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  • できること、続くこと

    前回、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」のことを書いたが、これがきっかけで英会話の勉強を再開することにし、ラジオ英会話を聞き始め、テレビの「英会話定番レシピ」も見ていたりする。もう8か月続いているが、2〜3年続けば何かしら成果がでるかもしれない。そうはいいながら、いくつかの定番表現は覚えて(思い出して)いるようで、先日、大分旅行の湯布院で、外国人の鳥天注文の手助けをしたとき、Takethistickettothatlady(店員さん)!Toriten(鳥天)isready.You'llbecalled!などと言えたといえば言えたのである。ちなみに私の場合、ladyもreadyも発音は同じレディである、意訳していただきたい。チケットをあの準備に持って行けとか、鳥天が女性だとか言っている訳ではない。人により続けら...できること、続くこと

  • カムカムエヴリバディ

    「カムカムエヴリバディ」は今年4月まで放送されていた朝ドラ。最終回の1回前4月7日の放送で、みのるが安子に話していた言葉が今も心に残ります。戦時中のことどこの国とも自由に行き来できる。どこの国の音楽でも自由に聴ける。自由に演奏できる。僕らの子供には、そんな世界を生きて欲しい。日向の道を歩いて欲しい。日向の道を歩けば、きっと人生は輝くよ富国強兵、殖産興業。明治期も現在も同様の対応を迫られているように思える。しかし今は、現在の感覚で考えることができるように思える。20世紀の日本の戦争は、最終的には日本のためではなく、軍部の組織防衛のために発せられたものだと考えている。独裁者が起こす戦争のように。厳しいご指摘、お待ちしておりません。カムカムエヴリバディ

  • 秋旅の2日目 紅葉探しで深耶馬溪へ

    秋旅の2日目。前日は別府湾沿いのホテルに泊まり、紅葉を探しに深耶馬溪に向かう。カーナビが言う無理難題をかわしつつ、それへの対応を考えつつ車を走らせると、交通安全のお地蔵さまが佇んでおられたので、手を合わせる。お地蔵さま、若々しく端正なお顔をされている。一期一会。深耶馬溪に到着。若い頃見たような全山紅葉ではなかったが、雰囲気には十分満足して散策した。そして最終目的地にしていた北九州市のアウトレットへ。このアウトレットの立地場所は、閉園したスペースワールドの跡地であり、もっと古くは、明治期、立ち遅れた日本重工業を育成するため、国策で作られた官営八幡製鉄所の有休地にあたる。秋旅の2日目紅葉探しで深耶馬溪へ

  • 秋の恒例行事

    恒例、秋旅行今年は大分へ九重夢大吊橋結構、長いそして高い滝も2本湯布院はてんこ盛り海外からの観光客の多さにびっくり鳥天うどんの注文を身振りで頼まれ、代行したりした。大分の鳥天は有名で、確かに美味しいのだ。よくご存知ですね😄由布岳250kmあまり運転。引き続き頑張らねばね秋の恒例行事

  • 晩秋の小さな景色

    秋から冬へ新しい芽が開花し始めている庭の花サザンカツワブキは全開サザンカと柿の実が並ぶと「明るい農村」的風景(言いまわしが古いなあ)寒い、陽が短くなってきたと思いながら、良い季節だとも。晩秋の小さな景色

  • 秋が過ぎていく

    今年、築後90年の実家を解体したが、その家屋に隠れ、隣の家からしか眺められなかったサザンカの花が咲き始めた。毎年、数多くの花が咲いていたので、今から楽しみにしている。その脇の柿の木は、その隣の家に実を落として迷惑がかかるため、バッサリと太い枝から切り落としていたのに、たわわに実をつけた。秋が過ぎていく昨日は皆既月食。スマホで適当に撮ると欠けはじめやはり肉眼の方がよく見える秋が過ぎていく

  • 久々再会

    京都泊。夜、学生時代からの友人と会食した。48年あまりの付き合いになるが、会うのは4年ぶり。コロナ下も気分的に慣れ、いつでも会えると思うと、何か今会っておかなければ、会えなくなるような気がしていた。逆に会っておけば、これから何度でも再会できるように思える。不本意な別れは御免である。京都土産はリクエストにより、でまちフタバの豆大福。ついでに朝ご飯用に、目についたもの久々再会

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