時期に開花したことになります。 もちろん、臥龍梅は遅咲きなので、2月中旬から下旬にかけてが見頃と言うことになります。例年ならば、立春とは名ばかりで寒さの中の立春ですが、今日の暖かさは、まさに「立春」そのものでした。団地の中を歩くと春の風が頬をなでる心地よさは、春一番なのかもしれません。 九州でもマイナス気温を経験すると早く春が来ないかと待ちどうしいのですが、つかの間の春の気温に浸り、春風が、コロナ禍を..

  • ツルニチニチソウ

    ツルニチニチソウ 寒波の来襲が終わり、今日は節分、明日は立春…

  • オキザリス

    オキザリス 毎月はじめに、ハガキ大の絵を頂きます。主として花の絵です。「今月は何の花だ…

  • ヒノキシダ

    ヒノキシダ わが家の周りには、シダ類に眼をやると、今まで見過ごしていたのが…

  • オニヤブソテツ

    オニヤブソテツ 大溝横の土手に大きな葉っぱがいつもピカピカ光った葉を見せていますが、私はそれには殆ど目もくれ…

  • ツワブキの綿毛

    ツワブキの綿毛 綿毛と言えばタンポポ、タンポポと言えば綿毛を連想しますが、我が家の庭と傍の山の麓には、黄色い…

  • コシダ

    コシダ 我が家の目の前の山は岩がゴツゴツしていて岩と岩の間に雑木とともにシダ類が生えています。 そのほとんど…

  • ハコベ

    ハコベ 最高気温5度などと予報が出るだけで、厚着をしてしまい、暖房の効いたところへ行くと気持ちが悪く…

  • ボタン雪

    ボタン雪 今日のような冷たい風を「木枯らし」と言うのでしょうか、 木枯らしと言うのは秋…

  • ヒイラギナンテン

    ヒイラギナンテン 今朝は、昨日の大風は何だったのか? 工場の煙突から出る白っぽい煙は、真上に上がっているではあ…

  • 紅梅 積雪にもめげず

    紅梅 積雪にもめげず 折角、梅一輪咲いたと喜んでいたのですが、滅多に降らない雪まで降ったので落花したと思っていたところ、紅梅は落ちもせず、以前よりふくらみが増したようです。寒さに震えている高齢者を励ましているようで、かえって元気になったような気がしています。 友人の電話に寄れば、水道管の凍結対策を万全にしたつもりでも、おろそかにしているところが、凍結したと悔やんでいました。 近所の空家は、止水栓を停め忘れているので凍結・漏水事故があっていました。我が隣組の空家も点検して回り、止めていない家は止水栓を閉め、持ち主に連絡してもらったところです。 冬に花が咲く梅や..

  • 最強寒波来襲

    最強寒波来襲 朝、雨戸を開けるとビュービュー、ザワザワ、ピューピュー、ドードー、ゴトゴトと断続的に鳴っていま…

  • 竹筒の花差し

    竹筒の花差し たまたま道の駅花プラス館に寄ったら竹筒で作り、小さい葉ボタンをさして売り物として並んでいました…

  • 竹筒の花差し

    竹筒の花差し たまたま道の駅花プラス館に寄ったら竹筒で作り、小さい葉ボタンをさして売り物として並んでいました…

  • オランダミミナグサ

    オランダミミナグサ オランダと名前がついているのはオランダから渡ってきた草ということでなく、外国から渡ってき…

  • フキノトウ

    フキノトウ 24節気では大寒に入っています。天気予報でも来週中には最低気温マイナス6度を予想し、市のメールでは凍結注意として水道管破裂予防の対策メールが送られてきました。 72候では、「蕗の薹が芽を出す(フキノトウが芽を出す)」とあるので、早速、毎年フキノトウが立つところを見に行きました。フキノトウは必ず蕗が生える場所に咲くとは限らないようですが、その近辺の同じところに咲いており、今年も4~5株、芽が大きく膨らんでいました。実際に花が咲くのは春先まで待たねばなりません。 二十日大根 ラディッシュ 毎年、ダイコンや二十日大根の種を蒔くのが遅いので、今年は..

  • イヌフグリ

    イヌフグリ 朝、雨戸を開けると霧雨が降っていました。自然界は、その気候に合わせて動物や植物が成長するようにな…

  • オオマルバノホロシ(オゼナス)

    オオマルバノホロシ(オゼナス) わが家の大溝横を歩いていると、白っぽいイヌホウズキの花が咲き始めていました。「…

  • ノゲシ

    ノゲシ 道端に咲いている花は全てタンポポに見えていましたが、最近のタンポポはかなり大きく、背が高く葉っぱもオ…

  • ヤブツバキ

    ヤブツバキ 書斎から庭を眺めると、冬の庭で青い庭木はツツジ、玉ツゲがあるくらいですが、黄色い花のロウバイが目立っています。庭に出ると黄色い花にさえぎられていた赤色のヤブツバキが咲いているではありませんか。 ヤブツバキで思い出すのが、文化会館大ホールの緞帳の絵がヤブツバキです。緞帳の図柄を募集して採用されたのが現在のヤブツバキの絵だったと思います。 また、市の花はヤブツバキ、及び市の木はクヌギなので、デザイン募集で選ばれたのが現在のデザインとなっています。 ヤブツバキは通常は八重咲ですが、ヤブツバキは一重で、開いてしまっているより、蕾加減が生き生きとし、しかも瑞々しい..

  • ヘクソカズラの実

    ヘクソカズラの実 2~3日間 春を迎えたようでしたが、また冬に戻ってきました。真っ赤なナンテンの実も鳥が食べたのか、枯れ落ちたのか、いつの間にかなくなってきました。その中でしぶとく残っているのがヘクソカズラの実です。かわいい花に対して失礼な名前ですが、匂いが私たちにとって苦手な匂いなのでこのような名前がついたようです。 晩秋になるとこのように黄金色の実となり、クリスマスリースの材料に重宝がられています。 あっちこっちの枯れ木の枝にぶら下がっていますが、リースづくりをする年齢層も少なくなったと見え、そのまま春を迎えるようです。 病院がよい 「病院..

  • 輝きが増したロウバイ

    輝きが増したロウバイ つい先日ロウバイの枯葉が落ち始めたと思っていたら、ロウバイの花が開き始めていました。…

  • えほんのじかん 大牟田市ともだちや絵本美術館

    「えほんのじかん」 (大牟田市ともだちや絵本美術館) 毎月第2第4土曜午前11時から及び午後2時から45分間…

  • オモト(万年青)

    オモト(万年青) 我が家の門扉横にオモト、ヘデラ、タマツゲを植えています。植えているというより、我が家の横の大溝…

  • アメリカフウロ

    アメリカフウロ この2~3日寒さが和らぎ、春の陽ざしのようですが、我が家は陽が山にさえぎら…

  • ロウバイ 開花しはじめる

    ロウバイ 開花しはじめる 今年は、待ちに待ったロウバイでした。2本のロウバイが蕾をいっぱい付けてくれて、や…

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