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はんなりマンゴー https://hannarimango.hatenablog.com/

フィリピン生まれの愛犬マンゴーとともに京都及び関東の京都上京区だと提唱する高円寺で自分のルーツ探し。

陶芸、多肉植物、カフェめぐり、外国人もてなし、内装、御朱印、寺社仏閣、料理。

マンゴー
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2016/06/21

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  • 10/18 造形完了

    試して失敗するのが1番の近道。 波が来た。工房に朝から籠り6時間は粘るも寒過ぎて身体の芯まで冷えてきてこれ以上留まると風邪を引く可能性が高そうに思えたので退散。もう一個ぐらい作りたかったが2鉢の造形を完了させて退室。 勝手な想像生物ではなくて実在する蟲。 ダンゴムシにも突起が生えたトゲトゲのダンゴムシがいる。トゲトゲを作るだけで作業時間が一気に増える。とはいえ蟲1匹に数週間もかけるようなディテールではなく2〜3時間ぐらいか。鉢の造形も合わせると轆轤挽きと削りで30分は追加でかかっており、やはり創作スピードは遅い。 そんな陶蟲夏草。カランコエファングを何となく植え込みたい。最近は販売の容易さを優…

  • 梅里公園の出遅れて盛りの過ぎた梅

    梅里公園の梅は2月中旬でとっくに盛りを過ぎていた。 ほんの数本、遅咲きの株にまとわりついて鑑賞する。 おお、深い濃い紅。 紅千鳥というそうだ。 枝ぶりの良い白梅。 そして公園入り口の名物枝垂梅もかろうじて花は残っていた。 呉服枝垂というのか。今年も立派に咲いてくれて嬉しい。 今年はやはり暖冬なのだな。3月末の職場の花見大会は散り桜になる見込みだそうだ。

  • 2024年五美大展 3

    作品の前でしばらく人だかりがあった。 特に陰陽の陰の表現に美人画の画集を数多く出版されている池永康晟さんを思い出した。 ギャラリーもついて軌道に乗っている将来を嘱望された作家さんなのだろうな。美人画は人気がありそう。 何の木だろうか。青と碧で描かれながらも脳裏に描く巨樹と似たイメージであることの不思議。 撮り忘れたと思っていたが撮っていた。遠目だとデザイン的に見えるのだが近くに寄ると気づかなかったディテールがたくさん見えて引き込まれる。 金属に浮いた緑青のような色合いと細い金の線で戴金のように描かれた細部がとても好み。 髪の毛が波となり雲となり。モダンで無機質なホールやロビーに飾られていそうな…

  • 2024年 五美大展2

    欧州の美術館の19世紀絵画にありそうな雰囲気ながら人物は日本人。 なんともアカデミックで他の学生さんとは異なる時空間とベクトルで制作している印象。100年前の欧州に生まれた方が幸せだったりするのだろうか。存在感の際立つ重厚な一画だった。 写真にすると実物で見た魅力が伝わらない。眼が良いのだよ。首の下に垂れる鎖もあれこれと想像を惹起させる。 このままの方向で沢山の仏像を作って欲しい。 遠目には全く平面的に見えた。話題の限りなく光を反射しない黒塗料を使っているのだろうか。黒い液体を輸血している。 スマホの画像だと明るく撮れてしまうが実際はかなり黒い。それでいて造形が単なるマネキンではなくとても上手…

  • 2024年 五美大展 1

    東京の5つの美大の合同卒業制作展「五美大展」が毎年新国立美術館で催されるのだが、入場料無料で子供と気軽に絵画や彫刻、デザインなど多彩な作品を楽しめる。 多摩美エリアから入ったのだが版画のクオリティの高さに目が覚めた。 モチーフがとても好み。これが版画とは。どれだけの時間をかけて作品世界を掘り込むのだろう。 冬虫夏草をモチーフに作品制作してくれないものか。今後の個展情報を追いかけていきたい。 「フライドポテト中毒」 「ラーメン中毒」。自分がラーメン屋のオーナー店主なら店内に飾りたくなる。 スープに沈みかけたスマホから日付の変わる1分前、深夜のラーメン入浴だとわかる。豚骨や背脂系ではなく澄んだ醤油…

  • メタリフェルホソアカクワガタ

    メタリフェルの青い個体。遠目に見て即座に購入を決めた。黄銅、紫や赤味を帯びた個体は多いが青は少し珍しい。 青と紫をガラスドームに収めた。 構造色だからか、LED強光に照らすと青は感じられず、金属の複雑な干渉模様のようなものが見られる。 良い作陶参考資料がまた増えた。 さあ、メタリフェルを造形しよう。

  • 帰途に吸い込まれる危険な新店飲み屋「ニコロク」

    2月にオープンしたばかりの東高円寺の居酒屋「ニコロク」。新宿にあるお店の2号店だそうで、オーナーも店長もグローバルダイニングという飲食店グループで長らく働いていたそうだ。アニメ「君の名は」で主人公のバイト先として描かれる新宿御苑にある「ラボエム」や「モンスーンカフェ」など46店を経営し、コロナ禍での営業時間短縮要請の不当性を訴えて違法判決を勝ち取った会社だ。 盛り合わせ3種。よだれ鶏、梅水晶、ポテサラ。美味いぞ。特によだれ鶏のジューシーで膨らみのある肉質が素晴らしい。もう、この時点でこの店はリピートする確信。 塩麹唐揚げは少し塩気が強いかな。居酒屋の酒を進ませる味だ。熱々、本当に熱々で出される…

  • INSECT PORT

    昨年7月にも催された蟲生体と標本のポップアップストア「INSECT PORT」の第二回が高円寺で催されていた。 先行入場券が配られ、11時の開場20分前から30人以上が行列していた。恐るべし、蟲人気。@insectport_tokyo @pseudochalcotheapomacea @ginp_o @c.sycophanta @ct817815 @kati.6464 交尾中のヤンマの動態標本。大作だ。 壮観な宝石箱。ゴライアスも欲しいけれど我慢。キリがなくなる。 そして我が家の青虫蒐集品箱に戦利品を収めた。 今回、買いたかったのはホウセキゾウムシ。こうして横から見ると形状は様々で高さがあり丸…

  • 6/18鉢 造形完了

    4月から7月まで開催のウサギノネドコ東京店の「もしも博物展」に向けた制作。 赤4号土の轆轤挽きに苦戦した。工房の先生曰く赤土はやはりコシが弱いので他の土と混ぜて使うことを推奨することが多いそうだ。薄く挽くのは難しくとも、求めるテクスチャーのためには使いたい。 削り、底をつけ、三本足をつけて土台となる鉢が18個できた。あとは陶蟲を作って穴を開けて鉢に搭載していくだけだ。とはいえその道のりが長い。 「もしも博物展」用の三葉虫に冬虫夏草が生えたらという空想鉢。 多脚がダンゴムシ的だと思う。ダンゴムシを作り慣れているので比較的作りやすかった。三葉虫にも様々な種類がいるのでもう少しあれこれ作ってみても良…

  • 三重の植物と植木鉢天国「HACHI8」

    昨年1月に三重県四日市に開業し1周年を迎えた植木鉢と塊根多肉植物専門店HACHI8。JR四日市駅から徒歩6分ほどの距離にある3階建丸ごとが店だ。 カフェカウンターがある。ブラックコーヒー500円。付き添いの方が飽きてきた際に寛いでもらう目的だそうだ。かなりの植物愛好家のお客さんとそこまでではない同伴のお客さんが連れ立ってくることはあるだろうから良いアイデア。 2階には多彩な作家モノの植木鉢が並ぶ。5000円ほどのものから薪窯で焼かれた自然釉の植木鉢13万円なんてものまである。2〜3万円台の鉢がこれだけ並んでいる店も少ないのではないか。 園芸店には見かけない個性的な鉢が多い。 愛嬌がある。 トゲ…

  • 再現名古屋城本丸御殿

    姫路城と合わせて国宝第一号となった名古屋城は豊富に写真等の資料が残されており、米軍による空襲で消失した本丸御殿の忠実な再現の助けとなったそうだ。 軍国主義から解放し民主化してくれたアメリカには感謝しつつ、無差別空爆をし貴重な文化財の多くを破壊したアメリカの戦争犯罪っぷりもそれはそれとして批判し続けても良いのではないかと思ったりもする。 大阪の豊臣家への東進への備えとして徳川家康が加藤清正に命じて築城した名古屋城。もう戦国時代は終わったのだと、世の中は徳川のものだと、出遅れた者らはもう諦めろと言わんばかりの威容。 その普請したばかりの輝かしい様と限りなく近いものを私たちは見られているのかもしれな…

  • 登れなくなっていた名古屋城

    息子を連れて日帰りで四日市と名古屋へ。前回、名古屋に来たのはまだ子供の生まれていない夫婦時代。車で京都から来てひつまぶしを食べて帰ったっけ。 登れた天守閣は老朽化で閉鎖されていた。名古屋は河村何某が政治をかき回していて名古屋城も補修するわけでも木造で再建するわけでもなく迷走している。指導者が方向性を定められないと観光資源も活かされない。 大阪、京都に比べて名古屋は新幹線の通過地になってしまっている。寂しい限りだ。 思えば、ゆるキャラ「ひこにゃん」を彦根に取られたのも不甲斐ない。観光政策の失策、マーケティングの敗北だと思う。「ひこにゃん」より「なごにゃん」のほうが語感がゆるキャラ向きだし、名古屋…

  • 東高円寺の駅地下「スピエディーニ・バール・ソラリア」

    なんと東高円寺駅の地下にオシャレなイタリアンバルができていた。ワインはグラスで700〜1000円ほどだったか。 鹿児島産カボチャのクリームスープ モツのトマト煮。 蝦夷鹿のポルペッティーニ 宮城産のヒイカ 北海道産水蛸とキタアカリ お腹いっぱいに食べると5000円は超える価格設定なので通勤帰りに頻繁に立ち寄れる気やすさはない。 どれも美味しい。価格帯は高め。雰囲気と味は一致しているが、荻窪方面から降りたプラットホームから登る途中にある。殆どの通勤客は新宿方面から降りたプラットホームから上がるだろうから逆なのだよな。 店名も覚えにくい。一回訪れただけのお客さんがすらすらと店名を復唱することは難し…

  • 高円寺の癒し「椿」

    帰国したら食べたくなる大将が蕎麦を手打ちしている山形料理専門店。地酒も山形のもの。 お通しの玉子綴じも身体が温まる味。 この日は生牡蠣、牡蠣の酒蒸し、牡蠣の天麩羅と牡蠣尽くし。 ベニズワイ蟹コロッケも美味しい。 シメは無論、蕎麦。 しばらくはお酒を断とうと思っているのに来てしまった。高円寺になくてはならないお店の一つ。

  • 作陶再始動

    ようやく赤土4号が手に入った。鉢部分をマットな粉吹のような風合いにするには弁柄の入った鉄分多めの赤土でないといけない。 取り敢えずもりもり菊練りしていく。冬は粘土の水分が冷え切っており練るだけで手先の体温を奪われてかじかむ。 取り敢えず18鉢を水挽きした。全て大小さまざまに変化をつけている。半年ぶりだろうか。思い通りにいかなすぎてショック。こんなに私は下手だっただろうか。せめて毎週、毎月挽かないと上逹もしないし維持もできない。 さらに鉢に乗せるべく陶蟲を4体を使った。 ミカヅキツノゼミ ヨツコブツノゼミ ダンゴムシ上半身 ダンゴムシ半開仰向け 1日の作業としてはなかなか満足の出来高。轆轤が下手…

  • 白馬生活

    白馬と東京に二拠点生活する友人宅に2泊3日で泊まりに行った。 家を出てすぐ田圃と白馬の山々の光景。空気は寒く凛として実に清々しい。 パグがめちゃカワイイ。12kgの重量級のおばあさま。 愛犬と共に岩岳に登った。肉付きの良いお婆ちゃまは寒さはさほど気にしないようだった。 氷を敷いて上を橇で滑られる遊具なんてのもある。さすが、氷だととんでもなく滑る。 五竜スキー場は上から下まで8kmノンストップで滑れるそうだ。ガツガツ滑らないバケーションモードの欧米人、とくにオーストラリア人が多くて1000円のカレー屋とオシャレな3000円のカレーを出すカフェが混在する。なんだか上級市民と下級市民それぞれのレスト…

  • 陶蟲夏草生産計画

    群馬の蟲菓舗「灯螂舎」さん 6月出品分 7個のうち5個販売 1月追加納品 2個のうち1個初日販売 三重の植木鉢屋「HACHI8」さん 8月出品分 3個8月中に完売 手元に3個ほど納品準備ができている鉢がある。 博物雑貨屋「ウサギノネドコ」さん 京都店 オンライン 12月1日出品分12月中に4個完売。 1月20日出品分4個のうち3個販売。 把握できているだけで昨年夏以降20個のうち16個、80%が売れていることになる。なおかつ13個が1週間~1ヶ月程で売れている。全て一点ものなので売れない作品はいつまで経っても売れない可能性があるが、単価2万円以上のけして安くはない商品の棚回転率としては悪くない…

  • 陶蟲夏草生産計画

    群馬の蟲菓舗「灯螂舎」さん 6月出品分 7個のうち5個販売 1月追加納品 2個のうち1個初日販売 三重の植木鉢屋「HACHI8」さん 8月出品分 3個8月中に完売 手元に3個ほど納品準備ができている鉢がある。 博物雑貨屋「ウサギノネドコ」さん 京都店 オンライン 12月1日出品分12月中に4個完売。 1月20日出品分4個のうち3個販売。 把握できているだけで昨年夏以降20個のうち16個、80%が売れていることになる。なおかつ13個が1週間~1ヶ月程で売れている。全て一点ものなので売れない作品はいつまで経っても売れない可能性があるが、単価2万円以上のけして安くはない商品の棚回転率としては悪くない…

  • 白馬の白雪に白団子蟲鉢

    長野のとある山頂の凍てついた世界。 フィルター編集することなくモノクロームの世界。 ここに福寿草や雪割草の鮮やかな花の色が挿さったら素敵なのではないか。 樹氷が美しい。 寒い。身が引き締まる。美しい。

  • 地震 陶器

    帰国したら、棚の上からいろいろ落ちていて破損していてショックだった。 こんなに細かく割れてくれるかよ。 能登地震の九谷焼の窯元のことを思うと心が締め付けられる。制作途中でも完成品でもなかなかしんどい。 さあ、どうやって修復しようか。接着剤でつけて継ぎ目に金箔を貼ったなんちゃって金継ぎかな。

  • 海外世界遺産行脚 100カ所達成

    人生でこれまで訪ねたことのある海外の世界遺産をカウントしてみた。やはり独身時代にかなりの数を訪れて以降は出張時に延泊して訪れることが多かったのでフランス、中国、インド、ベトナムなどが多かった。2020年にインドのハンピ遺跡を旅する計画を立てていたのがコロナ禍に入ってすべてキャンセル。それ以降はしばらく空いてしまっていた。 1 ☆☆☆ イギリス ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 2 ☆ イギリス ロンドン塔 3 ☆☆ スペイン コルドバ歴史地区 4 ☆☆☆ スペイン グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 5 ☆ スペイン マドリードのエル…

  • スペインからの戦利品

    Cortes Inglesという高級百貨店に行った際もあまり買うものが無い印象だったマドリッド。しかし振り返るとそれなりに購入して帰った。食品の多くはMercadonaの自社ブランド品。自分用はAngel Studio。 リヤドロの陶人形。母が好きなので、日曜蚤の市で「羊をもつ少女」を購入。高さ28cmの背の高い像で耳の欠けもない完品、美品だ。90€と言われたので交渉して80€と言ってくれたがその日の最初の客だからと70€に値下げしてもらった。ネットで検索すると60€+送料20€と出てきた。もっと安く売られている店も探せばあるのかもしれないが廃盤品のようだし、未年の息子から母に贈るリヤドロとし…

  • 23時間の旅路

    結局行きも帰りも家からホテルまで片道23時間かかった。 雲上はいつだって快晴。雲海を満喫するなら山より飛行機なんだよな。 北極、グリーンランドを超えていく空路。ひび割れた氷は温暖化ということなのか。 映画を10本観た。瞑想した。寝たのは2〜3時間ぐらいか。ラウンジで食べて、機内食も食べたから食べ過ぎだ。 欧州に到着して4〜5日は時差ぼけで3〜4時間睡眠の日が続くのでしんどい。帰国した後も時差ぼけが治るまで数日調子が悪くなる。着いたら楽しいのだけれどもその前後と飛行機の移動だけはいつになってもしんどい。

  • 海外世界遺産行脚 100カ所達成

    人生でこれまで訪ねたことのある海外の世界遺産をカウントしてみた。やはり独身時代にかなりの数を訪れて以降は出張時に延泊して訪れることが多かったのでフランス、中国、インド、ベトナムなどが多かった。2020年にインドのハンピ遺跡を旅する計画を立てていたのがコロナ禍に入ってすべてキャンセル。それ以降はしばらく空いてしまっていた。 1 ☆☆☆ イギリス ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 2 ☆ イギリス ロンドン塔 3 ☆☆ スペイン コルドバ歴史地区 4 ☆☆☆ スペイン グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 5 ☆ スペイン マドリードのエル…

  • お店あれこれ。スペインのツルヤスーパーとも言うべき「Mercadona」が熱い。

    マドリッド中心街には観光地化した市場がちらほらある。プラザマヨールのすぐ隣のサンミゲル市場は際たるもので値段は相当高くて京都の錦小路市場のようなもの。 スペインでも「亀の手」は食べるようで高級食材。 片手に持って食べ歩けるように工夫している。間違っても自炊する為の食材を売る市場ではなくディスプレイとしての市場だ。 3000円でこの内容は寂しい。寿司だと高価格になりがち。 見て回って写真を撮る分には楽しい。かなり高いけれども食べている人も多い。 大手スーパーマーケットのMercadonaが熱い。70〜80%が自社ブランドでその商品開発プロセスの厳しさで知られるという。大手ナショナルブランドの商品…

  • マドリッド街歩き

    マヨール広場が一つのマドリッド名所らしい。 市庁舎の壁画は美術館そのもの。もっと近くで見たかった。 さすが南米を侵略しまくって黄金を収奪して回ったスペイン王国の王都。古い建物が豪壮だ。 そこらへんのレストランの店構えも重厚。 レティーロ公園近くの凱旋門Puerta de Alcala そこらへんの小広場では花屋が並んでいたりする。チューリップ1束10€はそんなものかもしれない。 サボテンも売られている。別段希少な品種ではないもののなかなか立派な株だ。 ファーストフード店の内装も見ていて楽しい。 日本にももっとテラス席が増えてほしいと常に思う。 かなり期待して訪ねた陶器専門店は肩透かしだった。あ…

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