「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「狐とタヌキの馬鹿し合いにうまく対応しないと・・・」先日「悪徳 DSはもう絶体絶命」と書きましたが、RFKジュニアがケムトレイルを終わりにさせるとか、トゥルシ・ギャバードの爆弾発言とか、「マイク・ポンペオがトランプにJFK暗殺のファイルを公開しないよう懇願した」とか、大統領選前にいろいろな暴露がされてしまっている。また下院司法委員会では、「マーク・ザッカーバーグが検閲について証言した」ようで、大きな流れはもう変えられないのではないか。
「もういい加減やめろよと言う世界中の声が DSの無茶苦茶を止める」以前もお伝えしたように、米国大統領選挙はトランプ+RFKジュニア+イーロン・マスク、のトロイカ体制で進行し始めたようです。ナチュラルNEWSによりますと、「RFKジュニアは10の激戦州での投票から撤退し、トランプ氏を支持し、子供たちを食い物にする大手製薬会社、大手食品会社、大手農業会社の疾病産業の解体に協力することを約束」、というようなことですので悪徳 DSはもう絶体絶命。ジョー
「フィールドに関しては国がケムトレイルを担当し市役所や支所からは何らかの電磁波攻撃 を行っている」昨日電磁波EMFの異常値が出ている原因として、「この地域一帯に電磁波を引き寄せるようなものがケムトレイルでバラ撒かれたのでは?」、という推測をすべきだと申し上げました。そして昨夜から今朝にかけて室内を計測してみると、0.7~0.9mGとかなり低く以前の状態に戻ったかと思われました。あともう一つの要因として家の近くに市役所の支所があるのですが、ここか
「電磁波を引き寄せるようなものがケムトレイルでバラ撒かれたのでは?」昨日「イベルメクチン・サポート」で、なかなか陽性から偽陽性にならない人たちのことをお話し、原因は電磁波であり二人ともWiFiを使っていたので、おそらくこれが問題なのだろうということを指摘しました。それで昨日は久しぶりに自宅の部屋を計測した結果、EMFが 1.2~1.4mGとかなり高い値が出ていたのです。下の階の住人があまりよろしくないので、様々な電気製品を使っている可能性も
「阿保ン列島の土民はこうして淘汰されていく」今週は通常のスケジュールからかなり遅れていた人たちの、「イベルメクチン・サポート」が3件あったのですが・そのうち 2件が 2回目の投与前、1件が途中何回か抜けた後の診断だった。で、2件中1件が陽性から偽陽性にならず、途中何回か抜けた人もずっと以前は陰性になったはずなのですが、先月陽性ということで投与を始めたばかりの人。問題は何かということでそれぞれ見てみたのですが、原因は電磁波という結果だった
「裏から見ないと分からない場合もある」今週は、「米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、どうもはっきりしない状況が続いている」とか、「世界はすでにひっくり返っているのだが米ドルの終焉とメガ・クラッシュが来て漸く極東の土民は気がつく」、とか書いたわけですが、だんだんと事の次第が明瞭になってきつつある。ゼロヘッジの記事を見ると、「RFKジュニア陣営は『ハリス/ウォルツの大統領就任を可能にするリスクがある』ため『トランプとの協力』を検討中
「世界はすでにひっくり返っている、米ドルの終焉とメガ・クラッシュ」昨日鵜川和久氏の駆け込み寺などが後援する、国賠請求訴訟第一回口頭弁論のあと、東京地裁司法記者クラブで記者会見が行われた。紆余曲折はありましたが記念すべき日となったのでは。記者会見で「学校でも、病院でも。思いやりを信じた少女が見たもの」、ということで「子供が懸命に訴え大人はそろそろ目を覚ますべき段階。ところが救済制度の金額が今年四月以降の申請については、4420万円が 250万
「彼らの終わりは着実に迫っている」17日の日に、「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」と申しあげましたが、米国内は民主党の大統領選挙候補者がいったい誰なのか、どうもはっきりしない状況が続いている。それで我が属国などは岸田が辞めて次はどうするのか、やはり今イチあやふやな感じです。しかしベンジャミン・フルフォードによりますと、「各国指導者たちの『入れ替え作業』が始まった」ということ。世界では今、旧権力
「もう少し時間をかけないと明確には見えてこないが全体としては終わりが始まった」NHKが「ノルドストリーム爆発“ウクライナ人の男関与”」などとやっていてだんだんと西側のボロがバレてきている。「バークレイズがイスラエル国債入札不参加」ということは、イスラエルもだんだん終りに近いということ。宗主国では「ナオミ・ウルフ、アレックス・ジョーンズのインタビュー後にXから外される」など、DSの焦りがもろ見えてきていますが、属国では「パンデミック反対デモ」が実
「2000~3000年前に遡って根本からひっくり返さないと」まずは列島のドタバタ騒ぎですが、2・3日前に東北太平洋沖にあった台風5号が、津軽海峡でひと暴れしその後列島を再度横断して、今度は関東地方を襲い同時に太平洋沖には6号が発生との事。何となく気象兵器ではないかと思っていたのですが、石井一弘(カズ)さんやさもんさんの投稿によると、「食糧の米つぶし」ではないかということで納得。そして昨日も紹介した昭和19年の東南海地震の件ですが、殺され
「欧米の凋落は明らかだが核汚染列島では殆ど気付かれず」まず藤原直哉の投稿から行きますが、中東での中国・ロシア・イランの軍事同盟が結ばれつつあり、米国の軍事力は既に時代遅れになりつつあるようです。さらに英国も新たな北朝鮮と言われるほど状況が悪化し、米国では CNNのような既存メディアが崩壊しつつあり、またハンター・バイデンの罪を司法省が認めたことで、ジョー・バイデンは正式に倒されたと言われる。中国とロシアは中東でイランとの軍事同盟を築こう
「カラスもスズメもセミも虫も激減」8日の日向灘沖に続き9日には神奈川県でも地震があったのですが、TOYOさんによれば P波の欠けた明らかな人工地震との事。リリィさんによれば、「小田急は9日から小田原→本厚木駅間で徐行運転をしていた」、とのことで政府はあらかじめわかっていたとのこと。裕子さんは昭和19年の東南海地震に関する、2011年放送の VTRを掘り起こしてくださいましたが、「番組プロデューサーがその日のうちに ●された」ものだそうです。
「それにしても属国土民はセンスが悪い」最初に中近東における石油利権の状況ですが、「シリアの石油鉱物資源省は国内で生産される原油の、80%以上が米国によって盗奪されている」状況が変わりつつある。「我々はユーフラテス川を渡った! 我々は油田を奪還する!!!」、というスローガンのもと、「シリア部族勢力がユーフラテス川東岸の地域を、米国シオニストが支援するクルド人コントラから奪還しつつある」とのこと。この背後にはロシア軍の大型貨物機が、シリアのロシ
「大日本土民帝国は闇のまた闇」今週はまずナチュラルニュースの金融関係の記事を。「世界大戦と選挙が迫る中、金融システムの崩壊が加速」、という表題で始まる記事は、「ウォール街の『恐怖指数』がコロナ以来の最高値に上昇」、という見出しの下に以下のような記述が。ウォール街の詐欺師たちにとって都合のいいことに、月曜日の取引前取引で米国のすべての主要証券会社が同時にダウンし、個人投資家が売却して利益を確定するのを事実上阻止した。「米国経済の弱体化に対する懸念
「DSの嘘が暴かれ世界同時不況へ」先週の末「日経平均が大暴落しドル円は現在 146円台、『まさにトランプ相場』ということで、いよいよドル崩壊」、に向かって動き始めたようと申しあげましたが、まさにその後の日経平均など過去最大の下げ幅で、現在はそこからやや回復し34,000円台で145円台という展開。ゼロヘッジには昨日、「バフェットが最高値と発表:バークシャー、前例のない売りラッシュの中、アップル株の半分を静かに売却」という記事が。ついでにM.
先月は19世紀のパリで活躍したC.ベルナールやA.ベシャンの研究をご紹介して、細菌等には本来的病原性はなく、あのパスツールでさえ「病原菌理論は間違いだった」と遺書に記した事をお話ししました。そして過去に蔓延した伝染病の原因にしても、衛生環境の悪さ・栄養低下・気候の変化・空気の汚染などがあったようで、私達は病気の原因として環境の変化や天然の毒物(毒を持って毒を制した)、特に近代以降は農薬・化学物質・電磁波・放射能等に注目すべきと申し上げました。では「病原性とは何なのか」とい
「土民たちが何をするしないに関わらず来週は大きな動きにつながる」一昨日「米帝国は崩壊寸前で経済面が持たない、もうロシア主導で金融が再編される」と申しあげましたが、2日金曜日は日経平均が大暴落しドル円は現在 146円台。藤原直哉に言わせれば「まさにトランプ相場」ということで、いよいよドル崩壊に向かって動き始めたようです。ドイツ銀行などもドル建てのCDOを売り始めたし、米メディアでは「家族を守って下さい、徹底的なドル売りが始まります、絶対にドル
「我が属国だけが土民の惰眠により今なお」最初に藤原直哉の記事を取り上げますが、大体バイデン劇場の滑稽さを誰も真面目に議論していない点が不思議。米帝国は崩壊寸前で経済面が持たないのに対し、ロシアは暗号通貨のマイニング法案を可決したということは、もうロシア主導で金融が再編されるという意味。真面目な質問。バイデン氏がセキュリティのない空港で荷物を運び、Uber に乗り込んだ理由を誰か説明したことがあるだろうか?これは彼が大統領だったときに
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「インチキ選挙などでガス抜きをする大日本帝国とその臣民」先日、「夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している」、と申しあげましたがまずMasaDjpさんのあげる 4人の女はすべて却下。にゃおみんさんの言ってる毛利というのもどうしようもないし、ララさんが言うように、「表舞台の連中は水面下で統一とつながり満州人脈在日ネットワーク」、のようなものが土台となっているよう。池田としえ都議候補の応援
「DSや支配層は苦し紛れにあらゆる手を使って国民を道連れに」先日「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」と題して、現在の放射能汚染についてお話ししましたが、その前に「金融崩壊に核事故が追い打ち?」ということで、ハイネットの画像で今日は若狭湾に大きな青丸が出ていたので、近々原発銀座における核事故の可能性についても、見てみる必要が出てきた」、と申しあげました。実際あのあと若狭湾の直下でマグニチュード3の地震があり、ハイネットでは大
「桑ちゃんさんのあきれ顔、M. Suzukiさんの苦しみ」先日の最後に、「よその国のことなどはいざ知らず、まず自分の国の放射能汚染んのことをきちんと見てから発言すべき」、と申しあげましたが今日はその放射能の話。桑ちゃんさんの投稿によりますと、「ベルトコンベヤの米検査じゃ検出されないでしょう。何せ検出限界値50Bq/㎏などと聞いてますから。内容知ったら海外の人は避けるよ。それでなくても、お隣台湾や韓国でさへ1都8県の農産物は避けている」、
「なんかまたヤラセが始まったようだ」数日前から米国で始まった移民によると思われる暴動は、連日エスカレートのいっぽうを究め、Hal Turner Radioshowによると以下の通り。アメリカに(不法に)来た外国人は「より良い生活だけを望んでいる」という嘘が、先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスで明らかになった。連邦捜査官が彼らを自国に送還しようとしたため、何万人もの第三世界の野蛮人が外国の国旗を掲げてアメリカの路上で行進し、警察を襲撃し、私有財産に火をつけ
「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」夏の選挙の日程が立て込んでいるために、毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。
「上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから」先日はいよいよ末期的となった列島の状態をご報告しましたが、田中宇氏によると「金融崩壊していく日本」ということで、上部構造が腐っているのはやはり下部構造が崩壊しつつあるから、ということになるのではないかと思われます。「エッ、アメリカの方が先なのでは」と考えてきた私たちですが、Alzhackerさんがりポストしてきた「The Vigilant Fox」でも、経済学者のエリオット博士が同様
「私たちは確実な情報収集を重ねてきたわけですがそれが出来ずに倒れていく者たちをどのように扱うべきか」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」と申しあげ、2回にわたって状況を見て参りましたが、本日はいよいよ末期的となった状態をご報告します。まずM.Suzukiさんのリポストから見ていくと、「何が怖いかって・・・、煽られて正気失くして叫ぶ大衆が一番怖い」とのこと。国家的年金詐欺が横行し毒ワクチンも放射能も野放しなのは、目に見えないからとい
ためになるブログ、いつもありがとうございます。5/26のブログに記載されていました、ココナッツすごいですね。ちょうと私もココナッツ含めまとめた資料がありましたので、参考までにお送りいたします。
先日取り寄せてもらったゼオライトで、早速入浴してみました所、「何かいい感じ」がしました。今度は野菜を洗ったりりする時にも使ってみようかと思っています。
先日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出た次第です。日本人のレベル低下もここまで来ると手がつけられないのですが、放射能汚染についてポストした拙稿に返してきた服部さんによれば、事故後、放射能汚染は、気にしてた少数派ママ達はいました。見ず知らずのママ達と集まる情報交換会もありました。今のコロナワクチン薬害は、それ以上に知らない人達や理解
「世界各国の政府・政治家・官僚・起業家などは例外なくDSに支配されている、もちろん日本政府も」先日、「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然」、と申しあげましたが、本日は別の角度から同じ問題を報告して参ります。まずM. Suzukiさんのリポストを取り上げますと、「今まで生きてきてこんな狂った状況は初めて」との事。また「原発事故の問題は日本人の民度を超えている」、との指摘も。だって【備蓄米は食べて応援】の一環となってしまうし、「墨田区
「大日本帝国の現状はグチャグチャの泥船同然で一度沈んだ方がよい」ここ2・3日の国内の動きを見るため、まずスナメリオさんのリポストを見てみると、この国のマスゴミの実態がいかに腐っているかがわかります。また内乱罪で売名行為をしている深田萌絵ですが、中国の投資家と一緒に仕事をし、北海道の土地、雪と温泉を斡旋して居た、とのことで完全に正体を現している。ルパン小僧さんによれば、「籠池と神谷の関係は、生長の家(日本会議)を介しての繋がり」、とのこと
「馬の鼻先に人参をぶら下げる支配層と戦うには」先週初めハル・ターナー・ラジオショーで、プーチンの乗ったヘリコプターがウクライナ国境隣接地帯で、激しいドローン攻撃を受けたことをトランプが知らなかったと報道。この事件はナチュラルNEWSでも取り上げられ、ZeroHedgによるとこの後ロシアはかつてない規模の攻撃を行ったとの事。それで「スワッ、第3次大戦勃発か」ともいわれているのですが、ダグラス・マクレガー大佐によると、「西側で聞かされることは全
「この国の DSたちが次に何か人工地震のようなものを画策しているのでは」昨日から今日にかけて、二日がかりで室内の除染を終えました。なぜこの作業が必要かというと、私共の超能力を発揮して「未来予知」を行うためには、放射能汚染があると「予知の精度が低下してくる」からです。詳しくは過去の記事を参照していただきますが、除染の前後では精度が全く異なることが経験されております。特に株や先物取引を行うためには、やるとやらないとでは成績が全く違ってきますので
「世界基準から大幅にずれたレベルで運営前回は新しい時代の予感が感じられると申しあげましたが、大日本帝国は情報鎖国状態なので、ここだけは世界基準をクリアできずに周回々々遅れのようです。例えば井谷快平さんの投稿を見れば、お隣の韓国に比べてもはるかに遅れた現状が一目瞭然。Xも検閲がひどくなったようで記事が貼れないので、URLだけを下にはります。問題の動画はこの下に埋め込みました。井谷さんがりポストしたルパン小僧さんの投稿も一緒に。
「時代は既にポスト・コロナを云々するようなレベルから一歩先の光明を展望するところまで進みつつある」前回と前々回は、「日本解体工作実演中」とか「日本沈没までもうすぐ」とかの表題で、この国が間もなく崩壊していく最後的な段階に到達した、ということを報告しました。まぁ、大日本帝国とその臣民は一度滅びた方がいいのですが、極端な情報統制のない海外では、医学分野で新しい時代を告げるような記事も出てきつつあるようです。例えばいずもじさんによると、「パイ
「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、オーレリィさんは的確に、「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。学問道場の古村治彦氏も、「江藤拓農水相が更迭され小
「経済的問題をクリアーしながら移住先を検討し、それまでは確実な解毒でカラダを元気に保つこと」前回は参院選前の状況ということで見て来ましたが、スナメリオさんが投稿していたポイズンさんのお話しによると、「JA解体のために米の高騰が演出されたのかもね」とのこと。スレッドの下の方を見ていくとゆうぞうさんという方が以下のように。JA解体後、日本の米は米国のカーギルが支配という説。米騒動→JAや農水大臣などの失態、失言、報道の煽り・誘導→農協解体の流れ
「状況を正確に認識し、的確な方策を講じて荒波を渡っていかねば」先日 Xで返信をよこした女性の投稿を載せましたが、その方がもう一度 DMでおっしゃるには以下のよう。「放射能汚染気にしていた近所の女性(国家公務員妻)がずっとガチマスクで… また、コロナ騒動を茶番的と疑ってなかった人がほとんどのようで 驚いてます」、とのことで、「日本国民は病膏盲に入れり」というしかないようです。それで夏の参議院選挙を控えて各派の活動が喧しくなっているのですが、鵜川氏に対
「列島の一般的住民の現在は低読解力がベースにありTV新聞の度重なる洗脳を乗り越えられない」昨日Temuが混乱している状態を見て、今後中国がどうなるのかを見たわけですが、結果は、「中国は国内外で様々な摩擦を引き起こしながらもBRICSともども新たな世界を切り開いていく」と出たわけで、「ジム・リカーズの記事もよく見てみると、表題は『共産主義中国の崩壊』となっているわけですので、さまざまな要因で共産党の支配は崩壊するのかも知れませんが、政治体制としては副島氏の言
「強毒性インフルエンザの脅威に煽られ次のレプリコンを全員うち始めるのでは」最初に「ワクチンゼリーの登場注意」、という投稿からで「ちなみに粉ワクチンは特許」との事。藤江@日本人さんによると「案の定、2,193人の死亡報告には掲載されていない。 様々な証言や、地方自治体に開示請求して分かった即死事例が、ことごとくこの報告に入っていない。 2,193人が氷山の一角であること。そして、氷山の一角にもかかわらず2,193人もの死亡報告があること」は異常事態。「元
「G7は自国を破壊し選挙で大敗したか大敗する予定のメンバーばかり」まず欧米の状況から見ていきますと、「世界的な西側通貨離れが加速する中、モスクワ証券取引所MOEXがドルとユーロの取引をすべて停止した」、とのこと。サウジアラビアもそうですがこれでドルの威信は地に落ちた形。この記事は、「西側諸国はロシアに対してあらゆる手段を講じて避けられない結末を阻止しようとしているが、決してうまくいかないだろう」、と締めくくられておりました。だって Xに
「愚民淘汰を図ってきた DSが最後的に使うのがエクソソームの伝播・拡散」今月のニュースでは、「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」と題して、生きている細胞や好気的条件下では、微生物には本来病原性がないのだというお話しをしました。そうすると生物化学兵器のうち25種類以上にも上る細菌兵器については、さしたる心配は要らなくなり結果として、The crisisの「Bio(weapon) ハザード」を「Biochemica
「阿呆ン人は何も気づかず淘汰へまっしぐら」米国では各地で 2020年選挙の嘘が暴かれつつあり、結局あの時のバイデンの当選はインチキだったと暴露されつつある。「トランプが勝った、 2020年の選挙は不正だった」ということで、これがどういう結果をもたらすのか何とも言えない。大手メディアなどはあの手この手で逃げに入っている状態。速報:テキサス州の別の裁判所は、不正選挙の2020年に対する法的異議申し立てを行ったシドニー・パウエルの資格を剥奪する証拠は
「嘘がつけないのは数字=金融分野で水面下で金融危機が勃発?」まずはコロナと遺伝子ワクチンについての嘘ですが、東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、むちゃくちゃな陰謀論に走ってしまっているらしい。「安倍暗殺の理由はイベとアビガンを受け入れようとしたから」とか、「コロナが怖い病気」とかいうのはかなりの事実誤認。藤原直哉によれば「元CDC長官が驚くべきCOVID-19認定を発表」とか、「「mRNAワクチンはワクチンではないと裁判所が判決」、といった
「米国経済は崩壊寸前、コロワクの嘘もバレバレだが・・・」まずは崩壊寸前の米国経済についての記事。「ナチュラルNEWS」にほとんどそのままの表題で以下の記事が出ておりました。ドゥームズデイのCEOボブ・ナルデッリ氏、米国経済は「崩壊寸前」と発言もし米国経済が巨大な断層線だとしたら、地震の揺れはすでに始まっている。ホーム・デポとクライスラーの元社長ボブ・ナルデッリ氏によると、米国経済は「崩壊寸前」だという。小売業の崩壊を正確に予測していたナルデッリ氏な
「C.ベルナールやA.ベシャンが正しくコッホやパスツールは不可、また西洋医学特有の伝染病概念はギリシャ人の迷信に由来」今月のニュースでは細菌の病原性について以下のように述べました。「細菌の病原性は既にC・ベルナールやA・ベシャンにより生体内や好気的環境では否定されていたので、コッホは死体からの毒素をネズミに注射して殺し炭疽菌の病原性と致死性を証明したと主張して細菌学の祖となった。パスツールはこの罠をさらに進化させ、彼等の”Germ Theory”が国際金融資本の力
「『ウイルス』はいないとしても、『細菌や真菌等の感染』はどうなのか?」先月「『ウイルス』は捏造だった」と書き、マーク&サム・ベイリー医師の動画や記事をHPブログで紹介しましたので、ウイルス学の疑わしさにはお気付きいただけたと思います。「でも、細菌や真菌等は顕微鏡下に見えるし、これらの病原性はどうなのか」を突き詰めていかないと、本当の所は何とも言えないと仰る方々が殆どかと考えられます。現在の実験で細菌感染が起きなかったと言っても、コッホやパスツールの業績があるではないか
「偽りの裁判で有罪判決を受けたことで11月のトランプ勝利が確定」まず先週のトランプに対する有罪判決ですが、まともな人々の反応はすべて同じで、これによって民主党は⒒月のトランプの勝利を確定させたも同然との事。ゼロヘッジは「バナナ・リパブリックがやってきた」との表題。ブライトン放送ニュースは、「トランプは偽りの裁判で有罪判決を受けた。復讐心に燃える民主党は彼を史上最も人気のある候補者にした」。極左CNNのコメンテーター「馬鹿げた刑事司法
「日米ともに失敗の道へ」まず最初にフーシ派による米艦隊への攻撃ですが、ミサイルとドローンが命中して炎上する様子が撮影され、アメリカ帝国の一極支配も終わろうとしていることがわかります。イエメン軍は、自国への砲撃への報復として、紅海で米空母をミサイルとドローンで攻撃した。いかなる攻撃にも躊躇せず対応するイエメン人に敬意を表するhttps://t.co/wWrT3fr2ts— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 1, 2024
「ほとんどの奴隷たちが無知で従順なので」一昨日「なし崩し的なファシズムへ向かう世界標準には程遠い奴隷国」、と申しあげましたが、属国の奴隷たちは情報も知識もなくひたすら殺されてゆくといえます。と申しますのも先日のセミナーでの出席者の発言ですが、農薬や化学物質について話していたら、「気をつけなければならない国はあとどこですか?」という質問があり、「そうですね、あとは特にないんじゃないか」と答えました。そしたらどうもニュアンス的に属国が一番安全だ
「世界標準には程遠い奴隷国」最初は鵜川和久氏の投稿で、地方自治法の改悪案が成立したということ。集団催眠というか右へならえというか、とにかく羊ばかりの国ではむちゃくちゃなことが罷り通るわけです。米国でも事は同様のようでナチュラルニュースでは、「まだ存在すらしていないパンデミックインフルエンザに対する新たな人間用ワクチンはすでに開発され備蓄されている」という記事が。筋書き通り可決しました。この法案は今の閣僚に使わせてはならない。この新型
「英国の異変は7月4日までに判明し属国の処遇も新札までには分かる?」昨日「属国内のシステムは破たんしつつあるようで、それを無理やり動かすことができるのは独占企業だけ」、と申しあげましたがとにかく政・官・業の各界とも違法行為だらけで、山崎パンの件なども氷山の一角と思われます。山崎製パン、工場で違法行為が蔓延、ケガや死亡事故…コンベアー停止を禁止かhttps://t.co/yqvCrAC0yg— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26
「老人は出てこない、若者達は洗脳され過ぎでスマホのみ、そんな中大企業はやり放題」昨日は久しぶりの東京セミナーだったのですが、「The crisis of Biochemicalハザード」の受講者に向けての説明が、なかなかうまくいかなかった。新型コロナの初めから遺伝子ワクチンの有害性、またこの秋から予定されている レプリコンワクチンの強毒性など、いろいろ話したのですがなかなか伝わらないのが現実。さらにchemicalな毒物の数々について話しても、
「超鈍い属国だけで嘘八百」最初は藤原直哉の記事で、本国属国ともに金融崩壊へ向かっている証拠を。「企業の適正為替水準は115円位。だからこれから40円は円高に」なる、というのが適切な経済見通し。だって「円安利益の企業僅かに7%だけ!、64%の企業が円安で利益マイナスと報告!、介護倒産も過去最多」な状況なのですから。米国の連邦予算は、利払いが防衛費を上回り、厳しい節目を迎えた。これは非常に悪いです ...昨年10月に始まった
「属国は受け身で流されていくのみ」最初は英中銀からのメッセージで「利下げは夏にかけて」とのことで、世界は利下げ日本は利上げになりドル安円高にまっしぐらとの事。また「中国記録的な額のドル資産を売却」とのことでロイターによると、「中国の外貨準備高は世界最大の3兆2000億ドルで、通貨別の準備高は公表されていないものの、専門家の見立てではその6割以上がドル建てだ。一方、各国別の米国債保有高を見ると、首位に立つのは中国ではなく日本で、約1兆1000億ドルに上る
「イスラエルの終焉とイランの復活」一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP— マルス (@Z8ZLQj8YJ
「完全に日の沈む国になってしまった」先ず藤原直哉の記事から行きますが、最初に「EUの不動産取引が崩壊」との事で、ドイツ銀行やイタリアの銀行グループなどは、ロシアの裁判所から差し押さえられたり押収されたりしている。属国でも農林中金が「今期5000億円超赤字」との事で、いよいよ紙切れ債権が吹き飛び始めているのでは。しかし属国民は暗愚なので全く気付かずにいるのか、カエルの面にしょんべん状態なのか誰も騒がない。支配層
「属国では『我れ関せず焉』という奴隷ばかりだが欧米で起きてる事は数ヶ月遅れで起きるのだ」ここ数日の Xの記事では、様々な意味で米欧日が崩壊していく模様がポストされていますが、先ずは中国による大規模な米国債の売りが開始されたというもの。まぁ、民間が保有するものも含めれば、公式発表の 20倍はあるといわれている額ですので、これが引き金にはなるものの本格的な米国債暴落までには至らないが、当局者にとっては非常にいやな展開ではないか。そしてこの国では
「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、