「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「米本国の政治情勢は、イーロンを排除して本物のトランプを返り咲かせることができるかどうかに掛っている」年末の情勢ですが、アメリカ本国ではハル・ターナーラジオショーに、「古い世界は死につつあり、新しい世界はまだ生まれていない。モンスターの時代だ」という記事が。またジョー・コヴァックスという人のウェブサイトでは、「『前例のない』:トランプ氏の勝利を認定する下院議長がいなければ、チャック・グラスリー氏は本当に米国大統領になれるのか?」、という記事が出るな
「今後のことを考えるとやはりシールドウェアなど準備した方がよい」前回は、「今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、ごくごく少数の人々だけであり、あとは当方が責任を取る必要はなくなった」、「電磁波レベルは引き続き高いので、年末年始が終わるころには相当の障害になっているのでは」、と申し上げました。そして予想通り 27日くらいから電磁波の値が異常に高くなり、電波密度RFがとんでもない数値を出している。欧州評議会勧告値0.1μW/cm
「倭人たちが滅んだ後に東アジア共和国として出直すべき」一昨日「あらゆる手立てを使って支配者層は殺しにかかってきている」、と申しあげましたが、事実上本日で当 Scienceの仕事は終わりなので、今月のナノテク反応媒体除去キャンペーンに応募してきたのは、ごくごく少数の人々だけであり、あとは当方が責任を取る必要はなくなった形となりました。振り返ってみて「これほど頭の程度が悪かったのか」とか、「やはり短期記憶に問題が出ているのか」、と考える以外
「属国は皆殺し、本国は偽のマー・ア・ラゴとシャイアンMt.のトランプと」昨日はナノテク反応媒体の影響として、「Xの常連の投稿者などを見ていると、12月中旬ぐらいから 2・3人投稿が極端に少なくなったケースがあり、肉体的な異常もしくは脳機能の低下が関係していると疑われるケースなのでは」、と申しあげましたが、食品添加物とかケムトレイルの影響も以下を見れば明らか。あらゆる手立てを使って支配者層は殺しにかかってきているのですが、ナノテク反応媒体と脳機能に関
「正に『セル』の世界が展開し予想以上に阿呆ン人が崩壊していく」昨日はナノテク反応媒体の影響として、『短期記憶』=『海馬の障害』だけでなく、『長期記憶』まで欠落しつつあるのではないか、という話しをいたしました。実際当サイエンスのお客に当てはめてみると、今回陽性から偽陽性に変わった男性がいたのですが、前回は日付や薬用量・投与期間など、同じことを何度も何度も聞いてきたのですが、今回はそれが一回で終わり活舌も良くなってきたのです。本人も「大
「『短期記憶』=『海馬の障害』だけでなく『長期記憶』も?」昨日はナノテク反応媒体の影響として、「レジェンダリー」や「イベサポ」を全く受けていない人達は、すでに肉体的障害の結果廃用or死亡という結果を来した、ことをご報告しました。そしてそこまで至らずとも脳機能の障害が広がっている、ことを具体的な例をとってご説明したいと申し上げました。で、実は 12月15日にオンラインセミナーがあったのですが、この参加者たちの反応がかなり異常だったことを例に取
「電磁波や放射能に無関心で事実上もう終わり」1週間ほど前に「ワクチンの何が今問題か」と題して、ナノテク反応媒体と電磁波の危険性について、ザウルスさんの投稿等を引用しながら以下のように書きました。ここへきて、ミハルシア氏のおかげでリアルタイムの証拠が挙がってきたように思う。今までは理論的な根拠に基づいての警告だった。しかし、今や実際の被害が出てきている。それも潜在的には国民大半の体内で起きている被害という現実問題にいやでもつながる。ミハルシア氏は、アメリ
「放射能と電磁波で奴隷たちはボロボロに」まずワクチンと関連する投稿ですが、「汚泥は肥料に化け各自治体の畑に投入される。セシウム汚泥30㏃/kを100kg圃場に撒けば3000㏃撒いたことに」、ということで各地に放射性物質をばらまいているのが現状。それで基地局をどんどん増やしている日本とくらべ、「ペルー当局は健康リスクを理由に5Gアンテナを撤去した」とのこと。この核物質が含まれた汚泥は肥料に化け、各自治体の畑に投入される。セシウム汚泥30ベ
「ワクチン&電磁波・放射能・米欧経済」先ずは反ジャーナリスト髙橋清隆氏の文書館より、先日の繋ぐ会の厚生労働省前での街宣のまとめから。一番ニュートラルで先入観のない報告かと思われます。次はこのワクチン内のナノテク反応媒体との関係で、非常に重要な電磁波についてですが、5Gのミリ波が稼働していても普通の電磁波測定器では計測できない、のをいいことに新技術を投入して、都内のミリ波カバーエリアが近い将来 99%になるとのこと。もう都内は何らかの防御
「もう少し緊張感をもって見守るべきなのだが・・・」ワクチン界隈での動きですが、鵜川和久氏によると「強制などなかった」という論が出てきたり、医師会が再び煽りだしたりと科学的論議が低調な中、肛門科女医先生は位置付けがあいまいなので先行きを楽観とのこと。一方長尾和宏なども相変わらず両刀使いで、ザウルスさんなどがいくら指摘しても、「人々はスマホと Wi-Fi の便利さに溺れ、見事にターゲットにされている。その便利さが罠だった」とのこと。コロ
「サイエンスFutures始動」先月半ばにヤマトのシステムが入っているPCが不具合となり、新しい機種の見積もりが出たのが月末、そこから導入まで約10日。その後設置とデータ移行まで1週間かかったのですが、その間これまで考えてきた新たな方向性へ向かって、HPの改修やメールの受信設定など、かなり忙しい思いをしましたが、これ等に今週から着手し年内には形が見えて来ることとなりました。主な変更は「Pure」を「200Yearers」に変え、具体
「そりゃDSだっていつまでもヒドラばかりではないだろうよ」十二月のニュースでは、「9月以降再三注意してるのに、イベサポを受けずWiFiやシェディングにも配慮しない人々は、当サイエンスには責任なし!」、と題して以下のように呼びかけました。「パブロ・カンプラ博士をはじめとする多くの海外の研究者が危機を訴えているにも関わらず、列島の土民にはほとんど伝わらないのですが、要するに電磁波環境が悪化しているので、①もう一度イベサポをやらないと過去の結果など当てにならない
「NATOの崩壊に伴うドミノ倒し」昨日「現在起こっていることは、オスマン帝国を現在の中東のバルカン諸国に分割したサイクス・ピコ協定の終焉」であり、「イランは現在トルコと新たな国境交渉を行っているとのことで、これはペルシャ帝国とオスマン帝国の復活」に等しい、と申しあげました。そして「日本人はこれらのエリアに対する興味もないため欧米中心の歴史しか知らないのですが、19世紀から20世紀初頭にかけての石油等をめぐる利権争いでヨーロッパ列強に侵食され」る以前の地図を
「西側版のソ連崩壊が起きているらしい」中東におけるシリアアサド政権の崩壊など、日本人などにはなかなかわからない状況が続いているのですが、こうなってくると田中宇氏や櫻井ジャーナルなども役に立たず、ベンジャミン・フルフォードの分野になってきてしまう。その前に比較的中立的な立場のmorpheusさんの二三日分の書き込みを。トランプが就任し、ロシアが西側に勝っちゃった世界線は目前。シリアの陸軍司令部もバッシャール・アル=アサド大統領の支配は終わった
2年以上前からイベルメクチンをのんでいたのですが、どうも最近調子が悪いのと、ニュースレターでグラフェン蛋白融合体のことを知り、9月に再度診てもらったら偽陽性との事。確かに家も会社もWi-Fiだらけで、近くの携帯基地局は5G対応とのこと。近隣の家には太陽光パネルがいっぱいだし、車もハイブリッドと何もかもマイクロ波漬けでした。今後は電磁波計や線量計を購入し、危ない電気製品からは極力遠ざかり、安全な電磁波環境と放射能の内部被爆を避ける生活環境を整えたいと考えております。
タブレットのこと考えると、就職したほうが息子の健康のためにはいいんだけれど、中学生くらいから向上心が高くなっちゃって、おまけに同級生がワクチン打つものだから息子の成績がドンドン上がってゆく・・・。興奮状態なのかストレスなのか分かりませんけど・・・。多分ストレスですね。
「『アップグレード』『コンプリート』を受けて」 埼玉県 J・K様
今回伝授を受けたのは、猫(複数)の病気を治せるようになりたいというのが一つあったのですが、伝授後はかなり寄って来るようになりました。エネルギーが脳全体に広がる感じがして、光が違う空間から来てシナプスが繋がるような気がしました。身体は重い感じで波動も重いのですが、視野が明るくなりストレスが無くなったようです。また手のひらが、赤い所や青い所でブチブチになるのが良く分かりました。病気の根本にある霊的な問題や、複雑な現代社会の問題に正しく向き合うことが必要だと思いますので、貴サイ
「9月以降再三注意してるのに、イベサポを受けずWiFiやシェディングにも配慮しない人々は、当サイエンスには責任なし!」9月のニュースで、「イベルメクチンが効かないケースが続出、原因は電磁波(WiFi等)だった」として、「一旦陰性まで行った人たちで現在も陰性なのは一人だけという結果だった」とご報告しました。「この夏くらいから、各地で電磁波が今までになく高くなった」ことと、「10月からケムトレイル(この中にDARPAハイドロジェルが含まれる)が今までにない量になつたことの
「属国は何とも物騒になりつつあるが、世界は次の段階に向かう」まず CDクリエーションの鈴木さんのポストから行きますと、日ごろ「この国の最大のリスクは国民の無関心」、とおっしゃっているとおりの事態が現在展開しつつあるようです。福島市・郡山市のヨウ素131とセシウム134・137のピークが一致、しているというのにを甲状腺がんのアイソトープ治療が原因、などと嘘ぶいて隠蔽してしまうのが大日本土民列島で、パセリさんの言うように一般国民というのは完全に阿呆
「ハザールマフィアは『偽のトランプ』を操り、E・マスクも『別の偽トランプ』を使って欧米の最高権力者の座を狙っている…」どうもトランプ政権がハッキリしないのですが、先週から今週にかけて副島隆彦氏とベン・フルの論考が出た。副島氏のは「ヒラリーの日本への逃亡が愛子天皇の実現を加速」、という大分飛んでる表題からわかるようにやや眉唾。これに対してベン・フルの日本語版は、「世界の新体制に向けた攻防戦」というもので、英語版は「中国のディープステートとの最終決
「牙を剝き始めた放射能とワクに属国土民はのっぴきならない段階に来たよう」昨日 CDクリエーションの鈴木さんが、久しぶりに東海アマのブログを取り上げていたが、表題は「東日本の放射能汚染地で30年後になにが起きるのか?」、というもの。私が見る限りではこの現象何も東日本だけでなく、今や九州を含む全国的な状況となっており、今後若狭湾の原発群の事故など起きれば中部地方や西日本から、先に崩壊していくのではと思われる。高橋純一氏が指摘する歯の割れなど
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「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、2回にわたって状況を見て参りましたが、本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、目に見えないからとい
ためになるブログ、いつもありがとうございます。5/26のブログに記載されていました、ココナッツすごいですね。ちょうと私もココナッツ含めまとめた資料がありましたので、参考までにお送りいたします。
先日取り寄せてもらったゼオライトで、早速入浴してみました所、「何かいい感じ」がしました。今度は野菜を洗ったりりする時にも使ってみようかと思っています。
先日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出た次第です。日本人のレベル低下もここまで来ると手がつけられないのですが、放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解
「世界各国の政府・政治家・官僚・起業家などは例外なくDSに支配されている、もちろん日本政府も」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」、と申しあげましたが、本日は別の角度から同じ問題を報告して参ります。まずM. Suzukiさんのリポストを取り上げますと、「今まで生きてきてこんな狂った状況は初めて」との事。また「原発事故の問題は日本人の民度を超えている」、との指摘も。だって【備蓄米は食べて応援】の一環となってしまうし、「墨田区
「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」ここ2・3日の国内の動きを見るため、まずスナメリオさんのリポストを見てみると、この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、とのことで完全に正体を現している。ルパン小僧さんによれば、「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、とのこと
「馬の鼻先に人参をぶら下げる支配層と戦うには」先週初めハル・ターナー・ラジオショーで、プーチンの乗ったヘリコプターがウクライナ国境隣接地帯で、激しいドローン攻撃を受けたことをトランプが知らなかったと報道。この事件はナチュラルNEWSでも取り上げられ、ZeroHedgによるとこの後ロシアはかつてない規模の攻撃を行ったとの事。それで「スワッ、第3次大戦勃発か」ともいわれているのですが、ダグラス・マクレガー大佐によると、「西側で聞かされることは全
「この国の DSたちが次に何か人工地震のようなものを画策しているのでは」昨日から今日にかけて、二日がかりで室内の除染を終えました。なぜこの作業が必要かというと、私共の超能力を発揮して「未来予知」を行うためには、放射能汚染があると「予知の精度が低下してくる」からです。詳しくは過去の記事を参照していただきますが、除染の前後では精度が全く異なることが経験されております。特に株や先物取引を行うためには、やるとやらないとでは成績が全く違ってきますので
「世界基準から大幅にずれたレベルで運営前回は新しい時代の予感が感じられると申しあげましたが、大日本帝国は情報鎖国状態なので、ここだけは世界基準をクリアできずに周回々々遅れのようです。例えば井谷快平さんの投稿を見れば、お隣の韓国に比べてもはるかに遅れた現状が一目瞭然。Xも検閲がひどくなったようで記事が貼れないので、URLだけを下にはります。問題の動画はこの下に埋め込みました。井谷さんがりポストしたルパン小僧さんの投稿も一緒に。
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」前回と前々回は、「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、ということを報告しました。まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、極端な情報統制のない海外では、医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。例えばいずもじさんによると、「パイ
「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、オーレリィさんは的確に、「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。学問道場の古村治彦氏も、「江藤拓農水相が更迭され小
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な
「C.ベルナールやA.ベシャンが正しくコッホやパスツールは不可、また西洋医学特有の伝染病概念はギリシャ人の迷信に由来」今月のニュースでは細菌の病原性について以下のように述べました。「細菌の病原性は既にC・ベルナールやA・ベシャンにより生体内や好気的環境では否定されていたので、コッホは死体からの毒素をネズミに注射して殺し炭疽菌の病原性と致死性を証明したと主張して細菌学の祖となった。パスツールはこの罠をさらに進化させ、彼等の”Germ Theory”が国際金融資本の力
「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」先月「『ウイルス』は捏造だった」と書き、マーク&サム・ベイリー医師の動画や記事をHPブログで紹介しましたので、ウイルス学の疑わしさにはお気付きいただけたと思います。「でも、細菌や真菌等は顕微鏡下に見えるし、これらの病原性はどうなのか」を突き詰めていかないと、本当の所は何とも言えないと仰る方々が殆どかと考えられます。現在の実験で細菌感染が起きなかったと言っても、コッホやパスツールの業績があるではないか
「偽りの裁判で有罪判決を受けたことで11月のトランプ勝利が確定」まず先週のトランプに対する有罪判決ですが、まともな人々の反応はすべて同じで、これによって民主党は⒒月のトランプの勝利を確定させたも同然との事。ゼロヘッジは「バナナ・リパブリックがやってきた」との表題。ブライトン放送ニュースは、「トランプは偽りの裁判で有罪判決を受けた。復讐心に燃える民主党は彼を史上最も人気のある候補者にした」。極左CNNのコメンテーター「馬鹿げた刑事司法
「日米ともに失敗の道へ」まず最初にフーシ派による米艦隊への攻撃ですが、ミサイルとドローンが命中して炎上する様子が撮影され、アメリカ帝国の一極支配も終わろうとしていることがわかります。イエメン軍は、自国への砲撃への報復として、紅海で米空母をミサイルとドローンで攻撃した。いかなる攻撃にも躊躇せず対応するイエメン人に敬意を表するhttps://t.co/wWrT3fr2ts— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 1, 2024
「ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので」一昨日「なし崩し的なファシズムへ向かう世界標準には程遠い奴隷国」、と申しあげましたが、属国の奴隷たちは情報も知識もなくひたすら殺されてゆくといえます。と申しますのも先日のセミナーでの出席者の発言ですが、農薬や化学物質について話していたら、「気をつけなければならない国はあとどこですか?」という質問があり、「そうですね、あとは特にないんじゃないか」と答えました。そしたらどうもニュアンス的に属国が一番安全だ
「世界標準には程遠い奴隷国」最初は鵜川和久氏の投稿で、地方自治法の改悪案が成立したということ。集団催眠というか右へならえというか、とにかく羊ばかりの国ではむちゃくちゃなことが罷り通るわけです。米国でも事は同様のようでナチュラルニュースでは、「まだ存在すらしていないパンデミックインフルエンザに対する新たな人間用ワクチンはすでに開発され備蓄されている」という記事が。筋書き通り可決しました。この法案は今の閣僚に使わせてはならない。この新型
「英国の異変は7月4日までに判明し属国の処遇も新札までには分かる?」昨日「属国内のシステムは破たんしつつあるようで、それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけ」、と申しあげましたがとにかく政・官・業の各界とも違法行為だらけで、山崎パンの件なども氷山の一角と思われます。山崎製パン、工場で違法行為が蔓延、ケガや死亡事故…コンベアー停止を禁止かhttps://t.co/yqvCrAC0yg— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26
「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、