世界一周から帰国。休学して留学せずに流楽してた人。アフリカ、中南米を主に放浪。
大学を休学して、世界一周してました。 京都 大学生 世界一周
【ナミビア】トラブルに続きトラブル!大丈夫か!レンタカー周遊3日目
前回あらすじ 朝からご苦労さまです。 昨夜、パンク疑惑があったが やはりパンクしていた。 もう予備のタイヤは無い。 ホテルの関係者だろうか、 ドライバーが連絡したのか屈強な男達がやってきてタイヤを交換し始めた。 朝っぱらからご苦労様です。 もう次パンクしたら終わりやな。 アフリカ・ナミビアの砂漠の真ん中でパンクしたら 「死」あるのみやな。 その後、すぐに交換は完了。 さぁ、朝ごはんの準備や。 テントを張った所からの景色。 昨日着いた時には暗くて良く分からんかったけど、 良い景色。 動物が出るから、立ち入り禁止やったけど。 ご飯は基本女性陣が担当。 朝はパンとジャム、魚肉ソーセージと野菜の炒め物…
【ナミビア】辺り一面何も無い所で緊急事態! 野生のキリン発見!
前回あらすじ 野生のキリンを発見! 広大な台地が広がるナミビア。 特に何も無いが写真を撮りたくなる。 ぽつぽつ集落もある。 道は舗装されていないので、車が走った後は砂埃が舞っていた。 誰かが、キリンがいる! と言った。 とっさにカンくんがシャッターをおろした。 遠くのほうに確かにキリンがいた。 ケニアのサファリで見た以来だった。 完全に野生のキリンに遭遇できたのはすごい嬉しかった。 その後、ガゼルのような動物も見ることができた。 こういう体験ができるのもアフリカならではの楽しさかもしれない。 動物園の動物って感じで、 野生で生活してる姿がイメージできひんかったけど、 ほんまにおるんやなぁ。。 …
前回あらすじ へレロ族の村へ ヒンバ族の後は、ヘレロ族というナミビアの民族会いに行った。 ウィントフックからオプウォへ向かう途中のガソリンスタンドでも ヘレロ族に遭遇したが、今回は村へ行く。 着いた場所は閑静な村。 マサイ族の村でも見た様な家がぽつぽつとある。 おそらく牛糞と土で作られている壁だろう。 村の奥へ歩いていくと、 鮮やかでお洒落な服装の女性を発見。 彼女達がヘレロ族の女性たちだ。 中世の貴婦人の様な服装と例えられる事が多い。 服の袖が砂で汚れることは気にしていないようだ。 一緒に写真も撮ってくれたし、女性達が民族衣装を着たいと願うと 快くオッケーしてくれた。 服のサイズが大きすぎて…
【ナミビア】世界一美しい少数民族!?ヒンバ族の村へ!ナミビアレンタカー周遊2日目
前回あらすじ テント泊 こんな感じの何も無いキャンプサイトにテントを立てて、昨晩は寝た。 世界一周始まって以来の初テント泊やったかも。 この黄色と紫のテントは俺が借りたテント。 そして皆も起きて朝食の用意。 朝食は調理が不要な食パンとジャムとトマトと魚肉ソーセージ。 各々好きなトッピングをしていく。 そして朝食の後、テントを片付け いよいよ今日のメイン、ヒンバ族の村へ向かう。 ただ、ヒンバ族の村へ行き方も行ってからの交渉など 日本人がふらっと行って出来るはずが無い。 色んな人のブログで調べたところ、 ヒンバ族の村に行くためには、エリザベスと呼ばれる人の案内が必要だとの事だった。 有名なブロガー…
ナミビアレンタカー周遊予定ルートと日程 前回あらすじ ナミビアレンタカー周遊スタート! さぁ、いよいよ今日から ナミビアレンタカー周遊スタート! いつも通りカードボードボックスのBARで朝食を食べ、出発の用意。 ドライバーが車で宿まで迎えに来てくれた。 皆が車に乗り込み、 ついに出発した。 だが、数分後に停車。 そこは 寝袋やテントを置いてる物置だった。 俺はテントを持っていなかったが、 ドライバーがテントをタダで貸してくれた。 寝袋は60N$で貸してくれた。 俺とジュリさん以外は皆、my寝袋持ってた、 そして、また出発。 今日の予定はウィントフックからオプウォに移動するだけだ。 途中スーパー…
ナミビア観光 ナミビアで観光するなら、 数人でレンタカーを借りて周遊するのが メジャーな楽しみ方だ。 縁あって、韓国人3人と日本人3人と出会い 自分を含め7人で5泊6日でレンタカー周遊をする事になった。 その予定のルートと見所を整理する。 あくまでレンタカーショップへ相談した時の予定だ。 移動時間もあくまで予測の時間。 DAY1(1日目) ウィントフック→オプウォ 移動時間:8〜9時間 宿泊:オプウォ ナミビアの少数民族であるヒンバ族の村に行くためにオプウォに向かう。 2日目の朝に村へ行く。 DAY2(2日目) オプウォの泊まった所からヒンバ族の村へ (ガイドを雇って村へ) オプウォ→スワコッ…
前回あらすじ 突然現れた仲間たち 朝、いつも朝飯を食べている所に先客がいた。 昨日の夜にバーベキューしてた韓国人たちだ。 一人で食べていると、ナオさんがやってきた。 何やら、韓国人と話している。 その後、ナオさんが俺の所へ来て、 あの韓国人は、もうレンタカーで回ったんやって~。と。 韓国人たちがレンタカー周遊中に撮ってきた写真を見せてくれた。 どれも魅力的なものばかりやった。 韓国人の女の子が、ナオさんに 新しい韓国の男性旅行者が2人来てたよ!と教えてくれた。 その人たちにレンタカー一緒に行けるか聞いたら?と言われて、 すぐに韓国人を呼んできてくれた。 すると、若い韓国人男性二人が現れた。 な…
前回あらすじ 新たな日本人旅行客 相変わらず朝食の時、 BARのおばちゃんは無愛想。 機嫌良さそうでも、 俺の英語が分からんかったら あぁ??って言うてくる。 今日の夜に ザンビアで会った日本人女性のナオさんが来るんかな。 朝食を終えて、共有スペースでWiFi使っていると、新たな日本人男性の旅行客が来た。 てか、ナミビアでも日本人結構来るねんなぁ!笑 日本人どこでもいるやん! ま、中国人には勝てへんけど笑 あいつら住むし、放っといたら中華街も作っちゃうし、バイタリティが凄い。 その日本人男性は気さくに話しかけてきてくださった。 名前はケンスケさん。 長期旅行者では無く、 日本で働きながら少し休…
前回あらすじ ナミビアレンタカー周遊するまでは ちんたら日常の日記を。 ゆっくりしたい ザンビアで出会い、ナミビアでまた会う事になってるナオさんが来るまでにレンタカー周遊の事を進めておきたいが、なんか疲れてきた。 レンタカーショップ、車の保険、 周遊ルート、泊まる場所、行きたい場所。 色々調べなあかんからパンクする。笑 保険に関して、 ナミビアの道は舗装されてない所もあって、 パンクは当たり前。 飛び石で窓ガラスが割れたりする事も考えて保険を入らなあかんし、 ナミビアの砂利道を猛スピードで走って 交通事故して死んだ日本人もいるとか、、、 車が盗難されてもあかんし、、、 やっぱり保険も必要やんな…
前回あらすじ 日本にいる友達と。 10時半頃、 朝飯を食べにBARへ。 食パンとコーヒーだけでも 朝飯有るのはありがたい。 ジャムをびちゃびちゃに塗って食べるのが良い。 お昼頃、日本の友達が飲み会してるらしく 電話をかけてきてくれた。 心配してくれてた。笑 優しいのぉ ありがとうな。 日本に帰ったら 飲みに行こうな。笑 レンタカーショップへ 電話を終えて、 レンタカー周遊で欠かせないレンタカーを探しにレンタカーショップへ向かった。 宿の近くの道路で 流しのタクシーを見つけて声をかける。 ナミビアではタクシーは乗合が基本。 料金は均一して10ナミビアドルだった。 宿から数分後、 ASCO CAR…
前回あらすじ ウィンドフック到着 21時頃、バスはトイレ休憩のため停車した。 ここでATMがあったのでナミビアドルを下ろした。 550ナミビアドルを引き下ろし。 その後、ホットドックを17ナミビアドルで購入(約130円) この時間だとまだ子供たちも元気だ。 休憩が終わり、再びバスは出発した。 そして朝6時半頃、 バスはナミビアのウィントフックに到着した。 降ろされた場所は特に何もなく、危険な感じはさほどしなかったかが ウィントフックもそこそこ治安が悪いので警戒して目星のつけている宿に向かう。 朝の6時半だが町は動き始めている。 朝方に着いたらタクシーで移動するのが良いと思う。 カードボードバッ…
前回あらすじ 本来ザンビアでもう少し長くいる予定だったが、ナミビアでレンタカーを借りて周遊をしたかったのでレンタカー仲間を見つけるためにも 出来るだけ早くナミビアへ向かおうと思いザンビアを出ることを決めた。 ナミビア行きのバス 朝の6時半ごろ起床。 半袖で寝たから、めっちゃ寒い! 毛布だけじゃ足りひん。寒すぎる。 JICAの方達が用意して出て行った。 お世話になったJICAの方達とはここでお別れ。 7時半頃、リビングに出てコーヒーを飲みながら のんびり。 9時半にバスターミナル集合やから 8時から用意すればええや。 ナオさんが起きてきて 俺の寝癖を見て、 髪の毛すごい事なってるよ!鳥の巣みたい…
ルサカ 名前:Kalulu backpackers (カルルバックパッカーズ) 料金:ドミトリー 120クワチャ (ドル払い可能。USドルなら12ドル。) WiFi:あり。サクサク。 シャワー:あり。温水が出なかった。 シャワーは外にあり、鍵無し。 場所:20 Broads Rd,Lusaka,Zambia その他: 庭にウサギがいる珍しいゲストハウス。 動物好きなら最高かもしれない。 プールやビリヤードができるBARも併設されていて、欧米人宿って感じだった。 外のキッチンにはコンロが4つあった。 洗濯機もあった。(有料かも) リビングストンに行くまでの通過点だったのでルサカには1泊しかしなか…
【ザンビア】世界三大瀑布の1つ、ヴィクトリアの滝に行ってきた
前回あらすじ 凶暴ヒヒに注意! 宿の猫が人懐っこくて可愛い。 今日は昨晩行ったヴィクトリアの滝へ。 このFawlty Towers はヴィクトリアの滝まで 無料の送迎バスが出ているのでそちらを利用し向かった。 ヴィクトリアの滝に到着。 入り口にはユネスコ世界遺産のマークがある。 入って行くと、林の中で人影?? ん? 人じゃない!猿や!! 大きいマントヒヒ。 アフリカでよく見かけるバンブーや!(本当の発音はバブーンかな。でも皆バンブーって呼んでた。) しかも入り口付近には沢山バンブーがいる。 親子のバンブー。 ここのバンブーは人に慣れてるのか 近づいても全然逃げない。 車に乗っかっちゃてるバンブ…
前回あらすじ 夜に見える虹とは 急きょ、JICAの方に誘われて JICAの方達とドイツ人で 夜に虹が見えるというヴィクトリアの滝に向かうことになった。 ヴィクトリアの滝は以前から行きたかった場所なので存在は知っていたが、 ルナレインボーは知らなかった。 なんとルナレインボー、 月のあかりだけで虹が見えるそうだ。 暗闇の轟音 ヴィクトリアの滝に到着。 入り口の事務所の様なところで、 入場料を支払う。 1人、262.50クワチャ。 USドル基準での値段設定やからか、中途半端な値段。すぐ変動するタイプのやつや。 入場して滝の方へ向かう。 ドォオオオオオオオーー!! ゴォォォーーーー!!!!! という…
【ザンビア】カルルバックパッカーズ 。 ウサギがいるゲストハウス
前回あらすじ カルルとは ザンビアのルサカで泊まっている宿の名前はカルルバックパッカーズというホテル。 プールやBARが併設されていて いかにも欧米人宿って感じ。 このホテルの名前のカルルの意味、 それはウサギという意味らしい。 そう、このホテルはウサギがいるホテル。 庭に2、3匹、かわいいウサギがいた。 珍しいホテルやなぁ。 そんなカルルバックパッカーズとは1泊だけでお別れ。 本日はリビングストンへ向かう。 7時頃、タンザニア人がガサガサしてて目覚めた。 起こしてくれて、ありがとう!笑 8時にはJICAの方達がいるルサカバックパッカーズに集合やったけど、 のんびり用意しながら7時50分ごろに…
前回あらすじ ニューカピリムボシ駅に到着 さぁ、これからまた新たな旅の始まりや。 と、言っても、これからどうしよ。 とりあえず今日はルサカに行って、 ルサカで一泊して 明日くらいにリビングストンに到着かな。 う~ん、 でも今日中にリビングストンに着いときたいかも。 ほんで、リビングストンの宿で沈没したい。。。笑 ニューカピリムボシ駅からルサカまでは 乗り合いバスで行く。 駅から出ると、 乗り合いバスの客引きがいたから ルサカ?って聞いたら違う。と。 また次の客引きがすぐに来たので ルサカって聞いたら、あのミニバス乗れって。 なんぼ?って聞いたら 60クワチャやと、、、 おっ、ブログ通りの値段や…
前回あらすじ タンザン鉄道の旅、最終日 朝6時20分。寒い。 めっちゃ寒い。 裸足やし、上もヒートテックだけで 毛布にくるまってても寒い。 駅で目覚めて、また寝てを繰り返してた。 朝食は昨日残してたバナナを5本くらいあったので 全部食べた。 バナナ美味しい。。 でも、やっぱりエチオピアのバナナが一番やなぁ。 大きいし、甘いし。 今日も良い天気で良い景色。 停まった駅でライフル持った警官がいた。 列車が長すぎて駅からめっちゃはみ出てるのはいつもの事。 みんな、降りたら歩いて駅まで行ってた。 SERENJE駅。 目的地のニューカピリムボシ駅に着実に進んでる。 遅延で有名なタンザン鉄道やけど、案外定…
ダルエスサラーム 名前:YWCA 料金:ドミトリー 15000タンザニアシリング シングル 20000タンザニアシリング WiFi:無し。(一応あるかも。でも使えなかった。) 朝食:あり(パンとゆで卵) シャワー:あり その他:刺されはしなかったが南京虫を目撃。 場所: azikiwe/ghana avenue street, Kivukoni,Dar es Salaam,Tanzania ザンジバル島・ジャンビアーニ 名前:マライカゲストハウス (現在はニューマライカロッジ。NEW MALAIKA ACCOMODATION BAR & RESTAURANTとも) 料金:20USドル WiFi…
「ブログリーダー」を活用して、SHINTAMANさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。