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  • 順回転で飛ぶ!

    宮崎ゴルフクラブの15番ホール。距離370ヤードほど。ここは二つの池がある。ティーショットで気になるのが左手の細長い池だ。はじめの頃はここに何回か打ち込んだことがある。打ち込むのは言い換えると、飛距離が足りないということでもある。200ヤード以上飛べば、池につかまる確率は減る。よっぽどひっかけなければの話だが・・・右フェアウェイに小さな植え込みがあるが、はじめの頃はここらあたりまでしか飛ばなかった。しかし、5月のラウンドでは飛びに飛んで、二つ目の池の横まで飛んだ。残り距離120ヤードだと想定して、8番アイアンで打ったが、グリーンを大きくオーバーしてしまった。実は120ヤードではなく、もっと近かったのではないかと思っている。つまり、ドライバーがかなり飛んでいたということだった。このホールで過去一飛んだという...順回転で飛ぶ!

  • 九州でよかった!

    九州にクマがいなくてよかったと思っている。最近つくづくそう思う。たけのこ取りや山菜集めに行って、クマに襲われるなんてゴメンだ。住宅地でクマがウロウロしているなんてオソロシイ。散歩もできないじゃないか!そんなところには一日も住めない。突然襲われるなんて、襲われて一命を落とすなんて、イヤだ。みんな、こっちに来いよ!こっちはいいぞ!クマがいないから!ついでに、ハブもいない!九州でよかった!

  • うらごし散布!

    毎年、キュウリやカボチャがうどん粉病にやられ、葉っぱを大量放棄させられる。収穫にも影響が出る。今年こそは早期対策を施さなければ!と思い。早めに消石灰を空中散布する方法を選んだ。もちろんドローンを使うほどもない。手でまけばいいのだ。ただ手でまく方法はあまりにもばらつきが大きい。ヘタクソだから、ドッとかかっているところがあるかと思えば、まったくかかっていないところがあるのだ。もっとまんべんなくまける方はないのものだろうか?ジャ~ン!「うらごし」ぃ~!ザルでもフルイでもいいと思ってニトリに行った。そしたら、てごろなうらごしがあるではないか!これがいい!かえってさっそく消石灰もまいてみた。なるほど、手のバラマキよりも、均一に振りかけられる。ただ・・・それでも振りかかる量が思ったよりも多い。均一だが、多い!もうちょ...うらごし散布!

  • カメムシごときに!

    以前、散髪に行っていた頃のこと、「庭にカメムシが多いんですよ!」という話をしたら、そこのオバちゃん店主が言った。「今度つかまえたら、もって来て!」おかしなことを言い出すなと思ったら、なんでも散髪に来る人のなかに、カメムシの研究をしている人がいるそうで、その人に渡すのだという。カメムシ研究者は昔、大学にいた人物で、退職した今もカメムシを追いかけているのだそうだ。なんともおかしなことに興味関心を持ち続ける人がいるものだ。カメムシごときに心躍らされ、人生をかけているとは!その後、ワタクシは自家散髪に切り替えたから、そこの散髪屋に行かなくなったけれど、今もカメムシ研究者は通っているのだろう。そして、カメムシの話をしているのだろう。好きなことは誰にでも話したくなるものだから。カメムシごときに!

  • 菜園の失敗!

    菜園も、ゴルフ同様失敗の連続だ。最近もやってしまった。コーヒーかすはダンゴムシよけ効果があるだろうとなぜか思い込み、花や野菜の根元にバラまいておいたら、それはダンゴムシの格好のえさになってしまった。それにコーヒーかすは直接バラまくと根の負担になるということも分かった。よかれと思ったことが・・・昔からよくあることだ。菜園の失敗!

  • 整合性こそスイングづくりの目標!

    スイングづくりの基準は再現性や正確性などではなかった。どのクラブもまんべんなく打てる整合性の方だった。もちろんそこには正確性も再現性も含まれる。どのクラブも正確に飛ばせるスイングを再現できるかどうかだから。それを知らずに8年間もただ棒を振って来た。まるでゴルフ人生を棒を振ったかのようなものだ。ラウンドでよくあるのが、「今日はドライバーはそこそこだが、アプローチがイマイチ・・・」とか、「アイアンはいいがドライバーがちょっと・・・」というものだ。どこかしら何かがおかしい・・・これぞ、100切り、90切りができない原因だ。どのクラブもまんべんなく打てるスイングがある。整合性の高いスイングだ。練習場でできたことがラウンドでできないということがなくなる。アイアンが飛んでドライバーがチーピンなんて・・・ドライバーが飛...整合性こそスイングづくりの目標!

  • 早朝、ニラをもらう!

    5月、朝早く道路側の生垣を眺めていたら、「ニラ、いる?」と話しかけてきた人がいる。突然だったので、驚いて振り返ったら、斜め向かいのオジサンだった。ニラは家にもあるし・・・しかし、せっかく言って来てくれたのだから・・・忙しく思考した後で、「ありがとうございます!いただきます!」と答えた。「ちょっと待ちょって」オジサンは家に戻り、しばらくしてまた戻って来た。一握りのニラを持っていた。「たくさんあげても困るだろうから」そのとおり!ウチにもある!ついでだから、生垣のせん定について聞いてみた。オジサンは退職後、せん定の仕事を長らくしていたからだ。「これはもう切った方がいいな」「ここんところから、ザ~ッと」「裏の方は刈上げてるかな?」オジサンのアドバイスどおり、雨があがったら、生垣せん定をするつもりだ。年とって生垣の...早朝、ニラをもらう!

  • 自治会ゴルフのS氏!

    自治会ゴルフのS氏は最近ノリノリだ。昨年度あたりから調子がいい。一度80を切ったのを皮切りに、その後、ずっと80台をキープしている。先日、いっしょに回る機会があったので、「どうしてよくあったのか?」聞いてみた。「大振りしないようにしている!」なるほど!やっぱりそうか!実はスイングが以前よりも小さくなったと感じていた。しかし、「大振りしない」と意識を変えるだけで、ああもスコアーが改善するものだろうか?とてもフジギな気持ちだ。ただスイングが打ち込んだらそこで終わりみたいなスイングになっているので、どうかな?と思っている。いや、テイクバックとフォローの大きさを同じにしているだけなのかもしれない。とにかく、S氏が調子いい。ワタクシとドッコイドッコイだったS氏だが、今は背中しか見えない。自治会ゴルフのS氏!

  • 一日の散歩は60分間!

    一日60分間歩くことにしている。ストップウォッチをもって歩く。きっちり60分間!それ以上はゼッタイに歩かない。1分間に平均110歩くらい歩く。かける(×)60分で6600歩という計算だ。だいたい8000歩歩けばいいそうだから、残り1400歩くらいは生活の中で歩いているだろうということにしている。以前は歩けば歩くほど健康になるだろうと、90分とか120分歩いていたが、そうするとかえって疲れの方が増して、健康からどんどん遠ざかってしまった。よいことは続けることが大事だ。だから、ゼッタイに60分間!それ以上はゼッタイに歩かないことにしている。そこんところは徹底している。一日の散歩は60分間!

  • たわしで手を洗う!

    コロナ禍以降で一番変わったのは、手洗いを徹底するようになったことだ。それ以前もやってはいたが、コロナ禍以降はより頻度が増した。外出したら、手を洗う。たとえそれが庭だとしても手を洗う。散歩から帰っても手を洗う。「外から帰ったら」手を洗う!「食べたら磨く」歯磨きと同じだ。たわしを新調した。とても密なたわしだ。指の先をサッサとこする。土いじりの後は最高だ。たわしで手を洗う!もう長い習慣になった。たわしで手を洗う!

  • ひざ!

    今年に入ってだから、もう半年以上も、スイングをいじり続けている。いじっているのは体の部位とその動かし方だ。体のどこかをどう動かせば、うまく当たるのだろうか?手がかりは整合性!どのクラブも打てるかどうか!ボギーベースだからと言って、ウェッジだけがよくてもダメなのだ。長いクラブがガタガタならゴルフにならない。右膝を伸ばすタイミングで肩を回転させる。クラブはタテに上がる。このテイクバックは感触がいい。右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりしていた時よりも、静かでコンパクトな動きだ。タテ振りスイングに近い。タテに上がって、タテに下り、タテに抜けていく。ヨコ振りになるようなスイングは正確性、再現性がイマイチだった。それが右腰を引いたり、右足をひねったり、右足を踏み込んだりする動きだったのかもしれない。...ひざ!

  • 70才までにスイングの完成!

    練習場に行ったら、まずスマホのメモを見る。前の練習でつかんだ(ハズの)スイングの要領を確認するのだ。①右ひざを伸ばす➁肩を回転させる➂左腰を引くウェッジでやってみる。正確性と再現性をチェックする。次に、アイアンに替え、UT、5W、1Wへと進む。ウェッジの後、いきなりドライバーを打つこともある。整合性が高いスイングならば、すんなり打てるはずだ。それで、基準をクリアーしたのが上のスイングだ。整合性を課題にしてから一気にスイングづくりがうまくいくようになった。70才までに自分スイングを完成させるという目標は必ず達成したい。70才までにスイングの完成!

  • 化成肥料と培養土!

    今年学んだ知識は次の2つだ。・化成肥料・培養土伴侶の実家では田んぼに何百キロもの化成肥料をまくという。背中にしょって撒くのだそうだ。そんなにも多量の肥料を?まぁ、それで同じ田んぼから毎年、米がとれるのだろう。化成肥料は土づくりの完成までにその場しのぎで使えるかもしれない。さっそく化成肥料を買ってきた。畑とプランターにバラまいている。特にトウモロコシには2週間ごとに与えている。培養土はプランターの植え替えに使えるかもしれない。もうすでに野菜栽培に合うように調合されている土だそうだ。今まであまりにも知らな過ぎた。毎年、新たな知識を得て、菜園がよくなっている。ゴルフと同じで、後退はない!化成肥料と培養土!

  • M氏のレベルスイング!

    先月の丸五でシングルM氏が上機嫌だった。そして、表彰式の時に話しかけられた。こっちは準備に大忙しだったが。「いつもはアッパーだけどよ、今日はレベルにしたら調子がよかった!」「ああ、アッパー打ちに見えますもんね」「それをよ、レベルにしたつよ」「ランが出ますね」「そうよ!ランが出て飛距離が出たが!」シングルM氏のスイングはまさしく「正確性・再現性・整合性」の三種盛りだ。いまだかつてOBをしたという話を聞いたことがない。シングルM氏は卓球の名選手だったらしい。国体にも出場したことがあるそうだ。そのせいかスイングが卓球のドライブの要領に似ている。だから、アッパー打ちに見える。背筋型のワタクシはいつも親近感をもってM氏のスイングを見ていた。それにしてもシングルM氏の向上心はすさまじい。クラブを時々変えているし、毎日...M氏のレベルスイング!

  • バックスイングの右膝!

    「バックスイング【右膝の正しい向き】スウェーを防いで体の回転を大きくするためのスイングのコツゴルファボ長谷川哲也」ひざも腰も肩も考え過ぎると、分からなくなるんだよね~バックスイングの右膝!

  • 「踏み込み」ではうまくいかず!

    テイクバックで右脚を踏み込んで腰を切るのは、うまくいかなかった。右ひざを伸ばすくらいがちょうどよかった。ダウンスイングでも左脚の踏み込みはダメで、左腰を引く方が合っている。どうも「踏み込み」は整合性スイングには合わなかったようだ。「踏み込み」ではうまくいかず!

  • 整合性から見えて来るスイング!

    スイングづくりはパズル合わせだと言って来た。そして、途方もなくややこしい作業だとも言って来た。ところが、それが最近、整合性の高いスイングを見つけようと考え直してから、なんとなく霧が晴れるように向こう側が見え始めた。ウェッジを打ってからドライバーを振る。アイアンを打ってから5Wを振る。とにかく短いクラブと長いクラブを交互に振ってみる。短いクラブはよくても長いクラブが当たらないことが多い。反対に長いクラブがよくて、短いクラブがよくない時もある。そのちょうどいいところを見つければいい。つまり、どっちも振れるスイングを見つけるのだ!腰を試す。肩も試す。足を踏み込んだり、ひねったりする。水平に振ってみる。ヒンジも使ってみる。知っている限りの部位や動きを使ってスイングする。その中からだんだん見えて来た。整合性の高いス...整合性から見えて来るスイング!

  • 右膝を伸ばすテイクバック!

    「右ひざを伸ばす」ようにすると、上体だけを回しているよりも、自然にテイクバックできる。スイングは整合性が大事だ。ウェッジからドライバーまで試してみた。①右ひざをジャカン伸ばし気味にする➁上体を回す➂左腰を引く・ウェッジが打ちやすい。・アイアンもUTもそこそこ当たる。・5Wと1Wがバッチシ当たる。整合性の点で、このスイングは上位にくる。右膝を伸ばすテイクバック!

  • どのクラブも同じように打てるスイング!

    練習場ではまず、正確性を求めてきた。ちゃんと当たって、ブレないスイング!トップはいいが、ダフリはダメだ。次に、再現性を求めてきた。同じスイングが何度もできるスイング!「いつでもどこでもどんなときでも」がキャッチフレーズ(?)だった。いつも正確性と再現性の二つを練習場の課題としていた。これができると満足して帰ってきた。しかし、実際のラウンドで大事なのはそれだけではなかった。もっと大事なことがあった。それが整合性だ。どのクラブも同じように打てるスイング!ウェッジも打てて、ドライバーも打てるスイング!シニアのアマだから、スイングは一つじゃないとムリだ。確かにアイアンなら打てる、ドライバーなら打てるというスイングはたくさんあった。しかし、全部のクラブがそこそこ打てるというスイングはなかった。そこが大きな落とし穴だ...どのクラブも同じように打てるスイング!

  • 練習場の魔物!

    練習場には魔物がいる。目に見えない魔物だ。練習すればするほどソイツは現れる。たまに現れない時もある。予測するのは不可能だ。さて、練習場の魔物とは何か?それは体がほぐれて、ある程度ボールが打てちゃうという魔物だ。だから、そのスイングが自分に合っているかどうかわかりにくくなる。こういう時にはどんな対処をするか?それはクラブを頻繁に変えるという方法だ。同じクラブで何球も打たない。3球くらい打ったら次のクラブに替える。しかも長いクラブと短いクラブを交互に入れ替える。練習場ではスイングとクラブの整合性を求めるのが主な目的だから、「クラブを頻繁に変えるという方法」は今後も続けるだろう。練習場の魔物!

  • 「あし」はタイミングをとるため!

    「あし体」タイプと言っても足で打つとは限らない?「あし、あし」と言っているのは、それはタイミングをとるためにあしを使っているだけで、実際にあしを積極的に使ってスイングしているとは限らない?「あし」はタイミングをとるため!

  • セロトニン>オキシトシン>ドーパミン!

    今年は5月病が多いというニュースが流れた。付け加えて、うつ病になる人も多いという話だった。それでちょっと調べてみた。どうやら「神経伝達物質」が原因らしい。これを「幸福物質」というらしい。このような記事があった。・幸福とは、脳内でセロトニン、オキシトシン、ドーパミンの3つの「幸福物質」が分泌されている状態を指す。セロトニンは「健康」、オキシトシンは「つながり」、ドーパミンは「成功」に関する脳内物質と言える。・幸福には優先順位がある。セロトニン的幸福がすべての基礎となり、その上にオキシトシン的幸福がある。ドーパミン的幸福は、もっとも優先度が低い。・幸福は「結果」ではなく、「状態」である。まずは自分がいま手にしている幸福に気づき、それを維持するように努力するべきだ。人生で大事なのは「健康>家族>お金」だとずっと...セロトニン>オキシトシン>ドーパミン!

  • 腰で股関節を利用する!

    スイングの整合性を求めていたら、このスイングに行き着いた。①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引く体が前に倒れている状態でボールを打つためには、どうしても腰から上(上体)を回転させる必要がある。そのためには股関節を利用する方がよさそうだ。股関節を動かす方法には二つある。A:脚を使うB:腰を使うケッコ~Aの脚を使うスイングをやって来た。しかし、もたつく時間が長くなり、長いクラブが打てなくなった。Bの腰の方は上体も動かせるし、股関節も使える。なによりテイクバックからダウンスイングにかけてのもたつき感がなくなる。だから、長いクラブも打てる。そういうことらしい!いい線いっているような気がするが・・・腰で股関節を利用する!

  • 腰を引く!

    ①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引くクラブの整合性を求めるなら、このスイングしかない。このスイングならウェッジからアイアン、UT、WDまでそこそこ当たる。特にドライバーがあばれない。右腰⇨左腰になっているが、たぶんこれは股関節の使い方なのだろう。ワタクシの場合、軸を中心に保ちたいタイプなので、腰を引くのはまっすぐ後ろの方だ。だから、ジャッカン、体が上下する。①右腰をチョイと引く➁左腰をキュンと引くここに行き着くのか!これなら今まで何回もやって来た。しかし、整合性にかなうのはこれしかなかった。それに気づくのに時間がかかっただけなのだ。腰を引く!

  • 整合性!

    どのクラブも同じスイングで打てる!これが整合性!じつはこれが、再現性や正確性よりも重要度が上だ。「右足(あるいは左足)を踏み込む」とか、「右足をひねる」とか、「肩や胸を引く」とか、今までやって来たことはそれはそれで悪くない。再現性や正確性は悪くない。しかし、クラブ同士の整合性がダメだ。アイアンは何とかなるが、ウッドがダメだったり、アプローチも怪しくなったりする。コースに出たら即アウト!打てるクラブも打てなくなる。スイングをいじり始めるからだ。スイングとクラブの整合性!同じスイングで全クラブが打てるかどうか!練習場ではこれを第一に考える!整合性!

  • 培養土!

    培養土というものをあまり知らなかった。そもそも使うことがなかったからだ。腐葉土の方は以前から知っていた。回廊畑(0.5m×20m)の土壌改良に使ったことがある。しかし、近所のスイカおじさんとの話で培養土がそのまま野菜栽培に使えるらしいという情報を得た。一応調べてみた。・培養土は植物を育てる土・腐葉土は土壌を良くする改良剤培養土はそのまま野菜栽培に使ってもよいということだ。これは一度試してみなければ!プランターで野菜を育てるのに適しているかもしれない。冬の間のプランター栽培は培養土にしてみよう。培養土!

  • 定規で線を引く!

    小学校高学年の頃、定規で字を書く友だちがいた。定規を添えるというそんなもんではなく、横画を全部、定規をあてて書くという徹底ぶりだった。器用に書くのでおもしろく、なんかスゴ技を見ているような感覚だった。カレの家に遊びに行った記憶がある。カレは母子家庭で、母一人子一人だった。お母さんは確か学校の先生だった。なんでカレを思い出したかと言うと、1年生になった孫が点と点を結ぶのに、わざわざ定規を使って器用に線を引いていたからだ。離れた二つの点を定規でつなぎ、定規をあてたまま斜め線を引く。これは難しいだろうにと思った。ムスコ嫁に聞いたら誰も教えていないという。自分で勝手に使い始めたらしい。そんな人もいるんだなと思った瞬間、カレを思い出した。カレはその後、進学校に進み、東大に落ちて、早稲田の政経に入った。退職後、河川敷...定規で線を引く!

  • ケンカ両成敗!

    「ケンカ両成敗と言いますからね!」「ロシアもウクライナも、どっちも悪い!」そう一方的にまくしたてる政治家がいて、議論にならないと感じていた。ケンカを吹っ掛ける方にも一理あり、その原因はやられる方にもある、という論法だ。どこかの国が日本に攻めて来たとする。「ケンカ両成敗と言いますからね!」やられるの日本も責任があるという、そういうことだ。負けるのがイヤなのか、相手に口をはさませない。「それはあなたの考えでしょ!?」おまえもそうではないのか!この人も団塊の世代の一人!ケンカ両成敗!

  • 暇つぶしというには多忙過ぎる!

    5月に、わが菜園で何があったか?・強風でトウモロコシが倒れた・同じく強風でジャガイモが倒れた・トウモロコシの葉が切られた・ピーマンにアブラムシがたかった・キュウリの葉にてん、テン、点がついた・トマトが水不足でしおれたよいこともあった。・念願のアスパラガスを植えた・今年もオクラを植えた・スイカ、カボチャの親づるを摘芯した・石灰をまいた・コンパニオンプランツを植えた・朝夕の水やりを欠かさないああ、暇つぶしというにはあまりにも多忙過ぎる。暇つぶしというには多忙過ぎる!

  • スイングとクラブの整合性!

    まことにスイングづくりがややこしい。行きつ戻りつのシッチャカメッチャカだ。ただ今、これに集中中(しゅうちゅうちゅう)!①右腰をチョイと引く(右股関節を入れるというほどではない)➁左腰をキュンと引く(左ひざを伸ばすかもしれない)こんなんである。何をやってもいいが、テイクバックは大きくしちゃダメなんだ!動きの大きさで言えば、テイクバック:ダウンスイング=1:2!時間の長さで言えば・・・ああ、こんな屁理屈はどうでもいい。これまで再現性や正確性ばかりを求めてきたが、コースに出れば、意外とどのクラブもそこそこ当たるクラブ同士の整合性が大事なんだ!スイングとクラブの整合性を図るなら、それは腰かもしれない。足や上体ではなく、その要にある腰なのではないか!前傾角度やクラブの長さに関係なく、腰で振れば同じスイングが可能にな...スイングとクラブの整合性!

  • シャッター問題!

    栃木に住むムスメ宅は毎日、シャッターの上げ下ろしをする。夜になったら下ろし、朝になったら上げる。これを毎日繰り返す。土地柄、防犯の意識が高いのだそうだ。こっちでは考えられないことだ。と思っていたら、最近、お向かいの家がシャッターを下ろすようになった。どした?何かあったのか?この家には結婚していないムスメさんがいて、夜2時過ぎくらいまで灯りが見えたものだ。トイレに行くたびに、ああ、まだ起きてると思ったものだ。それがまったく分からなくなった。まさか見られるのがイヤでシャッターを下ろしているのか?いやそうではないだろう。お向かいのオジサンはなかなか用心深そうな人だ。だから、防犯のタメだろうと思う。「ウチもする?」伴侶が言ったが、ワタクシは黙ってしまった。「・・・・・・」シャッター問題!

  • 毎日来てる!

    御年90才のオジイチャンは今日も練習場にいた。ワタクシが週3回行くたんびに見かけるから、ひょっとしたら毎日来てる?と思っていた。「毎日来てますか?」「毎日来てる!」やっぱり毎日だった。「土日も来てますか?」「土日も来てる!」ほんとうに毎日だ。聞いていないのに、話は田んぼの話になった。「肥料撒きがタイヘンや!」「もう田植えはやめた!」「子どもは誰も後を継がん!」だいたいオジイチャンはそんなところがある。最初のキッカケだけ掴むと、後はどんどん一人でしゃべり続けるのだ。御年90才!腰の曲がった同級生のもう一人の90才は最近見かけない。どうしちゃったのだろう?オジイチャンは腰も曲がらず、チョ~左足軸のドアスイングで、打ち終わった後はほとんど仁王立ちのようにターゲット方向を向いている。そして、ずっとボールの行方を追...毎日来てる!

  • 右腰を引くだけ!

    「腰は回し過ぎない!」「右腰を引くだけでパワーが溜まる」足だの、肩だの、胸だの、いろいろやって来たが、再現性、正確性、そして何より整合性が一番安定しているのが「右腰を引く」だけのテイクバックだった。右腰!ここだけだ!右腰は引き過ぎてはいけない。「少しだけ右のお尻をひく」!これならドライバーも打てる。右腰を引くだけ!

  • テイクバックは右腰を引くだけ!

    テイクバックは右腰を引く!テイクバックで右肩や右胸を引いたりしてみた。アイアンの調子がよくなった。しかし、長いクラブがゼンゼン当たらなくなった。つまり、スイングの整合性が悪くなったのだ。特に、ドライバーがまったく当たらない。左OB確実のチーピンが出る。ドライバーが当たらなければゴルフにならない。その忠告どおりになってしまった。テイクバックでよけいな細工をしてはいけない?右腰を引く程度のおおざっぱなテイクバックの方があたりはよくなる?はたして、そのとおりだった。右腰を引いてみる。それだけでアイアンもウッドもそこそこ当たるようになった。これならゴルフをさせてもらえる。再現性も大事だ!正確性も大事だ!それ以上に整合性が大事だ!どのクラブもそこそこ打てなければゴルフにならない!テイクバックは右腰を引くだけ!

  • バッコンバッコンおじさん!

    練習場に行くと、ボールが細長く天の川のように連なっているのをたびたび見かけた。だれが何のためにやっているのだろうか?すぐに謎は解けた。ある日、おじさんがボールをタテ一列に並べて、前に進みながらリズムよく連続打ちをやっていたのだ。アプローチ練習でよく紹介されているやり方だ。先日もいた。おじさんは練習のほとんど全部をそのやり方で通していた。当然、ボールは帯状にどんどん集まる。しかし、どうもダフリっぽい。ドスンという音がした後に、ボールが飛んでいる。なんか、ちがう!ダイジョウブか?コースの芝の上から打てているか?実はおじさんは時々、長いクラブも打つ。それがヒドイ打球で、右に左へとバラバラに自由気ままに飛んでいく。上手そうで、そうじゃないかもしれない。だからこそ、バッコンバッコンとアプローチ練習ばかりしているのだ...バッコンバッコンおじさん!

  • スイカおじさん!

    散歩コースに毎年、スイカを大きく育てている家がある。道路側のフェンスにはわせた大玉スイカがこれ見よがしにぶら下がっている。どんな人がどんなふうに育てているのだろうか?一度話を聞いてみたいものだと思っていた。ある日、いた!チャンスだ!「ちょっと話を聞かせてください!」「どうぞ!どうぞ!」意外と気さくな人だった。「スイカをどんなふうに育てているんですか?」「培養土です。」「化成肥料はやりますか?」「やります!」スイカが終わった後の土はナスやピーマンの土に回すのだそうだ。スイカは連作を嫌うので、同じ土は使わないという話だった。なるほど!ナスとピーマンが大きく育っていた。しかし、思ったより小さな菜園だった。育てているのはスイカとナスとピーマンで、隅っこにニラが勝手に生えていた。その程度だった。培養土と化成肥料であ...スイカおじさん!

  • キオビエダシャク!

    キオビエダシャクの成虫!そして、その幼虫!散歩道に生垣がきれいにせん定されている家がある。いつも感心しながら通り過ぎていた。イヌマキの生垣だ。キオビエダシャクの幼虫に食害されて、枯れているところも多いなか、そこの生垣はいつもきれいだった。どんな人が住んでいるのだろうかと思っていたら、ある日の夕方、おばちゃんが家の前に出ていた。庭にある背の高いマキの木を見上げていた。「どうしましたか?」声をかけてみた。おばちゃんは黙って木の上を指さした。あらら!幼虫が何匹も、たぶん10匹ほど見えない糸のようなものでぶら下がっている。「なんですか?」「キオビエダシャクの幼虫!」へ~これがあのキオビエダシャクの幼虫か!はじめて見た。成虫はときどき見かけるが、幼虫を見るのははじめてだ。「これが木を食い荒らすんですね?」「はい・・...キオビエダシャク!

  • ジャガイモの花!

    ジャガイモの花が咲いた。ジャガイモ栽培は何年も続けているが、花が咲いたのは今回がはじめてだ。記念にパチャリ!ナス、ピーマン、トマトと同じ仲間だと言われている。それは花の咲き方が似ているということらしい。この後どうなるのか、見極めようと思っている。種ができるのかしらん?追伸:花を咲かせると、イモが大きくないらしく、この後、早々に花を摘み取った。ジャガイモの花!

  • 胸椎を意識的に使って回そう!

    「出来てない人多い!?胸椎を意識的に使って回そう!」【アッキー永井レッスン】肩じゃない!胸なんだよ!「右肩を引く」じゃない!胸を引くんだ!???胸椎を意識的に使って回そう!

  • 道は長い!

    運動センスの乏しいワタクシは、動きを言語化しながら理解するしかない。こうして、ああしてと・・・センスのないことはありがたいことだ。これでもう8年間もスイングづくりを楽しむことができた。道は長い!果てしなく長い!まだまだ続く・・・道は長い!

  • トウモロコシの葉が切られる!

    なんじゃこらぁ~?そりゃあ~ビックリするさ!朝一番、トウモロコシの葉が横に切られているのを見れば!何の虫なのか?ネキリムシか?姿が見えないところを察するにやはりネキリムシなのか!いや~許せん!宣戦布告だ!必ずやっつけてやる!トウモロコシの葉が切られる!

  • 二世帯同居!

    「この前は玉ねぎ、ありがとうございます!」生垣の枯れ葉を取っていたら、斜め向かいに住むおばあちゃんから話しかけられた。おばあちゃんは十年以上一人暮らしだった。ダンナさんが退職してすぐにガンで亡くなったからだ。今はムスメ夫婦と孫一人と同居している。孫の話から同居の話へと進んだ。「もうタイヘン!」おばあちゃんは疲れ切っていた。「タイヘンですか?」もう一度、話をほじくってみた。「タイヘン!」・生活のリズムが合わない・孫がうるさい・一人の時間がない・食事の世話を頼まれるほかにもいろいろ聞いたような気がする。実のムスメ家族とは言え、同居生活はタイヘンなのだそうだ。あぶなかった・・・実はウチも二世帯同居の危機(!)があったのだ。かろうじて新築住宅の情報を得て、そこを紹介して、事なきを得た。今は車で15分ほど離れたとこ...二世帯同居!

  • トマトは気持ちが悪い!

    トマトは退職して菜園をスタートさせた時分から栽培を続けている。8年間、毎年だ。トマトはワタクシのような初心者でも、誰でも失敗なく育てられる。おいしいか、たくさんかは別として。でもまぁ、毎年、ジャッカン気持ちが悪いなぁと思うところがある。太い茎のところからイボのような、根のようなものが出てくるのはもう慣れた。今年はこれだ。実がついたところの先っちょから新しい枝葉がニョキッと出ている。なんで?オ~マイガッ!こんなこと、ほかの野菜ではとうてい考えられない。生命力とは言いがたいような気がする。ワタクシはいまだに気持ちが悪いと思っている。トマトは気持ちが悪い!

  • 個性的なスイング!

    「きれいなスイング!」とか「スイングがうまい!」とかよく言われる。しかし、「個性的なスイング」というような言い方をされたことはない。スイングをほめられていた頃は、正直、自分のスイングに満足していなかった。どんなにスイングがよくても、スコアーに結びつかなければダメだと思っていた。今はかなり個性的なスイングではないかと思っている。自分スイングに満足している。左ひざを張り出すとともに、右胸を後ろに引く!左ひざと右胸が引き合う!意識しているのは、左ひざと右胸だけだ。後はどこも意識していない。フォローがダイナミックで、これはなかなかおもしろいスイングではないか?!そのうち、個性的なスイング認定を受けるのではないかと思っている。個性的なスイング!

  • 左ひざと右肩を引き離す!

    「右足を踏み込む」テイクアックで、最近、ドライバーが打てなくなっていた。アイアンはいいものの、長いクラブが当たらない。再現性、正確性、整合性のうち、整合性が狂っている。これはどうしたことか?!「右足を踏み込む」だけでは体がしっかりと回っていないことに気づいた。こんな時は!右肩を後ろに引く!&、左ひざを張り出してみた。つまり、左ひざと右肩を引き離すようにテイクバックするのだ。左ひざ⇦+右肩⇩いきなり、5Wが打てた!3UTもイケる!6番アイアンも!では、ドライバーはどうだろうか?バシ~ン!真っすぐ、適正角度で飛んでいく。なつかしい当たりが戻って来た。最近、チ~ピンばっかりだったから、久しぶりの弾道にホッとした。左ひざと右肩を対角線上に引き離す!これはなかなかおもしろい。左ひざと右肩は、今までにやったことのない...左ひざと右肩を引き離す!

  • 孫自慢!

    敬愛してやまない渡部昇一氏(故人)は著書「実践・快老生活」のなかで「現代の日本がまことに孫自慢がしにくい環境になった」と嘆いている。孫のいる老人が少なくなったのだ。実はまったく同じことを感じている。知り合いに孫のいない人がケッコ~多いのだ。団地だから結婚していない人はいない。しかし、子もがいない、あるいは、子どもが結婚しなかった、結婚しても子どもができなかったというパターンが多い。子どもが女の子だけで、他家に嫁いで、孫と縁遠いというパターンも多い。いわゆる外孫だ。だから、跡取りの話ができる人となると、さらに少ない。墓の話がしにくい。渡部昇一氏(故人)が嘆いた「現代の日本がまことに孫自慢がしにくい環境になった」という状況は今後ますます増えるだろう。孫自慢!

  • 毛虫現る!

    これ、これ!この毛虫!イラガだったっけ?朝は何でもなかったが、夕方、キュウリの先の方の葉が2枚、葉の元からしおれていた。裏を返してみると、いた、いた、いた!葉の裏側に忍者のようにくっ付いている!そのくせ、色はハデハデだ!速攻、葉を切り離し、毛虫には即刻、身まかってもらった。殺生も気にせず、慈悲もない。過去二回くらいコイツに刺されて、電気ショックのような痛みをチョウダイしたことがある。幼児が刺されたら、何時間も泣き止まないだろう。それくらいの痛みだ。とうとう出てきたか!虫との戦いが幕を開ける!望むところだ!エイ、エイ、オ~毛虫現る!

  • 蚊取り線香!

    倉庫をあさっていたら、蚊取り線香が出てきた。毎夏、蚊よけに使っている蚊取り線香だ。「ありゃん?これは虫よけに使えないかしらん?」ナメクジやダンゴムシを寄せ付けない忌避剤として!?さっそく、小さなナメクジを見つけたカボチャの根元に置いてみた。小さく割って、根元を囲むように置いた。効果のほどはまったく知らない。素人だから、何でも面白半分にチャレンジできる。蚊取り線香ははたしてどうだろうか?蚊取り線香!

  • 一匹オオカミ!

    子どもの頃から群れることが苦手だった。とにかく群れることを嫌った。群れて虎の威を借りたがるヤツらを軽蔑した。政界の派閥さえも軽蔑した。それはまちがってはいなかった。群れて何かをする者たちは次々に消えていった。最後に起こったのは一匹オオカミだけだった。もちろん、一匹オオカミに寄り添って来る者はいるから、集団はできる。しかし、群れたがる者たちはやがて脱落していく。残るのはやはり一匹オオカミだけだ。これはいったい何なのだろうか?一匹オオカミ!

  • 右足を押し込む!

    テイクバックを「右足を踏み込む」始動に改めた。だけれども、どうも「右足を押し込む」の方がしっくりくるような気がする。どちらも右足を下方に作用させる動きだ。それによって、右側が上がり、左側が下がる。この連動した動きはどちらも変わらない。ただ自分の感覚としては、「右足を押し込む」方が合っているような気がする。「押し込む」からこそ、より体が連動しやすくなるからだ。右足を押し込む!

  • お金の話!

    退職後、銀行が「為替で儲けませんか?」としつこく勧誘して来た。面白半分に2回ほど話を聞きに行った。アメリカ株とオーストラリア株があった。円安?ドル安?「損することもあります」という話だった。そりゃあ、そうだろう。5%の差額(?)が出たら終わりというシステムだった。その時は理解できたが、今はすっかり忘れてしまうような話だった。そして、あまりにもやかましいものだから、しかたなく現金を預けた。それから、ずっと心配だった。はたしてワタクシの現金はちゃんと戻るだろうか?時々、思い出しては心配だった。はたして2年後、無事に現金は戻って来た。もちろん、5%上乗せで返って来た。知らせがあった時、通帳を見た時は正直、ほっとした。その時、思った。儲け話はもうやめよう・・・こういう話は性に合わない・・・儲け話には向き不向きがあ...お金の話!

  • 2:1!

    1:2!テイクバックとダウンスイングの大きさを1:2くらいに考えて来た。テイクバックをコンパクトに、ダウンスイングをダイナミックに振る。それは動きの大きさだ。しかし、時間にたとえると、それは正反対になる。テイクバック:ダウンスイング=2:1!テイクバックをゆっくり、ダウンスイングを素早くということだ。今のスイングでは、テイクバックを2、ダウンスイングを1で考えている。こんなの、今まで一度もやたことがない。上手くやるためにはなんだってやる!2:1!

  • OBとダフりがなければいい!

    ・OBしない!・ダフらない!これだけで90は切れる!OBすればトリプル確定、ダフればダボ確定だ。そんなホールが2、3ホールあれば、もう90は切れない。OBとダフりがなければ、ケッコウいいところまでいける。おそらく80切りも目に見えるだろう。ワタクシが練習場に行くのはOBとダフリの二つを排除するためだ。方向はフェアウェイ幅、グリーン幅であれば文句言わない。ただひたすら、当たりを気にする。ショットがトップになってもゼンゼン構わない。むしろ、大歓迎だ。アプローチの練習になるさと思っている。右足をゆっくり踏み込む、あるいはゆっくり押し込むテイクバックで、だいぶ理想のスイングに近づきつつある。ゼイタクは言わない。OBとダフリさえなければいいのだ。OBとダフりがなければいい!

  • 準備万端、整いました!

    4月中に苗の植え付けが終わった。その後、支柱やらネットやらの整備が残った。それらすべてが終わったのが5月の初旬だった。いよいよ後は成長を見守るだけだ。枝を剪定し、受粉を助け、害虫と戦う。真夏の収穫まで長い長い作業のはじまりだ。準備万端、整いました!

  • ゴルフに参加できるスイング!

    長くゴルフをさせてもらえなかった・・・制約があったからではない。まともにゴルフができる力がなかったということだ。スイングができていない!攻略うんぬんどころの話ではない。それ以前の問題だった。練習場で打てた!しかし、ラウンドではダメだった・・・この前は打てた!しかし、次のラウンドはダメだった・・・打てるスイングがないというのは恐ろしいことだ。OBでも、打数をペイしてなんとかゴルフをさせてもらえるけれど、どだいそれはゴルフに参加している資格はないということだ。なんとしてもゴルフに参加したい!どのクラブもまんべんなく打てて、一応、攻略というストーリーを語れるようになりたい!ゴルフに参加できるスイング!

  • 右足を踏み込むだけで!

    スイングがだいぶいい線いっている。右足をゆっくり踏み込む(あるいは押し込む)このテイクバックにたどり着いてからだ。庭で毎日のようにこのテイクバックでアプローチ練習をする。カツンと当たり、だいたいワンクラブ以内に集まる。今まで10球中1~2球くらい出ていたシャンクがまったく出ない。これは今までになかったことだ。ただ右足を踏み込むだけでうまくできる。あとは体の連動に任せるだけだ。右足を踏み込むだけで!

  • 耳慣れ程度!

    英語がしゃべれないのではない!聞き取れないのだ!聞き取れないから、しゃべれないのだ!知り合いのところに中国長春から来た女の子がいた。その知り合いの人の話だ。日本に来て6か月間は何もしゃべれなかった。半年過ぎから、こちらが言う分は分かるようになった。1年くらいたったら、カンタンな日常語がしゃべれるようになった。日本語にどっぷりつかってこの程度だ。一日、1時間くらい英語を聞いているだけなら、その効果は推して知るべしだ。耳慣れ程度しか上達しないだろう。それでいいと思っている。それでもいい。それでもやり切るつもりだ。期限はない。まったくない。耳慣れ程度!

  • バックスイングはゆっくり上げる方が合っている?

    「バックスイングは速く上げるほうがいいのか?ゆっくり上げるほうがいいのか?テークバックの上げ方で飛距離と方向性を高める方法をご紹介します」どっちかな?・速い派?・遅い派?バックスイングはゆっくり上げる方が合っている?

  • テイクバックをゆっくりやってみる!

    今までやってきたことの組み合わせを変えてみる。それだけではなく、今までやったことのないことをやってみる。自分スイングづくりのためだ。テイクバックをゆっくりやったことがあるか!?先日、練習場の帰り、車の中でパッとひらめいた。こんな瞬間が大好きだ。帰ってから、庭で、ちょうどその日は夜中から雨が降り続いていたが、それもかまわずにクラブを振ってみた。ゆっくり、じわ~っと、右足を下に踏み込む。いや、地面にジワ~ッと足を押し込んでみた。静かにゆっくりとクラブが上がっていく。雨降りにこんなことするか?と思いながら、素振りとアプローチをやってみた。いけるかもしれない!ゆっくり踏み込んだ方が、毎回同じようにテイクバックできる!オレはゆっくり派か?そう言えば、シングルM氏のテイクバックもゆっくりしているような気がする。まちが...テイクバックをゆっくりやってみる!

  • 接ぎ木の葉が!

    順調にスイカが育っていると思っていたら、突然、カボチャかウリかと思われるような葉がニョキニョキ出てきた。スイカの葉とゼンゼンちがう!なんぞこれ?だいたい接ぎ木の苗だろうということは分かる。カボチャか?ウリか?どうでもいいけれど、放っておくと、スイカの成長がイチジルしく阻害されるというので、撮影の後、すぐに切って取り除いた。今年はジャガイモの花と言い、今まで見たことのないようなことが起きている。トウモロコシの葉が切られたのもはじめて見た。菜園初体験が多い年だ。接ぎ木の葉が!

  • シングルM氏のスイングに近づく!

    ますますシングルM氏のスイングに近づいている感じだ。シングルM氏のスイングは上の画像とよく似ている。「MAGICMOVE」!①右足を下に押し込む!➁それから左ひざを伸ばす!ヘッドを低く引きながらテイクバックし、ダウンスイングで伸び上がるイメージがある。シングルM氏のスイングはおそらくこれではないか?シングルM氏のスイングは80才近くになっても衰え知らずだ。再現性、正確性が高く、どのクラブにも苦手意識がない。フェアウェイ幅に飛ばし、OBがない。グリーンをとらえるパーオン率が高い。卓球がうまい選手だったらしいから、そのスタイルで打っているのだろう。誰かがそう説明していた。なんとなく同感できる。シングルM氏のスイングに近づく!

  • 英単語と英文法と聞き取り!

    ワタクシのボケ防止英語学習は続いている。英語学習は二つに絞られてきた。英語学習は次の二つだけを目標にしている。①英単語と英文法を忘れないようにする➁英語が聞き取れるようにするまず、「短文で覚える中学英単語」で英単語と英文法を忘れないように続けている。「have+過去完了」が「過去完了を持っています」という理解でいいということを知って分かりやすかった。次に、「高速CDを聞くだけで英語が話せる本」では、英語の聞き取りに絞っている。「英語が話せる」といううたい文句にはダマされない。「英語が話せる」ようになるのは、聞き取れる先のずっとずっと先にあるハズだ。旅行先の上高地で、中国系の人に英語で話しかけられた。「ウッジュテイカピクチャ?」早口だったが、感覚的に聞き取れた。「OK!」カメラを受け取り、写真を取ってあげた...英単語と英文法と聞き取り!

  • 右足をゆっくり踏みしめる!

    「右足を踏み込む」テイクバックだと、瞬間的に伸び上がるような気がする。ボワ~ンという感じだ。これをジワ~ッと、あるいはギュ~ッという感じにしたい。もうちょっとゆっくり下に、言い換えると、「踏みしめる」かのように踏み込んだ方がよさそうだ。最初から捻転を意識するよりも、トップの寸前に切り返しができればいいのではないか?右足をゆっくり踏みしめる!

  • 矢印⇨!

    その人の値打ちは矢印で決まる!人の行いやことばを矢印で考えよう。昔よく言われた「世のため人のため」や「情けは人のためならず」は矢印を人に向けたことばだ。自分のためだけではなく、人のために発言し、行動する。偉人と言われた人はみんなそうだ。ほんとうの意味での天才もそうした人だ。世のため、人のために尽くした人生だから称賛される。それに対して、自分のことを第一に考えるのは矢印を自分に向けている。計算が速いとか、たくさん覚えられるだけでは、天才ではない。その力を世のため人のために役立て、人に影響を与えてこそ、天才と呼ばれるのだ。そんな人など、日本にはたくさんはいない。自分の子どもたちが学校で習った「自己実現」は正しくない。自己のためだけに考える人生は必ず行き詰まる。世のため、人のために、どうしたらいいかを教育しなけ...矢印⇨!

  • 右足を下に踏み込む→左腰を引く!

    「右足を下に踏み込む→左腰を引く」スイングは、昔やったことがなかったか?「左腰を引く」はよくやって来た。テイクバックで左ひざを伸ばすと、フォローが突っ立て、ミスショットになる。だから、左腰を引いた方がうまくいく。やったがことがないのは、「右足を下に踏み込む」の方だ。これは過去一度もやったことがなかった。「右足に重心を置く」や「右足をひねる」はやったことがあったが、「踏み込む」動きははじめてだ。「右足を下に踏み込む→左腰を引く」スイング!このスイングは、実際はひざを使ったスイングだ。しかし、たとえば、直接的にひざを使う、右ひざや左ひざの曲げ伸ばしでスイングをすると、これはもうトンデモナクぎくしゃくしたスイングになる。右足を下に踏み込むからこそ、クラブが上に上がる。右ひざを伸ばす動きだと、クラブは上がらない。右足を下に踏み込む→左腰を引く!

  • スイングの連動!

    スイングの始動ということなら、次の二つでジュウブンだ。テイクバック:右足を下に踏み込む!ダウンスイング:左腰を引く!右足を下に踏み込むと、次の動きが連動する。➀右ひざが伸びる➁左ひざが前に出る➂クラブが上がるたとえば、①②➂の中のどれか一つをスイング始動にすると、それはまちがったテイクバックになる。全体の動きがチグハグになり、リズムやタイミングがズレる。左腰を引くと、次の動きが連動する。①左ひざが伸びる➁右腰が回る➂クラブが下りるたとえば、こちらもテイクバックと同じように、①②➂のどれかを始動に使うと、全体の動きがうまく連動しない。右足を下に踏み込む、そして、左腰を引く!スイング時はこの二つだけ考える。後は体が連動して、うまくスイングできるハズだ。スイングの連動!

  • はじめてのBBQ!

    「バーベキューをする!」とムスコが突然言い出すものだから、5月の連休中にBBQをやった。ムスコ夫婦と孫たち、そして、ワレワレの7名だ。下の子が年長さんくらいになったらやろうかなと思っていたから、ちょっと時期尚早ではないかと思ったが、ムスコがえらく乗り気だったので、そこをジャマしては悪いと思った。(「思」が多いな)当日は朝からあいにくの雨だった。前の日まで晴れていたのに・・・昼頃、少しずつ雨が上がって来た。BBQセットはムスコがもって来た。肉は後から買い出しに出た。近くの肉専門店に行ったようだ。そこで肉をしこたま買ってきた。牛肉、豚肉、鶏肉、ハム、ソーセージ・・・牛肉と豚肉と鶏肉は、×2~3くらいの種類があった。こちらは野菜を用意するだけだった。4時くらいから火おこしを始めた。今では着火剤という便利なものが...はじめてのBBQ!

  • マジックムーブ!

    スイングづくりがいかに難しいか!?熱く語る資格はないが、8年間も試行錯誤して来た経験から言えることがある。スイングづくりとは、自分に合うパズルを見つけ、それらをどう組み合わせるかという、途方もない作業だ!パズルはいくつか集められる。パズルは体の部位だったりする。どの部位とどの部位を使ったら、うまくいくのか?次にそれらどう動かすのか?踏み込む?ひねる?あるいは、動かさない?問題はそれらをどう組み合わせるかだ。パズルがちがっていたり、動かし方がまちがっていたりする。部位と動きと組み合わせ・・・途方もない作業だ。金庫の錠を開けるような?いや、金庫も難しかろうが、スイングづくりはもっとタイヘンだぞ!今年に入ってから、練習場で部位と動きと組み合わせをムチャクチャ試してみた。スイングをゼッタイ固めないつもりでやって来...マジックムーブ!

  • 丸五92!

    二カ月ぶりくらいのラウンドだった。宮崎ゴルフ倶楽部、通称「丸五」を回った。45・48の92だった。OUT:45①6(+1)②5(+2)➂6(+1)➃5(+1)⑤4(0)⑥4(+1)⑦5(+1)⑧4(0)⑨6(+2)IN:48⑩3(-1)⑪3(0)⑫6(+2)⑬11(+6)⑭6(+2)⑮5(+1)⑯5(0)⑰3(0)⑱5(+1)問題は⑬番ロングホールの11だ。ドライバーはよく飛んだが、つま先上がりの2打、3打で二回連続、右OBを叩いてしまった。あとでミスショットの原因が分かった。テイクバックの回転不足だった。これがなければ、ひさびさの90切りだったのにと悔しがったが、これも実力!しかし、2か月ぶりにしては収穫が多かった。ドライバーはOBなし。ほとんどフェアウェイをとらえていたし、飛距離も出ていた。アイアン、...丸五92!

  • スイングパズルの組み合わせ!

    自分スイングがなめらかになって来た。➀右足を踏み込む(原因)➁右ひざが伸びる➂左ひざが前に出るここまでがテイクバックの動きだ。中心軸を真ん中に保つので、ジャッカン、その場で体が沈み込む。次はダウンスイングだ。➃左ひざを伸ばしながら伸び上がる。これは伸び上がるというよりも、テイクバックで沈み込んだ分を元に戻す動きだ。足やひざなど、一つ一つの動きは今までに何度も試行して来た。どこも新しいことはない。しかし、今回はそれらを組み合わせた。そこが新しい。ほんとうにパズルの組み合わせということだ。スイングはパズルの組み合わせ方でうまくいったり、うまくいかなかったりする。一つ一つの動きは新しくなくても、組み合わせれば、新しいスイングになる。ゴルフスイングって、ムズカしい。だから、チマチマとスイングづくりをしているバカは...スイングパズルの組み合わせ!

  • 父系遺伝子は明らかにソリタリー気質!

    「ソリタリーって知ってる?孤独を愛する単独性とHSPの違いを解説」子どもの頃から「つるむ」というのが苦手で、嫌悪感さえ持っていた。群れて何かをするという発想がなかった。集団行動よりも単独行動が好きだ。団体旅行よりも個人旅行の方が好きだ。独自性が好きだ。集団だと自分を表現しにくい。一人だと自由に行動できる。一人の楽しさの方が好きだ。これは死ぬまで変わらない。父系遺伝子は明らかにソリタリー気質!

  • ソリタリー気質!

    人生この方、孤独でさびしいと感じたことがない。むしろ、孤独が好きで、孤独を楽しんでいる。もちろん、青春の一時期、友だちと大勢でワイワイ騒いでいた時期もある。しかし、誰かがその場にいないとさびしいという感情はなかった。その性質がっどうも「ソリタリー気質」らしいということは50才を過ぎてから知った。先祖代々父系遺伝子の特徴が「ソリタリー気質」だという気がする。これはムスコにも話しておいた。ソリタリー気質!

  • 捻転!

    「9割の人が勘違いしてるバックスイングの”捻転”について」「知らなきゃ絶対上達しません」ワタクシがつくり上げようとしているスイングは、次の三つを兼ね備えてほしいと思っている。・再現性・正確性・整合性これらに加えて、・年とっても振れるスイングというのがある。何ともゼイタクで欲張りなスイングづくりだが、そんなスイングを作り上げている人は自治会ゴルフに何人かいる。そのなかでもシングルM氏のスイングはほぼカンペキだ。毎回同じスイングで、フェアウェイ幅、グリーン幅に飛ばし、苦手としているクラブがない。そして、80才近くになるのに、淡々とクラブを振り続ける。最近、だんだんとシングルM氏に似たスイングになりつつあると感じている。おそらくヒザを使ってひねらないスイングなのだ。退職ゴルフで必ず、そこまで作り上げる!気持ちだ...捻転!

  • 旅はまだ終わらない!

    「ヘッドライト・テールライト」中島みゆきNHK「プロジェクトX」のエンディングに流れる曲だ。「旅はまだ終わらない」「旅はまだ終わらない」「旅はまだ終わらない」ゴルフスイングづくりの「旅はまだ終わらない」・・・いつもそんなふうに聞こえてくる・・・旅はまだ終わらない!

  • 右膝を伸ばす!

    この画像は以前にもブログで取り上げたことがある。しかし、その時には右膝が伸びていることに、正直、気づいていなかった。反動で左ひざが出ていることにも気づいていなかった。右足を踏み込んで、「左ひざを伸ばす」!すると、右股関節が入る。ここまでがテイクバックだ。右膝を伸ばす!

  • 右ひざは伸ばしてもいい!

    「スイング中の正しい【膝の使い方】飛距離を出すために欠かせないポイントと習得法」松本一誠あの「左足を踏み込む」はいったい何だった?というくらいいに、今は右足にどっぷりはまっている。左足もよかったんだ・・・でも、ウッドが当たらなくなった・・・右足を踏み込んで、結果、右ひざが伸びて、右の股関節が入る。ここまでしっかり右ひざを伸ばすのは、ビックリすることに、今までなかったことだ。つまり、はじめて右ひざをしゃんと伸ばす。➀右足を踏み込む➁右ひざが伸びる➂右股関節が入るここまでがテイクバックの要領だ。腕や肩は特別意識しない。胸の上に置いて、いっしょに回るだけだ。右ひざは伸ばしてもいい!

  • 人体図鑑!

    学研の図鑑LIVE!「人体」「人体図鑑の決定版」孫に送る本は図鑑と決めている。孫の家の本棚にはもう10冊以上並んでいる。図鑑は講談社の図鑑シリーズで統一してきた。しかし、今回、孫が興味をもっているウィルス関係が充実しているのは学研の図鑑だった。まず、免疫の話から始まる。まぁ、守る側だ。次に、細菌の話に進む。コチラは攻める側だ。紹介している図も簡潔で分かりやすい。ただ、たくさん並べているのとはちがう。必要最低限の細菌が紹介してある。「人体図鑑の決定版」というくらいだ。何冊もの図鑑を比べてみたが、やはりこれが秀逸だった。そこで考えたが、図鑑は講談社にこだわる必要はない。いいのがあれば他社の図鑑も積極的に買いそろえようと思った。次に講談社以外でねらっているのは岩石だ。残念ながら、講談社には岩石の図鑑がない。不思...人体図鑑!

  • 中心軸を保つ!

    左足とか、右足とか、いろいろ迷っているけれど、ゼッタイに揺るがせないことがある。それは、中心軸を保つ!ということだ。これはオープンスタンスと同じように、自分スイングの重要ポイントの一つだ。オープンスタンスと中心軸については、迷うことがなくなった。オープンスタンスは体をスクウェアーするために必要だ。中心軸は体重移動が苦手だから当然そうなる。中心軸を保つ!

  • 右足を踏み込むだけ!

    右足を踏み込むテイクバックに戻してから、ある重要ポイントに気づいた。➀足で何とかする➁腕は振らないリズムやタイミングもそうだけれども、スイングそのものを足、脚、股関節でつくる。上体部分の肩や腕や手は何もしない。特に腕は胸に乗せたままにする。これで再現性が上がり、ボールに正確に当たるようになる。テイクバックの起動は右足を踏み込むだけ!ほかは何もしなければ、ヘッドは勝手に上がって、かってに下りる。右足を踏み込むだけ!

  • 右足を踏み込むテイクバック!

    「左足を踏み込む」時代は短かった。ウッドの当たりがメッチャンコ、ダメになったからだ。ヘッドが戻らない・・・上と下のバランスが悪くなる・・・アイアンまではよかったが、ウッドがニチモサッチモいかなくなった。チーピンまがいのショットばかり出る。マジかよ~そんでもってまた、右足加重に変えることにした。つまり、右足を踏み込むテイクバックに戻したということだ。➀右足を踏み込む!ただし、軸は中心に保つ。ジャッカン、下に沈み込む。➁伸び上がるようにヘッドを左へ放り投げる!左足を踏み込んでいるかもしれない。右足を踏み込むテイクバック!

  • オープンスタンス仲間!

    【オープンスタンスでかっ飛ばす】「勝みなみのウェッジからドライバーまで全部見せます」どのクラブでもスイングが同じにしか見えない。オープンスタンス仲間!

  • 🐥がやって来る!

    今年は鳥の鳴き声をよく聞く。スズメも多いし、キジバトもつがいで庭にやって来る。鳥は今のところ害獣ではなさそうだ。例年、ヒヨドリがブロッコリーやデコポンをかじりに来るが、たいていはどちらも時期終わりの頃なので、心配ない。鳥たちが何しにやって来るのだろうかと見ていたら、どうやらダンゴムシをねらっているようだ。ありがたいことだ。どんどん食してもらいたい。なんならジャガイモの中に分け入って食べてもらいたいくらいだ。そこにいくらでもいる。今年はほんとうに鳥の鳴き声が多い。スズメが集まってガチャガチャ鳴いているのをしばらくぶりに聞いた。心休まる気分だ。「花鳥風月」とはよく言ったものだ。🐥がやって来る!

  • 天国の父ちゃん こんにちは!

    「天国の父ちゃんこんにちは」貧しいから、あなたに差し上げられるものと言ったら、このさわやかな五月の風とあなたを精いっぱい愛する気持ちだけです。でも、ぼくと結婚してくれますね!!毎年五月になると、このフレーズを思い出す。子どもの頃に観たテレビ番組「天国の父ちゃんこんにちは」で森光子扮する主人公が仏壇の夫に向かって語りかけているシーン。結婚する前に夫がそう言って、プロポーズしたのだそうだ。大きくなってから、このフレーズがすらすらと口をついて出てきた。それまで一度も思い出したことのなかっただけに、驚いた。音声記憶とはすごいものだ。ただネットでいろいろ調べてみると、ジャッカンみんなのものとちがっているようだ。真実は分からないが、ワタクシはこのフレーズが一番、しっくりくる。天国の父ちゃんこんにちは!

  • 二つの畑!

    ウチには畑が二つある。二種類と言った方がいいかもしれない。四畳半くらいの広さのその名も「四畳半畑」と、50㎝×20mの細長~い「回廊畑」だ。「四畳半畑」は退職間際まで何十年も草ぼうぼうで放置され、せん定した芝生や生垣の葉っぱをドカドカ捨てていた。引き抜いた雑草もそのまま放置していた。コンポストを置いて、残菜や残飯処理にも使っていた。まるで大きな生ごみの捨て場のようになっていた。「回廊畑」にはずっとツツジが植わっていた。もともと別の生垣があったが、せん定しにくい、花が咲かないという理由で、業者に頼んでブロックで細長く囲ってもらい、ツツジを植えた。できた当初はなかなかイカす眺めだった。実は、それぞれの畑の誕生秘話が野菜の生育に大きな影響を与えている。野菜の成長に差があるのだ。「四畳半畑」の方は植えた野菜の成長...二つの畑!

  • O君!

    4年ほど前、公園で孫を遊ばせていたら、目の前を白髪頭の男が横切った。「?」「!」すぐにO君だと分かった。同じ中学校だったO君だ。なぜなら、白髪頭以外、O君そのものだったからだ。顔も容姿もまったく変わっていなかった。声をかけて、しばらく立ち話した。同じ団地ではないが、近くに住んでいた。ずっと市役所にいたそうだ。カレも60才を期に退職していた。なぜなら、糖尿病を患ってしまったからだ。退職間際のある日、突然、目の前が真っ暗になり、運ばれた病院で糖尿病だと分かった。それが60才退職を選択した理由だった。退職後、走ることに活路(?)を見出し、マラソンにチャレンジしたそうだ。ワタクシはマラソンをやめて2年がたっていたが、まだハーフマラソンを走っていたから、話が盛り上がった。同じ中学校の陸上部でいっしょだったK君も市役...O君!

  • 孫>ゴルフ>菜園!

    ワタクシの場合、人生の優先順位は「健康>家族>お金」だけれども、生活の優先順位は「孫>ゴルフ>菜園」だ。そもそも人生そのものが暇つぶしの連続だから、今まさに、孫とゴルフと菜園で人生暇なしになった。孫の用事は最優先事項だ。要請があればすぐに馳せ参じる。用事が終われば、ジャマしないよういすぐに退散する。任務完了ということだ。ゴルフと菜園を比べると、どうしてもゴルフが優先になってしまう。ゴルフは待ってくれないが、菜園は待ってくれる。そのためにゴルフを優先してしまう。では、三つの中で一番、時間を費やしているのはどれかと言うと、それは菜園だ。菜園で過ごす時間は朝か夕方までだいたい3~4時ある。しかし、菜園はしばらく待ってくれる。ゴルフはどうしてもということであれば行かなければ行かなくて済む。孫の用事は待ってくれない...孫>ゴルフ>菜園!

  • 捨てた種から苗が!

    畑に捨てたカボチャの種が春になって次々に芽を吹いた。何本かを取って、別のところに植え替えた。今年のカボチャは去年のカボチャの二代目だ。ついでにゴーヤーも芽が出た。ただし、ゴーヤーの種は捨てた記憶がない。熟する前に取っているので、種ができるハズがない。かすかに記憶にあるのは一本だけ取り損ねて黄色くなってしまったゴーヤーがあったかもしれない程度だ。落ちて、いつの間にかなくなっていた。あの時のゴーヤーの種か?ほったらかしで芽が出るのは毎年、大葉(シソ)があった。しかし、今年は一本も出ない。仕方がないから、とっておいた種を畑にバラまくつもりだ。捨てた種から苗が!

  • オーバーツーリズム!

    アルペン旅行でオーバーツーリズムを実体験した。どこも人だらけだった。人がウヨウヨいた。こりゃ~国内旅行もタイヘンだな・・・伴侶が「次は箱根・富士山がいいね!」と言ったが、ワタクシはあまり乗り気ではなかった。有名観光地はどこもみんなこんなだろうな・・・雪の壁の施設で警備員さんに聞いた。「どこの国の人が多いですか?」「香港、台湾、あとは東南アジアが多いですね!」どうりで、どこ行っても中国語が飛び交っていた。中国語はどうしてもしゃべりが大きくなる。言語的にそうだし、社会的にもそうらしい。ヒソヒソ話には向かない言語だ。ホテルのビュッヘで料理を前に大声でしゃべっているのを見たら、ちょっとゲッソリした。また、近くの人に話しかけるのに、日本人なら遠くの人に話かけるレベルの大声だったのには、ビックリした。日本人はどこにい...オーバーツーリズム!

  • ルーティーンづくり!

    ただ今、ルーティーンづくりに励んでいる。(1)スタンス➀ひざを伸ばして構える➁腰をやや後傾させる(腹を引っ込める)(2)テイクバック①左足を踏み込む➁手元が上がる(3)ダウンスイング①左腰を引く➁右腰がターンするこんなんでよかったり、悪かったりだが、OBやダフリは避けれれている。なんとかなりそうだ。なんとかなるかな?ルーティーンづくり!

  • マリーゴールド!

    今年は「コンパニオン」プランツ」にハマっている。ネギやニラ、ハーブ、マリーゴールドなどがそれだ。トマトにはニラを添えた。スイカにはどうしよう?ネギが最適そうだが、夏場を彩る花として、マリーゴールドなんかはどうだろうか?眺めていてもよさそうだ。というわけで、マリーゴールドを10本ばかり買って来て植えた。毛虫の出始める頃には、畑にすき込もうと思っている。マリーゴールド!

  • ネット張り!

    マルチを張った。支柱を立てた。残っている作業はつる物野菜のネット張りだけだ。今年は2m×10mのネットを準備している。畑から向かいのカイズカイブキまでつるを這わせる算段だ。網目12cmの角目だ。ワタクシとしてはもうちょっと小さめでもよかったが、それより小さい角目は探してもなかった。ネット張り!

  • 人間になる!

    夏になれば、カメムシやダンゴムシと戦う日々だ。夏の盛りには黄金虫と戦う!時にはウドうんこ病というカビとも戦う!なんとつまらない生活だろう・・・と思うのは、その生活のすばらしさを体験したことない、あるいは、そういう生活にまったく向かない人の放言だ。虫や得体のしれない生物と戦う!人類は何十万年、何万年と、このような生活をしてきた。ますます人間らしい生活にハマって来た。人間になる!

  • テイクバックは水平・平行!

    練習場で90才オジイチャンのスイングを見ていた。その時、ふと思った。・OBしなければいい!・ダフらなければいい!ナイスショットの幻想ばかりを追いかける。それはバケげたことだ。センスがない。体力もない。そんな男がナイスショットを求めてはいけない。OBしないスイング!ダフらないスイング!ならば、テイクバックは水平・平行!腕が水平になるまで、地面と平行になるまで、そこらへんで満足しよう!これならOBやダフリとサヨナラだ。テイクバックは水平・平行!

  • 90才のオジイチャンゴルファー!

    練習場に90才になるオジイチャンが来る。ワタクシが週に2~3回行くたびに毎回見るので、ひょっとしたら毎日来ている可能性がある。90才は二人いた。二人は同級生だそうだ。しかし、もう一人の腰の曲がった方のオジイチャンは最近見かけない。腰が曲がっていて、相当、スイングしにくそうだった。毎日(?)来るオジイチャンは今もエイジシュートをめざして練習場にくる。軽トラックで来る。腰が曲がっていない。しっかりとした足取りでやってくる。今も農作業を続けているそうだ。スイングは上等だ。左軸足で体の右側をターゲット側にクルンと回転させる。まるでドアをかけるかのように、打ち終わった時は完全にターゲット方向に向いている。曲がらない!飛ばないけれど曲がらない!見事なスイングだ!ワタクシも90才になるまでスイングしているだろうか?そも...90才のオジイチャンゴルファー!

  • 畝づくり!

    夏物野菜の植え付けが終わった。トウモロコシ、カボチャ、スイカ、ピーマン、ナス、カライモを植えた。これからは世話に勤しむだけだ。今年はじめて細長い畑に畝をこしらえた。50センチしかない幅に土を盛って、小さな、細長い畝をつくった。そして、端から端までマルチを張った。はたして畝効果はあるのだろうか?畝づくり!

  • モンスター県民性!

    父方のルーツは鹿児島だが、ワタクシ自身は宮崎が大好きだ。それで、最近考えたことがある。それは宮崎は「エブリバディカモン!」の気質にあふれていることだ。他県のように、やたら県民色を出して、自慢する風土がない。よそ者を容易には受け付けないような雰囲気はない。誰でもOKなのだ。「○○から来ました」「はあ~そうですかぁ~」それで受け入れる。まるでモンスターのように全部を飲み込んで、「さあ、あなたもここでガンバぅてください!」と言っているかのようだ。ある人はつかみどころがないと思うかもしれない、ある人は温かく迎え入れられていることに感謝するかもしれない。得体のしれない包容力!どうぞ!どうぞ!と、すっぽりハマる県民性!宮崎はこれからもすべてを受け入れて、すべてを消化する!モンスター県民性!

  • 玉ねぎ消費!

    去年、玉ねぎを200個植えた。これはまちがいない。植えた後に確認し、成長段階でも何度も確認したからだ。ところが、収穫して、いざ干そうと思ったら、昨年よりも大幅に数が少ない。ドッサリ感がゼンゼンない。はは~ん、すぐに理由が分かった。今年は収穫寸前に小さい玉ねぎをごっそりコンソメスープでいただいたからだ。小さい玉ねぎの大量消費を決行したからだ。これは昨年度の反省でもある。去年一度に全摘したら、その消費に四苦八苦したからだ。そして、ケッコ~な数を腐らせてしまった。だから、今年は徐々に消費しようと決めていたのだ。軒先にはちょうどいい感じの数がぶら下がっている。おそらく夏までには食い切ってしまいそうだ。小さい玉は成長をあきらめて、スープでいただくのがいい。玉ねぎ栽培、3年目の教訓だ。玉ねぎ消費!

  • 徘徊おばさん?

    先日、早朝のことだった。その日は夜から小雨が降っていた。ゴミ袋をもって外に出てみると、部屋着を着たおばちゃんが傘をさして道路の真ん中をウロウロしている。ゴミを出したついでというワケでもない。ゴミは一個も出ていなかったからだ。すぐに違和感を感じた。「おはようございます!」とあいさつしたが、まったく返事がない・・・どころか振り向きもしない。ちょっと大きめにくり返したが、知らんふりをして(?)、道路の真ん中を歩いている。ゴミを出し終えた後、おばちゃんを探すと、おばちゃんは一つ先の角を曲がるところだった。あきらかにおかしい。???徘徊?これがあの徘徊か?「徘徊」ということばには、「目的もなく、うろうろと歩きまわること」という意味がある。ところが、今、「徘徊」を改めて、「一人歩き」という用語を使用しようという動きが...徘徊おばさん?

  • 丈夫な野菜!

    今まで栽培したなかで、丈夫に育ってくれた野菜は6つある。・トマト・ブロッコリー・玉ねぎ・スイカ・ネギ・ゴーヤこれらは病気にもかからず、虫にもやられない。丈夫な野菜たちだ。それに比べ、いつも病気や害虫にやられているのが次の4つだ。・ナス・ピーマン・キュウリ・カボチャただし、今年からはナスとピーマンにたかるカメムシは牛乳スプレーで解決しそうだ。残るキュウリとカボチャのうどん粉病は、食酢、木酢酢、石灰水、などの混合水で何とかしのげないかと思っている。野菜栽培も骨が折れる。なかなかタイヘンなものだ。丈夫な野菜!

  • うどん粉病!

    毎年、キュウリやカボチャがうどん粉病にやられる。葉っぱに白く薄い粉を拭いたような模様が出て、やがて枯れていく。カビ病の一種だ。うどん粉病との戦いが残っている。いまだ解決の糸口が見えない。なんでも重曹とか、食酢とか、木酢酢とか、石灰水とかが効くのだそうだ。例年、葉が白くなってからあわてて対策を考えているが、今年は、前もって対策を講じるべきではないかと考えている。さて、いかに!うどん粉病!

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