DREAMS COME TRUE 35th Anniversary ウラワン 2024、さいたまスーパーアリーナに行ってきました。ウラワンとしては8年ぶりの開催で、デビュー35周年という節目と相まって、期待に胸を膨らませて参加しました。ウラワンでは、その名のとおりヒットナンバーではないけれども、
ノベルティのメモ帳やノートを紹介しながら、優れたデザインや紙に書く魅力について自由に綴っています。 世界を変えた1枚のメモ。果たしてそこには何が書かれていたのか。その秘密を探る旅に出かけましょう!
メモ帳やノートなどのノベルティ商品の中には、優れたデザインのものが少なくありません。単なる販促物という存在を超えて、企業のセンスや哲学さえ感じ取ることができます。様々な表現を見ながら、自分なりに思考を巡らせて楽しんでいます。 また、デジタルツールが主流の時代にあって、手書きで言葉を記すことの価値についても考えています。真っ白な紙片に拡がる大きな可能性に魅かれています。
開園40周年を迎えた東京ディズニーリゾート。これを描いたのはもしかしてバンクシー?ではないですね。緑に囲まれた宮殿。アラブのお屋敷か。高くそびえるプロメテウス火山。アリゾナの大地に繁茂する植物か。ミステリアスアイランドへようこそ。海底2万マイルへの入口です。
さいたまスーパーアリーナで行われたMISIAのライヴに行ってきました。星空のライヴとしては、アリーナ会場で開催するのは今回が初めてとのこと。広いステージで唄い上げる、魂の熱唱を堪能しました。「忘れない日々」「陽のあたる場所」「果てなく続くストーリー」など、お気
立川PLAY!MUSEUMでロングセラー絵本「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会が開催されていたので、足を運んできました。会場の入口では巨大なりゅうのオブジェがお出迎えです。いかつくて怖い感じではなく、かわいい龍です。作者によると、子どもたちに親しみを感じてもら
東京都現代美術館でデイヴィッド・ホックニーの展覧会を観てきました。大型個展として日本で行われるのは実に27年ぶりとのこと。イギリスとロサンゼルスで製作された作品を見ることができました。最寄り駅から美術館まで歩道を歩きました。道の両側に茂った緑が強い日差しを
国立新美術館で「テート美術館展」を鑑賞しました。英国の国立美術館テートから「光」をテーマに厳選された作品がやってきました。ターナーをはじめ、多彩な作家がとらえた「光」の表現を堪能しました。明と暗のコントラストのなかに、移りゆく時代の先を希求する新たな扉が
東京都美術館で「マティス展」を鑑賞しました。リゾートホテルの部屋で優雅にバカンスを満喫しているご婦人。机の上に無造作に置かれた雑誌からも、「さて、これから何をしようかしら?」と考えを巡らせている様子がうかがえます。背景の赤が印象的な作品です。イラストレーシ
松岡美術館で「印象派の光」展を観ました。モネ、ルノワールをはじめ、ブーダンにシスレーやピサロ、マルタンにシニャックなどの作品が展示されていました。いずれも、陽光が降り注ぐ景観をとらえた爽やかな雰囲気に溢れていて、遠くに拡がるふんわりとした空の雲は暑い季節
夏季休暇で台北と九份に行ってきました。待ちに待った海外旅行、今年の夏は叶いました。台北を訪問するのは6年ぶりです。今回は少し遠出して九份へも足を運んでみました。3泊4日の台湾旅行です。飛行機はチャイナエアラインの早朝便を利用し、羽田から台北松山空港へフライト
渋谷INS Studioでシャルル・ムンカの個展を見てきました。20年以上にわたり世界各国を旅するなかで、文具店で見つけた「試し書き」の紙を収集してきたそうです。それをモチーフに創作された作品が「Tameshigaki」とのテーマのもと集結しています。PILOTの試し書き用紙に書か
東京・原宿でリモワの展覧会を観てきました。「SEIT 1898」と題された創業以来の歴史を振り返る回顧展です。リモワが世界を縦横無尽に移動していくイメージで表現されたしたディスプレイは、何か新しいストーリーが生まれてくるような気分になります。なにやら空港のフライト
東京・天王洲にある寺田倉庫G1ビルで開催中の「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」を観てきました。映画監督ウェス・アンダーソンの作品に登場しそうな世界の風景を投稿するInstagramコミュニティがあるそうで、そこに寄せられた写真で構成されています。代表作に「グランド
辻村深月の小説で映画化になった『かがみの孤城』を鑑賞しました。学校に行けなくなった中学生こころちゃんが、あるとき鏡の向こう側にある孤城に入り込み、同じく学校に行っていない7人の同級生と知り合います。城のどこかに願いをかなえられる鍵があることを告げられ、鍵を
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DREAMS COME TRUE 35th Anniversary ウラワン 2024、さいたまスーパーアリーナに行ってきました。ウラワンとしては8年ぶりの開催で、デビュー35周年という節目と相まって、期待に胸を膨らませて参加しました。ウラワンでは、その名のとおりヒットナンバーではないけれども、
東京富士美術館で「アメリカ印象派」展を鑑賞しました。アメリカ・マサチューセッツ州にあるウスター美術館が所蔵する印象派の作品がやってきました。日本初公開作品を含む珠玉の絵画との対面です。会場に入った最初の部屋ではモネの「睡蓮」をビジュアルで表現したインスタ
この日も朝から鋭い陽射しでした。今日も猛暑で暑い一日になることを覚悟しながらも、夕方に今井美樹のライブがあるので、爽やかな気持ちになれる予感にわくわくしていました。早めに出発して少し手前の横浜駅周辺をしばし散策。夏休みということもあってもの凄い人出です。
ついに、ムーンスウォッチをゲットしました。以前からこれは絶対欲しいと思っていた時計をやっと手に入れることができました。発売当時、入荷数が限られていたこともあって、ずっと品切れ状態が続いていてなかなか購入できず、しだいに関心が遠のいていました。今回、旅行で
小旅行で神戸に行ってきました。ウォーターフロントエリアにある水族館「アトア」に足を運びました。外の暑さとはうって変わって涼し気な水中の世界に遭遇し、様々な魚たちの自由奔放な生活圏を鑑賞しました。実際の海中の様子と見まがうほどに緑豊かな水槽のなかを遊泳して
麻布台ヒルズギャラリーで開催中のアレクサンダー・カルダー展をに行ってきました。「そよぐ、感じる、日本」と題された展覧会では、代表作のモビールをはじめ、絵画、ドローイング、彫刻などの作品を鑑賞しました。「モビール」という表現物はカルダ―が発明したものとされ
東京文化会館での公演「絢香 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2024」を聴いてきました。パシフィックフィルハーモニア東京との共演によるステージで、絢香の楽曲がフルオーケストラの演奏とともに披露されるという希少なライブでした。絢香のヴォーカルの繊細さに沿うように管弦楽
1980年代に脚光を浴びた人気バンド、杉山清貴&オメガトライブが30数年ぶりに再集結し、ライブツアーが開催されました。先月、市原市市民会館で行われたステージを鑑賞してきました。3年に満たない短い期間での活動でしたが、発売されたシングルは見事にヒットを重ね、シティ
千葉の九十九里浜に行ってきました。早春の海岸で澄んだ空気に触れてみたくなり、一泊二日のショートトリップに出掛けました。砂浜から波がきれいに引いていきます。そしてまた、次なる波が静かにやってきました。ここまでは来ないだろうと思う場所に立っていたのに、予想に
開園40周年を迎えた東京ディズニーリゾート。これを描いたのはもしかしてバンクシー?ではないですね。緑に囲まれた宮殿。アラブのお屋敷か。高くそびえるプロメテウス火山。アリゾナの大地に繁茂する植物か。ミステリアスアイランドへようこそ。海底2万マイルへの入口です。
さいたまスーパーアリーナで行われたMISIAのライヴに行ってきました。星空のライヴとしては、アリーナ会場で開催するのは今回が初めてとのこと。広いステージで唄い上げる、魂の熱唱を堪能しました。「忘れない日々」「陽のあたる場所」「果てなく続くストーリー」など、お気
立川PLAY!MUSEUMでロングセラー絵本「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会が開催されていたので、足を運んできました。会場の入口では巨大なりゅうのオブジェがお出迎えです。いかつくて怖い感じではなく、かわいい龍です。作者によると、子どもたちに親しみを感じてもら
東京都現代美術館でデイヴィッド・ホックニーの展覧会を観てきました。大型個展として日本で行われるのは実に27年ぶりとのこと。イギリスとロサンゼルスで製作された作品を見ることができました。最寄り駅から美術館まで歩道を歩きました。道の両側に茂った緑が強い日差しを
国立新美術館で「テート美術館展」を鑑賞しました。英国の国立美術館テートから「光」をテーマに厳選された作品がやってきました。ターナーをはじめ、多彩な作家がとらえた「光」の表現を堪能しました。明と暗のコントラストのなかに、移りゆく時代の先を希求する新たな扉が
東京都美術館で「マティス展」を鑑賞しました。リゾートホテルの部屋で優雅にバカンスを満喫しているご婦人。机の上に無造作に置かれた雑誌からも、「さて、これから何をしようかしら?」と考えを巡らせている様子がうかがえます。背景の赤が印象的な作品です。イラストレーシ
松岡美術館で「印象派の光」展を観ました。モネ、ルノワールをはじめ、ブーダンにシスレーやピサロ、マルタンにシニャックなどの作品が展示されていました。いずれも、陽光が降り注ぐ景観をとらえた爽やかな雰囲気に溢れていて、遠くに拡がるふんわりとした空の雲は暑い季節
夏季休暇で台北と九份に行ってきました。待ちに待った海外旅行、今年の夏は叶いました。台北を訪問するのは6年ぶりです。今回は少し遠出して九份へも足を運んでみました。3泊4日の台湾旅行です。飛行機はチャイナエアラインの早朝便を利用し、羽田から台北松山空港へフライト
渋谷INS Studioでシャルル・ムンカの個展を見てきました。20年以上にわたり世界各国を旅するなかで、文具店で見つけた「試し書き」の紙を収集してきたそうです。それをモチーフに創作された作品が「Tameshigaki」とのテーマのもと集結しています。PILOTの試し書き用紙に書か
東京・原宿でリモワの展覧会を観てきました。「SEIT 1898」と題された創業以来の歴史を振り返る回顧展です。リモワが世界を縦横無尽に移動していくイメージで表現されたしたディスプレイは、何か新しいストーリーが生まれてくるような気分になります。なにやら空港のフライト
東京・天王洲にある寺田倉庫G1ビルで開催中の「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」を観てきました。映画監督ウェス・アンダーソンの作品に登場しそうな世界の風景を投稿するInstagramコミュニティがあるそうで、そこに寄せられた写真で構成されています。代表作に「グランド
開園40周年を迎えた東京ディズニーリゾート。これを描いたのはもしかしてバンクシー?ではないですね。緑に囲まれた宮殿。アラブのお屋敷か。高くそびえるプロメテウス火山。アリゾナの大地に繁茂する植物か。ミステリアスアイランドへようこそ。海底2万マイルへの入口です。
さいたまスーパーアリーナで行われたMISIAのライヴに行ってきました。星空のライヴとしては、アリーナ会場で開催するのは今回が初めてとのこと。広いステージで唄い上げる、魂の熱唱を堪能しました。「忘れない日々」「陽のあたる場所」「果てなく続くストーリー」など、お気
立川PLAY!MUSEUMでロングセラー絵本「エルマーのぼうけん」シリーズの展覧会が開催されていたので、足を運んできました。会場の入口では巨大なりゅうのオブジェがお出迎えです。いかつくて怖い感じではなく、かわいい龍です。作者によると、子どもたちに親しみを感じてもら
東京都現代美術館でデイヴィッド・ホックニーの展覧会を観てきました。大型個展として日本で行われるのは実に27年ぶりとのこと。イギリスとロサンゼルスで製作された作品を見ることができました。最寄り駅から美術館まで歩道を歩きました。道の両側に茂った緑が強い日差しを
国立新美術館で「テート美術館展」を鑑賞しました。英国の国立美術館テートから「光」をテーマに厳選された作品がやってきました。ターナーをはじめ、多彩な作家がとらえた「光」の表現を堪能しました。明と暗のコントラストのなかに、移りゆく時代の先を希求する新たな扉が
東京都美術館で「マティス展」を鑑賞しました。リゾートホテルの部屋で優雅にバカンスを満喫しているご婦人。机の上に無造作に置かれた雑誌からも、「さて、これから何をしようかしら?」と考えを巡らせている様子がうかがえます。背景の赤が印象的な作品です。イラストレーシ
松岡美術館で「印象派の光」展を観ました。モネ、ルノワールをはじめ、ブーダンにシスレーやピサロ、マルタンにシニャックなどの作品が展示されていました。いずれも、陽光が降り注ぐ景観をとらえた爽やかな雰囲気に溢れていて、遠くに拡がるふんわりとした空の雲は暑い季節
夏季休暇で台北と九份に行ってきました。待ちに待った海外旅行、今年の夏は叶いました。台北を訪問するのは6年ぶりです。今回は少し遠出して九份へも足を運んでみました。3泊4日の台湾旅行です。飛行機はチャイナエアラインの早朝便を利用し、羽田から台北松山空港へフライト
渋谷INS Studioでシャルル・ムンカの個展を見てきました。20年以上にわたり世界各国を旅するなかで、文具店で見つけた「試し書き」の紙を収集してきたそうです。それをモチーフに創作された作品が「Tameshigaki」とのテーマのもと集結しています。PILOTの試し書き用紙に書か
東京・原宿でリモワの展覧会を観てきました。「SEIT 1898」と題された創業以来の歴史を振り返る回顧展です。リモワが世界を縦横無尽に移動していくイメージで表現されたしたディスプレイは、何か新しいストーリーが生まれてくるような気分になります。なにやら空港のフライト