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  • 「泣く子はダイジョウブですよ!」

    一番下の孫がやっと保育園に慣れたようだ。泣かなくなってホッとしている。慣らし保育なしにいきなり4月入園をしたので、1か月くらいギャン泣きが止まらなかった。朝、家の中ですでに予感するらしく、しくしくと泣き顔になって、車の中でギャン泣き、保育園でもギャンギャン泣きしていた。「つらいのぅ~」5月の連休過ぎあたりからギャン泣きのタイミングが遅くなり、2か月たった今はほとんど泣くことがない。ほっと一安心の今日この頃だ。「泣く子はダイジョウブですよ!」一番上の孫が泣いている時に、担当の先生に言われた。長年、保育に従事している先生が言ってくださることだから、信用しようと思った。そのことば通り、孫はしばらくして保育園に慣れて、元気に保育園に通い始めた。実は今回も「泣く子はダイジョウブですよ!」は心のよりどころだった。そし...「泣く子はダイジョウブですよ!」

  • 試行錯誤の練習場!

    最初に確率の話をしよう!ゴルフはケッキョク、確率の問題だ。これを見極めることが必要だ。A:水平スイングB:お尻バランススイングAは背骨軸に対して垂直に回転する。Bはお尻で重心バランスをとる。AとBのどちらがうまくいく確率が高いか?それがなんと、水平スイングなんだな、これが!お尻バランスもいい。しかし、あまりに飛距離が出ない。とういうか、なんとなく水平スイングの中に包含されているような気がしてならない。水平スイングをすれば、お尻バランススイングももれなくついてきているのではないか?こんなふうに、毎回、練習場でスッタモンダの試行錯誤を繰り返している。周りの人はフシギに思っているにちがいない。しかし、練習場は実験の場だ。いろいろやってナンボの場所だ。試行錯誤の練習場!

  • 死に近き!

    練習場に行くと、おじいちゃんたちがよくしゃべっている。しゃべる内容はだいたいラウンドと病気の話に決まっている。先日はだいぶ深刻なトーンで話をしていた。知り合いの人がガンで入院したそうだ。・顔が腫れ・・・・家族が見舞い・・・漏れ聞こえる話はそうだった。それを数人で淡々と話している。死に近いというか、それぞれがバタバタと倒れて死んでいく年だ。後5年もしたら、ここにいる常連はいなくなるだろう。ああ、今日も当たらなかったけれど、スイングができた。そこんところがありがたいんだよ!死に近き!

  • 人のために生きられたら!

    生き方は人それぞれで、どれ一つとして同じものがないつまり、人生を定義することはできない。だから、人生を語ることはムダだ。ただ生きる。食べ、ウンコをして、寝る。何のために生きるのかとか、どのように生きるのかとか、そんなことはどうでもいい。ただ自分のために生きるのは人生をつまらなくする。そうだね・・・もし人のために生きられたら、幸せかもしれない。人のために生きられたら!

  • 映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

    映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像<真の映画体験“IMAX”>|大ヒット上映中!MIはずっと映画館で観てきた。ヒマもカネもあるから、この映画も映画館で観ようと思っている。なんか「かくかくしかじか」と観ている時に、となりのホールの音がうるさかったんだよね。たぶんあれはMIなんじゃないかな!?今月中に行きます!待ってロヨ!映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」

  • どうにかならんですか?

    gooブログ運営に携わっている方々は、いったいどんな思いで今、gooを続けているのだろうか?気持ちを知りたいものだ。さて、それはそれとして、gooブログをそっくりそのままガッポリとどこかの運営会社が引く継ぐっていうのはどうでしょうか?そうすれば、めいめいが面倒な引っ越しをする必要もないじゃないですか?ダメですか?!どうにかならんですか?!声をデカくしていってみました。どうにかならんですか?

  • 二回目の阿蘇行き!

    夏に熊本の阿蘇に行くことになった。総勢7名の大移動(?)だ。おととしも阿蘇に行った。あれ?去年だったかな?とりあえず二回目の阿蘇行きだ。さて、旅費は半額以上は出すことにしている。宿泊費、食事代、高速代などを含めた金額を出す。出さんと、大きな顔ができんじゃないか!?ほとんどわれわれジジババは孫の世話のためにお供する。運転手のムスコの負担を減らすためだ。ただ、今年はワタクシも運転するだろう。白内障、メガネの新調もすんだからだ。あと何年、一緒に出かけるだろうか?下の子が自分でシャカシャカ歩けるようになったら、その頃にはお払い箱になるかもしれない。いっしょに行きたい気持ちもあるが、一緒についていかない平和な生活にもあこがれる。いや、あるいは、旅費負担のために同行を打診されるかもしれない。そんな時はホイホイついて行...二回目の阿蘇行き!

  • アマのスイング!

    アマのスイングづくりで大事なことがある。それは効率よくヒットできるスイングを見つけることだ。・再現性・反復性・整合性この三つを一つのスイングでまかなう。筋力に頼ったスイングをしないことだ。必ず反動がスイングの邪魔をするし、筋力はその日の調子に左右されやすい。それに年取るにつれて、筋力は落ちていく。こうなるしかないよねというような動きを見つけることだ。それは一人一人ちがう。ガンバれとしか声をかけられない。おまえの方こそ、ガンバれよ!という声が、ガンガン響いてくる。アマのスイング!

  • 孫の誕生日!

    梅雨に入った!のはずいぶん早かった。早すぎると思った。これから2か月も雨が降るのかと・・・早く始まったら、早く終わるというわけにはいかないのだろうか?そのへんはトントンの話にしていただきたいものだ。梅雨と言えば見事に何にもない。今ならキュウリがどかどか実をつけて、キュウリばっかり食っている思い出くらいなものだ。ほかに何の思い出もない。梅雨の時期に一番下の孫が誕生日を迎える。6月に2才になる。最近、ことば覚えに弾みが出てきたので、今年中にべらべらしゃべるのかと思うと、今から楽しみだ。どっか、おいしいものをみんなで食べに行こう!そうしよう!そうしよう!孫の誕生日!

  • 孫の水泳!

    孫は水泳を習っている。保育園の頃から続けている。保育園の頃、チョ~ヘタクソで、みんなにどんどんおいて行かれ、進度でケツ争いをしていた。先祖代々、泳ぎのセンスがなく、下手くそそのものだ。ああ、血は争えないと思っていた。この調子なら水泳は保育園でやめるだろうと思っていたら、下手は下手なりに楽しかったらしく、小学校に上がってからも続けると言い出した。なんでや!?それからもう4年目!まだ泳いでいる。最近は泳ぎを見に行っていない。保育園の頃、あまりのヘタクソさにあきれて、見に行く気が失せたからだ。最近、コーチが代わったそうだ。ん?進度が変わった?久々に見に行こうか?いや、やっぱり怖いな!相変わらす下手くそだったらどうしよう・・・孫の水泳!

  • 孫のお迎え!

    週に2回、学校から帰る孫を途中まで歩いて迎えに行く。その日は学童に行かず、習い事のある日だ。どちらかというと、散歩がてらという方が正しい。まず、ムスコ宅に行く。それから、水を飲んだり、トイレをすましたりしてから、下校時刻よりも早めに家を出る。早めに出るから学校のすぐ近くで待つことになる。しばらく待っていると、ほかの子どもたちが三々五々、校門から出てくる。雨の降る日は傘をさして待つ。これから炎天下も傘をさして待つだろう。下校する子どもたちがちょっとだけ不審者のようなまなざし向ける。そんな時は、知らんぷりをしながら、遠く見つめることにしている。時には「こんにちは!」とあいさつを受けることがある。ここぞとばかりに「こんにちは!」とはっきりとした声で応えて、不振者ではない雰囲気を見せつける。さて、ある日、孫が女の...孫のお迎え!

  • 学びの世界!

    先日、練習場でうまい人を見つけた。靴を履き替えながら、横目で観察した。方向性はややばらつきがあるものの、ミート音はよかった。たぶん80台は出せるんじゃないか?!で、なんとなく自分のスイングに似ているような気がした。猫背ではなく、反り腰のタイプのようだった。見た目は似ているけれど、どうやってそういうふうにスイングしているかは分からない。たぶん聞いても分からないだろう。スイングというのはほんとうに難しいものだ。聞いてもわからないし、伝えても分からない。スイングというものは「学び」の世界にあるようだ。自分で学ばなければ、分かりようがない。そして、学んでも分かるようになるかどうかは分からない。分からないことだらけの学びの世界!おお、オラ、変な世界に迷い込んでしまったぞ!学びの世界!

  • 最終的にお尻バランスヒップターン!

    「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング」「スイング中の重心を操ります」相変わらず、あれやこれやと、いろいろな細かい動きを試している。ただどうも、再現性、反復性、整合性に満足がいかない。そして、やっぱりこれだ!と必ず戻ってくるのが、このヒップターンスイングだ。もうこれは確定的と言っていい!これ以上、シュアーなスイングはない!・左尻の面をターゲット方向へ向ける・腕は胸の上に置いたままにする・ねじりを戻すように伸び上がるウェッジからドライバーまでほんとうにシュアーなショットが再現できる。反復性も高い。ただ、ファー、つまり飛距離についてはジャッカンあきらめる必要がある。ドライバーは飛距離200ヤードで満足すべきだ。ただし、シュアーなショットだから、平均的には飛距離は出る。ウェッジによるアプローチはほんと...最終的にお尻バランスヒップターン!

  • ブログ、どうする?

    忙しさにかまけて、ブログをどうするかについてほったらかしにしていた。ん・・・どうする?やっぱり切羽詰ってからでないと、前に進まないのかなぁ・・・このgooブログは引き継がないことを決めている。後、半年もしたら跡形もなく消え去る運命だ。で、ブログは続けるかどうか?これが問題だ。どうする?まだ答えは出ない。ブログ、どうする?

  • 我流!

    我流でも固めたら勝ち!退職ゴルフを始めたころに知った言葉だ。確か田村直之シニアプロの本だったと思う。在職中、仕事では我流はダメだとよく言われていた。我流では根拠のない自己中心的なやり方しか身につかないと。しかし、ゴルフスイングを見てみると、みんな一人ひとり違っている。誰一人として同じスイングの人はいない。みんな独特のスイングをしている。これは我流ではないのか?!その人なりのスイングではないのか?!我流とはその人の体の癖がつくるものだ。癖を生かせば我流になる。ただ、やみくもな我流ではダメだ。ボールがファーか、シュアーに飛んでいかなければならない。それを我流で見つけることだ。考える我流にならなければ!しかし、これがなんとももどかしい。多くの人が我流にさえ到達できないで挫折している。くそぉ~くそぉ~自分の体の癖...我流!

  • 友だちと知り合い!

    子どもの頃からの知り合いや学生時代からの知り合いのうちの、けっこうな人たちが亡くなった。早い人は30代で亡くなった。小学校時代の友だちで優しくみんなに好かれる人だった。ガンだった。50代、60代になってから次々に亡くなった。ガンだったり、糖尿病だったり、それぞれ死因がはっきりしている。あの頃、あの時、たくさんしゃべって、一緒に遊んだこともある人たちだ。ああ、もう一度、会って話がしたかったなぁと思う。そういう人たちだった。人生は生まれて生きて死ぬだけだと思うけれど、ワタクシが生きている間はあの人たちは生きている。ワタクシの命のある限りみんな死なない。ワタクシといっしょにいる。友だちと知り合い!

  • 映画「かくかくしかじか」!

    映画「かくかくしかじか」本予告|2025年5月16日(金)公開かくかくしかじかのことがあって、ワタクシは正直、どうしたものかと迷っていたが、伴侶に誘われるまま映画を観た。おもしろかったよ!映画はこうでなければ!映画を観ながら「かくかくしかじか」を「書く、書くしかない」と感じてしまった。そして、自分の兄のことを考えていた。ワタクシの兄は中学生の頃から詩を書いていた。そして、70才を過ぎた今も詩を書き続けている。詩集も出した。マイナーな分野だけに大きく取り上げられることがないが、それなりの評価を受けたそうだ。60年以上、書き続けられるということは、これはいったいどういうことなのだろうか?息をするように書く?聞いた話、好きとはこういうことだそうだ。・疲れを感じることなく続けることができる・人に話したくなる「疲れ...映画「かくかくしかじか」!

  • 91!

    91!と言っても、ゴルフスコアーの話ではない。年齢のことだ。ワタクシの知っている91才が3人いた。一人は自治会ゴルフの長老で、後二人は練習場で見かける長老たちだった。自治会長老は最近、ゴルフを断念した。残念そうだった。練習場の長老のうち一人はおととしあたりから見かけなくなっている。腰が曲がったおじいちゃんだった。ドライバーが100ヤードくらいしか飛んでいなかったが、毎日のように練習場に来ていたようだ。その後をだれも知らない。もう一人の長老は小柄なおじいちゃんだ。話す声がでかい。軽トラで、毎日のように練習に来ていた。そのおじいちゃんが先日、練習場で倒れたそうだ。はっきりしないのだが、どうやら熱中症だったらしい。先日、後ろ隣で打っていたおじちゃんに聞いた。その時、もう一人91がいることを教えてもらった。「ほら...91!

  • 嫉妬しない!

    男の嫉妬は国をも亡ぼす!本で知ったのだと思う。同感できるところがあったのか、忘れずに覚えている。嫉妬することが好きではない。最初は嫉妬で被害を受けたこと、次に自分がそういうタイプでないことを知ったからだ。男の嫉妬は見苦しい!嫉妬する男はレベルが低い!それはたぶん正しい!嫉妬心は劣等感を持っている証拠だ。精神が未熟だ。嫉妬があふれる様は、まるでバケツの中のカニのようだ。足の引っ張り合いや蹴落とし合いが茶飯事に行われる。では、何がいいかというと、あこがれを持つことだ。憧憬!常にああなりたいとか、こうなりたいとあこがれることだ。自分よりも優れた人に出会ったら、その人に対して尊敬の気持ちをもつこと。そして、関心を自分に向けることだ。自分の未熟さを思い、相手のようになりたいと願うこと!嫉妬心にまみれるより、よっぽど...嫉妬しない!

  • ダイソーの野菜種!

    【ダイソー】「安い野菜の種は発芽しない?高い種は良く育つ?」種苗店や量販店で買ってくる種は何年たっても使いきれないほどの分量がある。そんなにたくさんはいらないなと思っていた時に、ダイソーの100円種の存在を知った。いや、前から知っていたのだけれども、眼中になかったというのが正直なところだ。ちょっとだけ「100ショップの種ねぇ・・・」と信用していない気持ちもあった。しかし、ほうぼうで100ショップの種の話を聞いた。なんか使いきりでいいらしい・・・試しに、なぜかアスパラガスを買ってきた。2袋で110円だった。しばらく水につけていたら、根が出て、芽が出た。ポットに植え替えて、水やりだけして後は放っておいたら、か細い茎が伸びた。仕方がないので、菜園の端っこの方に植え替えて、これまた放置していたら、ぐんぐん育って、...ダイソーの野菜種!

  • アスパラガス!

    アスパラガスが順調に成長している。春先に新芽をたくさんいただいた。畑の隅っこにアスパラガスを植えたのは3年前のことだ。ほとんど世話することなく放っているが、春に新芽を1か月くらいの間、食べている。アスパラガスは10年くらいは同じところで育つそうだ。こんな楽な作物はあまりない。アスパラガス!

  • 丸五はボギーオン!

    ワタクシは行かなかったが、宮崎ゴルフ倶楽部(通称、丸五)を5人で回ったようだ。届いたスコアー表によると、スコアーは以下の通りだった。・Hさん96・Oさん95・Sさん100・Kさん102・Iさん121河川敷で80ちょいのスコアーを出す人たちが苦戦している。前日に雨が降ったせいだろうか?どうだろう・・・河川敷と丸五では何がちがうのだろうか?距離のちがいはもちろんあるだろう。しかし、一番のちがいは傾斜だと思う。前面フラットな河川敷とちがって、丸五は左右、前後に傾斜がついている。練習場と同じような平坦地が少ないのだ。どうすればいいのだろうか?傾斜地ではボールを真ん中に置いてハーフスイングする!桃プロが言っていた打ち方が一番いいように思う。ボギーオンのゴルフを貫くのがいいようだ。パーオンをねらうとしっぺ返しを食らう...丸五はボギーオン!

  • ヒップターンスイングと右手ヒンジ?

    「とっても簡単!誰でも出来るヒップターンスイング」「スイング中の重心を操ります」ヒップバランススイングはムリがない。ラウンド後、体のどこも痛くならない。再現性に優れているし、反復しやすい。どのクラブも打てるという整合性ももっている。おまけに正確性も発揮する。なかなか優秀なスイングだ。これに右手ヒンジを加えるとどうなる?右手ヒンジ・ヒップバランススイング?いいスイングになるだろうか?ヒップターンスイングと右手ヒンジ?

  • I氏、菜園を見る!

    自治会ゴルフ同好会の会計係、I氏が年会費を受け取りに来た。ワタクシが20人分2万円を預かっていたからだ。ちなみに年会費は一人1000円だ。「畑、見る?」I氏はついてきた。そこでI氏は隠れ菜園に驚いていた。「いやぁ~知らんかった!」実はわが菜園は家の裏にあるし、そして、裏側からはカイズカイブキの陰に隠れてほとんど見えない。「なんでここの菜園はこんなに細長いの?」だろう、だろう!みんな、不思議に思うだろう!「以前、つつじが植わっていたところを全部引っこ抜いて、作りました!」I氏はスマホを取り出し、ばかすか、画像を撮り始めた。そのうち、グーグル検索もやり始めた。横に一列に長い菜園は作業がとてもやりやすい。ずら~っと野菜が並んで一覧できる。誰にも教わらず、自分だけの発想で作り始めた菜園は、どこにもない菜園になった...I氏、菜園を見る!

  • コンパニオンプランツ!

    今年もコンパニオンプランツのマリーゴールドを植えた。どちらかというと、我が家ではいろどりを楽しむ方だ。真夏にばかすか花が咲く。コンパニオンプランツ!

  • 背筋タイプのハーフショット!

    長距離ホームランバッターのようなフォロー!まるで、SHの柳田選手やのLAの大谷選手のような姿勢だ。背筋タイプはダウンスイング以降、足腰でターンするので、左脚(ひざ)は伸び、右脚(ひざ)は、曲がる。頭はその場に残るが、顔は飛球線方向へターンする。テイクバックは右ヒンジで、ダウン以降はこのイラストのようになる。背筋タイプのハーフショット!

  • きちんと当てる!

    フェイスにきちんと当てるだけで、ドライバーは220~230ヤード飛んでいる。ときには、250ヤードくらい転がってくれることもある。ガムシャラに振っていた時よりも、はるかに確実に遠くへ飛んでいる。しかも、フェアウェイの範囲内だ。きちんと当てること!こっちの方が近道のようだ。きちんと当てる!

  • 孫と菜園と、ときどきゴルフ!

    孫と菜園と、ときどきゴルフ!早朝5時に起き、6時に孫たちのところに行って、三人にご飯を食べさせ、一番上を小学校に送り出し、下の二人を幼保園に車で送る。それが平日、毎日だ。そして、水曜日と木曜日は午後に小学校から帰ってくる長男を出迎える。宿題の面倒を見て、習い事に送り出す。孫が病気の時は一日中、看病する。病院へも連れて行く。その合間に、菜園の世話をして、生垣の剪定をする。ああ、早く芝刈りをしなければならない。ゴルフはほんとうに時々だ。退職時、そんな未来は考えたこともなかった。ゴルフ三昧の生活しか夢見ていなかった。あれから9年!すっかり孫>菜園>ゴルフになってしまった。しかし、今はそれでいいと思っている。孫優先でないと、菜園もゴルフもできなくなるからだ。老人だもの、そんなことぐらい知っている。孫と菜園と、ときどきゴルフ!

  • ファーよりシュアー!

    ファー&シュアー!遠くへまっすぐ!退職ゴルフが始まったころは、飛ばすことにあこがれて強引なスイングを繰り返していた。だから、まっすぐに飛ばずに、OBや斜面、林の中へとボールを打ち込んでいた。練習場で練習した成果が発揮できないのははっきりしている。だって、平坦地じゃないもん!そんでもって、スイングをコロコロ変えていた。しかし、今思うと、替える必要はなかったんだ・・・練習場スイングを再現できるような平坦地にボールを運び続ければよかったんだ・・・平坦地なら何とかなっていた・・・ファーよりもシュアーなゴルフに目覚めたのはここ数年のことだ。シュアーなゴルフを頑張っていれば、ファーは後からついてくる。練習場で、つまり、平坦地でうまく打てればいいのだよ!ファーよりシュアー!

  • 「とんとん、い~ち、に~い、さ~ん」!

    「1、2、3」スイングのリズムづくりでよく使われる「1、2、3」右手ヒンジスイングにしてから、今また「1、2、3」のリズムを活用している。まず、セットアップとして縦にとんとんとヘッドで地面をたたく。両腕でしっかり適正にグリップしていることを確かめる。次に、「1~」くらいの間で右手ヒンジでヘッドを上げる。スイングの予備運動だ。そして一度、ヘッドを元に戻す。それから、「2」で右手ヒンジでヘッドをゆっくり上げていく。さっと急に上げると、シャンクに誘発するので、できるだけ「2~」という感じで心持ちゆっくり上げる。最後に、「3」だが、これも余裕をもって「3~」という感じでゆっくりおろしてくる。「とんとん、い~ち、に~い、さ~ん」!とにかく打ち急ぎは禁物だ。ミスショットの原因になる。飛ばすのが目的ではなく、ミスなく正...「とんとん、い~ち、に~い、さ~ん」!

  • アスパラガス!

    ちょいと昔のことだ。ダイソーで買ってきたアスパラガスの種を水につけていたら、大量に発芽した。ポットに移して、しばらく放っておいたら、か細い苗に育った。それから畑の隅っこに移植しておいたら、3年目の今年、ムキムキと芽が出てきた。仕方がないから、鉛筆大以上の太さのアスパラガスをいただくことにした。アスパラガスは今後、10年くらいイケるそうだ。70代で2回目、80代で3回目の移植をすることだろう。アスパラガス!

  • 腹筋は鍛えるな!

    「腹筋やったら、腹がつった!」とムスコが言うものだから、「わが家系は遺伝的に腹筋は向いていないよ!」と答えた。そうだ!その通りだ!家系的に腹筋は向いていない!ワタクシは若いころ、腹筋100回を目指してガンバったことがある。なんとかギリギリ100回を達成できたものの、1日しか続かなかった。そんな思い出がある。反対に背筋はムダに強い。ワタクシは高校生の頃、背筋力が210㎏あった。ムスコは290㎏だったそうだ。代々、反り腰系だということもある。クロールが苦手で、平泳ぎが得意だ。我が家は腹筋を鍛えるのはやめた方がいい。腹筋は鍛えるな!ムダだ!それだけは子々孫々、伝えておく。腹筋は鍛えるな!

  • シャットということ!

    フェイスが閉じている。というか、フェイスがボールを見続けている。これをヘッドがシャットに上がっているというのだそうだ。長くそのやり方がわからなかった。右手ヒンジを使うのだそうだ。そんなこと分かるはずもない・・・だから、ずっとコッキングばかりやっていた・・・それでは、永遠にシャットに近づけるはずがない・・・背筋タイプのテイクバックは右手ヒンジで上げるくらいがちょうどいい。左腕と地面が平行な高さになるくらいがちょうどいい。シャットということ!

  • もみ殻!

    近くのコイン精米所から大量のもみ殻をもってきてしまって、その処理に難儀していた。馬鹿だなぁ・・・一つ、玉ねぎの乾燥箱をつくった。もみ殻の中に玉ねぎを入れてみた。遠い昔、リンゴ箱にもみ殻とリンゴが入っていたのを思い出したからだ。これって、いいのかな?まだ余ったので、4畳半畑にまいてみた。すると、畑が急に白っぽくなってしまった。ネットでは水はけがよくなると書いてあった。でも、4、5年は腐葉土化しないだろうな・・・もみ殻!

  • こんなに大事なことなのに・・・

    「ツアープロコーチが一流プロ達に教えた手首の使い方」こんなにも大事なことなら、なんでもっとみんなに表明しないのだろうか?自分スイングが右手ヒンジを活用すると、最高にうまく打てる!コックがいいとは聞いたことがあるが、ヒンジが大事だとはつい最近まで知らなかった。ずいぶん遠回りをして、やっとたどり着いたような気がする。なんでもっと早く?!なんでもっと広く?!そんな思いがするのはワタクシ一人だけだろうか?こんなに大事なことなのに・・・

  • 神経質な人!

    自治会ゴルフ同好会に80前後のスコアーを出す人がいた。独特のベースボールグリップで、構えたらすぐに打つ、目にもとまらぬ早打ちの人だった。ところが、今やその人のスコアーは90台に落ちて、ときどき100たたきの刑に遭っている。まだ70ちょいの年齢なので、どうしたことかと心配している。しかし、さもありなん!という気がする。どこかでどうかなるのではないか?とずっと気にしていたからだ。それはなぜか?それはその人がとても神経質だったからだ。ちょっとでもスコアーが悪いと同伴者のせいにする。そんな場面が多かった。たとえば、同伴者のプレーが遅いとか、同伴者のちょっとしたミスが気に入らないとか、その人のいら立ちの原因はいくらでもあった。ワタクシが幹事になってからは、できるだけその人の気が収まるように配慮してきたが、いら立ちは...神経質な人!

  • 夏物野菜!

    5月は菜園の植え替えに忙しかった。玉ねぎを収穫した後、夏物野菜を植える作業が続いた。支柱やネットも張った。ようやく一段落ついたところだ。・小玉スイカ・ナス・ピーマン、シシトウ、パプリカ・オクラ・とうもろこし・カボチャ・ズッキーニ・きゅうり・ゴーヤ・そのほか、大葉やネギ、サニーレタス来年は玉ねぎは半分の100個に減らすつもりだ。200個は多すぎて、夏物野菜の切り替えにも支障が出るからだ。夏物野菜!

  • ゴルフだけの目標!

    在職中に目標とするような人物には出会わなかった。別に不幸なことだったとは思っていない。我が道を歩くことしか考えていなかったからだ。しかし、退職ゴルフでは目標になる人物に出会った。自治会ゴルフのシングルM氏だ。どうしてあんなスイングができるのだろうか?それをずっと目標にしてきた。シングルM氏の強さはスイングにある。正確性、反復性、整合性に優れているからだ。いつでもどこでもどんな時でも同じスイングを再現することができる。スイングができ上がっているという印象を受ける。ただシングルM氏の場合は、人格的にはあまり参考にならない。人生の師とはならない。ゴルフだけの目標だ。別にそれでもかまわない。ゴルフだけの目標!

  • 本物のスイング!

    退職ゴルフを始めて何年間もこんなことがあった。・練習場に行くたびにボールに当たらない・練習場で打ててもコースでうまく打てない今、その悩みは解消されつつある。練習場で当たるし、コースでも当たる。再現性も反復性も正確性も整合性も格段に向上した。自分スイングが固まってきたという自覚がある。こんどこそ本物のような気がする。もう「オオカミじいさん」とは言わせないぞ!本物のスイング!

  • 右手ヒンジのスイング!

    とうとう自分スイングに到達した(んじゃないかな?)ぎりぎり70才までに間に合った(んじゃないかな?)退職ゴルフの総集編(じゃないかな?)①右手でセットする②右手ヒンジでヘッドを上げる③肩(胸)の回転でクラブを上げるウェッジからドライバーまで同じスイングで何とかなる。70代はこのスイングでいく(つもりだ)①右手でセットする②右手ヒンジでヘッドを上げる③肩(胸)の回転でクラブを上げる右手ヒンジのスイング!

  • シングルM氏を追う!

    自治会ゴルフシングルのM氏がゴルフがうまいのは、スイングがしっかりしているからだ。・OBをしない・バンカーに入れない・斜面に打ち込まないつまり、典型的な平坦地ゴルフを実現しているのだ。M氏のショットは正確性が高い。そして、毎回、同じスイングを再現している。見てもわかるようなミスショットはない。本人が言わない限り、ミスショットだと気づかない。トップしたところを見たのは2、3回くらいなものだ。ダフったところは一度も見たことがない。それらが可能なのはいつも平坦地から打っているからだ。うまい人はリカバリーショットのうまい人だと思っていた。しかし、ほんとうにうまい人はずっと平坦地にボールを置き続けられる人なのだ。スイングはちがうが、ゴルフはマネできる!これからもM氏を追う!シングルM氏を追う!

  • 90切り動画は参考にならない!

    ゴルフの90切り企画の動画をよく観た。こうすると、90切りができます!というヤツだ。しかし、全部、参考にならない。なぜか?それはうまい人は簡単に平坦地にボールを運ぶことができるからだ。何十歩も遅れているへたっぴがそんなことができないということを忘れている。わたしら、スイングが悪いんだよ!ただ参考になることがある。・ドライバーは距離をあきらめ、方向性重視で行く・危険地帯に届かないクラブを選択する・得意クラブを磨く・アプローチを練習するこれだったら、90台には届く。しかし、まだ90切りには遠い。90切り動画は参考にならない!

  • ダンゴムシ!

    菜園の世話をしていたら、ダンゴムシが出てきた。シャカシャカと忙しく手足(?)を動かし、慌てふためいた様子で葉っぱの下に入り込もうとする。すぐさま葉っぱごとつかんで、生垣の向こうへぶん投げた。ああ、ダンゴムシの一生・・・別に殺生したわけではないが、ダンゴムシは畑の害虫なので、遠くへ行ってもらうしかない。枯れ葉や野菜をひたすら食って、脱皮して大きくなって、そして、死んでいく。人間の一生と何ら変わることはない。生まれて生きて死んでいく。ちがうのはその間が短いか長いかだけの話だ。人間だからちがうということはない。よっしゃ~ダンゴムシ!

  • 右手ヒンジテイクバック!

    上画像2枚のように、右ヒンジを「く」の字に使います。①まず、右手でアドレスをとります。②次に、右ヒンジを使って「く」の字に上げます。③右手をヒンジしながら上半身を右へ回転させるとハーフウェイバック完了です!④最後に、ここからは肩(胸)を回転させます。これでトップの完成です。ほとんどこれと同じテイクバックをしています。ミートがよくなります。右手ヒンジテイクバック!

  • 河川敷91!

    5月の河川敷は91だった。46と45、ボギーペース言えば、まあその通りだ。ケッコ~もやもや感の多いラウンドだった。OUT46①6(1)②6(2)③4(1)➃5(1)➄5(1)⑥4(1)⑦6(1)⑧6(2)⑨4(0)IN45⑩5(1)⑪5(1)⑫5(2)⑬5(1)⑭5(1)⑮3(0)⑯7(1)⑰5(1)⑱5(1)なかなかパーが来なかった。もうボギーでは満足していない・・・そんな自分を感じた。よかったのはドライバーが安定して飛んだことだ。フェアウェイを外したのは2度だけだった。飛距離も220~230ヤード出ていた。外したうちの一つ、フェアウェイバンカーに入ったホールでは、リカバリーショットを無理せず出すだけに専念して、なんとかそのホールはボギーで切り抜けた。ピンをねらわない、ボギー攻略がうまくいった。二つ目は...河川敷91!

  • 日本食は体に悪い!

    日本食が体にいいという話はあまり信じていない。どんぶり物やめん類物が体にいいわけがないとずっと思っている。体にいいというのは日本料理の方だ。一汁一菜と副菜がつく日本料理なら体にいいだろう。どんぶり物はドカンと血糖値が上がる。めん類も同じだ。塩分も多い。こんなものばかり食っていると、高血圧か糖尿病になってしまう。ラーメンや中華の料理人がよく糖尿病で死んでいる。日本食は体に悪い。めん類やどんぶり物は食べない方がいい。揚げ物もそうだ。日本食は体に悪い!

  • 右腰ターン!

    日々進化する(?)自分スイングの基本はこうだ!①右手ヒンジを始める②肩(胸?)を水平回転させる③右腰をターゲット方向へ押し出すこんなところではないだろうか?前傾は浅く、首軸は真ん中に保った方がいい。飛距離はあきらめ、ミート率と方向性を重視する。その方が意外と飛ぶ。実はいつもダウンスイングがうまくできなかった。テイクバックのついでのような動きでごまかしていた。最近、やはり、右腰ターンではないか?という思いがだんだんと湧いてきた。まだ幻かもしれないので、コースで検証予定だ。右腰ターン!

  • OOSAKABANNPAKU2025!

    どこかの国で万博が開催されているようだ。OOSAKABANNPAKU2025というらしい。1970年、日本の大阪であった万博にはワタクシは都合5回も見に行った。1回は学校の遠足で行き、残り4回は自分一人で電車を乗り継いで行った。自分一人の時は夏休みだったと思う。当時、ワタクシは14才、中学3年生だった。大阪の叔母の家に養子にもらわれた年だった。覚えているのは夏の暑さと太陽の塔だけだ。パビリオンはまったく記憶がない。太陽の光が照り返す会場の外をうろうろ歩き回っていた記憶だけが残っている。遠足でみんなと行った時に覚えているのは、外国のおばさんに話しかけた英語の先生がひきつった顔で対応している場面とそれを生徒がおもしろそうに眺めているところだけだ。何を食べ、何を見て回ったのか、まったく覚えていない。「万博を見に...OOSAKABANNPAKU2025!

  • 仕事もゴルフも!

    仕事もゴルフも似たところがある。ドカン!をねらう人は墓穴を掘る。満点をねらう人も墓穴を掘る。できることを淡々とこなす!自分の範囲をきちんと守る!仲間と楽しんでやる!最後に残るのはこんな人だ。だから、結果がいい。総合的に大きな分量をやり遂げる。仕事もゴルフも!

  • 散歩する人が減っている!

    最近、ご近所で散歩をする人が減ったようだ。まず、夫婦で散歩している人たちが減った。前はよく夫婦二人連れで歩いているのをよく見かけたものだが、最近は二人とも見ない。一人では散歩しなくなるようだ。次に、早朝散歩をしていた熱心な散歩愛好家たちがここ数年、外で見ない。朝早くはやべぇ~よと思っていたら、案の定、早々と散歩をやめてしまった。散歩の要領は次のようなやり方がいいと思っている。・夕方がいい・一人がいい・天気や体調のよくない時は休む意外にも筋肉痛の時や疲れている時はむしろ積極的に歩いた方がいい。筋肉がほぐれたり、疲れが取れたりする。血流と関係しているようだ。それに体の調整ができる。歩く姿勢は体の基本だからだ。散歩する人がだんだんと減っている。自治会ゴルフの人もだんだんと乗用カート使用になっている。これは衰退の...散歩する人が減っている!

  • 80が出た時!

    ふと河川敷で80を出した時のラウンドを思い出した。その時徹底していたのは次の2点だった。・グリーンエッジをねらう・首軸を固定する河川敷の表示はグリーンエッジまでの距離だ。赤(150ヤード)、白(100ヤード)がある。ラウンドの前から距離表示通りに打つことを考えていた。深く、あるいはいろいろ考えず、距離表示通りにクラブを選択する。スイングはその時一番よかったスイングだった。左肩があご下に入り、右肩があごの下に入る。つまり、首軸を真ん中に保ったままの、ただそれだけのスイングだった。これで42・38の80だった。パーが前半7つ、後半も7つ出た。7番ホールでOBをたたき、4オーバーしたのが悔やまれた。今思うと、いいゴルフというのは考えることが少ないゴルフなのだろうか?・状況によって変えない!・自分のやり方を貫き通...80が出た時!

  • リカバリーショットは練習しない!

    90切りを目指してた最初の頃のゴルフは、バンカーやらラフやら斜面やらと仲良しだった。林の中や小山のてっぺんから打つことも多かった。いつだって特殊な場面からのショットを強いられていた。これがゴルフだと思っていた。こんなんで練習通りのショットが打てるわけがない。練習場と状況がゼンゼンちがうからだ。果てはリカバリーショットを練習場で練習するにはどうすればいいかを考えていた。特殊なリカバリーショットを身につけて一体どうするつもりだったのだろうか?リカバリーショットはプロのショット!アマには必要ない!ちがうんだよ!練習場通りのスイングができるように、練習場と同じようなスイングができるところに、ボールを置き続ければいいのだ!練習場とコースの融合!うまい人はそこんところがうまいのだ!へたっぴはそこんところがへたなのだ!リカバリーショットは練習しない!

  • 平坦地ゴルフをつくる!

    自治会ゴルフのシングルM氏はスーパーおばあちゃんのように、平坦地ゴルフを貫いている。①ラフに入れない!②バンカーに入れない!③斜面に打たない!④林に打ち込まない!もちろん、OBを出さないのは前提だ。これで80切りのスコアーを引き寄せる。自分スイングが完璧に再現できるような状況を自分で作り出している。これぞ、攻略というものだ。平坦地!平坦地!ねらうのは平坦地だ!次のラウンドは平坦地ゴルフを実現する!平坦地ゴルフをつくる!

  • スーパーおばぁちゃんのカラクリ?

    「91歳のスーパーおばぁちゃん62歳のスイングも見せます」おばあちゃんはうまい!ゆったりスイングでまっすぐに飛ばす!しかし、おばあちゃんが本領を発揮するのはやはりボールが平坦地にある時だ。平坦地では練習場どおりのナイスショットが出る。しかし、斜面になると、とたんにミスをしてしまう。方向がちがったり、距離が出なかったりする。グリーン手前でガードバンカーに入る。しかし、バンカーは平坦地だからうまく出すことができる。そういうことだ!平坦地ゴルフはあくまでも練習場と同じ平坦地にボールを置き続ける必要がある。おばあちゃんはそれを教えてくれる。スーパーおばぁちゃんのカラクリ?

  • 練習とラウンドとの融合!

    何年も練習場に通っているのに、いっこうにスコアーがよくならない・・・なんでじゃ?ビギナーの嘆きはよく分かる。来た道だからだ。これはスイングと攻略の二つが分離しているからだ。スイング力を磨いて、平坦地にボールを置くことができれば、すぐに100は切れる。アプローチをグリーンにうまく乗せることができたら、90が切れる。飛ばなくていい。まっすぐに飛ばせればいいのだ。そのためには飛距離をいったんあきらめることが必要だ。平坦地にボールを置き続ける!そして、そこからのボギーオン力を磨けば80台前半まではいける。80を切るのは抜群のアプローチ力か、偶然の幸運が重なった時かだ。90切りの動画を配信しているユーチューバーはみんなショット力が抜群だ。よく観察してみると、みんな平坦地から打っている。その点こそ、参考にすべきだ。だ...練習とラウンドとの融合!

  • 右ヒンジ→胸の回転!

    4月初めのことだった。いつものように練習場でもっと!もっと!という感じでスイングを調整していた。右ヒンジ?右股関節?右足?チェック項目を見直す。それで分かったのは、やはり、右ヒンジは自分スイングのカギになることだった。右ヒンジだけでショートアプローチはまかなえる。ロングアプローチはどうするのか?右ヒンジをつくってそのまま胸を回してみる。ミートがよくなる。右ヒンジ→胸回転!?右ヒンジはそのままに腕は胸の上で維持する。テイクバックでは腰は積極的に動かさない。ダウンスイングで腰を回転する。右ヒンジと腕は胸の上に維持されたまま回転する。明らかにミート音が鋭くなる。方向もそろう。ダフリやシャンクの不安がない。これかなぁ~?右ヒンジ!胸回転!右ヒンジ→胸の回転!

  • いつでもどこでもそこそこスイング!

    退職後にゴルフを再開してからの最初の目標はこれだった。「いつでもどこでもどんな時でもそこそこ打てる」スイングづくり!再現性、反復性、整合性ということだったのだろうが、あまりゴルフ専門用語に詳しくなかったので、そういう表現をしていた。とはいうものの、正確性にはこだわっていたような気がする。パーオン・2パットが理想のゴルフだったからだ。しかし、ゴルフ経験値を積み重ねるうちに、パーオン・2パットは諸刃の剣のような危険性があることに気づいた。パーも出るには出るが、それ以上にミスショットも出るからだ。ケッキョク、90がなかなか切れなかった。今ではフェアウェイ幅・グリーン幅であれば満足だと思っている。こっちの方が大たたきがなくなり、90が切りやすい。はたして・・・「いつでもどこでもどんな時でもそこそこ打てる」スイング...いつでもどこでもそこそこスイング!

  • 自分スイング!

    ①左足を踏み込む②左肩が下に入る③フェイスがシャットに上がる(縦に上がる)これが自分スイングのテイクバックだ。左足を踏み込んで左肩が入ると、腕は水平くらいの高さまでしか上がらない。オーバースイングが厳禁なワタクシには向いている。ダウンスイングはどうするのか?左ひざを伸ばすだけでいい。ヘッドは上から下に降りてきて、そのままターゲット方向へ放り出される。体はそれに連動して回転する。それ以上、よけいな動きはしない方がいい。コースではこのスイングが一番安定している。ミスってもトップくらいなもので、ダフリやシャンクは出ない。ウェアウェイ幅・グリーン幅に飛んでくれるありがたいスイングだ。これか?自分スイング!

  • 左足を下に踏んで左肩が下に入る?

    左足を下に踏む!と同時に、左肩が下に入る?大ミスしないスイングはこれででき上がる?はたしてどうだろうか?もっと遠くへ飛ばそうとか、もう少しまっすぐに飛ばそうとか考えるならば、ほかのスイングを選んだ方がいいい。しかし、そんなショットは望んでいない。左足を下に踏む!と同時に、左肩が下に入る?コースで試したが、ミスってもトップくらいなもので、一度もダフリやシャンク、チーピンは出なかった。はたしてどうだろうか?左足を下に踏んで左肩が下に入る?

  • スイングありき!

    ゴルフはやはりスイングだ。いいスイングがいいショットを生み、それがいいスコアーにつながる。その道しかない。いくら攻略が大事だと言っても、スイングがガタガタでは100切りくらいで止まる。いいスイングができると、いいショットが出始め、90が切れるようになる。その時、また別の攻略が出てくる。ゴルフはスイング!スイングありき!スイングありき!

  • スコアーをあきらめない!

    同じ日にラウンドのある別のコンペの幹事と話をしたことがある。その人はもう80に近い。もう10年以上幹事を続けているそうだ。「スコアーはあきらめた」その人は笑いながらそう言った「そうですよね~」と話をつないだけれど、ワタクシは絶対そうならないぞ!と思った。幹事をやりながらプレーもがんばる!優勝もするし、80も切る!自治会のシングル氏たちを次々に撃退する!今なおがんばっている。あきらめてはいない。スコアーをあきらめない!

  • 人生は寝ることウンコ!

    人生が寝ることとウンコだとすると、それは結果だ。結果がいいかどうかがその人の人生を評価する。よく寝れた人、いいうんこができた人!そういう人たちがいい人生を送ったことになる。終わりよければすべてよし!昔から言われているのは寝ることとウンコのことだったのだ。人生は寝ることウンコ!

  • 寝る! そしてウンコする!

    元気に活動するとよく寝れる。眠るために活動しているようなものだ。そうだ!生きることは寝ることだ。人は寝るために生きるんだ。よく食べるといいウンコが出る。ウンコをするために食べているようなものだ。そうだ!食べることはウンコをするためだ。人はウンコをするために食べるんだ。寝る!ウンコする!人生はたったこれだけのことでしかない!人生は食う・寝る・遊ぶ!と、昔だれかが言った。寝る!そしてウンコする!

  • 河川敷で80を切る!

    「70台の出し方(コース編)」【素人のゴルフ】自分にとってタメになったのは、・タテの距離を合わせる・ミスショットをしない・手前から攻めるこんなところだろうか?まずは河川敷で80を切る!河川敷で80を切る!

  • 会長&幹事!

    なんと!ワタクシは自治会ゴルフの会長になっていた!すでにもう一か月が経過している。会長&幹事の兼務だ。ナンバー1とナンバー2の両方だから、これはいったいどういうことなのだろうか?会員4、5名ならそんなこともあるだろうが、会員は23名もいる。団地だから、現役時代はそれ相当の役職を経験してきた人ばかりだ。誰かやってくれよ!やれるだろ!と言いたいところだ。手を挙げてもいないのに、役職がついて回るのは学生の頃からなんとなく気づいていた。(いや、それ以前からか?)サークルの部長やら、○○代表やら、○○の司会・・・就職してからは手を挙げないので管理職にはならずにすんだけれど、それ以外のなんやかんやの役職が次から次に回ってきた。ワタクシは自ら手を挙げたことがない。しかし、知らないうちに、回りまわってワタクシのところへ話...会長&幹事!

  • 二刀流!

    幹事とプレーの二刀流は続いている。もう4年目だ。当日の朝は、受付やら準備やらで、てんやわんやの忙しさで、ゆっくりパッティングの練習をする暇もない。素振りもせずに、ティーショットに入ることもある。それでも優勝をねらい、80切りをめざしている。ゼッタイにできるはずだ。パッティング練習ができないなら、アプローチで近づければいい。パッティングがダメでも、ワンピン以内なら、なんとか2パットボギーにおさめられる。そんなふうにして、今年も二刀流でガンバる!二刀流!

  • バックスイング時の股関節!

    「バックスイング時の股関節の使い方」「内藤雄士のワンポイントレッスン『あすゴル!ゴルフ部』番外編」必ずここに戻ってくる。回りまわって、内藤雄二!今年のスイング改造は、尻に始まって、右足や右手ヒンジを巡ってきた。しかし、やっぱり右股関節か?!バックスイング時の股関節!

  • チッピング圏内!

    「こっちの方が寄るよな」では今はもうチッピングで打っている。チッピングだとほとんどがワンクラブ以内で、時々ワングリップ以内に寄る。・ワンクラブ以内がほぼ100%・ワングリップ以内が30~40%「あ、ちょっと弱いかな?」と思ってもスルスルとカップに寄っていく。コロコロではなく、スルスルだ。ほとんどスピンが入らないのだろう。これは理想的だ。今までスピンに泣かされてきたからだ。ちょうどいい感じで打っても、ウェッジならスピンが入って、途中で止まってしまう。その点、チッピングはスピンが入りにくい。ほとんどパターと同じ感覚だ。スピンに関して言うと、プロとは真逆だ。チッピング圏内!

  • フィル ミケルソンのチッピング!

    「PhilMickelson-ChippingHinge&HoldMethod」チッピングヒンジ!フィルミケルソンのチッピング!

  • パッティングはオープンスタンス!

    パッティングスタンスは画像のような変則オープンスタンスで落ち着いている。今やチッピングも同じスタンスだ。両足揃えるスクウェアーや左足だけ開くスクウェアーも試したし、左足だけを引くオープンスタンスも試した。しかし、どれも満足いくライン出しができなかった。グリーン練習場でいろいろ試しているうちに、左足を下げ、そして左足だけ開く(右足はスクウェアー)オープンスタンスにしたら、これがみごとにまっすぐに転がる!周りを見渡してこんな打ち方をしているヤツはいねぇなぁ~と思いつつ、実際、距離感もそこそこ合っているんだから仕方がない。右足スクウェアー・左足下げ開くオープンスタンスパッティング!(長っ!)やっと不動のスタンスに出会ったばかりだ。これに落ち着いてからまだ1年もたっていない。変則感はあるが、これでまっすぐに転がせ...パッティングはオープンスタンス!

  • 80切りのために!

    右手ヒンジは正確ショットに役立つ。方向性重視のショットが打てる。これに右股関節を加えると、飛距離も確保できる。グリーン周りのアプローチはほとんど右手ヒンジだけで打てる。ねらった方向へ転がすならこれはMUSTだ。右ヒンジに右股関節を折りたたむと、ショットになる。飛距離が出る。右手ヒンジと右股関節か?!80切りのために!

  • 80切りに必要なもの!

    今年めざしているのは本格的な80切りだ。ただこれがケッコ~難しいような気がしている。現在のスイングとゴルフではとうてい80は切れない。何かが足りない?何かが多い?坂道の上り下りは?これは足腰の鍛錬と持久力のために必要だ。週に2~3回の練習は?これもスイングの感覚を保ち続けるために必要だ。いや、そこじゃない!80切りのために必要なのは、スイングの正確性だ。あるいは飛距離だ。M氏はミスしないショットで80を切る。K氏は250ヤード越えのショットで80を切る。ん・・・アプローチゴルフだけでは90は切れても80は簡単には切れない。やがてその限界に達するだろう。一度は切れても、継続はムリだ。正確ショットか?飛距離ショットか?正確にショットをつないでパーをとるのか?飛距離を稼いで楽々パーをとるのか?あるいは・・・アプ...80切りに必要なもの!

  • 右手ヒンジからの右股関節!

    今年は、①左尻バランススイングに始まって、②左足踏み込み・右手ヒンジスイングと変遷してきた。①の左尻バランススイングで1月に河川敷87をマークした。②の左足踏み込み。右手ヒンジスイングでは4月に河川敷84だった。どちらもそこそこの結果を残した。最近は、③右手ヒンジ・右股関節スイングに変わりつつある。このスイングのいいところは、アプローチが右手ヒンジで方向が整うことと、そのまま右股関節を入れると、ショットも安定することだ。・ゼッタイにダフらないこと!・フェアウェイ幅にボールを運べること!この二つさえ整えば、80前半から80切りのスコアーが現実のものになるはずだ。(と思っている)右手ヒンジからの右股関節!縦振りというよりも、背骨に水平に回転する水平スイングっぽくなってきた。体にムリがなければ、これでいいのかも...右手ヒンジからの右股関節!

  • 30ヤードのアプローチ練習!

    30ヤード以内のアプローチというのは、ピンまでの距離ではない。グリーンエッジまでの距離だ。エッジからピンまではランで届かせる。だから、ランの計算でウェッジを選択する。ピンまで遠ければ44°、近ければ49°だ。練習場では30ヤードの距離をキャリーで打つ。ここをアプローチの基本と考えているからだ。30ヤードのアプローチ練習!

  • あと半年もある!

    あと半年もしたら、このブログに書いてきたことは全部、消滅してしまう。引き継がない決心をしているからだ。前回の時もそうだった。それで、gooブログを都合20年近く続けて来た。何のこだわりもない。創造と破壊はいつ、どんなところだって簡単に起きてしまうからだ。世の常なのだ。問題はブログを続けるかどうかだ。①gooブログ期間中に新しいブログを立ち上げる②gooブログ終了と同時に新しいブログに切り替える③gooブログ終了後にしばらく休んで再開する④もうやらない前回から今回の再開は確か、③番だったような気がする。それまでのブログを断ち切るつもりで、いったん休んだ覚えがある。そして、まったくの内容一新で再開した。前のブログが完全に消えているのを確認しても、寂しさはなかった。もの・ことにはあまり執着しない性格だ。どんな展...あと半年もある!

  • ワンクラブ以内!

    ボギーオンからパーをねらうとしたら、アプローチをワンクラブ以内に寄せることだ。グリーンに乗せるだけなら3パットダボがある。ワンピン以内なら2パットボギーはとれる。しかし、パーをねらうなら、ワンクラブ以内が必要だ。もちろん楽々パーならワングリップ以内だが・・・そのための秘策は?・フェアウェイに置く・30ヤード以内からアプローチするフェアウェイ以外からのショットは安定しない。たとえトップしても、距離が出ない。練習場通りのショットは打てるのはフェアウェイだ。30ヤード以内のアプローチならランを生かすことができる。しかし、40~50となると、キャリー計算ができなくなる。ピンに寄せるなら、グリーンに近い方がいい。マイゴルフにはまだまだ改善の余地というか、進化の余裕がある。ワンクラブ以内!

  • オノフ フロッグスランナー!

    「オノフフロッグスランナー」【打たずにいられない】「オノフフロッグスランナー」を買った経緯については以前にブログに書いた。「買わずにはいられない」くらいの衝動買いだった。正解だった。買ってよかった。グリーンと同じ平面上のパターではちょっと芝に食われるというような状況でこのチッパーが威力を発揮する。ちょこんと打って信じられないくらいに転がる。コロコロというよりもスルスルという感じだ。河川敷ではほぼワングリップ以内に寄っていた。パターかPWかで迷っていたころはワンクラブ以内くらいが関の山だった。確か、チッパーを使ったところは全部パーが拾えたはずだ。チッパーは救世主になる!80切りの切り札になる!オノフフロッグスランナー!

  • mail登録が必要ですか?

    どうすんべかな・・・夕方になると、ブログのことを考えてしまう。いや、むしろ、意識的に考えるようにしている。メールをもっとらんといかんかな?まんず、gmailを登録すべしか?ああ、ブログ開設のやり方も忘れてしもうた・・・どこぞの解説動画でもみるべきかな・・・孫の世話も忙しくなるし・・・あと半年、どうなるものかしら・・・mail登録が必要ですか?

  • アプローチ名人になる!

    めざすのはボギーオンゴルフながら、虎視眈々とパーをねらっている。けっして棚ぼた式にパーが手に入ることを待っているだけではない。パーに対して実はもっと積極的だ。そんなことでいいのだろうか?それでボギーオンゴルフと言えるのだろうか?理由は明確だ。ボギーオンすればいいというだけのゴルフでは簡単にダボをたたいてしまうからだ。先日の河川敷でもあった。ダボでグリーンに乗ったものの、ショートしてロングパットが残った。そして、そこから3パットでダボをたたいてしまった・・・パッティングは練習できないし、しかももともと下手くそだ。だからこそ、アプローチのワンピン以内を標榜しているのだ。しかし、パーをねらうならワンピン以内では不十分だ!ワンクラブ以内でなければパーは手に入らない。・ボギーねらいならワンピン以内・パーねらいならワ...アプローチ名人になる!

  • パーで近づき、ボギーでオン!

    スイングについてちょっといいかな?足踏みの要領でテイクバックを始める。脚の反発力を使うという意味ではない。あくまでもリズムづくりのためだ。踏み込み足は、左足がいいのか、右足がいいのか、もうすでに検証済みだ。明らかに左足の方がタイミングが合いやすい。左足はテイクバックが大きくなるのを防いでくれる。左腰が回り過ぎないようにできるのだ。反対に右足だと、テイクバックの分量が多くなってタイミングがずれたり、ダウンスイングの伸び上がりを引き起こしたりする。左足を踏み込みながら左尻をターゲット方向へ向ける!この時、左ひざを前に曲げる必要はない。むしろ、それはよけいな反動・反力を生む。左ひざはどちらかというと、右内側に少し入る程度でいい。左尻の動きに連動するからだ。テイクバックについてはあまり意識してはいない。ジャッカン...パーで近づき、ボギーでオン!

  • ダフらないことはいいことだ!

    右手ヒンジスイングでいいことはダフらないことだ。トップはある。しかし、ダフリはない。ダフリは1打損したことと同じだ。トップはとにかく前進するので、ボギーオンゴルフを邁進している者にとって、決してミスではない。ゴルフは結果だ。トップは許容範囲の中にある。ダフりはゼッタイにダメだ。だから、決してダフらないスイングを身につけなければならない。ダフらないことはいいことだ!

  • 右手ヒンジはこんなにも大事だったのか?

    「No.1ツアープロコーチ【内藤雄士】NYSGメソッドゴルフの教科書【2話】<全5話>」今や右手ヒンジなくしてスイングなし!というくらいに右ヒンジ様を崇拝している。正直、右手ヒンジがこんなにも大事だったなんて!最初にだれか教えてくれればよかったのに!右手ヒンジはこんなにも大事だったのか?

  • ブログ中断?

    gooブログが終わるこれからの半年間、ブログを閉じる準備期間にしようかとも考えている。前の期間と合わせて20年くらい続けてきたからもうここらあたりで閉じてもいいんじゃないという気持ちもある。疲れたのかな?いや、疲れはない!どちらかというと、ブログを書くことでむしろ元気になっている。それに書くためのネタは無尽蔵だ。何回も同じネタを繰り返すことも躊躇しないからだ。だが、もうブログがなくても元気でいられるような気がしないでもない。いや、そうだろうか?しばらくブログをやめたら、サプリ中断と同じで元気がなくなっていくのではないか?やめて、しばらくしたらまた始めるということもできる。中断期間を持つということだ。それがどれくらいの期間になるのかはわからない。あと半年。迷っている。ブログ中断?

  • 孫の用事が最優先!

    孫が最優先だ!優先する順番は譲れない。すべての楽しみのうち、孫に用事を第一に考える。何はさておき!という感じだ。孫に比べたら、ゴルフなど、どうでもいい。たんなる楽しみの一つにすぎない。孫の用事が最優先!

  • ヒンジコックは「飛んで曲がらない」?

    「90が切れるコックはヒンジコック」【飛んで曲がらない】91才おばあちゃんのスイングを観ていたら、ブンブン振り回したり、力んだりするのが馬鹿らしくなった。ボギーオンゴルフにそんなものは必要ない。淡々と同じスイングを繰り返すだけでいい。右手ヒンジコックは軸がぶれない。そこがいい。ヒンジコックは「飛んで曲がらない」?

  • gooブログにアップした内容を引き継がない!

    gooブログをやめて、ほかのブログに引っ越すにしても、決めていることがある。それは、gooブログにアップした内容を引き継がないということだ。こうして、きっぱりとgooブログと決別する。しかし、新しい気持ちで再出発するつもりはない。やり方はしっかりと引く継ぐつもりだ。しかし、続けるかどうか、まだ迷っている。gooブログにアップした内容を引き継がない!

  • 自家散髪!

    ここ何年も散髪屋に行っていない。自宅で髪を切っているからだ。髪切りセットは在職中に買って持っていた。でも、使う機会がなかった。退職後、1700円の散髪屋に6年くらい通っていた。だけれども、これくらいなら自分で刈れるのではないか?ということに気づき、髪切りセットを引っ張り出した。まず、3cmの高さで頭全体を刈る。まるで豆電球になるような感じだ。次にサイドを2cmで刈る。ここまで刈ると、まあまあ髪型がそろう。最後に、下の方を1cmで刈る。耳の周りも1cmでカットする。これで終わりだ。所要時間は30分もない。3cmのところで、バリカンを何度も往復させて、髪の毛の高さをそろえる。ここがポイントだ。さらにポイントを言うと、別の人に仕上げを乞うのがいい。ワタクシは伴侶に頼んでいる。これで散髪代も0円になった。年間総額...自家散髪!

  • スーパーのコピー機!

    自治会ゴルフの総会資料としてスコアー記録2枚と会計1枚を会員分コピーしなければならなくなった。家にコピー機がない。コンビニで買い物ついでに下見をしたら、A4一枚10円だった。近くのスーパーに行ったら5円だった。なんじゃらこら?!もちろん半額のスーパーでコピーした。コンビニのコピー機はファックスやらなにやら得体のしれない機能がいっぱい付いていた。ワタクシどもはそのようなものをゼッタイに使わない。ああ、日本のメーカーは、昔からやたらめったらいろんな機能を盛りだくさん盛り付けてそれで性能を自慢するようなところがあるんだよな・・・スーパーのコピー機は複写に特化している。おじいちゃん、おばあちゃんは複写しか使わない。それが5円で使える。コンビニコピー機のよけいな機能に5円分の値段が加算されているかと思うと、なんか腹...スーパーのコピー機!

  • ブログ、どうする?

    もうブログをやめようか・・・暇つぶしのために続けてきたけれど、ここらあたりで方向転換するのもアリだな・・・たとえば、マラソンに熱中していた時は、マラソン命とばかりに練習に励んだ。しかし、体質に合わないと分かるや、スロージョギングに切り替えた。今やすっかりウォーキング派だ。貸農園をやっていた頃は、土日を農作業に捧げていた。しかし、退職後は不便な貸農園よりも、家庭菜園がやりやすいことに気づいた。今や自宅で年間何十種類もの野菜を育てている。同じ系列の中で、形を変え、続けている。ブログもそろそろ変化する時期なのだろうか?継続か?中断か?まだ迷っている。ブログ、どうする?

  • 平坦地ゴルフ!

    練習場でスイングを練習する。練習場は練習に最適な場所だ。なぜなら平坦だからだ。そして、攻略とは?練習場で練習したスイングで平坦地にボールを運ぶことだ。ようやく分かった!これがスイングと攻略が合致した瞬間だった。平坦地にボールを置き続けられれば、リカバリーショットなど練習する必要はない。フェアウェイバンカーの打ち方など知らなくていい。練習場で練習したとおりのショットでいいのだ。ほとんどのリカバリーショットはボールを真ん中に置くという工夫だけで用は足りる。スイングはいつものとおりでいい。スイングと攻略は一体だ。分離して考えない。・フェアウェイにボールを運ぶスイング!・フェアウェイにボールを置く攻略!一言でいうと、これが「ザ平坦地ゴルフ」だ。平坦地ゴルフ!

  • おばあさんとおじいちゃん!

    おばぁちゃんのゴルフはまさしく練習どおりのゴルフだ。練習場で練習したスイングをコースでそのまま再現している。そして、見事なまでの反復性だ。もちろんどのクラブも打てるという整合性もある。これぞ、お手本!これぞ、鏡!曲がらずまっすぐに打って、フェアウェイにボールを置き続ける。練習場と同じ条件の平坦地にボールを運び続ける。フェアウェイゴルフで優雅なゴルフをする。リカバリーショットなんか下手糞ゴルファーのやることだ。せかせかとゴルフをしやがって!ああ、自治会ゴルフのシングルM氏がこんなゴルフに一番近い。いつもまっすぐにボールを打って、ピンに向かって一直線に歩き続ける。おばあちゃんとおじいちゃんを手本にオラもがんばるぞ!おばあさんとおじいちゃん!

  • おばぁちゃんのように歩く、振る!

    「90歳スーパーおばぁちゃんセルフプレーでも乗用カートに乗りません」淡々とまっすぐ歩いているおばあちゃんを観ているうちに、年取ったらこんなゴルフをしなければならないという気持ちが強くなった。とはいうものの・・・・コースを歩いてラウンドする・練習場で500球を打ち続けるこんな練習ができるものなのか?河川敷ならコースを歩くことができる。乗用カートに乗らず、手引きカートを引けばいいのだ。練習場で500球?これはほとんどムリな話だ体力的にというよりも、金銭的にだ。しかし、庭でアプローチや素振りならば500回をクリアーできる。雨の日以外はやれる。人間、工夫と努力が必要だ。あきらめたらそこでおしまいだ。歩く!振る!ゴルフの基礎はここにある。おあばちゃんのように歩く、振る!おばぁちゃんのように歩く、振る!

  • ゴルフスイングの激変!

    『スイング激変』「たった1つの練習で貴方のゴルフスイング激変します!」スイングがあっという間に変わる。それをスイングの激変と言う。しかし、実際にそういうような話はあまり聞いたことがない。しかし、左お尻バランススイングから始まっている今年の変化は今までのスイングとは進化の具合がだいぶちがうようだ。再現性、反復性、整合性の三つを満たすスイングとして、今取り組んでいるのは、左足・右手ヒンジのスイングだ。もうすでに左尻はその中に組み込まれて、隠れた存在になった。左尻スイングの唯一の欠点はシャンクだった。時々出るシャンクに悩ましい思いをしていた。(なぜかコースでは出ないけれど・・・)トップは許容範囲だが、シャンクは厳罰ものだ。何球打っても、一球もシャンクの出ないスイングが欲しい。左足踏み込み・右手ヒンジのスイングな...ゴルフスイングの激変!

  • 左足と右手ヒンジ!

    左尻テイクバックから、より正確性を求めて、左ヒンジテイクバックに変えた。左尻ではどうしても”時々シャンク”に見舞われていたからだ。左足を踏むと同時に、右手ヒンジでテイクバックする!左肩が下に下がり右肩が上がる縦振りの感覚だ。一度、あきらめた縦振りがまた戻ってきた。しかし、以前の縦振りに比べて、今度の縦振りは腰はまったく使わない。腰はそのままに、左足を踏むと同時に、(左腕を下に押して)右手ヒンジで上げていく!意識しているのは左足と右手ヒンジだけだ。右足を踏み込んでもいいようだが、右足ではよけいな反動が生まれ、ダウンスイング以降が伸び上がる傾向にある。だから、変わらずに左足だ。左足と右手ヒンジ!

  • M氏のフェアウェイゴルフ!

    自治会ゴルフで一番うまいM氏の秘密を見つけた。それは簡単に打てるところにボールを運んでいることだ。まず、ティショットは確実にフェアウェイ上にボールを運ぶ。ゼッタイにOBしないし、ラフや斜面にも打ち込まない。フェアウェイバンカーに打ったところを見たことがない。だから、2打目以降が楽チンだ。身につけたいつものスイングを再現するだけだ。グリーンをねらうスイングでもミスショットしない。グリーンか、グリーンと同一平面上、あるいは手前の平坦地にボールを運ぶ。M氏のリカバリーショットなんか見たことがない。特殊なスイングを要するところにボールを打ち込まないからだ。いつも同じスイングを再現している。淡々と安全なフェアウェイ(航路)を歩き続ける!ああ、見事なまでのフェアウェイゴルフ!オレもこれをめざすぞ!M氏のフェアウェイゴルフ!

  • 平坦地ゴルフ!

    ボギーオンだからうまくなるとは限らない。ボギーオンだけでは解釈が広すぎる。ボギーオンを推奨する動画を観まくって分かったことがある。みんな、上手な人が演じてやっている。たいていのところからボギーオンできる実力があるから、簡単にボギーオンができる。そうじゃない!ボギーオンの本質は練習場で練習した成果を発揮できるところ、つまり、平坦地にボールを運び続けることだ。それがヘタクソなアマゴルファーのめざすべき攻略だ。単なるボギーオンゴルフじゃない!平坦地ゴルフこそがアマのボギーオンゴルフだ!練習場とコースを直接つなぐ!練習したらどんどんうまくなる!それが平坦地ゴルフだ!平坦地なら練習成果を生かすことができるんだ!平坦地ゴルフ!

  • 平坦地こそ安全地帯!

    練習場での練習成果をコースで十分に発揮するには、練習場と同じような状況のところにボールを置き続けることだ。退職後ずっと練習場での成果がコースで生かせないでいた。それもそうだ。変なところにばかりボールが飛んでいたからだ。ラフはいい方で、傾斜のきつい斜面やフェアウェイバンカー、深いラフ、別にねらってもいないようなところばかりにボールが飛んで行った。あれだけ練習したのに!練習がムダじゃないか!やっぱりリカバリショットの練習もしなければなrないのか!くそぉ~待て、待て!不調の原因は飛ばそう!ねらおう!という意識が強すぎたことだ。だから、とんでもないところばかりにボールが行ってしまう。スイングの大事なところは安全地帯にボールを運ぶことだ。練習の成果が生かせるような練習場と同じような平坦地にボールを運ぶ。平坦地は安全...平坦地こそ安全地帯!

  • 玉ねぎ残渣!

    「玉ねぎ残渣→夏野菜の土づくりしたら、とんでもないことになりました!」【よく育ち・病害虫予防になります】玉ねぎの残渣処理は毎年、頭の痛い作業だ。去年は4畳半畑の端っこに深い穴を掘り、そこに埋めた。今年はどうするか?牛糞、米ぬか!これもありだな!玉ねぎ残渣!

  • フェアウェイ平坦地ゴルフ!

    ボギーオンゴルフにもいくつかの種類があり、それぞれ違いがある。ワタクシのめざすボギーオンゴルフはフェアウェイゴルフだ。1打目からグリーンオンまでずっとフェアウェイにボールを置き続ける。OBを回避し、ラフもキョクリョク避ける。しかし、もっと厳密な言い方をすると、フェアウェイ平坦地ゴルフだ。フェアウェイの平坦なところを運ぶ。傾斜のあるところはOUT、もちろん、フェアウェイバンカーもOUTだ。だから、グリーンに近くても、砲台グリーンの斜面はあまり好ましくないということになる。・パー3:平坦地→グリーンオン・パー4:平坦地→平坦地→グリーンオン・パー5:平坦地→平坦地→平坦地→グリーンオンこれに2パットでボギーだ。これが理想だ。それはなぜか?それはゴルフ練習場での練習が生かせるからだ。ゴルフ練習場は理想の平坦地だ...フェアウェイ平坦地ゴルフ!

  • 宗教活動!

    外で生垣の枯れた葉っぱを拾っていたら、お向かいのおばさんが話しかけてきた。外出先からお友だちに車に送ってもらったようだ。「精が出ますね!」「はい、暇つぶしですから」いつもはそれで会話は終わる。しかし、その日はちがった。「ワタクシはこういう活動をしています!」パンフレットを渡された。はい、宗教活動です!ワタクシの忌み嫌う宗教活動です!話が続くのかと思ったら、それでおしまいだった。ん?おばあさんは笑いながらさっさと自分の家に入っていった。人に変なパンフを渡しておいて・・・葉っぱを片付けていたワタクシには手がふさがるジャマなものだった。捨てるわけにもいかず・・・おばあさんが家に入るのを確かめてから、パンフを小さく折りたたんでポケットに入れた。後で開いてみたら、神さまの顔に折り目がついていた。アーメン!おばあさん...宗教活動!

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