「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「ソウルの将棋倒しも酸化グラフェン?」10月は欧州議会の公聴会でファイザーの幹部が、コロナワクチンはウイルスの感染を止めるテストをやっていないと言ったり、やはり欧州議会の議員が、ファイザー・モデルナのワクチンの契約書の隠蔽について公表したり、またNY州最高裁が接種拒否を理由の解雇は違法と判決したり、各地でコロナやワクチンについてのインチキが表面化してきた。https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/
「ディーゲルの予測通りかも」ここ数日の Twitter の投稿を見ると、ワクチン接種後の死亡数が半端じゃなく増えているとのこと。しかも安倍内閣以来統計の改ざんなど日常茶飯になっているので、実際は発表された数字を大幅に上回っているのではないか、とみなが疑問に思っているよう。「表向きの話ではなく、ネット上にはどこにもない話ですが、改ざんされていない実際の8月の死亡者数は135649人ではなく、ほぼ倍の26万人だそうです。あまりにも多すぎて驚愕したので、
「ドルは崩壊の道へ」昨日中国共産党大会における胡錦濤退場の意味について、ベンフル によれば以下のような次第だとお話ししました。胡錦濤が創価学会員であったことを知っている。日本では、日本独立党によると、この団体のメンバーは、日本では、このグループのメンバーは、KM に代わって選挙を盗むために数え切れないほどの投票用紙を書くように求められています。私たちの中国の情報源は、胡はロスチャイルドのために働いていたので、段階的に淘汰された。これだけでは話が抽象
「大筋未来は決まったよう」ウクライナ戦線で負け戦確定となった西側は、ルーマニアに待機している米第101空挺師団が準備を整えているらしい。今か今かと前線への出撃命令を待っているというのですが、この師団ノルマンディー上陸作戦とかベトナム戦争とか、とかく不名誉な作戦に投入されてきたわけで、現在の戦局を大きく変えることは不可能と考えられる。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/15846632840323
「もう既に不況入りだろう」2・3日前に海外の記事で「日本では企業倒産が記録的に急増」、というのがありました。コロナやワクチンまたウクライナ情勢についても、インチキばかり報道している我が国のメディアですので、こうしたことは一切出てきませんが、だからこそ信憑性の高い記事だと思われます。日本の企業倒産件数は、4~9月に比べ前年同期比6.9%増の3,141件と3年ぶりに増加したと、共同通信は日曜日に東京商工リサーチの調査を引用して報じた。この急増は
「情報を集めず考えないのが悪い」昨日専門家を交えたワクチン大議論会が、議員会館かどこかで開かれたと申し上げましたが、米国ではロバート F ケネディによるファウチの暴露本が出たり、状況はもうバレバレになっているとのこと。https://twitter.com/Tamama0306/status/1579359164136296448我が国でもワクチン有害事象が急速に増えており、人々の間で様々な噂が飛び交いはじめ、医療機関に苦情が殺到し
「あまり恐れなくとも良いか」昨日 Natural NEWS のマイク・アダムスが報じたところによると、次のパンデミックを狙って米ディープステートが動いているとのこと。私たちは、明らかに米国の法律に違反し、マウスで80%の殺傷率を達成するキメラCOVID「スーパー株」を作り出すために危険な機能獲得研究に従事したボストン大学の科学者の逮捕と刑事訴追を求めています。この爆弾のニュースは、ボストン大学の科学者がオミクロン株のスパイクタンパク質を「元の武漢Covid株」
「市場も科学もウソだらけ」西欧文明の終焉と多極社会への移行を物語る、様々な事象が起きている、ということで世界は新しい夜明けに向かっていることが確信できる。歴史の過程には、同時代の人々には見えないが、数十年後に明らかになることがある、とロシアの映画監督カレン・シャフナザーロフ(Karen Shakhnazarov)は言う。状況は今や誰も勝てないところへ向かっている」とレン・シャフナザーロフはウラジミール・ソロビョフ(Vladimir Solovyov)の
「一体何故此処までバカなのか」昨日は藤原直哉の Twitter が目を引いた。ついついウクライナやヨーロッパの情勢に目を奪われがちな中、台湾と中国大陸の関係が大きく変化していることを報じていた。それに伴って半導体世界最大手のTSMCの株価が大幅下落とのこと。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1581983755384016897https://twitter.com/naoyafujiwara
「ウクももう終盤」昨日rense.comのトップニュースは、ウクライナ紛争でウクライナ川が戦術殻を使ったが、ロシア側がこれを撃退したというもの。もう通常の戦闘能力を失い破れかぶれになった状況が、浮き彫りになりつつあると考えられます。下の動画を見てもらえばよく分かると思いますが、英語を日本語にすれば字幕も自動的に日本語で表示されます。これに対して日本のテレビなどでは真実を歪曲し、「ロシアが劣勢を挽回するため戦術核を使用してくる
「インチキが罷り通るのも時間の問題」現在の我が国の報道規制はかなりひどいというよりも、テレビなど完全な偽情報を流している状態。昨日は自分自身も Twitter のアカウントを一時凍結され、やむを得ず規約違反とされた投稿を引っ込めざるを得なかった。しかし以下の記事を見ると例のGETTRが日本上陸とのこと。少しずつ Google 支配から脱却するのではと期待できる。https://twitter.com/HimalayaJapan/status
「殺しも事故もみな裏あり」昨日副島一門の西森マリーが米国の状況について、「反体制側の人間はどんどん消されている」と書いていた。州民の8割が既に目覚めているテキサスでは、パトリオットたちがいまだに眠っている2割を起こす運動に力を入れています。しかし、ワクチン、2020年の選挙の不正、ウクライナの実情を伝えるために、ドクター・シモーン・ゴールド、デニス・モンゴメリー、スコット・リターの記事を引用すると、「そんなのは陰謀論だ」と、冷笑されております。ゴールド
「今度は抗放射線剤?!」昨日ウクライナの戦況について、いくら西側が嘘八百を並べても世界はみんな知っている、と申し上げました。で、今日ベンジャミン・フルフォードの記事が出て、そろそろカバールマフィアの息の根が止まりそうとのこと。中国の状況はやや不明ですがその他はほぼ正しいと思われます。OPEC+がロシアを支援するために石油生産を日量200万バレル削減することを決定したという事実は、非西側世界全体が石油とガスを遮断し、それによってアメリカ企業を崩壊
「欧米植民地支配の終了=大日本帝国も崩壊」今月8日早朝のクリミア大橋の爆破以来、ウクライナ情勢の緊張度がかなり高まっている。この事件最初はトラック爆弾のようなものとされていましたが、Rens.comの最新の情報ではハイマースミサイルの攻撃とのこと。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1578959235865800704https://twitter.com/CByder/status/15
「世界がこうなのに阿保ン人は」ここ2・3日のウクライナの状況ですが 、もうがんじがらめのゼレンスキーが、核兵器の先制使用について発言し、それが削除されたとかされなかったとかで賑わっている。日本の反共右翼など北方領土がウクライナによって、日本領であることが宣言されたと喜び勇んでいるのですが、世界的に見ればこのバカどもは第二次対戦末期のロシアによる、対日宣戦布告がまだ有効であることを知らないではしゃいでいるだけ。すでに北方領土のどこかの島に
20才になる息子なのですが、物凄い若白髪で心配で「何を受けたらいいか」と事務局に相談したところ、「アジャストメント」の「液性・神経性調節」を勧められました。実際の伝授の時会長から、「足つぼ刺激法」の話を伺いましたので、自分も研究し、また外食過多の食生活も見直すよう息子にも注意するつもりです。
遺伝子組換米ですが、5年ほど前から試験栽培が始り、とうとう端っこの南九州ですら少なくとも8割の田んぼが切り替わってます。何故解ったかというと、台風14号通過後の田んぼ一面ぞっとする光景が。風速20~30mも吹いたのに全く稲が倒れていないんです。首が垂れるほど稲穂がついているのに全く倒れていません。畔一本隔てると、ほとんど倒れている所が僅かにありましたが、恐らくそれは自前の苗を使ったのでしょう。その状況を見て農家さん、「今回の台風は、上の方しか風が吹かなかったんだ」と自分で納得
「サンプルとチベット体操のお願いです」 千葉県館山市 S・Y様
先日のニュースでサルノコシカケ科の茸の話とチベット体操の事を知り、よろしければサンプル等送ってもらいたいと思ったのですが・・・。(事務局注:茸は希少ですので、会長がお話を訊いて必要だと思われる方々のみ限定しております。またチベット体操はDVDがありますので、お求めいただいてご覧いただけばどなたでも習得可能となっております。)
皆さんお元気ですか、朝比奈です。 ロシア・ウクライナ紛争ですが、戦況はほぼロシアの勝利に至ったと考えられ、この結果ウクライナ東南部4州でロシア編入に関する住民投票が。そして2014年のミンスク合意と同じく圧倒的な差で親露派が編入に合意したとの事。14年の場合はその後西側が軍事クーデターで当時の政権をひっくり返したのですが、今回はプーチン達も編入各州に対する攻撃は、ロシアへの直接攻撃とみなすと宣言していますので、事態は予断を許さなくなったと言えるの
「ただ、全国的には完全無力」昨日竹野内真理の Twitter で、福島第一のすぐ近くの南相馬市の市会議員の人、の言が取り上げられていた 。録音がかなり長いのですが聞いていただくと、現在の日本あるいは日本人というものが、完全に原発事故を忘却していることが分かります。https://twitter.com/mariscontact/status/1577630966268690432https://twitter.com/minamis
「何故誰も騒がないのか」先日「食べるワクチンの危険性」ということで、こうした人間たちによる遺伝子操作を止めないと、将来どうしようもない事態が訪れる。それでこの後「Newゲノムクライシス」と「New病原性プリオン」、を開発しなければならないと思った次第です。彼らはすでに家畜に遺伝子注射を行なって、私たちの食卓から動物性タンパクを奪おうとしていることも明らかになってきているからとお話ししました。そしたら昨日辺りから Twitter で、オーストラリアに
■各種アレルギーとは「抗体仮説」に基づく現代免疫学によると、アレルギー&アナフィラキシー・自己免疫・血清病&遅延型アレルギーのそれぞれについて分子生物学的な微細な研究は様々になされているが、これまで見てきたようにこれらはフェイクサイエンスなので、私たちはNK細胞を中心とする細胞性免疫を活性化する事が本質的解決につながると考えたほうが良い。というのも、1966年にアレルギーを起こす原因=IgE抗体を発見した石坂夫妻の業績を機に発足した日本免疫学会があるが、「自己」「非自
液性免疫と細胞性免疫■液性免疫と細胞性免疫従来の液性免疫(免疫グロブリン)中心の考えがフェイクなら、どのような方向性があるのかといえば、「細胞性免疫がADE解決の糸口」という北里大学獣医伝染病学高野友美准教授の言にヒントが。しかし細胞性免疫の研究は始まったばかりで詳細は不明であり、最初から「遺伝子ワクチンが本来非特異的である抗体を特異的に変えてしまう」という危惧を抱いていたボッシュ博士の「NK細胞のプライミングによる免疫系の活性化」という発言が唯一の手がかりですの
大規模接種で露呈した現代免疫学の問題点大規模接種前から予想されたリスクに、抗体依存性感染増強(ADE)があり、実際に今回各国で観察されている。ADEとは本来身体を守るべき抗体が、標的細胞への感染をさせやすくしてしまうことで免疫系が混乱し、ウイルスを増殖させたり病気の重症化を引き起こす現象。ワクチン接種後のADEは過去に比でのデング熱等で経験され、サイトカインストームと呼ばれる激烈な反応で死に至ることもあった。このメカニズムには抗原原罪も関与しているようで、これはある抗
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「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、と申しあげました。で、これを立証するために引用されていたのが、ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
「支配層も最後のあがきをしている」数日前「ドルの信用失墜が進んでいる」として、副島隆彦氏の記事をもとに今後の金融情勢を展望しましたが、今日は藤原直哉の記事から米国内の具体的な動きを。先ず中小企業の景況が予想以上に悪い事、また銀行の状況も非常に良くないため預金は引き出すべきという話、さらにカナダの中央銀行がどうやら危なくなっているらしい、また米国の住宅ローンの支払額が急増して手がつけられないなど。その一方でBRICSは、北朝鮮はおろかシリ
「コロナの位置付けが曖昧、従って遺伝子ワクチンの有害事象も不透明、その他細菌理論が超克されていないことなどから過剰な恐怖心が煽られている」最近rense.comやマイク・アダムスのナチュラル NEWSなど、を見ていると米国内がかなり物騒で混乱して来ているようです。例えば若い世代の突然死が再び話題になっていたり、高病原性鳥インフルエンザの恐怖が相次いで報告されていたり、そのほか ⅿ RNAワクチンの有害事象とか、ワクチン由来のプリオン病の警告とかがそ
「ドルの信用失墜が進んでいるが・・・」数日前副島隆彦氏が重要な記事を書いていたので、以下に転載。但し見出し(表題)は筆者がつけたもの。ドルの信用失墜が進んでいるサウジたち 新興国(貧乏大国の同盟)が、IMF=世銀体制(ブレトンウッズ体制)の条約の条文どおりに、「我が国が保有する、この大量の米ドルを、金(きん)の地金(じがね)に変えてくれ、アメリカ政府よ」と要求するのは、自然。今の金ドル体制は、1971年8月の「ニクソン・ドル・ショック」で大きくぐらつい
「何処も彼処もワクチン禍」連休中から救急車の音が連続して凄かったのですが、今も断続的に続いている感じです。昨日五月のニュースを発送しましたので、今日ようやくスーパーに買い出しにできましたが、チラシのせいか高齢者が朝から大量に出てきていました。で、ベンチで待っているとがたいはデカいのですが、太い両足が足首からねじれて不自由な老人が、大きな二本杖をついて必死に歩き飲食コーナーの椅子に倒れ込む、という光景に出会いました。また背中の極端に曲
小林製薬の件は、ヨウ素製剤の開発やナットウキナーゼサプリメントが後遺症に訊いてしまったからではと考えております。ちなみに漬物も梅干しもスーパーのは添加物大量に混ぜて体に悪いように改造してます。豆腐も納豆もアメリカ産の怪しい大豆使ってる時があるから、表示をよく見て買うようにしてます。大体、全てのワクチン・ラゲブリオ・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬は添加物が入っている毒です。病院の薬・ドラッグストアの錠剤・塗り薬・貼薬には添加物が入っています。病気になりますのでご注意を。
ホトホト困っております。医者に行くたんびにあそこが悪い、検査結果が高いなど言われ、それを真に受けて飲み薬は増える一方。最初は嬉しそうだったのが、ここ最近は通院も苦になるらしく、送り迎えも私の役目となりとっても大変です。本人一人の問題だけならいいのですが、しわ寄せはやはり女に来てしまうのでいろいろ考えねばと思うこの頃です。
最近人喰いバテリアにかかる人が増えているというのを見ましたが、片田舎でもこのように見られるということは、やはりそうなのかなと思います。私はコロナワクチンによる免疫力低下と、普段の食生活の悪さによって引き起こされている事だと考えています。 何れにしても本当に恐ろしい状況になってきたと思っています。長年看護師をしていますが、コロナワクチンが始まってから、これまで見たこともないような事ばかりです。(編集部注)ご見識の高さに感服いたします。ただ、福島第一の事故以来そちらは土壌
「隠蔽・改竄の末の検閲だが、実は『ウイルス』も『がん』も捏造だった」先月末に「政府が『偽・誤情報』の監視を行う方針であることが『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へ」」という驚くべきニュースが。折しもコロナワクチン国賠訴訟が申立られた直後に、「接種後死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちを「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる」と扱い国家の威信をかけて潰しに来たというわけです。しかし世界的に見ればコロナやワ
「ワクチンが法律の規制対象外に置かれている」前回は「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、、という事態に対して、「「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、という字幕大王や、「『ウイルス学との訣別』をしなければいけない時期に来ている」、というpurplepearlさんの立場に立って、「これ
「わが国の学問的レベルの致命的低下という問題」4月30日に「属国の言論統制」と題して、楊井人文氏のXでの投稿で、「政府が平時から『偽・誤情報』の監視を6月閣議決定で実施」、ということをお伝えしました。これに対して字幕大王が、「根本問題は、パンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従うことはない」、と紹介しました。purplepearlさんの
「良心的知識人が存在する限り南部共和国は残る」一昨日マイク・アダムスを取り上げて、今回のウクライナ支援法案の通過にあたって、民主党も共和党も両方とも支持できないという話しをしました。その米国ではアリゾナ・フロリダの両州で、「コロナワクチンは生物兵器である」と禁止条例が通過したわけです。で、今回はマクレガー退役大佐による軍産複合体の批判であり、このことを理由としてトランプは支持できないと言っている。https://twitter.com/
「感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すことが問題」一昨日米国の知識人が民主党はもちろん共和党も見限った、という話しをしましたが、属国は奴隷たちの民度が極端に低いため NEOファシズム、とでも言うべき状況を作り出そうとしている。先ずは問題の所在を楊井人文氏ののの Xから把握していただきたい。政府が平時から「偽・誤情報」の監視を行うことが6月閣議決定で実施、などと言っているわけで極めて危険な動き。鵜川和久氏に言わせれば、「これだけの情
「米国の分裂・大統領選の消滅は必然、この後少しでドル崩壊・米国債暴落へ」昨日ナチュラルニュースで、「テキサス州警察、学生抗議活動鎮圧とガザでのイスラエルの大量虐殺を守る取り組みの一環としてFOXニュースのカメラマンに暴力を振るう」、という記事が流れていました。テキサス州ではファシズムが健在で、州警察官がシオニストの主人に忠誠を誓って 学生を迫害し、メディアを攻撃している。グレッグ・アボット知事の命令により、現代のローンスター州に相当するシュタージは、イ
「米国は殺気立って来ているが属国は一路滅亡へ」昨日から今日にかけての藤原直哉の記事を見ていくと、連邦準備制度理事会の銀行融資がとんでもない金額に膨れ、また米30年物住宅ローン金利4週連続で上昇し7.17%、など米国ではインフレがどんどん進行していることが分かる。で、1-3月のGDPは 急減速で軟着陸は難しそうとのこと。こうしたことを背景としてハイテク株が下落し米経済は本格減速。マクレガー退役大佐はグローバリストに対抗することを呼び掛け、キャ
「阿呆ン人向けではなく世界基準で考えること」今日の X から藤原直哉の記事を見ていくと、どうもきな臭いものが限りなく漂ってくるような感じでした。まず英国王室に関するものですが、「血にまみれた白馬がロンドンの通りを走り、ビッグ・ベンが止まった」、という前代未聞の出来事が。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1783299477744632240https://twitter.com/naoya
「本国は生き残り属国は滅んでいく」まずは藤原直哉の記事からですが、アメリカの商業用不動産の不況が深刻化しているという記事。現在の金融恐慌に向かう路線は、ケネディが計画した政府発行紙幣の計画を、DSがつぶすところから始まったわけですが詳しくは、「この紙幣の発行は、米国連邦準備銀行の影響力を減らすというケネディのより広範な戦略の一部でした。 1963年11月22日、ケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺された」ということです。で、ドル円が昨日155
「その裏で進行する本国の金融崩壊」先ずは先週国賠訴訟が提起されたコロナワクチンに関する件ですが、YOUTUBERにワクチン勧誘動画を1本つくると数百万円という記事から。わが国だけでなく同様のことが世界中で行われていたとのこと。しかし海外からの記事では WHO の嘘が暴かれ、「過去18か月間に提起されたほぼすべての実質的な懸念について、WHO作業部会は大幅に撤回」とのこと。https://twitter.com/jhmdrei/status/
「自分本来の仕事に回帰すべき時」昨日はオンラインセミナーだったのですが、通常のメンバーのほかに初めて参加した 70歳寸前の男性が一人。この人東京在住なのですが神社巡りが趣味で、どういう意図で参加したのかよくわからないんですが、コロナと遺伝子ワクチンについてはうろ覚え程度の知識だけでした。最初の段階でスマートフォンの設定でつまずき、事務の者が電話を入れてようやく画像と音声が出てくるように。この属国の高齢者というものは、本当に情報というかメ
「属国が目先の金だけおってるうちに」藤原直哉の記事から入りますが、本国では金利の上昇から住宅市場全体が約20%縮小したといい、個人の利払いが5500億ドルを超え消費の急減につながるとのこと。年金基金などをブラックロックから引き出した南部諸州ですが、そのためかどうかサイバー攻撃を受けているのではないかとのこと。そんな関係かNvidiaをはじめとするマグニフィセント7銘柄は、1日で時価総額4000億ドルを消失したとされる。を承知の通りマグニフィ
「ワザと分かるようなマトリクスが」NHKのニュース9における捏造報道については、多くの人々が怒りの声を上げている。しかしその一方で 6回目のワクチン接種の出足は過去最高をとの事。こうした愚民どものレベル低下が破滅の原因なのです。https://twitter.com/sousyou13/status/1658460473111744514https://twitter.com/Trilliana_z/status/1658370106941
「世代交代すると見えて来る」 一昨日「NHKで繋ぐ会のことが報道されるとか、CBCでも息子さんが急死した父親の事がようやく放送されるとか、状況もだいぶ変化してきたよう」と書きましたが、昨日の NHKの放送はワクチン被害者遺族に取材しておきながら、これを「コロナ後遺症」と印象づけるような悪質なねつ造との事。みな怒りを通り越してあきれ返っている状態のようです。https://twitter.com/sousyou13/status/165809
「のっぺらぼうの相手は暫く休み」今月のお客相手の仕事は「遺伝子ヒーリング」をメインにしたのですが、反響はほぼゼロに近いという結果が。どうもうちのお客のようなスピリチュアルな人々は、人間関係に乏しく社会性が少ないことが原因だろうと思われます。その前に「インストラクター養成講座」も考えたのですが、こちらは相当の訓練が必要となりそうで、おそらく普通の人間は付いてこれないと思ったのですが、それでごく簡単にいうことで「遺伝子ヒーリング」にしたのですが
「阿呆人のセンスの悪さが際立つ」きょうは植草一秀を珍しく引用しますが、Timeの表紙に岸田が載ったことに関して、写真はともかくコメントに政府がいちゃもんをつけ直させたとのこと。それはともかく現在の属国の財政構造が、完全に植民地化していることが植草のグラフから把握できます。「国の財政支出250兆円は超巨大に見えるが、社会保障以外の政策支出はすべてを合計して1年間で34兆円(2022年度当初)だ。ところが、2023年度にはこれが一気に40兆円に膨張
「行きつくところまで行くしかない」最初に藤原直哉が引用しているプラウダの記事ですが、「バイデン政権があと2カ月で辞任」というのですが、いつも通りこれはYES/NOで0/2という結果で、あまり期待できそうにもないとのこと。カマラ・ハリスの様子もおかしいというのですが、結局この政権が終わりを迎えるのは、もう少し先の話なのではないかと思われます。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/16568144
「皇国史観は進歩を拒否」キエフはロシアの極超音速ミサイルを迎撃したというのですが、これが田舎芝居の小道具でしかないことは明らか。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1656458072867602435それでこのあとウクライナが反転攻勢をかけるというのですが、そんな力が残っているとはまともな人は考えていない。机上の空論どころか希望的観測を語るだけになってしまっている。わが国の反共右翼もそれで
「いい加減にしろよと思えど羊たち」「真実を教えて下さい2」が出て、六月には宇都宮で新たに講演会があるとのこと。https://twitter.com/jimakudaio/status/1656099542516002817一方米国ではバイデン親子の起訴の準備が着々と整い、CDCの悪だくみもどんどん明るみに出てきている。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1656374893964034
「今こそYES/NOの能力を」ウクライナや米国ではDS勢力の悪だくみがかなり露呈中。こんなことしかできなくなってきたわけで、もうこの連中もお終いということです。https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1655719164579831808https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1655691057085190145それで昨日アップされた藤原直哉の動画
「原点を再確認すればよい」反ワクチン界隈では様々な妨害や破壊工作があるようで、昨日あたりは字幕大王氏がいろいろな人間を引き合いに出していた。黒川敦彦とそこに群がる数名について、よほど腹に耐えかねたのかいろいろ書いていました。https://twitter.com/jimakudaio/status/1655110111743078402しかしこのインチキな事態に根本的に対処するには、真実を以てそれを貫いていくしかないのではないかと思われ
「本物と偽者とを見分ける闘いだったのだ」今週のベンジャミン・フルフォードの表題は、『「パンデミック騒動の終わり」と「粛清の始まり」』というもの。先週末の5日、WHO(世界保健機関)が ここ数年にわたって繰り広げてきた“嘘のパンデミック騒動”の終わりを宣言した。そして、その黒幕であるハザールマフィアらは この「コロナ緊急事態宣言終了」の発表により新型コロナ騒動自体が無かったかのように振る舞おうとしている。しかし、そうはいかない。「パンデミック捏造」および
「黄昏はつるべ落としのように」 最初に引用するのは「スコットランドトゥデイオンライン」、という英国内の記事。財政的にも政治的にもガタついてきた大英帝国の人々は、どうでもいいようなゼレンスキーにかなり辛辣。ゼレンスキー大統領がウクライナをさらに完全な破壊へと追い込み続けているため、彼が紛争の過程で殺されるか、自国民の手によって殺されるのは時間の問題です。絶え間なく若いウクライナ人がロシア軍との不可能で自殺的な対立に送られていることは、ウクライナ人の間
5/8の2類移行を前に、厚労省は「コロナ後遺症への対応を強化」と発表しましたが、内容は「医療機関に支払われる診療報酬を加算する」というあくまで医師会の利権をそのまま温存させようというもので、国民の側に立った決定ではない事が見え見え。大体「後遺症については原因などわかっていないことが多く、国内外で調査や研究が」とか、「人によってさまざまな症状がある一方そうした実情が広く知られておらず周囲に理解されずに苦しむ患者も」など一見理解を示すように見せかけながら、胡麻化しているだけなので
「いくら報道管制をやってもムダ」昨日はベンジャミン・フルフォードを引用しましたが、さびの部分は以下のようになる。日本は、1980年代後半の米国による「不当で残酷な経済弾圧」から過去の教訓を学ぶべきである。と駐日中国大使の呉建豪は、先週日本のマスコミに語った。日本軍と知識人指導者の間には、ワクチンを推進する岸田氏と彼の政府全体が排除されるというコンセンサスがある。と情報筋は説明した。北朝鮮はまた、「小さいものから非常に大きいものまで」100以上の核兵器を保有
「ラジオ体操にしろTV脳にしろ終わりは近い」今日は少し寝坊した関係で散歩が遅くなり、6時半頃漸く出かけました。空を見上げると満杯にケムトレイルという中、公園では10数人の老人たちがラジオ体操。一様に酸化グラフェンの馬鹿マスクを付けているのですが、カラスも小鳥もチョウチョも蜂も逃げ出したことに気付かず、喜んで死んでいくのだなーと考えざるを得ませんでした。救急車の音は朝晩聞こえるし隣近所は皆入院か死んでるのに、何も考えずにTVの誘導のまま生
「そのうち北方・半島・大陸からの挟み撃ち」一昨日「悪質なのは親も医師も国民も」ということで、「極東の愚民国の酷さは1300年前からの改竄の結果であり、しかもそれが金銀の贈賄によって齎されたという汚さに基づいている」と申しあげましたが、現在の遺伝子ワクチンに関する愚民国の状況は、まさにそうした酷い民族性を証明している。https://twitter.com/sousyou13/status/1653560583940366337htt
「千三百年前からの改竄は莫大な贈賄によって齎された」まずはコロナとワクチンに関する支配層の誘導ですが、相も変わらずワクチン有害事象をコロナ後遺症などと名付けて、逃げを図ろうとする意図が見え見えの番組をテレビがやっている。「ワクチン4回してて、コロナにかかった~」、と嬉しそう?に言う年寄りがこの支配体制を存続させている。https://twitter.com/taka3/status/1652979434562158592もうここまで来る
「アジェンダ2030へ繋げるため」連休前の 4月27日に、「健康保険証の廃止統合、マイナンバー改正法案を可決!医師らが反対運動!マイナンバー関連企業が自民党に献金も」、などという記事が出ましたが、これら一連の動きはどこを目指しているのか。以前「結局これ個人情報をあるいは個人の財産などを、今後入ってくる大陸半島勢に売り渡すためのものではないのか」、と申し上げましたがもちろんそういった側面は十分にある。https://twitter.com
「騙される者から先に淘汰され」昨日「大衆的なレベルでは新型コロナの実態と、遺伝子ワクチンの有害事象をきちんと押さえていないため、一部の被害者に補償金を支払いながら、延々と様々なワクチンを開発・接種し続けることを許してしまう」と申しあげました。それで 5月8日からコロナが2類から5類に引き下げられるわけですが、それでも厚生労働省はワクチン接種を続けると宣言。これまで「1,2回目を打たないと打てません」という設定だったのが、1,2回目を打たない
「DSの敗北確定」昨日取り上げた 3人の論者ですが、Dr.崎谷はともかく副島隆彦氏とナカムラクリニックに共通するのは、新型コロナを実在するものと考えている点で、遺伝子ワクチンはともかくここでそもそも躓いてしまっている。この問題やはり 2020年時点の大橋眞名誉教の談を、再度確認する必要があるのではないかと考えられます。そのうえでその後実施された遺伝子ワクチンの集団接種、の薬害というものを分析していかないと問題があいまいになってしまう。結
「どうでもいい事をグダグダ書かない」朝いつものようにネットを見ていると、副島隆彦氏が NHKの大河ドラマなどを論じて、グダグダグダグダとどうでもいい事を書いていた。それで「自分がこの国で一番頭がいい」とか、「自分は何でも知っている」とかの自慢を始めるわけです。言ってる本人は気がつかないかもしれないがこれ顰蹙そのもの、ということが見え見えで何ともお座敷に出せないような代物。今どきテレビなど捨てるべきなのに、ちょっと情報処理が遅れているので