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Dr.朝比奈の神通力な日々 https://www.proto-s.net/category/blg/

呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。

PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。

Dr.朝比奈
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2016/11/14

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  • 疑いも持たずに屠殺されてく土民達

    「竹槍と防空頭巾よりも悪い、戦意など始めから無いのです」今日は内容的な関連よりも、時間的な経過の整合性を優先してお話ししますが、「Pure ヴァイタリティ」の新装版が出来たのですが、その中に「ホウ砂」が必須元素として取り扱われている。で、ちょうど Dr. 崎谷が 2・3日前同様のことを論じていたので、それをまず要約してみますと、「ホウ素(Boron)は、基本的に微量元素です。微量元素は、人体に微量で健康増進作用を持ちますが、過剰になると逆効果を

  • ケムトに拍車

    「各地から物凄い報告」昨日は「崩壊し始める属国」ということで、この国の解体に向けての計画が着々と進められていると申しあげました。https://www.proto-s.net/%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%97%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%82%8b%e5%b1%9e%e5%9b%bd/それで今朝の各地の人々からの投稿によりますと、千葉も四国も国立も神奈川も湘南も埼玉も、どこもかしこもこちらで十月のお月見のころに見

  • 崩壊し始める属国

    「この先この国がどう崩壊していくかといえば何とも暗い話ししか残っていない」昨日は「酸化グラフェン隠し」と「5G隠し」の裏側で、これらと連動して宇宙からの電磁波攻撃がリンクされ、生殺与奪の権を握られるディストピアの到来について書きました。今日はこうした動きと連動する属国の方を見てみますが、鵜川和久氏は京都版CDC設立など順序が違うと批判。またザウルス氏は、「予想通り、計画通りということではないでしょうか? 『すべてはコロナウィルスのせいだった!』

  • 何が起こっているのか

    「リアルに考えれば見えて来るのは、楽しく快適なお花畑で生殺与奪の権を握られる『ディストピア』」一昨日「今回米国内がどういう状況かは実際のところわかりませんが、トランプ革命など一部の層の幻想であったということが日本の Xの投稿者たちによって明らかに暴露されている」、と申しあげましたが状況は最悪のようです。わが国の Xの投稿者の中でもこれに気が付いているのはごくごく少数で、まずルパン小僧さんから見てみたいと思いますが、「スターゲイトプロジェクト」は、ワープ

  • ディストピアの形②

    「ワクチンも言論封鎖もまだまだ終わらない感じ」一昨日 1月20日以降の状況について、「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか・・・今後の行く末がどうなるかは予断を許さない」、と書きました。さらに現在のJD ヴァンスはオリジナルとは異なることや、ゲイツとこのトランプが会談したという報道は、この政権がかなり危ういものではないのかと思われます。処刑されたオリジナルの JD ヴァンスの身長が 5 フィート 7 インチ

  • ディストピアの形

    「このチームトランプは以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチームではないか」米国ではトランプの大統領就任式が終わったようですが、一連の動きを見ているとこのチームトランプは、以前マー・ア・ラーゴに滞在していたチーム、ではないかと思われます。下のWhitney Webbやデーヴィッド・アイクの書き込みを見ると、その間の事情がよくわかると思われます。Hope Trump supporters will soon catch on to how th

  • マイク・アダムズの予言

    「いよいよディストピアが到来しつつあるが阿呆ン人は驚きもせず」昨日ナチュラルNEWSのマイク・アダムスが、「謎の『バイオフォグ』が緊急の健康警報」という表題で、以下のように書いていた。歴史的類似点:シースプレー作戦と生物兵器実験この状況は、1950年に米国政府がサンフランシスコ上空で細菌を噴霧する生物兵器実験を行った「シースプレー作戦」と不気味な類似点を浮かび上がらせている。この実験では、バチルス・グロビジのような菌株が放出され、少なくとも1人の死亡が

  • 属国のお寒い言論空間

    「奴隷国家の支配層はやり放題ということ」米国は大統領就任式を前にして、かなりダイナミックな状況になっている様ですが、それと比べると属国の言論空間はかなり低レベル。まず植草一秀の政治評論なのですが、干支を引き合いに出して今年はこうすべきだとか何だとか、言ってるわけですからその時点で終わってるわけです。また「チーム華が運営する国民連合。中国からこんなコロナ煽りをしていた」とのことで、こちらもお座敷には出せない話。チーム華が運営する国民連

  • 反イーロンの狼煙が上がり始めたか

    「どうもまだ良く分からない・・・」米国内では政治の流れが分岐しつつあり、大統領選で勝利したトランプ陣営でも、偽トランプ&イーロン側と本物のトランプ側とが、激しく対立しつつある状況が見えてきたようです。まずナチュラルNEWSでは、「ガバード氏がDNI職のために市民の自由を裏切った衝撃的な事実:FISA第702条の二転三転が暴露される」という記事が。また「JD・ヴァンスは、1月6日の参加者が『明らかに』暴力行為を犯したとしても赦免されるべきでは

  • 悪魔的な西洋人・民度の低い三国人や野蛮な土人達と比べ・・・

    「良く言えば日本人は優しくてお人好しで事なかれ主義なのだが、悪く言えば知能の低い奴隷のみ」今月のニュースでは、「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」、という表題で状況を総括したわけですが、米国内の現状はまさにピッタリあてはまった形。ベンジャミン・フルフォードも同様の認識のようですが、コメントの全文が見れるのは週末近くになるでしょうから、それを待って触れたいと考えておりま

  • 会員等の状況をみると…

    「災厄が具体的に始まっているのでは」年明けの 1月4日の早朝に、2020年のコロナ禍が始まってしばらくたった頃離れていった、古い会員の夢を見ました。状況とか場所とかはグチャグチャだったのですが、何もしゃべらず向うの方を向いていて、その後真っ白な鳥の背中に乗って、どこかへ飛び立っていったという夢でした。当時 60代前半の年齢の男性だったのですが、そのころ既に頭髪は真っ白で、一人暮らしで酒が好きで添加物だらけの様子でした。事務の者が

  • 足掻くDS、藻掻く属国

    「何でもありの状況になりつつあるようだ」北米大陸ではカナダのトルドーの失脚を挙げねばなりませんが、DSの崩壊はこうした形で各国で起こっているようです。しかし米国内ではまだまだ足掻き続ける DSの光景が、カリフォルニアの大火として出現してしまった。水が出ないとか強風のせいだとか言われていますが、根本的には DSの電磁波攻撃が原因ではないかと思われます。保険会社が数週間前に保険契約を打ち切ったとか、指向性エネルギー兵器の映像が何よりの証拠です。

  • 沖縄と本土の認知症の差

    「放射能というものは防御しないととんでもないことになる」昨日沖縄在住の高齢男性の「イべサポ」をやったのですが、グラフェン蛋白融合体の状態は陽性だったのですが、記憶や活舌はまだ全然はっきりしていて、本土在住の高齢者とは全く違っていました。結局何が違うかといえば環境放射線量が低いということであり、北海道を除く本土がいかに放射能汚染が酷いかということの証明。冷凍都市さんやcmk2wlさんが指摘するように、現在も放射能をきちんと見ている方々は別です

  • 海外と国内の温度差

    「この違和感はデジタルデバイドによるのでは」一昨日、「列島という泥船は乗員もろとも今沈みかかっている」、「もう目を覚まさないと危険なのですが、如何せん『ナノテク媒体』の影響は先ず『海馬』に来るようで、米国で『伝染性認知症』が問題化したのが6月、属国では10月頃からというのもワクチン接種の時期のズレと一致しており、これが人工的攻撃である事の証明」、と申しあげました。で、ここ1日2日の米国のニュースを見ると、ナチュラルニュースでは、「脳インプラント

  • ニュース25年1月

    「本国ではイーロンを排除してトランプが就任できるかどうかだが、属国では伝染性認知症の蔓延で厳しい運命となるのでは」米国では去年の年末から新年にかけて不穏な事件が相次いでおり、大量の「謎のドローン」然り(これはヨーロッパでも)、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。中でも現地時間一日のラスベガスの「トランプ・ホテル」の外で米EV大手テスラの「サイバートラック」が爆発した件や、ニ

  • DSのマトリクスの崩壊

    「支配を維持するためのエリートたちの必死の努力」米国ではテロだか何だかわからないような、事件事故が多発しておりますが、その他にも「前例のない濃霧」などが発生し、「奇妙な臭いや原因不明の病気の報告が飛び交っており、英国から米国まで同様」の状況とのこと。「南フロリダの住民に対して濃霧注意報が発令された」とか、「「霧はアメリカ全土に広がっています。 北、南、東、西、中央、カナダ。 イギリス、クロアチア、その他の ヨーロッパの地域でも報告されています。

  • 年初めの展望属国編

    「何とも暗い話だが良い年になるなどと安易に言える状況ではなく、あとは属国民一人一人の知的努力に掛っているのでは」大みそかは本国の状況を見ましたが、わが属国に関しては SNSなど見る限りではさしたる動きもなく、相も変わらぬ反共右翼に関しては、Morpheusさんの以下の投稿により彼らの前提が崩壊している、ということを分からせることが重要なだけ。空母は約90年にわたって海を支配してきた。死と破壊を遠くの海岸まで運んできた。今ロシアは、この攻撃用

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