弱いので たぶん 強い味方が ついてくれてる どきどきして かたまっても おおきな やさしさが 次のこと 教えてくれる なるべく 自分でつくるのを 目標に ちいさな箱のなか のびのび わくわく
あまり好きでは なかったんだよ でも やわらかで ほんわかに 変わっていて 嬉しくなる いやなこと ばかりじゃなくて よいことも あるのだよね 待っていて よかったよ 思いもしないこと 知らないことは わたしに ときに奇跡を 運んでくれる すこし 思い直して すこし 元気だ...
わたしのすべては かなししさと すこし仲良しで でも そこから笑顔を よべたなら 信じられない うれしさが やってくる 騒ぐのは厳禁 よくよく 考えて 言葉を伝えるのだよ 正義 尊重して 曲げられない思い 守りながら 昔と すこし違うわたし
いただいたご縁に 意味があり よいご縁 続くとよいよ 悲しいことのつぎ よいこと しんじていたら しあわせへと 自分でつくる体の中 不思議なくすり よごれを きれいにして ゆっくりでも 進化
口数は多すぎず 命を大切にと 教えられ 守るのに 努力を続けたい 生きている それぞれは よきことに 応援を受ける 昔話を 思い出しながら 正直に 毎日すごしたい 仲良しです♥️
きずぐちは ゆっくり 治っているのだからと 急ぐのを やめたときから わたしに ぎっしりつまったものが やってきた 不思議な色で すこしおもい 部屋に 爽やかな風が 通るのを 猫と喜んで よい未来 見つめ続けよう
いただいた きれいな ぴかぴかのハート 私の手で 今度は 汚してしまわないよう 大切に 大切に 大雑把なところ 気をつけて 細かく 考えられるように わたしの すきなもの 嫌いには ならないでね 素直で まっすぐだけど まるいものが よいよ
風の音 横から雨 薄暗くて 晴れが恋しくなる 今日思うのは やさしい母 さびしさは 嫌だよね 何もかも 先回りして 得意がっていたの 好きだった? 厳しい愛 生きる力を 学ぶところ わかりあえるの 感動的 間違えたら やりなおして 負けないわたし 目指していこう
学びたいと 望みながら ゆるされなかったり 気持ちより どうしても学ばねば ならなくなったり わたしは どこに向かって 進んでいるのかな そのとき 取り組んだこと 忘れた頃に 助けてくれたりで 不思議だよ ふわふわした 気持ちを すこし固めながら 悪いところ 良くしていきたい
波はたてず おだやかにと 教えられる 涙があふれるのは 止められないけど 激情は すぐ静かになる 越えられないと 嫌になるけど 向き合うしか 道はなくて 大切にと 思う気持ちを 心に止めて わたしの 毎日 かわいいものと 仲良し
好きなことばかりは なかなかできないの わからないでいて 道に迷いながら 泣きながら たどり着いたところ きっと わからないから こられたんだね ぼろぼろの おようふく まずは きちんとして いろいろに 挑戦してきたの 忘れないで 選ぶ思い あつすぎず さむすぎず よい温度
簡単に 考えていたから 難しさに 逃げ腰になってしまう なにも 知らないで 恥ずかしくなる 楽な道を 探していると 辺りが暗くなって もとに戻り 明るいところを 目指すしかなくなる 学んでからとも 思うけれど 時は待たない このまま 進めてみている なにか 作り上げて 不格...
じぶんで 正しくなろう きれいになりたい という気持ちを 捨てないで 力をふりしぼって みよう 弱いけれど 残っているものと 長くかけて 身に付けたもので 福を呼びたい わたしの おじいちゃんと おばあちゃんの話が 大好きで 繰り返し 母にたずねていた 愛は生き返る のかも...
いつも 眺めている花 好きで 嬉しいの 箱のなか 穏やかで 隠れてる 笑顔がよいな 小さいこ おかしいしぐさ おだやかなる 魔法 お花の精
みえているものが ちいさくても なにか 感じては 書いてみたくなる 誰かの 気持ち 遠くから 倒れそうに 弱くなるわたしを 支えている 好きな音 勇気をもって すこしだけ 静かなわたしが 楽しくなる
想像を越えた世界 記録更新 こころも からだも 驚いて しばらく ざわついた時間 考えが ぐるぐる めぐって 忘れようと していたことを 集めてみる いろんな事が わたしを作り わたしを助けて くれるのかな 深呼吸 先の明るいの 自分で呼んでみよう
いままでの 怖いことより 上をいくこと 戸惑い 負けそうに なるけれど なにか 道はあって 自分で とにかく選んで 力をふりしぼって いつものお花 好きで嬉しい気持ち 涙あふれるとき 許して 落ち着いたら 前へ
楽しい世界から すこし 距離をおいて 固くて あまり 笑えないところに とどまっていた 厳しいなか 隙間の光を 探して 和んでいた トゲのある花 気をつけて 扱いながら 美しさに 見とれて 時が変わる 難しさから 逃げ出したくなる けれど わたしの輪 みつめながら なるべく...
なぜ ここに来たのだろう やはり 来てよかったって おもうことに してみよう わたしが 望んだから わたしが 好きだったから たくさん まちがえたよ いまから 少しずつ またやりなおし どこでもなく ここで 頑張るよ
弱いわたしは 嫌いだと 強いわたしは 良いけれど 傲慢は敵だと 静かに知らされ ひとり道に迷い 沈んでいた やがて 厳しい激励が やってきて 泣きながら 希望を見つけるしか 道はなくなる 謎の飾らない力に 突き上げられて 渋味のある美しさ 探し始めてた
違うところに 迷い込んで 不思議なものが みえてくる 怖いけれど 時間を待ちながら 流れに 従ってみよう 元気がでなくて いたけれど 素直さを 思い出してみて やりなおせるもの やりなおしていこう
なんとかなるよ そうなのか わからないけど 信じてみるね いつも いたいけど いつも 救われて 笑えるから なげやりなわたしを 仲良し猫が お皿をひっくり返して 怒ってきた みんな がんばって 生きているんだよね ずっと 一緒がよいね
不安から 抜け出せず 助けを 探してしまう 自分で どこまでか できること 最善を選んで みなければ 苦しくて 諦めかける夢 今までの時間を 捨てるのかと 問われ 全力で向き直る 前を見つめて できる限り 続けてみよう
わたしは 母を尊敬していて もちろん 父も あの時があり 誰にも わたしの思い わからないと思った 信念 ゆずれなくて 強くなって 負けなくなって 大切なもの 守り続ける
なんでも わかるはずなんて おもっていたよ 考えても わからないこと だらけなのに 時は意地悪 いまごろ あのときのことが わかってくるなんて 熟すまで 時間がかかるの 仕方ないのだね 凝り固まった思い 過信せず 色々なことば 耳を傾けてみよう 桃の花
あまさを 苦さにかえて こころは さけぶことを やめない 落ち着くのだよ つめたく しなけりゃ 奥からの さめたことばで 生き返ってしまう 不思議な バランス わたしは 守るしかない
未来は 明るくて 幸せで そう信じて 今日のいたみ のりこえるよ 強いご加護が 得られたら もう だいじょうぶ 目に見えるものと それより違う不思議と 仲良く 平和に
新元号 令和 健全な 平和な 幸せな 毎日が訪れそうです 未来は 明るいと思います
厳格さ 恐れもあるけれど 正しさには かなわなくて わたしは 間違えを なおそうと努力を 始める 悲しさや 苦しさや 後悔や 未熟なわたしに あふれて でも 気がつけた 幸せを 忘れないで 乗り越えてみたい 時が 薬をつくるのか 古くて すこし新しい私 変わろうとする私
仲良しの猫と なんだか うれしい空気に つつまれてる よいことも あるのにゃ マイペースの お手本に 感謝して 奇跡を ただただ 見つめてる
わたしなりの 強い気持ち 生きなくちゃと あわてて 探すもの 空回りして がっかり 弱々しく ため息をつく 悲しみのなか 浮かぶもの 涙の海のなか 見えるものは おおきな 助け船 信じ続けて 持ちこたえて すこし 怖いけど どこまでも やさしい世界 無垢な気持ち 思い出してみよう
母がいうこと わたしは 逆らえない 母はすごくて かなわなくて 母が弱いの 悲しくて 母の言葉 わたしはずっと 集めていた おかあさん、 すきだよ ずっと わたしを 救ってくれたの 忘れない 感謝
もう少し 強くなろうかな だってさ このままじゃ 力を出してみようと おもうけれど 力の入れ方 なんだかわからなくて なかよしの やさしい やさしい仲間に なぐさめられて とりあえず いつもどおりの わたしのまま 考え込む ダメなことは だめなんだし やらなければを 頑張る...
好きで始めたのでは なくてね なんとなく やらなきゃって 思ったの だから 苦しくなったり 嫌になりそうに なったり でも 離れられなくて 使命みたいなが ついてくるような 不思議 いろいろ あるけれど いつも なんだかそばにいて くれて だから 続けられること いただける...
むずかしいこと 後で知ること あのときを 取り戻したくなるけど 時は 無情 いや 正常 進んでいる 遅れたら いそいで とにかく いそいで 今を生きて 足りないとこ 自覚しながら 作り上げる 夢を
きちんとしないと やはり 注意され なおせた頃は よかったけれど 基準値があがり つらくなり なかなか 難しくなる 悲しかったり いじけたり それでも 自分なりに 負けないよう とりくむことに しなくちゃね 上ばかり見上げて 疲れるけど わたしの運命のなか きれいに ぴかぴ...
あちらは ちぐはぐなんだけど こちらは すんなりうまくまとまり 不思議なんだよね 悲しみに 溺れないで どこかで 冷たくても そのままでいて 救われている みせたいものが 増えて 笑顔 集めたいよね 父が力を込めて 守ってくれたことに 心から感謝を
知らない言葉 きれいな響きに 驚きと 感動 意味を知り 深いところから 喜びとなる わたしも 素敵な言葉に 憧れながら 毎日 あきらめないで 可能性を 信じてみよう
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