元々は奈良大学通信のお勉強記録に作ったこのブログ。ここ数ヶ月、スマホに頼り過ぎなのか、目の奥に痛みが出てきたのでブログを休止しようと思います。奈良大を卒業して随分経つのに、今だに科目情報にもアクセスがあるようなので、諸先輩に倣いブログは残しておこうと思います。このような駄文が少しでもお役に立てば幸いです。コメントなどでアクセスして頂いた方々、本当に励みになっておりました。ありがたく思っております。では普通検索マンボウ拝では!
12月は梅に施肥する。草を除き、杭型の肥料を打ち込んだ後、表面に化学肥料8-8-8を撒く。油粕が良いとも言われて使ったこともあるが、臭いに負けてやめている。終了後、これから水をかけようと思いつつ休んでいると、突然、強いにわか雨が降り、15分ほどで上がってしまった。神の仕業。サザンカ赤色そういえば今年は良いことが続いた。1月にCT造影剤でアナフィラキシーを起こしたものの、すみやかに回復し、1年を通して健康に過ごせた。コロナ下に慣れ、京都にいる学生時代からの友人と4年ぶりに酒を飲み交わせた。また、40年以上会っていなかった今は東京在住の幼馴染がひょっこりと家を訪ねてくれ、もう1人の幼馴染と3人で会食し、旧交を温めることができた。彼、彼女は現存最古の幼馴染。娘が初孫を産み、息子の再就職が決まった。途中決算の年に...私事この1年(記録として)
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元々は奈良大学通信のお勉強記録に作ったこのブログ。ここ数ヶ月、スマホに頼り過ぎなのか、目の奥に痛みが出てきたのでブログを休止しようと思います。奈良大を卒業して随分経つのに、今だに科目情報にもアクセスがあるようなので、諸先輩に倣いブログは残しておこうと思います。このような駄文が少しでもお役に立てば幸いです。コメントなどでアクセスして頂いた方々、本当に励みになっておりました。ありがたく思っております。では普通検索マンボウ拝では!
孫がやって来ました66歳にして初孫なので気合いも入りお守りの種類が日本一という琴崎八幡宮へ。乳母車を押しつつ風鈴祭りの最中で風にあおられ、一斉に鳴り響く風鈴の音が心地よく風鈴の音が一斉に、、黒澤明の名作「赤ひげ」にそんなシーンがあったことを思い出した。失踪した恋女房と縁日の雑踏で数年ぶりに遭遇する山崎努。その瞬間、風鈴が一斉に鳴り響く。その女房の背には赤ん坊が、という場面だった。さておき短期間の滞在だった。帰ってよしという心境にはなりきれないなぁ💦体痛いけどねお気楽だと思いつつ孫は来てよし
自治会主催の「ゆる楽体操」。自治会内にピラティスの先生がいらっしゃるので、ご指導を依頼して始まった。月1回開催。先生は市内で一般に指導されているが、今のところ、生徒は女性だけだそう。ということで、自治会では65歳以上の男性を対象に開催している。私は初参加。腕やら足の指やら、あらら、楽に伸びたり、動いたり。本日は生徒のため写真を撮るタイミングもなく、チラシから続けようピラティスGO‼️
コロナ禍を経て数年ぶりの「いきいきサロン」。65歳以上対象😆関節や筋肉💪をほぐす体操から体を動かしながら声を出したり似顔絵を描いたり似顔絵モデルさんが自ら絵の採点をしたり最後は茶話会近況報告やら、よく喋られます。年度4回開催を目指して、遅ればせのスタートだったが、皆さん、パワー全開でした‼️65歳になれば、「いきいきサロン」GO❗️
滝のような雨。かつてない豪雨がくるとのこと。3日間降り続くらしい。しかし、街には緊張感はない。いい度胸である。過日、家内が「こんな夕日の色、見たことない」とか言っていたが、なるほどと思ってしまう。夕日は日々新しいのだ。水とレトルト、ポータブルコンロ。簡易トイレ代用品。いざとなれば車をどこに逃すか。一級河川が決壊すれば、やばいかもだがかつてない豪雨?
PCが故障。あーしても、どうしても動かないので専門の業者さんを呼んだところ、持ち帰り修理となったが、数時間で直りましたと持って来られ、接続してもらった。故障は、電気が溜まっていたからということだった。大雨の後や延長コードについたスイッチを入り切りするとこのようになる例がポツポツあるとのこと。延長コードのスイッチは使わず、豪雨時には元のコンセントから抜いておいた方がよいとも。そーいうことがあるのかと、とにかく迅速な対応に感謝。豪雨。幸いにも我が家に被害はなかったが、線状降水帯が上空に来ていたので、あまり見たことのない土砂降りだった。被害に遭われた地区、方々には早い対応が必要だ。駐車場にサワガニが迷い込んでいた。近くにそれなりの川もないのに。PC故障‼️
小中高の友人が講談の脚本を書いている。3夜にわたる演目なのだが、義母の初盆とかぶるので、極めて残念ながら初日のみの観覧になる。一泊二日東京ツアー。楽しみにしている。講談へ
ふっくさん、お久しぶりです。お元気でいらっしゃるでしょうか。コメントの反映が何故か上手くいきませんので、こちらで失礼します。ブログ更新が滞り、ご無沙汰ばかりしております💦悠歩の会は2回目で久しぶり。各班にボランティアの方と学友会の世話役の方が1人ずつ付いての見学でした。手厚い。学友会の方々の努力が並々ならない🙏また行けたら行こうと思います。ふっくさんへ
奈良大通信学友会「悠歩の会」午後からは、法隆寺見学。午前中座学で午後実地踏査は、通信学部スクーリングのパターン。お懐かしい。到着後班に別れ、斑鳩町ボランティアガイドさんの説明を聞きながら、時には問題を出されながら、法隆寺を歩く。3回目の訪問だと思う。金堂の柱に竜、初めて気がついた。この鴨居のカーブ、3段棟木(写真では分かりにくい)が奈良時代に特記されるものらしいが、詳しくは勉強不足。見学中、参加者の方が正岡子規の「柿食えば・・・」という俳句は、法隆寺ではなく東大寺で詠んだものでは?と聞いていたが、そのことは初めて聞いた。しかしながら、実は私も鎌倉の古刹、建長寺を訪れた際にこのような立札を見ている。この立札にそう書いてあるからといって、これが正しいなどと私が証明できないことを言うつもりもない。そうではなく、...法隆寺子規は柿を食べたか
長らく投稿していなかった。奈良学友会の行事「悠歩の会」にコロナ禍をはさんで久々参加。悠歩といいながら、午前中は東野治之先生による「聖徳太子」の講演、午後は貸切バスで移動して法隆寺の見学。久方ぶりの奈良大。令和館。在学中はなかったような?大学に入るのが遅すぎ、東野先生の講義は受けられなかったので楽しみにしていた。講演は聖徳太子の人物像について。若干要約してみる。日本書紀により作られた人物像(一般的イメージ)の確認。「聖徳太子はいなかった」という説への反証方法。史料批判の必要性と批判から導かれた確証のない結論への反証は、その説に直接加えるのではなく、否定できない確実な史料(法隆寺金堂釈迦三尊像の光背銘など)によることになる。同一史料から全く異なる解釈が生まれる。太子像の変転経過とその背景。太子は天皇の職務の一...奈良大学友会東野治之先生の講演などに行きました
3月30日、庭の桜が咲きハナニラも白い花を咲かせ、その上に小さなサツキの花が開花しつつ癒される今年は梅が絶好調だったしっかり花後の施肥をしておかねば花のシーズン
自治会を通じた福祉活動のひとつ。65歳以上を対象に、外に出てお弁当を食べようという催し。1本の桃の木にピンクと白色の花が咲く、通称源平桃の鑑賞もしつつ、会食する。私は福祉担当要員なので、ご接待する側でもあり、自治会負担により6割引きした弁当を食べる側でもある。こうした行事はコロナ前には屋内で開いていた。出不精となり、運動不足のうえ人と話す機会が少ない高齢者軍団。外でさらっと気を晴らし発散する。お世話する方も、ほとんどが高齢者とそのお孫さん。幸い晴天で、暖かすぎるほど。源平桃の花を観ながらお弁当の会
山口県の徳佐八幡宮。枝垂れ桜がほぼ満開というので、お参りしてきた。参道の両脇に枝垂れ桜大きいよね全員にお祓いをされる、話好きなご住職シャワーのようまた来ねば枝垂れ桜の八幡宮
定期検診でMRI検査を受けてきた。人が少ない午後の病院待合。1人座って見ていると、車椅子の高齢者が多いように思えた。奥さんや娘さんらしき人が椅子を押している。誰でも最後まで笑っていたい。ひとつのパターンとして、実年齢より若いという自信・確信をとにかく持つと、その根拠材料を日常の中で拾えてくるように思える(中には勘違いがあっても)。その過程で、新しいことを始めたり、それに伴って楽しいと思える程度に人とのつながりをもってみたりの試行錯誤をする。続くものは続いていく。よく言われることだが自己肯定感を大切にし、行動を広げ続けることが、やはり要なのだろう。そして自己肯定感を育てるには、まずは身近な人を大切にすることが一番の近道なのだと思う。春な忘れそ実年齢より若い?
高齢者の部類になると、人と話をする機会を適度に失わないことが大切になる。10年以上前のことになるが、地域活動で母子推進員として活動していた親戚の奥さんがいた。しかしながら、旦那さんが定年退職し、とりあえずずっと家にいることになるので、旦那さんの世話をするため地域活動をやめてしまった。すると奥さんが認知症を発症し、坂道を転がるように急激に進んでしまった。その後、旦那さんが奥さんを介護するようになったが、短い間に奥さんは施設に入り、旦那さんは結局一人暮らしとなった。昭和男の悲劇。ではなく喜劇である。退職後には、奥さんと気ままに旅行を楽しんだり、煩いもなく過ごす日々もあったかもしれないのに。職を辞し家に帰る男性は、家庭生活での自立を進めることを実行してもいい。自分のために。今年は梅が好調だ昭和男の喜劇
ロシアが起こしたウクライナ侵略が世界大戦に移行するか否かの瀬戸際。あまりに非現実的に、政治的形式的な正当性をもって延々と議会質問を続け、面子を保つ我国の政治の駆け引き。日本さえ武力を持たなければ世界平和が保たれるとでも言いたげな、思い上がった政党間の宣伝合戦は見るに耐えない。どうしたら国民の命を守れるか、などという主要テーマに拘泥していないありようは異様である。現代の独裁者は、戦争を鼓舞・先導しなければ、当該独裁国家の領主ではあり得ない立場に追いやられる。複数の実例をもって学習させられているはずである。この時代に日本が侵略を受け、取り敢えず降伏して自らの命を守ったとき、昭和20(1945)年当時のように、ましな占領が終わった後、遅滞なく独立が回復され、また言いたいことが言える自由で幸福を追及できる国に戻れ...ウクライナ戦争からの議論
夫婦2人住まい。朝昼の食事はお互いの健康維持増進テーマが違うためそれぞれが作り、夕食は家内が用意してくれる。食器洗いは主に私がやる。食器洗いは、特に高齢者には精神衛生上良いという先生もいる。自分のため。掃除機かけ、風呂・トイレ掃除も分担する。ゴミ出しは私。洗濯はほぼ家内がしている。徐々に私の分担率を増やしていこうと思っている。私が現役の頃は、家内は専業主婦だったので、家事はほとんど家内まかせだった。これだけの仕事量なのに・・・。会社生活が終わった後、家事をやらねばと始めたが、当初家内は嫌がっていた。二度手間になるとか、あれこれ抵抗していたが、いまでは知らんぷりしていてくれる。娘が久しぶりに帰って来たとき、私の作る明太子シラスご飯に興味津々で、茶碗を洗っていると「主婦じゃん♪」とニコニコしながら褒めてくれ(...娘に褒められたかも
必要があって、この1月から習字を始めている。決して書道ではない。実用である。○ーキャンから教材を取り寄せ、佐藤浩市が大河ドラマで演じた、山下清のドラマを参考にする上総介広常よろしく、ほぼそのままである。書いてみて、下手くそだなぁと思う。娘が幼稚園から中学にかけて書道をやり、師範の資格を取得している。月3回で10年なら1年間毎日やれば、そこまでに近づけるのではと考えてみるが、今のところとてもそうは思えない。ぶつくさ言わずに継続である。この年になって書道教室に初めましてとは言えないのである。けなげやな〜ぶつくさ
12月は梅に施肥する。草を除き、杭型の肥料を打ち込んだ後、表面に化学肥料8-8-8を撒く。油粕が良いとも言われて使ったこともあるが、臭いに負けてやめている。終了後、これから水をかけようと思いつつ休んでいると、突然、強いにわか雨が降り、15分ほどで上がってしまった。神の仕業。サザンカ赤色そういえば今年は良いことが続いた。1月にCT造影剤でアナフィラキシーを起こしたものの、すみやかに回復し、1年を通して健康に過ごせた。コロナ下に慣れ、京都にいる学生時代からの友人と4年ぶりに酒を飲み交わせた。また、40年以上会っていなかった今は東京在住の幼馴染がひょっこりと家を訪ねてくれ、もう1人の幼馴染と3人で会食し、旧交を温めることができた。彼、彼女は現存最古の幼馴染。娘が初孫を産み、息子の再就職が決まった。途中決算の年に...私事この1年(記録として)
前回、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のことを書いたが、これがきっかけで英会話の勉強を再開することにし、ラジオ英会話を聞き始め、テレビの「英会話定番レシピ」も見ていたりする。もう8か月続いているが、2〜3年続けば何かしら成果がでるかもしれない。そうはいいながら、いくつかの定番表現は覚えて(思い出して)いるようで、先日、大分旅行の湯布院で、外国人の鳥天注文の手助けをしたとき、Takethistickettothatlady(店員さん)!Toriten(鳥天)isready.You'llbecalled!などと言えたといえば言えたのである。ちなみに私の場合、ladyもreadyも発音は同じレディである、意訳していただきたい。チケットをあの準備に持って行けとか、鳥天が女性だとか言っている訳ではない。人により続けら...できること、続くこと
3月30日、庭の桜が咲きハナニラも白い花を咲かせ、その上に小さなサツキの花が開花しつつ癒される今年は梅が絶好調だったしっかり花後の施肥をしておかねば花のシーズン
自治会を通じた福祉活動のひとつ。65歳以上を対象に、外に出てお弁当を食べようという催し。1本の桃の木にピンクと白色の花が咲く、通称源平桃の鑑賞もしつつ、会食する。私は福祉担当要員なので、ご接待する側でもあり、自治会負担により6割引きした弁当を食べる側でもある。こうした行事はコロナ前には屋内で開いていた。出不精となり、運動不足のうえ人と話す機会が少ない高齢者軍団。外でさらっと気を晴らし発散する。お世話する方も、ほとんどが高齢者とそのお孫さん。幸い晴天で、暖かすぎるほど。源平桃の花を観ながらお弁当の会
山口県の徳佐八幡宮。枝垂れ桜がほぼ満開というので、お参りしてきた。参道の両脇に枝垂れ桜大きいよね全員にお祓いをされる、話好きなご住職シャワーのようまた来ねば枝垂れ桜の八幡宮
定期検診でMRI検査を受けてきた。人が少ない午後の病院待合。1人座って見ていると、車椅子の高齢者が多いように思えた。奥さんや娘さんらしき人が椅子を押している。誰でも最後まで笑っていたい。ひとつのパターンとして、実年齢より若いという自信・確信をとにかく持つと、その根拠材料を日常の中で拾えてくるように思える(中には勘違いがあっても)。その過程で、新しいことを始めたり、それに伴って楽しいと思える程度に人とのつながりをもってみたりの試行錯誤をする。続くものは続いていく。よく言われることだが自己肯定感を大切にし、行動を広げ続けることが、やはり要なのだろう。そして自己肯定感を育てるには、まずは身近な人を大切にすることが一番の近道なのだと思う。春な忘れそ実年齢より若い?
高齢者の部類になると、人と話をする機会を適度に失わないことが大切になる。10年以上前のことになるが、地域活動で母子推進員として活動していた親戚の奥さんがいた。しかしながら、旦那さんが定年退職し、とりあえずずっと家にいることになるので、旦那さんの世話をするため地域活動をやめてしまった。すると奥さんが認知症を発症し、坂道を転がるように急激に進んでしまった。その後、旦那さんが奥さんを介護するようになったが、短い間に奥さんは施設に入り、旦那さんは結局一人暮らしとなった。昭和男の悲劇。ではなく喜劇である。退職後には、奥さんと気ままに旅行を楽しんだり、煩いもなく過ごす日々もあったかもしれないのに。職を辞し家に帰る男性は、家庭生活での自立を進めることを実行してもいい。自分のために。今年は梅が好調だ昭和男の喜劇
ロシアが起こしたウクライナ侵略が世界大戦に移行するか否かの瀬戸際。あまりに非現実的に、政治的形式的な正当性をもって延々と議会質問を続け、面子を保つ我国の政治の駆け引き。日本さえ武力を持たなければ世界平和が保たれるとでも言いたげな、思い上がった政党間の宣伝合戦は見るに耐えない。どうしたら国民の命を守れるか、などという主要テーマに拘泥していないありようは異様である。現代の独裁者は、戦争を鼓舞・先導しなければ、当該独裁国家の領主ではあり得ない立場に追いやられる。複数の実例をもって学習させられているはずである。この時代に日本が侵略を受け、取り敢えず降伏して自らの命を守ったとき、昭和20(1945)年当時のように、ましな占領が終わった後、遅滞なく独立が回復され、また言いたいことが言える自由で幸福を追及できる国に戻れ...ウクライナ戦争からの議論
夫婦2人住まい。朝昼の食事はお互いの健康維持増進テーマが違うためそれぞれが作り、夕食は家内が用意してくれる。食器洗いは主に私がやる。食器洗いは、特に高齢者には精神衛生上良いという先生もいる。自分のため。掃除機かけ、風呂・トイレ掃除も分担する。ゴミ出しは私。洗濯はほぼ家内がしている。徐々に私の分担率を増やしていこうと思っている。私が現役の頃は、家内は専業主婦だったので、家事はほとんど家内まかせだった。これだけの仕事量なのに・・・。会社生活が終わった後、家事をやらねばと始めたが、当初家内は嫌がっていた。二度手間になるとか、あれこれ抵抗していたが、いまでは知らんぷりしていてくれる。娘が久しぶりに帰って来たとき、私の作る明太子シラスご飯に興味津々で、茶碗を洗っていると「主婦じゃん♪」とニコニコしながら褒めてくれ(...娘に褒められたかも
必要があって、この1月から習字を始めている。決して書道ではない。実用である。○ーキャンから教材を取り寄せ、佐藤浩市が大河ドラマで演じた、山下清のドラマを参考にする上総介広常よろしく、ほぼそのままである。書いてみて、下手くそだなぁと思う。娘が幼稚園から中学にかけて書道をやり、師範の資格を取得している。月3回で10年なら1年間毎日やれば、そこまでに近づけるのではと考えてみるが、今のところとてもそうは思えない。ぶつくさ言わずに継続である。この年になって書道教室に初めましてとは言えないのである。けなげやな〜ぶつくさ