「金の切れ目がいつになるのかが重要」今週のベンジャミン・フルフォードの記事では、4月8日のホロコースト計画は失敗するだろうとの事。ハザールマフィアは、4月8日に米国のキリスト教の中心地でホロコーストまたは大量殺人事件を計画している。4月8日の日食イベント全体は、チャバド死のカルト(人類の90%を殺害し、残りを奴隷にする)によるものであることが法医学的に突き止められている。彼らはまた、偽将軍マイク・フリンや政治家ロン・ポールのような人物を通じて「ブラック・ス
呼吸法、断食、滝行、念力、透視、エネルギー療法、日経225先物・株価予測等について語っています。
PROTOサイエンス会長 Dr.朝比奈のブログです。
「さぁ、いよいよ始まるか」現在様々な動きが世界で認められますが、これらはすべて世界支配層対世界人民、という構図で見ていかないと不明になってしまう。ベンジャミン・フルフォードは以下のように述べている。いわゆる西側の指導者(ジョー・バイデンやジャスティン・トルドーのような主にマインドコントロールされたアバター)、イーロン・マスクや偽のドナルド・トランプ(2020年1月31日以降に登場した人物)のような人々が皆、これらのワクチンを推進していたことを思い出して
「反共右翼は相変わらずギャーギャー吠えているが」ロシア・ウクライナ紛争についてですが、国内の新聞やテレビは全くのフェイクニュースばかりで、米国軍産複合体のスポークスマンと貸している状態。しかし、米国内の良心的なサイト二つを見てみると、もう電気も水も暖房もなくなったこの国は終わりを迎えているとのこと。ダグラス・マクレガー大佐によると 戦況は以下の通り。私の評価では、ウクライナの疑う余地のない戦略的重心は、戦争支援の大部分が国に入るポーランド国境へ
「米国は撤退、中国は蜂起」11月25日に鵜川和久氏のコロナワクチン被害者駆け込み寺、あるいはワクチン被害者遺族の会の勉強会が行われ、すでに我々も見慣れた顔ぶれが登壇して国にいろいろ質問を。しかし大日本帝国の官僚たちはのらりくらりとはぐらかし、自らの責任を棚上げにして一切言質を与えない姿勢が見え見え。https://twitter.com/suudayoooooo/status/1596117502597431297同じ25日に森友事件で
「この光景はメモリアルだ」Twitter によると―真偽のほどはわかりませんが、ニュルンベルク綱領で医師が死刑になるなどの話がチラホラとhttps://twitter.com/HimalayaJapan/status/1595762637480284161それに引き換えこの国と愚鈍な国民は、なんとも珍妙な姿を晒して世界に笑われている。大人から子供まで一体全体頭の中がかなりイカれている歴史的な光景ではないかと思われます。https
「終わりは第二段階へ」世界各国で成人の突然死が大量に報告され、医師たちはこれをコロナの副作用とかとごまかして、成人突然死症候群などと名付けている。しかし、外国の葬儀屋= エンバーマーたちの証言では、遺伝子組み換えヒドラが血管を詰まらせて突然死するとのこと。連進社の翻訳した短い動画の他、ランブルで公開された1時間近くの映画もリリースされているらしい。https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1593
「露中半島勢がやって来る」昨日藤原直哉が琉球新報の記事を引用していたが、内容は「中国との紛争で嘉手納に生き残れるものは何もない」、と米軍首脳部は考えているとのこと。外務省は、日米安全保障体制下で在沖米軍基地などの施設提供に伴い、米国には日本防衛の「義務」があると説明してきた。一方、元高官の見解は、固定された在沖米軍基地が存在することの戦略的な弱さから、F22のローテーション配備に踏み切った形で、日米安保体制の根幹に疑義を唱える内容だ。星条旗紙の記事
「終わりは近いのか?」数日前に例のハンター・バイデン の例のラップトップ の情報が、マルコ・ポーロというグループによって公開され、法律違反から麻薬さらにセックススキャンダルまで網羅される内容。バイデン政権もこれでかなり打撃を受けるのではないかと思われ、終焉がかなり近くなったと考えられます。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1593946970867273728我が国ではティム・ワー
「あと少しの辛抱」米国時間の11月15日夜=日本時間の16日午前中、に発表されたトランプの声明ですが、藤原直哉 がこの間の経緯をよくまとめていた。要するにロックフェラー等が作り上げたアメリカ株式会社は、もう破産しそうだし世界からつまはじきにされているので、我々は新しい共和国を作るという意味で、来年再来年にも米国は分裂するということを述べていたよう。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1592
「驚くべきDSの意図」サバイバルの「ゲノムクライシスと病原性プリオン」、のレジュメを作るため資料を集め読んでいるのですが、この経緯は次のようにまとめられる。2018年4月の種子法廃止に続き、厚生労働省が18年12月「ゲノム編集技術を使った開発中の大半の食品について、安全審査の必要はなく、国への情報提供だけで販売を認めて良い」とする報告書を提出。2019年3月には「ゲノム編集食品について遺伝子組換食品と分け、細胞外で加工した核酸が含まれない場合は安全審査対象
「情弱な人々は殺されていく」昨日は東京セミナーで都内及び地方の、男女数人が受講及び講習を受けたのですが、この2年半近い間ほとんど真実の情報が伝わっていない。コロナについてもワクチンについても、あるいは米国の中間選挙やウクライナ情勢に関しても、完全にテレビと新聞のフェイクニュースに基づいて考えている。例えば「 NEW バイオハザード」の説明で、ウクライナに米国主導で生物化学兵器研究所が30数ヶ所あること、なども完全にスルーしており非常に危
「南北分裂への序幕」現在アメリカの中間選挙については、昨日あたりでだいたい結果が出たようですが、少なくとも下院では共和党の勝利宣言が出た模様。で、 これライノのマッカーシーが宣言したのですが、正副大統領ともいない場合はこいつが大統領に指名されることとなった。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1590526884307427328しかし上院についてはまだ判明せず、少なくとも redwav
「ワクチン死と放射能汚染」現在アメリカの中間選挙開票中ですが 、どうもディープステートによる不正選挙や選挙妨害など、前回同様なのかそれともそれよりはマシなのか、何とも言えないレベルで推移している。それでこれについては来週早々まで様子を見ることにし、今回は国内で明らかになりつつあるワクチン死を取り上げます。まずは千葉県で先進医療を行う亀田総合病院において、死後の剖検でワクチンの影響と認められた事例について、鹿先生が動画をアップしている。
「農作物~乳肉卵・魚まで遺伝子組換に」</strong遺伝子ワクチンのインチキが世界でバレバレになった今、DSは同様な成分遺伝子ワクチン同様の成分を、「食べるワクチン」とか「経鼻ワクチン」とか、また「RNAi=遺伝子干渉」や「CRISPR-Cas9」といった、最新のゲノム編集技術で殺しに掛かってきつつある。もう農作物にしろ家畜にしろ遺伝子操作された食物だらけになり、カラダも生態系もすべて破壊されるわけで、し状況を知らせるためニュースに
「実質的にNATO崩壊へ」今日はベンジャミンフルフォードが、「旧体制の崩壊、ドイツのアメリカ離れが加速している」、という表題で以下のように書いていた。先週4日、ドイツのオラフ・ショルツ首相が中国を訪れ、習近平国家主席と首脳会談を行った。この時、ショルツは中国側にBRICS同盟への加入の意思を伝えたという。しかも報道の通り、今回の会談ではドイツと中国が「新たな安全保障構造の構築ついて互いに協力する」と明確な合意にも達しているのだ。これによりドイツがN
「米中間選挙にかけて一騒動?」以前「トランプはミリタリー法の就任式を受けていた!」、という記事を書き現在の米国の状況を述べました。そこで引用した derek Johnson (デレク・ジョンソン)、というカントリー・ミュージシャンの退役軍人の言葉によると、現在のバイデンとトランプの位置付けは以下のようになります。2021年1月20日、メリーランド州アンドリュース統合基地で、ドナルド・J・トランプ大統領の最後の出発を記念して、米陸軍大統領礼砲隊が21
「変化を見誤るな」昨日のベンジャミン・フルフォードの英語版は、「 西側のゴムマスクのハロウィン政治ホラーショーが終わろうとしている」、という表題で以下のようになっていた。政権が倒れ、それがいつ崩壊するか、そして何をすべきかを知ることです。」MI6は、その引き金は「バークレイズ銀行の崩壊であり、グレンコア商品とすべての世界市場を崩壊させるだろう。彼らは弁護士、スパイ、暗殺者を介して自分たちでそれをもたらした…私たちがあらゆる段階で追跡した…スイスの街灯は真夜
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「金の切れ目がいつになるのかが重要」今週のベンジャミン・フルフォードの記事では、4月8日のホロコースト計画は失敗するだろうとの事。ハザールマフィアは、4月8日に米国のキリスト教の中心地でホロコーストまたは大量殺人事件を計画している。4月8日の日食イベント全体は、チャバド死のカルト(人類の90%を殺害し、残りを奴隷にする)によるものであることが法医学的に突き止められている。彼らはまた、偽将軍マイク・フリンや政治家ロン・ポールのような人物を通じて「ブラック・ス
「属国では奴隷たちが眠り続けてる」最初にワクチン救済制度の大幅変更の件、「4420万円の補償だったのが、今後は膨大な申請書類を出して何年も待たされてようやく認められても250万円」との事。今後のワクチン大量死を見据えた動きであろうと思われる。https://twitter.com/binbou415/status/1771752967227449656次は「ワクチン接種推進工作員を血税支払って募集していた証拠が」、ということで何だかみなバレ
「属国は大本営発表で泥船走行」藤原直哉の記事から米国の金融崩壊に関する記事を拾うと、Bloombergから「商業用不動産に群がる空売り筋」ということで始まり、仮想通貨イーサリアムの先行きも怪しいとなっている。一方で「金は2,200ドルを超える新記録を達成」したわけですが、多くの人に実感がわかないのは彼らが静かに死んでゆくため。不法移民の流入によるカオスとパニックは手がつけられず、連邦政府の雇用統計など最早だれも信じていないわけです。ナチュラ
「インターネットの遮断などがあるかも」最初は藤原直哉の記事ですが、「迫る新たな危機の足音-不良債権でCRE・CLO窮地」というもの。続いて「米FRBの総資産の推移いまずっと減り続けている。ということは金融引き締めで株価が最高値行くわけない」とされる。「何か裏で作戦をやっている証拠」とのことで完全な粉飾決算。「米国の同盟国によるドルへの疑念」が高まり、タッカーとのインタビューでロン・ポールは、「負債は市場によって清算できる」と発言。「ロン
「デフォルトの嵐が吹きまくる」3月17日に副島隆彦氏による金融セミナーがありましたが、その前後の記事を掲載します。2月23日の記事「迫りくる(7月3日)、新札切り替え(新しい一万円札。左端(ひだりはし)がピカピカとホログラム で光っている) で、資産家の皆さんの 金融資産 が、 政府に奪い取られる、その準備段階に入る」 ということだ。 今度の新札切り替えは、新聞情報がほとんど無くて、あまりに少ない。 以下の記事ぐらいのものだ。目先のことで浮かれる
「支配層がやらかしても文句は出ない」最初に「2023年の100万人あたりの超過死亡数では、日本は米国の何と3倍、フランスの5倍」という報告。厚労省と感染研は隠しているが、これは「予測値を嵩上げして見えなくした疑い」があるということ、が小島勢ニ先生のアゴラの記事からわかるわけです。こういう姑息な嘘を垂れ流す支配層は、放射能についても「除染」で無害になるような錯覚を垂れ流し、「汚染水」を「処理水」と言い換えて海に垂れ流し、来もしない南海トラ
「科学的支配層と牧歌的奴隷層」一昨日から昨日にかけて各地の原発のあたりで地震が連続し、「大地震が来る可能性が高いのか」といわれているのですが、よく考えてみたら今時ちきゅう号などを使ったマニュアルではなく、衛星からのレーザーによる地震兵器があるわけですから、彼等は目いっぱい画策しているのではないかと考えられます。元ファイザーのマイク・イェードン博士のCDBCについての話しや、美澄博雅さんのバックグラウンド放射線の話し、また桑ちゃんさんの裁判官
「放射能とワクチンで記憶や中枢機能が低下し始めた」昨日小峰一雄氏が「高レベルの韓国」という表題で、海外では大学卒業前後の若者までが、日本より韓国の方がレベルが上ということをよく知っている、ということでこの国の知的水準が停滞していることを語っていた。私どもなど全国にお客がいるとはいえ、ごくごく狭い範囲なのでうちのお客だけが水準が低いのか、と考えていたのですがどうも実態は、かなり危険な所まで来てしまっているのではないかと思われます。再生可能
「大日本帝国の収奪と虐殺が待っている」一昨日「金融の動きが早い」という表題でお話ししましたが、先ずはゼロ・ヘッジの記事から。「史上最高値の金とビットコインは「巨額のドル不信任投票」―ルビノ氏、米国の金融死のスパイラルは「避けられず差し迫ったもの」だと警告」バンク・オブ・アメリカは先週、ルビーノ氏に追いつき、連邦政府が「 100日ごとに1兆ドルの新たな債務」を生み出すことで赤字がさらに悪化しているとして、「米ドルの死のスパイラル」について警告を発した。
「いよいよ最後の段階が来る」先週末から今週初めにかけての米国における金融の動きを、藤原直哉の記事で追って行くと、どうやらいよいよドル崩壊が射程に入って来た感じです。「危機にあるNYCBに資金供与(融資)はしない」、という FRBの決定は連鎖破たんの再燃の始まりという事か。この日は「利上げ近いとのことでバンガード日本国債の大量売り」とか、「去 48 時間で 197,853 人のトレーダーが清算に直面し、BTC/USDTなど仮想通貨で行われた」
「天皇制の精神構造が阿呆ン人の根源にある」福島第一直近の浪江町に居住して、モニタリングや何やらを継続している桑ちゃんさんの書き込みを見ると、東京電力という詐欺会社がむちゃくちゃであることが、いやというほど綴られております。「汚染水タンクだけでなく高濃度汚染廃棄物もどんどん増えている」事実、石棺工事などには踏み切ろうとしないし、「原子炉等規制法の罰則規定」というものがあるのに全く発動されない、などの事実を見ると、桑ちゃんさんの言う「原発は
「大日本帝国は実にノロノロしている」一昨日「ニュース24年3月」を掲載し、「米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられた」、と申しあげましたが、その通りの成り行きとなってきたようです。「米国上院議員が政府を暴露:米国は破綻しており、政府支出は詐欺であるとT・テューバービル上院議員が語る」という動画を見れば、
「デンタル」では、咬み合わせが悪くてうまく噛めなかったのが、弱いほうの歯でもスムーズに咬めるようになりました。「眼疾患」では、眼鏡をかけないとボケてしまうので、眼鏡をさがす所から毎日が始まっていたのですが、1週間ほどで眼鏡をかけなくてもできることが増えてきたようです。
夫は血糖値が高く、前に「to 脂肪肝・肝硬変」を受けたりもしたのですが、今回はコレステロールが高いため、この値を正常値にするようなパワーをクリスタルなどに入れることはできないでしょうか。(編集部注)結論的に言えば、コレステロールに関する現代医学の理論はかなり間違っており、善玉・悪玉に分ける事なども何ら根拠のないところです。高血圧と降圧剤に関して言えば、降圧剤を使ったケースの方が脳梗塞になりやすいのであり、コレステロールと脳梗塞・心筋梗塞とに因果関係はないのです。コレステロ
本日はご指導いただき、本当にありがとうございました。一生懸命先生のお話をメモしたのですが、やはり薬の名前や正確な品名など不明な点が多く、改めてお教えいただきたいと思います。②メールありがとうございました。早速発注致しました。本日順天堂大学静岡病院の診療予約日でしたが、上手に断りとりあえず「経過観察」の形をとることができました。今後は、先生からいただいたプロセスにのっとりしっかり対応していきたいと思っております。
米国ではテキサス州の大規模な山火事(=バイデン政権のレーザー攻撃の証拠あり)によって、南部諸州と連邦政府の対立が決定的となり、内乱から大統領選の消滅・南部共和国の独立への方向が道付けられたようです。大手メディアが報じないため全容が判明しないのですが、こうした事態を受けて英ロスチャイルド家筆頭の死去が発表され、また偽の英国王チャールズはじめ英王室一家のほとんどが表舞台から消えつつあるようです。それに伴い金融マフィアの頭目——ゴールドマンサックスの投資責任者とか、スイス国立銀行会
「DEWもウクも金融もワクチンも」先ずは米国内の動きですが、テキサス州でビデオに捉えられた謎の緑色のレーザー、の動画が公開されている。それでフロリダでは屋根を青く塗る事が本格的に始まっている、ということで指向性エネルギー兵器がバレばれ。また去年のクリミア橋の攻撃に関して、ドイツ軍とウクライナ軍の協議の音声データが流出してしまったらしく、NATO もこれで壊滅していくのではないでしょうか。あのヴィクトリア・ヌーランドも辞任するようですし、
「金融機関が大きく揺れ動き英王室からは誰もいなくなる」昨日「三月からは世界が激変」と申しあげましたが、引き続き藤原直哉の記事を見ていくと、「ゴールドマン・サックスの投資銀行部門共同責任者」の退任とか、「スイス国立銀行の会長」が辞任とか、あるいは「トップ・バンカーフランチェスコ・デ・フェラーリがUBSを退社」、また「ドイツ銀行が3,500人の人員削減と株主への報奨金を要求」など、欧米の金融機関が大きく揺れうごいている状態です。https:
「だが属国は泥船の DSとともに沈んでいく運命」昨日「出鱈目な国内を尻目に海外ではかなり大きな事件が進行中」、とお話ししましたが、鵜川和久氏が指摘するように法律ではなく閣議決定で、地方自治体に命令を強制するインチキ体制が出来上がったようです。こうなると上から下まで腐った体制が動き出すわけで、桑ちゃんさんが云うような放射能検査とか、放射能濃度測定などもすべてインチキがまかり通るのが合法化。そうしておいて人工地震などはやり放題というわけで、
「海外ではかなり大きな事件が進行中」大日本帝国は相変わらず出鱈目ぶりが際立っていますが、これは「IAEAを『放射線防護委員会』と思ってる」という間違いや、アジア記者クラブ(APC)さんが指摘するように、一般大衆だけでなく日本のインテリゲンチャの堕落に起因している。森達也、町山智浩、紀藤正樹、山崎雅弘、江川紹子、山口二郎、中野晃一、ソウル・フラワー等は、ナワリヌイの死はプーチンが殺った(だろう)、と何の証拠もなく言う所にお寒い体質が表れているわけです
「阿呆人高齢者の世界観など通用しない」今朝副島隆彦氏の学問道場の記事を見ていたら、3月29日発売の『「天皇」の原理』(徳間書店刊)の紹介が出ていた。ざっと内容を読んでみると以下のようなこと。小室直樹先生が逝去して13年になる。先生は2010(平成22)年9月28日に亡くなった。享年78歳。翌年の3月11日に東日本大震災があった。先生が生まれたのは、1932(昭和7年)9月9日である。私は先生の生前、直接先生から教えを受けた者として、先生の霊(れい)
「洗脳済みの阿呆人の感覚は鈍すぎる」ウクライナの戦況はもう誰が見ても西側の勝ち目がない状態で、イギリスは戦車に加えて劣化ウラン弾まで供給するといっている。帝国主義者はベトナムでもその後のコソボでも、またイラクや中近東でも石油泥棒を隠ぺいするため、様々な陰謀を企てて来たのですが、日本の左翼の平均的な感覚として「情報速報.com」を見てみると、完全に TVに洗脳されて感覚がマヒしていると言ってもよい状態。「アメリカがイラン軍に報復空爆!イランの
「ベンフルは長文より動画が分かりやすい」先週のシリコンバレー銀行からクレディスイス、さらにUBS による買収とスイス政府の救済という一連の過程が、今後の西側の金融システムの崩壊につながっていくわけですが、具体的にいつごろどういった形で連鎖していくかが問題です。予測されることは一部のデリバティブのショートが、巨大な崩壊に連鎖していく形をとるのでしょうが、そうした意味ではドイツ銀行などがなれば秒読みかと思われる。で、この問題に関してベンフルがど
「ボロボロの国家など相手にするな」政府が強引に推進しているマイナンバーカードですが、早くも情報漏れが起きたり遺漏が生じている。結局これ個人情報をあるいは個人の財産などを、今後入ってくる大陸半島勢に売り渡すためのものではないのか。どうもそういう疑念があるので、私共は一切こうしたものにはかかわらないという方向で参りました。世界的に見てもこんなものは否定されているのであり、はした金で釣られて全財産を供出しているのは阿呆人ばかりという事。h
「隠蔽・改竄・先送りの果てに」引き続き「情報速報.com」を見てみますと、福島第一の件で二つほど記載がありました。放射能がまだまだ収まらないという記事なのですが、その背景には「自分たちのところは安全なのに向こうは大変」、というニュアンスが色濃く感じられる。しかしこの管理人名古屋あたりに住んでいてそこもかなりの高線量で、数年前から電磁波もあって具合が悪いのですが、そのあたりを完全にスルーしているわけです。日テレNEWS の岸田がウ
「政府および国民がTVタックル」昨日の「情報速報.com」は、「WBC日本が準決勝をサヨナラ逆転で大熱狂!」というものと、その裏で、「岸田首相がウクライナを電撃訪問!ゼレンスキー大統領と会談へ」という何とも「情報」らしからぬTVに偏ったこの国の状況をモロだし。一方、副島隆彦氏の掲示板を見ると、老いた‘先生’が会員の一人を叱っているが、情報が遅いのはその先生自身という構図がクッキリ。私たちは既に日本という国など崩壊しつつあると考え
「金の切れ目が縁の切れ目」一通り朝の NETのCheckを終えたのですが、DSの崩壊が目に見える形で出てきていると思われます。藤原直哉のtwitterをたどってみるとそのあたりがよくわかる。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1637416696939167744状況の中心は中東に移っているようで、クウェート・アラブ首長国連邦がひっくり返り、DSの中東の本拠たるイスラエルの中でも大きく変化が
「大陸半島勢の露払いが盛んに」このあいだケムトレイルについてお話しましたが、昨日分析力が極端に低下したサイトにおいても、「謎の黒い砂が日本中に飛散?磁石に反応したとの報告に騒然」という記事が載っていた。おそらく酸化グラフェン等よりもはるかに通電性が高く、様々な通信機器から発生するマイクロ波をより強く集めてくる筈。いよいよ殺しにかかってきたわけですが、我々の推測がピッタリと当たっていることと思います。JALなど空港で駐機中に操作を誤ってケ
「思考の軸が完全にズレている」3月13日からマスクは個人の判断でということが言われ、なかなか外さない人々を揶揄しているようなtwitterが多いのですが、それと軌を一にしたようにケムトレイルが膨大になされている。先日も夕方公園に行ったときジェット機が2基、膨大な量の薬剤を散布しながら何回も何回もやっていた。ですのでこれから私たちはケムトレイル対策として、N 95タイプのマスクとゴーグルが必要になってくるようです。そしてこれが私たちだけの思い
「どこまで洗脳されれば満足するのか」12年目の 3.11に際して以下のTwitterが、NHKの記事を取り上げて次のように述べていた。「本丸の燃料デブリ取出しは出来てない。800tに及ぶデブリ取出し、保管なんていつになることやら…。」https://twitter.com/Happy11311/status/1634388980497264643廃炉 計画に遅れ国と東京電力の福島第一原発の廃炉に向けた中長期ロードマップでは、廃炉が終わるまでには最長
「やはりここは世界恐慌を前提にした捉え方を」日曜日には SV銀行の破たんを取り上げ、月曜日には自公政権の崩壊に言及しました。それで今後の重要な点はドル崩壊に備えていくことと、ワクチン後遺症に伴う医療崩壊を見つめていくことが重要だ、と考えておりますが我が国政局はどう動くのか。どっちへ転んでも大丈夫なようにして行くことが必要ですが、もう自民党には情報吸収力というか柔軟性がなくなっているため、社会の統合を図っていくという意味では不要な組織、に
「北はロシアが実効支配」先週末から米国内もざわついてきておりますが、属国でも自民党政権が崩壊に向かって歩み始めた、とってよいのではないかと思われます。以下の藤原直哉のTwitterがその辺をうまくえがいている。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1634533841288445952https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1634533621154603
「属国の不良資産が消える日も近い」SVBファイナンシャル・グループの破綻は、他の銀行・金融機関にも飛び火している模様。このシリコンバレー銀行は含み損が断トツに多かったようで、その次がバンク・オブ・アメリカとの事。https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1634665796910858240https://twitter.com/naoyafujiwara/status/163451288172640
「遺族会の圧倒的存在感」最初はロシアウクライナ紛争についてのものですが、米国内でも以下にのべる通りだれも西側の嘘は信じていない。マイクアダムスの記事では以下のように述べている。米国とNATOは「計算を誤った」とリッターは言うリッターによれば、これは西側が簡単に勝てると思っていた戦いだ。しかし現実には、ロシアは台本をひっくり返し、西側が崩壊の危機に瀕している間、実際に戦争に勝っています。「私たちは計算を誤っていました」とリッターは、米国と NAT
「嘘八百の人間は淘汰される」ワクチンの有害事象がはっきりしてきて、様々な団体が動き始めた今接種を推進した医師たちはどうしているのか。最初のツイートは以下のような内容となっている。https://twitter.com/CU39tUZLSkFaueL/status/1632957708419862528結局医療への信頼は地に落ちたと言わざるを得ないが、【まともな医師は怒っている】という書き込みの通り、最初からきちんと勉強して手を汚さなかっ
39名(男16女23人)中ワク接種者は1名のみで、38名は未接種。遺伝子組換ヒドラ感染率は100%(感染レベルは、陽性=成虫が22名=56%、偽陽性=幼生or虫卵が17名)。イベルメクチン服用1か月後、陽性者は偽陽性に、偽陽性者は陰性に皆さん一段階低下。この結果から、①接種者と濃厚接触した方は明らかに感染率高い。②成虫保有者とかなりの濃厚接触であっても、お酒を飲んで電磁波対策をしている人に陽性はいない。電磁波対策だけでお酒を飲んでいない人は陽性になっている。イ
今冬は暦通りの寒波の到来ですが、加齢とともに寒冷というストレスが年々応えるようです。一昨年より酷かった耳鳴りは、選んでもらったCDで以前通り回復しました。《編集部注》今回お選びしたディスクは「アレルギーとアトピー」でしたが、何故これが効いたかをお考えいただけば、貴殿の症状が放射能によるアトピーだと思い至られる筈です。まぁ、ご高齢なので根本的な部分への対処は時間の関係もあり端折った次第ですが、以前からの課題が依然として続いているわけです。
高齢でもまぁまぁ元気に過ごしてきた主人ですが、ここ数ヶ月物忘れが出てきたようで心配です。先生には「電磁波の影響」と言われましたが、悪いのは心臓位なのですが・・・。《編集部注》現在の環境問題は「農薬・化学肥料」「化学物質・添加物」「GMO・病原性プリオン」「電磁波・重金属」「放射能」等いろいろあります。ご主人は元々放射能で心臓が悪く、そこへwifi 電波や高圧線の極低周波が作用して悪化したと考えられます。もう一度電磁波環境を整えないと、危険なことになります。
「ウクもワクもバレバレ」最初のtweetは台湾の反共右翼のもので、ウクの崩壊を自島の運命になぞらえているもの。因みに喰ってるのは「キツネでは」というコメントが。https://twitter.com/__Inty__/status/1630052888209915909次はCol. Douglas Macgregor:による"Ukraine I$ Destroyed"、という動画。これはスコット・リッターも同様で、「ウク
「理論的でない点が共通」数日前、副島隆彦門下のふじむら掲示板というのを運営している、かたせ2号という人が何やらとんちんかんなことを書いていた。日本語のツイート者では、おそらく最高レベルの(と、かたせ2号が勝手に認定した)クックロビンさんから、以下のコメントがでました。今から半日前です。https://twitter.com/patapatananana/status/1631625063534596097「かたせ2号です。わたしはまだ、この謎掛けの