「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「新たな時代に向けた動きが世界的に加速しているにも拘わらず、属国大衆は今回の選挙結果に満足し政治の裏など全く読めなくなっている」一昨日マイク・アダムスの米国大統領選の観測記事を引用しましたが、今日はゼロヘッジに載ったマーティン・アームストロング、という人の選挙予測を引用します。表題は以下のようで基本的に一昨日同様の見方。「トランプの『圧勝』を予測、絶望的なディープステートが戦争と戒厳令を望んでいると懸念」偽旗作戦、戒厳令、債務危機、債務不履行、戦争、あ
「非自民内閣が誕生して来年はいよいよ滅亡か?」昨日属国の選挙結果について、「統一教会が自公から野党へシフトしただけ」と述べましたが、これがきちんとした排除へ向かうかどうかは、米本国の動向いかんではないかと考えられます。そして本国ではデイリーホドルの報道によると、「億万長者のウォーレン・バフェット、JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴへの投資をゼロにした後、バークシャーのバンク・オブ・アメリカの株式105億ドルを売却」、とのことでいよいよド
「各問題ごとに対策を取るべきだったのに・・・」副島隆彦氏の選挙予測が大きく外れた結果となりましたが、属国では野田ブタ勢が躍進し、国民民主とか参政党なども票を伸ばしておりこれに維新を加え、今度は野党に統一教会勢が結集している結果となったようです。政治的な状況はこうした結果ですが、とにかくでたらめな国なので属国奴隷たちは本当に詰んだわけです。当サイエンスのお客たちも、今月のニュースで眼疾患が多発してきたと言いましたが、結局様々な伝授を受けて
「Moonies(ムーニーズ・統一教会)とかWACL(世界反共同盟・ワクル)が西側全体の問題」今日は副島隆彦氏が、総選挙後の勢力についてについて書いていた。日本政治の今後の骨格を決める、明後日(あさって 27日)投票の総選挙では、私の予測では、石破茂首相が率いる自民党が、200議席以上をとって、おそらく210議席ぐらいだろう。復党したりする議員もいる。これに連立政権与党である公明党(創価学会)が、34議席ぐらい取るだろうから、合計で過半数の233議席を越す、2
「BRICS通貨発表でドル崩壊へ」最初に今回の第3次世界大戦において、西側が敗北しつつある状況をいろんな面から見ていきます。米国もそうなのですが EU各国も、すでに政治体制は民意を反映するものではなくなったことが、オーストリアで「右派は選挙に勝利したが政権樹立は許されない」、という点で明らかになっている。DSは軍産複合体が潤う形でしか税金を使わないわけですし、殺人ワクチンなどにばかり巨額の金が投入される。しかしビル・ゲイツにオランダの裁
「記紀の頃とはわけが違い目覚めた者もいるのだ」最初に反ワクチン勢力の勢いが回復しつつある件についてですが、古い体質から抜け出せない自民党 は解体しなくてはならない、という鵜川和久氏の論が正解すぎてまともなのですが、「どの政党もワクチンの危険を公に言えないことが、既に異常」、という状態に活を入れないといけないのです。藤江@日本人さんは千葉でのデマ河野の新しい動画、をつけて投稿してくれたりしているのですが、町の猫さんなどは、「国会議員は知ら
「ガス抜き選挙に浮かれてる間に金融崩壊だぞ!」このところ毎日選挙カーがうるさいのですが、総選挙と同時にここの市の市議会議員選挙が同時並行でなおさら。ななちさんに言わせれば、「国民の不満を2~3年に1度ガス抜きさせる為のイベント」で、ロボットちゃんさん曰く「日本の七不思議」とのこと。河野とアルフィヤの街頭演説など、『人ゴ〇し!』という罵声が飛び交い、鵜川和久氏によれば、「嘘も突き通せば本当になると思っているのか」ということ。そうこうし
「本国ではさまざまのことがポロポロ漏れているが、属国では『もう聞きたくないと開き直って』おり、後は経済的な余裕がないと駄目なよう」昨日のオンラインセミナーを始め、先週もいろんなお客の伝授や相談をやったのですが、状況が目まぐるしく変わる中で、また 2019年の米国不正選挙以来 5年近くたつので、そろそろ知的持久力が衰え阿呆ン人はもう「聞きたくない」ようで、それが「開き直り」につながっているのではないか。経済的に追い詰められていることもこれを促進し
「レプリコンはさほど心配しなくてもよい?」 宮崎県 T・Y様
崎谷医師が言うには、「不安定なmRNAはLNPに包まれていないといけない。つまり他者にうつすには再びLNPに包まれないといけないがそれは無理なので、他者に自己増殖型mRNAは伝播しない」。これはワクチンに関しては凄い朗報ではないでしょうか。(編集部注)現在DNA仮説が崩壊したとの事で、反ワク界隈では「ではRNAもないのだから、今までのは恐怖誘導だけだったのでは」という安堵感が広がっているようです。しかし良く調べてみると、カリコ等のノーベル賞は過去のエイズや狂牛病プリオ
「お金を払ってのスッタモンダより、このまま受け入れます」千葉県 W・Y様
先々月の「イベルメクチン・サポート」で再び陽性と診断されて10日連続で飲んだのですが、先月も偽陽性にならずWiFiを使わないよう言われました。でもそうするとタブレットも使えず、何も情報が入らなくなってしまいます。ですので高いお金を払ってスッタモンダやっているより、ありのままを受け入れるよう決めました。(編集部注)こちらからいろいろ強制はできないのですが、やはり事態を甘く考えておいでのようです。予防措置を講じてない方々では、既に眼疾患・中枢障害・心血管系など様々な障害が
前回申しこんだ「イベ・サポ」ですが、夫が腸閉塞になってしまったため家事が慌ただしくなってしまったので、しばらく延期します。パワーの伝授や商品の購入も、自宅療養で一日家にいる状態ですのでチョットお休みとなりますのでよろしく。主人が有線LANになかなか切り替えないので、今回の病気ひょっとして遺伝子組換ヒドラや酸化グラフェンの問題かとも心配しているのですが、出来るだけ早く「イベ・サポ」や「伝授」に行きたいと考えています。
「大企業による偽装工作もここへきてバレ始めた」今日はまず藤原直哉の投稿ですが、Kim Dotcom氏を引用してドルの崩壊について述べている。米国内はだいぶ騒然としてきたようですが、最終的には 11月5日の開票を待ってその後内戦になるかもという事。米ドルの武器化は、米国政府が犯した最大の過ちとして記憶されるだろう。世界的なドル化の解消は、米国の債務を経済的な広島に変えるだろう。それは避けられない。米ドル建ての資産から手を引き、金と暗号通貨に切り替えよ
「『月に叢雲・・・』という不穏な感じになって来た」昨日はまん丸の月が出た夜9時ごろ空を見たら、月を上下から挟むようにケムトレイルが始まった。そして夜中までに一昨日のように縦横無尽にやったのでしょう、今朝見ると分厚い雲が一面を覆っている感じになっていた。それで午前中の終わりにはそれらがそれこそ雲散霧消して、注意深く見ないとよくわからないような普通の空になっていた。まさに事態はレッドオクトーバーになってきたようで、朝のウオーキングも行きづらくな
「すべて予測通りの展開だが・・・」米国大統領選については以前、以下のように書きました。11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスか、を視たところトランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果が。就任式が翌年 1月20日となるのでCivil warが起こるとすればこのブランク期間中となるのではないでしょうか。いずれにしろ副島氏の以下の本は読まない方がよいわけです。それで直近の動向をみると、「トランプ氏、ハリス氏に対するリードがま
「いよいよ本格的な電磁波攻撃が始まった」今朝早く窓から空を見上げると、ケムトレイルというには分厚過ぎる雲が一面にびっしり。昨日は午後から何機もの飛行機が縦横無尽にやっていたのですが、今日は山の端の方はケムトレイルとはっきりわかるのですが、それ以外は本当の雲かどうか不明りょうな感じ。しかしだんだんと風が強くなってそれらが分離してくると、やはり膨大な量のケムトレイルがなされたと思われました。そういえば夜中起きた時に電磁波測定をやったのですが、
「便利さや機能性ばかり追った末の破局」今月のニュースレターの質問コーナーでは、当Scienceの古い顧客からの体の不調について 3人ほど取り上げました。もうそれぞれ今まで注意してきた事項を守らないので、当然といえば当然の結果なのですが、ワクチンと放射能汚染のほか食生活の乱れが大きいのでは。それで目に来るケースが非常に多く、白内障やら文字が読めないなどの症状が多発しており、それに記憶や見当識障害などのような中枢症状が重なって、もう廃人一歩
「後世でどう評価されるかを考えねば」9月28日の有明デモについては、前回以下のように述べました。鵜川和久氏も弁護士の青山まさゆき氏も、反ワクチン運動の退潮を非常に心配している様子。メディアメディアは今までスルーして来たのに急に取り上げ、「『デモ参加に1万円』“サクラ募集”に数千人が殺到 報酬受け取った参加者も…若者に広まった情報はデマか本当か」などと叩いている。こうした状況の中いよいよ本性を現した明治HD系が、名誉毀損で反ワクチン団体を提訴という記事が出た
「カレン・キングストン『終末の日々』の後半部が重要」前回、カレン・キングストン『終末の日々』という動画の前半の内容、を文字起こしする形で貼り付けましたが、後半の方がさらに重要だと思いますので、今日はまとめてUPしますが後半は話しの内容をまとめた形になります。(前半)特許を読むのも私の仕事の一つですが、特許には多くの情報が含まれています。mRNAは不適切な呼び名で、mRNAワクチンというのは赤いニシン(おとり)です。要するに人間種
「トランプ体制始動するも、属国はレプリコンの治験と翼賛体制で泥船に」米国内が現在大変な状況なのは、直近のブログでご紹介済み。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKJrがDS側の様々な秘密を暴露してしまうし、アサンジも10月1日に欧州評議会議員会議で証言した所から、9/11もJFK暗殺もFRBの過去もすべて明るみに。そんな状況で不法移民が滅茶苦茶な暴動を起こし、既に9月に逮捕されたディディの幼児性愛・人
「こりゃ、阿呆ン人は絶対絶命だ」数日前レプリコンワクチンについて以下のように書きました。本日は二つの意見をご紹介したいと思います。一つはカナダの Dr.ダニエル・ナガセの主張に基づく記事で、「レプリコンは日本発『遺伝子テロ』?:ダニエル・ナガセ博士の懸念」、というザウルスさんのもの。――(中略)――これに対してDr.崎谷の意見は総合してそんなに心配は要らないというもの。――(中略)――現時点では明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強いワクチン
「生活保護申請の急上昇といい高齢者施設の構造的破綻といい泥船も先が見えたよう」本日は藤原直哉の記事を中心に、米欧日の社会構造が崩壊しつつあるというご報告です。この背景にはBRICSの経済的台頭と米ドルの崩壊があるわけですが、それがいよいよ軍事面でも顕著になり、イランの極超音速ミサイルに対して西側の迎撃が不可能、という現実があるようです。ヒズボラの最高指導者ナスララ師殺害 軍事的な緊張高まるー>イスラエルもイランもヒズボラも二重国家。シオ
「属国の動向など外圧で決まるのだ」一昨日米国大統領選について、「11月5日の大統領選の勝利者はトランプかカマラ・ハリスかを視たところ、トランプが2/2カマラ・ハリスが0/2という結果」、だったというご報告をしました。今日はこの結果を裏付けると思われる事象をご紹介したいと思います。まずバイデンの息子のラップトップの件ですが、以前お話しした通り現政権の致命傷となりつつあるようで、今度は「ハンターのラップトップ - ウクライナへの鎮魂歌」、という
「Dr.崎谷が解析していない何らかの因子を彼らは今回のワクチンに加えたのでは」レプリコンワクチンについては今の所明確な科学的知見がなく、「自己増殖能の強い遺伝子ワクチンだ」、ということ位しか情報がない状態です。ただ、これに「DNA遺伝学がデッチあげだ」という見解を付け加えると、極端に言えば「遺伝子ワクチンは安全だ」というふうにもなる訳ですが、明らかに後遺症または死亡といった事例が起きているのですから、当サイエンスとしては当然反対の立場を取って来
「副島節は外れるだろうと考えられる」米国内が現在大変な状況にあることは今朝ご紹介しました。気象操作による洪水で大きな被害を受けた街では、「本当の最高司令官がやってくる!!!」と持ちきりだし、RFKジュニアが連邦準備制度を暴露してしまうし、元FBI長官は、9/11は米国政府の最高レベルで画策されたと言ってるし、アサンジは10月1日に欧州評議会議員会議(PACE)で証言するのだし、エリック・クラプトンはイスラエルが世界を牛耳っている、と言うので
「駄目なのは自民党など持ち上げるお前たち土着民一人一人の奴隷根性なのだ」先月末の自民党総裁選で石橋茂が勝利し、世の中ややお祭り気分で今月末の総選挙へとなだれ込むらしい。この件詳しくは植草一秀の記事を。この中で植草は、「石破氏は米国とつながる新自由主義売国勢力とも一定の距離を置いている。この意味では相対的に悪さの少ない新党首を選出したと言える」、と評価している。また副島隆彦氏も小泉のガキが選ばれるという自らの予測が外れた、にもかかわらず、
「知的でも文化的でもなく勿論芸術などは根付かない稲作奴隷制を基盤とした半封建的な土民帝国」9月28日の有明デモに関して前回以下のように申し上げました。人口減少の中で様々な仕事が縮小再生産となっていくと、理論やへったくれもなくなり、目先の小金の方が大事になってくるのが大衆というもの。そして、こうした人々はBiochemicalも電磁波被害も何も忘却の彼方へ去り、核汚染すら目に見えないため支配層の思うがままとなるわけです。私共が言うヒドラやグラフェンなどは目に見えぬた
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「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」今日は属国の崩壊する様をまずM. Suzukiさんの投降から。介護保険の保険料というのは結構高いのですが、「市役所で介護保険の利用者がどのくらいの割合か聞いてみたら、ほとんどいないorまれだそうです。知っていて保険料として取っています」、とのことで完全な詐欺が行われているよう。また「戦後、最多の死亡者を出しながら、核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない」人々が大半で
「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」今日はAlzhackeさんの投稿ですが、非常に重要だと思われますので全文を掲載します。私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに
「列島の大衆たちは脳機能がやや低下しつつあることもあってもうまともな話しは通用しないと諦める事」1か月以上前に、「時代は既に一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」、として 21世紀医学の新たな方向性について述べましたが、Alzhackerさんの昨日の記事は、文化的・政治的・社会的な広い側面で、新たなうねりが巻き起こっているという認識を新たにさせます。まず最初に「西洋で半世紀ぶりに『本物の反体制文化』が生まれた瞬間」ということで、「グ
東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけなのですから、選挙などに血道をあげても結果は出ないということ。一方6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイラ
私の場合、頭・項・左足に反応(軽い痛み)出ました。全部以前ターン・アラウンドで指摘されたところです。月末以降のお支払いでよければ、もう少し注文させていただきます。「ココナツウォーター」も「お茶」も、体の芯がホカホカします。ホカホカ度は「ココナツ」が上で燃えるような感じがし、「真冬だったらなー」と思ったくらいでした。
「情報統制により国民のほとんどが寝ぼけてその日暮しを続けているうち思いも寄らぬ事態が惹き起こされるのでは」7月に入って「壊滅状態の放置国家」とか、「イカサマ連中相手だが・・・」とか書いてきましたが、今日も引き続き腐れきった列島の様子から。まずM. Suzukiさんから行きますと、「国はここまであからさまな棄民政策をやり続けても 国民には何も理解出来ないとたかを括ってる」、と至極当然の話しを。また先日メルカリで禁止されてる木灰を売ってる話しをしま
「売名やカネのために真実をねじ曲げることは許されない」まず放射能を追求し続ける人々を見てみると、冷凍都市さんは木灰がメルカリで売られてるとビックリ。野良メガネさんは失業保険受給中なのに、税金のバカ高さにあきれている。まささんは日本国民のレベルに疑問を抱いているし、鵜川和久氏は河野と武見敬三の演説の警備が、数十人の聴衆に対して、数十人の警備が配置されていることにびっくり。驚いた。木灰をメルカリで売っている!青森県、岩手県、宮城県、秋田
「インチキ社会でナノ粒子の深刻な健康被害を追求する」昨日「ほとんどの方が人任せの適当野郎にしか感じられません」、という井谷快平さんの言を紹介しましたが、本日は心想事成さんという方がこの国を「放置国家」、と絶妙に表現しておりました。恐ろしい汚染ですよ!何故報道しないですか?警察動かないですか?日本は放置国家ですか?😠😠😠😠😠 pic.twitter.com/LEmYdVOS76— 心想事成 (@chengwanzi) June 28, 202
「国民は無関心・脳機能低下の果てにすべて見えなくなって来つつある」先日アメリカとイスラエル・イランの関係について、「一体世界の現実はどうなっているのかと不思議なのですが、『トランプは極端なことを言いながら現実にはバランスを保っている』、という古村氏の言葉が当たっているのではないか」、と申しあげました。ただ状況が非常に目まぐるしく変わるため、X民も本当のところがつかめず右往左往しているのではないかと思われ、それで常連の投稿が少ないor質が悪い
「極度の情報管制下に置かれた列島とその国民は、赤子の手をひねるように滅亡して行くのでは」昨日学問道場の古村氏による、「トランプに引きずられて少々疲れているというのは偽らざる心境」、という記事が出て以下のような内容。第2次トランプ政権が発足する前、高関税やウクライナ戦争停戦へ向けた仲介ということは実行するだろうと考えていた。イスラエルとハマス、イランとの戦闘、ガザ地区の状況については、ジョー・バイデン前政権よりも、よりイスラエル側に立った姿勢となるだろうとは
「狂った連中を相手にせず真実のみを追求して未来を展望をすべき」6月22日米軍によるイラン空爆があり、その報復としてイランは中東の米軍基地にミサイルを発射。いろいろ噂されたのですが、結局のところMinuさんが指摘するように、「やたらと大惨事やら海峡封鎖を煽られてましたが、完全にプロレス」、という結果に。Alzhackerさんによるとこの成行きは以下のよう。フォルドゥ(イランの地下核施設)からの初期報告によると、入口と出口のトンネルのみが標的と
「国民は無関心・脳機能低下の果てに、『血液と尿における自己組織化ナノ構造の存在とその影響』を受けるほど攻撃されつつある」昨日の日曜日東京都議選が終わってみた結果は、「都民ファーストの圧勝。自民は大幅後退。全体では自公ファの与党が都議会過半数を確実に制覇した」、ということで完全な翼賛体制ができあがりつつある様子。池田利恵の落選を受けて鵜川和久氏は、「都民はここまで無関心なのか」と嘆いていますが、前回も申し上げたように各分野まやかしとゴマカシとイン
「とにかく各分野まやかしとゴマカシとインチキだらけでどうにもならないのが現実世界」今日は久しぶりに副島隆彦氏の記事が出ていたのですが、政治経済の最前線から少し引いて考えた論考が逆に光っていた。アラン・チューリングの理論の延長線をたどると、人間のような頭脳を持つロボットはできないという持論の果てに、以下のような結論に(「AIの真の姿はデータセンターだ」)最先端(6月初め)で起きているアメリカ経済で重要なことは、どうやらトランプ政権は、中西部のテネシー
「水戸黄門だの暴れん坊将軍だのが打ち切られた穴を山本太郎やスンズローたちが埋めて列島土民は楽しんでいる」1週間程前ロサンゼルス暴動について、「なんかまたヤラセが始まったようだ」と申しあげましたが、今度は中東でイスラエルがイランを空爆し、イランもまたイスラエルに報復攻撃を開始したということで、「スワッ、第3次大戦か」という声も聞こえるほど。両国の軍事衝突が本格化した経緯は以下のよう。日本も他人事では済まされないというのも Xを見れば一目瞭然。
「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「伝染性アルツハイマーと皮膚の発疹」昨日プリンターの修理があったのですが、来社した作業員の様子にびっくりさせられました。というのも年齢が 40代と思われるですが、修理時間が 2時間と言っていたのに午後も延々と続き、結局終わったのは 午後2:00で遠隔伝授の時間とバッティングするほど。とにかく滑舌が悪く何を言っているのかよく分からないのですが、おそらく頭の中がやや混乱しているのではないかと思われました。それと長そでシャツを着ていたのですが、
「本国では反逆罪と言ってるのに属国では何も考えぬ土人たちが死ぬ順番を待ってる」ナチュラルニュースで「アメリカ侵略と占領は順調に進んでいる」、という記事を載せていた。マイク・アダムスと映画「TREASON」のプロデューサー、JJカレルとの対談なのですが以下に要点を。自国の政府があなたを憎んでいるということを人々が理解するのは難しいことは分かっている。彼らはあなたを憎んでいる。彼らが何をしてきたか、彼らが今何をしているかを見てください。ジョー・バイデンの下
「横田早紀江だの飯山一郎だのは出来損ないの皇国史観だ」属国の偽選挙に飽き飽きして日曜日は、韓国映画「ラスト・プリンセス大韓帝国最後の皇女」を観ました。大韓帝国の皇帝・高宗(コジョン)の末娘、つまり朝鮮王朝最後の王女となった、徳恵(トッケ)翁主の苦悩の半生を描いたものです。内容は監督への取材記事記事をご覧ください。映画は、日本による韓国併合後の1919年、当時7歳の徳恵翁主が高宗ら両親の寵愛を受け、高宗の侍従の甥キム・ジャンハンに見守られながらすくす
「土人たちは背乗りの上間引かれていく」昨日「属国の状況は詰んだ」と申しあげましたが、その典型的な例が障害児数の推移に表れている。「障害児者数1164万人 精神が57%増で最多に(厚労省推計)」、ということですが結局5年で 56.6%増、となっており属国に未来はないということがよくわかります。こうしたことの原因には乳幼児期の毒物が最も関係する、といわれるのですが、飲料水が危ないし放射能も野放しであることは周知の件。そのほか神経変性疾患と毒
「崩壊後の大陸半島勢の序列を決める都知事選」今週の属国の状況を Xから拾ってみると、まず以前選挙妨害で逮捕されたつばさの党の黒川ほか 1名ですが、いまだに拘留中とのことで不当逮捕ではという声も。東京駅には先週から東京電力の放射能安全広告が大々的で、「いやになってしまう」との声が。そしてコロナと遺伝子ワクチンの現状は明らかに理論的後退状況で、「現在はウイルスありき、PCR検査ありき前提の人間が人気を得て、その上でパンデ条約等に反対するというお
「『ウイルス』や『細菌』等が病気の原因でないなら、何が病気を引き起こすのか?」先月はコッホの炭疽菌の〝発見〟が改竄だったとお話ししましたが、今回は舞台をパリに移し当時最先端の地における3人の学者の研究に焦点を。先ず第一にC.ベルナールですが、この人は脳神経系・物質代謝・肝グリコーゲンの研究等を実験的に行い、従来観察と推測に基づくだけだった医学を実証的にしたと言われています。そして後に「外部環境の変化にもかかわらず内部環境は一定に保たれる」、即ち微生物の病原性等に関わら
「阿呆ン人の殆どは聞く耳を持たず TVの煽りにだけ反応」先週Dr. Shintaro Sawayamaさんが以下のような内容を投稿。それでおっしゃるには、「こういうの、メディアが伝えないから 知らない人は本当に知らないです。 情報格差がものすごいことになっている」との事。1:ロシアがNATO相手に勝ったこと2:西側の帝国主義が終わってグローバルサウスが解放されたこと3:ペトロダラーが崩壊して、脱ドル化と多極化が始まっていること4:BRICS
「大日本帝国はまだまだ麻酔中」米国大統領選挙の行方はトランプが正式に勝つ、という結果でしたがそれまでにはまだまだ紆余曲折があり、ナチュラルニュースには以下のような記事が。「全50州に秘密裏に大規模な刑務所が建設中。不法移民を収容するために使われるのか、それともアメリカ人を強制的に強制収容所に送るために使われるのか?」またニューヨーク州では死体処理に、液状たい肥化を承認する法案が通ったとのことでこれも狂気。『人間の遺体を堆肥化するエコな社会』
「とうとう新・全国の放射能情報まで隠蔽し始めた」昨日に引き続き属国の出鱈目ぶりですが、水道料金を滞納した18万の都民の水道を止めたという件ですが、健康で文化的な最低限度の生活を破壊する暴挙といえるわけです。農薬「劇物毒物」は100倍、放射能土壌汚染公共利用は基準の80倍、という国ですからもう滅茶苦茶。次はマイナンバーの出鱈目ですが、「半ば強制にまでなってきているこれは過去を見てもワ◯チンの時と同じヤクザまがいの」手口とのこと。小田原市議
「世の中は世界基準で動いている」属国はあらゆる分野ででたらめがまかり通っているのですが、そのために技術革新がおそらく周回遅れとなっている状況。空飛ぶクルマしかり窓のパネルもしかりなのです。酒本正夫さんに言わせれば、「こういうのを載せると必ず日本からパクったというのが現れるが、そんなに日本技術が優れているならシャープは撤退しなかったと思う。何もかもが古いんだよ。日本から盗むものももう無いと思う」、とのこと。沖縄での米兵による少女に対するわいせつ誘
「大日本帝国もバレてるが属国民のレベルが低すぎ」米本国では米帝国主義のウソがどんどんばれてきて、マレーシア航空370便やら9.11の突入機やらの裏工作がもろに出てきた。ウクライナでも米国とゼレンスキーの嘘がばれてきたし、紅海では米海軍が退散せざるを得ない状況が白日のもとに。マクレガー大佐によれば、クリミアへのミサイル攻撃は米国を瀬戸際に立たせているとのこと。マレーシア航空370便事件。マレーシアとベトナムの管制圏の境目で370便が大きく旋回
「列島の支配層は既に交代しているのかも?」以前岸田内閣に関して発足後 38日で退陣、ということが官報で告示されていたわけで現在の政府は、正当性を欠く違法な存在であるわけです。ですのでロシア在住ですさんが指摘するように、彼らは日本つぶしをいよいよ加速してきた感があるということです。プーチンなどは DSに大っぴらに言及しているわけで、正しい歴史を学ばない属国奴隷は転落するしかないわけです。素性がばれた緑の狸も今回は四面楚歌で、西日本放送とい
「希望はないけど来たるべき時代はやってくる」昨日に続き冷凍都市さんの鋭い投稿を2件と、福島第一で起きた非常用電源の事故による冷却停止と、タービン建屋地下での火災が完全隠ぺいされた記事。こんな感じですので属国は危険きわまりない状態にある。植物が放射線で大きくなることはよく知られている。「スリーマイルでは、クリプトン85のプルームが通過した高さに、ベルト上に、その異常が集中的に発生している。」(高木仁三郎博士) https://t.co/k
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な