「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」先週Temuに品物をに2種類注文したら、1種類は無事に届いたのですがもう1種類が入ってこない。合計金額のうち約半分がTemuのクレジットということで入金され、残りは全く音沙汰なしの状態で先方は「配達完了」とうそぶいている。こうなってくると相手が悪いので、今回はあきらめるしかないと早々に結論。何が問題になっているかといえばトランプ関税なのですが、これを
「世界の政治経済が茶番劇なのだから国内も当然『大怪獣のあとしまつ』的ゴタゴタが継続」先ずは国内の X民の書き込みから見ていくと、まささんの出してきたのはもう何年も前の NHKの子供番組ですが、どういう意図でやっているのかちょっと不明。鵜川和久氏などは 5月12日の国会答弁に呆れ返っているし、ザウルスさんの投稿によると、ワクチン有害事象はかなり一般的な概念になりつつあるよう。アンドリュー・カウフマンは、「発表された研究論文の半分以上が虚偽」と
「ポスト・ワクチン時代の生き残り戦略」四月の末にrense.comで以下のようなニュースが流れました。「中国全土で コロナワクチン接種を受けた人々が公共の場で倒れて死亡、墓地はほぼ満杯」。私共の小さな町でも救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いていた。同じころ別のニュースでは、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが、私たちワクチン未接種者が正し
先日「核汚染」を受講しましたが、その時ご紹介いただいた「豪州産ゼオライト」での入浴はを1回続けて参りました。その効果でしょうか、4月中旬から先週まで行った毛髪検査で、V・Co・Al・Sn・Pb・Mn・Iなどの重金属がすべてマイナスに。「ゼオライト浴」の効果、身をもって実感しております。
2・3月ごろから下痢が止まらず、「ひょっとしてシェディングのせいかも?」と不安でおりました。それで購入した「ミラクルサプリ」だったのですが、飲み始めて数日で症状が改善。先生のパワーが功を奏したのかもしれませんが、同時に「亜鉛」とか「セレン」不足を痛感しました。
「この国の常識程度では今回の事態に対処できない」1週間前に「コロワク対策(1)」を書き、LNP・PEG等の脂質やハイドロゲルの構造・機能を無効化する必要がある、と述べましたが、その後の対策としてナノテク反応媒体・蛋白複合体に対しては、イベルメクチンやホウ砂がこれらの自己組織化をストップするため、薬用量や投与期間を適切に出していくことが必要となる。適切な投薬でグラフェン等を分解しない場合は、マイクロ波の“ナノ・アンテナ”となって電磁波攻撃の対
「私たちは環境汚染とかワクチン禍だけでなく天皇制による精神構造の歪みを糺すべき」前回は、「インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」、と申しあげましたが、この季節様々な人が出てくるのですが、C'est la vie-NO WARさんの投稿を見ると、「ヘイトで怖がらせ、多分既に決まっているだろう日中戦争に向けて、日本人に中国はー!と思わせる。 危険だと思うな....」、ということで第二の我那覇のような女が登場してきた。
「核汚染とワク・ケムトに立ち向かうため、インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」連休の前と連休中がしばらく忙しくて、常連の投稿をゆっくり見る暇がなかったのですが、今日開けてみると何だか大変な事態になっていました。まずはcmk2wlさんの Xですが、福 1の臨界がもたらす湿度で全国的な影響という記事。「福島原発ライブカメラと、 福島県にある他のライブカメラの違い」、という写真を見るとかなり危機感がわいてくるわけです。
「大橋先生の一貫性というか、ウイルスの存在やがんの理論など手探りから真実を引き出してこられた粘り強さが懐かしい」新型コロナワクチンへの対抗策を考える上で、21年の集団接種開始から 4年以上をたった現在、新たな知見が積み重ねられて来た関係上、様々な見直しが必要になってきたと申しあげられます。その最たるものが m RNAのような概念で、従来の遺伝学がーー恐らく DNAレベルまで崩壊しつつあるのでーー、この部分を修正しないことには話しが前に進まない。
「今回のパンデミックだけでなく、歴史的に政府というものは国民を使い捨てのモルモットとみなしており、私たちは最大限の防御を図らねばならない」連休で国内ではさしたる動きが見られないのですが、前回「世界各地で時限爆弾炸裂」という表題で書いたように、新型コロナワクチンによる有害事象が顕著に表れてきているようです。Alzhacker ᨒ zomiaさんが取り上げるJoseph Sansone博士によると、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが
「急いで各種の解毒法を検証し、生き残るべき人々と共に新しい世界を提示していく必要がある」四月の下旬から私共の小さな町でも、救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いているので、これは集団接種が始まってある程度の期間が経過し、体内に仕込まれたorシェディングで入ってきたナノテク媒体が、その遅行性の作用を表しはじめたと考えられます。海外ではウクライナやガザの動きが早くまた
「科学を偽装した『科学主義』という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制を回避すること」一昨日は「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」と題して、このワクチンに対するA.ミハルシア博士の危惧を引用しました。で昨日はトランプが作る新世界について、「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRI
「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRICSが米覇権を壊し世界を多極型に転換する」2週間ほど前に「トランプ関税を株・債券・金融の面で見ると」、という表題で世界経済の先行きについて書きましたが、そこで「米国の凋落ないBRICSの勃興はもう避けられない」として、以下のようにまとめたわけです。5月9日にモスクワで(対ナチス)戦勝記念日の祝賀会があり、プーチンは非米側諸国から広く要人たちを招待してい
「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」ナノテクノロジーと新型コロナワクチンについては、これまでもたびたび考察してきましたが、今回HPの「レジェンダリー」と「イベ・サポ」の更新を契機に、例のA.ミハルシア博士とL.メリット博士との対談の書き起こしがあったたのでこれを引用。非常に長いものなのですが後半は主に解毒に関するものなので、ここではまずこのワクチンによって齎される事態を解明します(途中余分な部分は筆者の判断で
「ワクもウクも関税も責任逃れがいつものやり方」昨日は、「ホワイトハウスが新型コロナの起源を武漢の研究所からの漏洩」とか、「人工ウイルス説 」にすり替えたという話しをしましたが、X民からは痛烈な反応の数々が。すっとこさんは、「これは暗に、このウイルスは実在しており、ワクチンは有効であるということを再確認させたいだけの話」と切り捨てているし、並盛研究室さんは、「『人工ウイルステロvsワクチン)』という最悪のシナリオも作れる」、とかなり警戒し
「市場原理主義者と民主主義なき世界の脅威」4月19日にテレビ東京が、「ホワイトハウスの新型コロナウイルスの起源に関する声明」、を報じたとのことで同時に、「パンデミックと公衆衛生政策に関するファウチ博士らの犯罪をウェブサイトに公開」したとのこと。もう少し詳しい内容は以下の通り。COVID-19オリジンズラボの漏洩起源「SARS-CoV-2の近位起源」という出版物は、公衆衛生当局やメディアが実験室からの漏洩説を信用できないものにするために繰
「極東の島国の枠を乗り越えなければ未来はない」まずは鵜川和久氏によると増えつつあるがんの原因として、ワクチンかもと人々が疑いだしたとのこと。井谷快平さんによると長谷部友也さんとの作業も進展しつつあり、何よりもパブロ・ガンプラ博士の証拠固めが決定的で、ワクチンと酸化グラフェンはもう否定できないレベルだとのこと。また石井一弘さんによると、鳥集・藤江・闇のダディの本を読むと、「この3人はコロナの正体が5Gだということを知っていながら」、本当の
「マクロ及びミクロな視点をともにクリアーに保ち最大限の抵抗を持続すべし」きょうのナチュラルニュースで、「フロリダの空の謎:空気と食品サンプルから有毒な重金属とバイオエンジニアリング粒子が見つかる」という表題で、以下の記事が出ていた。・有毒なスカイフォール: 独立研究者のマイク・アダムス氏は、フロリダの空気サンプルに、警戒すべきレベルの重金属 (鉛、カドミウム、水銀、アルミニウム) が含まれていることを発見したが、その存在を説明できる自然または産業的な発生源
「放射能汚染や食品の汚染の効果?で日本人の削減は予定以上に順調に推移」最初は放射能汚染や食品の汚染についての投稿。桑ちゃんさんは台湾での検査で、日本の食品がかなり引っかかっているというもの。M. Suzuki さんによると、「新コロ茶番に気づいた人は国民の1割程度はいる。 しかし核汚染の深刻さに気づいた人は1%にも満たない」、とのことで遅効性の毒がゆっくりと回っているわけです。「ここまで能天気な民族は珍しい」というのは納得できる実感。Tom
「掛け間違えたボタンはそこまで戻って掛け直さないと直らないが・・・」一昨日現在の DSの攻撃について、以下のように述べました。ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因で、8千万人とか 5・6千万人までの日本人削減が見えて来た。そして気象操作によりものすごい雨風と気温低下が起こり、重慶では雷雨による喘息患者が病院に殺到とのことで、明らかにスマートダストによる攻撃がなされていた。ウィッシングウェルさんの投稿では、どうやら新たな電磁波攻撃もされてい
「日本では経済はもちろん医療・科学的ファシズムがさらに進む」先週はトランプ関税の行方を追い、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本」との結論に達し、最終的行方については学問道場の古村氏を以下のように引用しました。ここで、トランプが何とかしようとして、関税に取引材料にして、アメリカの体質を改善させようとしているのだが、これは厳しい試みになるだろう。既に、アメリカ国債の金利が急上昇し(アメリカ
「ディープステートによる攻撃がエスカレート」昨日はものすごい雨と風で、気温グーンと下がり満開だった桜の花もだいぶ散ってしまった。今朝の Xで見てみると西日本の各地がどうもひどいことに。14日 雷雨・突風・ひょうに注意 2025年4月13日 https://t.co/heQlX2wwfF— きたみか (@kmika77) April 13, 2025さらに例の京都大学教授の西村卓也によると、2月から先週までに1300回以上の地震が山口
「東アジアという緩やかなコンヴィヴィアリティを指向する事こそタイムリーであり、そのためには大日本帝国や皇国史観を超克し千三百年間の改竄から正しい歴史観を身に付ける必要がある」一昨日トランプ関税の意味を考察しましたがそこで、「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」、と申しあげました。そしてその前日田中宇氏が以下のように指摘していた。英国系は、戦後ずっとアフリカ諸国の
NHKクロ現の「ワクチン接種による健康被害 問われる“救済”と“教訓”」
「ワクチンはもちろん放射能をはじめとするいろんな要因が複合し始め、8千万人とか 5・6千万人までの数字が見えて来たのでは」4月9日にNHK「クローズアップ現代」で、ワクチン接種後の健康被害と救済制度が特集されたというのですが、まずは鵜川和久氏の投稿を 3件。 NHKクローズアップ現代によりワクチン問題が放送された。しかし残念ながらこの被害の本質を捉えていない。この悲劇を後世に伝え続ける為の一助になることを願う。 pic.twitter.co
「関税騒動は米債務削減のための財政的手腕であり、最も大きな打撃を受けるのは、間違いなく日本と韓国、特に日本→→列島は土民諸共絶滅へ」一昨日は田中宇氏によるトランプ関税の意味を考察しましたが、その内容は要約すると以下のようになります。米覇権運営体(諜報界)には最初(終戦時)から、英国系と隠れ多極派(ロックフェラーとか)の暗闘があり、トランプは隠れ多極派を継承し、ケネディやニクソンやレーガンが道半ばで終わった英国系潰しに成功している。高関税策の目的は英国系(=米覇
「これで腐った金融界にも風が通って行くが・・・」4月2日にトランプが発表した高関税政策ですが、以来世界各地で激烈な摩擦を引き起こしつつあるようです。4月5日付のBloombergの記事では、「コロナ禍以来最悪の株価メルトダウン、関税で世界的景気後退に現実味」、という表題で以下のような内容に。株式や債券、商品などあらゆる市場からトランプ米大統領に明確なメッセージが同時に発せられている。大統領が仕掛けた貿易戦争は世界的なリセッション(景気後退)を引き起
「『トランスヒューマン時代の到来』に際し、70代・60代までは絶滅に向かっており、50代・40代も何らかの解毒をしない限り不可。私たちはスタミナが切れぬよう、長期的パースペクティブと日常的生活をうまく両立させていくことが重要」3月末から四月初めにかけて、現在の段階がどのようなものかと考えてきましたが、高橋清隆「メディア廃棄宣言」でも触れたように、コロナ禍のはじまりを思い起こしてみると事態がはっきりするようです。豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で配られたのは
私の住む都城は盆地です。ぐるりと山に囲まれていますが、盆地中心から見える所は年内に全部禿山になるかもと予想していました。しかし、あと3~6ヶ月で全部禿山になる勢いで既に終わってしまっています。(串間港、志布志港などからものすごい勢いで中国、韓国に輸出しています)。ちなみに、近くの市の日南市も串間市もものすごい勢いで禿山になっています。確か2年ほど前だったと思いますが、佐賀で一番大きい山も禿山になって国に緊急支援要請を出してました。都城も時間の問題です。(景気が下火
部屋が明るくなったようで、会長のエネルギーが充満したのではないかと思います。CDも殆どかっているのですが、今回1枚ずつ聞いてみたらそれぞれ効果が違うみたいで、身体にいろんな反応が出ました。
母が「(特発性)正常水頭症との診断を受けました。許容量を超えたら、半月~1か月以内に認知機能低下・歩行障害・排尿障害が出るといわれたので、「クオーツオリジナル」をお願いしたいと思います。(編集部注)以前もご注意申し上げましたが、お母さんは「ナノテク反応媒体・蛋白複合体」の除去=イベサポをなさらなかったので、老化だけでなくその症状が出ているわけです。これはご家族皆さん同様ですので、今後対策を立てない限り全員要注意となります。
「最終的に国家の時代遅れを促進する方法を考案し使用することが重要であり、イノベーションのスピードについていけなくなった国家は徐々にその重要性を失っていく 」まず二日ほど前のナチュラルNEWSから引用すると、「トランプ氏のイラン爆撃の脅しは世界的核戦争を引き起こす恐れがあるとアナリストが警告」、という記事が目を引きます。トランプ大統領のイランに対する攻撃的な脅しは世界的な紛争を引き起こす恐れがあり、アナリストらはイランの核搭載可能なミサイルとロシアとの同盟関
「あまり時間がないので一定のラインで彼らからは手を引き自らの事のみに集中すべきか」三月中旬からしばらく放射能関係の記述があまり無かったのですが、昨日あたりからM. SuzukiさんのXなどを見てみると、出るわ出るわこの国の汚染も極まれりという状態。「放射性物質濃度が1キロ当たり8,000ベクレル以下の土壌を各地で公共事業などに再生利用」とか、「奄美大島の産鮪と鰹から1.4Bq/kg検出、震災前は大人の1日あたりの食事含有のセシウム0.02Bq程」と
「前編は『冤罪の今日的意味』」3月30日付でザウルスさんのブログに、昨年11月に高橋清隆著の「メディア廃棄宣言」が出版され、これをたたき台として昨年12月の高橋氏とザウルスさんの対談を、司会をされた山田宏道氏が執筆したものが掲載。高橋清隆氏は言わずと知れた「反ジャーナリスト」、ザウルス氏はここまでナノテク反応媒体を追求してきた実績がある。ただチップチェッカー事件などが過去にあり、私は今回初めて顔を拝見した次第。で、山田宏道氏は自分の過去
「一つひとつ叮嚀に記録していかないとあとで混乱を来す」ここ数日来ミャンマーの地震とかタイのバンコクへの波及とか、1000キロ以上離れたエリアに波及しているなど、むちゃくちゃな出来事が連続していますが、バンコクのビルの倒壊などは地震の揺れではなく、9.11同様の爆薬による崩壊であったことが明らかにされている。Folks, looking at this again. This building in Bangkok during the 8.2
「70代・60代までは絶滅に向かっており、次は 50代・40代も生活環境により違いがあるものの何らかの解毒をしない限り不可」昨日都内の 60代半ばぐらいの女性の電話相談を行ったのですが、これがなかなか内容的にひどかった。数年前乳房にしこりができてそれが悪化しつつあるというのですが、それに対して根本治療か対症療法かというと、根本治療をしたいというのですが、そのためには原因を探ってそれを除去しなければならない、というところまでは分かったのですが、
「日本社会特有の『大人の対応』ばかりしているのではなく、ことの本質を明確に解明していくことが重要」昨日は副島隆彦氏とその門弟かたせ2号さんを引用して書きましたが、大きな流れとしてはこれでいいとしても、メジャーな報道がめちゃくちゃなのは、まささんや長谷部友也さんのXへの投稿を見れば一目瞭然。これがすでにウソくさい🐵 https://t.co/hwuYlzNHm9 pic.twitter.com/6yG3394eB0— まさ (@sambadour
「一般大衆にはわからないが、分かる人には分る形で様々な動きが出てきたのではないか」本日東京地裁が旧統一教会に解散命令を出した。教会側はもちろん不服申し立てをして、今後東京高裁から最高裁に行くわけなので、最終的には今後また数年かかるわけですが、紀藤正樹弁護士が言うには、「1990年代から統一教会の解散命令を求めてきた立場としては本当に感無量」、との事。反省なき誠実性なき統一教会に、ついに解散命令の決定です。1990年代から統一教会の解散命
「バイリンガルは当たり前、日本の二次情報などを楽々と飛び越えて生の欧米情報に触れられ、この閉鎖的な属国の縛りから自由な新たな世代の出現がどういう結果をもたらすか・・・」前回と前々回にわたって現在の欧米の大状況と、属国の小状況を考察してきたわけですが、「ヨーロッパや NATOも崩壊、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」いくわけですから、「イーロン・マスクの『ダーク MAGA』などを拒否し、彼らの狂った命令・狂っ
「とてつもない状況を目の前にしても既にナノボット化しつつある極東の蛮人達には一切分からなくなっている」前回は欧米の不安定な状況を指摘し、「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」、と申しあげました。そして「マスクやティールらの期待にもかかわらず、政府と企業のテクネイトは必然ではない、我々に必要なのは、彼らの狂った命令に従うことを平和的に拒否し
「英の対露敵対政策などはうまくいかずヨーロッパや NATOも崩壊していき、米国では株価下落・経済減速でスタグフレーションが到来しドル安からハイパーインフレへ」先週の末から米国からの金融崩壊に関するニュースが、かなり UPされてきている。まずハル・ターナーラジオshowによると、「トランプは世界金融崩壊に備える; ヨーロッパの『資本規制』、という表題で以下のような内容が。10兆ユーロがヨーロッパから流出するという話は、どうやら2日前の発表から生まれた
「若い世代の放射能に対する危機感が低下し過ぎてて国民的な滅亡が迫りつつある」このところ肩から腕にかけてのアトピーがすごかったのですが、昨年アーユルベーダのお茶を飲み始めてからの現象で、「腸管で排せつできない毒物が皮膚に出ているのだ」、と思えばそれもまた良いのではと考えていたのですが、三月に入ってからのかゆみはかなりひどいものがあったのです。先ほど申し上げたお茶は「放射能の除去に効果」と言われているので、特に食べ物が変わったわけではないので、
「腐りきった国家・社会の徹底的浄化が必要」最初に井谷快平さんの投稿から見てみますと、「パブロカンプラ博士は、光学顕微鏡やラマン分光器を用いて、グラフェンやナノテクについて科学的な証拠を掴み世界中に発表」、とのことなのですが、わが国では国民の知的水準が低いせいかだれも本気で取り組まないし、うるさく言われるといやになってしまうのが実態。【重要動画:大拡散希望】パブロカンプラ博士は、covid19の毒💉を光学顕微鏡やラマン分光器を用いて分析し、グ
「エナジーディスク」は効果を確信しているので 沖縄県 M・K様
前買った「足腰肩腕」で、朝起きたときの腰痛が良くなり、「グッスリさわやか」も良く眠れて効果を実感今回案内が来たのでいろいろ見た中で、他にも気になる所があるのでこの際まとめ買いをしておきます。貴重なCDをぜひ長く保存しておいてください。
来月車を買い替えるので、「クオーツ・オリジナル」をお願いします。この先の「伝染性認知症」の雪崩の事を考えると、自分がいくら気を付けても相手が突っ込んできたりもあるわけなので、「どんな時も安全に」というようなパワーでお願いします。
「短文投稿サイト全盛で長文を読めなくなった列島土人には、せいぜい動画ぐらいしか訴求力がないのではと思われ、こうして滅亡がどんどん促進されていくわけです」本日はまずM. Suzukiさんによる「東海アマブログ」から。表題は「福島第一原発事故では一人の死者も出さなかった…」、という嘘八百の記事で、「ジャーナリスト・小川匡則/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部」、によるとされているものです。東海アマは、「2011年から、ちょうど丸14年を経
「トランプとマスクによるクーデタ→WHでの茶番劇→ヨーロッパの終焉・エプスタインファイル凍結→金急騰・株債券暴落=USA㈱破産→必要悪としての国家は存続拡大し言論統制なんてなしに大衆はAI監獄へ」現在の世界の大状況をいかに判断するか、ということで2月26日に米国の「ソラリレポート」をご紹介し、以下のような記事を引用しました。デジタルID財政管理を中央銀行に移管社会信用システム土地の奪取ガザ虐殺マーケティング気象戦争結論:これはク
「ポスト・ウクライナはどうなるのか?」現在の世界情勢をどのように考えればいいのか、今週はベン・フルの記事が秀逸だったので引用しますが、これと比べると副島隆彦氏の記事などはやや浪花節がかっている。「先週私たちが目にしたのは、ゼレンスキー、トランプ、J・D・ヴァンス副大統領が世界のメディアの集まりの前で口論する茶番劇だった」。「実際は鉱物と引き換えに米国軍がロシアと戦うよう求めた。トランプとヴァンスは拒否し、ゼレンスキーはあっさりと会議から追い出された」。
「二重三重の巧妙な罠が仕掛けられている」最初にパセリさんの投稿をご紹介しますが、列島は「チェルノブイリ級 最悪」の放射能汚染国であり、「多死社会、難病者、医療的ケア児」が続出しているのが現段階。次に「栃木県内に“汚染木くず放置”」という、生業訴訟原告団さんの投稿によると、とにかく半端ではない汚染状態を知ってか知らないのか、とにかくインチキざんまいが通用しまくっている状態のようです。2011年に世界一の放射能汚染国になったという前提が抜け
「原因不明の肌荒れ・不眠・様々な不調・がんなどを追及すると・・・」今日はPONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや)さん、のポストを取り上げますが、「電磁波環境が酷かったため酷いアトピーになった人が、アーシング→食事改善」で見違えるようにきれいにというもの。「ステージ4のがんの方も家中アーシングしたらみるみる」よくなった、とのことでやはり電磁波が疑われている。次の鎌田穣さんの投稿でも分かるように、赤血球連戦形成がみるみる良くなっていく
「良心的不服従をしたり、革命的動きをしたり、都度抵抗していかないと・・・」今日は Xのポストから入って行きますが、まずは久しぶりにリーシャさんのをご紹介しますと、『インビジブル・レインボー:電気汚染と生命の地球史』の著者、アーサー・ファーステンベルグの訃報。後の四つはトム・カウワン博士による、ニューバイオロジーの視点からする現代医学の批判で、わが国でいえば西勝三の「症状即療法」という視点を紹介している。The Invisible Rai
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」ここ数日にわたって岩手県大船渡や、長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」との事。大
「私たちは心して未来を選択しなければならないのであり、筋が通らないものは今後徹底して拒否していかなければならない」昨日現在のトランプ政権について、以下のように述べました。「トランプ氏とマスク氏は単なる歌舞伎劇にすぎない。私が過小評価していたのは、彼らが本格的なクーデターを進めるスピードだ。しかし、国防総省 (DOD) と諜報機関のクラウドがすべてデジタル化され、シリコンバレーの手に渡っていることを考えると、デジタル システムを通じて米国政府を完全に再構築することが
「国防総省 (DOD) と諜報機関のクラウドがすべてデジタル化され、シリコンバレーの手に渡っているクーデター状態下で・・・」二月の初めにソラリレポートという米国のサイトで、かつてウォール街の幹部やHUD職員だったキャサリン・オースティン・フィッツという人がトランプ政権について、「デジタル制御グリッドが急速に統合される」という表題で投稿。デジタルIDREAL ID は各州で強力な推進力によってサポートされています。移民政策もデジタル ID と生体認証の組
「周回遅れ過ぎるが、大阪でナノテクセミナーが初開催とのこと」先週ナノテク反応媒体について、「「ワクチンの中にとんでもないものが混入されていた、本来ならすべて内容物を公開し副作用も死亡も実態調査すべきであり、関係者は殺人罪で逮捕すべき」、と申しあげましたが、網を張っているとやはり電磁波にたどり着き、今日は覚醒美容師一輝さんによる投稿をご紹介。マイクロ波やミリ波についてよくまとまっているのでぜひ頭に。これはヤバい😳携帯から放出されるマイ
「ワクチンの中にとんでもないものが混入されていた、本来ならすべて内容物を公開し副作用も死亡も実態調査すべきであり、関係者は殺人罪で逮捕すべき」昨日は不透明な状況の中で、「大局的に見ると政治経済の動きが先行」すると申しあげましたが、Xの投稿などではやはり避けて通れないらしく、「ナノテク・電磁波」の問題がクローズアップされてくるといえます。ザウルスさんに言わせれば、「様々な注射液・薬液に体内ネットワークを構成する材料としての反応媒体が混入、目的は人体と
「大局的に見ると政治経済の動きが先行し、2番・3番がなくてナノテク・電磁波が下の方、そして放射能等は殆ど無視」米国の状況はrense.comなどを見てもめまぐるしく移り変わり、先日お伝えしたトランプ政権の位置付けすなわち、「現トランプ政権には要注意信号がともった」という評価も、最終的には何とも言えないような感じになってきました。例えばベンジャミン・フルフォードなどはこうした変化を、以下のように擬人的に表現していますが、今一つこうした表現では当た
「今後の列島ではお頭の良し悪しがますます問題となってくる」先日お話しした沖縄の爺ちゃんですが、とにかく自分の健康管理は放棄して医療機関任せだし、電磁波環境の改善などは子供たちが二世帯住宅の下にいるわけで、そうしたことも改善する意欲がまったくなし。それでいて「200歳倶楽部」のプログラムをやりたい、などとっているわけで極めてわがままというか、これがまあ典型的な現在の現在の日本人なのですが、私どもがこんなしみったれた爺さんの命に責任を持つわけに
「驚くべき低能・情弱なスピ系の人々」先週2日間にわたってトランプ政権の政策を見てきましたが、そのさなかの先週末に関東地方の二人の客から問い合わせ。一人は以前も取り上げた酸化グラフェン中毒の 50台後半の男で、以下の YouTubeでのばかばかしい内容についての質問もう一人はめったに質問などしてこない,北関東の地味~な 6・70代の主婦ですが、媒体はやはりYouTubeで以下のような阿呆らしいもの。まあとにかくちょっと
「金の高騰=ドルの切り下げが近未来に起こる」まずマイク・アダムスとナチュラルニュースの記事を下に引用します。世界の金融情勢が劇的に変化する中、世界的な金不足とドル安への懸念の高まりという最悪の状況が重なり、金価格は1オンスあたり3,000ドルという前例のない高値に迫っている。アナリストや市場の専門家は、この高騰の主な要因として、市場操作、金現物への需要増加、トランプ政権による通貨リセットの可能性に関するシグナルの組み合わせを指摘している。トランプ大統領は、
「スターリンクといいヒューマノイドといい現トランプ政権には要注意信号がともった」ここ数日米国のメディアでトランプ政権批判の記事が、かなり見受けられるようになってきたようです。まずはおなじみのWhitney Webbから見ていきますと、DOGEの完全な批判を行なっている。When the people making the cuts don't have to divest from the companies they run or have a
「LED照明・電磁波と血脳関門・福島より深刻な首都圏の放射能汚染」一昨日、Dr.崎谷は向こう側の人だと言いましたが、下のXにあるような地方の小母はんをターゲットにして、この人はいろんな商売を企てているようです。「まあ、商売に利用したんでしょうね」という、syounan.tansukeさんの指摘がピッタリあたっているということです。【お知らせ】こちらの投稿に関して残念な情報が入りました。これですべてが否定されたわけではありませんが、一部保
「断食・魚油・タバコ・朝食等への偏見がコントロールド・オポジションの証拠」今回デスクトップやホルダーの整理をしていく中で、Dr.崎谷をお気に入りから外した次第です。遺伝子ワクチンの初期のころはいろいろ学ぶことも多かったですが、今となってはこの人コントロールド・オポジションの一人だ、ということを確認することができたからです。以前この人の発送拠点が熊本大学からわずか2kの場所にある、と申しあげましたが、今回は理論的な部分から違和感のあったところ
「高度資本主義の矛盾がデジタル管理社会に移行する過程の出来事だったのであり、ナノテク媒体によって脳も身体も完全コントロールされるソフト奴隷制が始まった時代」昨日は、「今後当方としては正確な状況判断や何やらはHPに表示し、毎月の紙媒体はずっと以前のように、季節の挨拶や開運グッズや簡単な健康関係の伝授といった内容で分けていくべきではないか」、と申しあげました。表題の「“現在”はどこにあるか」は、94年刊行の吉本隆明の同名の本からとったわけですが、あれか
「HPやXにアクセスできるお客とアナログな客との対応を分けなければ」昨日は、「属国の未来は既に無くこの国は現在完了or過去完了となりつつある」、と申しあげましたが今日のお客などはまさにその典型。地方から出てきて都心の IT 会社に勤めているというのですが、ある伝授をやってそのあと説明のために、レジュメと一緒に送った USBをあけてくれと依頼したところ、それが開くのに 7・8分かかる始末。で開いたレジュメの中の何カ所かがURLで反転しているの
2.5万の請求が来てビックリしています。事前に何度かお尋ねして確認したのに、何か手違いがあったのかどうか教えてください。(編集部注)当初「for 腎と精気」を受講されたいという事でしたので、そのためには「The crisis」の何項目かを受講の上「Pure」に進むことが前提で、その前に「ナノテク反応媒体」が陰性である事、またもし陽性なら電磁波環境の診断が必要と申上げました。結果的に陽性でしたので、Wi-Fi・太陽光パネル・携帯基地局さらに那覇空港の影響などもお調べした
風邪のような症状がなかなか治らず困っているのですが、事務局に相談したところ「ワクの影響では」とのこと。自分はワクは受けていないのですが、「今やシェディングで接種・非接種問わず影響している」とのこと。とりあえず免疫力を高めるため、「エナジーディスクの免疫力」を試してみることにしました。
3年前に一度ご相談したのですが、どうも尿意がコントロールできず、いつも膀胱が張っている感じなのです。事務局のお話ではコロナワクチンorシェディングの影響が第一なので、「レジェンダリー」で免疫抑制を解除しその後「イベ・サポ」へ進むよう言われました。とにかく元のカラダに戻れるよう、何とかお願い出来ないでしょうか。
「Pureの大腸・胆嚢で結構なアトピーが」 神奈川県 T・Y様
去年「Pure ヴァイタリティ」に合格し、秋に「同 大腸・胆嚢」を受けさしてもらいました。「ヴァイタリティ」の時の反応がすごくて、最初の3か月くらいは腕や肩が不自由なくらいでしたがその後は消えて行ったのです。それで安心して受けた「大腸・胆嚢」だったのですが、今度腕や肩の痒みでちょっと苦労中です。事務局のお話だと、推奨されたアーユルヴェーダのお茶の影響で体内の放射能が出ているのではとの事で納得しております。
仕事がきついせいもあるのでしょうが、それにしても私の職場、皆言動がきつくなってきたりキレやすくなってきたりと、何かおかしいのです。私自身はシフトの関係であまり大変な目には合っていないのですが、何人かはそれが元で勤務に支障を来したり・・・。(編集部注)ニュースでも指摘しましたが、現在「伝染性認知症」が雪崩のごとく多発しており、貴殿の職場も例外ではなかったようです。この病気「海馬」の異常がまず起こるのですが、短期記憶の障害で新しいことが覚えられなくなったり、「海馬」はまた
「『美徳の共和国』というビジョンが実現できないとアメリカも終わる」前回、「どうも米国内が不安定な感じで、結果的に属国も揺れるであろう」、と申しあげましたが、例えばベンジャミン・フルフォードの記事などは、ここ2週間ぐらいはまともに読む値打ちがないようです。そんな時 Mr. Yoichi Shimatsuによる、米国内で連続した飛行機事故特にポトマック川での件についての記事が。その後、報道されたあらゆる種類の証拠、誤報、邪魔なものと格闘している
「どうも米国内が不安定な感じで、結果的に属国も揺れるであろう」2月1日に「(偽)トランプ政権の行き詰まり」と題して、「無茶苦茶な政権運営が世界的な力関係の前に軌道修正されている、ということが明らかにわかるような形になってきたよう」、と申しあげました。それで1月の末から今週にかけて、ポトマック川の上空をはじめ何件もの飛行機事故が起きている。これらが単なる事故でないことは、米国からのビデオをはじめ報道記事でも明らか。ドカーン!新しいビデオでは、
「矢でも鉄砲でも持ってこいというぐらい皆追い詰められつつあるのか」ここ2・3日ほどの状況をまとめますと、まずアナ・ミハルシヤ博士によって、「死後1年たってもワクチン接種者の血液中に様々な色を出す光」、が観測されるという動画がアップされている。国内の状況は鵜川和久氏の言に表れているが、「ワクチン被害者の話題が薄れゆく中、私の周りの被害者遺族は希望も気力も無くしている人で溢れている」とのことだが、「皆んな不思議そうな顔・・悪い夢でも見てるのか・・」
「『セル』の到来を告げる内容だが反応するかどうか、生活の壁が障壁となるのでは」
「まさに『セル』の世界が始まっていると考えられる」一昨日 Xの投稿を引用した小西初音さんという方が、酸化グラフェンと電磁波について詳しく書いた記事を、Xから順次書き起こしてみましたのでご覧ください。グラフェンオキシドのナノチューブはシナプスを検索して取り付けられ神経細胞の接続部分に結合すれば脳内の神経とつながり体内の血液によって非導電性の酸化グラフェンは還元し導電性のグラフェン磁性ナノ粒子となって脳内の神経と電磁気情報で相互作用し電磁波
「総体的に言って属国は中枢神経攻撃で大陸・半島勢に降伏」以前、「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか」と申し上げたことがありましたが、https://www.proto-s.net/%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%94%e3%82%a2%e3%81%ae%e5%bd%a2/どうやら政権内でごたごたが続き、無茶苦茶な政権運営が世界的な力関係の前に軌道修正されている、
「竹槍と防空頭巾よりも悪い、戦意など始めから無いのです」今日は内容的な関連よりも、時間的な経過の整合性を優先してお話ししますが、「Pure ヴァイタリティ」の新装版が出来たのですが、その中に「ホウ砂」が必須元素として取り扱われている。で、ちょうど Dr. 崎谷が 2・3日前同様のことを論じていたので、それをまず要約してみますと、「ホウ素(Boron)は、基本的に微量元素です。微量元素は、人体に微量で健康増進作用を持ちますが、過剰になると逆効果を
「各地から物凄い報告」昨日は「崩壊し始める属国」ということで、この国の解体に向けての計画が着々と進められていると申しあげました。https://www.proto-s.net/%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%97%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e5%b1%9e%e5%9b%bd/それで今朝の各地の人々からの投稿によりますと、千葉も四国も国立も神奈川も湘南も埼玉も、どこもかしこもこちらで十月のお月見のころに見
「この先この国がどう崩壊していくかといえば何とも暗い話ししか残っていない」昨日は「酸化グラフェン隠し」と「5G隠し」の裏側で、これらと連動して宇宙からの電磁波攻撃がリンクされ、生殺与奪の権を握られるディストピアの到来について書きました。今日はこうした動きと連動する属国の方を見てみますが、鵜川和久氏は京都版CDC設立など順序が違うと批判。またザウルス氏は、「予想通り、計画通りということではないでしょうか? 『すべてはコロナウィルスのせいだった!』
「リアルに考えれば見えて来るのは、楽しく快適なお花畑で生殺与奪の権を握られる『ディストピア』」一昨日「今回米国内がどういう状況かは実際のところわかりませんが、トランプ革命など一部の層の幻想であったということが日本の Xの投稿者たちによって明らかに暴露されている」、と申しあげましたが状況は最悪のようです。わが国の Xの投稿者の中でもこれに気が付いているのはごくごく少数で、まずルパン小僧さんから見てみたいと思いますが、「スターゲイトプロジェクト」は、ワープ
「ワクチンも言論封鎖もまだまだ終わらない感じ」一昨日 1月20日以降の状況について、「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか・・・今後の行く末がどうなるかは予断を許さない」、と書きました。さらに現在のJD ヴァンスはオリジナルとは異なることや、ゲイツとこのトランプが会談したという報道は、この政権がかなり危ういものではないのかと思われます。処刑されたオリジナルの JD ヴァンスの身長が 5 フィート 7 インチ
「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか」米国ではトランプの大統領就任式が終わったようですが、一連の動きを見ているとこのチームトランプは、以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチーム、ではないかと思われます。下のWhitney Webbやデーヴィッド・アイクの書き込みを見ると、その間の事情がよくわかると思われます。Hope Trump supporters will soon catch on to how th
「いよいよディストピアが到来しつつあるが阿呆ン人は驚きもせず」昨日ナチュラルNEWSのマイク・アダムスが、「謎の『バイオフォグ』が緊急の健康警報」という表題で、以下のように書いていた。歴史的類似点:シースプレー作戦と生物兵器実験この状況は、1950年に米国政府がサンフランシスコ上空で細菌を噴霧する生物兵器実験を行った「シースプレー作戦」と不気味な類似点を浮かび上がらせている。この実験では、バチルス・グロビジのような菌株が放出され、少なくとも1人の死亡が
「奴隷国家の支配層はやり放題ということ」米国は大統領就任式を前にして、かなりダイナミックな状況になっている様ですが、それと比べると属国の言論空間はかなり低レベル。まず植草一秀の政治評論なのですが、干支を引き合いに出して今年はこうすべきだとか何だとか、言ってるわけですからその時点で終わってるわけです。また「チーム華が運営する国民連合。中国からこんなコロナ煽りをしていた」とのことで、こちらもお座敷には出せない話。チーム華が運営する国民連
「どうもまだ良く分からない・・・」米国内では政治の流れが分岐しつつあり、大統領選で勝利したトランプ陣営でも、偽トランプ&イーロン側と本物のトランプ側とが、激しく対立しつつある状況が見えてきたようです。まずナチュラルNEWSでは、「ガバード氏がDNI職のために市民の自由を裏切った衝撃的な事実:FISA第702条の二転三転が暴露される」という記事が。また「JD・ヴァンスは、1月6日の参加者が『明らかに』暴力行為を犯したとしても赦免されるべきでは
「良く言えば日本人は優しくてお人好しで事なかれ主義なのだが、悪く言えば知能の低い奴隷のみ」今月のニュースでは、「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」、という表題で状況を総括したわけですが、米国内の現状はまさにピッタリあてはまった形。ベンジャミン・フルフォードも同様の認識のようですが、コメントの全文が見れるのは週末近くになるでしょうから、それを待って触れたいと考えておりま
「災厄が具体的に始まっているのでは」年明けの 1月4日の早朝に、2020年のコロナ禍が始まってしばらくたった頃離れていった、古い会員の夢を見ました。状況とか場所とかはグチャグチャだったのですが、何もしゃべらず向うの方を向いていて、その後真っ白な鳥の背中に乗って、どこかへ飛び立っていったという夢でした。当時 60代前半の年齢の男性だったのですが、そのころ既に頭髪は真っ白で、一人暮らしで酒が好きで添加物だらけの様子でした。事務の者が
「何でもありの状況になりつつあるようだ」北米大陸ではカナダのトルドーの失脚を挙げねばなりませんが、DSの崩壊はこうした形で各国で起こっているようです。しかし米国内ではまだまだ足掻き続ける DSの光景が、カリフォルニアの大火として出現してしまった。水が出ないとか強風のせいだとか言われていますが、根本的には DSの電磁波攻撃が原因ではないかと思われます。保険会社が数週間前に保険契約を打ち切ったとか、指向性エネルギー兵器の映像が何よりの証拠です。
「放射能というものは防御しないととんでもないことになる」昨日沖縄在住の高齢男性の「イべサポ」をやったのですが、グラフェン蛋白融合体の状態は陽性だったのですが、記憶や活舌はまだ全然はっきりしていて、本土在住の高齢者とは全く違っていました。結局何が違うかといえば環境放射線量が低いということであり、北海道を除く本土がいかに放射能汚染が酷いかということの証明。冷凍都市さんやcmk2wlさんが指摘するように、現在も放射能をきちんと見ている方々は別です
「この違和感はデジタルデバイドによるのでは」一昨日、「列島という泥船は乗員もろとも今沈みかかっている」、「もう目を覚まさないと危険なのですが、如何せん『ナノテク媒体』の影響は先ず『海馬』に来るようで、米国で『伝染性認知症』が問題化したのが6月、属国では10月頃からというのもワクチン接種の時期のズレと一致しており、これが人工的攻撃である事の証明」、と申しあげました。で、ここ1日2日の米国のニュースを見ると、ナチュラルニュースでは、「脳インプラント
「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」米国では去年の年末から新年にかけて不穏な事件が相次いでおり、大量の「謎のドローン」然り(これはヨーロッパでも)、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。中でも現地時間一日のラスベガスの「トランプ・ホテル」の外で米EV大手テスラの「サイバートラック」が爆発した件や、ニ
「支配を維持するためのエリートたちの必死の努力」米国ではテロだか何だかわからないような、事件事故が多発しておりますが、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。「南フロリダの住民に対して濃霧注意報が発令された」とか、「「霧はアメリカ全土に広がっています。 北、南、東、西、中央、カナダ。 イギリス、クロアチア、その他の ヨーロッパの地域でも報告されています。
「何とも暗い話だが良い年になるなどと安易に言える状況ではなく、あとは属国民一人一人の知的努力に掛っているのでは」大みそかは本国の状況を見ましたが、わが属国に関しては SNSなど見る限りではさしたる動きもなく、相も変わらぬ反共右翼に関しては、Morpheusさんの以下の投稿により彼らの前提が崩壊している、ということを分からせることが重要なだけ。空母は約90年にわたって海を支配してきた。死と破壊を遠くの海岸まで運んできた。今ロシアは、この攻撃用
「米本国の政治情勢は、イーロンを排除して本物のトランプを返り咲かせることができるかどうかに掛っている」年末の情勢ですが、アメリカ本国ではハル・ターナーラジオショーに、「古い世界は死につつあり、新しい世界はまだ生まれていない。モンスターの時代だ」という記事が。またジョー・コヴァックスという人のウェブサイトでは、「『前例のない』:トランプ氏の勝利を認定する下院議長がいなければ、チャック・グラスリー氏は本当に米国大統領になれるのか?」、という記事が出るな
「今後のことを考えるとやはりシールドウェアなど準備した方がよい」前回は、「今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、ごくごく少数の人々だけであり、あとは当方が責任を取る必要はなくなった」、「電磁波レベルは引き続き高いので、年末年始が終わるころには相当の障害になっているのでは」、と申し上げました。そして予想通り 27日くらいから電磁波の値が異常に高くなり、電波密度RFがとんでもない数値を出している。欧州評議会勧告値0.1μW/cm
「倭人たちが滅んだ後に東アジア共和国として出直すべき」一昨日「あらゆる手立てを使って支配者層は殺しにかかってきている」、と申しあげましたが、事実上本日で当 Scienceの仕事は終わりなので、今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、ごくごく少数の人々だけであり、あとは当方が責任を取る必要はなくなった形となりました。振り返ってみて「これほど頭の程度が悪かったのか」とか、「やはり短期記憶に問題が出ているのか」、と考える以外
「ブログリーダー」を活用して、Dr.朝比奈さんをフォローしませんか?
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」先週Temuに品物をに2種類注文したら、1種類は無事に届いたのですがもう1種類が入ってこない。合計金額のうち約半分がTemuのクレジットということで入金され、残りは全く音沙汰なしの状態で先方は「配達完了」とうそぶいている。こうなってくると相手が悪いので、今回はあきらめるしかないと早々に結論。何が問題になっているかといえばトランプ関税なのですが、これを
「世界の政治経済が茶番劇なのだから国内も当然『大怪獣のあとしまつ』的ゴタゴタが継続」先ずは国内の X民の書き込みから見ていくと、まささんの出してきたのはもう何年も前の NHKの子供番組ですが、どういう意図でやっているのかちょっと不明。鵜川和久氏などは 5月12日の国会答弁に呆れ返っているし、ザウルスさんの投稿によると、ワクチン有害事象はかなり一般的な概念になりつつあるよう。アンドリュー・カウフマンは、「発表された研究論文の半分以上が虚偽」と
「ポスト・ワクチン時代の生き残り戦略」四月の末にrense.comで以下のようなニュースが流れました。「中国全土で コロナワクチン接種を受けた人々が公共の場で倒れて死亡、墓地はほぼ満杯」。私共の小さな町でも救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いていた。同じころ別のニュースでは、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが、私たちワクチン未接種者が正し
先日「核汚染」を受講しましたが、その時ご紹介いただいた「豪州産ゼオライト」での入浴はを1回続けて参りました。その効果でしょうか、4月中旬から先週まで行った毛髪検査で、V・Co・Al・Sn・Pb・Mn・Iなどの重金属がすべてマイナスに。「ゼオライト浴」の効果、身をもって実感しております。
2・3月ごろから下痢が止まらず、「ひょっとしてシェディングのせいかも?」と不安でおりました。それで購入した「ミラクルサプリ」だったのですが、飲み始めて数日で症状が改善。先生のパワーが功を奏したのかもしれませんが、同時に「亜鉛」とか「セレン」不足を痛感しました。
「この国の常識程度では今回の事態に対処できない」1週間前に「コロワク対策(1)」を書き、LNP・PEG等の脂質やハイドロゲルの構造・機能を無効化する必要がある、と述べましたが、その後の対策としてナノテク反応媒体・蛋白複合体に対しては、イベルメクチンやホウ砂がこれらの自己組織化をストップするため、薬用量や投与期間を適切に出していくことが必要となる。適切な投薬でグラフェン等を分解しない場合は、マイクロ波の“ナノ・アンテナ”となって電磁波攻撃の対
「私たちは環境汚染とかワクチン禍だけでなく天皇制による精神構造の歪みを糺すべき」前回は、「インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」、と申しあげましたが、この季節様々な人が出てくるのですが、C'est la vie-NO WARさんの投稿を見ると、「ヘイトで怖がらせ、多分既に決まっているだろう日中戦争に向けて、日本人に中国はー!と思わせる。 危険だと思うな....」、ということで第二の我那覇のような女が登場してきた。
「核汚染とワク・ケムトに立ち向かうため、インチキ科学に振り回されず客観的事実に基づいて抵抗を続けるべき」連休の前と連休中がしばらく忙しくて、常連の投稿をゆっくり見る暇がなかったのですが、今日開けてみると何だか大変な事態になっていました。まずはcmk2wlさんの Xですが、福 1の臨界がもたらす湿度で全国的な影響という記事。「福島原発ライブカメラと、 福島県にある他のライブカメラの違い」、という写真を見るとかなり危機感がわいてくるわけです。
「大橋先生の一貫性というか、ウイルスの存在やがんの理論など手探りから真実を引き出してこられた粘り強さが懐かしい」新型コロナワクチンへの対抗策を考える上で、21年の集団接種開始から 4年以上をたった現在、新たな知見が積み重ねられて来た関係上、様々な見直しが必要になってきたと申しあげられます。その最たるものが m RNAのような概念で、従来の遺伝学がーー恐らく DNAレベルまで崩壊しつつあるのでーー、この部分を修正しないことには話しが前に進まない。
「今回のパンデミックだけでなく、歴史的に政府というものは国民を使い捨てのモルモットとみなしており、私たちは最大限の防御を図らねばならない」連休で国内ではさしたる動きが見られないのですが、前回「世界各地で時限爆弾炸裂」という表題で書いたように、新型コロナワクチンによる有害事象が顕著に表れてきているようです。Alzhacker ᨒ zomiaさんが取り上げるJoseph Sansone博士によると、「アメリカで今聞こえる気まずい沈黙は、ワクチン接種者たちが
「急いで各種の解毒法を検証し、生き残るべき人々と共に新しい世界を提示していく必要がある」四月の下旬から私共の小さな町でも、救急車が 1日に 2回も3回も出てゆく事態が相次ぎ、最初は気温の乱高下が原因かと考えたのですが、結構それが長期間続いているので、これは集団接種が始まってある程度の期間が経過し、体内に仕込まれたorシェディングで入ってきたナノテク媒体が、その遅行性の作用を表しはじめたと考えられます。海外ではウクライナやガザの動きが早くまた
「科学を偽装した『科学主義』という宗教を打破し、COVID-19の理論的誤謬とワクチンおよび電磁波による支配計画に対抗し、さらに被ばく等による免疫抑制を回避すること」一昨日は「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」と題して、このワクチンに対するA.ミハルシア博士の危惧を引用しました。で昨日はトランプが作る新世界について、「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRI
「85年のプラザ合意は対米従属をやめたくない日独が米覇権を延命さたが、次のマーラゴ合意は中国などBRICSが米覇権を壊し世界を多極型に転換する」2週間ほど前に「トランプ関税を株・債券・金融の面で見ると」、という表題で世界経済の先行きについて書きましたが、そこで「米国の凋落ないBRICSの勃興はもう避けられない」として、以下のようにまとめたわけです。5月9日にモスクワで(対ナチス)戦勝記念日の祝賀会があり、プーチンは非米側諸国から広く要人たちを招待してい
「トランス・ヒューマニズムを考えれば、人間は6Gを生き残る事が出来るのか?」ナノテクノロジーと新型コロナワクチンについては、これまでもたびたび考察してきましたが、今回HPの「レジェンダリー」と「イベ・サポ」の更新を契機に、例のA.ミハルシア博士とL.メリット博士との対談の書き起こしがあったたのでこれを引用。非常に長いものなのですが後半は主に解毒に関するものなので、ここではまずこのワクチンによって齎される事態を解明します(途中余分な部分は筆者の判断で
「ワクもウクも関税も責任逃れがいつものやり方」昨日は、「ホワイトハウスが新型コロナの起源を武漢の研究所からの漏洩」とか、「人工ウイルス説 」にすり替えたという話しをしましたが、X民からは痛烈な反応の数々が。すっとこさんは、「これは暗に、このウイルスは実在しており、ワクチンは有効であるということを再確認させたいだけの話」と切り捨てているし、並盛研究室さんは、「『人工ウイルステロvsワクチン)』という最悪のシナリオも作れる」、とかなり警戒し
「市場原理主義者と民主主義なき世界の脅威」4月19日にテレビ東京が、「ホワイトハウスの新型コロナウイルスの起源に関する声明」、を報じたとのことで同時に、「パンデミックと公衆衛生政策に関するファウチ博士らの犯罪をウェブサイトに公開」したとのこと。もう少し詳しい内容は以下の通り。COVID-19オリジンズラボの漏洩起源「SARS-CoV-2の近位起源」という出版物は、公衆衛生当局やメディアが実験室からの漏洩説を信用できないものにするために繰
「極東の島国の枠を乗り越えなければ未来はない」まずは鵜川和久氏によると増えつつあるがんの原因として、ワクチンかもと人々が疑いだしたとのこと。井谷快平さんによると長谷部友也さんとの作業も進展しつつあり、何よりもパブロ・ガンプラ博士の証拠固めが決定的で、ワクチンと酸化グラフェンはもう否定できないレベルだとのこと。また石井一弘さんによると、鳥集・藤江・闇のダディの本を読むと、「この3人はコロナの正体が5Gだということを知っていながら」、本当の
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
「支配層も最後のあがきをしている」数日前「ドルの信用失墜が進んでいる」として、副島隆彦氏の記事をもとに今後の金融情勢を展望しましたが、今日は藤原直哉の記事から米国内の具体的な動きを。先ず中小企業の景況が予想以上に悪い事、また銀行の状況も非常に良くないため預金は引き出すべきという話、さらにカナダの中央銀行がどうやら危なくなっているらしい、また米国の住宅ローンの支払額が急増して手がつけられないなど。その一方でBRICSは、北朝鮮はおろかシリ
「コロナの位置付けが曖昧、従って遺伝子ワクチンの有害事象も不透明、その他細菌理論が超克されていないことなどから過剰な恐怖心が煽られている」最近rense.comやマイク・アダムスのナチュラル NEWSなど、を見ていると米国内がかなり物騒で混乱して来ているようです。例えば若い世代の突然死が再び話題になっていたり、高病原性鳥インフルエンザの恐怖が相次いで報告されていたり、そのほか ⅿ RNAワクチンの有害事象とか、ワクチン由来のプリオン病の警告とかがそ
「ドルの信用失墜が進んでいるが・・・」数日前副島隆彦氏が重要な記事を書いていたので、以下に転載。但し見出し(表題)は筆者がつけたもの。ドルの信用失墜が進んでいるサウジたち 新興国(貧乏大国の同盟)が、IMF=世銀体制(ブレトンウッズ体制)の条約の条文どおりに、「我が国が保有する、この大量の米ドルを、金(きん)の地金(じがね)に変えてくれ、アメリカ政府よ」と要求するのは、自然。今の金ドル体制は、1971年8月の「ニクソン・ドル・ショック」で大きくぐらつい
「何処も彼処もワクチン禍」連休中から救急車の音が連続して凄かったのですが、今も断続的に続いている感じです。昨日五月のニュースを発送しましたので、今日ようやくスーパーに買い出しにできましたが、チラシのせいか高齢者が朝から大量に出てきていました。で、ベンチで待っているとがたいはデカいのですが、太い両足が足首からねじれて不自由な老人が、大きな二本杖をついて必死に歩き飲食コーナーの椅子に倒れ込む、という光景に出会いました。また背中の極端に曲
小林製薬の件は、ヨウ素製剤の開発やナットウキナーゼサプリメントが後遺症に訊いてしまったからではと考えております。ちなみに漬物も梅干しもスーパーのは添加物大量に混ぜて体に悪いように改造してます。豆腐も納豆もアメリカ産の怪しい大豆使ってる時があるから、表示をよく見て買うようにしてます。大体、全てのワクチン・ラゲブリオ・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬は添加物が入っている毒です。病院の薬・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬には添加物が入っています。病気になりますのでご注意を。
ホトホト困っております。医者に行くたんびにあそこが悪い、検査結果が高いなど言われ、それを真に受けて飲み薬は増える一方。最初は嬉しそうだったのが、ここ最近は通院も苦になるらしく、送り迎えも私の役目となりとっても大変です。本人一人の問題だけならいいのですが、しわ寄せはやはり女に来てしまうのでいろいろ考えねばと思うこの頃です。
最近人喰いバテリアにかかる人が増えているというのを見ましたが、片田舎でもこのように見られるということは、やはりそうなのかなと思います。私はコロナワクチンによる免疫力低下と、普段の食生活の悪さによって引き起こされている事だと考えています。 何れにしても本当に恐ろしい状況になってきたと思っています。長年看護師をしていますが、コロナワクチンが始まってから、これまで見たこともないような事ばかりです。(編集部注)ご見識の高さに感服いたします。ただ、福島第一の事故以来そちらは土壌
「隠蔽・改竄の末の検閲だが、実は『ウイルス』も『がん』も捏造だった」先月末に「政府が『偽・誤情報』の監視を行う方針であることが『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へ」」という驚くべきニュースが。折しもコロナワクチン国賠訴訟が申立られた直後に、「接種後死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちを「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる」と扱い国家の威信をかけて潰しに来たというわけです。しかし世界的に見ればコロナやワ
「ワクチンが法律の規制対象外に置かれている」前回は「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、、という事態に対して、「「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、という字幕大王や、「『ウイルス学との訣別』をしなければいけない時期に来ている」、というpurplepearlさんの立場に立って、「これ
「わが国の学問的レベルの致命的低下という問題」4月30日に「属国の言論統制」と題して、楊井人文氏のXでの投稿で、「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、ということをお伝えしました。これに対して字幕大王が、「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、と紹介しました。purplepearlさんの
「良心的知識人が存在する限り南部共和国は残る」一昨日マイク・アダムスを取り上げて、今回のウクライナ支援法案の通過にあたって、民主党も共和党も両方とも支持できないという話しをしました。その米国ではアリゾナ・フロリダの両州で、「コロナワクチンは生物兵器である」と禁止条例が通過したわけです。で、今回はマクレガー退役大佐による軍産複合体の批判であり、このことを理由としてトランプは支持できないと言っている。https://twitter.com/
「感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すことが問題」一昨日米国の知識人が民主党はもちろん共和党も見限った、という話しをしましたが、属国は奴隷たちの民度が極端に低いため NEOファシズム、とでも言うべき状況を作り出そうとしている。先ずは問題の所在を楊井人文氏ののの Xから把握していただきたい。政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行うことが6月閣議決定で実施、などと言っているわけで極めて危険な動き。鵜川和久氏に言わせれば、「これだけの情
「米国の分裂・大統領選の消滅は必然、この後少しでドル崩壊・米国債暴落へ」昨日ナチュラルニュースで、「テキサス州警察、学生抗議活動鎮圧とガザでのイスラエルの大量虐殺を守る取り組みの一環としてFOXニュースのカメラマンに暴力を振るう」、という記事が流れていました。テキサス州ではファシズムが健在で、州警察官がシオニストの主人に忠誠を誓って 学生を迫害し、メディアを攻撃している。グレッグ・アボット知事の命令により、現代のローンスター州に相当するシュタージは、イ
「米国は殺気立って来ているが属国は一路滅亡へ」昨日から今日にかけての藤原直哉の記事を見ていくと、連邦準備制度理事会の銀行融資がとんでもない金額に膨れ、また米30年物住宅ローン金利4週連続で上昇し7.17%、など米国ではインフレがどんどん進行していることが分かる。で、1-3月のGDPは 急減速で軟着陸は難しそうとのこと。こうしたことを背景としてハイテク株が下落し米経済は本格減速。マクレガー退役大佐はグローバリストに対抗することを呼び掛け、キャ
「阿呆ン人向けではなく世界基準で考えること」今日の X から藤原直哉の記事を見ていくと、どうもきな臭いものが限りなく漂ってくるような感じでした。まず英国王室に関するものですが、「血にまみれた白馬がロンドンの通りを走り、ビッグ・ベンが止まった」、という前代未聞の出来事が。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1783299477744632240https://twitter.com/naoya