存在する無は体積も面積も持たない。 これが点の概念(モナド)である。 大統一理論、はじめました。
ライプニッツの語るモナドは、 最小の単子でありながら存在する全ての概念を統括する。 アインシュタインの等価原理が、その証明である。 私達の宇宙には、統合されたただひとつの力学が存在する。 それが大統一理論である。 これは「存在する無」というただひとつの理由から この世界が生まれた証明である。
第 18 章 拡大に導く「融合と創造」 「宇宙が存在する」は正しい表現ではなく 「宇宙は拡大する力学」という認識が より正確な宇宙に対する理解である。 「拡大する」とは状態をあらわす言葉であり、 宇宙や次元世界は現に「存在するもの」ではなく 「拡大...
これはよく考えていただきたいのだが、 人間の思考回路のほとんどは あなた自身の「オリジナル」ではなく、 あなたがこれまでに学んでこられた「幾多の目の集積物」である。 それはつねに「第3の目」の蓄積された 歴史的な創作物であり、 先人たち ( あるいは隣人たち ) ...
無の本当の姿は 「拡大する力学の連鎖」である。 この世界には無しか存在しなかった。 つまりあらゆる概念世界は この無の内側にある。 これが宇宙の事実である。 次元世界に共通の力学法則があるのも 次元世界がこの連鎖した無の概念世界だからである。 ...
次元世界と他の次元世界が出会うとき そこに「共有と共存」が成りたてば、 それは「相互の次元世界の共有」であり これによってそれぞれの次元世界は 新たな拡大の要因を手に入れる。 その後それぞれの次元世界は、 さらなる可能性と多様性とを お互いに与え合うことが出来...
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