ゴールデンウィークが過ぎて次の夏休みまであっという間だわ過ごしやすい季節部屋のベッドで横になって誰もいないし誰も来ない一人暮らしの丘の上の家部屋に音楽をかけて一人分のコーヒーをお気に入りのマグに淹れて窓の外から小鳥のさえずり部屋を出たら名前のわからない花が咲いてたアーダスの咲いてる丘しおれて枯れる花なのに価値を失くしてしまうのに来年もきっと咲くでしょう人生は繰り返し人は繰り返し季節は繰り返し部屋に音楽を流して一人分のスイーツをお気に入りのプレートに乗せて窓の外から木々のさざめき部屋を出たら名前のわからない花が香ってたアーダスの咲いてる丘アーダスの咲いてる丘