母が「羽生善治会長、藤井聡太竜王・名人の時に免状が欲しい!」と言うので、私と父で協力しまして、初段免状を取得しました。こちらの毛筆での署名はもちろん両先生の「自筆」で、超多忙な中でも時間を見つけて千駄ヶ谷の連盟事務所で署名してくださっている
母が「羽生善治会長、藤井聡太竜王・名人の時に免状が欲しい!」と言うので、私と父で協力しまして、初段免状を取得しました。こちらの毛筆での署名はもちろん両先生の「自筆」で、超多忙な中でも時間を見つけて千駄ヶ谷の連盟事務所で署名してくださっている
ネタが無いので、最近私がXでRPしたものから、特に印象的だったものをご紹介します。まずはこの賢いホワイトライオンでしょう。こういうバカな客がバカなことをしないように、日本の動物園ではこんなに近づくことはできないはずですが、いやぁ、東南アジア
なぜか、YouTube Musicのオススメに出てきていてビックリしました。エドゥ・ファラスキは、かつてブラジルのレジェンドメタルバンドAngraに在籍していました。彼と聖闘士星矢との縁は、2004年まで遡ります。Angraに在籍していた2
このシリーズもついに3冊目まで来ました。「メタルの古典100枚」「メタルの基本100枚」の計200枚をクリアして、本日から「21世紀のメタル100枚」に突入します。ちなみにこのシリーズは、「現代のメタル100枚」が最新刊としてこの後に控えて
藤井八冠の対局は6月17日(月)まで無く、フィギュア雑誌もQuadruple・Ice Jewelsともにもう紹介する所が無く、いよいよネタ切れで困りました(*もちろんメンシプ動画は視聴済です)。風邪も怪我もなくジョギングは続けているため、1
今回で「Ice Jewels Vol.19」のレビューもラストです。田村岳斗さんのインタをご紹介しましょう。――羽生結弦さんについて。東北高校の後輩でもあり、仙台のリンクの後輩でもありますよね。高校の後輩って言っても、年齢がだいぶ違うので在
『運動脳』を読んだら、誰もが身体を動かずにはいらないでしょう。でも、あの本の中ではランニング・ジョギングの「具体的な走り方」の説明はありません。世の中にはランニング・ジョギング関連の本は山ほどありますが、健康目的で走るのであれば「スロージョ
引き続き、「Ice Jewels Vol.19」のレビューです。今回は「UNDERTALE」の開発者のトビー・フォックスさんのインタから。この「UNDERTALE」というゲームには、「2つの攻略ルート(敵を全部倒してクリアを目指す殺戮ルート
まだまだ「Ice Jewels Vol.19」のレビューは終わりません。今回はMIKIKO先生と清塚さんのインタをご紹介しますが、Quadrupleと重複が無いように、「おっ?」と私も思わず声を上げてしまった2つだけピックアップしてみます。
せっかくポケモンスリープは継続しているのに、睡眠が浅くてヘンな時間に目が覚めるのは運動不足が原因だろ?と、さすがに再開しました。前回走ったのが5月4日だったので、1ヶ月かぁ・・・さすがに体力落ちてるだろうしスピード落とすかなぁ・・・と思って
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は「1勝1敗」です。山崎隆之八段の挑戦を受ける棋聖戦五番勝負、いよいよ開幕です。山崎八段の棋風を何と表現すればいいか・・・。常人には理解不能なキュビズム期のピカソのような作風という
まだまだ「Ice Jewels Vol.19」のレビューは続きます。今回は「『RE_PRAY』総括」からピックアップしてみます。『宮城』は、もう思い残すことはない、と言えます。実は初日はノーミスができて、しかもほとんどほころびがなく、ハマり
能登さん、いつもありがとうございます。今年はAツアーのみなので、これで終わりというのもちょっと寂しい気がしますね。そして、私もTシャツの販売サイトにアクセスしてみたら、「本当に品切れ」ですね!そもそも、FaOIのオフィシャルグッズ自体が、「
FaOIのAツアーで、田中刑事君と西川貴教さんとのコラボでTM NETWORKの「Beyond The Time」をやっていましたよね。あの曲は、劇場版ガンダム作品の主題歌として有名ですが、私にとっては、TMの『CAROL』というアルバムに
引き続き、「Ice Jewels Vol.19」のレビューです。仕切り直しで「ユヅに聞いた56のクエスチョン」からいろいろとピックアップしてみます。Q. プロ転向後、選曲の基準は?直感?「聴いた時にイメージできるかどうかとか、自分のスケート
2024年5月15日発売。定価「1,760円」。FaOI愛知開幕前にようやくジュエルズを読むことができました。Quadrupleと比べるとテキストの量は物足りないですけど、本書における羽生さんの発言は貴重なものだらけで、十分に入手する価値は
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「11勝2敗1持将棋」です。藤井聡太さんのデビュー戦は2016年12月24日の加藤一二三九段との一局でしたが、あれから443局の公式戦を戦ってきて、もしかす
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。今期も、藤井聡太八冠へのタイトル挑戦者が続々と決まっています。名人戦七番勝負は、先日北海道紋別の地で豊島将之九段を4勝1敗で退けて、名人位の初防衛に達成。叡王戦五番勝負は現在進行中で(伊藤匠七段
過去の自分の投稿を見ると、このバンドについては、「2019年8月5日」と「2022年11月11日」の2回マイブームが来ていたようですが、何年かぶりぐらいに久々にCDを買ってしまうほどガツンと来てしまいました。「八十八ヶ所巡礼」は、日本人男性
お写真は幕張初日公演のフィナーレで、毎日新聞の貝塚太一カメラマン撮影の「こちら」のフォトギャラリーから。幕張2日目のCS放送は、羽生さん出演分のみ確認しましたが、いやいや、これ、実質4プロでしょ?と思ったのは私だけでしょうか。今回は振付にジ
RGGサミット(龍が如くスタジオ新作発表会)の「Summer 2023」が今日行われて、11月9日発売の「龍が如く7外伝」と、来年発売の「龍が如く8」について、情報公開がなされました。驚いたのは、「7外伝」の主要キャストのうちの2人が、極道
残念ながら羽生さんのコメントは無いですが、新潟の会場内の雰囲気がよく分かる興味深い映像でした。幕張や仙台よりもグッと近い感じがします。取材に応えていた坂本さん&織田君も元気そうでした。新潟と言えば「お米」ですから、そこに触れるかおちゃん、素
タイトルは「THE STAGE2」とありますが、「THE STAGE」の一冊目ってどれのこと?と思ったら、「こちら」のことでした。FIGURE SKATERSのお株を奪う大判のB4サイズで、非常によくできた一冊でした。その一冊目の発売が4月
「こちらの攻略情報」のおかげで、激ムズ最難関コンテンツの「スーパーファイナルミレニアムタワー」を攻略しました。無事にトロフィーコンプリート(トロコン)も達成。ある程度、やり込みに区切りをつけられた感じです。ネットの攻略情報って本当にバラバラ
いまいちピリっとしない内容だなと思っていたら、案の定、厳しくも真っ当なリプライがついていますね。肝心の席移動の問題はどうなった?英語、中国語でもアナウンスしないと意味ないのではないか?お控えくださいではヌルいのではないか?等々。こーいうのっ
日曜日も、リモートですが朝から仕事で、ようやくひと山峠を越えたところで、羽生さんの動画アップに疲れも吹き飛びましたよ!メンバーシップ限定動画ですが、「SNS上での感想OK」とのこと。羽生さんの競技者時代のダムパリの印象と言えば、満身創痍の中
土曜日は朝から大事な仕事があって、稲田提から南武線に乗ったら、いつも空いているはずの立川行がめっちゃ混んでいて、ビックリでした。土曜日なのに、皆さまご苦労様です。さて、この間の日曜の話ですが、父と飲みながら、YouTubeで「安全地帯・井上
いきなりの情報解禁でビックリしたのですが、まずは、ちゃんと今年中に出るということで安心しました。「こちらの記事」もご参照ください。龍が如くシリーズというのは、「6」までは伝説の極道・桐生一馬が主人公でした。ただ、とある事情により、「6」が彼
知人の女性曰く、「ユニクロで買い物することはほとんど無くて、GUはたまに行くかな?」ということで、理由としては「ユニクロは無地のものばっかり。カラーバリエーションもイマイチ」というものでした。ただ、それを聞いたのも半年以上前のことです。メン
FaOIオフィシャルカメラマンと言えば、田中宣明さん、能登直さん、そして田口有史さんの御三方ですが、実はFaOIのオフィシャルフォトブックって昨年は出ていなかったんですね!ウチには、コロナ前までの2017、2018、2019の3冊のみが本棚
「さすが能登さん!」というカッコよくて素敵なお写真が公開されています。でも、もう後半のBツアーでは衣装もプログラムも新しくなりますから、あっという間な感じがしますね!TwitterのTLで、なんだか宮城公演のマナーの悪い客の報告(主に席移動
放送を見ていると、現地ベトナム・ダナンの気温は43℃だそうで、そりゃ、木村先生も野原女流も寝そべってリゾート気分になるのも納得という感じでした日本で40℃クラスだと、クーラーつけて室内に避難しましょうって話にな...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。両者の対戦成績は「2勝2敗」です。長野県高山村での名人戦第五局の後、藤井竜王・名人は、愛知県瀬戸市の自宅には戻らず東京将棋会館にて免状書き。どうやら、そのまま...
前走のヴィクトリアマイル(5月14日)は大外の16番からのスタートながら2着でしたから、十分に強さを証明したレースでした。今回は3枠5番で良い所に入りました。去年優勝したヴィクトリアマイルは5番でしたし、これまで勝ったGⅠレースでも、阪神J
将棋界は藤井七冠の話題で盛り上がっていますが、じゃあ、彼の記録を塗り替えるような早熟の天才が登場するのか?あるいは、彼のような棋士を「育成」できるか?というと、あまりそういう話にはなっていません。例えば、プロ棋士養成機関「奨励会」の最高峰の
いやぁ、やってくれました。しかも、棋聖戦のベトナム対局(6月5日)の前に叡王防衛&名人奪取を達成しました。以前からもそうですが、藤井竜王のここぞという一局をモノにする集中力と勝負強さに感服します。本局に関しては、ほぼ互角の形勢で2日目に入っ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」で。藤井竜王がこの第五局を勝つと名人奪取・七冠達成となるので、1日目から地上波の情報番組・ニュース等で紹介があったようです。将棋の形勢としては、ほぼ互角で、持ち時間も20分差。岩...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は藤井竜王から見て「19勝4敗」。藤井聡太さんは、叡王戦五番勝負を「3勝1敗」で終えて、叡王位を防衛。その対局は5月28日(日)岩手県宮古市で行われ、翌29日(月)は宮古駅で一日駅
事前情報としては、出演アーティスト、出演スケーター、オープニング・フィナーレの選曲、羽生さんのコラボ選曲、そして「ステージが動く!」といった内容のみ頭に入れて映画館に向かいました。以下、印象的だった点をまとめておきます。・オープニングの登場
FaOI幕張最終日のライブビューイングの感想は、明日しっかりやりたいと思います。今日はマガジンの記事で印象的だった部分をピックアップしてみます。(1)近所のお兄ちゃん(33頁)「そして、フィナーレ(*SOI横浜初日)でファンの人たちに見せた