マリラ・カスバートの親戚の子を引き取ることになったのね。双子の元気でやんちゃな男の子(デイビー・キース)と大人しい女の子(ドーラ・キース)。アン・シャーリーによる教育が始まる印象だ。デイビーがまったく言う事を聞かない。紳士になるのは大変だな。いや、この子だけか、大変なのは。教会で巨大ないもむしを女の子の背中に入れるとか、もうとんでもない子供だな。そして笑うという。まさに素行不良。でも、巨大ないもむ...
恋は双子で割り切れない 8. 考えて、いっぱいいっぱい考えて 感想
亀嵩璃々須、すべてこの子の手のひらで転がされていたのね。雨宮慈衣菜から、中等部の頃から気になっていて、神宮寺那織と仲良くなりたいという依頼を受けて、神宮寺琉実、白崎純を利用して、お願いを叶えてあげるよう、動いていた、というわけなのね。何という頭の良い子か。全然、わからなかった。琉実と那織は、純から、それぞれに誕生日プレゼントを貰って、独占欲がまた出てしまったのか、再び、双子で争う気配が出てきました...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第9話 ラブコメのち催眠術 感想
ほとんど周防有希主導のちょっとやりすぎ回だったかな。アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)が学生議会以降の谷山沙也加の学校内での評価を気にして、久世政近に相談したり、政近から宮前乃々亜を通じて、沙也加の評価を工作してみたり、ということが、吹っ飛んでしまった。生徒会室での催眠術の本を利用して、アーリャさんとマーシャさん(マリヤ・ミハイロヴナ・九条)を弄ぶ有希。これで、前半のストーリーが印象に残ら...
奈良坂真綾からプールに誘われていた件。本当はプールに行きたいというか、好きみたいな綾瀬沙季だが、勉強を頑張るので、行かないと拒否していた。でも、やっぱり本当は行きたいので、浅村悠太に諭されて、結局は行くことになったみたい。今でも、一人で何かと頑張ることにこだわっているようだから、臨機応変に対応することが難しいみたいだ。人間、すぐには変わらないからね。悠太と読売栞の関係については、相変わらず、悶々と...
吹雪が滞在していた村での、小笠原貞宗配下の瘴奸たちとの戦。逃若党の面々と諏訪神党で対応するが、なかなか手ごわい。吹雪の立案した作戦で、北条時行と瘴奸は一騎打ち。狭い部屋を逃げ回りながら、刀を構えて、静かに攻撃したのか、瘴奸は負傷する。とにかく戦闘。瘴奸と側近が強い。あと、瘴奸たちが癖が強すぎて、何とも言えない感じ。「北斗の拳」の悪い人たちみたいw本格的な戦闘は次回のようだ。逃げ上手の若君 1 【完全...
負けヒロインが多すぎる! 第七話 ハッピーエンドの向こう側 感想
焼塩檸檬と綾野光希は、お互いに好きだったのね。小学生の時から、仲が良く、お互いを支えあっていた。だが、これからの光希にとっては、本の仕事に携わりたいという意向で、朝雲千早のほうが、自分の未来に合い、必要な存在だと判断しているので、千早と付き合うことになったわけね。どちらも光希の生活には欠かせない存在みたいだけど、立場は違うのね。檸檬と千早は、2人で話して、意気投合し、仲良くなったみたいだけど。八奈...
恋は双子で割り切れない 7. 多分、他に好きな人がいる。そして 感想
神宮寺那織は、雨宮慈衣菜から勉強を教えることを頼まれた白崎純が、慈衣菜のマンションで2人で勉強をしていることをもの凄く気にしている。気にしすぎて落ち着かないwまあ、結果として、自分もマンションに教えに行く結果となったが。慈衣菜は、表向きは明るい感じのギャルだが、オタクでもあるみたいだ。意外と、この3人(純、那織、慈衣菜)は趣味が合いそうだ。今回も、割とほのぼのとした内容。やっぱり双子で揉めない展開...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第8話 学生議会 感想
アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)と久世政近に学生議会での討論を挑んできた谷山沙也加は、周防有希と政近の2人に憧れていたというか、でも、ペアが変わったので、勝手に失望したというか、まあ、そういう理由だったみたい。生徒会役員の人選を教員に査定させるという提案も、アーリャさんと政近の反論で否決。(沙也加は途中で退席してしまったが)沙也加は、アーリャさんと政近のことが嫌いとか言うわけではない。政...
綾瀬沙季の日記のメインに、第7話の物語が進行。前半は、最近の出来事と、沙季の今の感情の話。後半は、夏休みの書店でのバイト生活の話。結局、沙季は、浅村悠太と読売栞の関係に嫉妬しているようだ。本人がそう言っていた。書店でのバイトは偶然でもあるけど、2人の関係を気にしている部分もあるわけだから、半分は必然なのかな?沙季の自分自身を自問自答して、感情を探ることに、大幅な時間を割いて、表現している回だった。...
諏訪領内の北端、小笠原貞宗の勢力が迫っているらしく、偵察に行くことになった逃若党の面々。たどり着くと、吹雪というめっちゃ強い剣士に襲われるが、雫と知り合いらしいので、何とか騒動は収まる。吹雪がいた村は、すでに小笠原勢の襲撃を受けて、小さい子供しかいないらしい。吹雪を中心に撃退しているが、また迫って来る。また新しいキャラクターが登場した。この子(吹雪)は、とにかく二刀流でめっちゃ強い。祢津弧次郎、望...
負けヒロインが多すぎる! 第六話 振られたことのない者だけが 負けヒロインに 石を投げなさい 感想
温水和彦と綾野光希の会話から、みんな(和彦、光希、朝雲千早、八奈見杏菜、焼塩檸檬)で遊びに行くことになった。お互いの恋愛相談という話の流れからだが。和彦がどうして、千早と2人でいたか、ということを問い詰められた結果。「豊橋市地下資源館」というところに行った。これ、実在するのね。プラネタリウムもあるらしく、見ようとしたら、思わぬ形で、檸檬が光希に好意を持っていることが、みんなに知られてしまう。(檸檬...
恋は双子で割り切れない 6. ま、追試までよろしくってことで 感想
今回は穏やかだったぞ。双子(神宮寺琉実、神宮寺那織)は正々堂々と、白崎純を取り合うようになったみたいだ。那織と亀嵩璃々須の会話も、相変わらず面白い。そんな中、雨宮慈衣菜が勉強を教えて欲しいと頼みに来る。勉強は、慈衣菜、純、琉実の3人で、慈衣菜のマンションでしたみたいだけど、猫と戯れるシーンと、カレーを食べるシーンしかなかったので、よくわからない。あと、事前に那織にバレないように、純が璃々須に裏工作...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第7話 嵐、来たる 感想
従者、君嶋綾乃はとても礼儀正しい。ひたすらに久世政近、周防有希につくす。有希は、政近と生徒会長選挙で戦えることを喜んでいる。「周防家の神童」と呼んでいる程の天才みたいだ。綾乃は、小学校2年生のころから、従者になりたかったらしい。何か凄いしっかりとした子だ。アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)は、姉、マーシャさん(マリヤ・ミハイロヴナ・九条)にとても大切にされている。優しく見守っているようだ。...
奈良坂真綾に綾瀬沙季が勉強を教えてもらった時に、夕飯を作ることになった浅村悠太だが、真綾より、沙季の変化について聞かされ、ちょっと意識するようになったのかな?沙季は、現代文の再テストがあり、豪雨の中、帰りが遅いのを心配して、迎えに行こうとしたが、マンションのエレベーターで、沙季のテストの結果を知ることになる。苦手な科目名割には、94点という高得点。勉強の成果があったのか。いろいろとお世話になったか...
小笠原貞宗の館に侵入して、帝の綸旨を盗むことに成功した北条時行、風間玄蕃。追手の市河助房の異常な聴覚で、手負いになるが、祢津弧次郎、望月亜也子の協力もあって、何とか逃げ延びた。貞宗の弓矢は相変わらず、凄まじい能力だ。玄蕃の忍者としての能力も凄かった。戻ったら宴会。酔っぱらった玄蕃はもの凄く下品。雫に好意を持っているみたいだし、行動が全部下品なので、ここでは省略。諏訪頼重から聞いた、足利尊氏の人物像...
今回は、朝雲千早が目立ったかな。焼塩檸檬と綾野光希の幼馴染の仲の良さから、尾行をして、温水和彦、八奈見杏菜にも協力を要請。しかし、尾行していたところを光希に見つかってしまい、一緒にいた和彦に事情説明を丸投げするという。檸檬と光希が両想いだった場合?は、自分は身を引こうとしていたようだが、事情説明を丸投げするという行動には、驚いた。凄くいい子なのではないかと思ったけど、まだ、よくわからない。それ以外...
恋は双子で割り切れない 5. 流されるところがあるからね 感想
妹、神宮寺那織は、とても頭が良く、賢すぎる。姉、神宮寺琉実も幼馴染、白崎純も手玉に取り、激しく翻弄する。琉実に気を遣われることを嫌がっていたようで、全てを把握して、分析して、説明もして、いったんリセットして、正々堂々と真っ向勝負をしたかったようだ。とにかく、妹はキャラクターが強烈。姉は姉としての責務を果たそうとしていたようだが、余計な気遣いだったか。どちらも、人間性に難がありそうで、幼馴染という存...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第6話 いわゆるひとつの間接キス 感想
生徒会会長選挙に立候補する予定のアーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)副会長候補の久世政近とファミレスで、会長選挙についての情報提供と指南を行う。アーリャさんのほうは、事前に、周防有希から、政近のことを「愛している」と言われたり、好きかどうかを問われたりと、政近を意識せざるを得ない状況に追い込まれているので、大きなチョコレートパフェと大きなメロンクリームソーダを食べていても、頭の中は政近のこと...
「蒼い夜の隙間」というアニメ映画の内容がとても気になる。ファンタジー系アニメのようだけど、読売栞が夜の公園で、シーンのまねをしてみたり。このアニメ映画の内容のほうが、気になってしまった。現代文の成績を改善するため、綾瀬沙季は、このアニメ映画の原作小説を浅村悠太がバイトをしている書店に買いに行き、栞とも面識を持つことに。めちゃめちゃ栞に気に入られてる沙季。栞は、悠太のことが好きだったりするのかな?そ...
北条時行と小笠原貞宗の犬追物の勝負は、曲芸みたいな体勢で弓矢を放った時行の勝ち。勝負はついたのだけど、後日、貞宗は帝の綸旨を持ってきて、諏訪領の一部を、小笠原領に併合しようとする。諏訪領内の武士たちは、戦って何とかしようとするが、朝敵になることを快く思わない諏訪頼重は様子を見ることに。若逃党の郎党に、風間玄蕃という子を推薦する頼重。時行は雫、祢津弧次郎、望月亜也子を伴って会いに行く。生い立ちのおか...
負けヒロインが多すぎる! 第四話 負けヒロインを覗く時負けヒロインもまたあなたを覗いているのだ 感想
小鞠知花は玉木慎太郎(文芸部部長)に告白したけど、慎太郎と幼馴染の月之木古都(文芸部副部長)は、少し行き違いがあったけど、相思相愛だったのね。これで、あっさりと振られる知花。その後は、2人とも、さっぱりとしている、というわけでもないけど、(多少のぎこちなさは感じる)慎太郎と古都のことは好きなようなので、良好な関係のようだ。温水和彦と八奈見杏菜は、非常階段で、食事をしているので、変な噂が立っているよ...
神宮寺那織と亀嵩璃々須のガールズトークは面白かったと思う。最後の、「ごめんね、私、純くんと付き合ってるつもりは無いの」これが結構、強烈。深い意図については、現時点では、わからないので、今後の物語の展開にもよるけど、現時点では、双子については、不誠実さで、他人を翻弄する、関わってはいけない人たちだと思った。白崎純も2人に想いを寄せてみたり、翻弄されてみたり、可哀想な立場ではあるが、それにしても、この...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話 それぞれの決意 感想
前半は、周防有希のキャラクターが爆発してるw回を増すごとに凄くなっている気がする。オタクだし、シスコンだし、何か凄いとしか言いようがない。後半は、アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)のターン。元気が無さそうな久世政近を心配するアーリャさん。(アーリャさん目線では、キラキラしていたけど)マーシャさん(マリヤ・ミハイロヴナ・九条)にも優しくしてもらって、至れり尽くせりの政近だが、結果としては、ア...
綾瀬沙季は現代文が苦手なのね。他人の感情が理解できないらしく、文章からも、気持ちがくみ取れないようだ。浅村悠太に、得点の取りかたを教えてもらう。悠太は、効率の良い勉強方法も、奈良坂真綾(学年トップクラスの成績らしい)から教えてもらい、読売栞には、良いBGMを教えてもらう。沙季は、何だかんだ言って、いろんな人に支えてもらっているな。周りに良い人たちがいるね。悠太もだけど。現代文の対策だが、テストの内容...
小笠原貞宗、見た目がこわいw弓矢の名手だが、中身がこわいw足利尊氏は後醍醐天皇から尊の字を賜ったが、こちらも裏表が激しくてこわい。尊氏の命令で、諏訪大社にやって来た貞宗は、北条氏を捕らえることが目的。諏訪頼重と諏訪神党の人たちは、北条時行をかくまう。後日、諏訪で行われた犬追物で、貞宗が乱入。貞宗と時行で勝負。貞宗はやっぱり名手だから、頼重の戦略を受けた時行でも、苦戦している。時行は怪我をしてしまう...
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マリラ・カスバートの親戚の子を引き取ることになったのね。双子の元気でやんちゃな男の子(デイビー・キース)と大人しい女の子(ドーラ・キース)。アン・シャーリーによる教育が始まる印象だ。デイビーがまったく言う事を聞かない。紳士になるのは大変だな。いや、この子だけか、大変なのは。教会で巨大ないもむしを女の子の背中に入れるとか、もうとんでもない子供だな。そして笑うという。まさに素行不良。でも、巨大ないもむ...
マチュ(アマテ・ユズリハ)vsニャアンは激しい戦闘になったね。まさにニュータイプ同士の戦闘。傍観しているシロウズは「アルファ殺したち」とか言ってるけど???イオマグヌッソの外では、シャリア・ブル中佐が、エグザべ・オリベ率いるギャン部隊を圧倒してる。さすがだね。マチュは、シャロンの薔薇の時間凍結に干渉するのね。シャロンの薔薇から、何か外して、「gMS-Ω GQuuuuuuX(ジークアクス)」「gMS-κ GFreD(ジフレド...
みんな学校の先生か。アン・シャーリー、ギルバート・ブライス、ジェーン・アンドリュース。ダイアナ・バーリー以外は。アンの担当クラスには、ジョシー・パイの親戚のアンソニーという男の子もいるのね。まあ、不愛想な子だ。ポールっていういい子もいるけど、何か、いたずら好きな子がいて、初日から学級崩壊のような感じだなw昔もこうなのか。アンは自分のクラスの生徒たちに未来の希望をたくさん持っているけどねwアヴォンリ...
斎森美世と久堂清霞のラブストーリーでいいのかな?タイトルと斎森美世の見た目で、以前から気にはなっていたけど、やっとABEMAで見た感じです。正直言うと、2人のラブストーリー的なところは凄く良かったのだけど、特殊能力系のエピソードの部分は必要なかったかなと思います。何か、あんまりラブストーリーとタイトルの幸せな結婚っていうテーマに関連しなさそうというか、あえてバトル系要素を無理やり組み込んで、視聴者層を...
川井モナと黒岩メダカのラブコメディというか、限りなくギャグアニメに近い印象でした。1月に、第1話だけ見てみて、あまり面白く感じなかったので、見なかったのだけど、最近、第2話以降を見たら、2話以降がとても面白かったです。まあ、ひたすらに川井モナが黒岩メダカを落とすために奮闘するんですけど、修行中の黒岩メダカはなかなかの難攻不落な男の子なので、モナが一喜一憂してとても面白い。可愛くて、優しいけど、ちょ...
「全地球環境改善用光増幅照射装置イオマグヌッソ」というソーラーレイ兵器が登場しましたね。これの完成式典の様子を描いているのね。マチュ(アマテ・ユズリハ)は、シャリア・ブル中佐のキケロガと一緒に訓練。シャリア・ブルの木星でのお話も聞けた。厳しい任務だったのね。一方のニャアンは、エグザべ・オリベとともに待機。キシリア・ザビはギレン・ザビ総帥、チャップマン・シムロ大将、秘書官の女性セシリア・アイリーンと...
マシュウ・カスバートは残念だった。マリラ・カスバートも目の病気で生活に制限ができた。奨学金を受け取って、レドモンド大学進学予定だったアン・シャーリーだったが、マリラと一緒にグリーン・ゲイブルズで生活することを選んだ。アヴォンリーの学校の先生になるのね。ギルバート・ブライスが赴任予定だったけど、譲ってくれた。で、ギルバートとも仲直りして、とても楽しそうだった。学校って、16歳6か月で先生になれるのね...
マチュ(アマテ・ユズリハ)はgMS-Ω GQuuuuuuX(ジークアクス)で大気圏突入成功。で、カバスの館で保護される。大気圏突入前、シャリア・ブル中佐からいろいろと尋問される。シュウジ・イトウとシャア・アズナブル大佐との関係。シャロンの薔薇のことも。何か、マチュは脱走できたね。シャリア・ブルが見逃してくれた。カバスの館の主はララァ・スン。ララァが見ている向こう側の夢は、シャア・アズナブル大佐が白いモビルスーツ...
クィーン学院での生活はあっという間に終わってしまった。こんなに早く終わるとは思わなかった。女友達2人(ステラ・メイナード、プリシラ・グラント)作ったけど、それ以外はほぼ卒業式のシーンだけっぽかったね。学校でのシーンね。アン・シャーリーは金メダル、エイブリー奨学金、1級教職免許の取得を目指して頑張って、奨学金と教員免許は手にした。ギルバート・ブライスは金メダルを受賞。ルビー・ギリス、ジェーン・アンド...
ゼクノヴァの時の話なんですね。ソロモンを月のグラナダに直撃させようとするが、失敗するという。「時が見える」と言い残して、シャア・アズナブル大佐が行方不明となってから5年。キシリア・ザビから食事に誘われているのかニャアン。ゼクノヴァを再び引き起こしてほしいと依頼される。ジフレドというジークアクス2号機のパイロットに抜擢されそうだが、前任者2人は暗殺されたっぽい。ニャアンはミゲルからケーキをごちそうに...
アン・シャーリーは15歳になり、クィーン学院の試験にのぞんで、見事にトップ合格。受験の様子をダイアナ・バーリーに手紙で伝え、ダイアナが木陰で手紙を読んでいるシーンの光景がとても美しい。コンサートで暗唱をするアンも素晴らしかった。というか、暗唱って、朗読というより、舞台俳優のような感じになるのね。会場のお客さんたちからも、称賛されるほど凄かったみたい。アンはお金持ちになることには、あまり興味がないみ...
クランバドルの取り締まりが強化されているので、何かと騒がしい。バトルが終了したら、マチュ(アマテ・ユズリハ)、ニャアン、シュウジ・イトウの3人で地球に行くのね。サイコ・ガンダムとハンブラビも登場。問答無用で攻撃してくる。ガンダムが目的ではないようだけど。マチュは事務所でアンキーと揉めてるけど、準備も急いで脱出。軍警ザクに追い詰められるニャアンとシュウジ。何とか軍警ザクからは逃げ切るけど、ゼクノヴァ...
川、もの凄く綺麗で美しいな。アン・シャーリーのボートは穴が開いていて、沈んでしまったが、アンは助かっている。偶然にも通りすがり、という表現が適切なのかどうか、ボートを漕いでいたギルバート・ブライスに救助される。何回見直しても、川が綺麗すぎw光の反射もキラキラして美しい。ギルバートからは友達になろうと言われるが、まだ拒否感でいっぱい。家に戻ればマリラ・カスバートに怒られる。でも、アンは自分の人生が順...
シムス大尉が「MAN-03 キケロガ」を用意してきましたよ。ニャアンはニュータイプとして覚醒したことに戸惑っているのね。餃子を作りながらだけど。マチュ(アマテ・ユズリハ)は激怒していたけど。シャリア・ブルは、感謝と返還を求めてアンキーと話し合いの場を設けるが・・・。ランキング1位のチームと戦うようだけど・・・。アマテの三者面談では、タマキ・ユズリハに怒られる。親子関係は上手くいっていないのだね。あ、赤い...
自分で考えた物語を書くことが学校の課題として出ている。アン・シャーリーが考えている物語は、自分の実生活ちょっとと似てる物語だね。それと、乙女の理想みたいな内容だw完成度をさらに高めるため、ルビー・ギリスにプロポーズについてアドバイスを貰う。(ルビーの姉たちの話を参考に)マリラ・カスバートは、物語を書くことが何の役に立つのかわからないから否定的だけど、頭をふんだんに使うから、たぶん役に立っている気が...
マチュ(アマテ・ユズリハ)にとって、前回の戦闘の衝撃は尾を引いている。日常はそれなりにこなしているようだけど。シュウジ・イトウはキラキラの落書きをたくさん書いているのか。自分の家?(赤いガンダムの格納庫)にも、大量に書いてあるけど。地球に行く計画も着々と進めている。エグザべ・オリベは「g-MSΩ GQuuuuuuX(ジークアクス)」を探し回っている。マチュは職務質問から逃げたが、エグザべ・オリベが助けてくれた。...
もう夏休みですか。アン・シャーリーは、ダイアナ・バーリーたちと遊んだりして、楽しそうだな。しかし、ちょっと大変な遊びだよ。庭みたいな所は大変美しいのに、内容は厳しい。屋根から落ちて、大変危険です。夏休みに入るっていうのに、足を六週間の怪我。療養中は、いろんな人が訪れるが、あっという間に、もう新学期が始まっているのね。学校の先生は、金髪の女性の先生(ミュリエル・ステイシー)に変わり、とても優しそうな...
地球に行く?シュウジ・イトウはどのような目的でガンダムとともに地球へ?カネバン有限公司に訪問しにきた女性、シイコ・スガイ。この人が魔女、撃墜王です。この人は赤いガンダムを倒すことが目的(敵討ち)。ガンダムを通して、様々な人の人生が絡み合っているな。「ガンダムは薔薇を探している、だから地球に行く」シュウジが話した言葉だが、今は謎。魔女がクランバトルに参戦してくるのね。アマテ・ユズリハ、シュウジとの対...
学校へは行かなくなって、ダイアナの結婚後の自分の生活を心配するアン・シャーリー。うーん、どういう状況なのだ?意味不明な状態だwマシュウ・カスバート、マリラ・カスバート、アンの家の外壁が虹色をしていて、とても美しく綺麗だ。マリラの提案でダイアナ・バーリーとお茶会をすることになった。いちご水を大量に飲むダイアナだが、酔っぱらっているぞ?結局、すぐ気持ち悪くなり、帰ってしまった。ワインですか、間違えたの...
アマテ・ユズリハはカネバン有限公司の社長アンキーから、クランバトルへの参戦を提案されるというかスカウトになるのかな。イズマ・コロニーには、シャリア・ブル大尉指揮のもと、ソドンとともに、エグザべ・オリベの救出に向かうのかな?やっぱりニュータイプだよね、この子。学校で机で考え事をしていたら、完全にニュータイプの反応を示していた。気になっていた落書き(キラキラと呼んでいる)の場所へ向かったら、シュウジ・...
国際ジュニアユース大会から1か月。岬くんは日本へ戻ることになった。翼くんたちの後輩は新人戦。南葛中vs大友中の試合は、新田くんのいる大友中が勝った。この様子を見ていた日向くん、若島津くん、沢田くんも、まあ余裕で見てたw翼くんは翌日から、浜名クラブで練習。一方のドイツでは、若林くんが激しい練習をしていた。で、ハンブルグからプロ契約の話が舞い込む。翼くんはもうプロで通用する実力が確認された。岬くんは、...
ユーフォニアムのソリストだけ、再オーディション。甲乙つけがたい実力なので。黄前久美子の提案で、音だけで判断できるようなオーディションにすることに。久美子の進路は、松本美知恵先生と滝昇先生の予想通りなのね。何でわかっちゃった?再オーディションの日。オーディションの時間を待っている久美子と黒江真由。この時でも、久美子は真由を気遣っているのだな。自分の経験からでもあり、部長でもあるからなのかな。真由の話...
オカルト研究部(リリーシュカ(賀上さゆり)、蔓深ひすい)による悪魔召喚に付き合わされる徳光森太郎、とわ、堤つむぎ、和泉のえる。でも、何がくるかはわからないらしい。鶏クッキーを使って召喚するのか。何だろう、これ。みんなで呪文を唱えると、強烈な風が吹き、まさかのしう登場。一瞬だったけどね。何か、牛乳を飲む直前だった?みんな、大興奮しちゃって、眠れなくなってしまったのかwそれで、花火をすることに。花火綺...
大垣千明によるソロキャンは、熊が出る場所でのキャンプ。ガサガサと外で音がするので、めちゃめちゃ焦ってたけど、結果は、数匹の猫だった。トイレに行き、あらためて寝ようとしたら、志摩リンから連絡がある。主にキャンプの結果報告。花鳥山からリンが眺めていた夜景が素晴らしく美しい。翌日、千明がキャンプをしていた場所で、みんなで花見キャンプ。志摩リン、各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおい、犬山あかり、斉藤恵那、...
翼くんは後輩の指導に熱が入る。朝の練習が終わると、杉本久美から、翼くんのことが好きであることを告白される。でもね、中沢早苗のことが好きだから、好きであることを伝えてあげてとお願いされる。図書室では、神田幸志が来て、早苗に付き合ってくれと告白する。石崎くんと怒鳴りあいの喧嘩になり、大変だ。図書室での騒動はまずいでしょ。いろいろとね。帰り道では、翼くんと早苗さんの2人で帰るけど、カルロス・アルベルトが...
関西大会、北宇治高校はゴールド金賞。そして、全国大会へ駒を進めました。吹奏楽部は素晴らしい演奏だったけど、黄前久美子はもやもやかな。職員室での、久美子と滝昇先生との会話もしんみりするな。あれ?喫茶店で、4人(久美子、高坂麗奈、加藤葉月、川島緑輝)で話してたけど、緑輝は推薦でどこの学校に決まったの?麗奈はアメリカへ留学かな?あ、ピザ屋さんですか、ここ。電車での帰りに、麗奈に、鎧塚みぞれの大学の定期演...
オカルト研究部の夏季合宿。みんなで、ヘリコプターに乗り、蔓深ひすいの別宅へ。メイドさんがたくさんいたが、みんなカッパらしい。江戸幕府の幕臣だったらしく、それが関係して、財閥になっているらしい。合宿と言っても、結局、海で遊んで、食事して、温泉入って、寝て、それだけだったな。ひすいは、現在の高校に入学して、ちょっとだけ男子にも慣れ始めて、友達も出来て良かったと思っているようだ。で、結局、オカルト研究部...
犬山あおいは高山のおばちゃん(お父さんの妹?)から、自転車を頂いたのか。ロードバイクはめっちゃ速いw家から、コンビニまで行く予定が、もう少し先へ。あ、もっと先、家から30kmくらいある、大垣千明がいるキャンプ場まで、やってきてしまったのか。で、説明をして、すぐに帰宅しようとするが、自転車はパンクしている。その頃、鳥羽先生は食材の買い出し。あおいは、千明のキャンプしているところで、お父さんの迎えを待...
優勝して、とても清々しい日本代表のみんな。観客席にいるジノ・ヘルナンデス、ラモン・ビクトリーノ、ファン・ディアス、アラン・パスカル、エル・シド・ピエール、ルイ・ナポレオンのみんなも清々しい表情で、日本代表を讃えている。カール・ハインツ・シュナイダーも、翼くんと挨拶をして、表情も晴れやかだ。表彰式のメダル授与も滞りなく、晴れやかな感じで進んでいく。得点王は、シュナイダーくん。MVPは、翼くん。優勝し...
職員室で、滝昇先生の音楽の方向性について質問する黄前久美子。全国大会金賞を取る音楽にするために、先生なりに模索している。吹奏楽部員のみんなは、このような吹奏楽部の雰囲気のに対して、責任の所在を追求しても、練習時間が削られるだけだよね。部員のみんなも、幹部3人も揉めてる。もう、生徒同士では、おさまらない。うーん、演奏出来る定員が決まっているから、誰かが演奏出来ないのはわかっているだろうけど、それより...
とわと和泉のえるは、徳光森太郎に対して、友達以上の感情を持つようになったかな?とわは普段、怒ることは無いらしい。天使だから、というわけではないが、とても穏やかな性格だからだろうね。食事の時間の味見を森太郎はあーんを拒否して、普通に。1学期も終了して、夏休みに入るけど、帰り道に新しいケーキ屋さんに寄ってみる。のえるが森太郎に、あーんをして、食べさせようとしているところを目撃するとわ。この様子に嫉妬し...
志摩リンは、「八木羽湖公園」というところに来たけど、まだ、帰り道の途中なのだね。各務原桜となでしこの姉妹もまだ、お花見の途中。斉藤恵那はちくわとお散歩かな?桜の花を見上げた、ちくわのアップシーンがめっちゃ可愛いw「富士川公園」というところですか。みんな、まったりとした時間を過ごしているな。大垣千明はというと、「波高島」という駅から、ソロキャンに行くみたいだ。で、恵那が寝ているベンチの隣に、犬山あお...
第1回フランス国際ジュニアユース大会、決勝戦も残り7分。早速、カール・ハインツ・シュナイダーのファイヤーショットが炸裂するが、若林くんが止める。今度は、日向くんのネオ・タイガーショット。これをデューター・ミューラーが左手とオーバーヘッドで止める。ドイツも初めて中盤で翼くんからボールを奪う、素晴らしい連携プレーで頑張る。ボールは再び、シュナイダーくんへ。日本DF陣を回避して、若林くんと一対一。シュナ...
ソリも変更して、今までとは、ちょっと編成が変わった。雰囲気も全体的に堅い。黄前久美子もそうだけど、全体的におかしな雰囲気だ。久石奏もめっちゃ、滝昇先生の批判をしているな。方針変更というか、選考基準が変わったのか、疑惑を持っている。花火の時間には、高坂麗奈も滝先生の判断だけだと。麗奈は滝先生をかばっている。釜屋つばめは、滝先生がちゃんと音を聴いて選んでいると安心している。塚本秀一もいらいらしている。...
ついに、堤つむぎ待望のカッパの子、登場。(漢字では、河童?公式サイトでは、カタカナ表記なので以後カタカナ表記にします)。この前まで、とわが地上にやってきてから、1週間ほどしか経過していないことが判明したけど、季節は変わりつつあり、もう7月。期末テストの時期なので、そういう時期だったのね。期末テストは無事に終わり、勉強をしていたオカルト研究部の部室に集まっていた徳光森太郎、堤つむぎ、和泉のえる、賀上...
今回は志摩リンによる久々のソロキャン回。十谷温泉キャンプ場と竜仙狭というところ。桜がたくさんあって、綺麗なキャンプ場。地味なキャンプ場なのに、大量のごみが捨てられている。リンがごみを片付けていると、車でやってきていたお姉さんとお兄さんが、車でごみを運んでくれることになった。コーヒーもご馳走になって。いい人たちだ。ごみはちゃんと持ち帰りましょう。ついでにね、街中の道路のごみも捨てないでねw拾うの手間...
決勝戦、日本vsドイツは、2-1で日本のリード。日本で、翼くんたちの活躍を見守っている人たちも、世界一が見えてきたと実感しているようだ。ドイツも頑張って攻めてるが、日本の厚い守りに苦戦している。足のしびれを克服したカール・ハインツ・シュナイダーが猛攻をかける。石崎くんのお母さんも、石崎くんの活躍に感無量。それもつかの間、残り10分で、ヘルマン・カルツが本気を出す。カルツくんを中心に、攻めて、シュナ...
3日間の夏合宿です。でも、すぐオーディションです。橋本真博先生、新山聡美先生、いつもの先生たちも参加。まあ、合宿の練習は、いつもの感じ。食事の時間も、カレーを食べながら、黄前久美子と黒江真由の2人での時間。微妙な空気が流れる。高坂麗奈との2人での練習の時間。久美子は滝昇先生からのダメ出しが多いと指摘される。真由は指摘されることは無く、滝先生の求める音を出すことが上手いらしい。麗奈はどうしても久美子...
リリーシュカ、また凄い子が現れた。純日本人だけど、吸血鬼でもある。メイド喫茶「mofu💗maid cafe」で働いているらしい。徳光森太郎は、中二病かと思っていたけど、本物だったw夜に森太郎のマンションに侵入して、匂いを嗅ぎに来たことには、びっくりしたwというか、めちゃくちゃだw結局、朝?まで居座って、寝てたみたいだな。早朝には、制服に着替えて、登校する必要があるので、家に帰ったけど。(森太郎が、お昼の食事を購...
やけくそキャンプ後半です。(犬山あおい曰く、みずがきキャンプ回想編後半です)瑞牆山って、ロッククライミングで有名な場所なのね。山を眺めて、まったりしながら、先生の到着を待つ3人。大垣千明は、明野でピザトーストを食べ損ねたので、ピザを食べることにこだわっているが、この周辺はピザが名物なのかな?キャンプ場には、ピザ窯があるし(修理中につき使用禁止)でも、ピザ生地は持ってきてある。鳥羽美波先生も無事到着...