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年金生活にプラスとなる「不労所得」獲得のための実体験や健康維持のアイデアなどを日々綴っています。

「もうこの年だ」ではなく「まだこの年だ」という日々を生きていたい、そう思いませんか?

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2016/09/11

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  • イーロン・マスクが、twitterの青い鳥をXに変えたワケ

    Twitter社を買収したイーロン・マスク氏が「Twitter」の名称を「X」へ変更して青い鳥のロゴもリストラしてしまった.。長らくTwitterの青い鳥アイコンに慣れ親しんできた多くのユーザーからは「私たちの文化的なジャンルの中でその地位を確保してきた15年以上にわたるブランド名の歴史を、たった1人で消し去った」と困惑やマスク氏への憤りの声が上がっている。こうした声に対してマスク氏は、「Twitterは短い文章を投稿するだけのツールではなく、多様なコンテンツの投稿や金融取引を含む包括的な機能を持ったアプリになるため、もはやTwitter(さえずり)という名称はそぐわない」と変更の理由について…

  • 連日の猛暑、地球温暖化のせいではないと気象専門家。

    この所、連日続く猛暑、テレビなどメディアは、これは「地球温暖化」が原因だから一刻も早く化石燃料の消費を減らすべきだと訴えるが、地球温暖化のエキスパートで慶應義塾大学特任教授の杉山大志氏は、連日の猛暑は「地球温暖化」が原因ではないと力説する。日本における「地球温暖化」は、気象庁発表で100年あたり1.1~1.2℃程度とされているが、このデータには都市化等の影響が混入していて、それを補正すると100年間での気温上昇は、わずか0.7℃程度であるという。つまり、猛暑が例年に比べて3〜4℃高いというのは「地球温暖化」のせいではなく気圧配置の変化やジェット気流の蛇行など、「自然変動」が原因と考えるのが正し…

  • カメラが捕らえた!井上尚弥が無敗フルトンを倒した一撃。

    21戦無敗を誇り一度もダウンしたことのないWBC・WBO世界スーパーバンタム級王者のスティーブン・フルトンに挑戦し、見事に倒してみせたモンスター井上尚弥。フルトンを倒した右ストレートがフルトンのアゴに命中した決定的な瞬間⬆を捕らえたのはボクシングカメラマン福田直樹氏、リング下で3R井上選手のハードパンチで鼻血を出したフルトンの血しぶきを浴びながらシャッターチャンスを待っていたという。デフェンスでも一流のスキルを持つフルトンは井上選手の強打を警戒し「間合い」をとる作戦で、致命的なダメージを回避しながら7R迄を乗り切った。しかし、8Rに入って井上選手は単発のジャブを打って引くパターンを何度か繰り返…

  • サンタ・マリーア!実況アナが叫んだ大谷翔平の完封勝利&2HR。

    エンゼルスの大谷翔平投手が、タイガースとのダブルヘッダーに第1試合は投手兼DHで第二試合は2番DHでいずれも先発出場した。第1試合では投手として111球を投げ8奪三振、1被安打、3四球のハイパフォーマンスで今季9勝目となる完封勝利を挙げた。そしてわずか40分後に始まった第2試合で、大谷翔平が今度は打者としてホームランを2本打つなんて誰が予想できただろうか。1本目のHRは打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離383フィート(約116.7メートル)の37号2ラン、そして2本目は打球速度116.9マイル(約188キロ)、飛距離435フィート(約132.6メートル)の打った瞬間それとわか…

  • 米国「東京をマネして理想都市サンフランソウキョウを創ろう」。

    アメリカ有数の大都市であるサンフランシスコ。世界金融都市ランキングで5位にランクさるなど、北米を代表する世界的な大都市でありながら、市の中心地の人通りが2019年以前に比べ31%も減少し、5万人以上人口が減少して大都市としての活気が失われつつあるという。こうしたサンフランシスコ市の衰退に歯止めをかけようと、地元の新聞サンフランシスコ・クロニクル紙のビラル・マムード記者が、初めて訪れた大都市「東京」に学んで、サンフランシスコをSan Fransokyo(サンフランソウキョウ=映画ベイマックスに登場する架空の都市⬆)として新たに生まれ変わるための10の提案を掲載した。その内容は、1. 渋谷センター…

  • 8RKO勝利の井上尚弥、なぜエステ帰りのような顔なのか。

    ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦に、バンタム級から階級を上げて挑戦した井上尚弥選手が、2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に8回TKO勝ちし、これで4階級制覇を達成した。体重が重くなるひとつ上の階級で体格もリーチも上回るフルトンをKOするのは無理だろうと言われながら見事にKOしてみせたモンスター井上尚弥。勝利の後の記者会見の場には、まるでエステ帰りのようなツルッとした顔で現れた⬆。まったくパンチを被弾したあとのないその顔にSNS上でも驚きの声が挙がったほどだ。8Rを戦った井上選手とフルトン選手の被弾数は、パンチスコアリングシステム『Compubox…

  • フルトンの一瞬のスキを突いた井上尚弥の右ストレートでTKO勝利。

    モンスター井上尚弥が階級を上げて臨んだWBC・WBO世界スーパーバンタム級王スティーブン・フルトンへの挑戦試合。1R目は互いに間合いをはかりながらの展開だったが、2Rからは井上が強力なジャブで主導権を握り、フルトンを下がらせていく。3・4Rはフルトンもやや前に出るが、井上も的確にボディーなどに打ち分けて、流れを渡さず、フルトンは鼻から出血した。5Rからは、出力を強めた井上がボディー、強烈なワンツーで押し込むも、フルトンの反撃に被弾する場面もあり、中盤は一進一退の攻防だった。7Rに入るとフルトンのタフネスぶりから判定決着がチラつきはじめたが、8ラウンド、左ボディーを打たれてフルトンが一瞬のスキを…

  • 臆病なフルトン陣営、井上尚弥のバンテージ巻き方に難クセ。

    WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者、スティーブン・フルトン(29、米国)にKOモンスター井上尚弥が挑戦するビッグマッチ。土壇場になってフルトン陣営から井上のバンテージの巻き方についていちゃもんが入った。井上のバンテージの巻き方は 拳を痛めないようにまず肌に直接、粘着性のテーピングを施し (⬆右)、次に柔らかい布製のバンテージを巻き、再度、テーピングで固定する方式(⬆左)。フルトン陣営は、その肌に直接テーピングを巻くことが「違反行為だ」と主張してきた。フルトン陣営は、昨年6月のノニト・ドネアとの試合前の控え室で、井上がバンテージを巻いている画像⬆を示し、この画像を撮ったニック・ピートという…

  • 必ず抱きついてくるフルトン、井上尚弥KOチャンスだ。

    モンスター井上尚弥(24戦無敗21KO)⬆左が、階級を上げて初挑戦するWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者スティーブン・フルトン(21戦無敗6KO)⬆右との試合。下馬評では、21戦無敗の試合巧者でリーチも体格も上回るフルトンに井上が苦戦すると予想されている。フルトンはこれまで無敗だがKO勝利が井上に比べて格段に低い。その理由は、相手にクリンチする(抱きつき)戦法で勝機を見出す独特の試合運びをするためだ。フルトンは休むためにクリンチするのではなく腕をからめて相手の動きを封じてから攻撃に転じるためのクリンチで、さらにディフェンスでもカウンターをクリンチで防いだり、ロープ際に追い詰められると…

  • ガガがタトゥーを入れた仲、トニー・ベネットさん死去。

    グラミー賞を20回受賞、エミー賞を2回受賞した米国を代表するエンターティナーのトニー・ベネットさんが96歳で亡くなった。1950年代から1960年代にかけて「ストレンジャー・イン・パラダイス」「思い出のサンフランシスコ」などヒットを連発し、フランク・シナトラに「トニー・ベネットは音楽業界最高の歌手だ」と言わしめたエピソードがある。その彼が、70年代に入るとリスナー層がビートルズの登場によってロックへと大きく傾斜したことで人気が低迷、納税延滞になったあげく1979年にはコカインの過剰摂取で瀕死の目に遭うほどまでに落ちぶれた。しかし1994年、MTVアンプラグドに出演、そのライヴ・アルバムがヒット…

  • 「アチョー!」ブルース・リーは、「腹上死」ではなかった。

    世界的アクションスターとして死してなお、唯一無二の存在であり続けるブルース・リー⬆。その彼が人気絶頂期の32歳で急死したことで、死後50年 半世紀を経過した今でも、死因について様々な憶測がなされている。死亡した場所が、女優ベティ・ティン・ペイという愛人宅であったことから真っ先に「腹上死」説が囁かれた。しかし、実際にはベティ宅ではプロデューサーのチョウとともに三者で会合し、チョウが帰った後に容態が急変していたことがわかり、「腹上死」説は否定された。愛人と2人きりになったあと、ブルースが気分が悪いとトイレに立ちベティのベッドを借りて休んだが、いっこうに目を覚まさないブルースの様子に恐くなったベティ…

  • 世界中が、その作品を欲しがる村上隆のPOPアート理論。

    2006年、美術品オークションのクリスティーズが、世界で6番目に高額なアーティストと格付けしたPOPアーティスト村上隆氏 ⬆。ほとんどの日本人アーティストが実現出来ない世界中で売れるアート作品を生み出している希少な日本人アーティストだ。村上隆が語る売れるアート作品とは「2006年5月、ぼくの作品にオークションで1億円の値段がつきました。2003年に他の作品が6800万円で売買されて以来、ぼくの作品は「日本人の一つの芸術作品としては史上最高額の価格がついている」と語られていますが、こうした値段には理由や背景があります。欧米で芸術作品を制作する上での不文律は、「作品を通して世界芸術史での文脈を作る…

  • ジャッジと大谷の打率・長打率の比較、ジャッジの防御率は(笑)

    米国の掲示板 redditに昨年のホームランキングでMVPを受賞したNYヤンキースのアーロン・ジャッジ選手の打撃内容と今シーズンのホームランキングが見込まれるエンゼルス大谷翔平選手の打撃内容の比較が掲示された⬆。この打撃成績の比較は、ちょうど94試合を消化した時点での2人の打撃成績を比べている。上の画像では見えにくいが、HR本塁打、RBI打点、AVG.打率、OBP出塁率、SLG長打率という5項目の数値の比較で、本塁打の数は2人ともに94試合消化時点で34本、打点も73と同じ数で並んでいるが、打率はジャッジ選手が.282、大谷選手が.301、出塁率はジャッジ選手が.366、大谷選手が.386、長…

  • 「日本すごい」イーロン・マスクTwitter好き日本人に感激。

    昨年10月ソーシャルメディアTwitter社を買収した大富豪イーロン・マスク氏が、自身のツイッターで、米国やEUなど世界の主要な国・地域よりも日本のツイッター利用時間がトップだったという集計結果を添えて、「日本はすごい」とツイートした。彼は、なぜ日本のTwitterユーザーを持ち上げるのか。その理由は、買収以降、経営上の様々な苦境に立たされている中で日本人の根強いTwitter人気にマスク氏は一筋の光明を見出そうとしているからだ。マスク氏が買収したTwitter社は、いってみればソーシャルメディアの中ではお荷物カンパニーだ。ソーシャルメディアの世界全体のユーザー数ランキングを見てみると、1位 …

  • エルメスに名前使用を断った女優バーキンさん死去。

    価格が163万円もする高級バッグHERMESバーキン(⬆右)の生みの親とされる女優のジェーン・バーキンさんが76歳で亡くなった。彼女の名を冠したバッグ「エルメスバーキン」は1984年、パリからロンドンへ向かうエールフランス航空の機内でそのアイデアは生まれた。パリを拠点に活躍していたイギリス人女優のジェーン・バーキンは、彼女のトレードマークである籐のバスケット(⬆左)を頭上のコンパートメントに詰め込もうとした時、中身が座席や通路にこぼれ落ちてしまった。幸運なことに、隣にはHermèsのエグゼクティブ・チェアマンであるジャン=ルイ・デュマが座っていた。「母親になったばかりの自分のニーズを満たしてく…

  • カルーセル麻紀「ryuchellは女性ホルモンで苦しんだのでは?」。

    タレントのryuchell(りゅうちぇる)さん(⬆左)が自殺した動機について様々な憶測があるが、今年5月に友人に深刻な様子で、『最近ホルモンバランスが悪い』と悩みを打ち明けていた点が注目されている。そんな中、日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えたカルーセル麻紀さん(⬆右)が、「女性ホルモン投与」のリスクについてオンラインインタビューで次のように語っている。「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるから「鬱」っぽくなる子をたくさん見てきました。だからryuch…

  • 名将ベイカー監督、大谷翔平と目を合わせたくない理由。

    昨年のワールドシリーズを史上最高齢となる73歳で優勝に導いたアストロズのダスティ・ベイカー監督⬆。彼はメジャー5球団の監督として史上最多となる地区優勝を果たした名将としても名高い監督だ。そのベイカー監督は、エンゼルスと対戦する時、大谷翔平選手と目を合わせるのがツライと告白したのだ。「オオタニは試合前に私に必ずお辞儀をしようとするんだよ⬆。私はうつむいて、彼を見ないようにする。だって彼はお辞儀をしてからホームランを打ってしまうんだから。彼を見ないようにしてスタンドにいる妻を振り返って見ると、ちょうど大谷の写真を撮っているんだよ」。ベイカー監督は、妻のメリッサさんが大谷の大ファンであることもたびた…

  • 日本の老人はなぜ猫背が多いんだろう、外国人の疑問。

    海外掲示板redditに、「日本の高齢者ってやたら猫背が多くない?」というスレッドが立った。スレ主は、「日本で姿勢の悪い老人をよく見かけるのはなぜか?ほぼ毎日、年配の日本人が猫背で歩いているのを見かける。年寄りだから仕方ないとは思うけど、何か理由があるはずだ!」とつぶやいた。日本人に「猫背」が多い理由について調べてみると、日本人の骨格は、骨盤がやや後方に位置しているため肩が前方に傾きやすく自然と猫背になりやすい体型をしている人が多いのだそうだ。一方、欧米人は背骨の弯曲が後ろへそり返っているため猫背になりにくい。これは筋肉にも影響し日本人は前面の筋肉が発達しやすく、欧米人は背面の筋肉が発達しやす…

  • 「シアトルに来て!」日本の球場ではありえない大谷コール。

    アメリカの新聞USAトゥデイが、2023オールスターゲームについてこんな記事を載せた。「火曜日の夜、Tモバイル・パークで行われたオールスターゲームは、ある意味、オオタニの残りのプロ人生の初日となった。そして、あふれんばかりの47,159人の群衆が大声で「シアトル(マリナーズ)に来て!」とオータニが打席に2度立つたびに観衆は大合唱を繰り返した。これはレギュラーシーズン中のエンゼルス対マリナーズの試合では決して無かったレベルの熱狂的なロビー(勧誘)活動だった。大谷は試合後、「こんなことは今まで経験したことがない」と語ったが、「間違いなく聞こえました。でも、自分の打席に集中しようとしていました」と語…

  • ビルボード1位のyoasobiは、あの坂本九を超えたのか。

    ポピュラー音楽のヒットチャート(ランキング)を発表するアメリカのビルボード社。そのビルボードランキングで、日本人デュオyoasobiの「アイドル」が1位になったというニュース。我々シニア世代にとってビルボード1位といえば坂本九(⬆上左)が歌ったSUKIYAKI(上を向いて歩こう)が思い出されるが、yoasobiが取った1位は、総合チャートの1位ではなく「アメリカを除く全世界」でのチャートなのだ。Billboardチャートには、色々なチャートがありYOASOBIが1位を獲得したグローバルチャートは比較的新しいチャートで世界200以上の国と地域のストリーミング再生回数とダウンロード数などを元に算出…

  • 朗報!50歳過ぎたら睡眠6〜8時間守ると「認知症」防げる。

    我が国の急速な高齢化にともない、認知症患者の数が急増しているという。その数なんと600万人以上。65歳以上の高齢者の3人に1人が認知症かその予備群というデータもある。そんな中、「認知症」を予防するために、50歳を過ぎたら 適度の運動と十分な睡眠が不可欠であることが、イギリスで50歳以上の男女9000人を対象に10年間に渡って行ってきた研究によって明らかにされた。英国ユニバーシティ・カレッジのミカエラ・ブルームバーグ博士が率いる研究チームがその研究成果を発表した。それによると、研究対象者の中で、定期的に運動をしている人々の内、毎日6時間〜8時間寝ていた人々は、認知能力テストで常に良い結果を出し続…

  • 速球打ち吉田正尚.375大谷翔平.331、首位打者取るのどっち?

    MLB2023シーズンが、前半戦を終了した。レッドソックスに今シーズンから加入した吉田正尚選手 ⬆は、前半戦を終え、本塁打10本、打率は.316でリーグ首位打者のディアス(レイズ)とは7厘差の3位に付けている。前半戦最後の試合では7試合連続でマルチヒットを放ち、あのイチロー選手が持つ日本人最長マルチ安打記録に並んだ。後半戦で吉田選手は果たしてイチロー選手以来となるメジャー首位打者を取れるだろうか。打率部門では三冠王も視野に入れる大谷翔平選手が前半戦終了時点で打率302で6位に付けている。吉田選手が首位打者を取れるだろうという根拠は、MLB公式のデータサイト「Baseball Savant」を見…

  • 大相撲不滅の69連勝、片目失明を隠して達成した横綱双葉山。

    江戸時代に始まった大相撲の長い歴史の中で、未だに破られていない不滅の大記録69連勝を1939年に成し遂げた第35代横綱双葉山定次⬆。江戸時代1782年(天明二年)の横綱谷風の63連勝、戦後の記録では、1988年千代の富士の53連勝、2010年白鳳の63連勝があるが、いずれも双葉山の連勝記録には及ばない。しかも、不滅の大記録を打ち立てた横綱双葉山は引退後、幼い頃から片目を失明していたと告白した。5歳の時に遊び友達の放った「吹き矢」が右目に直撃して負傷し、右目を失明したのだという。双葉山の現役時代そのことについて知る力士はほとんどいなかった。片目が見えないというのは力士としては致命的なハンデキャッ…

  • 「井上尚弥はフルトンに勝てる」井上を知るWBA・IBF元王者が断言。

    7月25日バンタム級4冠を統一し、スーパーバンタム級に階級を上げ第1戦で、WBC/WBO王者のスティーブン・フルトンに挑む井上尚弥選手。過去24戦全勝21KOの井上、フルトン21戦全勝8KO。井上は身長165cm、リーチ171cm。フルトンは身長169cm、リーチ179cm。その体格の差からフルトン優勢の声がある中、「井上が圧勝する」と断言するのは、井上選手が「過去戦った中で最も強かった相手」と繰り返し口にする元WBA・IBFスーパーフライ級統一王者の田口良一氏だ。田口氏は井上尚弥が唯一KO出来なかった選手としても有名だが、その彼が「自分は井上くんのパンチをもらって、あの怖さを味わっていますが…

  • フランスの暴動「日本の若者も見習え」EXIT兼近に総ツッコミ。

    お笑いコンビEXITの兼近が、フジTV『めざまし8』に出演。フランスで17歳の少年が警察官に射殺された事件が引き金となり、フランス国内全土に若者たちによる暴動が広がっている事件について私見を述べたが、ネット上で日本の若者たちから総ツッコミされている。兼近「日本の若者は、半ば諦めている部分はあるというか、こんな大きなことにならないじゃないですか。そういう意味では、行動するということは、少しは日本の若者たちも見習うところがあると思います」とコメントした事が日本の若者たちはカチンと来たようだ。「はい反社」「おう、おまえ消される側やけどええんか」「見習う?こいついつまで若者代表みたいな立ち位置にいるつ…

  • リリー・マルレーンは、マレーネ・ディートリッヒの歌じゃ無かった。

    名曲「リリー・マルレーン」と言えば、マレーネ・ディートリッヒの名前が出てくるように、彼女の代表曲とされている⬆が、1939年2月にドイツで録音され前線に居たドイツ兵士の間で熱狂的に支持されたドイツの女性歌手ララ・アンデルセンが歌った「リリー・マルレーン」が元歌だ。ではマレーネ・ディートリッヒが歌った「リリー・マルレーン」がなぜ彼女の代表曲になったのか。1930年にドイツから米国に渡ったディートリッヒは、第2次世界対戦の戦時体制の中で祖国ドイツをナチの支配から解放するために、ハリウッドの全部の仕事を断って前線の兵士慰問に打ち込んだ。ディートリッヒが訪れた北アフリカ前線では既に敵味方の分け隔てなく…

  • 56年前、70%OFFでイタリア料理サイゼリヤを満席にした大学生。

    「本場イタリアの味を完全に再現してる」「イタリアのレストランより美味しい」と来日するイタリア人が口々に褒めるイタリアンレストランチェーン「サイゼリヤ」。今から56年前の1967年、東京理科大学の学生だっ正垣 泰彦 (⬆上右コック帽)は、アルバイトで磨いた料理の腕を活かそうと、医者であった父親に資金を出してもらい千葉県市川市八幡で1号店を開店した。当時はイタリア料理は高級であり当時の人口が現在の半分以下22万人だった市川市八幡のイタリア料理店に足を運ぶ人は誰もいなかった。そこで大学4年生の正垣は、「美味しい料理でも価格が高すぎてはお客が来ない、ならば思い切って7割引にしよう」と決心、すると噂を聞…

  • 「何の華もない不細工」佐藤二朗は、なぜ人気俳優になれた。

    人気俳優の佐藤二朗(53)⬆が、ツイッターに「僕みたいな不細工で、何の華もないルックスの中年オヤジの俳優が、演技の技量により芸能のセンターに行くことは、大袈裟を恐れずに言えば、今後の日本のエンタメ界にとっても、もちろん僕自身にとっても重要と考え、そこに挑む所存。身の程知らずは百も承知。が、今、それをやらねばと本気で考える」とツイートした。地方の大学を卒業後、俳優を志して文学座俳優養成所の入団試験を受けるも不合格、しかし俳優への道を諦めきれず27歳の時、会社勤めしながら養成所・劇団の知り合いに声をかけて演劇ユニットを旗揚げしたが鳴かず飛ばず、 31歳でチョイ役で出演したTVドラマで初めて彼の演技…

  • スナック菓子最後の1個を譲り合う日本人、海外???

    YouTubeに 日本の若者たちが車座になってスナック菓子を食べてるシーンが投稿された⬆。映像で、最後の1個を全員が譲り合っている光景を見た海外の若者からの反応が面白い。「なんて優しい国民なのだろう」「私は日本に長く住んでいるのだけど本当にこんな感じ」「そうそう日本人と食事すると絶対最後の一個をくれるよね」「なんだか電話してて相手に電話切ってもらうのを待つみたいな感じだね。アメリカにもこんな親切さがあればいいなと思う」「ロンドンでは空になった袋を押し付けあう」「アイルランドは争うか鳥が勝手に食べるかだな」「私は自分が食べたいって主張するけどまわりにも欲しいかどうか聞くよ」「欧米では周りに聞かな…

  • 「急激ダイエット」「緩やかダイエット」どちらも76%リバウンド。

    ダイエットをする場合、できるだけ早く体重を減らしたいと考える人が多いが、専門家によれば、リバウンドを避け健康的なダイエットのためには、急激な減量ではなく緩やかな減量を行うべきだと言われてきた。「緩やかな減量」とは、1週間に500g~1kgを減量することを目標とし、「急激な減量」とは1週間に1kg以上の減量を目標にした場合を指す。オーストラリアのメルボルン市立病院が行った研究では、200人を対象に体重の15%を「12週間で急激に減量するグループ」と「36週間で緩やかに減量するグループ」の比較実験が行われた。急激な減量を行うグループは、シェイクや栄養補助食品、スープなどを中心とした1日3度の飲食を…

  • 1978年ABBA、スェーデン輸出金額で自動車ボルボを上回った。

    「ダンシング・クイーン 」「チキチータ 」「マンマ・ミーア 」「マネー・マネー・マネー」「ヴーレ・ヴー」「恋のウォータールー」など数え上げればキリがないほどのヒット曲で、1974年から1982年まで、世界中の音楽チャートを席巻し続けたスェーデン生まれのポップ・グループABBA。アイネッタ、ビョルン、ベニー、アンニ=フリッド4人の頭文字をとったABBAというネーミングも個性的だった。北欧の小国スェーデン発なのに、なぜ彼らは世界中のPOPファンをトリコにしたのだろうか。その理由は、ABBAが自分の国にはない「高揚感みなぎる煌びやかなサウンド」を常に求めて作曲したからだ。例えば、世界中が熱狂した「ダ…

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