書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
真夏に差し掛かるこの時期、半袖のワイシャツを着て、スーツは着ない、そんなスタイルになると、劇的に肩こりが解消する…
なぜ光っているのか?そうである。首輪が光っているのだ。最近、ペットの犬の首輪に光る首輪をつける人が多くなっているようだ…
定型的な業務をしている人が最低賃金近くでの労働をしている人たちの賃金だけが上がり、不定形で難しい仕事をしている人もしくは付加価値の高い仕事をしている人の賃金は逆に圧縮される…
なぜ、朝からカフェは営業していないのだろうか。しかも、土日など一般的な休日に。そんな疑問が湧くが、普通に考えると、お客さんが少なく売り上げが上がらない時間帯に、人手を割けないからなのだろう…
多くの人が、Web上で費やす時間が減っているのであろうか?そうふと思ってしまう。ここ数ヶ月、次第にWebコンテンツの閲覧数が減ってきているように思えるからだ…
年次休暇を取れたとして、多くの人は何に時間を使うのであろうか?海外に旅行にでも行けるだけ固めて何連休なんてことはできないとして、スポットで1日だけお休みをとって。何する?
日本人は優秀なのであろうか。大谷選手の活躍を見てそれを例外と考えるのかどうか
メジャーリーグには、米国人選手や他の国の選手も沢山いるはず。そしてそれらのすべての選手がやはり一流の選手のはずである。厳しい競争に勝ち残った選手のみがメジャーリーグに所属できるのであるから…
ドラスティックな変化を見ると、何かこれから世の中で大気は変化が起きるのではないか?とさまざまなニュースなどをみる際の気づきのポイントになる気もしている…
真夏に差し掛かるこの時期、半袖のワイシャツを着て、スーツは着ない、そんなスタイルになると、劇的に肩こりが解消する…
最近、夜住宅がを歩いていると、何か遠くから光る物体が彷徨っていることが多い。少しづつ近づいてくると全貌が明らかになるたが、その多くが、犬の散歩である…
なんとも、通常とは異なるあの臭い。防ぎようのないような感覚。臭豆腐。
初めて、臭豆腐の臭いを感じた。ある程度の臭い臭いであれば、我慢できる方であると自負していただけに、臭豆腐の臭いを体験して、自分の甘さを認めざるを得なくなった。
足ツボマッサージの効果に個人的には大きな衝撃を受けたのである。確かに、痛い。施術してもらっている時の痛さたるや、かなりしんどい。しかし、テレビで芸能人が喚き散らすほどではない。
イノベーションやクリエイティビティという言葉の魔力を使って、部下や同僚に、イメージ戦略を展開する人は良い定数いるであろう。その中には、実質的な実力は微妙であるが、運もあってか、外形的には実績を残している人材がいる…
アイスコーヒーでも飲んで、出勤前の時間調整をしていると言ったところだろうか。朝早くから作業をしている身としては、少し複雑な気分である…
現状の足元でも、米国のビックテックなどグローバル企業では、インドへの投資が盛んになってきていると聞く。政治の世界とは別に、経済の世界ではいち早く次の中核地域を想定したビジネスへの布石が始まっているのか・・・
日々の常連顧客である日本人は、突発的な訪日外国人の買い物の影響で、レジ待ち行列に並ばされるなど、結構な迷惑な状況になっている。常連を大切にしないとダメなのでは・・・
地上波のドラマと比較して、格段にクオリティが高いのがネットフリックスのドラマだ。なぜこうも内容面で違いが出てくるのか。明らかにネットフリックスのドラマの方が面白い…
やる気もないし、思考力もない、試験を受けさせられる人員を考えた場合、下手な思い込みや偏見が身についてしまうという弊害も出てくるのかもしれない。その辺りは気がかりだ…
現場を持たないコーポレート部門は、どうにもゲーム感覚になりやすいのかもしれない。それも、実態と乖離した、自己満足ゲームである…
ネット界隈でコンテンツを作り、多くの人へリーチするための情報拡散ツールとして、仕組みとして、Twitterを活用していた人たちは大きな痛手…
できるだけ年休を消化しろというプレッシャーはどこから来るのか
仕事の内容を踏まえずに、とにかく年休を消化することを目標とするこの思考はなんなのか?完全な思考停止なのではないか?
7月、悲喜交々の人も多いのではないか。あるところでは、同期二人の処遇が分岐した瞬間でもある。同じ業務、同じ成果をあげた同期二人。一人は昇格、一人はステイ。
最近の東京大学の学生の多くが、もはや中央省庁、いわゆる官公庁に就職しなくなってきていると聞く。
自分自身のWeb上のコンテンツへの動線が壊されるのであるから。ネット上のコンテンツのヒエラルキーが少し変わるのか?少し様子を見ておくと何か起こるかもしれない。
カフェの机の上で、スマホ片手に、ニュース?動画?などをみているだけ・・・9時の出社までの自分の時間?なのかしら。
顔や表情を見ずに、その雰囲気や佇まいなど、後ろ姿や横からの姿を当目で見ただけでも美人を感じる時がある。
顧客側の上層部に他社が横槍を入れ、案件を掻っ攫っていった形跡が随所に見られる。顧客の現場はそれでいいのか?…
ほぼ毎日のようにセルフレジを使う。スーパーでの買い物時、またコンビニでの買い物時などで使う。セルフレジを使っていて、素直に思うことは、システムとしてのインタフェースが良くないということ。
プロジェクトマネジメントは、プロジェクトの進むべき道筋を一歩先回りして考え、周囲の皆を誘導していく仕事。目の前の具体的な作業をしてしまっていては、スムーズに次の作業に移行できなくなる。また、プロジェクトの進むべき方向性を見失いがちになる…
公共交通機関の運行本数が以前よりも減っていると思われることも大きいのではないかと推測している。便数が減れば、自ずと混雑する。現状の朝の混雑は、出社する人の増加に対して便数が減ったまま維持されていることに要因があるのではないか。
昔のようにわかりやすい金髪などはあまり見かけない。代わりに、銀髪の若者がそこらじゅうにいる。今の流行りはシルバーなんだろうな…
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
春の陽気であたたかな外気と比べて、カフェの店内は極寒の如く寒い。少し言いすぎてしまったが、外も暖かくなってきたので、暖房ではなく冷房に切り替えている店がある…
気づいたらもう1ギガ超えてるじゃん!!日々、何気なく使っているスマホで通信量をきにすることが多い。これが行き過ぎると、急に、Webサイトのページすら表示されないくらいの通信制限に直面するから…
リアル空間での議論では、人と人の意見の相違の他に、社会的立場や組織的な力関係などが絡んでくることから、どちらかが譲歩し落とし所を探す形で意見の相違を解決することはしばしば見られる…
さて、少し前から定番になったのは「ノーブラ散歩」というネタである。容姿端麗な女性が、Tシャツなどの薄い上着を着て、もちろんブラジャーをつけずに、スマホで自撮りしながら、近所を散歩するという単純な動画である。散歩する場所や目的などはどうでもよい…
ゴールデンウィークなどの連休期間の直前、または連休期間中ほど、諸々の相談や問い合わせが殺到する。なぜなのだろうか…
おじさん方が不在の時に出社して、特に仕事もない中、勤務したことにして時間をまったり過ごす。通常の時期、仕事がある時期に、ゴールデンウィークに取れなかった、取らなかった年休を取得しようという狙いなのかもしれない…
椅子に対するニーズがあるのであれば、カフェの椅子を多様化し、その椅子のタイプに合わせて、料金に上乗せできるとしたらどうだろうか?例えば、椅子の異なる席を用意して、椅子の質に応じて飲み物の料金を変えることでより高単価な売り上げに繋げることはできないか?
情報セキュリティを気にしすぎで、社員の生産性をダダ下がりにさせている。今どき、働き方改革や、働く環境の整備が叫ばれているけど、これをやめられない企業というのはかなりあるらしい。働く環境が悪化しているじゃんと思わないでもないが、変えられないらしい…
教科書をあらためて見ていると、捨てるのがもったいなくなってきてしまった。もう一度勉強してみようかしらと、良からぬ興味が湧いてきた。これは危険である。社会人として貴重なプライベートな時間を圧迫する活動が生まれてしまうかもしれない…
今後の大学教員の公募は厳しくなるだろうし、なりたいと手を挙げる人が席数に比べて多くなると思われる。そうなると需給の関係から、大学教員の処遇は低下してしまうかもしれないと危惧される…
個人的には科学技術に関わる概念やキーワードなどがたくさん出てくるので非常に興味を持ってみることができた。三体問題やナノファイバー、光速、VR、素粒子など思いつくだけでもいろんな技術に関わる話が出てくる…
マクドナルドに対するイメージ感、例えば、CMで流れる家族連れ、中高生のたまり場、大学生の勉強場所などのようなイメージとは、大きく乖離するマクドナルドの実態を知ると、なんとも言えなくなる…
前澤さん、堀江さんが自身の情報発信力を使って、メタ社を非難し、さらに自民党という政治の力も梃子に、社会に主張を展開し始めた…
店舗運営の様子を裏側から見ることができて、とても面白い。ただ、見れば見るほど、その手間暇のかかり具合が本当にペイするものなのか、疑問に思うのである…
話はできるが、論文としてまとめるには、あともう少しインパクトが必要だと感じる。まとめ部分で、どれくらい気の利いたメッセージとする事ができるかということ…
お金を介在させること自体が、教育に馴染まないという発想を持つ方もいるであろうが、しかし経済的な発想でボリュームをコントロールすることも必要ではないのかと思うところ…
累乗根という言葉は意外と知られていないらしい。つい最近、この事実に気づいてしまった。というのも、とある大学の経営に関するビジネス研修について話を聞いていたところ、企業分析する際に累乗根を求めて、将来のコストなどを計画する演習の際に、累乗コンを知らない人が相次いでいたからだ…
ネット上の意見として、週5日のフルタイム勤務は労働時間が長すぎるというものがあった。8時間かける5日で週40時間。普通の社会人はフルタイム勤務であれば、この時間を普通に頑張ってこなしているのだけれども…
この類のニュース記事は、ニュース記事の執筆者が取材をした訳ではなく、別のメディアの内容を一部転載しているようなもの。誰々がこんな発言をした、などと紹介するニュース記事である…
確かに、昨年度比べてそのキーワードの露出が減った感じがする。NTTデータグループのクニエという会社が、9割以上のメタバース事業が失敗しているというレポートを出したようだが…
政府をはじめ、日本全体で、投資への意識がじわじわと高まっている。でも、株式投信等のリターンは年率数%。庶民が投資できる金額を考えると、微々たるリターンであことに愕然とする…
日本は労働者不足により、どの企業も人手不足に悩んでいる。慢性的に人手不足状態といった雰囲気がここ数年漂っている。退職者も過去に比べて、格段に増えていることもそれに拍車をかけている。あー、また人が減ったとね。
若い時には、目の前の仕事を一心不乱に取り組むだけで、自分の成長に役立ち、また評価にも繋がった。振り返ってみれば、若い時は、どのようなものでもやれば身につく、評価される、そのような恵まれた時期なのだと思う。
少しずつ暑くなってきています。外出した際には、ただ街中を歩くだけでも、じんわりと額に汗をかくことも多いです。もうすっかり初夏なのかもしれません。
気になることが一つ。やたらと黒一色にまとめた夫婦2人の正装姿。そして、これまた正装姿の小さな子供1人。こうした様子の親子が両手を超える数だけ駅周辺を彷徨っている。
能力主義という言葉がある。色々な意味で使われる言葉であるが、ここでは社会・経済的に成功した場合、それはその人の能力や努力によるものであるという考え方と整理しておこう。
ちょっと工夫するだけで、大きく改善が図れるのではないかと思うことを書き出してみた。
サブスクビジネスが一時ものすごい取りざたされた。定額料金を払えば、使い放題という形態のサービスである。こうしたビジネスがはやった一方で、そもそも有料ではないが、使い放題の社会サービスは各所にあることにも気が付く。
バブル期以降の期間で、株価の最高値を更新というニュースがあったやに思う。確かに、自分が保有している日本株についても、軒並み価格が高くなっている。
ニュース記事として、愛知県のとある地域では、アサリの収量が年々減少している話があった。
ここ数年の間に購入した商品・サービス。これらで自分の行動パターンが大きく変わった。
晴れた祝日の午後、新宿のとあるカフェには、20代の若者の姿が多い。みな一様に机に向かってスマートフォンをいじっている。お休みの1日をどのように過ごすか考えているのであろうか。
世の中には、いつも自分のプライベートな時間の中に、何かしらの予定を詰め込みたがる人がいる。何もない時には、積極的に自らイベントを企画し、友人・知人を誘う。
本屋の様々な経営状況や経営施策などを公開していく取り組みとのことである。なかなか関心のある取り組みである。
ここ数年、自然と早起きができ朝から時間が有効に使える時と、なぜか早起きとはならず朝の時間を逸してしまう時とがある。
いつの頃からだろうか。日々のランチを食べる場所を探す方法がこうも変わったのは。ふとした瞬間に、今までと全然異なる行動パターンになっていることに気づく。
その昔、自作PCが流行った20年くらい前には、CPUとメモリが主たる関心事項であった。自分で作ったマシーンをできるだけコストをかけず、性能を高めることに執着していた。その際にいちばんの関心事項は、CPUとメモリだったのである。
カフェの使い方は近年様々なものになっている。友人・知人との会話の場所。誰かとの待ち合わせの場所。だされる飲み物や軽食を食す場所、本を持っていって読書する場所、パソコンでの作業を行う場所などなど。
世の中は「年度」という単位で回っている。多くの場合、企業の仕事や行政の各種制度などは、基本この単位で動いているためである。4月に新年度となり、そこから1年かけてさまざまな業務が積み上がり、3月にそのピークを迎える。