各国の食材店、料理店が並ぶ大阪市西成区です。「PHỞ 468」さんへ伺い、メニューの中から、ブンチャーハノイ Bún chả Hà Nội と牛肉フォー Phở Bò を頂きました。お客さんはベトナム人ばかりでした。
ポークデビル @ ラサハラ RASA HARA (大阪市淀川区)
「ラサハラ RASA HARA」さんへディナータイムに伺い、ポークデビル、コットゥロティ、ライス&カリーのセイロンプレートをメインをマグロでお願いしました。この日の副菜は、ビーツと人参、パリップ、ゴーヤ、茄子とじゃが芋、ココナッツでした。食後に紅茶も頂きました。
その筋の人が挙って買い占める井村屋のマサラチャイアイス、販売はローソン限定とのことで、ローソン巡りです。北摂の限られた区域の調査では、置いていない店の方が多いようです。井村屋さんの公式 Twitter では「なぜゾウさんが挨拶しているのかは、わかりません! 」とのことです。
グジャラート ターリー ランチ その2 @ カジャナ KHAZANA (大阪市淀川区)
大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅近くの「カジャナ KHAZANA」さんへ伺い、ランチメニューのグジャラートターリーランチを頂きました。サモサチャートが供され、ターリーの登場です。豆料理はラジマと、ほうれん草とムング、チャナ、サブジはじゃが芋、カリフラワー、ブロッコリーなど、チャパティとサフランライスが添えられています。
ネパリカナ Nepali Khana セット @ アシカ AASHIKA インドネパールレストラン (大阪市生野区)
大阪市生野区巽中の「アシカ AASHIKA インドネパールレストラン」さんへ伺いました。ランチメニューに、ネパリカナセット Nepali Khana Set というダルバートが用意されています。ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、ドライチキンカリー、チキンティッカ、ミックスアチャールが並びます。
ブンボーフエ @ ベトナムレストランカフェ カムオーン 江坂店 (吹田市)
大阪メトロ御堂筋線江坂駅近くの「ベトナムレストランカフェ カムオーン CẢM ƠN」さんへ伺いました。ランチメニューから、ブンボーフエ Bún bò Huế の単品に、前菜セット追加でお願いしました。
ムスロとムングのダル @ ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL (茨木市)
「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんへ伺い、ダルバートを頂きました。この日のダルはムスロとムングのミックス、アルジラとゴーヤ、トマトのアチャールが添えられました。食後のチヤ付きです。
フィッシュミールス @ エリックサウス ERICK SOUTH 西天満店 (大阪市北区)
「エリックサウス ERICK SOUTH 西天満店」さんでフィッシュミールスをお願いしました。この日のフィッシュカリーは鯖のミーンコランブ、選べるカリーは本日の菜食カリーのアルベイガン、ラッサム、サンバル、ヨーグルト、チャトニ、パパドが並びます。食後はマンゴークルフィーとクラブジャムンをマサラチャイと一緒に頂きました。
ジャナイプルニマとガイジャトラ @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
2021年8月22日はジャナイプルニマ Janai Purnima、8月23日はガイジャトラ Gai Jatra とネパールではお祭りが続きます。ズーズーダゥさんでは、9種類の豆のクワティと、沢山の種類の野菜を使ったタルカリ、アチャール、お祭りに欠かせない山羊肉などのスペシャルダルバートを用意されました。
「ヨナナ 477」さんへ伺いヨナナミールスを頂きました。メインのノンベジはコリアンダーチキンカリー、夏野菜たっぷりのサンバル、お店のSNSで紹介されたウラッド、トゥール、チャナの 3種類の豆のポディにギーが垂らされ、キャベツのポリヤル、ポテトのポディマス、冬瓜のモールコランブ、ラッサム、瓜のピックル、パパドが並びます。
フルーツ尽くしのライス&カリー @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
スリランカ料理店探索の先達の方々の予約が入っているとのことで「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、この日はライスは赤米で、副菜がフルーツ尽くしで登場です。バナナの皮と干し鮫、青バナナ、パッションフルーツの葉、カトゥレット、バナナの花と鯖、マンゴー、パイナップル、パリップが並びました。
N.S. PRO MODUS 3 TOUR 105 Flex S
年齢と共に、体力に合わせアイアンのシャフトを変えてきました。夏場で体がよく動くせいか、スイングが悪いのか、左へ引っ掛かる傾向が強くなり、とりあえず道具のせいにすべく、某所で試打し計測してもらうことにしました。カーボンシャフトや他の軽量スティールよりも飛球線が安定していたのが MODUS3 TOUR 105 でした。
ムラコアチャール @ ザ マナスル THE MANASLU (大阪市淀川区)
「ザ マナスル THE MANASLU」さんでダルバートを頂きました。皮付きムスロのダル、マスはチキン、カリフラワー、じゃが芋、蓮根、隠元、えんどう豆、人参、ブロッコリーのタルカリ、ムラコアチャール、ゴルベラコアチャールが並び、サグブテコ、人参と胡瓜のスライス、パパドゥも添えられています。食後にチヤも頂きました。
ブンカーロー Bun Ca Ro @ フォーベト Pho Viet (大阪市都島区)
「フォーベト Phở Việt」さんへ伺い、青パパイヤと海老のサラダ Gỏi đu đủ tôm thịt、牛肉のロットの葉包み焼き Bò lá lốt、バインイット Bánh ít、揚げ春巻きの米粉麺 ブンチャージョー Bún chả giò、白身魚の米粉麺 ブンカーロー Bún cá rô を頂きました。
おからとじゃが芋のメティ入りカリー @ ”few” インド&ネパール料理レストラン (川西市)
「”few” インド&ネパール料理レストラン」さんで、ベジダルバートをお願いしました。ダルはいつものマス、ムスロ、ムング、チャナ、新メニューとしても登場予定のおからとじゃが芋のメティ入りカリー、胡瓜のガラ(よく漬かった)アチャール、ゴーヤ、蔓紫と空心菜のサグブテコ、ダヒ(ヨーグルト)、紫唐辛子と青唐辛子が並びました。
バナナピーマンのココナッツミルク煮 @ カラピンチャ Karapincha (神戸市灘区)
「カラピンチャ Karapincha」さんのライス&カリーです。メインをバナナピーマンのココナッツミルク煮でお願いし、スリランカ米に変更、レンズ豆のカリー、ケールと大根葉のさっと煮、追加のカトゥレット、胡瓜、トマト、パイナップルなどのサラーダ、豆の揚げせんべい、じゃが芋の炒め物、追加のシーニサンボーラが並びました。
ナーグパンチャミ Naag Panchami @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
ある雨の日、他のお客さんが帰られた後のカドカさんとの四方山話は、雨の話からナーグパンチャミの話になりました。2021年は8月13日の नाग पंचमी Naag Panchami は、Shrawan 月の新月から5日目 Panchami に、ネパールやインドのヒンドゥー教徒が蛇 Naag を祭る日です。
夏のベジミールス @ インド家庭料理 vanam ヴァナム(奈良市矢田原町)
ある夏の雨の日の「インド家庭料理 vanam」さんのベジミールスです。カルナータカ家庭的サンバル、かぼちゃのクートゥ、パッチプルス、キャベツとムングスプラウトのココナッツ煮、ポテトポディマス、有機ミックス野菜のドライアヴィヤル、冬瓜とささげ豆のオーラン、カードチリ、マンゴーピックル、ミントカード、パルップが並びました。
マチュールジョル Maacher Jhol @ 亜州食堂 チョウク CHOWK (大阪市福島区)
「チョウク CHOWK」さんの時短メニュー、ベンガルセットを頂きました。この日は、はまちが使われた魚カリー、マチュールジョル Maacher Jhol と、小松菜入りのムシュロダルです。手をしっかり洗い、ワンプレートに盛って、手食で頂きました。食後にチャイも追加でお願いしました。
蛇瓜のキラタ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
蛇瓜 パトーラ පතෝල の収穫の季節になり、「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーにも登場です。メインはチキンでお願いし、副菜は蛇瓜、冬瓜、海老とマールミリス、マンゴーチャツネ、カトゥレット、チリペースト、パリップ、アッチャールが並びました。デザートはスリランカのパンケーキです。
タワチャパティとタンドールチャパティ @ ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna (豊中市蛍池)
「ヴィジェイジャムナ Vijayjamuna」さんでは、これまでもチャパティは鉄板で焼くタワチャパティ Tawa Chapati とタンドール窯で焼くタンドールチャパティ(タンドーリチャパティ) Tandoori Chapati を注文可能でしたが、メニューブックが一部新しくなった際にしっかりと記されています。
辛いもの好き(だけ)にお届けする 夏のスペシャルプレート @ マナカマナ Manakamana (大阪市中央区)
お店で辛さの好みを聞かれる際もいつも「普通」をお願いしますが、「マナカマナ Manakamana」さんが用意された「辛いもの好き(だけ)にお届けする 夏のスペシャルプレート」は、「唐辛子の辛さではなく、タパさん特製ブレンドのスパイスで辛さを上げています」とのことですので、ダルの味の仕上がりに興味を惹かれ伺いました。
いつものダルバート @ ダナチョガ Dana Choga (京都市北区)
「ダナチョガ Dana Choga」さんのランチのダルバートは、チキン、マトン、野菜のいずれかのカリーが付く「いつものダルバート」と、付かない「ダルバート」の 2種類です。マトンカリーをお願いしたこの日は、ズッキーニ、ゴーヤ、胡瓜と大根、蓮根、小松菜、トマトのアチャール、人参、胡瓜、ダニヤ、ダヒ、パパドゥが並びました。
紫蘇のグンドゥルックのアチャール @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末のスペシャルダルバート、この日初めて登場したのが、紫蘇のグンドゥルックを使ったアチャールです。紫蘇は、ネパールでは सिलाम Silam と呼ばれ、その種がスパイスとして使われる様ですが、葉はあまり食べられることが無いようです。
白山通りに面した神田神保町の「とんかつ いもや」さんがお店を閉じられたのが 2018年3月です。そこから遡ること三十数年、田舎から上京した予備校生は、いもやさんのとんかつに感激したものでした。社会人になっても、上京した際にはよく訪れました。大阪で、家族でとんかつとなると、いつも同じようなお店の選択になってしまいます。
「シムラン SIMRAN」さんへ伺い、ダルバートをお願いしました。ダルはいつものムスロとムング、マスは骨付き皮付き山羊肉、じゃが芋などのミックスアチャール、筍のアチャール、山羊肉のスパイス炒めが並びます。食前のスープ、食後のチヤも頂きました。
アッチャール @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さん、お店のインスタの写真はニシャンティさん担当、文章はご主人が担当のようで、この日は අච්චාරු アッチャールを紹介されていました。ライス&カリーをメインをチキンで、副菜には、四角豆とモーラ、茄子とトマト、ゴーヤ、南瓜、カトゥレット、アチャール、ケールが並びました。
海外旅行を懐かしみ、「深夜特急 沢木耕太郎著」を久しぶりに読み直してみました。「深夜特急 第二便」の前編が文庫本化されたのが「深夜特急 3 -インド・ネパール-」です。カルカッタ、ブッダガヤ、カトマンズ、ベナレス、カジュラホ、デリーが描かれています。バックパッカーを真似てインド・ネパールを旅した光景が蘇ってきます。
ブンダウマムトム Bun Dau Mam Tom @ ベトナム酒場 ビアホイ BIA HOI (大阪市北区)
緊急事態宣言の発出前に、大阪梅田の「ベトナム酒場 ビアホイ BIA HƠI」さんへ初めて伺いました。蓮の茎と海老のサラダ Gỏi ngó sen tôm、ブンチャージョー Bún chả giò、ブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm を頂き、デザートにはチェーダゥ Chè đậu mè もお願いしました。
サブダナコキール タピオカ入りミルク粥 @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
今年も खीर खाने दिन キール カネ ディン Kheer Khane Din の季節がやってきました。「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さん、今年は、スペシャルダルバートにタピオカのキール、サブタナコキール Sabudana ko kheer を付ける形でお祝いのプレートを供されました。
Overdosa 楽園 ~ vanam x didi 旅団 ~ @ インド家庭料理 vanam ヴァナム (奈良市矢田原町)
夏のある日、「インド家庭料理 vanam ヴァナム」さんと 「@masala_didi」さんがコラボで、ティファンを供して下さるとのことで、予約の上伺いました。マイソールマサラドーサ、メドゥワダ、ポンガル、ウドゥピスタイルサンバル、ポディイドゥリ、ココナッツチャトニが並びました。バスンディとカーピも追加で頂きました。
孜然羊肉 ズーランヤンルー 羊肉のクミン炒め @ 本格四川料理 中村屋 桜井店(箕面市)
「本格四川料理 中村屋 桜井店」さんへ伺いました。ドリンクとセットのワンコインセットを、白切鶏、酸辣湯春雨でお願いし、 ハッカオ(海老餃子)、ションジエンパオ(生煎包)、三鮮炒め、ズーランヤンルー (孜然羊肉、羊肉のクミン炒め)を頂きました。
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各国の食材店、料理店が並ぶ大阪市西成区です。「PHỞ 468」さんへ伺い、メニューの中から、ブンチャーハノイ Bún chả Hà Nội と牛肉フォー Phở Bò を頂きました。お客さんはベトナム人ばかりでした。
「ネパールキッチン Kathmandu」さんのダルバート『ネパールスペシャルセット』です。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、マトンカリーはよりカシコマス仕様に仕立てられており、チキンのブテコマス、青菜炒め、トマトと胡麻のアチャール、ダヒ、よく発酵した大根と人参のアチャール、ロティ、パパドゥが並びます。
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのスペシャルダルバートです。5種類のミックスダル、マスはチキン、タルカリはしめじとじゃが芋です。アチャールは 3種類、果物シリーズは苺のアチャール、じゃが芋とケラウのアチャール、大根のアチャールが並びます。青菜炒め、パパドゥ、人参と赤玉葱炒めも添えられています。
シンハラタミルニューイヤー Sinhala & Tamil New Year Day のお祝いに「シャンティランカ Shanthi Lanka」さん、恒例となったスリランカニューイヤースペシャルメニューを用意されました。炊き込みご飯、チキンカリーと副菜のプレート、スリランカのお菓子、ジンジャーティーです。
「シムラン SIMRAN」さんのディナータイムのダルバートです。ご飯は少な目でお願いしています。ダルはムスロとムングのミックス、ククラコマス仕様のチキンカリー、じゃが芋のアチャール、カシコブタン、空豆、大根、じゃが芋のタルカリが並びます。食前のスープ、食後のチヤも頂きました。
「グラース Gurans インド・ネパール料理」さんのダルバート『ネパールタリセット Nepali Thali Set』をお願いしました。ダルはチャナがメインのマス、ムスロ、ムングとのミックス、マトンカリーは骨付き肉が使われ、大根、ケラウ、シミのアチャールとスライス野菜、ダヒとトマトのアチャール、パパドゥが並びます。
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンカリーでお願いし、副菜にはソヤミートのデビル、胡瓜のサラーダ、じゃが芋、ゆで卵、キャベツ、パリップ、パパダンが並びました。追加でお願いしたデザートは、スリランカスタイルのパンケーキ、キリテと頂きました。
北九州発祥の「資さんうどん」さん、宇部市でもしっかり繁盛しています。則貞店さんへ伺い、メニューの中から、『肉ごぼ天うどん』と『ぼた餅』を頂きました。
宇部市を訪れ「台湾料理 嘉福」さんで前回断られた『猪肉炖酸菜』を是非頂くつもりでしたが、既に廃業されていました。地元の学生に人気らしい「台湾料理 福来順 宇部店」さんへ伺いました。台湾料理と言うより、ポピュラーな料理やセットメニューが並ぶ『町中華』仕様です。水餃子、四川風ホルモン、鶏の唐揚げと炒飯セットを頂きました。
美祢市の「アジアンカフェ まなまな」さんへ伺い『ミールス やさい』を頂きました。サンバル、ケララスタイルの蕪のココナッツカリー、パブバジ風のミックスベジカリー、 チャナ豆のトマトソース、イエロームング、マスール、トゥールのミックスダル、ホールムング、人参のポリヤル、じゃが芋、人参、玉葱ポリヤルが並びました。
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートです。4種類のミックスダル、チキンカリー、マショウラ、じゃが芋、葱のタルカリ、干し柿とレーズンのアチャール、菜の花とじゃが芋のアチャール、新玉葱のアチャールが並びました。青菜炒め、パパドゥ、蕗のパコラも添えられました。
「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha」さんのダルバートです。ダルはマスとムスロのミックス、骨付きチキンカリー、じゃが芋、人参、ブロッコリーのタルカリ、青菜炒め、大根のアチャール、グンドゥルック、トマトのアチャール、パパドゥ、追加でお願いした檸檬のアチャールが並びます。マサラチヤも頂きました。
「ラサハラ RASA HALA」さんのライス&カリー『スペシャルセイロンプレート』をたまごカリー付きでお願いしました。ゆでたまご、パリップ、マレーアッチャール、水菜、たまごカリー、パイナップルとパプリカ、青梗菜のテンパラード、じゃが芋と茄子、ポルサンボーラ、じゃが芋のバドゥマ、パパダンが並びました。
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインをチキンカリーでお願いし、副菜にはパリップ、小松菜とケールのマッルン、海老と葱、カトゥレット、マールメッソと舞茸のテルダーラ、パパダン、ビーツ、大根が並びました。追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。
「カラピンチャ Karapincha」さんへ伺い、メインをマグロのアンブルティヤルでお願いし、スリランカ米に変更でライス&カリーを頂きました。レンズ豆のカリー、茄子のマスタード煮、人参の和え物、ケールとココナッツのさっと煮、豆の揚げせんべいが並びます。追加でワタラッパンとキリテも頂きました。
「印度居酒屋 ジャスミン」さんへ伺いました。メニューにダルバート『ネパールセット Nepali Set』が載っており、お願いしました。ダルはムスロ、チキンカリーにはじゃが芋も入っています。じゃが芋のアチャール、青菜炒めはじゃが芋とチキンが加わったタルカリ仕様です。大根のアチャール、玉葱、人参、胡瓜が並びます。
「Kathmandu cafe カトマンズカフェ」さんへ初めて伺いました。メニューの中からダルバート『ネパールの家庭料理セット』を頂きました。ダルはマス、ムスロ、チャナのミックス、じゃが芋、オクラ、インゲンのタルカリ、青菜炒め、青マンゴーのアチャール、大根と人参のアチャール、サラダ、ロティが並びました。
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートです。4種類のミックスダル、チキンカリー、マショウラ、じゃが芋、葱のタルカリ、金柑のアチャール、大豆もやしとマッシュルームのアチャール、ラヨコグンドゥルックと干し小魚のアチャール、菜の花等が並びます。
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンカリーでお願いし、副菜にはパリップ、ビーツ、パパダン、小松菜のマッルン、カトゥレット、キャベツ、蓮根が並びました。追加でお願いしたデザートは、スリランカスタイルのパンケーキ、キリテと頂きました。
「アジア カザ ガーラ ASIA KHAJA GHAR」さんへ再訪し『ネパールカナセット Nepali Khana Set』をお願いしました。ダルはチャナがメインの、マス、ムスロ、ムングとのミックス、ククラコマス仕様の骨付きチキンカリー、大根のアチャール、青菜炒め、じゃが芋炒め、スライス野菜、パパドゥが並びました。
3月から営業を再開された「ヨナナ 477」さんへようやく伺うことが出来ました。ノンベジつきのヨナナミールスをお願いしました。追加でお願いしたプラウンマサラ、鯵のミーンモイリー、パパダン、レモンのピックル、地採り筍のポディカリ、キャベツのポリヤル、モール、ほうれん草のマシエル、トマトラッサム、サンバルが並びました。
2023年4月14日はビクラム暦 2080年の新年でした。「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんでは、お祝いに欠かせない山羊肉料理、カシコマスジョル、ブテコカシが並ぶ、この日限定の『ネパール新年を祝うスペシャルターリー』を用意されました。10種類の豆のダル、ラヨコサグブテコ、セルロティ等が並びました。
2023年4月14日の Sinhala & Tamil New Year をお祝いして「スリランカキッチン クルンドゥ Kurundu」さんではスペシャルプレートを用意されました。メインをチキンカリーでスパイスたまごを追加でお願いしました。キーリサンバライスを使ったエラワルバト、ハタマールワ等の副菜が並びました。
2023年4月14日の Sinhala & Tamil New Year をお祝いして「スリランカキッチン クルンドゥ Kurundu」さんではスペシャルプレートを用意されました。メインをチキンカリーでスパイスたまごを追加でお願いしました。キーリサンバライスを使ったエラワルバト、ハタマールワ等の副菜が並びました。
2023年4月14日はビクラム暦 2080年の新年です。「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんではスペシャルダルバートと、スペシャルカザセット Khaja set を用意されました。予約お願いしておいたカザセットを頂きました。山羊肉がたくさん使われた、山羊肉スペシャルです。
2023年は4月14日がシンハラタミルニューイヤー Sinhala & Tamil New Year Day です。「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんでは、恒例となったニューイヤースペシャルメニューでお祝いです。ビリヤニ風炊き込みご飯のプレート、スリランカのお菓子ラサケビリと、ジンジャーティーです。
「ナラヤニ NARAYANI」さんのダルバート、ランチタイムとディナータイムで仕様が異なります。ディナータイムタイムに伺い、マトンカリー付きのダルバートをお願いしました。ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスと思われ、マトンカリーはセミドライタイプです。サグブテコ、アルコアチャール、チャパテイ、パパドゥが添えられます。
著者のあとがきによると、昭和38年4月から11月にかけ、東海大学西部ネパール学術調査隊が行った歴史学的調査と民俗学的調査の大要を簡潔にまとめられたのが本書とのことです。1956年の G. Tucci の書に、かつてマㇽラ王国という強大な王国があったと記されており、その遺跡を調査することが目的のひとつだった様です。
「エリックサウス ERICK SOUTH 西天満店」さんへ伺い、スペシャルメニューの『ティファン盛り合わせプレート』をお願いしました。マサラドーサ、コーンウプマペサラットゥ、オニオンワダの周りに、選べるカレーから豆カレー、サンバル、玉葱と若牛蒡のティーヤル、ココナッツチャトニー、ベジタブルチャトニーが並びました。
ダルバートの空白地帯であった大阪泉州エリアにまた1軒、ダルバートを提供するインネパ店が登場しました。最寄り駅が JR阪和線久米田駅になる国道26号線沿いの「シャクティパレス SHAKTI PALACE」さんへ伺いました。ディナーメニューにネパールターリー、ダルバートが載っており、マトンセットでお願いしました。
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバートです。ダルはマス、ムスロ、ラハル、チャナのミックス、マスはチキン、タルカリはアルカウリ、じゃが芋とカリフラワーです。キウイとマスカットのアチャール、トマトとコリアンダーのアチャール、紫芋のアチャールが並び、ウォーチリも添えられています。
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットに、スリランカの朝食の定番の一つ、茹でたムング豆、フレッシュココナッツ、ルヌミリスの組み合わせが添えられました。鰯フライ、ムルンガ入りパリップ、マンゴーカリー、じゃが芋、ポルサンボーラ、ハールメッソと韮も並び、チキンカリーと頂きました。
4月7日金曜日に『かってに!! ナマステ広島』が催される「ケララ食堂」さんへ数日早く伺いました。マトンコルマ、ココナッツチキン、黒ひよこ豆の3種セットをクミンペッパーライスでお願いしました。副菜は、菜の花とのらぼう菜にスパイスをテンパリングしたもの、高菜、大根葉、人参の炒めもの、ピーナッツチャトニが並びました。
ついに広島市にもダルバートをメニューに載せるインネパ店が登場しました。早速「ルチ Ruchee インド・ネパールダイニング」さんへ伺いました。ランチメニューに『ルチスペシャルネパールターリー』と記されています。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックスと思われ、チキンカリーは Jhol タイプのネパール仕様です。
「セイロンカリー Ceylon Curry」さんへ伺い『バナナの葉で包んだランプライス』をメインを鴨肉のカリーでお願いしました。カトゥレットとパパダンが別添えで登場です。鴨肉のカリー、ほうれん草のテルダーラ、チリペースト、茄子のモージュ、蓮根、チャナとムング、卵が並んでいます。ワタラッパンとキリテも追加で頂きました。
「few インド&ネパール料理レストラン」さんへデイナータイムに伺い、トマトスープ、モモミックス、ヴィーガン仕様のダルバートをお願いしました。ダルはいつものマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、豆腐とほうれん草のカリー、おからと大根、メティのカリー、青菜炒めは高菜と葱、じゃが芋炒め、大根のアチャールが並びました。
暖かくなると「アジア食堂カフェ カオヤム堂」さんのレギュラーメニューにブンチャーが登場します。早速伺い頂きました。食後にココナッツアイス付きのコーヒーゼリーもお願いしました。
「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの週末スペシャルダルバート、月に一度のヴィーガン仕様です。ダルは、マス、ムング、ラハル、大根とボリのタルカリ、菜の花とじゃが芋のタルカり、はるみ蜜柑のアチャール、大根のアチャール、マッシュルームのアチャールが並びました。高菜炒め、蕗の薹のパコラも添えられました。
「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリー、Cセットです。メインはチキンカリーでお願いし、副菜にはムング豆のカリー、茄子のモージュ、インゲンとじゃが芋、カトゥレット、大根の葉のマッルン、パパダン、蓮根のカリー、キーラミンとマールミリスのテルダーラが並びました。ワタラッパンとキリテも頂きました。
「ダルバート食堂」さんへ伺い、カリフラワーのアチャール、ミランさんの奥様手作りの小魚のアチャールを追加で、ベジダルバートをお願いしました。ダルはマスのみ使われたマスコダル、茄子、人参、じゃが芋、キャベツのタルカリ、大根のアチャール、トマトのアチャール、青菜炒め、生野菜が並びました。ズーズーダウとチヤも頂きました。