地元有志・住民によるコミュニティバスの自主運行実現がなかなか難しいものの、全国的に見れば複数の自主運行が継続しています。その中でも、無間道が都市部での継続事例として注目しているのが、東京の自由が丘(目黒)を走るサンクスネイチャーバス です。同エリアでは東
「ちょっくら路線バスの旅」から、「☆☆☆ 人生は無間道Ⅱ! ☆☆☆」に改名しました。更新はホントにボチボチやっていくので、何卒ご了承ください。
ちょっと早いですが、こちらのブログは年末のご挨拶を2020年は新型コロナもさることながら、公私共に激動の1年となりました2021年はこれまでを凌ぐ忙しさになりそうです今年、ようやく訪れる事ができたものの、陽が出て逆に公式側が満足に撮れなかったこの1台国鉄
年に数度見られる光景駐車場待ちの自家用車の列を横目に、警備員の連携誘導により反対車線を豪快に登る神奈中バス神奈川中央交通 日野 ブルーリボンⅡ ワンステップ2010年初度登録 PKG-KV234N2神奈川中央交通西 伊勢原営業所 い57号車 湘南200 か 13822020.11. 良弁滝~大山
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地元有志・住民によるコミュニティバスの自主運行実現がなかなか難しいものの、全国的に見れば複数の自主運行が継続しています。その中でも、無間道が都市部での継続事例として注目しているのが、東京の自由が丘(目黒)を走るサンクスネイチャーバス です。同エリアでは東
路線バスの減便・廃止が社会問題となっていますが、対策として、① 地元自治体による運行維持・金銭的支援(補助金他)② 地元有志・住民によるコミュニティバスの自主運行③ タクシー等の代替交通機関の利用等が考えられますが、どれもなかなか難しいですね。地元自治体
こちらのブログは大変ご無沙汰してしまってました。転職が確定しようやく落ち着きましたので、こちらのブログもボチボチ更新していこうかと思っています。こちらのブログでは、公共交通に関する問題や新たな取り組みについて、さらにはちょっとマニアックなものを取り上げて
日本でも徐々に導入が進むEVバス。国土交通省のみならず、環境庁も導入促進を図る中、これから数年はさらに間違いなく新規導入事業者が増えていくはずです。しかし、その将来を占う上で最も心配なのは、安全性です。ディーゼルエンジンのバスも、路上火災を発生させるケー
渋谷区のコミュニティバス「ハチ公バス」(東急バス運行)に導入されたEVモータース・ジャパンの小型EVバス環境にやさしい、未来のバスはこうあるべきだと共感しているからこそ、EVバスの将来が心配になってしまうのです。EVバスの懸念材料について、ごくごくシンプ
前記事で綴りましたが、EVバスを実証実験はこれまでも何度となく行われてきました。大御所のバスマニアさんのこちらの記事を拝見させていただいても、ディーゼルエンジンに代わるEVバスという構想は、比較的昔からあったといえます。BYDをはじめとする中国の自動車
EVバスの将来、一体どうなるんでしょう?将来を予想する前に、これまでの歴史や現状を踏まえるのがまず大事かと思い、今日はこれまでの歴史や現状について綴ろうかと思います。売り込みが熾烈化しているEVバスですが、なぜ国産メーカーがEVバスを出さないのか?答えは
超絶久々にこちらのブログを再開・更新したいと思います。いろいろあり過ぎまして、乗りバスをなかなか楽しむ時間が無い日々を過ごしてますので、今日は雑談のようにEVバスの将来について綴ろうかと思います。ロンドンの2階建てバスにBYDのEVバスが導入されたり、香
伊勢原市の聖峯(ひじりみね)登頂、山ご飯の後は下りようかと思ったのですが、まだ体力に余力があったのと、先を歩いていたご夫婦も休憩後に向かわれたのにつられ、その先の秦野市の高取山へ高取山の木々の合間から見る大山(おおやま)もなかなかGOODでした高取山登頂後は
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます引き続きコロナ禍でいろいろ制約こそありますが、こちらのブログでも楽しんでいただける記事を少しでもアップできたらと思ってますので、今年もよろしくお願いしますm(==)m今年第1弾は、昨年12月の平日の休みに利用し
ちょっと早いですが、こちらのブログは年末のご挨拶を2020年は新型コロナもさることながら、公私共に激動の1年となりました2021年はこれまでを凌ぐ忙しさになりそうです今年、ようやく訪れる事ができたものの、陽が出て逆に公式側が満足に撮れなかったこの1台国鉄
年に数度見られる光景駐車場待ちの自家用車の列を横目に、警備員の連携誘導により反対車線を豪快に登る神奈中バス神奈川中央交通 日野 ブルーリボンⅡ ワンステップ2010年初度登録 PKG-KV234N2神奈川中央交通西 伊勢原営業所 い57号車 湘南200 か 13822020.11. 良弁滝~大山
台風日本列島接近の土曜日、前入りで静岡に行くので東名江田からJR東名ハイウェイバス降りしきる雨の中やって来ましたスーパーライナー55号バス関ことジェイアールバス関東のセレガがやって来ましたいつもの土曜なら渋滞する東名高速もガラガラ横浜町田も大和トンネルも
当ブログ約2年ぶりの更新気が付けば、世の中は新型コロナウイルスCOVID19に蝕まれ、記事化してませんが高速バス利用は3月のウィラーの出雲線以来本来であれば自宅から近いYCATから高速バスで出かけたいところですが、昼行都市間高速バスも結構新型コロナで運休が続いている
新静岡&静岡駅前から高頻度で運行されている特急静岡相良線朝静岡駅に着く便がほぼほぼ通勤客で満員なので、前々からすんごく気になってました時間ができたので、静岡駅前から乗ってみる事に新静岡からやって来たのはセレガーラなセレガ思いっきり斜めってるのはスマホ撮影
久々の当ブログ記事更新で申し訳ございませんでしたm(==)mGW後半に大阪に弾丸で行く予定が入り、往路は朝1の羽田~伊丹の飛行機利用(特典航空券)帰りは梅田で趣味仲間と食事がてら自分だけガッツリ飲んで、大阪駅前(東梅田駅前)から高速バスで帰ることに今回乗車した
仕事の移動でも、プライベートでも、路線バスに乗る機会はちょくちょくあるのですが、いわゆる『乗りバス』を楽しむ機会や余裕がここ1ヶ月ありません新たな乗車記事更新まで今しばらくお待ちくださいm(==)m更新の励みとしますので、クリックをお願いいたしますm(==)mにほん
しばらくぶりの更新となってしまい、申し訳ございませんでしたm(==)m親戚訪問&お墓参りと、「ありがとう583系 増田の蔵と日帰り温泉の旅」撮影のため、10年以上ぶりにレイク&ポート号を利用することに羽後交通のボルボ、相模鉄道のエアロクィーンⅠに乗って以来でした
(その1)からの続きです成田空港止まりとせず、芝山町まで営業運行することにしたところがポイントですね芝山中学校入口・芝山町役場のバス停が設置しており、芝山千代田までしか延伸していない電車を補完してます乗車した車はWILLER EXPRESS北信越の千葉営業所が導入した
久々の更新となりましたが、前から気になっていたウィラーで成田空港へ行ってみました無間道が住んでいるハマのYCAT(横浜シティエアターミナル)から、東京空港交通・京浜急行バス・京成バス共同運行のリムジンバスに乗ると、運賃¥3,600で所要時間85~105分
日本でも徐々に導入が進むEVバス。国土交通省のみならず、環境庁も導入促進を図る中、これから数年はさらに間違いなく新規導入事業者が増えていくはずです。しかし、その将来を占う上で最も心配なのは、安全性です。ディーゼルエンジンのバスも、路上火災を発生させるケー
渋谷区のコミュニティバス「ハチ公バス」(東急バス運行)に導入されたEVモータース・ジャパンの小型EVバス環境にやさしい、未来のバスはこうあるべきだと共感しているからこそ、EVバスの将来が心配になってしまうのです。EVバスの懸念材料について、ごくごくシンプ
前記事で綴りましたが、EVバスを実証実験はこれまでも何度となく行われてきました。大御所のバスマニアさんのこちらの記事を拝見させていただいても、ディーゼルエンジンに代わるEVバスという構想は、比較的昔からあったといえます。BYDをはじめとする中国の自動車
EVバスの将来、一体どうなるんでしょう?将来を予想する前に、これまでの歴史や現状を踏まえるのがまず大事かと思い、今日はこれまでの歴史や現状について綴ろうかと思います。売り込みが熾烈化しているEVバスですが、なぜ国産メーカーがEVバスを出さないのか?答えは
超絶久々にこちらのブログを再開・更新したいと思います。いろいろあり過ぎまして、乗りバスをなかなか楽しむ時間が無い日々を過ごしてますので、今日は雑談のようにEVバスの将来について綴ろうかと思います。ロンドンの2階建てバスにBYDのEVバスが導入されたり、香