忙しくて時間がないので、旧BLOGで書いた過去ログの内容をば・・・ KATOの新方式の密着連結器に試しに交換してみる ~キハ201編~ KATOの新方式の密着連結器に試しに交換してみる(その2)~キハ201編~ KATOの新方式の密着連結器に試しに交換してみる(その3)~連結器カバー加工編~ ちなみにこの加工記事を書いたのが、2016年8月29日。3年近く経ちますが、未だに新密連カプラー(密連カプラー #2)に装着可能な連結器カバーは製品化&発売されておらず、連結器カバー装備タイプの車両は旧規格のものをダミーカプラーに被せたり、連結器カバータイプのダミーカプラーを装着したり、酷いものだと初めっからその部分は何も装着しない仕様でお茶を濁し続けてる始末。 KATOさん、やる気ないのもいい加減にしろ(怒) ↓もしよろしかったら、クリックをば・..
TOMIXの旧集電台車のリニューアル作業(キハ183-1550編)
・・・と謳ってみたが、実はTOMIX E501系&209系 リニューアル計画で黒車輪と集電板、黒バネが余ったので、何気なくキハ183-1550の旧集電台車の交換作業に流用できないのか?とふと思い立ってやってみただけの作業。 台枠自体は旧集電も新集電も穴の位置や凹凸はまったく一緒。 流石、流用上手なTOMIX。 気になるのは・・・キハ183-1550が履いているTR239台車と、209系が履いているTR246台車の車輪間隔が一緒かどうか・・・・ ということで、とりあえずやってみたら、まったく同じでした。 結果・・・ 「転がりがすごく軽くなりました」 なのでこの手法、けっこういろんな車両に使えそうです。 よかった、よかった。 いじょ。 ↓もしよろしかったら、クリックをば・・・↓ 鉄道コム ↓ついでに、こちらとこちら..
TOMIX E501系&209系 リニューアル計画(とりあえず、最終章)
部品の市場在庫枯渇に伴う、旧ブログからの積み残し課題。 ようやく部品が再販されたので、入手&着手。 ■TOMIX 0430 DT61D(黒車輪) 当鉄道のE501系(※約20年モノ)は勾配対策で2M化している為、2両分(計4個)を用意。 カプラーをぶった切り・・・・ 折角なので、スプリングも目立ちにくくするために、黒いのに交換。 少しでも走りを快適にするために、ラジコン用のセラグリスHGを注油。 そして交換後の姿がこちら。 これでようやくM車も、晴れてよりリアルな外見になりました。 このシリーズは、とりあえず完了です。 ↓もしよろしかったら、クリックをば・・・↓ 鉄道コム ↓ついでに、こちらとこちらも・・・↓ ↓さらにこちらもお願いします↓ 人気ブログランキングへ
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