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はんなりマンゴー https://hannarimango.hatenablog.com/

フィリピン生まれの愛犬マンゴーとともに京都及び関東の京都上京区だと提唱する高円寺で自分のルーツ探し。

陶芸、多肉植物、カフェめぐり、外国人もてなし、内装、御朱印、寺社仏閣、料理。

マンゴー
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2016/06/21

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  • 2024年読書備忘録 第一四半期 Audible様様

    2024年読書備忘録 第一四半期 Audible様様

    昨年から読書量が回復している。実は全てAmazon Audibleのおかげだったりする。ジョギングをしながら、料理をしながら、通勤しながら、風呂に入りながら。ながら聴きすることで作品に触れられる時間が一気に増えた。ジョギングの苦痛も減ったし、甘夏の薄皮を剥くような単純反復作業も厭わなくなった。面倒なことをする時間が作品を楽しみながら作業を進められる時間に変わった。文明の利器万歳。 デメリットもある。内容が詰まらないと気が散って聴くのをやめてしまうこともある。感情を入れ込みすぎた過剰なナレーションだとうんざりして紙の本を買いなおすこともある。字面が意味を持つ作品には向かない。よって図やチャートを…

  • 素焼き、釉掛け、本焼き

    素焼き、釉掛け、本焼き

    素焼きの終わった鉢たち。陶芸教室が閉鎖され私一人しか陶器を焼く人がいないので大窯が埋まらない。 なんとも申し訳ない話だ。 今回の試行錯誤の目玉。半身を白い釉薬、半身には瓦礫をまとわせ、さらに薄く希釈した白い釉薬を掛けている。ところどころ塗り残してそのまま露出。希釈した釉薬の箇所は白く発色することなく焦げたような仕上がりになってくれるのではないか。 黙々と作業。 大振りな鉢を5つ。 小ぶりな鉢を8つと 5つ、合計18鉢を本焼きする。何点かは4〜7月の東京の展示に、大きい数点は10〜12月の京都の展示に持っていきたい。 12:33分。22℃で点火。1230℃酸化焼成。 600℃近くまで温度上昇を見…

  • アート感漂う都立家政のカフェ「つるや」

    アート感漂う都立家政のカフェ「つるや」

    入口からは内部が想像しづらい喫茶店「つるや」。都立家政駅前徒歩数分の立地の良さ。 ドアを抜け、半地下にあるのだが張り込みの庭と全面窓のおかげで店内は明るく開放感がある。半地下の光であるため、直射日光があたることもなく、雨粒がかかることもなく、常に安定した柔らかな明るさに包まれているところが美術館に併設されたカフェを想起させるのかもしれない。 池原義郎という建築家の手によるものらしい。なるほど、私では汲み取れないほどの様々な工夫が施されてこの素敵な空間が出来上がっているのだろうな。 天井が高いのも素晴らしい。 レトロな長いこと使われているであろう革張りの椅子はミッドセンチュリーの趣。誰か不埒な客…

  • 今後の作品の方向性「風前塵」

    今後の作品の方向性「風前塵」

    人生の折り返しをすぎると虚無感との戦いだと思っている。 平家物語の冒頭は簡潔にしてこれ以上、一語として引く余地がない。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。 人の一生も俯瞰してみれば蟲の一生とたいして変わらない。100年も経てばみな骸だ。200年前の経済的に成功した人、裕福だった人、不遇を嘆いて無くなった人、自分は志高く生きたと誇りに思って寿命を全うした人、それらを誰も覚えてなどいやしない。 昨日、今日に会った人、明日に会う人。通勤電車に同乗する人も上司…

  • 企画展に陶器鉢を納品

    企画展に陶器鉢を納品

    舞台を作ってあげると映える気がする。自然造形でありながらも「もしも」をテーマにしているので現実にはありえない三葉虫やオパビニア、アンモナイトに冬虫夏草が生えたらという想像の産物を作ってみた。ウサギノネドコ「もしも博物展」だけでしか作るつもりはない。 カンブリア紀の5眼の珍奇生物オパビニア 異常巻きアンモナイト 三葉虫 トゲトゲダンゴムシ ミカヅキツノゼミ ヨツコブツノゼミ 植物を植え込んだ作品もいくつか用意した。この蝉幼虫にはマミラリアサボテン。台座と苔マットはこの蝉幼虫のサボテン植え陶蟲夏草鉢の作品の一部とした。 博物標本よろしく名札をつけている。

  • 陶蟲夏草鉢「ヨツコブとミカヅキ ツノゼミ」

    陶蟲夏草鉢「ヨツコブとミカヅキ ツノゼミ」

    ヨツコブツノゼミを作り直した。 鉢部分がつるつるすべすべでこれもまた良い。 しかしこうして見ると少し左に傾げてしまっている。もっと土を締めて乾燥途中でも矯正すれば良いのかもしれないけれども、素焼き時に土のくせで曲がるのでやはり難しい。 本物のヨツコブツノゼミを知らない人からしたら、なんでこんな造形にしたのだろうと不思議に思うのだろうな。 翅を破損させて、脚も欠損しているのだが朽ちた感じが伝わるかはわからない。 こちらはミカヅキツノゼミの作り直し。 正面から見ると烏帽子のように見える。 横顔も端正に作れたのではないだろうか。 ヨツコブが雷神の雷太鼓、ミカヅキが風神の風袋のようにも見えて、せっかく…

  • 陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ」 X 出雲大社藪椿

    陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ」 X 出雲大社藪椿

    年をとるごとに椿が好きになってくる。しかもこの出雲大社藪椿のような筒咲きで一重の素朴で控えめで可憐な花に。出雲大社藪椿は原種に近い形を保っている品種でもある。 この赤は日本を代表する赤の一つではないか。その深みと濃さにおいて。 学名はcamellia japonica。日本原産の花。instagramで海外のcameliaの投稿を見ると、ほぼ全てが八重咲の量感豊かで花が塊のような派手な品種の写真だ。この出雲大社藪椿のようなシンプルな美しさの魅力が広まる日はいつ来るだろうか。 花言葉は「控えめな美」だそうです。 ちなみに、camelliaと検索すると女性の画像の方が多く出てくる。皆、カメリアさん…

  • 陶蟲夏草鉢「三葉虫」 x 著莪

    陶蟲夏草鉢「三葉虫」 x 著莪

    著莪の花が庭に咲く。Iris japonica。日本を代表するのは菖蒲や杜若ではなくこのシャガなのかもしれない。 三葉虫に三輪の著莪。 森の中に群生を見かけたりする。原種なので人が世話することなくとも綺麗に咲かせる。

  • 朝カフェ、おやつ、カキ氷「有馬屋おやつ店」

    朝カフェ、おやつ、カキ氷「有馬屋おやつ店」

    住宅街の中の民家にしか見えない。青梅街道から大宮八幡宮を繋ぐ松ノ木八幡通商店街は駅に至る道でもないので目的がない限りなかなか通りにくい。さらにそこから横にそれた住宅街の中にあるので今までノーマークだった。 別の方が住んでいた2階建木造民家を借り受けて営業されているカフェ。庭も贅を尽くした日本庭園というわけでもなく庶民の民家の庭だ。肩肘張らずにほっこりとできる。 玄関よりも庭から上がる人が多い。 壁やドアはリフォームすることなく昭和レトロそのままに使っていて独特の風情がある。 えらくセンスの良い昭和の人の家という風情。 家具も新たに持ち込んだものなのだろうけれども懐かしさを感じるクラシックさがあ…

  • 北小金で筍掘り

    北小金で筍掘り

    実家の父の大学時代の同級生の家には竹林があり、毎年学友が筍掘りをして竹を間引いていたらしい。しかし80才近くなり参加者も減っているのだそうだ。しかし筍はお構いなくあちこち生えてくるので人手が足りないとのことで召集をかけられた。私と次男で参戦し25本ぐらい堀りあげただろうか。後から参加した方や実家にも分けて、8本ほど持ち帰った。 根っこまで綺麗に掘り上げられた株。イカのような王蟲のような。 筍という身近な食材はこんなにも禍々しい見た目をしていたのかと驚く。見ているとゾワゾワ、ワクワクする。 赤く腫れたような触手。 このままの見た目で保存できないものか。 大量の夏蜜柑も脚立に乗って収穫してきた。正…

  • 陶蟲夏草鉢「ゾウムシ」にユーフォルビア

    陶蟲夏草鉢「ゾウムシ」にユーフォルビア

    サボテンは頑丈でいて気づかないうちに貝殻虫の大群に襲われて枯れたりする。一番頑健なのは実はサボテンにフォルムのよく似たユーフォルビアではないだろうか。 そんなわけでゾウムシ鉢にユーフォルビアを植え替えてみた。 形状も粘菌子実体っぽさがある。なかなか良い。 成長が楽しみな鉢になった。

  • 朝カフェ「Achoo」

    朝カフェ「Achoo」

    朝8:00から営業というのは朝ジョギングをした後に朝食を食べられてなんともありがたい。 しかもとても広々としていてゆっくりとできる。 飾りだろうね。 視覚で落ち着かせる渋いソファ。 赤い薔薇が活けられた窓辺。店外の「たばこ」という昭和の古看板が良い塩梅。 このテーブル間の間隔の広さに余裕のほどが伺える。 モーニングセット。 猫耳のパンにジャム、バター、ささやかな葉物。 量としてはとてもささやかだがこの静かな落ち着きある店内は価値がある。 8時にカフェに入りたくなった場合にそんなに選択肢はないのでここは覚えておきたい。

  • 陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ 前半身起立」

    陶蟲夏草鉢「ダンゴムシ 前半身起立」

    貰い手が見つかった。大学卒業したての新入社員を私の部下として預からせてもらった人で今は海外の遠国で働く。今や様々な困難を乗り換え異国でバリバリ働く一児の母だ。 頑張って欲しい。 ちなみにダンゴムシは出せば完売する人気モチーフだったりする。 人に害がないこと 子供の頃に掌に載せた人が多いこと 丸っこいこと 俊敏でなく驚異に感じないこと そこらへんが理由だろうか。

  • 2024年の観桜ジョギング

    2024年の観桜ジョギング

    大宮八幡宮は開花が遅れての桜祭りの準備中だった。 紅枝垂桜は雅。今頃、京都の平安神宮はすごいことになっているのだろうな。 門を抜け参拝し、善福寺川公園へと抜けていく。 曇天の桜はパッとしないが、黒い幹を背景にすると楽しめる。幹から生えた花が好きなのだよね。 花粉から逃げることをとるか、桜を楽しむことをとるか。悩ましい季節でもある。 このS字に描く花が一番な光景か。

  • 食事に全振りなマンション改装旅館 熱海「昭和倶楽部」

    食事に全振りなマンション改装旅館 熱海「昭和倶楽部」

    親戚の集まりで熱海の昭和倶楽部というマンションを改装した宿に泊まった。2LDKを1室として4人が泊まれる。畳に布団敷きが2名、シモンズベッドが2名。 最上階は各階2軒の階全体をぶち抜いたペントハウス仕様だという。 料理が定評があるのだそうだ。 出来立てで焼物、揚物、煮物が出てくるのだがなるほど、どれも美味しい。 鮑の踊焼き。むごい。バターの塊を抱かせられて蒸し焼かれる。 しかしそのままでも、レモン汁を絞っても大層美味しかった。業深いな。 どれも安心して味わえる美味しさ。 風呂は3人ほどが入れる内風呂に2人が丁度良い露天風呂が1つ。しかし部屋数が少なく他の客と鉢合わせることが少なく狭さを感じない…

  • 椿三昧

    椿三昧

    この季節はどこにいっても街のあちこちに椿が咲いていて楽しい。我が家の玉の浦も大輪の花を咲かせてくれていた。花弁の縁の白があまり出ていないけれども。 赤に白が入った絞りも良い。 血潮も自分の手元に置くには重たいけれども街中で見かけると楽しい。 ほぼ白に赤数筋。 獅子咲の量感もなかなかだ。 八重ではないが花弁の多い品種も。 蕊の黄色が派手な品種はどうにも散らかる。 私が一番好きなのは侘助やこの出雲大社藪椿のような小ぶりで一重筒咲のクラシックで慎ましやかな椿。八重や獅子咲は盛りの瞬間は派手で見事かもしれないが花が落ちた後が汚くていけない。 椿の真価は地面に点々と落ちてなお美しい姿だと思っている。 そ…

  • 大窯素焼きとダンゴムシ+ビカクシダ

    大窯素焼きとダンゴムシ+ビカクシダ

    土曜日は朝、ジョギングして汗を流し、工房に引きこもって平日の仕事を忘れるのが日課になりつつある。日曜日は子供と遊び、ご飯を作る。毎週繰り返しの変わらないルーチンというのも落ち着く。 大きめのジオラマ鉢、高さのあるカブトムシ蛹鉢など6点は小窯に入れるとすぐ一杯になってしまうので大窯を使わせて頂いて素焼きすることにした。 トゲトゲダンゴムシとダンゴムシ粘菌子実体柱鉢も投入。 そして上段には小さめの追加納入用の鉢を9つ。全てが追加納品できるとは思わないが7つは持っていけると良いな。 前々からアイデアを温めていたビカクシダをマウントさせる為の蛸壺鉢を作った。 遠目には形の輪郭がしっかりとしているけれど…

  • 高円寺界隈の桜めぐり

    高円寺界隈の桜めぐり

    最寄駅は都立家政の園芸店とイタリアンレストラン、ベーカリーカフェが複合した「ガーデンスクエア」。 1階には天井から床までの大きなガラスパーティションを開け放って開放的なベーカリーカフェ「フェリーチェ」。新緑の瑞々しいウンベラータやハンギングのヘデラなどが目に楽しい。 ショーケースの中のパンを焼いて出してくれる。メニューのモーニングセットを頼むこともできる。私はチリドッグを焼いて出してもらった。 元々は造園業者さんで庭木の栽培もされている広大な土地がある。それに面するようにデッキチェアやテーブルのテラス席も設けてくれていて桜を見ながら寛げる。 2階のイタリアンレストランは窓の外に桜の枝が広がりこ…

  • ギラファホソアカクワガタ鉢にヒヤシンス

    ギラファホソアカクワガタ鉢にヒヤシンス

    鉢と同じぐらいの直径のヒヤシンスの花房。 チャームポイントは固い前翅の浮き上がった隙間から生える子実体。

  • 起雲閣

    起雲閣

    根津嘉一郎から売却され旅館として生まれ変わる際に加賀の成巽閣を模したラピスラズリの壁。 ここの暖炉は一番好きな暖炉かもしれない。 チューダー様式にガンダーラを注入した折衷様式の特注品。最近の売れっ子で旅館に缶詰になって執筆する作家はいるのだろうか。 暖炉上の鉄フードの梵字デザインは何度見ても素敵。暖炉の火床の奥の竜の彫刻も焦げて趣がある。 スタンドグラスも素晴らしい。何一つ隙がない。 鉄道王「根津」の別荘でもあった熱海の起雲閣。その後は高級旅館になり数多くの文人に愛されたそうな。尾崎紅葉はこの佇まいで瓶の葡萄酒を飲むか。 谷崎潤一郎、志賀直哉、山本有三、1948年に起雲閣に宿泊し文芸対談。 三…

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