2024年ドラフト3年連続最下位、補強ポイント多数のドラゴンズは抜群のドラフトを見せた。で選手は下記。①金丸 夢斗 大卒左投手②吉田 聖弥 高社(22) 左投手③森 駿太 高卒右左 内野手④石伊 雄太 大社(24) 右右⑤高橋 幸佑 高卒左投手 ⑥有馬 恵叶 高卒右投手①中村
念願の『野球に触れる環境』を手に入れた中日ファンが、ダラダラとドラゴンズ戦の感想を語る。
TVの生中継の感想を率直に、勝手な想像で書きます。ぜひドームにも足を運びたいですねぇ。
2024年ドラフト3年連続最下位、補強ポイント多数のドラゴンズは抜群のドラフトを見せた。で選手は下記。①金丸 夢斗 大卒左投手②吉田 聖弥 高社(22) 左投手③森 駿太 高卒右左 内野手④石伊 雄太 大社(24) 右右⑤高橋 幸佑 高卒左投手 ⑥有馬 恵叶 高卒右投手①中村
残念ながら3年連続最下位で立浪ドラゴンズの3年が終わった。私自身も6月に気持ちが折れ、試合観戦もブログもサボってしまったが結果的に不安は的中した気もする。1、2年目にどれだけ弱くても3年目に結果を出して欲しかったかな、それが最下位ときた。低迷に対し多少同情する
1戦目を終えて木下を抹消するあたり血が昇ったらすぐ行動な感はある。結果的に多くのファンが望んでいた入れ替えだったが『宇佐見に期待した入れ替え』でも『木下に対する懲罰』でもない。加藤だと打力がね、からの選択肢を増やす狙いだった気がしてしまう。そこに選手に対す
展開はドラゴンズらしいが力負け。勝てそうで勝てない3連敗、流石に堪える。スタメンは監督の迷いがハッキリ見える。日替わりの姿は自身ではなく選手に問題があると言わんばかり、まぁ大きく間違ってはないが逆に采配が選手を救うことは皆無だ。我慢しろ言われても動きたくな
チーム状態の悪いライオンズ相手に1勝1敗、好投手相手にドラゴンズらしい試合が出来ているので実質勝ちと言いたいくらい。あとは得点力が少しでも上がるのを待つのみかな。初戦は作戦はハマらなかったが何故かエラーを呼び勝利、2戦目は見せ場も特になかった。強いて言えばベ
巨人2連戦、美しくないが勝利。交流戦まで3試合残し借金3、善戦している。ハッキリ言って采配は恥ずかしい時がある。かといって常に正解である必要もない。抑えや4番を突然変えたりしないし、今季に限れば守備も軽んじる場面は少ない。リクエストは相変わらず。むしろ審判が
東の前に撃沈、これは仕方ない。むしろ良い形で先制出来たのは良かった。打順は大きく変わらず。カリステから石川の並びと7番村松が気に入らないが誤差だろう。昔ながらの打線のイメージだが1、2番が打ちまくって神采配に変えてくれることを願うしかない。村松だけでも6番あ
中田翔と代わる形でビシエド昇格。期待を込めた昇格でなく仕方なし感があるのは気に入らないが嬉しい。ヒットも出たし乗ってくるだろう。暫くは悩まずファースト起用できる。スコアは大敗、結局このカードも負け越し。選手、采配共に力の差がある。でも大きなポイントは四球
相性もあり村松がスタメンから外れたが、まぁ守り勝つ野球は出来た。1点を争う試合、最後は残念ながら負けたが運が悪く点が取れなかったと考えるしかない。相変わらず勝負どころの采配は下手で、ことごとく失敗。チャンスで監督が動きすぎるのさえ無くなれば勝率が上がるのじ
ここ最近、大島センター、村松8番など迷走が続いたが今日はだいぶ自然なオーダー。結果的に崩れたが打線も3点取った。勝ちにこだわるなら開幕当初に戻って守り勝つ野球をすれば良い気もするが、完成してないチームなので優先順位は間違ってはいけない。岡林の起用、左の軸三
神宮で初勝利、完封こそ逃したが宏斗がナイスピッチング。結局先発投手がどれだけ仕事ができるかで勝敗が決まっているかな?ドラゴンズ打線も、そこそこの投手は撃破している。勿論村松、細川と好調な選手がいるのだが。あとは采配面かな?バントやエンドランは全くハマらな
前回ブログ更新時は首位だったけど、今回は最下位。ただチーム戦力と采配のレベルを考えると頑張ってる気もする。まだ粘ってるし。こだわっていた上林を突然抹消し岡林も外す。誰を使えとかではなく意味のある意地と、未来を見据えた我慢を見せて欲しいがファンより少し
何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
ここにきて完封の3タテ。両チーム得点が入らない中で、よく守っている。これがチームの強さかどうかはわからないが昨年以上に守備を重視しているのが良いのかな。特にセカンド田中が効いている、やっぱり上手い。そうなるとショートが気になる。どうしても監督が起用したいロ
あわやノーヒットノーランの試合だったが、内容は互いに好守備が目立つ試合、いわゆるドラゴンズ向きの試合だったのでは?と思う。どこまで計算してたか偶然か、捕手に加藤を起用したのがハマる。全部希望通りアウトにしてくれた。木下より先にヒットも出た。反面打線は九里
開幕カードは0勝2敗1分、試合内容から全敗でもおかしくない展開だった。まぁ始まったばかり、ローテもカードも一回りしていないので慌てることはないが、正直今年はやってくれるという気分にはさせてくれていない。ただ、新しい選手が出てくる気配はある。2戦目、3戦目とメン
2024年開幕、残念ながら敗戦。結果として期待も不安も的中した試合。不満は沢山あるが、だとしても上出来に入る内容だと思う。田中は初物づくし、中田は早々結果を出し、好調維持の周平。特に周平が復活すれば左の中軸という大事なポイントが埋まる。下降気味だった三好は数
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
第1次の通告で岡野、伊藤、松田に続き、2次で溝脇が選ばれる。厳しいなからも、何故と言われる面子にはまだなっていない。むしろ引退選手が多かったことで大分救われている印象がある。まず岡野投手はローテも期待された社会人からのドラフト3位。積極的に攻める投球スタイル
楽しみにしていた2023年ドラフト。思い返せば立浪監督の初ドラフトだった昨年は、新人を多く起用しながらも惨敗。もちろん新人たちのせいではないが単純に「どうチームづくりを修正する?」の興味があった。興味という意味では「公言」したのは残念、単純に誰がくるのかを楽
残念ながら敗戦となった。引退試合という不思議な緊張感の中いつも通り打てなかった。順位とか岡林の最多安打と欲張りたくなる項目もあったが、まぁ大した話ではない。見かけの数字より大事な課題がある。 振り返りは別途やるとして引退選手の思いを振り返る。谷元選手プロ1
根尾の今季初登板、流石に楽しみな1戦。あらゆる感情が揺さぶられる1戦。思うことは多々あるが全てを振り返るのは疲れる。ただ勝ちそうな試合を完全なる負け試合に変えながら最後逆転。現地のファンの方は楽しめた試合だったと思う、帰りは遅くなっただろうけど。バッティン
今日も試合を見ていないが采配を見る限り目的なく、目先の勝利に拘っているように見える。もしかしたら最下位は意地でも回避したいと意地になっているのかもしれないが必死になるのが遅すぎる。9月で全てが決している状態で動くのは遅すぎる。あらゆることに見切りを付けない
一番見るパターンの負け方、とはいえ3回〜5回の菅野に打たれる寸前までしか見ていないので私が見る限り良い接戦だった、、、と現実逃避しておこう。これで3試合連続無得点、明日は先発が柳だとしても勝てる可能性は低いか、ダラダラと無気力に1勝2敗になるか、うーん。少なく
仲地が東京ドームで7回無失点、球場を考えると近年稀に見る『良い数字』を残したらしい。私自身、仕事の都合で試合は見れず。ラジオで少し聞いただけがジャイアンツの初物に弱いは未だに有効かと思えた、ドラゴンズは初物じゃなくても、、、ね。さてドラゴンズのニュースとい
オールスター以降調子が上がらなかった小笠原が勝利。一先ず良かったかな?私自身6回の大ピンチを乗り越えたところで風呂に入ったので最後まで投球を見ていない。スコアを見て続投し打たれた、6回裏に代打を出さず打席に立たせことに少々驚いた。結果論なのかな?7回を抑える
涌井投手が7回無失点、イニングも7回以上投げるのが久しぶりかな、球数も少なく文句なしだ。対戦相手なのか、バンテリンなのか。そもそも相性なのか分からないが起用方法次第で勝ちを拾えるのかもしれない。 苦しい投手事情、来週以降も多くイニングを稼いでもらいたい。打順
大島2000安打達成。さらに12回まで出続け大事な場面で2001安打も放つ。宏斗もピンチを迎えながらも無失点、中継ぎ陣も最後は打たれたが粘った。十分じゃないか。バッター陣も何度もチャンスを作った。最後の一本が出なかったのは毎度のこと。今後の課題とすれば良い、大型連
低空飛行ながらも大島2000本という、ただ一つのイベントを頼りに球団は興行を実施している。本拠地で達成を目論むチームは、誰からの指示でもなく、勝手に個々で忖度をしてビジター大島温存。この行為こそ野球の神様を怒らせたものに思える。どの球場にも楽しみにしていたフ
弱い。善戦と思わせても回数を重ねれば実力差が出る。このまま選手たちが負け試合に何も感じなくなるのではと心配になる。ファンの中には常に悔しい思いをする方も多いはず。それは羨ましくもある。私は慣れてしまったなぁ、弱いこと、負けること。ただ麻痺してるわけではな
悲惨な1週間。内容が悪い、、、と知ったように言うが試合は見ていない。そんな悲惨な状況も良いところを見て前向きに考えよう。まず苦しい状況ながら軸として期待される投手の調子が上がっている。小笠原は7回1失点、宏斗が7回3失点、柳が8回1失点。二人は負けが付いたものの
残念?ありがたいことに多忙で野球を見ていない。DeNA戦も漏れなくスコアチェック時点でビハインド。相性から逆転は不可能かな、という印象。借金は23で着実に重ねている。ここから5割で乗り切り23でシーズンを終えれば上出来である。ビシエド不調とはいえ細川加入、石川が踏
連敗を5で止めて勝利。一時的に降下を止めることが出来た。とはいえ中型連敗を繰り返したチームはすでに借金が20、一時期15付近で留めていたのを感心してしまう。まぁ久しぶりの勝利嬉しいことは嬉しいが、語ることは特にないかな、、、と思ったがあるかな?地味ながら大事な
投手の巡り合わせとしか言えないが5点取って負けた。2点も先制しながら涌井が早くに捕まる。ストライク先行出来ず1点を恐れ複数点取られるパターンが続いている印象、7月は防御率10点台、自責、失点共にリーグNo1になる、もちろん敗戦数も。チームも11失点なので最後まで投げ
投手陣は宮崎のツーランのみに抑えた。スコア上は十分勝てる試合だったのでは。常に試合を見ていなかった為、6回裏に何があったか分からないがスコアだけ見ればビシエドと周平という経験ある選手が結果を残せなかった。頼りにしたい二人がチームの勢いを止めるのは辛い。新人
2戦目で初勝利。6回無失点、ピンチもあったが直球で乗り越えた。ここ最近の注目投手の中では早い初勝利だったのでは?打線も打順改造が成功し珍しくワンサイドゲーム。ただ内容的には7点で終わる試合ではなく、細かいミスというか、少し物足りなさはあった。比較的多めに左を
残念ながら接戦を落とす。先発が宏斗とチームは相当期待したであろうが、うまく援護できず最後は中継ぎが崩れた。悔しさはあるがチーム力を考えると限界なのかな?9回の攻撃なんて相手投手の投球を何故焦って打ち崩されているのか分からなかった。他球団と比べ何段階もチーム
代走で注目された高松が西武川越とトレード。意外にも後ろ向きな意見が少ない。直近で失敗したイメージ、盗塁に消極的だったこともあり環境を変えて変わって欲しいと思いもあるのだろう。またドラゴンズは積極的に動くことでポジティブな変化を既に味わっている。この空気感
まぁ接戦。数字上は押しながらも流れは完全に持ってかれていた。そこを何の力なのか同点、勝ち越しと首位チーム相手に見事な逆転勝ちを上げた。打った選手、守った選手は素晴らしい。砂田投手は相変わらず良いところが無かった気はするが一つずつ課題をクリアしてもらいたい
5点、5点、4点と神宮で伸び伸びと点を取り本カード勝ち越し。毎試合ホームランが出る”らしくない”勝ち方を見せた。投手は狭い恐怖感よりも、取ってくれるという心強さを武器にしてくれた、、、と言うことにしておこう。珍しくダメ出しをされた福谷、祖父江投手はオールスタ
投手陣は3点以上取られなかった、野手陣は2点取り返した。9回も良いところまで粘れた、十分だろう。9回の作戦面のセンスは怪しいが深い意図があると信じたい。もし今年がドラゴンズの試合を見れる最後の年だとすればブチギレるが、明日、来週、来年、3年後、5年後と暫くは続
小笠原の完封勝利に続き、メヒアも来日初勝利。苦手な久里、大瀬良を撃破したという点もファンとしては嬉しい、、、撃破したのか?多分。ただ正直思うところを言えば、チームが好調かと言われればハッキリは分からない。金曜日は見ていないが、土曜日の試合を見ていても最後
高橋宏斗にアクシデントが起こり、無死満塁でホームランを喰らうという今季最大のダメージを我々ファンは受けたが最終的には接戦に持ち込み最終回まで粘った。ただ力の差は大きく、出てくる投手、代打陣、サブメンバーのスペシャリスト具合はチームの圧倒的な差を感じる。ス
宇佐見が柳とバッテリーを組み広いバンテリンスタメンデビュー。大負けしたが、全くダメだったわけでもなく流れさえ正しく掴めれば勝てるチャンスはあっただろう。ただ美しいぐらい流れを掴めず、当たり前のようにトドメを刺された。カード初戦から見せられる内容にしては重
昨日は謎の勝利、今日は珍プレー連発の試合。これでDeNA戦の負け越しは無くなった。今日はNHKで放送ということもあり観戦。ストライクゾーンの広さのせいで投手戦風にはなった。それでもメヒアは好投したかな?宮崎が不在の打線とは言え守りにも助けられ十分長いイニングを投
残念ながら完封負け。だとしても福永は起用、ビシエドのアクシデントがあったといえ3番起用、周平や宇佐見をスタメン起用など前向きな起用は見れた。しかも抜擢メンバーにヒットも出た。岡野も起用出来た、十分だろう。もちろん冷静にコメントが言えるのは試合を見ていないか
色々なことを犠牲にしながらチームの成長を願っているドラゴンズ。とんでもない試合展開だったが勝利。なんだろうチグハグ感、行き当たりばったり感は否めない。相手岡田監督からどう映っているのだろうか?色々思うところはあるが、正直「タイガース、今日くらい素直に勝た
柳らしいKOたまにある。見ている側の勝手な印象を言えば、一つ上手くいかないと意地になって打たれだす印象がある。勿論得点を取れない野手にも問題があるとは思うが、慎重になりすぎるバッテリーにも問題がある。なんとか3回は投げ切って欲しかったが上手くいかなかった。苦
先週は楽天戦の1試合を含め4試合。またしてもサイスニードに抑えられながらも3勝1敗と善戦した。特に何かが変わった感じはないがリーグ戦に戻ってから福永がセカンドに戻った。厳密に言えばビシエドと石川の2人をスタメンにするためなのだろうか。ここまで数字を残しながらも
日ハムとトレードが成立。郡司、山本がチームを去ることになる。正直前向きになれないのは木下の怪我、左腕投手が上手くいかないという現実があり不足点を補う苦しさが見えるからだろう。新庄監督が二人は活躍すると言っていたのが印象的、前向きな未来を期待する、こういう
やっぱり3タテ、昨日の試合を取られた時点で多くのファンは覚悟していたと思う。チームカラーは違えど目指す形も近く、若手積極起用も遠くはない、ただ昨年やりたいことが出来た量はファイターズが多かったのかな?昨年石川が怪我で離脱した分、宿題が残っている。かなり圧倒
流れを自ら手放し借金は最多15。アッサリ到達する数字だと思っていたが意外に粘れた。気づけば私自身、勝利を求めていたし4月と比べれば魅力あるチームにはなっている。3回まで得点を奪いながらも取らないといけないシーンで取れず。 3回で試合を決められなかったのが全て。
惜しくも敗戦、先制しながらも逆転負け。ドラゴンズの怪しい采配、経験の少ないメンバーがトリックプレーにハマったりと理由は沢山あるがシンプルに上沢を打てないから負けただけ。もっと自らを客観的に見る力が必要。どのように攻められるか研究するくらい野球と自分を知る
柳が9回1失点で勝ち負けつかず。正直勝って欲しい展開だったがアッサリ先制された分、接戦になった印象。お互いミスも多くあったのに1点。うーん。でも真面目に試合すればドラゴンズが勝てただろうという思いはある。オーダーも色々な思いが詰まっている。結果的に2番手捕手
文句なしの試合。もちろん毎試合とまでは言わないが定期的に見たい展開だ。オーダーが良かったとは思わないが核となる選手が力を見せ圧倒。本来目指すべき試合。石川、周平、大島と外れた選手もいたが予想以上に得点が入る、監督は嬉しい悩みが増えることとなる。先制、中押
最下位対決は負け越し決定。3タテの予感すら帯びてきた。どのような心境でメンバーを選んでいるかは分からないが、思った通りのオーダーを組んで負けるのは浅く感じてしまう。アッサリと龍空→福永にする采配、勿論理解は出来るのだが多数のファンと同じ心理で物足りなさを感
勝つべき試合を落とした印象。幸先よく2点取ったが先発を早々KO出来なかった。 スタメンは攻めた印象だがハマらなかった。結果的にヘイトは龍空に集まりそうだが4点も取って負けているのだからドラゴンズ目線で言えば先発投手の責任だろう。打線だってビシエドを温存した、
接戦で5分だった本カード。柳がハマり完投勝利、一年分の援護をもらい大勝だ。調子が良かったのかもしれないが援護点が大きい、本当に大きい。3点も貰えれば投球の幅は広がる。そう考えると投手ばかり補強しても単純に投手力は上がらないのかな。初回から打線が爆発、2番に入
宏斗の好投虚しく、打線が宮城に圧倒され文句なしの完封負け。特に語ることはないが宏斗は内容以上に粘れた。ここ最近失点するケースが多かったが積極的にストライクも取れたし三振も多く理想に近い投球を見せてくれた。野手も2回り目はそれなりに良かったのではないか?4番
流石に1点を守る戦いは難しい。残念ながら7 回に試合が崩れた。格上とは言え勝野は安達と最後まで勝負できなかった。1点も許してはいけないという勝負が続く限りドラゴンズの四球は減らないかな。とはいえ勝野くらい力がある投手ならストライクゾーンで勝負すればいいのにと
村松が決める!流れというか球場の空気を感じ、見事に初球を捉えるあたり大物感がある。またヒーローインタビューは早くも3回目?しかも初のインタビュー時に多用したプロ野球あるある「そうですね」が2回目以降一切消えるという成長の速さ、若い世代の「常に見られている」
昨日ソフトバンク相手に大敗を喫したドラゴンズ。前評判にてパを知り尽くしているとの情報があった涌井が見事にソフトバンクを抑え勝利。気分のいい勝利。初回から先制点を許したものの、気持ちを切らさず追加点を与えず。パリーグの攻め方というか割りきりというか。7回1失
チーム戦力細川が勢いを与えチームは初サヨナラ。松葉の初回四球があまりにも酷く、2失点は当然と思ったが以降中継ぎ陣含め粘った。あの2点で終わったなかなかの流れを跳ね返した、細川の1発目はチームに勇気を与えた。圧倒、美しい勝ち方でもなかったがドラゴンズらしい勝ち
ようやくドラゴンズらしい勝利。チーム今季初完封勝利、今季DeNA初勝利でファンも歓喜。そんでもって中軸相手にマルティネスの激アツ展開まであった。何と言っても流れが良い。ビシエド今季初打点から、昨日のスリーラン、そして今日の完封。若い力に頼りながらも小笠原、福
涌井が初回に集中打を喰らい試合が決する。ただ連敗中は案外ワンサイドゲームが少なかったこともあり上手い負け方をするチャンス、また気持ちを追い込みがちのバッターにとってキッカケになりえる試合だったと思う。涌井にとって不本意かもしれないがチームにとって無駄じゃ
やっと勝った。先制点を許しながらも福谷が粘りチームに勝利をもたらした。福谷だけではなく今季の先発投手は打席でも気迫を見せている。この思いが野手に伝わってほしいと思う。月曜日にアルモンテ抹消、ビシエド登録。衰えは感じるものの打撃復調に期待、特に経験浅いフワ
借金が勝ち星を超えた。今までも弱かったドラゴンズだが流石に記憶はない。ベイスターズの暗黒時代を思い出す状況。流石に怖くなる。最も恐ろしいことは今が底ではないと言い切れるところ、余裕で底はまだまだ続く。選手に比較的怪我人が出ていない点、復帰を待つ選手がいな
もちろんグリフィンを打てる訳がなかった。策があるわけでも別の選択肢があるわけでもないのだから。既にチームは未来を見据えるという免罪符というか一種の脳死状態に突入しており自分の形を淡々とこなし安定した負けを機械的に提供する。ファンは数年先の明るい未来のため
またもや完敗。色々思うところはあるが、まぁ仕方ないという気持ちが先行する。敗因というか柳は近本に打たれすぎ。今シーズンはローテ再編してでも避けるべき、もうリベンジとかいうレベルではない。捕手は木下から加藤、これは彼の休養でもなく、ましてや加藤への期待でも
昨日比で捕手以外ポジションが変わる大胆さ。流石に勝てなかったが悪い印象はない。ドラゴンズにおいて守備は上手くなるモノという見方がある。今を基準に考えるのも大事だが未来を考えても大きく外れてはいない。一塁石川も意図があると明言しているので許容範囲、むしろそ
これで借金10、その内リーグの借金を一人で抱えそうな状況。まぁ面白い試合をしている、それだけ。投手運用は意図があって多用していると信じたい。ただ全選手平等に休養を与える選択肢は間違っているかもしれない。未来ある選手は2,3年後を見据え大事な場面で起用して欲しい
今日も試合は見ていなかったが負けてしまったらしい。細川の一発で完封は免れた、、、のかな。ほぼ完封負けなんだが彼に一発が出たことを喜ぼう。初登板、初先発となった仲地は2回で交代。アクシデントがあったらしいが抹消も予定通り。次回登板に期待とのこと。ルーキーなが
待望の1本。やっぱりゼロとイチは大きく違う。つい狙ってない、諦めていると思っていたが神宮の力も借りて試合展開としても大きなツーランだ。試合展開も数字上は久しぶりの圧勝。アルモンテの併殺で流れが変わりかけたが相手のミスが重なり難を逃れた。ホームランが出て小笠
チームにとって1点が重すぎる。1点を守る苦労、取る苦労の圧力が大きい。今日の試合、最悪な展開だった。絶対に勝たないといけない試合があるのかどうか、毎日、維持を見せて接戦を見せてくれる。確かに面白い展開だった、だが延長、これだけ投手を消耗して負けて何が残るの
有難いことに試合を見ていなかった。12勝9敗10完封負け、そんでもって0完封勝ち。10完封も怖いが毎試合確実に失点しているのも恐ろしい。ドラゴンズは投手が0点に抑えても32.2%の確率で勝てないとも言えるし、無失点の試合がないと言うことは、2点以上取らないと勝てない。平
またもやドラゴンズらしい敗戦。この試合展開を褒めて良いのか、避けるべきなのか悩ましい。最小スコアは投手力だけでなく、ビシエドの守備に助けられた結果。ただ一塁守備の良い4億プレイヤーはコスパ悪すぎる。。。また無失点ながらも先発福谷の球数は多く、中継ぎ投手も負
なかなか調子が上がらなかった高橋宏斗が好投、7回1失点と期待以上の結果を出す。勝ち投手にはなれなかったが三振を奪う彼らしい投球を見せた。そんでもって8回に投げた福が良い投球を見せてくれた。少しづつ良い頃の彼の姿を取り戻して欲しい。宏斗の内容に強いて苦言を言え
GW中殆ど試合が見れていなかったが、個々に見れば接戦で盛り上がる試合を見せている。火曜日以降で2勝2敗、5分は今のチーム状況から言えば十分な結果ではある。ただし肝心なのは中身、ドラゴンズがやるべき戦いが出来ているか?と言えば出来ていない。ビシエドが戻ったことで
今月8度目の完封負け。もう1点でも取れば8勝7敗で勝ち越せる!と考えようかな?実際は8勝7敗8完封負けという歴史的な弱さを見せている。まず先に言うと試合は見ていない。宏斗だったけど見ていない。勝てそうにない上、勝ったところでと言う思いが芽生えてしまっている。GWま
松葉、味谷のバッテリーという楽しみなスタメンだったが、ひどい逆転劇を喰らう。GW突入の現地ファンは、次も行きたいと思うのかな、数少ない楽しみを見つけるのに苦労する試合ばかりだ。采配面で言えば鈴木投手の見切りが遅すぎる。牧に死球を当て睨まれた時点で臆していた
また敗戦、見慣れた敗戦。スコア、勝敗以上に苦しい負け。ただゲーム展開を見れば典型的な試合だ。負けたが小笠原は好投、球数だって少なく今季は更に良い成績を残す予感がある。それでも気に入らなかったのは牧と勝負できなかったこと。決勝点を打たれながらも、避けてうま
昨日の勝ちから今年は違うと思わせてほしかったが懐かしさ感じる負け方。カードの最後で良かったと強がりを言うしかない。もちろん怪我人が多いことが要因にある。だとしても今日は負け方が下手だったと思う。結果論なのかな、、、田島の場面、延命したことに勝負感のなさを
4月中に一定数の先発投手に勝ち星が付くなんて近年あっただろうか。7回まで105球3失点、野手の援護次第で負けが付いてもおかしくない数字だったが野手も投手もカープに一度たりとも主導権を渡さない勝利。頼もしい展開だった。細川は2安打1打点、福永も2安打2打点。中軸に入
先発投手が打てば勝つという、払拭してほしい前例をまた作ってしまった。また2安打とも泥臭く、気持ちが入ったヒットだったので良い形になって良かった。初回アーチを喰らいながらもストライク先行でテンポの良い投球、ここ最近の先発投手の中でも非常に好印象、7回投げ切れ
相手投手が良かったと言えばそれまでだが、無抵抗の完封負け。昨日の勝利を引きずったオーダーも相変わらずだなぁと思わせる状況。ここまでが限界なのかな?決して嫌いではないが、飽きやすく冷めやすいところがある。これでアキーノの使い道ゼロになってるのでビシエドと交
今日も負けてしまった。石川昂弥のホームランが出て変な安心感はあるが、毎度のことあと一本が出ない、大事場面で野球が雑という展開。只々いまのオーダーを耐える展開となった。チームの弱点はアキーノであることは事実、年俸を考えるとじっくり育てるようなタイプでもなく
涌井はこれで3敗目。3試合で援護1点と流石に酷、3勝していてもおかしくない数字。援護がないのに何か要因があるか?と思いたいがテンポ良い戸郷も完封を喰らったし投手側の問題でもないのだろう。決して内容は悪くない。ピンチも淡々と投げ込む姿は涌井っぽさ全開。1失点目も
勢いに乗れないチーム同士の戦い。地の利を生かして勝ち越し、今週は3勝2敗と気分のいい1週間で終わることができた。初回の4点で勝負を決めて欲しかったが追撃を受け、最後まで分からない展開。ピンチもなんとか清水が踏ん張ってくれた。先発の鈴木は調子は良かったと思う。
またもグリフィンを打てず。アキーノ3三振を筆頭に歯が立たず、チャンスを作っても最低限すらできない惜しいような圧倒的な差を感じた試合。ミスが多かったのも敗因。ただそこは若い内野陣に託している時点で覚悟はしていると思う。守りが良いからと周平やビシエドに戻したと
ついに打線がつながり9得点、珍しく大勝となる。本音を言えば典型的な弱いチームの勝ち方なのだが、先発全員安打、投手も打つ、復帰した石川に長打が出ると良いことづくし、9点ですからね。内野は周平が外れることで更に若返る。最年長がルーキー福永26歳、ドラゴンズ野手ぽ
アルモンテ、アキーノに一発が出て勝利。アルモンテ推しの私としては一つ結果が出たことにより気持ちが前向きになる。外国人枠争いは、まさかのビシエド抹消で決着がつく。数字を見ると決して4人の中でドベでは無かったと思う、ここは色々な判断材料があるので一概にも語
思えば2022年の開幕は楽しかったと現実逃避したくなる。惜しくも何とも無く、代案もないので批判すら出ない。日増しにTV鑑賞の時間が早まるだけ、これは私自身の防衛本能。今日は5回の木下併殺で見るのをやめた。スコアを見る限り、最終回の得点シーンも酷い内容、細川は頑張
用事があり試合を見ることができなかったがスコアを見ると現地ファンが辛すぎる試合だったようだ。初回に試合を決められ抵抗できずに中押し、ダメ押し。何イニング続けたら得点が取れたのか?という展開。福谷序盤KOは風物詩のようなもので驚きはない。前回登板で小笠原をス
やっぱり負けたと思うような敗戦。苦手DeNAに余裕の敗戦、龍空の一発で先制したものの簡単に同点、勝ち越し、ダメ押しを喰らう。オーダーも何が目的か分からない今季最悪のものだった。センター岡林、これは絶対曲げてはいけないと思う。センター大島、ライト岡林は受け入れ
4連敗でストップ、ようやくの勝利。早々と一発を喰らった高橋宏斗だが結局その1本のみ。打線も石川を捕らえ福永が勝ち越し打。ファンが見たかったお立ち台となる。結局3点しか取れなかったが技巧派投手からは得点を奪えた事実は僅かながら勇気となった。気持ちの良い勝利か
毎年見ているドラゴンズらしい試合。流石に時間が惜しく、ブライトのプロ初打席を見て試合を見るのをやめた。試合は序盤から柳らしい投球。ただ心理状態を読まれているのか、悉く臭い球は見送られ四球の山。ここらへんは投球術の限界に感じる。昨今ストライクゾーンに強いス
シーズン序盤は打ち込まれる印象のある大野、今季初登板だが良かった印象。数字だけを見れば7回1失点、これ以上の内容を求めるのは酷かな?ただし失投だったのか村上の一打はバンテリンに助けられたが他球場なら致命的な一打になっていた。打線は無得点。悲しくなるが内容を
残念ながら開幕カードは負け越し、とはいえ良くも悪くも平常運転。ここから調子の良い未来ある野手を選定していく作業がおこな和えると考えると悪く無いのでは無いだろうか。本音を言えば今のジャイアンツに勝てないのなら他のチームにも勝てないのでは?と思うが侍ジャパン
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2024年ドラフト3年連続最下位、補強ポイント多数のドラゴンズは抜群のドラフトを見せた。で選手は下記。①金丸 夢斗 大卒左投手②吉田 聖弥 高社(22) 左投手③森 駿太 高卒右左 内野手④石伊 雄太 大社(24) 右右⑤高橋 幸佑 高卒左投手 ⑥有馬 恵叶 高卒右投手①中村
残念ながら3年連続最下位で立浪ドラゴンズの3年が終わった。私自身も6月に気持ちが折れ、試合観戦もブログもサボってしまったが結果的に不安は的中した気もする。1、2年目にどれだけ弱くても3年目に結果を出して欲しかったかな、それが最下位ときた。低迷に対し多少同情する
1戦目を終えて木下を抹消するあたり血が昇ったらすぐ行動な感はある。結果的に多くのファンが望んでいた入れ替えだったが『宇佐見に期待した入れ替え』でも『木下に対する懲罰』でもない。加藤だと打力がね、からの選択肢を増やす狙いだった気がしてしまう。そこに選手に対す
展開はドラゴンズらしいが力負け。勝てそうで勝てない3連敗、流石に堪える。スタメンは監督の迷いがハッキリ見える。日替わりの姿は自身ではなく選手に問題があると言わんばかり、まぁ大きく間違ってはないが逆に采配が選手を救うことは皆無だ。我慢しろ言われても動きたくな
チーム状態の悪いライオンズ相手に1勝1敗、好投手相手にドラゴンズらしい試合が出来ているので実質勝ちと言いたいくらい。あとは得点力が少しでも上がるのを待つのみかな。初戦は作戦はハマらなかったが何故かエラーを呼び勝利、2戦目は見せ場も特になかった。強いて言えばベ
巨人2連戦、美しくないが勝利。交流戦まで3試合残し借金3、善戦している。ハッキリ言って采配は恥ずかしい時がある。かといって常に正解である必要もない。抑えや4番を突然変えたりしないし、今季に限れば守備も軽んじる場面は少ない。リクエストは相変わらず。むしろ審判が
東の前に撃沈、これは仕方ない。むしろ良い形で先制出来たのは良かった。打順は大きく変わらず。カリステから石川の並びと7番村松が気に入らないが誤差だろう。昔ながらの打線のイメージだが1、2番が打ちまくって神采配に変えてくれることを願うしかない。村松だけでも6番あ
中田翔と代わる形でビシエド昇格。期待を込めた昇格でなく仕方なし感があるのは気に入らないが嬉しい。ヒットも出たし乗ってくるだろう。暫くは悩まずファースト起用できる。スコアは大敗、結局このカードも負け越し。選手、采配共に力の差がある。でも大きなポイントは四球
相性もあり村松がスタメンから外れたが、まぁ守り勝つ野球は出来た。1点を争う試合、最後は残念ながら負けたが運が悪く点が取れなかったと考えるしかない。相変わらず勝負どころの采配は下手で、ことごとく失敗。チャンスで監督が動きすぎるのさえ無くなれば勝率が上がるのじ
ここ最近、大島センター、村松8番など迷走が続いたが今日はだいぶ自然なオーダー。結果的に崩れたが打線も3点取った。勝ちにこだわるなら開幕当初に戻って守り勝つ野球をすれば良い気もするが、完成してないチームなので優先順位は間違ってはいけない。岡林の起用、左の軸三
神宮で初勝利、完封こそ逃したが宏斗がナイスピッチング。結局先発投手がどれだけ仕事ができるかで勝敗が決まっているかな?ドラゴンズ打線も、そこそこの投手は撃破している。勿論村松、細川と好調な選手がいるのだが。あとは采配面かな?バントやエンドランは全くハマらな
前回ブログ更新時は首位だったけど、今回は最下位。ただチーム戦力と采配のレベルを考えると頑張ってる気もする。まだ粘ってるし。こだわっていた上林を突然抹消し岡林も外す。誰を使えとかではなく意味のある意地と、未来を見据えた我慢を見せて欲しいがファンより少し
何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
ここにきて完封の3タテ。両チーム得点が入らない中で、よく守っている。これがチームの強さかどうかはわからないが昨年以上に守備を重視しているのが良いのかな。特にセカンド田中が効いている、やっぱり上手い。そうなるとショートが気になる。どうしても監督が起用したいロ
あわやノーヒットノーランの試合だったが、内容は互いに好守備が目立つ試合、いわゆるドラゴンズ向きの試合だったのでは?と思う。どこまで計算してたか偶然か、捕手に加藤を起用したのがハマる。全部希望通りアウトにしてくれた。木下より先にヒットも出た。反面打線は九里
開幕カードは0勝2敗1分、試合内容から全敗でもおかしくない展開だった。まぁ始まったばかり、ローテもカードも一回りしていないので慌てることはないが、正直今年はやってくれるという気分にはさせてくれていない。ただ、新しい選手が出てくる気配はある。2戦目、3戦目とメン
2024年開幕、残念ながら敗戦。結果として期待も不安も的中した試合。不満は沢山あるが、だとしても上出来に入る内容だと思う。田中は初物づくし、中田は早々結果を出し、好調維持の周平。特に周平が復活すれば左の中軸という大事なポイントが埋まる。下降気味だった三好は数
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
第1次の通告で岡野、伊藤、松田に続き、2次で溝脇が選ばれる。厳しいなからも、何故と言われる面子にはまだなっていない。むしろ引退選手が多かったことで大分救われている印象がある。まず岡野投手はローテも期待された社会人からのドラフト3位。積極的に攻める投球スタイル
楽しみにしていた2023年ドラフト。思い返せば立浪監督の初ドラフトだった昨年は、新人を多く起用しながらも惨敗。もちろん新人たちのせいではないが単純に「どうチームづくりを修正する?」の興味があった。興味という意味では「公言」したのは残念、単純に誰がくるのかを楽
残念ながら敗戦となった。引退試合という不思議な緊張感の中いつも通り打てなかった。順位とか岡林の最多安打と欲張りたくなる項目もあったが、まぁ大した話ではない。見かけの数字より大事な課題がある。 振り返りは別途やるとして引退選手の思いを振り返る。谷元選手プロ1
根尾の今季初登板、流石に楽しみな1戦。あらゆる感情が揺さぶられる1戦。思うことは多々あるが全てを振り返るのは疲れる。ただ勝ちそうな試合を完全なる負け試合に変えながら最後逆転。現地のファンの方は楽しめた試合だったと思う、帰りは遅くなっただろうけど。バッティン
今日も試合を見ていないが采配を見る限り目的なく、目先の勝利に拘っているように見える。もしかしたら最下位は意地でも回避したいと意地になっているのかもしれないが必死になるのが遅すぎる。9月で全てが決している状態で動くのは遅すぎる。あらゆることに見切りを付けない
一番見るパターンの負け方、とはいえ3回〜5回の菅野に打たれる寸前までしか見ていないので私が見る限り良い接戦だった、、、と現実逃避しておこう。これで3試合連続無得点、明日は先発が柳だとしても勝てる可能性は低いか、ダラダラと無気力に1勝2敗になるか、うーん。少なく
仲地が東京ドームで7回無失点、球場を考えると近年稀に見る『良い数字』を残したらしい。私自身、仕事の都合で試合は見れず。ラジオで少し聞いただけがジャイアンツの初物に弱いは未だに有効かと思えた、ドラゴンズは初物じゃなくても、、、ね。さてドラゴンズのニュースとい
オールスター以降調子が上がらなかった小笠原が勝利。一先ず良かったかな?私自身6回の大ピンチを乗り越えたところで風呂に入ったので最後まで投球を見ていない。スコアを見て続投し打たれた、6回裏に代打を出さず打席に立たせことに少々驚いた。結果論なのかな?7回を抑える
涌井投手が7回無失点、イニングも7回以上投げるのが久しぶりかな、球数も少なく文句なしだ。対戦相手なのか、バンテリンなのか。そもそも相性なのか分からないが起用方法次第で勝ちを拾えるのかもしれない。 苦しい投手事情、来週以降も多くイニングを稼いでもらいたい。打順
大島2000安打達成。さらに12回まで出続け大事な場面で2001安打も放つ。宏斗もピンチを迎えながらも無失点、中継ぎ陣も最後は打たれたが粘った。十分じゃないか。バッター陣も何度もチャンスを作った。最後の一本が出なかったのは毎度のこと。今後の課題とすれば良い、大型連
低空飛行ながらも大島2000本という、ただ一つのイベントを頼りに球団は興行を実施している。本拠地で達成を目論むチームは、誰からの指示でもなく、勝手に個々で忖度をしてビジター大島温存。この行為こそ野球の神様を怒らせたものに思える。どの球場にも楽しみにしていたフ
弱い。善戦と思わせても回数を重ねれば実力差が出る。このまま選手たちが負け試合に何も感じなくなるのではと心配になる。ファンの中には常に悔しい思いをする方も多いはず。それは羨ましくもある。私は慣れてしまったなぁ、弱いこと、負けること。ただ麻痺してるわけではな
悲惨な1週間。内容が悪い、、、と知ったように言うが試合は見ていない。そんな悲惨な状況も良いところを見て前向きに考えよう。まず苦しい状況ながら軸として期待される投手の調子が上がっている。小笠原は7回1失点、宏斗が7回3失点、柳が8回1失点。二人は負けが付いたものの
残念?ありがたいことに多忙で野球を見ていない。DeNA戦も漏れなくスコアチェック時点でビハインド。相性から逆転は不可能かな、という印象。借金は23で着実に重ねている。ここから5割で乗り切り23でシーズンを終えれば上出来である。ビシエド不調とはいえ細川加入、石川が踏
連敗を5で止めて勝利。一時的に降下を止めることが出来た。とはいえ中型連敗を繰り返したチームはすでに借金が20、一時期15付近で留めていたのを感心してしまう。まぁ久しぶりの勝利嬉しいことは嬉しいが、語ることは特にないかな、、、と思ったがあるかな?地味ながら大事な
投手の巡り合わせとしか言えないが5点取って負けた。2点も先制しながら涌井が早くに捕まる。ストライク先行出来ず1点を恐れ複数点取られるパターンが続いている印象、7月は防御率10点台、自責、失点共にリーグNo1になる、もちろん敗戦数も。チームも11失点なので最後まで投げ
投手陣は宮崎のツーランのみに抑えた。スコア上は十分勝てる試合だったのでは。常に試合を見ていなかった為、6回裏に何があったか分からないがスコアだけ見ればビシエドと周平という経験ある選手が結果を残せなかった。頼りにしたい二人がチームの勢いを止めるのは辛い。新人