主に関東圏の美術展覧会、ギャラリー巡り、アートフェア鑑賞記録や展覧会情報などについて書いた気楽な美術館鑑賞ブログです。たまに日本各地へも足を運びます。
気がつけば美術界隈業界にXX年、すっかり沼にはまってしまいました。テーマなく作品購入もしています。いつか作品保存についても書いて見たいと思います。気楽にお読みくださればと思います。
「わたしたちの返事:1975-2025展 」国際女性デー + アニエスベー ギャラリー
アルテの部屋ー関東圏の美術館、画廊などの美術展紹介、現代美術から日本画まで。
新野洋 "Crystallization” 展 - YOD Gallery -TERRADA ART COMPLEX Ⅱ
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必見!今津 景 Kei lmazu 「タナ・アイル」展 - 東京オペラシティアートギャラリー
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MOTアニュアル2024 こうふくのしま - 清水裕貴、川田知志、臼井良平、庄司朝美
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2025年最初の展覧会は「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」
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開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ - 東京都現代美術館
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ルイーズ・ブルジョワ展 - 地獄から帰ってきたところ 言っとくけど、素晴らしかったわ - 森美術館
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吉田克朗展ーものに、風景に、世界に触れる - 埼玉県立近代美術館
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戸谷成雄 彫刻展より 2023年のGWからの鑑賞記録です。 ヒグチユウコ展「circus final end」森アーツセンターギャラリー 大沢昌助展 練馬区立美術館 今井俊介 スカートと風景展 東京オペラシティ 麻生三郎展 三軒茶屋の頃、そしてベン・シャーン 世田谷美術館 インタ...
「東北画は可能か?-千景万景-」 そのタイトルに惹かれ、埼玉は 原爆の図 丸木美術館 まで行って参りました。会期は2022年7月3日で終了していますが、現在は、東京都港区の カイカイキキギャラリー にて、 「 東北画は可能か?-生々世々- 」 と一部タイトルを変えて、7月28日ま...
1.Going Down The Rabbit Hole /髙田安規子 + 髙田政子@ MA2 Gallery 2022.0521-6.25 双子姉妹によるアートユニットの不思議の国のアリスとスケールをテーマにした展覧会。一見少女趣味に陥りがちなテーマをうまく操ってまとめてい...
Chim↑Pom展:ハッピースプリング/MAMスクリーン015: ルー・ヤン(陸揚)
森美術館で2022年5月29日まで開催中の「 Chim↑Pom展:ハッピースプリング 」、行ってまいりました。金曜の夜間開館で!コロナ前のような夜間の開催はホント、仕事後に行けるので助かります。Chim↑Pomさん達の破壊力は相変わらず。展示もうまく、ベテラン域のアートコレクテ...
ご無沙汰しています。最後の投稿が、コロナ前でしたので、2年半ほど休筆していたことになります。巷ではNOTEが主流で、ブログという形式がオールドメディアになりつつあり、継続を迷いましたが、自分の記録のためにも、再開することにしました。 最初のカムバック投稿は、東博の「琉球展」です...
2020年初の展覧会は東博特別展「人、神、自然」と「ね!トーハク!博物館に初詣」
東博特別展「人、神、自然」 、ポスターヴィジュアルに惹かれて上野まで行って来ました。新年は、東博と日本民藝館になんとなく行きたい、と思っているのですが、とりあえず東博は行くことができました。東博の狙い目は金曜夕方の夜間開館かと思います。アジア館、空いていました。 「 人...
寒中お見舞い申しあげます。 いやはや、もう1月18日、、、1月も終わりかけです。そんな中で*2019年、令和1年のマイベスト*をようやくまとめようという。。 2019年は、個人的にはいい年だったように思います。音楽関係のコンサートはいいものを聴けました。一方、仕事は忙...
鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界
鹿島茂コレクション アール・デコの造本芸術 高級挿絵本の世界 へ行ってきました。日比谷公園内にある日比谷図書文化館にて開催していました。 鹿島茂は蓮見重彦の教え子の仏文学者だそうです。 日比谷図書館の文化館は小さくとも、充実した展示内容でした。Twitterで知っ...
MOT 東京都現代美術館 「 ミナ ペルホネン/皆川明 つづく 」 「MOTアニュアル 仮の声、新しい影」 「ダムタイプ アクション+リフレクション」 「コレクション展示:いまーかつて 複数のパースペクティブ」 目的はMOTアニュアルとダムタイプだったのですが、...
話しているのは誰?ー現代美術に潜む文学 国立新美術館ー2019.8.28-11.11 ご無沙汰しております。6月以降、見たものは、画廊での展示、 ディミトリアス・パパイオアヌー の舞台(@彩の国)、サントリーホールで 清水和音 と東フィルの3大ピアノ協奏曲の饗宴、チームラボ...
2019年6月30日まで、 横浜中華街 にある「 横浜ユーラシア文化館 」にて開催中の 華僑 女性の民族衣装、 チャイナドレス についての展示へ行ってきました。(注意:有料、300円です。)横浜ユーラシア文化館、初めて行きましたけども、空いていました。穴場かな?横浜市発展記...
東京ステーションギャラリー にてGW初日に公開が始まった、 フィンランドの作家ルート・ブリュックの「蝶の軌跡」展 へ行ってきました。一言:かなり、おすすめです。 常に、日本では知られていない作家の展示に意欲的に取り組まれている東京ステーションギャラリーですが、今回も、日本では...
GWの初日に町田市民文学館へ行ってきました!フォント大好きです〜。仕事柄もあり、フォントもだいぶコレクションしてきましたが、最近はシンプル文字に回帰気味な私ですw これは文字フリマに参加されていた作家さんの生け花作品 さて、大日本タイポ組合というのは、2人組の男性の...
福沢一郎展「このどうしようもない世界を笑い飛ばせ」東京国立近代美術館
福沢一郎(1898-1992) は、戦前〜戦後、そして現代と長年に渡って活動した作家です。実は私、恥ずかしながら、勉強不足で彼のことをよく知りませんでした。 「このどうしようもない世界を笑い飛ばせ」と言うタイトルと、この絵! すぐに、見たいと思いました。そして今まで...
2019年3月に見たものーインポッシブル・アーキテクチャー、東寺、志賀理江子展など
早くも平成最後の3月が終わろうとしています〜。3月に見た展示を駆け足でまとめたいと思いますw 1. インポッシブル・アーキテクチャー(埼玉県立近代美術館) -3.24まで(会期終了しています) 実際には各種の事情で、建築されることがなかった、建築プランを公開した展示です。...
東京都庭園美術館にて開催中の「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」 へ行ってきました。 この写真を見せたら、友人が「若い作家か?」と聞くのでいや、岡上淑子(おかのうえ としこ)さんは、御歳90にはなるという作家だ、と言いますと、驚いておりました。 たしかに、これ...
奇想の系譜展-江戸絵画ミラクルワールド 公式サイト 2019.2.9-4.7 東京都美術館 月曜休室 *3月20日(水)はシルバーデイのため混雑が予想されるとのことです。 「 奇想の系譜 」とは、 美術史家 辻惟雄(つじ のぶお) が1970年に発表した書籍のタイト...
青山にある、 岡本太郎記念館 へ久々に行ってきました。記念館では、 2月24日 まで、「 瞬間瞬間に生きるー岡本太郎とジャズー 」を開催中なのですが、その一角で、昨年岡本太郎現代美術賞の敏子賞を受賞した 弓指寛治(ゆみさしかんじ) の展示「 太郎は戦争へ行った 」展が行われており...
書道 「だけ」の展覧会へ行くのは、多分生まれて初めてだったように思います! 思ったより、よかった!というのが素直な感想です。 書道の知識が浅いこともあり、音声ガイダンスのサービスを聴きながらまわってみました。 まずは、顔真卿による 楷書 をご覧ください〜。(千福寺...
民藝 Another Kind Of Art展 〜21_21 DESIGN SIGHT
日本民藝館に3年ぶりに行ったから、という訳ではないのですが、深沢直人さん監修の民藝の展覧会へ六本木の21_21 DESIGN SIGHTへ行ってきました。展示は主に、 日本民藝館 の収蔵品からセレクトされたのだそうです。 おもしろかったです! 展示にキャプションはな...
東京の駒場にある、 日本民藝館 へ久々に行ってきました。前回行ったのは、2016年の1月でしたので、3年ぶりということになります。日本民藝館の佇まいの美しさには、そこに入るだけでじわじわと打たれてしまうものがあり、再訪してしまいたくなる何かがあるように思います。 さて、本題の...
会期終わりまぎわのレポで失礼致します。 昨年末より開催されていた 廃墟 をテーマとした 渋谷区松濤美術館 での展覧会へ行ってまいりました。 廃墟といえば、私が知っていたのは、19世紀のイギリスは ヴィクトリア朝 で廃墟を愛好する人たちが集い、廃墟見学ツアーなどが催されてい...
1月20日まで開催された ノルウェー を代表する作家 「 ムンク 」の展覧会 へ行ってまいりました。ムンクの美術館はオスロにあり、丘の上の見晴らしのよい美術館を建設中とのことでその期間にどうも日本に来てくれたようです。 さて、ムンクは見に行くの?と若い油画系の若者に...
昨年から話題となっています大型展「 ルーベンス 」展へ、ようやく行ってまいりました。 国立西洋美術館 にて2019年1月20日まで開催中でした。またまた終了後のレポで失礼します。 さて、こちら、平日午後に行きましたが、かなりの混雑ぶりでした。(ショップが特に並びまし...
銀座の ギャラリー58 ( 山野楽器の裏手にあります ) にて開催中の「 池田龍雄展 1950-60年代 」へ行ってきました。1月7日~19日です。池田龍雄は、練馬で昨年展覧会があり、こちらを大変惜しくも見逃してしまい、規模は違いますが、実物を拝見したいと思って、銀座へ行ってまい...
仁和寺にて撮影 蘭陵王が描かれた木戸 新年明けましておめでとうございました。 2018年度は個人的には、なかなかの試練の年でした。そんな中でブログの更新もおろそかになり、冬には展覧会へ行く元気も失いつつありましたが、なんとか回復しかけてきたところ、という感じの今日こ...
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