先月来の自分(オジン)の腹痛のせいで、サクラの精密検査は延期したまま。でもサクラは元気いっぱいです。お腹の膨らみも治まって体型が元に戻り、動きも再び俊敏になりました。給餌も投薬も先月から妻が担当。自分のときよりずっとスムーズになった。尻尾が上にピン(今年の正月、まだお腹が膨らんでいるのに元気復活したサクラ)先月中旬くらいから、サクラがコタツに入らなくなった。意識がはっきりしてきたのと並行して警戒心も復活し、中の様子が気になるらしい。中を覗いたまま固まってしまい、30分くらいそのままのことも。それでも結局入るのを止めることが増え、やがて入ろうとすらしなくなった。コタツに入る時やたらと中を警戒するようになった定位置が定まらないと困るのは給餌。サクラは落ち着かないと食べないからだ。でも当時のサクラは他猫と同じよ...岐路に立つサクラの口内炎