好きなことが見つかればそれを続ければいい!やりたいことがあればそれをやればいい!でも、そんなことがなくても人は生きるだけでいいのだ。人生に目的など必要ない。人生に価値などない。食うて、寝て、うんこしっこをする。みんなが生きて、みんなが死んで、みんなで命をつないでいく。だから尊い!大事なのは自分じゃない!自己実現などばかげたことに惑わされるな!一人がどうなろうとどうでもいい。ただ生きる!死ぬまで生きる!それが人生で、それだけで十分だ。生きるということ!
好きなことが見つかればそれを続ければいい!やりたいことがあればそれをやればいい!でも、そんなことがなくても人は生きるだけでいいのだ。人生に目的など必要ない。人生に価値などない。食うて、寝て、うんこしっこをする。みんなが生きて、みんなが死んで、みんなで命をつないでいく。だから尊い!大事なのは自分じゃない!自己実現などばかげたことに惑わされるな!一人がどうなろうとどうでもいい。ただ生きる!死ぬまで生きる!それが人生で、それだけで十分だ。生きるということ!
弱音を吐きなさい!修行をする機会のないワレワレ凡人は大いに弱音を吐いて構わないのだ。そう思うんだよ。弱音を吐く!吐き続ける!気持ちの悪い時だって、吐けば気分がよくなるではないか!吐け!吐け!弱音を吐け!体から出るものは全部、体にいいのだから!弱音を吐きなさい!
一番下の孫がやっと保育園に慣れたようだ。泣かなくなってホッとしている。慣らし保育なしにいきなり4月入園をしたので、1か月くらいギャン泣きが止まらなかった。朝、家の中ですでに予感するらしく、しくしくと泣き顔になって、車の中でギャン泣き、保育園でもギャンギャン泣きしていた。「つらいのぅ~」5月の連休過ぎあたりからギャン泣きのタイミングが遅くなり、2か月たった今はほとんど泣くことがない。ほっと一安心の今日この頃だ。「泣く子はダイジョウブですよ!」一番上の孫が泣いている時に、担当の先生に言われた。長年、保育に従事している先生が言ってくださることだから、信用しようと思った。そのことば通り、孫はしばらくして保育園に慣れて、元気に保育園に通い始めた。実は今回も「泣く子はダイジョウブですよ!」は心のよりどころだった。そし...「泣く子はダイジョウブですよ!」
最初に確率の話をしよう!ゴルフはケッキョク、確率の問題だ。これを見極めることが必要だ。A:水平スイングB:お尻バランススイングAは背骨軸に対して垂直に回転する。Bはお尻で重心バランスをとる。AとBのどちらがうまくいく確率が高いか?それがなんと、水平スイングなんだな、これが!お尻バランスもいい。しかし、あまりに飛距離が出ない。とういうか、なんとなく水平スイングの中に包含されているような気がしてならない。水平スイングをすれば、お尻バランススイングももれなくついてきているのではないか?こんなふうに、毎回、練習場でスッタモンダの試行錯誤を繰り返している。周りの人はフシギに思っているにちがいない。しかし、練習場は実験の場だ。いろいろやってナンボの場所だ。試行錯誤の練習場!
練習場に行くと、おじいちゃんたちがよくしゃべっている。しゃべる内容はだいたいラウンドと病気の話に決まっている。先日はだいぶ深刻なトーンで話をしていた。知り合いの人がガンで入院したそうだ。・顔が腫れ・・・・家族が見舞い・・・漏れ聞こえる話はそうだった。それを数人で淡々と話している。死に近いというか、それぞれがバタバタと倒れて死んでいく年だ。後5年もしたら、ここにいる常連はいなくなるだろう。ああ、今日も当たらなかったけれど、スイングができた。そこんところがありがたいんだよ!死に近き!
生き方は人それぞれで、どれ一つとして同じものがないつまり、人生を定義することはできない。だから、人生を語ることはムダだ。ただ生きる。食べ、ウンコをして、寝る。何のために生きるのかとか、どのように生きるのかとか、そんなことはどうでもいい。ただ自分のために生きるのは人生をつまらなくする。そうだね・・・もし人のために生きられたら、幸せかもしれない。人のために生きられたら!
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像<真の映画体験“IMAX”>|大ヒット上映中!MIはずっと映画館で観てきた。ヒマもカネもあるから、この映画も映画館で観ようと思っている。なんか「かくかくしかじか」と観ている時に、となりのホールの音がうるさかったんだよね。たぶんあれはMIなんじゃないかな!?今月中に行きます!待ってロヨ!映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」
gooブログ運営に携わっている方々は、いったいどんな思いで今、gooを続けているのだろうか?気持ちを知りたいものだ。さて、それはそれとして、gooブログをそっくりそのままガッポリとどこかの運営会社が引く継ぐっていうのはどうでしょうか?そうすれば、めいめいが面倒な引っ越しをする必要もないじゃないですか?ダメですか?!どうにかならんですか?!声をデカくしていってみました。どうにかならんですか?
夏に熊本の阿蘇に行くことになった。総勢7名の大移動(?)だ。おととしも阿蘇に行った。あれ?去年だったかな?とりあえず二回目の阿蘇行きだ。さて、旅費は半額以上は出すことにしている。宿泊費、食事代、高速代などを含めた金額を出す。出さんと、大きな顔ができんじゃないか!?ほとんどわれわれジジババは孫の世話のためにお供する。運転手のムスコの負担を減らすためだ。ただ、今年はワタクシも運転するだろう。白内障、メガネの新調もすんだからだ。あと何年、一緒に出かけるだろうか?下の子が自分でシャカシャカ歩けるようになったら、その頃にはお払い箱になるかもしれない。いっしょに行きたい気持ちもあるが、一緒についていかない平和な生活にもあこがれる。いや、あるいは、旅費負担のために同行を打診されるかもしれない。そんな時はホイホイついて行...二回目の阿蘇行き!
アマのスイングづくりで大事なことがある。それは効率よくヒットできるスイングを見つけることだ。・再現性・反復性・整合性この三つを一つのスイングでまかなう。筋力に頼ったスイングをしないことだ。必ず反動がスイングの邪魔をするし、筋力はその日の調子に左右されやすい。それに年取るにつれて、筋力は落ちていく。こうなるしかないよねというような動きを見つけることだ。それは一人一人ちがう。ガンバれとしか声をかけられない。おまえの方こそ、ガンバれよ!という声が、ガンガン響いてくる。アマのスイング!
梅雨に入った!のはずいぶん早かった。早すぎると思った。これから2か月も雨が降るのかと・・・早く始まったら、早く終わるというわけにはいかないのだろうか?そのへんはトントンの話にしていただきたいものだ。梅雨と言えば見事に何にもない。今ならキュウリがどかどか実をつけて、キュウリばっかり食っている思い出くらいなものだ。ほかに何の思い出もない。梅雨の時期に一番下の孫が誕生日を迎える。6月に2才になる。最近、ことば覚えに弾みが出てきたので、今年中にべらべらしゃべるのかと思うと、今から楽しみだ。どっか、おいしいものをみんなで食べに行こう!そうしよう!そうしよう!孫の誕生日!
孫は水泳を習っている。保育園の頃から続けている。保育園の頃、チョ~ヘタクソで、みんなにどんどんおいて行かれ、進度でケツ争いをしていた。先祖代々、泳ぎのセンスがなく、下手くそそのものだ。ああ、血は争えないと思っていた。この調子なら水泳は保育園でやめるだろうと思っていたら、下手は下手なりに楽しかったらしく、小学校に上がってからも続けると言い出した。なんでや!?それからもう4年目!まだ泳いでいる。最近は泳ぎを見に行っていない。保育園の頃、あまりのヘタクソさにあきれて、見に行く気が失せたからだ。最近、コーチが代わったそうだ。ん?進度が変わった?久々に見に行こうか?いや、やっぱり怖いな!相変わらす下手くそだったらどうしよう・・・孫の水泳!
週に2回、学校から帰る孫を途中まで歩いて迎えに行く。その日は学童に行かず、習い事のある日だ。どちらかというと、散歩がてらという方が正しい。まず、ムスコ宅に行く。それから、水を飲んだり、トイレをすましたりしてから、下校時刻よりも早めに家を出る。早めに出るから学校のすぐ近くで待つことになる。しばらく待っていると、ほかの子どもたちが三々五々、校門から出てくる。雨の降る日は傘をさして待つ。これから炎天下も傘をさして待つだろう。下校する子どもたちがちょっとだけ不審者のようなまなざし向ける。そんな時は、知らんぷりをしながら、遠く見つめることにしている。時には「こんにちは!」とあいさつを受けることがある。ここぞとばかりに「こんにちは!」とはっきりとした声で応えて、不振者ではない雰囲気を見せつける。さて、ある日、孫が女の...孫のお迎え!
先日、練習場でうまい人を見つけた。靴を履き替えながら、横目で観察した。方向性はややばらつきがあるものの、ミート音はよかった。たぶん80台は出せるんじゃないか?!で、なんとなく自分のスイングに似ているような気がした。猫背ではなく、反り腰のタイプのようだった。見た目は似ているけれど、どうやってそういうふうにスイングしているかは分からない。たぶん聞いても分からないだろう。スイングというのはほんとうに難しいものだ。聞いてもわからないし、伝えても分からない。スイングというものは「学び」の世界にあるようだ。自分で学ばなければ、分かりようがない。そして、学んでも分かるようになるかどうかは分からない。分からないことだらけの学びの世界!おお、オラ、変な世界に迷い込んでしまったぞ!学びの世界!
「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング」「スイング中の重心を操ります」相変わらず、あれやこれやと、いろいろな細かい動きを試している。ただどうも、再現性、反復性、整合性に満足がいかない。そして、やっぱりこれだ!と必ず戻ってくるのが、このヒップターンスイングだ。もうこれは確定的と言っていい!これ以上、シュアーなスイングはない!・左尻の面をターゲット方向へ向ける・腕は胸の上に置いたままにする・ねじりを戻すように伸び上がるウェッジからドライバーまでほんとうにシュアーなショットが再現できる。反復性も高い。ただ、ファー、つまり飛距離についてはジャッカンあきらめる必要がある。ドライバーは飛距離200ヤードで満足すべきだ。ただし、シュアーなショットだから、平均的には飛距離は出る。ウェッジによるアプローチはほんと...最終的にお尻バランスヒップターン!
忙しさにかまけて、ブログをどうするかについてほったらかしにしていた。ん・・・どうする?やっぱり切羽詰ってからでないと、前に進まないのかなぁ・・・このgooブログは引き継がないことを決めている。後、半年もしたら跡形もなく消え去る運命だ。で、ブログは続けるかどうか?これが問題だ。どうする?まだ答えは出ない。ブログ、どうする?
我流でも固めたら勝ち!退職ゴルフを始めたころに知った言葉だ。確か田村直之シニアプロの本だったと思う。在職中、仕事では我流はダメだとよく言われていた。我流では根拠のない自己中心的なやり方しか身につかないと。しかし、ゴルフスイングを見てみると、みんな一人ひとり違っている。誰一人として同じスイングの人はいない。みんな独特のスイングをしている。これは我流ではないのか?!その人なりのスイングではないのか?!我流とはその人の体の癖がつくるものだ。癖を生かせば我流になる。ただ、やみくもな我流ではダメだ。ボールがファーか、シュアーに飛んでいかなければならない。それを我流で見つけることだ。考える我流にならなければ!しかし、これがなんとももどかしい。多くの人が我流にさえ到達できないで挫折している。くそぉ~くそぉ~自分の体の癖...我流!
子どもの頃からの知り合いや学生時代からの知り合いのうちの、けっこうな人たちが亡くなった。早い人は30代で亡くなった。小学校時代の友だちで優しくみんなに好かれる人だった。ガンだった。50代、60代になってから次々に亡くなった。ガンだったり、糖尿病だったり、それぞれ死因がはっきりしている。あの頃、あの時、たくさんしゃべって、一緒に遊んだこともある人たちだ。ああ、もう一度、会って話がしたかったなぁと思う。そういう人たちだった。人生は生まれて生きて死ぬだけだと思うけれど、ワタクシが生きている間はあの人たちは生きている。ワタクシの命のある限りみんな死なない。ワタクシといっしょにいる。友だちと知り合い!
映画「かくかくしかじか」本予告|2025年5月16日(金)公開かくかくしかじかのことがあって、ワタクシは正直、どうしたものかと迷っていたが、伴侶に誘われるまま映画を観た。おもしろかったよ!映画はこうでなければ!映画を観ながら「かくかくしかじか」を「書く、書くしかない」と感じてしまった。そして、自分の兄のことを考えていた。ワタクシの兄は中学生の頃から詩を書いていた。そして、70才を過ぎた今も詩を書き続けている。詩集も出した。マイナーな分野だけに大きく取り上げられることがないが、それなりの評価を受けたそうだ。60年以上、書き続けられるということは、これはいったいどういうことなのだろうか?息をするように書く?聞いた話、好きとはこういうことだそうだ。・疲れを感じることなく続けることができる・人に話したくなる「疲れ...映画「かくかくしかじか」!
91!と言っても、ゴルフスコアーの話ではない。年齢のことだ。ワタクシの知っている91才が3人いた。一人は自治会ゴルフの長老で、後二人は練習場で見かける長老たちだった。自治会長老は最近、ゴルフを断念した。残念そうだった。練習場の長老のうち一人はおととしあたりから見かけなくなっている。腰が曲がったおじいちゃんだった。ドライバーが100ヤードくらいしか飛んでいなかったが、毎日のように練習場に来ていたようだ。その後をだれも知らない。もう一人の長老は小柄なおじいちゃんだ。話す声がでかい。軽トラで、毎日のように練習に来ていた。そのおじいちゃんが先日、練習場で倒れたそうだ。はっきりしないのだが、どうやら熱中症だったらしい。先日、後ろ隣で打っていたおじちゃんに聞いた。その時、もう一人91がいることを教えてもらった。「ほら...91!
敬愛してやまない渡部昇一氏(故人)は著書「実践・快老生活」のなかで「現代の日本がまことに孫自慢がしにくい環境になった」と嘆いている。孫のいる老人が少なくなったのだ。実はまったく同じことを感じている。知り合いに孫のいない人がケッコ~多いのだ。団地だから結婚していない人はいない。しかし、子もがいない、あるいは、子どもが結婚しなかった、結婚しても子どもができなかったというパターンが多い。子どもが女の子だけで、他家に嫁いで、孫と縁遠いというパターンも多い。いわゆる外孫だ。だから、跡取りの話ができる人となると、さらに少ない。墓の話がしにくい。渡部昇一氏(故人)が嘆いた「現代の日本がまことに孫自慢がしにくい環境になった」という状況は今後ますます増えるだろう。孫自慢!
これ、これ!この毛虫!イラガだったっけ?朝は何でもなかったが、夕方、キュウリの先の方の葉が2枚、葉の元からしおれていた。裏を返してみると、いた、いた、いた!葉の裏側に忍者のようにくっ付いている!そのくせ、色はハデハデだ!速攻、葉を切り離し、毛虫には即刻、身まかってもらった。殺生も気にせず、慈悲もない。過去二回くらいコイツに刺されて、電気ショックのような痛みをチョウダイしたことがある。幼児が刺されたら、何時間も泣き止まないだろう。それくらいの痛みだ。とうとう出てきたか!虫との戦いが幕を開ける!望むところだ!エイ、エイ、オ~毛虫現る!
倉庫をあさっていたら、蚊取り線香が出てきた。毎夏、蚊よけに使っている蚊取り線香だ。「ありゃん?これは虫よけに使えないかしらん?」ナメクジやダンゴムシを寄せ付けない忌避剤として!?さっそく、小さなナメクジを見つけたカボチャの根元に置いてみた。小さく割って、根元を囲むように置いた。効果のほどはまったく知らない。素人だから、何でも面白半分にチャレンジできる。蚊取り線香ははたしてどうだろうか?蚊取り線香!
子どもの頃から群れることが苦手だった。とにかく群れることを嫌った。群れて虎の威を借りたがるヤツらを軽蔑した。政界の派閥さえも軽蔑した。それはまちがってはいなかった。群れて何かをする者たちは次々に消えていった。最後に起こったのは一匹オオカミだけだった。もちろん、一匹オオカミに寄り添って来る者はいるから、集団はできる。しかし、群れたがる者たちはやがて脱落していく。残るのはやはり一匹オオカミだけだ。これはいったい何なのだろうか?一匹オオカミ!
テイクバックを「右足を踏み込む」始動に改めた。だけれども、どうも「右足を押し込む」の方がしっくりくるような気がする。どちらも右足を下方に作用させる動きだ。それによって、右側が上がり、左側が下がる。この連動した動きはどちらも変わらない。ただ自分の感覚としては、「右足を押し込む」方が合っているような気がする。「押し込む」からこそ、より体が連動しやすくなるからだ。右足を押し込む!
退職後、銀行が「為替で儲けませんか?」としつこく勧誘して来た。面白半分に2回ほど話を聞きに行った。アメリカ株とオーストラリア株があった。円安?ドル安?「損することもあります」という話だった。そりゃあ、そうだろう。5%の差額(?)が出たら終わりというシステムだった。その時は理解できたが、今はすっかり忘れてしまうような話だった。そして、あまりにもやかましいものだから、しかたなく現金を預けた。それから、ずっと心配だった。はたしてワタクシの現金はちゃんと戻るだろうか?時々、思い出しては心配だった。はたして2年後、無事に現金は戻って来た。もちろん、5%上乗せで返って来た。知らせがあった時、通帳を見た時は正直、ほっとした。その時、思った。儲け話はもうやめよう・・・こういう話は性に合わない・・・儲け話には向き不向きがあ...お金の話!
1:2!テイクバックとダウンスイングの大きさを1:2くらいに考えて来た。テイクバックをコンパクトに、ダウンスイングをダイナミックに振る。それは動きの大きさだ。しかし、時間にたとえると、それは正反対になる。テイクバック:ダウンスイング=2:1!テイクバックをゆっくり、ダウンスイングを素早くということだ。今のスイングでは、テイクバックを2、ダウンスイングを1で考えている。こんなの、今まで一度もやたことがない。上手くやるためにはなんだってやる!2:1!
・OBしない!・ダフらない!これだけで90は切れる!OBすればトリプル確定、ダフればダボ確定だ。そんなホールが2、3ホールあれば、もう90は切れない。OBとダフりがなければ、ケッコウいいところまでいける。おそらく80切りも目に見えるだろう。ワタクシが練習場に行くのはOBとダフリの二つを排除するためだ。方向はフェアウェイ幅、グリーン幅であれば文句言わない。ただひたすら、当たりを気にする。ショットがトップになってもゼンゼン構わない。むしろ、大歓迎だ。アプローチの練習になるさと思っている。右足をゆっくり踏み込む、あるいはゆっくり押し込むテイクバックで、だいぶ理想のスイングに近づきつつある。ゼイタクは言わない。OBとダフリさえなければいいのだ。OBとダフりがなければいい!
4月中に苗の植え付けが終わった。その後、支柱やらネットやらの整備が残った。それらすべてが終わったのが5月の初旬だった。いよいよ後は成長を見守るだけだ。枝を剪定し、受粉を助け、害虫と戦う。真夏の収穫まで長い長い作業のはじまりだ。準備万端、整いました!
長くゴルフをさせてもらえなかった・・・制約があったからではない。まともにゴルフができる力がなかったということだ。スイングができていない!攻略うんぬんどころの話ではない。それ以前の問題だった。練習場で打てた!しかし、ラウンドではダメだった・・・この前は打てた!しかし、次のラウンドはダメだった・・・打てるスイングがないというのは恐ろしいことだ。OBでも、打数をペイしてなんとかゴルフをさせてもらえるけれど、どだいそれはゴルフに参加している資格はないということだ。なんとしてもゴルフに参加したい!どのクラブもまんべんなく打てて、一応、攻略というストーリーを語れるようになりたい!ゴルフに参加できるスイング!
スイングがだいぶいい線いっている。右足をゆっくり踏み込む(あるいは押し込む)このテイクバックにたどり着いてからだ。庭で毎日のようにこのテイクバックでアプローチ練習をする。カツンと当たり、だいたいワンクラブ以内に集まる。今まで10球中1~2球くらい出ていたシャンクがまったく出ない。これは今までになかったことだ。ただ右足を踏み込むだけでうまくできる。あとは体の連動に任せるだけだ。右足を踏み込むだけで!
英語がしゃべれないのではない!聞き取れないのだ!聞き取れないから、しゃべれないのだ!知り合いのところに中国長春から来た女の子がいた。その知り合いの人の話だ。日本に来て6か月間は何もしゃべれなかった。半年過ぎから、こちらが言う分は分かるようになった。1年くらいたったら、カンタンな日常語がしゃべれるようになった。日本語にどっぷりつかってこの程度だ。一日、1時間くらい英語を聞いているだけなら、その効果は推して知るべしだ。耳慣れ程度しか上達しないだろう。それでいいと思っている。それでもいい。それでもやり切るつもりだ。期限はない。まったくない。耳慣れ程度!
「バックスイングは速く上げるほうがいいのか?ゆっくり上げるほうがいいのか?テークバックの上げ方で飛距離と方向性を高める方法をご紹介します」どっちかな?・速い派?・遅い派?バックスイングはゆっくり上げる方が合っている?
今までやってきたことの組み合わせを変えてみる。それだけではなく、今までやったことのないことをやってみる。自分スイングづくりのためだ。テイクバックをゆっくりやったことがあるか!?先日、練習場の帰り、車の中でパッとひらめいた。こんな瞬間が大好きだ。帰ってから、庭で、ちょうどその日は夜中から雨が降り続いていたが、それもかまわずにクラブを振ってみた。ゆっくり、じわ~っと、右足を下に踏み込む。いや、地面にジワ~ッと足を押し込んでみた。静かにゆっくりとクラブが上がっていく。雨降りにこんなことするか?と思いながら、素振りとアプローチをやってみた。いけるかもしれない!ゆっくり踏み込んだ方が、毎回同じようにテイクバックできる!オレはゆっくり派か?そう言えば、シングルM氏のテイクバックもゆっくりしているような気がする。まちが...テイクバックをゆっくりやってみる!
順調にスイカが育っていると思っていたら、突然、カボチャかウリかと思われるような葉がニョキニョキ出てきた。スイカの葉とゼンゼンちがう!なんぞこれ?だいたい接ぎ木の苗だろうということは分かる。カボチャか?ウリか?どうでもいいけれど、放っておくと、スイカの成長がイチジルしく阻害されるというので、撮影の後、すぐに切って取り除いた。今年はジャガイモの花と言い、今まで見たことのないようなことが起きている。トウモロコシの葉が切られたのもはじめて見た。菜園初体験が多い年だ。接ぎ木の葉が!
ますますシングルM氏のスイングに近づいている感じだ。シングルM氏のスイングは上の画像とよく似ている。「MAGICMOVE」!①右足を下に押し込む!➁それから左ひざを伸ばす!ヘッドを低く引きながらテイクバックし、ダウンスイングで伸び上がるイメージがある。シングルM氏のスイングはおそらくこれではないか?シングルM氏のスイングは80才近くになっても衰え知らずだ。再現性、正確性が高く、どのクラブにも苦手意識がない。フェアウェイ幅に飛ばし、OBがない。グリーンをとらえるパーオン率が高い。卓球がうまい選手だったらしいから、そのスタイルで打っているのだろう。誰かがそう説明していた。なんとなく同感できる。シングルM氏のスイングに近づく!
ワタクシのボケ防止英語学習は続いている。英語学習は二つに絞られてきた。英語学習は次の二つだけを目標にしている。①英単語と英文法を忘れないようにする➁英語が聞き取れるようにするまず、「短文で覚える中学英単語」で英単語と英文法を忘れないように続けている。「have+過去完了」が「過去完了を持っています」という理解でいいということを知って分かりやすかった。次に、「高速CDを聞くだけで英語が話せる本」では、英語の聞き取りに絞っている。「英語が話せる」といううたい文句にはダマされない。「英語が話せる」ようになるのは、聞き取れる先のずっとずっと先にあるハズだ。旅行先の上高地で、中国系の人に英語で話しかけられた。「ウッジュテイカピクチャ?」早口だったが、感覚的に聞き取れた。「OK!」カメラを受け取り、写真を取ってあげた...英単語と英文法と聞き取り!
「右足を踏み込む」テイクバックだと、瞬間的に伸び上がるような気がする。ボワ~ンという感じだ。これをジワ~ッと、あるいはギュ~ッという感じにしたい。もうちょっとゆっくり下に、言い換えると、「踏みしめる」かのように踏み込んだ方がよさそうだ。最初から捻転を意識するよりも、トップの寸前に切り返しができればいいのではないか?右足をゆっくり踏みしめる!
その人の値打ちは矢印で決まる!人の行いやことばを矢印で考えよう。昔よく言われた「世のため人のため」や「情けは人のためならず」は矢印を人に向けたことばだ。自分のためだけではなく、人のために発言し、行動する。偉人と言われた人はみんなそうだ。ほんとうの意味での天才もそうした人だ。世のため、人のために尽くした人生だから称賛される。それに対して、自分のことを第一に考えるのは矢印を自分に向けている。計算が速いとか、たくさん覚えられるだけでは、天才ではない。その力を世のため人のために役立て、人に影響を与えてこそ、天才と呼ばれるのだ。そんな人など、日本にはたくさんはいない。自分の子どもたちが学校で習った「自己実現」は正しくない。自己のためだけに考える人生は必ず行き詰まる。世のため、人のために、どうしたらいいかを教育しなけ...矢印⇨!
「右足を下に踏み込む→左腰を引く」スイングは、昔やったことがなかったか?「左腰を引く」はよくやって来た。テイクバックで左ひざを伸ばすと、フォローが突っ立て、ミスショットになる。だから、左腰を引いた方がうまくいく。やったがことがないのは、「右足を下に踏み込む」の方だ。これは過去一度もやったことがなかった。「右足に重心を置く」や「右足をひねる」はやったことがあったが、「踏み込む」動きははじめてだ。「右足を下に踏み込む→左腰を引く」スイング!このスイングは、実際はひざを使ったスイングだ。しかし、たとえば、直接的にひざを使う、右ひざや左ひざの曲げ伸ばしでスイングをすると、これはもうトンデモナクぎくしゃくしたスイングになる。右足を下に踏み込むからこそ、クラブが上に上がる。右ひざを伸ばす動きだと、クラブは上がらない。右足を下に踏み込む→左腰を引く!