「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、2回にわたって状況を見て参りましたが、本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、目に見えないからとい
ためになるブログ、いつもありがとうございます。5/26のブログに記載されていました、ココナッツすごいですね。ちょうと私もココナッツ含めまとめた資料がありましたので、参考までにお送りいたします。
先日取り寄せてもらったゼオライトで、早速入浴してみました所、「何かいい感じ」がしました。今度は野菜を洗ったりりする時にも使ってみようかと思っています。
先日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出た次第です。日本人のレベル低下もここまで来ると手がつけられないのですが、放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解
「世界各国の政府・政治家・官僚・起業家などは例外なくDSに支配されている、もちろん日本政府も」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」、と申しあげましたが、本日は別の角度から同じ問題を報告して参ります。まずM. Suzukiさんのリポストを取り上げますと、「今まで生きてきてこんな狂った状況は初めて」との事。また「原発事故の問題は日本人の民度を超えている」、との指摘も。だって【備蓄米は食べて応援】の一環となってしまうし、「墨田区
「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」ここ2・3日の国内の動きを見るため、まずスナメリオさんのリポストを見てみると、この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、とのことで完全に正体を現している。ルパン小僧さんによれば、「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、とのこと
「馬の鼻先に人参をぶら下げる支配層と戦うには」先週初めハル・ターナー・ラジオショーで、プーチンの乗ったヘリコプターがウクライナ国境隣接地帯で、激しいドローン攻撃を受けたことをトランプが知らなかったと報道。この事件はナチュラルNEWSでも取り上げられ、ZeroHedgによるとこの後ロシアはかつてない規模の攻撃を行ったとの事。それで「スワッ、第3次大戦勃発か」ともいわれているのですが、ダグラス・マクレガー大佐によると、「西側で聞かされることは全
「この国の DSたちが次に何か人工地震のようなものを画策しているのでは」昨日から今日にかけて、二日がかりで室内の除染を終えました。なぜこの作業が必要かというと、私共の超能力を発揮して「未来予知」を行うためには、放射能汚染があると「予知の精度が低下してくる」からです。詳しくは過去の記事を参照していただきますが、除染の前後では精度が全く異なることが経験されております。特に株や先物取引を行うためには、やるとやらないとでは成績が全く違ってきますので
「世界基準から大幅にずれたレベルで運営前回は新しい時代の予感が感じられると申しあげましたが、大日本帝国は情報鎖国状態なので、ここだけは世界基準をクリアできずに周回々々遅れのようです。例えば井谷快平さんの投稿を見れば、お隣の韓国に比べてもはるかに遅れた現状が一目瞭然。Xも検閲がひどくなったようで記事が貼れないので、URLだけを下にはります。問題の動画はこの下に埋め込みました。井谷さんがりポストしたルパン小僧さんの投稿も一緒に。
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」前回と前々回は、「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、ということを報告しました。まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、極端な情報統制のない海外では、医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。例えばいずもじさんによると、「パイ
「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、オーレリィさんは的確に、「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。学問道場の古村治彦氏も、「江藤拓農水相が更迭され小
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」先週Temuに品物をに2種類注文したら、1種類は無事に届いたのですがもう1種類が入ってこない。合計金額のうち約半分がTemuのクレジットということで入金され、残りは全く音沙汰なしの状態で先方は「配達完了」とうそぶいている。こうなってくると相手が悪いので、今回はあきらめるしかないと早々に結論。何が問題になっているかといえばトランプ関税なのですが、これを
「世界の政治経済が茶番劇なのだから国内も当然『大怪獣のあとしまつ』的ゴタゴタが継続」先ずは国内の X民の書き込みから見ていくと、まささんの出してきたのはもう何年も前の NHKの子供番組ですが、どういう意図でやっているのかちょっと不明。鵜川和久氏などは 5月12日の国会答弁に呆れ返っているし、ザウルスさんの投稿によると、ワクチン有害事象はかなり一般的な概念になりつつあるよう。アンドリュー・カウフマンは、「発表された研究論文の半分以上が虚偽」と
「ポスト・ワクチン時代の生き残り戦略」四月の末にrense.comで以下のようなニュースが流れました。「中国全土で コロナワクチン接種を受けた人々が公共の場で倒れて死亡、墓地はほぼ満杯」。私共の小さな町でも救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いていた。同じころ別のニュースでは、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが、私たちワクチン未接種者が正し
先日「核汚染」を受講しましたが、その時ご紹介いただいた「豪州産ゼオライト」での入浴はを1回続けて参りました。その効果でしょうか、4月中旬から先週まで行った毛髪検査で、V・Co・Al・Sn・Pb・Mn・Iなどの重金属がすべてマイナスに。「ゼオライト浴」の効果、身をもって実感しております。
2・3月ごろから下痢が止まらず、「ひょっとしてシェディングのせいかも?」と不安でおりました。それで購入した「ミラクルサプリ」だったのですが、飲み始めて数日で症状が改善。先生のパワーが功を奏したのかもしれませんが、同時に「亜鉛」とか「セレン」不足を痛感しました。
「この国の常識程度では今回の事態に対処できない」1週間前に「コロワク対策(1)」を書き、LNP・PEG等の脂質やハイドロゲルの構造・機能を無効化する必要がある、と述べましたが、その後の対策としてナノテク反応媒体・蛋白複合体に対しては、イベルメクチンやホウ砂がこれらの自己組織化をストップするため、薬用量や投与期間を適切に出していくことが必要となる。適切な投薬でグラフェン等を分解しない場合は、マイクロ波の“ナノ・アンテナ”となって電磁波攻撃の対
「私たちは環境汚染とかワクチン禍だけでなく天皇制による精神構造の歪みを糺すべき」前回は、「インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」、と申しあげましたが、この季節様々な人が出てくるのですが、C'est la vie-NO WARさんの投稿を見ると、「ヘイトで怖がらせ、多分既に決まっているだろう日中戦争に向けて、日本人に中国はー!と思わせる。 危険だと思うな....」、ということで第二の我那覇のような女が登場してきた。
「核汚染とワク・ケムトに立ち向かうため、インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」連休の前と連休中がしばらく忙しくて、常連の投稿をゆっくり見る暇がなかったのですが、今日開けてみると何だか大変な事態になっていました。まずはcmk2wlさんの Xですが、福 1の臨界がもたらす湿度で全国的な影響という記事。「福島原発ライブカメラと、 福島県にある他のライブカメラの違い」、という写真を見るとかなり危機感がわいてくるわけです。
「大橋先生の一貫性というか、ウイルスの存在やがんの理論など手探りから真実を引き出してこられた粘り強さが懐かしい」新型コロナワクチンへの対抗策を考える上で、21年の集団接種開始から 4年以上をたった現在、新たな知見が積み重ねられて来た関係上、様々な見直しが必要になってきたと申しあげられます。その最たるものが m RNAのような概念で、従来の遺伝学がーー恐らく DNAレベルまで崩壊しつつあるのでーー、この部分を修正しないことには話しが前に進まない。
「今回のパンデミックだけでなく、歴史的に政府というものは国民を使い捨てのモルモットとみなしており、私たちは最大限の防御を図らねばならない」連休で国内ではさしたる動きが見られないのですが、前回「世界各地で時限爆弾炸裂」という表題で書いたように、新型コロナワクチンによる有害事象が顕著に表れてきているようです。Alzhacker ᨒ zomiaさんが取り上げるJoseph Sansone博士によると、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが
「急いで各種の解毒法を検証し、生き残るべき人々と共に新しい世界を提示していく必要がある」四月の下旬から私共の小さな町でも、救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いているので、これは集団接種が始まってある程度の期間が経過し、体内に仕込まれたorシェディングで入ってきたナノテク媒体が、その遅行性の作用を表しはじめたと考えられます。海外ではウクライナやガザの動きが早くまた
「科学を偽装した『科学主義』という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制を回避すること」一昨日は「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」と題して、このワクチンに対するA.ミハルシア博士の危惧を引用しました。で昨日はトランプが作る新世界について、「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRI
「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRICSが米覇権を壊し世界を多極型に転換する」2週間ほど前に「トランプ関税を株・債券・金融の面で見ると」、という表題で世界経済の先行きについて書きましたが、そこで「米国の凋落ないBRICSの勃興はもう避けられない」として、以下のようにまとめたわけです。5月9日にモスクワで(対ナチス)戦勝記念日の祝賀会があり、プーチンは非米側諸国から広く要人たちを招待してい
「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」ナノテクノロジーと新型コロナワクチンについては、これまでもたびたび考察してきましたが、今回HPの「レジェンダリー」と「イベ・サポ」の更新を契機に、例のA.ミハルシア博士とL.メリット博士との対談の書き起こしがあったたのでこれを引用。非常に長いものなのですが後半は主に解毒に関するものなので、ここではまずこのワクチンによって齎される事態を解明します(途中余分な部分は筆者の判断で
「ワクもウクも関税も責任逃れがいつものやり方」昨日は、「ホワイトハウスが新型コロナの起源を武漢の研究所からの漏洩」とか、「人工ウイルス説 」にすり替えたという話しをしましたが、X民からは痛烈な反応の数々が。すっとこさんは、「これは暗に、このウイルスは実在しており、ワクチンは有効であるということを再確認させたいだけの話」と切り捨てているし、並盛研究室さんは、「『人工ウイルステロvsワクチン)』という最悪のシナリオも作れる」、とかなり警戒し
「市場原理主義者と民主主義なき世界の脅威」4月19日にテレビ東京が、「ホワイトハウスの新型コロナウイルスの起源に関する声明」、を報じたとのことで同時に、「パンデミックと公衆衛生政策に関するファウチ博士らの犯罪をウェブサイトに公開」したとのこと。もう少し詳しい内容は以下の通り。COVID-19オリジンズラボの漏洩起源「SARS-CoV-2の近位起源」という出版物は、公衆衛生当局やメディアが実験室からの漏洩説を信用できないものにするために繰
「極東の島国の枠を乗り越えなければ未来はない」まずは鵜川和久氏によると増えつつあるがんの原因として、ワクチンかもと人々が疑いだしたとのこと。井谷快平さんによると長谷部友也さんとの作業も進展しつつあり、何よりもパブロ・ガンプラ博士の証拠固めが決定的で、ワクチンと酸化グラフェンはもう否定できないレベルだとのこと。また石井一弘さんによると、鳥集・藤江・闇のダディの本を読むと、「この3人はコロナの正体が5Gだということを知っていながら」、本当の
「マクロ及びミクロな視点をともにクリアーに保ち最大限の抵抗を持続すべし」きょうのナチュラルニュースで、「フロリダの空の謎:空気と食品サンプルから有毒な重金属とバイオエンジニアリング粒子が見つかる」という表題で、以下の記事が出ていた。・有毒なスカイフォール: 独立研究者のマイク・アダムス氏は、フロリダの空気サンプルに、警戒すべきレベルの重金属 (鉛、カドミウム、水銀、アルミニウム) が含まれていることを発見したが、その存在を説明できる自然または産業的な発生源
「放射能汚染や食品の汚染の効果?で日本人の削減は予定以上に順調に推移」最初は放射能汚染や食品の汚染についての投稿。桑ちゃんさんは台湾での検査で、日本の食品がかなり引っかかっているというもの。M. Suzuki さんによると、「新コロ茶番に気づいた人は国民の1割程度はいる。 しかし核汚染の深刻さに気づいた人は1%にも満たない」、とのことで遅効性の毒がゆっくりと回っているわけです。「ここまで能天気な民族は珍しい」というのは納得できる実感。Tom
「掛け間違えたボタンはそこまで戻って掛け直さないと直らないが・・・」一昨日現在の DSの攻撃について、以下のように述べました。ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因で、8千万人とか 5・6千万人までの日本人削減が見えて来た。そして気象操作によりものすごい雨風と気温低下が起こり、重慶では雷雨による喘息患者が病院に殺到とのことで、明らかにスマートダストによる攻撃がなされていた。ウィッシングウェルさんの投稿では、どうやら新たな電磁波攻撃もされてい
「日本では経済はもちろん医療・科学的ファシズムがさらに進む」先週はトランプ関税の行方を追い、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本」との結論に達し、最終的行方については学問道場の古村氏を以下のように引用しました。ここで、トランプが何とかしようとして、関税に取引材料にして、アメリカの体質を改善させようとしているのだが、これは厳しい試みになるだろう。既に、アメリカ国債の金利が急上昇し(アメリカ
「ディープステートによる攻撃がエスカレート」昨日はものすごい雨と風で、気温グーンと下がり満開だった桜の花もだいぶ散ってしまった。今朝の Xで見てみると西日本の各地がどうもひどいことに。14日 雷雨・突風・ひょうに注意 2025年4月13日 https://t.co/heQlX2wwfF— きたみか (@kmika77) April 13, 2025さらに例の京都大学教授の西村卓也によると、2月から先週までに1300回以上の地震が山口
「東アジアという緩やかなコンヴィヴィアリティを指向する事こそタイムリーであり、そのためには大日本帝国や皇国史観を超克し千三百年間の改竄から正しい歴史観を身に付ける必要がある」一昨日トランプ関税の意味を考察しましたがそこで、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」、と申しあげました。そしてその前日田中宇氏が以下のように指摘していた。英国系は、戦後ずっとアフリカ諸国の
NHKクロ現の「ワクチン接種による健康被害 問われる“救済”と“教訓”」
「ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始め、8千万人とか 5・6千万人までの数字が見えて来たのでは」4月9日にNHK「クローズアップ現代」で、ワクチン接種後の健康被害と救済制度が特集されたというのですが、まずは鵜川和久氏の投稿を 3件。 NHKクローズアップ現代によりワクチン問題が放送された。しかし残念ながらこの被害の本質を捉えていない。この悲劇を後世に伝え続ける為の一助になることを願う。 pic.twitter.co
「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」一昨日は田中宇氏によるトランプ関税の意味を考察しましたが、その内容は要約すると以下のようになります。米覇権運営体(諜報界)には最初(終戦時)から、英国系と隠れ多極派(ロックフェラーとか)の暗闘があり、トランプは隠れ多極派を継承し、ケネディやニクソンやレーガンが道半ばで終わった英国系潰しに成功している。高関税策の目的は英国系(=米覇
「これで腐った金融界にも風が通って行くが・・・」4月2日にトランプが発表した高関税政策ですが、以来世界各地で激烈な摩擦を引き起こしつつあるようです。4月5日付のBloombergの記事では、「コロナ禍以来最悪の株価メルトダウン、関税で世界的景気後退に現実味」、という表題で以下のような内容に。株式や債券、商品などあらゆる市場からトランプ米大統領に明確なメッセージが同時に発せられている。大統領が仕掛けた貿易戦争は世界的なリセッション(景気後退)を引き起
「『トランスヒューマン時代の到来』に際し、70代・60代までは絶滅に向かっており、50代・40代も何らかの解毒をしない限り不可。私たちはスタミナが切れぬよう、長期的パースペクティブと日常的生活をうまく両立させていくことが重要」3月末から四月初めにかけて、現在の段階がどのようなものかと考えてきましたが、高橋清隆「メディア廃棄宣言」でも触れたように、コロナ禍のはじまりを思い起こしてみると事態がはっきりするようです。豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で配られたのは
私の住む都城は盆地です。ぐるりと山に囲まれていますが、盆地中心から見える所は年内に全部禿山になるかもと予想していました。しかし、あと3~6ヶ月で全部禿山になる勢いで既に終わってしまっています。(串間港、志布志港などからものすごい勢いで中国、韓国に輸出しています)。ちなみに、近くの市の日南市も串間市もものすごい勢いで禿山になっています。確か2年ほど前だったと思いますが、佐賀で一番大きい山も禿山になって国に緊急支援要請を出してました。都城も時間の問題です。(景気が下火
部屋が明るくなったようで、会長のエネルギーが充満したのではないかと思います。CDも殆どかっているのですが、今回1枚ずつ聞いてみたらそれぞれ効果が違うみたいで、身体にいろんな反応が出ました。
母が「(特発性)正常水頭症との診断を受けました。許容量を超えたら、半月~1か月以内に認知機能低下・歩行障害・排尿障害が出るといわれたので、「クオーツオリジナル」をお願いしたいと思います。(編集部注)以前もご注意申し上げましたが、お母さんは「ナノテク反応媒体・蛋白複合体」の除去=イベサポをなさらなかったので、老化だけでなくその症状が出ているわけです。これはご家族皆さん同様ですので、今後対策を立てない限り全員要注意となります。
「最終的に国家の時代遅れを促進する方法を考案し使用することが重要であり、イノベーションのスピードについていけなくなった国家は徐々にその重要性を失っていく 」まず二日ほど前のナチュラルNEWSから引用すると、「トランプ氏のイラン爆撃の脅しは世界的核戦争を引き起こす恐れがあるとアナリストが警告」、という記事が目を引きます。トランプ大統領のイランに対する攻撃的な脅しは世界的な紛争を引き起こす恐れがあり、アナリストらはイランの核搭載可能なミサイルとロシアとの同盟関
「あまり時間がないので一定のラインで彼らからは手を引き自らの事のみに集中すべきか」三月中旬からしばらく放射能関係の記述があまり無かったのですが、昨日あたりからM. SuzukiさんのXなどを見てみると、出るわ出るわこの国の汚染も極まれりという状態。「放射性物質濃度が1キロ当たり8,000ベクレル以下の土壌を各地で公共事業などに再生利用」とか、「奄美大島の産鮪と鰹から1.4Bq/kg検出、震災前は大人の1日あたりの食事含有のセシウム0.02Bq程」と
「前編は『冤罪の今日的意味』」3月30日付でザウルスさんのブログに、昨年11月に高橋清隆著の「メディア廃棄宣言」が出版され、これをたたき台として昨年12月の高橋氏とザウルスさんの対談を、司会をされた山田宏道氏が執筆したものが掲載。高橋清隆氏は言わずと知れた「反ジャーナリスト」、ザウルス氏はここまでナノテク反応媒体を追求してきた実績がある。ただチップチェッカー事件などが過去にあり、私は今回初めて顔を拝見した次第。で、山田宏道氏は自分の過去
「一つひとつ叮嚀に記録していかないとあとで混乱を来す」ここ数日来ミャンマーの地震とかタイのバンコクへの波及とか、1000キロ以上離れたエリアに波及しているなど、むちゃくちゃな出来事が連続していますが、バンコクのビルの倒壊などは地震の揺れではなく、9.11同様の爆薬による崩壊であったことが明らかにされている。Folks, looking at this again. This building in Bangkok during the 8.2
「70代・60代までは絶滅に向かっており、次は 50代・40代も生活環境により違いがあるものの何らかの解毒をしない限り不可」昨日都内の 60代半ばぐらいの女性の電話相談を行ったのですが、これがなかなか内容的にひどかった。数年前乳房にしこりができてそれが悪化しつつあるというのですが、それに対して根本治療か対症療法かというと、根本治療をしたいというのですが、そのためには原因を探ってそれを除去しなければならない、というところまでは分かったのですが、
「日本社会特有の『大人の対応』ばかりしているのではなく、ことの本質を明確に解明していくことが重要」昨日は副島隆彦氏とその門弟かたせ2号さんを引用して書きましたが、大きな流れとしてはこれでいいとしても、メジャーな報道がめちゃくちゃなのは、まささんや長谷部友也さんのXへの投稿を見れば一目瞭然。これがすでにウソくさい🐵 https://t.co/hwuYlzNHm9 pic.twitter.com/6yG3394eB0— まさ (@sambadour
「一般大衆にはわからないが、分かる人には分る形で様々な動きが出てきたのではないか」本日東京地裁が旧統一教会に解散命令を出した。教会側はもちろん不服申し立てをして、今後東京高裁から最高裁に行くわけなので、最終的には今後また数年かかるわけですが、紀藤正樹弁護士が言うには、「1990年代から統一教会の解散命令を求めてきた立場としては本当に感無量」、との事。反省なき誠実性なき統一教会に、ついに解散命令の決定です。1990年代から統一教会の解散命
「バイリンガルは当たり前、日本の二次情報などを楽々と飛び越えて生の欧米情報に触れられ、この閉鎖的な属国の縛りから自由な新たな世代の出現がどういう結果をもたらすか・・・」前回と前々回にわたって現在の欧米の大状況と、属国の小状況を考察してきたわけですが、「ヨーロッパや NATOも崩壊、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」いくわけですから、「イーロン・マスクの『ダーク MAGA』などを拒否し、彼らの狂った命令・狂っ
「とてつもない状況を目の前にしても既にナノボット化しつつある極東の蛮人達には一切分からなくなっている」前回は欧米の不安定な状況を指摘し、「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」、と申しあげました。そして「マスクやティールらの期待にもかかわらず、政府と企業のテクネイトは必然ではない、我々に必要なのは、彼らの狂った命令に従うことを平和的に拒否し
「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」先週の末から米国からの金融崩壊に関するニュースが、かなり UPされてきている。まずハル・ターナーラジオshowによると、「トランプは世界金融崩壊に備える; ヨーロッパの『資本規制』、という表題で以下のような内容が。10兆ユーロがヨーロッパから流出するという話は、どうやら2日前の発表から生まれた
「若い世代の放射能に対する危機感が低下し過ぎてて国民的な滅亡が迫りつつある」このところ肩から腕にかけてのアトピーがすごかったのですが、昨年アーユルベーダのお茶を飲み始めてからの現象で、「腸管で排せつできない毒物が皮膚に出ているのだ」、と思えばそれもまた良いのではと考えていたのですが、三月に入ってからのかゆみはかなりひどいものがあったのです。先ほど申し上げたお茶は「放射能の除去に効果」と言われているので、特に食べ物が変わったわけではないので、
「腐りきった国家・社会の徹底的浄化が必要」最初に井谷快平さんの投稿から見てみますと、「パブロカンプラ博士は、光学顕微鏡やラマン分光器を用いて、グラフェンやナノテクについて科学的な証拠を掴み世界中に発表」、とのことなのですが、わが国では国民の知的水準が低いせいかだれも本気で取り組まないし、うるさく言われるといやになってしまうのが実態。【重要動画:大拡散希望】パブロカンプラ博士は、covid19の毒💉を光学顕微鏡やラマン分光器を用いて分析し、グ
「エナジーディスク」は効果を確信しているので 沖縄県 M・K様
前買った「足腰肩腕」で、朝起きたときの腰痛が良くなり、「グッスリさわやか」も良く眠れて効果を実感今回案内が来たのでいろいろ見た中で、他にも気になる所があるのでこの際まとめ買いをしておきます。貴重なCDをぜひ長く保存しておいてください。
来月車を買い替えるので、「クオーツ・オリジナル」をお願いします。この先の「伝染性認知症」の雪崩の事を考えると、自分がいくら気を付けても相手が突っ込んできたりもあるわけなので、「どんな時も安全に」というようなパワーでお願いします。
「短文投稿サイト全盛で長文を読めなくなった列島土人には、せいぜい動画ぐらいしか訴求力がないのではと思われ、こうして滅亡がどんどん促進されていくわけです」本日はまずM. Suzukiさんによる「東海アマブログ」から。表題は「福島第一原発事故では一人の死者も出さなかった…」、という嘘八百の記事で、「ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部」、によるとされているものです。東海アマは、「2011年から、ちょうど丸14年を経
「トランプとマスクによるクーデタ→WHでの茶番劇→ヨーロッパの終焉・エプスタインファイル凍結→金急騰・株債券暴落=USA㈱破産→必要悪としての国家は存続拡大し言論統制なんてなしに大衆はAI監獄へ」現在の世界の大状況をいかに判断するか、ということで2月26日に米国の「ソラリレポート」をご紹介し、以下のような記事を引用しました。デジタルID財政管理を中央銀行に移管社会信用システム土地の奪取ガザ虐殺マーケティング気象戦争結論:これはク
「ポスト・ウクライナはどうなるのか?」現在の世界情勢をどのように考えればいいのか、今週はベン・フルの記事が秀逸だったので引用しますが、これと比べると副島隆彦氏の記事などはやや浪花節がかっている。「先週私たちが目にしたのは、ゼレンスキー、トランプ、J・D・ヴァンス副大統領が世界のメディアの集まりの前で口論する茶番劇だった」。「実際は鉱物と引き換えに米国軍がロシアと戦うよう求めた。トランプとヴァンスは拒否し、ゼレンスキーはあっさりと会議から追い出された」。
「二重三重の巧妙な罠が仕掛けられている」最初にパセリさんの投稿をご紹介しますが、列島は「チェルノブイリ級 最悪」の放射能汚染国であり、「多死社会、難病者、医療的ケア児」が続出しているのが現段階。次に「栃木県内に“汚染木くず放置”」という、生業訴訟原告団さんの投稿によると、とにかく半端ではない汚染状態を知ってか知らないのか、とにかくインチキざんまいが通用しまくっている状態のようです。2011年に世界一の放射能汚染国になったという前提が抜け
「原因不明の肌荒れ・不眠・様々な不調・がんなどを追及すると・・・」今日はPONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや)さん、のポストを取り上げますが、「電磁波環境が酷かったため酷いアトピーになった人が、アーシング→食事改善」で見違えるようにきれいにというもの。「ステージ4のがんの方も家中アーシングしたらみるみる」よくなった、とのことでやはり電磁波が疑われている。次の鎌田穣さんの投稿でも分かるように、赤血球連戦形成がみるみる良くなっていく
「良心的不服従をしたり、革命的動きをしたり、都度抵抗していかないと・・・」今日は Xのポストから入って行きますが、まずは久しぶりにリーシャさんのをご紹介しますと、『インビジブル・レインボー:電気汚染と生命の地球史』の著者、アーサー・ファーステンベルグの訃報。後の四つはトム・カウワン博士による、ニューバイオロジーの視点からする現代医学の批判で、わが国でいえば西勝三の「症状即療法」という視点を紹介している。The Invisible Rai
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
「私たちは心して未来を選択しなければならないのであり、筋が通らないものは今後徹底して拒否していかなければならない」昨日現在のトランプ政権について、以下のように述べました。「トランプ氏とマスク氏は単なる歌舞伎劇にすぎない。私が過小評価していたのは、彼らが本格的なクーデターを進めるスピードだ。しかし、国防総省 (DOD) と諜報機関のクラウドがすべてデジタル化され、シリコンバレーの手に渡っていることを考えると、デジタル システムを通じて米国政府を完全に再構築することが
「国防総省 (DOD) と諜報機関のクラウドがすべてデジタル化され、シリコンバレーの手に渡っているクーデター状態下で・・・」二月の初めにソラリレポートという米国のサイトで、かつてウォール街の幹部やHUD職員だったキャサリン・オースティン・フィッツという人がトランプ政権について、「デジタル制御グリッドが急速に統合される」という表題で投稿。デジタルIDREAL ID は各州で強力な推進力によってサポートされています。移民政策もデジタル ID と生体認証の組
「周回遅れ過ぎるが、大阪でナノテクセミナーが初開催とのこと」先週ナノテク反応媒体について、「「ワクチンの中にとんでもないものが混入されていた、本来ならすべて内容物を公開し副作用も死亡も実態調査すべきであり、関係者は殺人罪で逮捕すべき」、と申しあげましたが、網を張っているとやはり電磁波にたどり着き、今日は覚醒美容師一輝さんによる投稿をご紹介。マイクロ波やミリ波についてよくまとまっているのでぜひ頭に。これはヤバい😳携帯から放出されるマイ
「ワクチンの中にとんでもないものが混入されていた、本来ならすべて内容物を公開し副作用も死亡も実態調査すべきであり、関係者は殺人罪で逮捕すべき」昨日は不透明な状況の中で、「大局的に見ると政治経済の動きが先行」すると申しあげましたが、Xの投稿などではやはり避けて通れないらしく、「ナノテク・電磁波」の問題がクローズアップされてくるといえます。ザウルスさんに言わせれば、「様々な注射液・薬液に体内ネットワークを構成する材料としての反応媒体が混入、目的は人体と
「大局的に見ると政治経済の動きが先行し、2番・3番がなくてナノテク・電磁波が下の方、そして放射能等は殆ど無視」米国の状況はrense.comなどを見てもめまぐるしく移り変わり、先日お伝えしたトランプ政権の位置付けすなわち、「現トランプ政権には要注意信号がともった」という評価も、最終的には何とも言えないような感じになってきました。例えばベンジャミン・フルフォードなどはこうした変化を、以下のように擬人的に表現していますが、今一つこうした表現では当た
「今後の列島ではお頭の良し悪しがますます問題となってくる」先日お話しした沖縄の爺ちゃんですが、とにかく自分の健康管理は放棄して医療機関任せだし、電磁波環境の改善などは子供たちが二世帯住宅の下にいるわけで、そうしたことも改善する意欲がまったくなし。それでいて「200歳倶楽部」のプログラムをやりたい、などとっているわけで極めてわがままというか、これがまあ典型的な現在の現在の日本人なのですが、私どもがこんなしみったれた爺さんの命に責任を持つわけに
「驚くべき低能・情弱なスピ系の人々」先週2日間にわたってトランプ政権の政策を見てきましたが、そのさなかの先週末に関東地方の二人の客から問い合わせ。一人は以前も取り上げた酸化グラフェン中毒の 50台後半の男で、以下の YouTubeでのばかばかしい内容についての質問もう一人はめったに質問などしてこない,北関東の地味~な 6・70代の主婦ですが、媒体はやはりYouTubeで以下のような阿呆らしいもの。まあとにかくちょっと
「金の高騰=ドルの切り下げが近未来に起こる」まずマイク・アダムスとナチュラルニュースの記事を下に引用します。世界の金融情勢が劇的に変化する中、世界的な金不足とドル安への懸念の高まりという最悪の状況が重なり、金価格は1オンスあたり3,000ドルという前例のない高値に迫っている。アナリストや市場の専門家は、この高騰の主な要因として、市場操作、金現物への需要増加、トランプ政権による通貨リセットの可能性に関するシグナルの組み合わせを指摘している。トランプ大統領は、
「スターリンクといいヒューマノイドといい現トランプ政権には要注意信号がともった」ここ数日米国のメディアでトランプ政権批判の記事が、かなり見受けられるようになってきたようです。まずはおなじみのWhitney Webbから見ていきますと、DOGEの完全な批判を行なっている。When the people making the cuts don't have to divest from the companies they run or have a
「LED照明・電磁波と血脳関門・福島より深刻な首都圏の放射能汚染」一昨日、Dr.崎谷は向こう側の人だと言いましたが、下のXにあるような地方の小母はんをターゲットにして、この人はいろんな商売を企てているようです。「まあ、商売に利用したんでしょうね」という、syounan.tansukeさんの指摘がピッタリあたっているということです。【お知らせ】こちらの投稿に関して残念な情報が入りました。これですべてが否定されたわけではありませんが、一部保
「断食・魚油・タバコ・朝食等への偏見がコントロールド・オポジションの証拠」今回デスクトップやホルダーの整理をしていく中で、Dr.崎谷をお気に入りから外した次第です。遺伝子ワクチンの初期のころはいろいろ学ぶことも多かったですが、今となってはこの人コントロールド・オポジションの一人だ、ということを確認することができたからです。以前この人の発送拠点が熊本大学からわずか2kの場所にある、と申しあげましたが、今回は理論的な部分から違和感のあったところ
「高度資本主義の矛盾がデジタル管理社会に移行する過程の出来事だったのであり、ナノテク媒体によって脳も身体も完全コントロールされるソフト奴隷制が始まった時代」昨日は、「今後当方としては正確な状況判断や何やらはHPに表示し、毎月の紙媒体はずっと以前のように、季節の挨拶や開運グッズや簡単な健康関係の伝授といった内容で分けていくべきではないか」、と申しあげました。表題の「“現在”はどこにあるか」は、94年刊行の吉本隆明の同名の本からとったわけですが、あれか
「HPやXにアクセスできるお客とアナログな客との対応を分けなければ」昨日は、「属国の未来は既に無くこの国は現在完了or過去完了となりつつある」、と申しあげましたが今日のお客などはまさにその典型。地方から出てきて都心の IT 会社に勤めているというのですが、ある伝授をやってそのあと説明のために、レジュメと一緒に送った USBをあけてくれと依頼したところ、それが開くのに 7・8分かかる始末。で開いたレジュメの中の何カ所かがURLで反転しているの
「ブログリーダー」を活用して、Dr.朝比奈さんをフォローしませんか?
「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい
「希望はないけど来たるべき時代はやってくる」昨日に続き冷凍都市さんの鋭い投稿を2件と、福島第一で起きた非常用電源の事故による冷却停止と、タービン建屋地下での火災が完全隠ぺいされた記事。こんな感じですので属国は危険きわまりない状態にある。植物が放射線で大きくなることはよく知られている。「スリーマイルでは、クリプトン85のプルームが通過した高さに、ベルト上に、その異常が集中的に発生している。」(高木仁三郎博士) https://t.co/k
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な