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老老夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。 https://noritomi294.hatenablog.jp/

暮らしのこと、まわりの自然のこと、雑文ブログ。

シニア日記ブログ / 80歳代

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久留米じじい
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住所
久留米市
出身
柳川市
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2016/09/12

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  • 朝は、結構忙しい。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝は、結構忙しい。 家事の手伝いも出来ないやつが、こんなことを 言うと、家人から怒鳴られそうだが・・・ 事実を書くことにした。 真実にまさるものはない、と言うからね。 *** 朝目を覚ます。 体を起こす。 息を整える。 その日のコンデションによって、苦しいときもある。 気分が良くて、嬉しくなるときもある。 気象条件次第と言うところである。 低気圧なんかなくなれと思う。 台風もいらない。 八つ当たり気味になった。 気を取り直してソロソロと着替えてベッドを離れる。 最近は、立ち上がるときに体のどこかが 痛むことが多い。 老体だから、仕方がないさ、と…

  • あんたこそ、お大事に。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 今日も晴れ、快晴である。 昨日も晴れで、朝が冷え込んだ。 冷えたことで失敗だった。 このせいで、朝起きたときから調子が悪い。 体全体が重たい。 上からおさえつけられているようだった。 ソロソロと居間に行って温度計を見た。 ヒエッ!21度だ。 日中の室内は28度、温度差は7度。 どおりで、これだけ下がると体が ついて行かん。 息が引っかかったようで、苦しい。 体全体に供給する酸素が足りないのだろう。 *** 昨日はそんなことがあって、今朝は 万全の注意をした。 朝、目が覚めて横になったままで マスクをした。 夏の暑いときのマスクは、地獄だが 秋の…

  • ねっ!〇〇〇でしょう。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 岡ワカメの花が咲き始めました。 ねっ!〇〇〇でしょう。 あなたは、こう言う問いかけを 受けていませんか。 ワシのところは、しょっちゅうです。 しょっちゅう:常に、たびたび。 何か、少し強制的で同調しないと 気分を損ねるような言葉ですよね。 逃れようない言葉かもしれません。 反対が出来ない言葉なんでしょう。 この言葉は、一見するとやさしそうに 見えます。 「うん、そうだね」と軽く返事を してしまいます。 *** よく見ると、まず最初の「ねっ!」が 曲者です。 なんか、情熱的な言葉。 意外と強い意志が入っている言葉。 同調しなさいよと言われている言…

  • お彼岸、ご先祖様は大勢で帰って来る。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 赤の花は無くなりました、白に変わったんですかねえ。 家人「孫たちは帰ってこないそうだ 仕事が減ったが、今少し増えだしたと 言って来たよ」 ワシは、ホッとした。 コロナの怖さがある。 肺の病気は、感染症に一番弱い。 厳重注意を受けたまわっている。 水戸黄門さんの印籠と同じで そう言われると、ハハッと平伏している。 なにしろ年金暮らしの平民だから。 仕事が増えだした。 これにもホッとしている。 *** 家人「ところでねえ、小さい孫がね質問したよ」 孫「お彼岸てなあに」 家人「ご先祖様が返ってくる日、元気にしているか 見に来るんだよ」 孫「ご先祖様っ…

  • 今、やりたいことって何だろう。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ハブ茶、ねっ、落花生の苗に似ているでしょう。 会社時代、現役のときは仕事を 懸命にやっていた。 たまの休みには、あれをやりたい これをやりたいと願望した。 貧しい中で育ったせいか、モノは 簡単には手に入らないもの。 そう言うあきらめの方が先立っていた。 モノそのものに執着はない。 暮らせる道具があれば良い。 あまり、飾り立てると言う気がない。 じゃあ、やりたいことって何だ。 海に釣りに行きたい。 高い山でなくて良い。 あるきたい。 春の花盛りや、秋の紅葉を見たい。 新緑の美しさも良いね。 ワラビやタラの芽を採りに行きたい。 夕べの肴に少しあり付…

  • 病院の風景、いつもの風景。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 通院日、前日は訪問看護の日だった。 一昨日、昨日、今日と秋雨前線が頭上に 停滞して雨続き。 呼吸が苦しい。 *** 超ベテランの看護士さんが来た。 神の手と呼ばれるほどの名人である。 マッサージ前の酸素量は92%。 マツサージ終了時の酸素量は97% 喉近くのタンが出れば99%までに なったと思う。 *** 雨の日の通院は気分的に嫌になる。 娘が仕事のローテションを通院日に 合わせてくれている。 そう言う希望を合わせてくれる 会社と娘に感謝。 おかげで、傘も持たずに行ける。 *** 病院は相変わらずコロナ対策をしている。 ビニールシート越しの声は…

  • 前心配は、止めようや。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、綿帽子が雨で飛べなくなった。 毎日見ているブログに書いてあった。 そうかあ、そうなんだ。 グーグルからのアルゴリズム変動があった。 検索流入の変化。 おかしいなあ、と思っていた。 家人「なにがさ」 8月末ころに、アクセス数が2倍になった。 はてなのスターマークは2倍とまでは行かないが 相当に増えた。 家人「良かったね」 私「ただねえ、何も変わっていないのにだよ」 ブログの内容は、変わっていない。 ブログを書いている当事者として 立派な文章にした。 そう言うこともない。 いや、出来ないんだ。 ほとんど、変化のない雑文ブログであります。…

  • えびす草とハブ茶とケツメイシ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 写真だと大きいですが、小さい花です。 家人「あの人、きっと飛びつくね」 私「ん、なぜだ」 家人「あんたが、効用の最初に便秘と 言っただろう」 私「それがどうした」 家人「女性共通の悩みなんだよ、彼女もひどい」 私「そうか、出にくいんだ」 *** 話しの発端は。 家の北側に咲き出した小さい黄色の花。 家人「この花、ハブ茶になるんだよね」 私「そうだよ、えびす草と言う」 数年前から、居ついている。 初めてのときは、おや、こんなところに 落花生が芽を出したと、思って畑に移植した。 落花生は、育てたことがなかった。 ところが、とんだお笑い草だった。 似…

  • もう、乗り遅れても良いだろう。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 雨に濡れてまで 、早咲きしないで良いだろう。 スマホから音声入力が出来る。 そんな時代にブログの文を作るのに メモ帳を使っている。 ノートにボールペンでブログの文章を 書いている。 ブラインドタッチは出来ない。 指先を見ながらキーをボチボチと 叩いている。 もはや、化石的老人になってきている。 *** パソコンやワープロがない時代に 生まれて育った。 会社で仕事をしていた期間の前半は 書類はすべて手書きだった。 家人「あの頃は、カーボン紙を使って 複写をしていたね」 私「学校時代は、ガリ版刷りのテキスト だったよ」 当時の学習は、先生が黒板に書…

  • 人使いの荒い、亭主だねえ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 彼岸花は、ちょいと早く咲きそう。 家人「きょうは、天気も良いし 風があって涼しい、草取り日和だねえ」 そう言って洗濯物を干した後に 草取りを始めた。 私は、家のまわりを歩くために 折りたたみの椅子を用意した。 5回廻って、中休み。 その休みの間に、軽くひざの 屈伸運動をする。 7月の半ばから8月の初めまで 猛暑の間は熱中症が恐くて ほとんど休んだ。 少しでも、取り返したい。 *** 歩きの途中は、家人の脇を通る。 おや、腰掛を使っていない。 お風呂で使っていた古い腰掛が 草取りを助けている筈なのだが。 あるきの途中で物置小屋に寄り 腰掛を持って…

  • お米のとぎ汁、何に使うの。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 蕃茉莉の花は、春から咲き続けました。 家人「お米のとぎ汁が、欲しいのかい 畑を止めたのに、何に使うの」 野菜を作っている時は、有用微生物(EM)を 使いお米のとぎ汁を発酵させていた。 もちろん、野菜の肥料に使う。 この発酵液は、野菜作りの仲間に 好評だった。 病気で体力がなくなって畑は止めた。 お米のとぎ汁は、いらなくなった。 *** それが、突然欲しいと言ったので 驚いていた。 私「メダカに使うんだよ」 家人「お米のとぎ汁を餌にしたら メダカは死んでしまうよ」 私「いいや、ゾウリムシ(草履虫)の 餌にする」 家人「なんだね、ゾウリムシとは な…

  • 訪問看護は、縁の下の力持ち。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 訪問看護のセンターより電話があった。 令和2年度、下半期の介護支援計画書ですが 遅れてすみません。 ご確認をいただきに参ります。 コロナ、猛暑、台風対策で忙しく事務処理が 遅れたことをお詫びします。 *** 訪問看護の支援があって、命拾いをした。 その後も続けてもらって生きている。 肺の中のタンが、気道が狭くなっているせいで 出にくく詰まってしまう。 そのままでは、たぶん窒息死。 肺の周辺をマッサージする。 トントンと叩いて、タンを振るい落とす。 カップリングと言う。 タンが一旦出ると、これをきっかけに 気道が幾分広がる。 呼吸が楽になる。 タ…

  • ジャガイモ前線、桜前線と違うの。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「あんた、これ食べようや」 差し出されたのは、ポテトチップの袋。 私「どうしてこれを」 家人「電話でこれが美味しいと、話題に なっていた」 スーパーのスナックのコーナーにあったそうだ。 普段、老老二人の暮らしでは、ほとんど食べない。 娘が、たまに買って来るだけ。 年々、食べ物が保守的になっているそうだ。 これは、娘の観察による表現である。 *** 食べながら、袋を何となく眺めていた。 なんだって。 「じゃがいも前線」と書いてあった。 春の桜前線はよく聞くが、ジャガイモにも 前線があった。 知らなかった。 袋の説明をよく読むと、ジャガイモの収…

  • それも、面倒だなあ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人に電話があった。 おしゃべり仲間の一人だ。 *** 友達「あんた、明日は暇かねえ」 家人「明日は空いているよ、何もない」 相手は、私が訪問看護を受けていることを 充分、ご存知である。 何事だろう。 電話は、私のすぐ横にある。 その会話に意識がいった。 その人は、一人暮らしだ。 台風の被害があって、その片付けのお手伝いか。 私の頭の中が、先走りをしている。 友達「台風の被害はなかったよ」 家人「そうかい、何もなくて良かったね」 友達「さっき、姪っ子から電話があった」 家人「なんだったの」 友達「お食事に行かないかって」 家人「嬉しいことだねえ…

  • 熟れすぎたキューリ、だが美味しい。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 依然、畑を借りて野菜を育てた。 20年余り。 病気をして畑は返した。 夏には、キューリは絶対に外せないものだった。 毎年、必ず作った。 夏から秋にかけては、地這いキューリを 育てた。 これは、地面に広がって広がり実がなる。 昔からのやり方で、秋の台風に備えて 棚は作らずに地面に這わせて作る。 下に敷いた藁や雑草にツルが巻き付き 台風の強い風に負けない。 つるや葉っぱが広がり影を作るために 比較的乾燥にも強い。 あまり手がかからない。 ほったらかし同然で収穫できた。 ただ、欠点は葉っぱが茂り、陰になり キューリを見落としてしまう。 これが採り遅れ…

  • よおーく、考えてごらん。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 台風が過ぎて花がなくなった。 虫も見当たらない。 写真が撮れなくなった。 子供のころ、家でも学校でも 何度も言われた。 でも、本当に考えたのか 今でもわからん。 *** 家人「今度の、台風停電しなくて 良かったなあ」 私「うん、良かった、ホッとした」 強い台風で、停電は避けられんと思っていた。 停電した所の地域の人にはスマンと思う。 メダカが心配だった。 停電すると、水槽に酸素を送り込む泡ぷくが 途絶える。 まあ、一日ぐらいはなくても大丈夫かと 思っていた。 去年の、関東を襲った台風は、停電が長かった 記憶がある。 その当時は、台風がいつも通る…

  • 命と向き合う、年寄りの相手は生き物。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドライフルーツ、またもらった。酸っぱいので食べられんそうだ。 お年寄りの一人暮らし。 または老老の二人暮らし。 会話が途絶えがちになる。 体力は低下している。 しかし、生きがいは欲しい。 *** 昔は家族が同居していた。 二世代、三世代。 そのなかで、年寄りの役目や仕事があった。 どんなに年をとっても。 暮らしの中でおのずから仕事が 割り当てられていた。 家畜の世話。 孫のお守り。 小さな手仕事。 風習、行事のしきたり。 命が終わるまで、何らかの仕事があった。 仕事を遂行しきって、安らかな顔で永眠した。 *** 種々の事情が生まれて、現代は同居…

  • 感謝ノート。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 「ありがとう」の気持ちを表す言葉。 どんなに小さなことでも良い。 「ありがとう」と言うことで心が満足する。 一日が嬉しくなる。 さあて、今日はどんな「ありがとう」が あるだろうかねえ。 *** お米とソーセージがきた。 お米は秋田産で、ソーセージは知り合いの 手作りだと便りが入っていた。 いつもの通り、感謝。 *** 久しぶりに夕立があった。 雨足は強かった。 これで夜が涼しくなる。 夕立に感謝。 *** メダカの針子が誕生した。 1匹だけだが、初めてで嬉しい。 3カ月で一巡した。 わからないことばかりだった。 育てることを何とか続けられた。 …

  • 自然エネルギーの有効利用(妄想)

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「なんだね、それは」 私「台風の時の停電のことさ」 台風9号と10号が続いてやってきた。 まあ、台風9号はたいしたことはなくて 通過された。 停電はなかった。 *** 話しはこれなんです。 「停電」 今の社会は、電気で動いている。 まだ、人間の体自体は電気で動いていない。 将来は、体の部分も電気の力を借りるだろう。 いや、もうすでにお借りしていた。 ペースメーカを体に埋め込んでいる人。 台風19号は超大型だと言う。 じゃあ備えをしないと・・・ それが終わってホッとしていた。 家人「停電すると、テレビが見られないのねえ」 私「お茶や食事が出来…

  • 台風が来る前に、準備した。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 今度の台風10号は、大きいそうだ。 家人「殿、ご近所はいろいろと準備されて いるようです、うちはどういたしますか」 私「いつもよりも、はり込むかねえ」 と言うものの体力が伴わない。 テレビでは、ひっきりなしに大型で 強い台風だと説明をしている。 最悪の場合は、自分で命を守れという。 コロナと、猛暑、政変と、台風。 忙しいことだよ。 *** ガラス窓の養生をした。 今まで、やったことがなかった。 物置の小屋は、道路に面している。 窓ガラスが飛び散った時に、通る人が危ない。 出来るだけ迷惑がかからないように、養生する。 参考にお隣のガラスを見に行っ…

  • 小豆が入ったアイスキャンディは、止めたよ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 80才になった。(1940、9、4生) 娘から、誕生ケーキが届いた。 冷凍室に入れて下さい。 宅配の人が、念を押した。 息子から電話があった。 アイスモナカを食べた分だけ、つけを まわしてくれ、こちらで払うから。 「なんだよ、それが誕生プレゼントか」 そう言う言葉が出た。 目下のところ、アイスモナカが お気に入りである。 *** アイスキャンデーは、止めた。 うん、なかに棒が入っているやつ。 小豆が入っている。 それがお気に入りだったがねえ。 むかし、その棒には「当たり」と 書いてあった。 もう1本食べられる。 この「当たり」は食べ終わりに 近…

  • オイオイまたかよ、台風10号がくる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 台風9号のことを、ブログに書いていたら・・・ 家人「「台風10号だつて、それもうちの 上を通る」 私「冗談だろう」 家人「冗談じゃアないよ、ほんまもんだよ」 そんな会話をして、タブレットで 台風情報を見た。 なになに、気象庁が特別会見だと。 首相が誰になるかの会見の間違いではないかい。 伊勢湾台風並みの強いものと言う。 今の台風予報は正確になった。 あまり違うということがなくなった。 そこで、特別会見のようだ。 *** 九州生まれで九州育ちが、なんの因縁か わからんが伊勢湾台風に遭遇した。 1959年(昭和34年)9月、当時 新入社員の研修で、…

  • 訳がわからんが、なんとかなった。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 NEWの赤マークが、出るようになりました。 ブログ村のランキングに参加している。 シニア日記部門、70才代。 毎日更新すると、新着のものが紹介される。 ブログ文末のボタンを押してもらう。 これが、ランキングのバロメーターになる。 先月中ごろから、更新が出来なくなった。 新着のブログ文が、紹介されない。 2名のブログ友よりコメントで指摘があった。 ありがたいことです。 指摘がなければ、ほとんど気がつかない。 自分のブログが、受信された方の方でどんなに 表現されているのか、余り考えたことがなかった。 しかし、スターマークの数は、気にしている。 これ…

  • 台風が来るから、おかたずけをするよ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドライフルーツをいただいた、そのままの味が面白い。 東京の一番下の孫から電話があった。 孫「奈良漬けは美味しいよ、食べているよ」 家人「そうかい、お口に合って良かったね」 孫「今何をしているの、メダカは元気?」 家人「台風が来るからね、おかたずけを しています」 孫「台風って強い風のことでしょう」 この孫は、東京生まれで東京育ちで 台風の恐ろしさは理解が出来ない。 孫「おかたずけをするんだ」 机の中をかたずけるようなイメージでは ないだろうか。 台風の恐ろしさは、経験がないと わからない所がある。 いわゆる、体験。 台風の時に孫を預かるか。 き…

  • 訪問看護、熱中症予防の注文が多かった。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 濃厚接触はいかんです、コロナにかかりますよ。 私「残暑と言うが、今年はめっぽう暑いなあ」 家人「8月も終わりでしょう、もっと涼しくなって 良いころでしょうに」 私「野菜を作っている時は、もう秋野菜を作る 準備をしていたがねえ」 *** 今年は、コロナの件があるからクーラーの効いた 涼しい家の中にジッとしている。 これが、最善の方法だと考えている。 下手に動きまわって、熱中症やコロナに かかったら家人は怒る。 まわりから笑われる。 そうなれば、たまったもんじゃあない。 テレビでやっていた。 熱中症とコロナ感染を区別するのに 手間がかかる。 判断が…

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