ラウンドあるあるの話はこれだ。・スタート3ホールはその日の調子を手探りする・ラスト3ホールは疲労がたまって調子を崩しやすい受付などの幹事の仕事をすませて出て来ると、すでにスタート時刻ギリギリ。パター練習もアプローチ練習もろくにやらないままスタートする。素振りもしないでティーショットをしたこともある。だから、最初の3ホールは手探りだ。スタートのティーショットなんかOBしなければいいくらいの気持ちだ。パッティングはもろ手探りだ。ワンクラブ以内に寄れば御の字だと思っている。最後の3ホールは当然疲れがたまっている。さんざん試行錯誤をしてきた果てだから、頭の疲れも伴っている。後半のスタートは前半の反省を生かせるのでまだましだ。が、最後の3ホールはほんとうにへとへとになる。これで80切りをめざしている。ゼッタイに実現...ラウンドするということ!