ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
なんだか、いろんな出版情報が集中投下されている関係で、「FRaU 2023年11月号」が出ていることをすっかり忘れていて、Amazonから慌てて注文しました。本誌未掲載写真で綴られるこの連載企画、第1回は「notte stellata」、第
なんと、今年は出るみたいなんですよ。バックナンバーのうち、私が所持しているのは、「2017」「2018」「2019」の3冊で、いずれもSportivaの集英社からの出版でした。で、2020年と2021年はコロナ禍によりFaOI自体が中止。F
今回のメイキング動画では、2つの話題が中心になっていました。今は服がどう見えたいか。羽生結弦っていう存在にこの服を合わせたときに、どういうふうな構図になるのか、どういうふうな見え方になるのか、蜷川さんの凝ったセットに対してどういう感情で、ど
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「12勝6敗2千日手」。第一局は永瀬王座が終盤までミスの無い将棋での圧勝。第二局は互角の形勢が続いていたものの、永瀬王座の終盤の指し手に細かいミスが出て、
「羽生結弦 深まる美」と題された「FRaU」のWeb連載の「第2回」が公開されました。「第1回」は報知の高木恵記者のペンによる「notte stellata」のレポートでした。今回はフリーカメラマンとなった今でも高木さんとタッグを組んでいる
公開されたのが3~4日前ぐらいでしたかね。出遅れましたが、視聴しました。最初の質問への応答から、すでに面白かったです。「3歳」って物心ついてるんですかね?「物心」の定義が分からないですけど、私は3歳の記憶はほぼ無いので、そこに戻りたいとは思
Quadrupleの「山と渓谷社」から発行された「羽生結弦の肖像」を購入しました。ここ最近他の情報解禁が多すぎて、実際に本書を読めるのはいつになるのか不明ですが、ある程度落ち着いた時に読み始めることになるでしょう。この写真だけだと分からない
番組公式ページは「こちら」。こちらの番組は、講師の先生が一通り講義を行って(MIKIKO先生の場合はダンスの実演有り。しかもピンヒールの靴を履きながら!)、その後、いわゆるZoom形式で一般の方から質疑応答も受けるという構成になっています。
「AERA 11/13増大号」&『孤高の原動力』情報解禁など
・「AERA 2023年11月13日増大号」(2023年11月6日発売)税込510円。・『羽生結弦 孤高の原動力』(2023年11月11日発売)税込4,400円。水曜日のモノクロ動画の告知に「2023.11.11(Sat)」とあったので、A
AERAの情報は「More details tomorrow at the same time.」とあったので、明日にスライドするとして、いやぁ、「龍」の方はビックリしましたね。7外伝の発売日が「11月9日(木)」というのはすでに発表済で、
なるほどー、こちらでしたか!たしかに、notte stellataは神カメラマンたちを「公式カメラマン」として3名招集しておきながら、公式出版物はパンフレットのみでしたからね!そもそも、このショーはGIFTと違って、他社のカメラマン(読売の
敬老の日のお昼に、いきなり飛び込んできましたね!わざわざノッテのアカウントで告知するというのは、来年3月のノッテ開催決定と読むのが自然です。・・・ですが、時期的にちょっと早いのでは?という気もします。だって、いまRE_PRAYのチケット先行
買ってしまった・・・。Amazonは在庫が入っていないため、「楽天ブックス」で購入しました。ひさびさにDVD(Blu-ray)というものを買いましたよ。いまのWANDSは「第5期」と言われていて、3代目ボーカルで現ボーカルの上原大史さんが加
「FRaU 11月号」(9月28日発売)で羽生さんの特集記事を掲載するようですが、「本誌未掲載の写真での短期集中連載」をWeb上で発表するのだそうです。今回の記事は「こちら」。連載のタイトルが「羽生結弦『深まる美』」ですが、別に羽生さんの容
藤井竜王・名人、本日収録対局!(ABEMAトーナメント2023 本戦トーナメント 準決勝)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は「19:00」からです。こちらのキービジュアルは、左から永瀬拓矢王座、稲葉陽八段、藤井聡太竜王・名人という並びなんですが、すでに左の山の準決勝を「チーム永瀬」が勝ち抜け。本局は、準決の
「フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL」(4)
「Life Extra」のレビューのラストです。今回はデヴィッド・ウィルソンのインタですが、これがまたすごいボリュームです。メインは3月の「notte stellata」の話ですが、それ以外にも「あの夏へ」の振付や、FaOIのグループナンバ
「フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL」(3)
引き続き「Life Extra」を見ていきます。前回のレビューは「こちら」。今日は衣装デザイナーの原孟俊さんのインタをご紹介しますが、皆さんこれ読みました?原さんインタは2部構成になっていて、ものすごいボリュームになっています。前半が、主に
日曜日の午前に重要な仕事をクリアして、以後やや抜け殻状態です。その日曜夜というのは、家康がラグビーでお休みだったので、その「ラグビーW杯」の日本・チリ戦を観ていました。細かいルールはほとんど分からずに見ていても、それなりに楽しいですね。あと
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「11勝6敗2千日手」。8月31日の第一局は永瀬王座が後手番で勝利。プロ棋界では後手番は不利とされているんですが、永瀬さんは後手番用の作戦を準備して、「
「フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL」(2)
「Life Extra」のレビューの続きです。今日は山本草太君のインタをご紹介します。山本君と言えば、長らく東海地区を活動拠点にしているスケーターで、にも関わらず、ジュニア時代から羽生さんへのリスペクトを公言していて、ゆづファンの間でも彼の
金曜日に、RE_PRAY公式HP上にて、埼玉公演のチケット販売情報が発表されました。以下、私の理解した範囲の内容を簡単にまとめておきます。<公演日>2023年11月4日(金)・5日(土)<料金>プレミア席30,000円・アリーナ席28,00
藤井JT杯覇者、本日対局!(2023年度JT杯二回戦第二局)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は「15:10」です。両者の対戦成績は、藤井JT杯覇者から見て「8勝4敗2千日手」です。将棋日本シリーズJT公式プロ(通称「JT杯」)は、前年度優勝者(JT杯覇者)、タイトル保持者、賞金
フル音声はこれまで通り「公式インスタ」にて。今回のお題は「しなやかに、整える」ですか・・・。最近流行のサウナでは「整う」というのがキーワードですけど、私は一度ひどい目にあったので怖くて入れませんね。まぁ、部屋の整理整頓をした時とか、ほどよい
複数のニュースサイトで今回の番組について報じられていますが、私はこの「一問一答」をTOPICOOLの方で読みました。以下、リンクです(番組紹介・一問一答その1・一問一答その2・一問一答その3)。また、スイッチインタビューの番組公式サイトは「
Eテレ「スイッチインタビュー」(10/6・13・20)情報解禁!
TVガイドの記事がなぜかPCのブラウザだと表示されないので、スマホの方でアクセスしてみてください。こちらの番組、NHKのEテレ「スイッチインタビュー」という番組名で、30分の対談番組のようです。これが、今回の「堂本光一・羽生結弦」というお二
「フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL」(1)
2023年8月31日発売。定価「1,980円」。表紙は今年のFaOIのBツアーの「GLAMOROUS SKY」ですが、表紙だけではなく、巻頭からBツアーの写真をズラっと掲載していて、そこがまず珍しい構成です。いずれもFaOIオフィシャルカメ
残すところ月火水の3日間となりましたが、池袋東武百貨店(B1F・3番地)にて、8/31(木)~9/6(水)の1週間限定でシーラカンスモナカが販売されるとのことで、初日に池袋に立ち寄りました。X(Twitter)で現地情報を確認しつつ、15時
番組HPは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井竜王・名人から見て「7勝1敗1千日手」。昨年度のNHK杯を優勝した藤井竜王・名人の初陣です。対戦相手は関西の若手強豪棋士の出口若武六段。昨年の叡王戦では挑戦者となり、プライベートでも同業の北村桂香
RE_PRAY情報解禁!&藤井竜王・名人、本日収録対局!(ABEMAトーナメント2023 本戦トーナメント二回戦)&
先週土曜以来の「しば田」さん。駅からお店までの道を覚えてしまえば、仙川駅から徒歩10分で着くということが分かり、開店35分前に着いてしまって、余裕の先頭。お店前の日陰ゾーンの椅子で読書もはかどりました。小泉悠先生って「ロシアとの国境付近在住
2023年8月26日発売。定価「3,300円」。廣済堂出版の羽生さんの写真集としては、『REGROWTH』と『ENDLESS DREAM』に続いて本書は3冊目の出版。こちらの出版社はフィギュアスケートに限らずマニアックな写真集を世に送りだし
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お写真は主催紙の「神戸新聞」さんの中継サイトから。1日目のお昼ご飯は、藤井聡太王位が「神戸牛すき鍋膳」。永瀬拓矢九段が「神戸牛肉うどん膳」でした。すき鍋膳のお豆腐は、藤井王位のオーダーで「焼き豆
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
まず体調について。発症から丸2週間が経過して、発熱・喉痛等の症状は完全に無くなり通常の生活を始めております。ただ、嗅覚の戻りが6~7割ぐらいでしょうか。例えば、この時期に近所のこの辺りを歩いていると草木の匂いを感じるはずなのに、それを感じな
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め