「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「竹槍と防空頭巾よりも悪い、戦意など始めから無いのです」今日は内容的な関連よりも、時間的な経過の整合性を優先してお話ししますが、「Pure ヴァイタリティ」の新装版が出来たのですが、その中に「ホウ砂」が必須元素として取り扱われている。で、ちょうど Dr. 崎谷が 2・3日前同様のことを論じていたので、それをまず要約してみますと、「ホウ素(Boron)は、基本的に微量元素です。微量元素は、人体に微量で健康増進作用を持ちますが、過剰になると逆効果を
「各地から物凄い報告」昨日は「崩壊し始める属国」ということで、この国の解体に向けての計画が着々と進められていると申しあげました。https://www.proto-s.net/%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%97%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e5%b1%9e%e5%9b%bd/それで今朝の各地の人々からの投稿によりますと、千葉も四国も国立も神奈川も湘南も埼玉も、どこもかしこもこちらで十月のお月見のころに見
「この先この国がどう崩壊していくかといえば何とも暗い話ししか残っていない」昨日は「酸化グラフェン隠し」と「5G隠し」の裏側で、これらと連動して宇宙からの電磁波攻撃がリンクされ、生殺与奪の権を握られるディストピアの到来について書きました。今日はこうした動きと連動する属国の方を見てみますが、鵜川和久氏は京都版CDC設立など順序が違うと批判。またザウルス氏は、「予想通り、計画通りということではないでしょうか? 『すべてはコロナウィルスのせいだった!』
「リアルに考えれば見えて来るのは、楽しく快適なお花畑で生殺与奪の権を握られる『ディストピア』」一昨日「今回米国内がどういう状況かは実際のところわかりませんが、トランプ革命など一部の層の幻想であったということが日本の Xの投稿者たちによって明らかに暴露されている」、と申しあげましたが状況は最悪のようです。わが国の Xの投稿者の中でもこれに気が付いているのはごくごく少数で、まずルパン小僧さんから見てみたいと思いますが、「スターゲイトプロジェクト」は、ワープ
「ワクチンも言論封鎖もまだまだ終わらない感じ」一昨日 1月20日以降の状況について、「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか・・・今後の行く末がどうなるかは予断を許さない」、と書きました。さらに現在のJD ヴァンスはオリジナルとは異なることや、ゲイツとこのトランプが会談したという報道は、この政権がかなり危ういものではないのかと思われます。処刑されたオリジナルの JD ヴァンスの身長が 5 フィート 7 インチ
「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか」米国ではトランプの大統領就任式が終わったようですが、一連の動きを見ているとこのチームトランプは、以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチーム、ではないかと思われます。下のWhitney Webbやデーヴィッド・アイクの書き込みを見ると、その間の事情がよくわかると思われます。Hope Trump supporters will soon catch on to how th
「いよいよディストピアが到来しつつあるが阿呆ン人は驚きもせず」昨日ナチュラルNEWSのマイク・アダムスが、「謎の『バイオフォグ』が緊急の健康警報」という表題で、以下のように書いていた。歴史的類似点:シースプレー作戦と生物兵器実験この状況は、1950年に米国政府がサンフランシスコ上空で細菌を噴霧する生物兵器実験を行った「シースプレー作戦」と不気味な類似点を浮かび上がらせている。この実験では、バチルス・グロビジのような菌株が放出され、少なくとも1人の死亡が
「奴隷国家の支配層はやり放題ということ」米国は大統領就任式を前にして、かなりダイナミックな状況になっている様ですが、それと比べると属国の言論空間はかなり低レベル。まず植草一秀の政治評論なのですが、干支を引き合いに出して今年はこうすべきだとか何だとか、言ってるわけですからその時点で終わってるわけです。また「チーム華が運営する国民連合。中国からこんなコロナ煽りをしていた」とのことで、こちらもお座敷には出せない話。チーム華が運営する国民連
「どうもまだ良く分からない・・・」米国内では政治の流れが分岐しつつあり、大統領選で勝利したトランプ陣営でも、偽トランプ&イーロン側と本物のトランプ側とが、激しく対立しつつある状況が見えてきたようです。まずナチュラルNEWSでは、「ガバード氏がDNI職のために市民の自由を裏切った衝撃的な事実:FISA第702条の二転三転が暴露される」という記事が。また「JD・ヴァンスは、1月6日の参加者が『明らかに』暴力行為を犯したとしても赦免されるべきでは
「良く言えば日本人は優しくてお人好しで事なかれ主義なのだが、悪く言えば知能の低い奴隷のみ」今月のニュースでは、「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」、という表題で状況を総括したわけですが、米国内の現状はまさにピッタリあてはまった形。ベンジャミン・フルフォードも同様の認識のようですが、コメントの全文が見れるのは週末近くになるでしょうから、それを待って触れたいと考えておりま
「災厄が具体的に始まっているのでは」年明けの 1月4日の早朝に、2020年のコロナ禍が始まってしばらくたった頃離れていった、古い会員の夢を見ました。状況とか場所とかはグチャグチャだったのですが、何もしゃべらず向うの方を向いていて、その後真っ白な鳥の背中に乗って、どこかへ飛び立っていったという夢でした。当時 60代前半の年齢の男性だったのですが、そのころ既に頭髪は真っ白で、一人暮らしで酒が好きで添加物だらけの様子でした。事務の者が
「何でもありの状況になりつつあるようだ」北米大陸ではカナダのトルドーの失脚を挙げねばなりませんが、DSの崩壊はこうした形で各国で起こっているようです。しかし米国内ではまだまだ足掻き続ける DSの光景が、カリフォルニアの大火として出現してしまった。水が出ないとか強風のせいだとか言われていますが、根本的には DSの電磁波攻撃が原因ではないかと思われます。保険会社が数週間前に保険契約を打ち切ったとか、指向性エネルギー兵器の映像が何よりの証拠です。
「放射能というものは防御しないととんでもないことになる」昨日沖縄在住の高齢男性の「イべサポ」をやったのですが、グラフェン蛋白融合体の状態は陽性だったのですが、記憶や活舌はまだ全然はっきりしていて、本土在住の高齢者とは全く違っていました。結局何が違うかといえば環境放射線量が低いということであり、北海道を除く本土がいかに放射能汚染が酷いかということの証明。冷凍都市さんやcmk2wlさんが指摘するように、現在も放射能をきちんと見ている方々は別です
「この違和感はデジタルデバイドによるのでは」一昨日、「列島という泥船は乗員もろとも今沈みかかっている」、「もう目を覚まさないと危険なのですが、如何せん『ナノテク媒体』の影響は先ず『海馬』に来るようで、米国で『伝染性認知症』が問題化したのが6月、属国では10月頃からというのもワクチン接種の時期のズレと一致しており、これが人工的攻撃である事の証明」、と申しあげました。で、ここ1日2日の米国のニュースを見ると、ナチュラルニュースでは、「脳インプラント
「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」米国では去年の年末から新年にかけて不穏な事件が相次いでおり、大量の「謎のドローン」然り(これはヨーロッパでも)、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。中でも現地時間一日のラスベガスの「トランプ・ホテル」の外で米EV大手テスラの「サイバートラック」が爆発した件や、ニ
「支配を維持するためのエリートたちの必死の努力」米国ではテロだか何だかわからないような、事件事故が多発しておりますが、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。「南フロリダの住民に対して濃霧注意報が発令された」とか、「「霧はアメリカ全土に広がっています。 北、南、東、西、中央、カナダ。 イギリス、クロアチア、その他の ヨーロッパの地域でも報告されています。
「何とも暗い話だが良い年になるなどと安易に言える状況ではなく、あとは属国民一人一人の知的努力に掛っているのでは」大みそかは本国の状況を見ましたが、わが属国に関しては SNSなど見る限りではさしたる動きもなく、相も変わらぬ反共右翼に関しては、Morpheusさんの以下の投稿により彼らの前提が崩壊している、ということを分からせることが重要なだけ。空母は約90年にわたって海を支配してきた。死と破壊を遠くの海岸まで運んできた。今ロシアは、この攻撃用
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「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、2回にわたって状況を見て参りましたが、本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、目に見えないからとい
ためになるブログ、いつもありがとうございます。5/26のブログに記載されていました、ココナッツすごいですね。ちょうと私もココナッツ含めまとめた資料がありましたので、参考までにお送りいたします。
先日取り寄せてもらったゼオライトで、早速入浴してみました所、「何かいい感じ」がしました。今度は野菜を洗ったりりする時にも使ってみようかと思っています。
先日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出た次第です。日本人のレベル低下もここまで来ると手がつけられないのですが、放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解
「世界各国の政府・政治家・官僚・起業家などは例外なくDSに支配されている、もちろん日本政府も」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」、と申しあげましたが、本日は別の角度から同じ問題を報告して参ります。まずM. Suzukiさんのリポストを取り上げますと、「今まで生きてきてこんな狂った状況は初めて」との事。また「原発事故の問題は日本人の民度を超えている」、との指摘も。だって【備蓄米は食べて応援】の一環となってしまうし、「墨田区
「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」ここ2・3日の国内の動きを見るため、まずスナメリオさんのリポストを見てみると、この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、とのことで完全に正体を現している。ルパン小僧さんによれば、「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、とのこと
「馬の鼻先に人参をぶら下げる支配層と戦うには」先週初めハル・ターナー・ラジオショーで、プーチンの乗ったヘリコプターがウクライナ国境隣接地帯で、激しいドローン攻撃を受けたことをトランプが知らなかったと報道。この事件はナチュラルNEWSでも取り上げられ、ZeroHedgによるとこの後ロシアはかつてない規模の攻撃を行ったとの事。それで「スワッ、第3次大戦勃発か」ともいわれているのですが、ダグラス・マクレガー大佐によると、「西側で聞かされることは全
「この国の DSたちが次に何か人工地震のようなものを画策しているのでは」昨日から今日にかけて、二日がかりで室内の除染を終えました。なぜこの作業が必要かというと、私共の超能力を発揮して「未来予知」を行うためには、放射能汚染があると「予知の精度が低下してくる」からです。詳しくは過去の記事を参照していただきますが、除染の前後では精度が全く異なることが経験されております。特に株や先物取引を行うためには、やるとやらないとでは成績が全く違ってきますので
「世界基準から大幅にずれたレベルで運営前回は新しい時代の予感が感じられると申しあげましたが、大日本帝国は情報鎖国状態なので、ここだけは世界基準をクリアできずに周回々々遅れのようです。例えば井谷快平さんの投稿を見れば、お隣の韓国に比べてもはるかに遅れた現状が一目瞭然。Xも検閲がひどくなったようで記事が貼れないので、URLだけを下にはります。問題の動画はこの下に埋め込みました。井谷さんがりポストしたルパン小僧さんの投稿も一緒に。
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」前回と前々回は、「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、ということを報告しました。まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、極端な情報統制のない海外では、医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。例えばいずもじさんによると、「パイ
「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、オーレリィさんは的確に、「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。学問道場の古村治彦氏も、「江藤拓農水相が更迭され小
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「何をやっても外圧に阻まれるだろう」属国政府のデタラメぶりも際立ってきましたが、最初に冷凍都市さんのきわめて鋭い投稿を 5件連続。まず昨年の広島サミットでの公安警察の不当逮捕について。次はカネミ油(ダイオキシン曝露)の次世代被害者の件。NTT解体にしても売国案件、保険証廃止・マイナンバーに紐付け・電子カルテを標準化にしても同じ、最後は「マイナポータル」と「年金ネット」の情報の海外流出とのこと。で、防衛省配布の資料で【予想される新たな戦い
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な
「C.ベルナールやA.ベシャンが正しくコッホやパスツールは不可、また西洋医学特有の伝染病概念はギリシャ人の迷信に由来」今月のニュースでは細菌の病原性について以下のように述べました。「細菌の病原性は既にC・ベルナールやA・ベシャンにより生体内や好気的環境では否定されていたので、コッホは死体からの毒素をネズミに注射して殺し炭疽菌の病原性と致死性を証明したと主張して細菌学の祖となった。パスツールはこの罠をさらに進化させ、彼等の”Germ Theory”が国際金融資本の力
「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」先月「『ウイルス』は捏造だった」と書き、マーク&サム・ベイリー医師の動画や記事をHPブログで紹介しましたので、ウイルス学の疑わしさにはお気付きいただけたと思います。「でも、細菌や真菌等は顕微鏡下に見えるし、これらの病原性はどうなのか」を突き詰めていかないと、本当の所は何とも言えないと仰る方々が殆どかと考えられます。現在の実験で細菌感染が起きなかったと言っても、コッホやパスツールの業績があるではないか
「偽りの裁判で有罪判決を受けたことで11月のトランプ勝利が確定」まず先週のトランプに対する有罪判決ですが、まともな人々の反応はすべて同じで、これによって民主党は⒒月のトランプの勝利を確定させたも同然との事。ゼロヘッジは「バナナ・リパブリックがやってきた」との表題。ブライトン放送ニュースは、「トランプは偽りの裁判で有罪判決を受けた。復讐心に燃える民主党は彼を史上最も人気のある候補者にした」。極左CNNのコメンテーター「馬鹿げた刑事司法
「日米ともに失敗の道へ」まず最初にフーシ派による米艦隊への攻撃ですが、ミサイルとドローンが命中して炎上する様子が撮影され、アメリカ帝国の一極支配も終わろうとしていることがわかります。イエメン軍は、自国への砲撃への報復として、紅海で米空母をミサイルとドローンで攻撃した。いかなる攻撃にも躊躇せず対応するイエメン人に敬意を表するhttps://t.co/wWrT3fr2ts— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 1, 2024
「ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので」一昨日「なし崩し的なファシズムへ向かう世界標準には程遠い奴隷国」、と申しあげましたが、属国の奴隷たちは情報も知識もなくひたすら殺されてゆくといえます。と申しますのも先日のセミナーでの出席者の発言ですが、農薬や化学物質について話していたら、「気をつけなければならない国はあとどこですか?」という質問があり、「そうですね、あとは特にないんじゃないか」と答えました。そしたらどうもニュアンス的に属国が一番安全だ
「世界標準には程遠い奴隷国」最初は鵜川和久氏の投稿で、地方自治法の改悪案が成立したということ。集団催眠というか右へならえというか、とにかく羊ばかりの国ではむちゃくちゃなことが罷り通るわけです。米国でも事は同様のようでナチュラルニュースでは、「まだ存在すらしていないパンデミックインフルエンザに対する新たな人間用ワクチンはすでに開発され備蓄されている」という記事が。筋書き通り可決しました。この法案は今の閣僚に使わせてはならない。この新型
「英国の異変は7月4日までに判明し属国の処遇も新札までには分かる?」昨日「属国内のシステムは破たんしつつあるようで、それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけ」、と申しあげましたがとにかく政・官・業の各界とも違法行為だらけで、山崎パンの件なども氷山の一角と思われます。山崎製パン、工場で違法行為が蔓延、ケガや死亡事故…コンベアー停止を禁止かhttps://t.co/yqvCrAC0yg— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26
「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では