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中井悠美子 「四季の絵文日記」 2011.9.2
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2016/09/04

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  • Vol. 2218 大塚国際美術館訪問記

    12月20日阪急トラピクスのバスツアーに参加。お一人様の旅。行く先は徳島にあります大阪国際美術館へ!冬枯れ前の山々は黄葉紅葉を少し過ぎ、彩りあわやかに。それでも淡路島の優しい海風に育てられた山の木々は豊かに葉を茂らせ丸い山並みがどこまでも続きます。しばらく投稿しないでいますと投稿形式がすっかり変わっていてびっくり!よくわからないので画像だけをアップしてみます。なんだかよくわからないわ!これからどうすればいいのかな?いやいや全くうまくいきません。本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・Vol.2218大塚国際美術館訪問記

  • Vol. 2217 奈良県宇陀市大願寺・訪問記!

    大願寺の山門この山は薩埵山(さったさん)大願寺と称し、真言宗御室派の寺で。聖徳太子が蘇我馬子に命じて建立したと伝えられているとか~~すごい歴史!本尊十一面観音菩薩は藤原時代後期の神亀元年(724年)徳道上人の作との伝承。・・・なんだかおどろく!大願寺を有するこの地。大宇陀は、古くは阿騎野と呼ばれ、推古19年(611年)に宮廷の薬狩りの記述が日本書紀にあり。万葉集の中でも秀歌とされる「東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ」は、柿本人麻呂がこの地を訪れて読んだもの……そうなんだ~~!新知識導入!人麻呂の後ろ姿が見えたようでなんだかゾクゾクします。山門の額は松山藩主織田信武筆(さったさん)境内には「釈迦牟尼」の足跡仏足石(森野好徳翁寄進1804年)「意外にも大きい!」感慨深い!境内...Vol.2217奈良県宇陀市大願寺・訪問記!

  • Vol. 2215 長樂館のお話!!!

    ↑……長樂館は京都四条通東の突き当たりにある八坂神社を抜けてしばらく歩くと右手に見えてきます。簡単にその歴史を下記に・・・コピペしました。長樂館は(1909年)「煙草王」と呼ばれた実業家村井吉兵衛により国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されました。それから一〇〇有余年。伊藤博文、大隈重信や山縣有朋など、明治という時代を彩った人々をはじめ、これまでにどれだけ多くのお客様をお迎えしたことでしょう。と、そんなうたい文句につられて女子四人でお訪ね。現在はカフェ・結婚式場・ホテルとして運営され手います。まずは館内の画像を私たちは‘ケーキセット・紅茶でいただきました珈琲党の私なんですが、この格調高い英国風の館内に座ると、なんとなく紅茶でなければなんて思ってしまいますねえ!調度品も本物の輝きVol.2215長樂館のお話!!!

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