chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
はんなりマンゴー https://hannarimango.hatenablog.com/

フィリピン生まれの愛犬マンゴーとともに京都及び関東の京都上京区だと提唱する高円寺で自分のルーツ探し。

陶芸、多肉植物、カフェめぐり、外国人もてなし、内装、御朱印、寺社仏閣、料理。

マンゴー
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/06/21

arrow_drop_down
  • 藁細工づくり

    宮崎県の高千穂地方で専業で藁細工や七五三縄を作っている工房「たくぼ」が東京国立の「カゴアミドリ」でワークショップを開催していたので参加した。1時間半の所要時間で3000円なり。1650円で売られている藁細工を作る。 芯のしっかりとした藁を3本と3本、5〜6cmの長さを残して交差させる。 踵で交差点を踏んで固定する。 左手を掌を上に、右手を左手に被せるように下向きに被せて奥から手前に擦るようにして3本づつの藁束を擦るようによっていく。これを「なう」「綯う」という。スプレーで掌と縄を濡らさないと乾いて滑ってしまい、藁が回転して捻れてくれない。 ゆるく綯われている根元に藁をもう3本通し、再度綯ってい…

  • 陶蟲夏草鉢「トゲトゲダンゴムシ」

    トゲトゲダンゴムシには躍動感あふれて伸びていく菌糸体のようにも見える植物の種子を合わせてみた。 翡翠色の子実体がにょきにょきと生えてきている様も気に入っている。 こういう冬虫夏草茸は実際にいるよな、とほくそ笑む。 湿度に弱いサボテンを植え込むことを想定して鉢穴は大きめに確保してある。脚で通気性も確保。

  • SPIEL COFFEE 好みの穴場カフェ発見

    新高円寺の青梅街道裏路地にとても異国情緒溢れるカフェができていた。 それぞれの豆に合わせて焙煎された豊富なシングルオリジンコーヒーメニュー。 1階に2人掛けが3卓ほど。2階もあり2人掛けが5卓ほど。 大きな窓から柔らかな光が入り気持ちが良い。 ロフトもあるようだがこちらは従業員以外立ち入り禁止。彩光のために開いているようだ。 ロフト階段の下には絵描き途中かのような絵の具とパレットが置かれていてイギリスの画家のアトリエのようなコンセプトだろうか。 ワッフルが大きく、香ばしく、美味しかった。 WiFiも完備で1時間ぐらい滞在するのは気を使わない雰囲気。良い隠れ家休憩所を見つけられたように思う。 熱…

  • 村上隆のジンガロカフェ

    村上隆のジンガロカフェ - はんなりマンゴー

  • 陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ 半身」

    鉢自体は小さく留めつつ、ダンゴムシを大きく作るために半身だけにした。なかなか良い顔つきに作れたように思う。 頭の傷も愛嬌。 グソクムシっぽい造形が自分で気に入っている。ダンゴムシを大きく作るのも良いかもしれない。 何を植えるのが良いだろうか。茎立ちのエケベリアか。

  • 上野の超絶好みな本カフェ陶芸園芸店

    上野にこんなに私の好みのカフェがあるとは。本屋でもあり、植物屋でもあり、陶芸工房でもある。

  • 上野駅中の博物標本店STUDY ROOM

    上野に2023年12月にオープンした博物標本雑貨などを取り扱う「THE STUDYROOM」。room of curiosityがテーマなようだ。 私もフォローしている「標本部屋を覗く幽霊」という標本や想像上の生物の標本模型を作ってらっしゃる作家の作品が展示販売されているというので見てきた。 マンドラゴラのガラスドーム標本。とても凛々しく、「綺麗なジャイアン」を思い出す。丹精、丁寧な作品だな。この凛々しい顔で絶叫しているマンドラゴラも見てみたい。 博物フェスティバルなどで見かけた博物標本作家さんの作品があちらにも、こちらにも。 もしかしたら博物標本系のクラフト作家というのは思った以上に数が知れ…

  • トゲトゲダンゴムシ全身鉢 造作

    小鉢を一式作り終えたので少しばかり大物を作る。 全身が鉢そのもの。 乾燥加減との戦い。 ダンゴムシはその身体の丸みから土を入れて植え込みやすくはあるのだけれども、通気性と排水性の確保が悩ましかった。 トゲトゲダンゴムシにすることでそのトゲを鉢の脚に兼用することができ、装飾性と機能性が向上することに気づいた。我ながら良案だと思う。 そして頭を下側にし、尻を上に向けた上で尻から植物を生やす。 そして多脚がついた腹部は蓋状になっており開閉可能に作っている。 これにマミラリア白珠丸を植え込みたい。完成が楽しみな鉢ができた。

  • 陶蟲夏草鉢 本焼き窯出し 9鉢

    小窯での本焼成の窯出し。窯に破損なし。作品も癒着、釉垂れもなく完品。 焼成費を支払うための計量を行う。毎回、重量を見てイタタタと内心痛がってしまう。軽く作りたいが植え込んだ後の安定を考えるとある程度、重心の低さのための重さも必要なのだよな。 三葉虫。なかなか存在感のある仕上がりになった。 ギラファノコギリクワガタ。細長い顎がとても繊細でいつ壊れるのか時間の問題のように思える。 ミカヅキツノゼミ。上出来。鉢のしっとりと柔らかそうな質感と陶蟲の硬質な光沢のある質感の違いを作りわけられたのではないか。明るい自然光の下だとより顕著に見えるはず。 ヨツコブツノゼミもその複雑怪奇なツノが破損も落下もするこ…

  • 18/18 造形完了

    テナガコガネを作ってみた。真正面から見ると愛嬌がある。 前脚を持て余すほど長い。焼成過程で壊れるとしたらここだが、前脚が欠けてしまうとテナガコガネらしさが大きく損なわれてしまう。無事に焼き上がりますように。 開口部は植物の植えやすさを思うと大きくしたいが、大きくすればするほど蟲から育つ印象が薄れてしまうので最も悩ましいポイント。 少し毛色が違うけれども球鉢に載せたダンゴムシ鉢も作った。 背中と腹の脇から多肉植物を生やしたい。 水遣りもしやすい親切設計。 マミラリアを植えてどこかの店頭に置かせてもらいたくさんの人に見てもらいたい。 小ぶりな陶器鉢シリーズは一旦一区切り。次は大きめの単体鉢か、風化…

  • 陶蟲夏草一輪挿し「ダンゴムシ」と水仙

    庭に次々と花が咲き、活けて飾るのも楽しい。 白い背景壁に白い陶器、そこに白い顎の水仙。水仙の中央の顎だけが黄色い。色数は少ないようでこんなにも豊か。 あれ、この写真めっちゃ良くないか。iPhoneで撮ったとは思えない。 菌子実体を加飾しない陶蟲だけのシンプルな鉢もやはり良いかもな、などと思う。

  • 神々しい朝の陽光と深い青紫、陶蟲夏草鉢「蚕蛾」

    春秋のよく晴れた朝の陽光は魔術をかけてくれる。 水耕栽培で咲かせたヒヤシンスの球根を庭に地植えしたものは施肥もしておらず小さく咲いた。その代わり、花びらの紫に子房の深い、深い青は素晴らしい。 触角も翅もボロボロになった姿に愛おしさを感じてしまう。羽化したばかりの完全体ではなく、生き抜いた姿。 顔に光を浴びた姿も良し。 見ていたら創作意欲が湧いてきた。蚕蛾が身体を窄めて立ち上がったような姿を作りたい。

  • 生ハムのあるタイ居酒屋「メコン東京」

    3月にオープンしたばかりの創作タイ酒場「メコン東京」に行ってみた。ちなみにビールはチャンとかタイビールは一切なくラオスビール飲み。 今だけLINE登録で生春巻きがサービスされる。山葵醤油で食べるようでここらへんも創作タイ料理らしさか。タイらしく甘辛いタレで食べたいかもな。 お勧めと言われたのでレバーとパクチー。レバーは筋があって少し食べづらかったけどパクチーと合うかも。 「あの屋台のパッタイ」だそうで、創作せずにタイのそのままのパッタイが出てきた。これは英断。パッタイに創作は要らない。 何故か生ハムがある。 創作メコン流域料理が正しいのか。ただそれだと分かりづらいからイメージしやすいようにタイ…

  • 蝉透かし翅鉢造形と本焼き

    日々、挑戦あるのみ。ということで翅を透かし彫りした蝉成虫の陶蟲夏草鉢を作った。 確実に衝撃で破損しやすいので太い子実体をガードの為に生やした。それでも当たりどころが悪ければすぐ破損してしまうのだろう。 それでも、蝉の成虫の儚さを表現するのに透明感を出すために透かし彫りした翅を作りたかった。 重心のバランスを取るために反対側にもつける。粘菌や菌糸っぽく粘った感じに。 乾燥するまでにひび割れてしまう懸念も高い。素焼き、本焼きを乗り越えられるか不安は大きいが出来上がりが楽しみになってきた。 素焼きも第一弾が焼けた。 ギチギチの計量。測定するたびに、焼成費を思うともっと薄く軽く作れば良かったと後悔する…

  • フラワーショップ「ラフレシア」

    オザキフラワーパークの下の階にある切花やドライフラワーを売る花屋「ラフレシア」。ここも久しぶりにきたら店舗スペースを拡張して品揃えも強化されていた。 なんとも珍奇な風貌なプロテア。 化粧道具のパフのような手触りのふわふわもふもふ感。こんな 3,300円か。ううむ。予算オーバーだな。この価格の花材を合わせるのはしんどい。 チーゼルも顎や下葉を落とせば胞子嚢っぽい雰囲気になりそう。 旅人の木の種は着色したわけではなく天然でこの青さ。 猫柳とアーティチョークが最近、気に入った新しい花材。

  • 作陶について 土の風化と崩壊を取り込む

    「陶蟲夏草」という作家名で冬虫夏草をモチーフに植木鉢を作っている。 instagramのアカウントを作り作品を載せ始めたらありがたいことに誘われるがままに今年は5つの展示会に出すことになった。自ら博物フェスティバルというイベントに参加応募してみようと思ったが作品を作り溜めできそうになくて断念した。 1〜3月のもの 6月のもの 4〜7月のもの 10〜12月のもの 12月のもの 常設展示していただいているギャラリーにも必ず追加納品したいと思っている。 それとは別に個人の制作依頼が2件 蟲から菌や茸へと生が託され紡がれていく過程で蟲が苗床となり朽ちていく儚さや虚しさ、それを糧として育ち実るささやかな…

  • 東京で一番勢いのあるように感じる園芸店オザキフラワーパーク

    半年ぶりに来たオザキフラワーパーク。 植物売り場の真ん中に夢心地な映えスポットが作られていた。 猫脚のバスタブに浸かりながら優雅に本でも読みつつ、時折休憩に頭上のビカクシダや足元の苔絨毯を眺める週末。たまらない妄想の世界が実現していた。この先端を先取りしていく姿勢がオザワフラワーパークの魅力。 売り場の配置が面影がないほどに変わっていた。この躊躇うことなく労を惜しむことなく改善し続ける姿勢には頭が下がる。 アマゾン本社で見たのと同じ観葉植物が売られていることに驚喜。クロコダイルファーンというのだそうだ。 しかも2,980円と手の届かない値段ではない。衝動買いしそうになったが最低気温5℃以上を必…

  • 陶器屋さんの「羊と山羊」で催されていたオベサ祭りへ

    以前からinstagramで流れてきて気になっていた陶器店「羊と山羊」。作家もののお皿や酒器、植木鉢を扱っているのだが作家の選び方やホームページがかなり好み。そんな「羊と山羊」がオベサ展を催しているとの情報を得て12kmを自転車で走った。 窓辺に置かれたオベサの多頭ぶりがすごい。先日来た中国人もしきりと質問してきたそうだ。残念ながら店主の非売品だそうだ。納得する迫力。 LIGHTHOUSE.PLANTSという東京近郊でオベサだけをひたすら扱っている園芸店があるそうだ。昨今、アガベ専門、ビカクシダ専門はよく見聞きするけれどもオベサ専門というのは珍しい。 同じ品種かと思うほど個性的なオベサの株が並…

  • 16/18 造形完了

    ヘラクレスが顔が可愛らしくできた。 上の角が折れやすそうだが、こればかりは仕方がない。折れにくい太く丸めた形にしたら鈍重になってつまらない。 ノコギリクワガタの頭胸部だけの亡骸。 作り込みたくなるのを我慢してシンプルに。 オカダンゴムシ。複雑なようでシンプルな形状で愛着がある。 背中と腹から植物が生えてくる仕様。 蝉の亡骸。かなり菌が体内に回って体躯のあちこちから菌糸体が出てきた様子。 成虫の実物は脚がとても細く、強度を考えると実物の通りには作れない。 もう少し腹を角度を曲げるなり頭部と腹部がばらけた感を出しても良かったかもしれない。 タランチュラ。 腹の食い破られた感は良い。 変わり種のカブ…

  • 豊川稲荷

    何だか異界のような一景。 中野駅前南口の豊川稲荷社。 いいな、この雰囲気。

  • ピンクヒヤシンスと陶蟲夏草鉢

    ピンク色のヒヤシンスが咲いていたので切花にして遊ぶ。 初期の造形の蝉。 触角がないな、とか 脚の節が足らないな、とか あれこれ至らなさを思う。 運搬に不向きすぎる作品は手元に残っている。 もう少し、手元に秀作も残すようにしたい。

  • シアトルのお手軽寿司「寿司カツ」

    CitizenMホテルの向かいにある寿司屋に行ってみた。何せ1週間もすると胃が疲れてきたので脂っこくない何かが食べたかった。ベトナム料理も試したが味が濃くてニンニクが強くて私が求めている胃に優しいという味ではなかった。 板前さんはメキシコ人のお兄さん。「日本から来て今日初めてアメリカで寿司食べるんだ」「寿司、美味しいよ、特にサーモン」と言ったらめっちゃ笑顔になってその後、3回「どう?美味しい?」と嬉しそうにチェック入れられた。 サラダも日本の青紫蘇ドレッシングのようなものがかかっていて日本のサラダだ。味噌汁も濃くなくてホッとする。 7貫盛り。 マグロとサーモン、穴子が美味しかった。スシローと変…

  • スターバックスロースタリーの向かいの「SIX ARMS」ハンバーガーが美味い

    スターバックスの高級店、スターバックスリザーブロースタリーの初号店へ。 できた時は画期的で衝撃的だったのだろうな。しかし上海店で圧倒され、東京にもできた後に改めて見ると何も思わない。上海店で見られた天井に張り巡らされた焙煎豆を送るパイプのインダストリアルなかっこよさもない。お客さんの飽きは早いな、とも思う。 イタリアのとある有名なパン屋が入っているが値段もそれなりに高い。パン1つ$5、700円で味はそれなり。 スターバックスでありながらビールやウィスキー、コーヒーリキュールを飲めるのも新鮮だっただろう。 シアトルのスターバックスロースタリーに行ったからとて、そこで食べるほどの誘引を感じなかった…

  • シアトルの博物標本店「Ballyhoo Curiosity Shop」

    バスに乗って40分の距離にあるBallyhoo Curiosity Shopへ。ネットを見ると品揃えはそんなに良いわけではなく、天気は大雨なので行くべきか迷った。店はとても小さいかもしれないしバス停から10分ほど歩かないといけない道中が安全なのかもわからない。 しかし実際についてみたら来て良かったと思える広さと品数だった。 私と気が合いそうなシアトルのアーティストによる作品。蛙から原種ヒヤシンスの花のようなものが生えている。根の生えっぷりから冬虫夏草感があって良い。プリントで$40もしたので諦めたが原画で$100だったら即買いしていたと思う。 ウォーターバックやインパラの頭骨が充実していた。 …

  • ガラス工芸美術館

    入口の白い巨大なガラス結晶が美しい。 大きな空間に聳えるインスタレーション。青い触手のようなガラスの突起が海の渦のように柱となっている。 台が反射する鏡面仕上げになっており反射も美しい。 海洋生物が散りばめられていた。アンモナイト、ヒトデ、ウニなど。なんだかとても私の好みの作風傾向ではないか。 タコ。蛸。 どうやって作っているのか想像がつかない。透明なガラスとマットなガラスの使い分けも素晴らしい。海亀。 ウツボ。靭。モチーフの選び方も好感が持てる。 イイダコだろうか。ガラスという難しい素材で造形が素晴らしい。 こちらがスケッチ原画のようだ。あまり描き込まずイメージ重視で実際の制作物は手なりで作…

  • Whole Foods Marketを散歩

    取り敢えず旅先では市場、スーパーマーケットをチェックしてしまう。自然派食品のスーパーマーケット「Whole Foods Market」へ。 入口の脇に花屋があるパターン。葉の表面が緑で裏が赤い多肉植物クラベオレンスがあるのはポイントが高い。しかし寄せ植えで$23、3000円というのは高いな。 デコポンが市民権を得ている様子。 アルミ缶に入ったミネラルウォーターなんてのもある。日本にはない容器形態。 ラベルのデザインは少しレトロでこういうのは好きだが、買って食べて後悔するパターンのように思う。 着色された砂糖だけで8色近くあり棚一列を占めていた。カップケーキに掛けるために何色も揃えるのだろうか。…

  • アマゾン本社の本気アマゾン化

    シアトルにアマゾン本社はあるのだが、大きなビルが1棟、本社として存在しているわけではなく20棟近くの本社ビル群が密集している。その1棟にスフィアと呼ばれるアマゾン=熱帯雨林オフィスがあり、土曜日は外部にも一般公開してくれている。 いやいや、本気かよ。スペインの王立植物園よりも圧倒的に見応えのある本気の植物園。 巨大なシダ類が美しく葉を広げる。ちなみにこの日のシアトルの外気温は3℃だ。 5階ぐらいが吹き抜けになっており、カリフォルニア州から移植された巨大な樹高15mのフィカスが伸び伸びと育っている。建築時に天井を開けてクレーンで吊り下ろしたそうだ。そして巨樹を囲むようにキャノピーウォークやテーブ…

  • シアトルに思う

    空港からuberでホテルまで送ってくれたのはアリゾナとワシントン州に合計47年住んでいるというベトナム人の男性。共産主義から両親共々逃げてきて英語が全くわからない中で苦労して生きてきたそうだ。カジノのマネージャーを長くやっていたが不景気でクビになり、ここ数年はドライバーをしているという。 道中、ホテルの近くには美味しいベトナム料理があることや、あれがスターバックス本社ビルだ、このトンネルは日本のトンネル掘削機を使って5年かけて開通したなどあれこれ教えてくれる。 テスラを乗っていたが追突貰い事故で廃車となってしまい、それを機にEVは懲りたと言っていた。修理に時間と金がかかりすぎると。今はホンダに…

  • Seattle CitizenM

    9時間飛行機に乗ってシアトルへ。直行便は楽だわ。しかしデルタ航空は日本語字幕のある機内映画が少なくてそれは残念だった。英語で観ると娯楽ではなく勉強してる気分になる。 チェックインしたのはCitizenMというホテルだが、部屋は日本のホテル並みに狭い。 シンクというか化粧台がこの薄いカウンターだけで、あとはユニットに近いバス、トイレ。給湯器もコーヒーもお茶も無料の水もない。 左下に申し訳程度に小さな冷蔵庫がある。歯ブラシなどのアメニティも皆無。 そのくせシャワーの照明を7色に調光できる。無駄機能。 朝食はついておらず、ホテル内にレストランもなし。売店に冷たいサンドイッチが$5〜8であるだけであま…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、マンゴーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
マンゴーさん
ブログタイトル
はんなりマンゴー
フォロー
はんなりマンゴー

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用