何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
念願の『野球に触れる環境』を手に入れた中日ファンが、ダラダラとドラゴンズ戦の感想を語る。
TVの生中継の感想を率直に、勝手な想像で書きます。ぜひドームにも足を運びたいですねぇ。
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INポイント | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8/週 |
OUTポイント | 960 | 15 | 0 | 49 | 34 | 18 | 36 | 1,112/週 |
PVポイント | 384 | 115 | 98 | 105 | 61 | 66 | 60 | 889/週 |
野球ブログ | 286位 | 圏外 | 圏外 | 303位 | 307位 | 302位 | 284位 | 8,491サイト |
中日ドラゴンズ | 14位 | 圏外 | 圏外 | 15位 | 15位 | 15位 | 15位 | 411サイト |
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PVポイント | 384 | 115 | 98 | 105 | 61 | 66 | 60 | 889/週 |
野球ブログ | 112位 | 125位 | 128位 | 129位 | 129位 | 127位 | 126位 | 8,491サイト |
中日ドラゴンズ | 6位 | 6位 | 6位 | 6位 | 7位 | 7位 | 7位 | 411サイト |
何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
ここにきて完封の3タテ。両チーム得点が入らない中で、よく守っている。これがチームの強さかどうかはわからないが昨年以上に守備を重視しているのが良いのかな。特にセカンド田中が効いている、やっぱり上手い。そうなるとショートが気になる。どうしても監督が起用したいロ
あわやノーヒットノーランの試合だったが、内容は互いに好守備が目立つ試合、いわゆるドラゴンズ向きの試合だったのでは?と思う。どこまで計算してたか偶然か、捕手に加藤を起用したのがハマる。全部希望通りアウトにしてくれた。木下より先にヒットも出た。反面打線は九里
開幕カードは0勝2敗1分、試合内容から全敗でもおかしくない展開だった。まぁ始まったばかり、ローテもカードも一回りしていないので慌てることはないが、正直今年はやってくれるという気分にはさせてくれていない。ただ、新しい選手が出てくる気配はある。2戦目、3戦目とメン
2024年開幕、残念ながら敗戦。結果として期待も不安も的中した試合。不満は沢山あるが、だとしても上出来に入る内容だと思う。田中は初物づくし、中田は早々結果を出し、好調維持の周平。特に周平が復活すれば左の中軸という大事なポイントが埋まる。下降気味だった三好は数
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
第1次の通告で岡野、伊藤、松田に続き、2次で溝脇が選ばれる。厳しいなからも、何故と言われる面子にはまだなっていない。むしろ引退選手が多かったことで大分救われている印象がある。まず岡野投手はローテも期待された社会人からのドラフト3位。積極的に攻める投球スタイル
楽しみにしていた2023年ドラフト。思い返せば立浪監督の初ドラフトだった昨年は、新人を多く起用しながらも惨敗。もちろん新人たちのせいではないが単純に「どうチームづくりを修正する?」の興味があった。興味という意味では「公言」したのは残念、単純に誰がくるのかを楽
残念ながら敗戦となった。引退試合という不思議な緊張感の中いつも通り打てなかった。順位とか岡林の最多安打と欲張りたくなる項目もあったが、まぁ大した話ではない。見かけの数字より大事な課題がある。 振り返りは別途やるとして引退選手の思いを振り返る。谷元選手プロ1
根尾の今季初登板、流石に楽しみな1戦。あらゆる感情が揺さぶられる1戦。思うことは多々あるが全てを振り返るのは疲れる。ただ勝ちそうな試合を完全なる負け試合に変えながら最後逆転。現地のファンの方は楽しめた試合だったと思う、帰りは遅くなっただろうけど。バッティン
今日も試合を見ていないが采配を見る限り目的なく、目先の勝利に拘っているように見える。もしかしたら最下位は意地でも回避したいと意地になっているのかもしれないが必死になるのが遅すぎる。9月で全てが決している状態で動くのは遅すぎる。あらゆることに見切りを付けない
一番見るパターンの負け方、とはいえ3回〜5回の菅野に打たれる寸前までしか見ていないので私が見る限り良い接戦だった、、、と現実逃避しておこう。これで3試合連続無得点、明日は先発が柳だとしても勝てる可能性は低いか、ダラダラと無気力に1勝2敗になるか、うーん。少なく
仲地が東京ドームで7回無失点、球場を考えると近年稀に見る『良い数字』を残したらしい。私自身、仕事の都合で試合は見れず。ラジオで少し聞いただけがジャイアンツの初物に弱いは未だに有効かと思えた、ドラゴンズは初物じゃなくても、、、ね。さてドラゴンズのニュースとい
オールスター以降調子が上がらなかった小笠原が勝利。一先ず良かったかな?私自身6回の大ピンチを乗り越えたところで風呂に入ったので最後まで投球を見ていない。スコアを見て続投し打たれた、6回裏に代打を出さず打席に立たせことに少々驚いた。結果論なのかな?7回を抑える
涌井投手が7回無失点、イニングも7回以上投げるのが久しぶりかな、球数も少なく文句なしだ。対戦相手なのか、バンテリンなのか。そもそも相性なのか分からないが起用方法次第で勝ちを拾えるのかもしれない。 苦しい投手事情、来週以降も多くイニングを稼いでもらいたい。打順
大島2000安打達成。さらに12回まで出続け大事な場面で2001安打も放つ。宏斗もピンチを迎えながらも無失点、中継ぎ陣も最後は打たれたが粘った。十分じゃないか。バッター陣も何度もチャンスを作った。最後の一本が出なかったのは毎度のこと。今後の課題とすれば良い、大型連
低空飛行ながらも大島2000本という、ただ一つのイベントを頼りに球団は興行を実施している。本拠地で達成を目論むチームは、誰からの指示でもなく、勝手に個々で忖度をしてビジター大島温存。この行為こそ野球の神様を怒らせたものに思える。どの球場にも楽しみにしていたフ
弱い。善戦と思わせても回数を重ねれば実力差が出る。このまま選手たちが負け試合に何も感じなくなるのではと心配になる。ファンの中には常に悔しい思いをする方も多いはず。それは羨ましくもある。私は慣れてしまったなぁ、弱いこと、負けること。ただ麻痺してるわけではな
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何故か首位。守り勝っているイメージはあるが、正直何が良いかわからない。ここにきて連敗しているからか悪いところが気になる。まずメンバーが若くなく怪我持ちが多い。あと何年も続く強固な体制ではないことが心配で仕方がない。石川、石橋、高橋宏斗がいないことも残念、
ここにきて完封の3タテ。両チーム得点が入らない中で、よく守っている。これがチームの強さかどうかはわからないが昨年以上に守備を重視しているのが良いのかな。特にセカンド田中が効いている、やっぱり上手い。そうなるとショートが気になる。どうしても監督が起用したいロ
あわやノーヒットノーランの試合だったが、内容は互いに好守備が目立つ試合、いわゆるドラゴンズ向きの試合だったのでは?と思う。どこまで計算してたか偶然か、捕手に加藤を起用したのがハマる。全部希望通りアウトにしてくれた。木下より先にヒットも出た。反面打線は九里
開幕カードは0勝2敗1分、試合内容から全敗でもおかしくない展開だった。まぁ始まったばかり、ローテもカードも一回りしていないので慌てることはないが、正直今年はやってくれるという気分にはさせてくれていない。ただ、新しい選手が出てくる気配はある。2戦目、3戦目とメン
2024年開幕、残念ながら敗戦。結果として期待も不安も的中した試合。不満は沢山あるが、だとしても上出来に入る内容だと思う。田中は初物づくし、中田は早々結果を出し、好調維持の周平。特に周平が復活すれば左の中軸という大事なポイントが埋まる。下降気味だった三好は数
前回の記事以降、チームの変化を上げれば中田選手の加入、現役ドラフトでヤクルトから梅野投手が加入、オリックスへ鈴木投手が移籍。今年のオフも期待値は高い。一番恐ろしいのは「何も変えずに最下位」であり、2023年の「何かを変えて最下位」は一定の評価が出来る。中田選
久しぶりの投稿。契約更改は正常、むしろ少し甘め。あくまでも個人の感想だが何一つ異常は起きていない。球団目線で言えば順調ではなく、小笠原と柳が保留。私は理由を理解していないが、どんな額でも納得は出来ない気もする。減額はないと思うが増えるとしても彼らクラスに
日本シリーズも終わり、全球団来季に向けた動きを開始。サボりがちな本ブログも今シーズンを振り返る。まず誰が年間を通して活躍したか、抹消履歴で確認。開幕から完走したのが次の3人の野手大島、岡林、細川 2000本を達成した大島、2年目でフルイニング出場を果たし安定し
第1次の通告で岡野、伊藤、松田に続き、2次で溝脇が選ばれる。厳しいなからも、何故と言われる面子にはまだなっていない。むしろ引退選手が多かったことで大分救われている印象がある。まず岡野投手はローテも期待された社会人からのドラフト3位。積極的に攻める投球スタイル
楽しみにしていた2023年ドラフト。思い返せば立浪監督の初ドラフトだった昨年は、新人を多く起用しながらも惨敗。もちろん新人たちのせいではないが単純に「どうチームづくりを修正する?」の興味があった。興味という意味では「公言」したのは残念、単純に誰がくるのかを楽
残念ながら敗戦となった。引退試合という不思議な緊張感の中いつも通り打てなかった。順位とか岡林の最多安打と欲張りたくなる項目もあったが、まぁ大した話ではない。見かけの数字より大事な課題がある。 振り返りは別途やるとして引退選手の思いを振り返る。谷元選手プロ1
根尾の今季初登板、流石に楽しみな1戦。あらゆる感情が揺さぶられる1戦。思うことは多々あるが全てを振り返るのは疲れる。ただ勝ちそうな試合を完全なる負け試合に変えながら最後逆転。現地のファンの方は楽しめた試合だったと思う、帰りは遅くなっただろうけど。バッティン
今日も試合を見ていないが采配を見る限り目的なく、目先の勝利に拘っているように見える。もしかしたら最下位は意地でも回避したいと意地になっているのかもしれないが必死になるのが遅すぎる。9月で全てが決している状態で動くのは遅すぎる。あらゆることに見切りを付けない
一番見るパターンの負け方、とはいえ3回〜5回の菅野に打たれる寸前までしか見ていないので私が見る限り良い接戦だった、、、と現実逃避しておこう。これで3試合連続無得点、明日は先発が柳だとしても勝てる可能性は低いか、ダラダラと無気力に1勝2敗になるか、うーん。少なく
仲地が東京ドームで7回無失点、球場を考えると近年稀に見る『良い数字』を残したらしい。私自身、仕事の都合で試合は見れず。ラジオで少し聞いただけがジャイアンツの初物に弱いは未だに有効かと思えた、ドラゴンズは初物じゃなくても、、、ね。さてドラゴンズのニュースとい
オールスター以降調子が上がらなかった小笠原が勝利。一先ず良かったかな?私自身6回の大ピンチを乗り越えたところで風呂に入ったので最後まで投球を見ていない。スコアを見て続投し打たれた、6回裏に代打を出さず打席に立たせことに少々驚いた。結果論なのかな?7回を抑える
涌井投手が7回無失点、イニングも7回以上投げるのが久しぶりかな、球数も少なく文句なしだ。対戦相手なのか、バンテリンなのか。そもそも相性なのか分からないが起用方法次第で勝ちを拾えるのかもしれない。 苦しい投手事情、来週以降も多くイニングを稼いでもらいたい。打順
大島2000安打達成。さらに12回まで出続け大事な場面で2001安打も放つ。宏斗もピンチを迎えながらも無失点、中継ぎ陣も最後は打たれたが粘った。十分じゃないか。バッター陣も何度もチャンスを作った。最後の一本が出なかったのは毎度のこと。今後の課題とすれば良い、大型連
低空飛行ながらも大島2000本という、ただ一つのイベントを頼りに球団は興行を実施している。本拠地で達成を目論むチームは、誰からの指示でもなく、勝手に個々で忖度をしてビジター大島温存。この行為こそ野球の神様を怒らせたものに思える。どの球場にも楽しみにしていたフ
弱い。善戦と思わせても回数を重ねれば実力差が出る。このまま選手たちが負け試合に何も感じなくなるのではと心配になる。ファンの中には常に悔しい思いをする方も多いはず。それは羨ましくもある。私は慣れてしまったなぁ、弱いこと、負けること。ただ麻痺してるわけではな
今日も負けてしまった。石川昂弥のホームランが出て変な安心感はあるが、毎度のことあと一本が出ない、大事場面で野球が雑という展開。只々いまのオーダーを耐える展開となった。チームの弱点はアキーノであることは事実、年俸を考えるとじっくり育てるようなタイプでもなく
涌井はこれで3敗目。3試合で援護1点と流石に酷、3勝していてもおかしくない数字。援護がないのに何か要因があるか?と思いたいがテンポ良い戸郷も完封を喰らったし投手側の問題でもないのだろう。決して内容は悪くない。ピンチも淡々と投げ込む姿は涌井っぽさ全開。1失点目も
勢いに乗れないチーム同士の戦い。地の利を生かして勝ち越し、今週は3勝2敗と気分のいい1週間で終わることができた。初回の4点で勝負を決めて欲しかったが追撃を受け、最後まで分からない展開。ピンチもなんとか清水が踏ん張ってくれた。先発の鈴木は調子は良かったと思う。
またもグリフィンを打てず。アキーノ3三振を筆頭に歯が立たず、チャンスを作っても最低限すらできない惜しいような圧倒的な差を感じた試合。ミスが多かったのも敗因。ただそこは若い内野陣に託している時点で覚悟はしていると思う。守りが良いからと周平やビシエドに戻したと
ついに打線がつながり9得点、珍しく大勝となる。本音を言えば典型的な弱いチームの勝ち方なのだが、先発全員安打、投手も打つ、復帰した石川に長打が出ると良いことづくし、9点ですからね。内野は周平が外れることで更に若返る。最年長がルーキー福永26歳、ドラゴンズ野手ぽ
アルモンテ、アキーノに一発が出て勝利。アルモンテ推しの私としては一つ結果が出たことにより気持ちが前向きになる。外国人枠争いは、まさかのビシエド抹消で決着がつく。数字を見ると決して4人の中でドベでは無かったと思う、ここは色々な判断材料があるので一概にも語
思えば2022年の開幕は楽しかったと現実逃避したくなる。惜しくも何とも無く、代案もないので批判すら出ない。日増しにTV鑑賞の時間が早まるだけ、これは私自身の防衛本能。今日は5回の木下併殺で見るのをやめた。スコアを見る限り、最終回の得点シーンも酷い内容、細川は頑張
用事があり試合を見ることができなかったがスコアを見ると現地ファンが辛すぎる試合だったようだ。初回に試合を決められ抵抗できずに中押し、ダメ押し。何イニング続けたら得点が取れたのか?という展開。福谷序盤KOは風物詩のようなもので驚きはない。前回登板で小笠原をス
やっぱり負けたと思うような敗戦。苦手DeNAに余裕の敗戦、龍空の一発で先制したものの簡単に同点、勝ち越し、ダメ押しを喰らう。オーダーも何が目的か分からない今季最悪のものだった。センター岡林、これは絶対曲げてはいけないと思う。センター大島、ライト岡林は受け入れ
4連敗でストップ、ようやくの勝利。早々と一発を喰らった高橋宏斗だが結局その1本のみ。打線も石川を捕らえ福永が勝ち越し打。ファンが見たかったお立ち台となる。結局3点しか取れなかったが技巧派投手からは得点を奪えた事実は僅かながら勇気となった。気持ちの良い勝利か
毎年見ているドラゴンズらしい試合。流石に時間が惜しく、ブライトのプロ初打席を見て試合を見るのをやめた。試合は序盤から柳らしい投球。ただ心理状態を読まれているのか、悉く臭い球は見送られ四球の山。ここらへんは投球術の限界に感じる。昨今ストライクゾーンに強いス
シーズン序盤は打ち込まれる印象のある大野、今季初登板だが良かった印象。数字だけを見れば7回1失点、これ以上の内容を求めるのは酷かな?ただし失投だったのか村上の一打はバンテリンに助けられたが他球場なら致命的な一打になっていた。打線は無得点。悲しくなるが内容を
残念ながら開幕カードは負け越し、とはいえ良くも悪くも平常運転。ここから調子の良い未来ある野手を選定していく作業がおこな和えると考えると悪く無いのでは無いだろうか。本音を言えば今のジャイアンツに勝てないのなら他のチームにも勝てないのでは?と思うが侍ジャパン
2戦目にして完封負け。カリステをショートに起用し攻撃なオーダーを見せた途端の完封負けは辛い。ただ始まったばかり、オーダーを組み替える柔軟さを見せたのは好感が持てる。しかし打線はグリフィンを全く打てる気がしなかった。前年と変わらず直球に対する弱さを見せたし策
9回に逆転、劇的勝利となったドラゴンズ。両チーム共に弱さを見せながらも十分楽しめる内容。9回のフルカウントから犠打を決めた加藤、走塁で得点をもぎ取った高松は痺れた。今年もサブメンバーの活躍と監督の勝負勘に期待だ。開幕オーダーは岡林、大島、高橋周平、アキーノ
そろそろ記事を更新したい。2023年シーズンに向けてキャンプも中盤、実戦も数多く経験できている。改めて見るとチームの補強が上手くいったと思える。ドラフトは内野手ラッシュで不安だったがトレードで内野手を出して投手を補強。捕手はロッテの好意で難を逃れた。外国人補
新年を迎える前に決断。先日のラジオ出演にて山本昌氏から温かくもハッキリした今後の道筋を示されたいたようにも思えるし、既にある程度決めていたのかなとも思える。私の思いは既に退団発表時に語ったので大きく変わることもはないので記事のリンクを貼っておきたい。 変
どれだけの人が予想出来たか、加藤匠馬捕手が無償トレードでドラゴンズに復帰。非常に頼もしい。チームにとってマッチした存在でありロッテでの出場機会を減らしつつあることもあり、第3者から見たら悪いところはない。勿論ありがたいのだが、、、予想出来なかった理由は「格
2022年も残り僅かになってきた。ブログを続ける以上、今季の振り返りを行わないと新しい年を迎えられない。2016年よりブログを始めたが今季が一番振り返る気持ちにならなかった。何故だろうか?自分でもよく分からない。結果的に多くの選手の入れ替えが発生したり、立浪監督
ついに現役ドラフト開催。ドラゴンズからは笠原投手が去り、DeNAから細川外野手がやってくる。またもやドラフト2016年からの離脱。98年以来のドラフト当たり年だった気もするが開幕投手も務めた左腕が出ていくのはショック。復帰、復調を狙う選手は多くいるが他の投手よりも