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ブログタイトル
想ひ火
ブログURL
https://marishiten.muragon.com/
ブログ紹介文
寺本祥生の散文誌
更新頻度(1年)

52回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2015/12/03

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祥生さんの新着記事

1件〜30件

  •  いくさびと

      風の眼の視線の其の先に在るものは   小さき島を跳び越えて   遥かなる大陸の奥の奥の奥の院   たとえ力届くその前に力尽きようと   遠き南の海の空に浮かぶ雲の夢   叶えようと試みる   幾つもの幾つもの雲が試みる    

  • 夏 空

         夏の空      太陽が思う侭に力を増し      青空も其の輝きを増し      神々しい程に光に満ち溢れ      地上の生き物の事など我関せずに      光の帝国を造りあげている      

  • シャボン玉

      ふわふわ ふわふわ ふわりんこ   ゆるやかな風にのって ふわりんこ   あなたが吹いたシャボン玉   ゆらりゆらりと宙をさまよって   なかなか破れずに ふわりんこ   ちょっといたずら心が湧いてきて   一番大きなシャボン玉   手を伸ばして パチンと破りました  ...

  • 想ひ出 ( 想ひ火より )

       想ひ出を重ね貼るように    あなたの想ひ出をわたしの想ひ出に重ね合わせ    あなたを想ひ出の籠の中に閉じ込めてしまう    だからといって、わたしの心が晴れる訳ではない    あなたは此処に居ないのだから    遠い明日を、あなたとわたしの二人で望んだ筈なのに  ...

  •   雲の上で

       今日のようなこんな雨の日は    ふわふわと    風に乗り    雲の上に上がって漂って    何時ものようにのんびりと    日傘の影でひと眠り    下では雷様がゴロゴロゴロ    雲のベットがピリピリする    そんな雲の下は雨が本降りだ    今日一日降りる...

  •   にくしみ

       あめがふる    あめがふる    あめがふる    ちひょうのすべてを    あらいながそうと     あめがふる    あめがふる    かぜはあめのみかた    あめのながれにそって    かぜがふく    そう    そうだ    なにもかもながしてしまえ  ...

  •    生命の雫

         天の切れ目からもくもくと黒雲が湧き出て       天いっぱいに拡がった雲が大地に降りてくる        緑の周りを取り囲むだ雲が緑に湿り気を与え         緑をより緑々しく育てる助けとなった        光は緑に生命の種を与え         光の国の...

  •  大魔王様の緑の指

         初夏の緑の若々しさが       今年も又大地を包み込むでいく        生き生きとした若い緑がとても美味しそう         色々な生きものが群がってくる          そんな緑は生命の印            やっぱり今年も緑の大魔王様は現れた 

  •  想ひのなかに ( 想ひ火より )

         あな恋し      わが妹のあつき想ひこそ      とほい時の底に埋もれし日々      いまこの時ぞと      わが想ひの丈を時に込めん也      

  • 空の底から

         曇り空から雲が下りてきて      優しくわたしを包むでくれる      得られなかった安らぎがわたしのものとなり      わたしはその温もりの中で       わたしで在る事を止めようと決めた      わたしがこの眠りから目覚めるまでに     

  • るてるて坊主

         雨が降ります       降ってます        るてるて坊主にお願い掛けて         今日も一日雨が降る      雨が降ります       降ってます        坊やのお願い雨降り小僧         今日も一日雨が降る      さてさて坊やのお...

  •   かぜとともに

         さわたりの       おさなきゆめの        はなあそび         ちょうとともにとびゆかむ

  •    五月の雨

         五月の雨は生命への恵み      五月に生命する生命はその生命する悦びを知る      その悦びの内に生命する事が       生命する代償となって生命に帰納する      五月の雨は生命への恵み      光の国からの贈り物      生命は光の国からの使者  ...

  • 春すぎて

       春よ来い   春よ来い    春は来た   春は来た    いやいや春は、もうとっくに通り過ぎている    もう日なかは夏の頃    陽当りが好ければ夏日だよ    この頃の夏は永い夏なむだ    始まりが早くて終わりが遅い    そして中だるみが酷いむだ    でも...

  •    本  音

         陽が西に傾きて       もうひと時が経ちての夕暮れ時        今日も又一日がおわろうとする      一日一日の繰り返しが人生だと・・・      いやいや      一日一日が単なる繰り返しで終わるのでわはない      一日一日が新しい生命を造りあげ...

  • 世迷い言

    午前の見事な晴れ間、昨日の雨からの回復が嘘のように、 午後から旧展開した。 全天を足の速い厚い雲が覆い尽くし、 少しあった風も勢いを増しての強風に変貌してしまった。 南の海では台風2号が発生し、 今後の情報に注意してくださいとの事。 世の中はやっぱり動き回っているのだ。 止...

  •   春の情け人

         散る花に埋もるるか       溢れむばかりの情け心也        絆さるる温き膚        

  • あ な た

         春うらら       ゆらゆらと時と伴に流れ行く        花の想ひに絆さるる水面に浮かぶ涙の雫          

  •   夜 桜

         朧月夜の花の宴       幽かに浮かびくる艶姿        二つ、三つと散る花の雫も狂ほしく         

  •   秘め事

       ひとの思ひは想ひにこそ在りと    とおき日の想ひの火の炎がチロチロと    心の奥底の片隅に置きし暖炉を焦がし続けている    炎は消えることなく何時までも何時までもチロチロと    とおいとおい 昔のものがたり    ひとつの想ひの 造りごと

  •  レタスの幸せ

           サラダボウルに山盛りの    太陽の恵みをいっぱい受けた    大きくクシャクシャっとした柔らかそうな    瑞々しくて緑々しくて    マヨネーズ付けて食べたらとても美味しそう    なんて思わない    嫌いではないけれど    そんなに沢山は食べられない

  •   古 (いにしえ)と為りし故  ( 想ひ火より )

       古の頃よりの想ひ火故のわたしに在りて    交差する想ひ火の具現化に    ほんの一時の心の迷ひと思えど    其の時々の生命の光を浴びてこその火種為り        永き生命故の想ひ火に在れば    再び会ふであろう貴女に恥じぬように    生命の火種を継続させゆか...

  •   人 形( ひとなり )

      わたしは 人形  飾台の上に飾られた人形ではなく  ベッドの上にポンと置かれた人形  わたしの持ち主を紛らわすもの  でも一応大事にはされていると思うから・・・  傍らに誰も居ない事の方が多いけれど  わたしの持ち主には  わたしがわたしで在る事を気付かれないようにして...

  •  雪童子

         想ひ火を言の葉に寄せての飾り事と       妹が背に消ゆる雪ん子等への贈りもの        舞い散る華の雪もあはれ為り

  •     生命の狭間

         二人して蒲団に包まる温もりは       一時の生命の微睡みと        一夜の夢に彷徨うも おもしろきと也

  •   柵

       陽の影、長く伸びる夕暮れ時    寒さも一段と増してゆく    灯りもストーブも点けず蒲団に包まりて    寒さを紛らわさむと、ちびちびと酒に溺れての独り身は幻か      

  • まだまだ冬だから

       真冬の最中の一休み     陽溜まりの温もりが一息つかせてくれる      なんてこともなく     冷たさが緩むだ冬の風とはいえ    そんな風の強さが体温を奪っていく     冬はまだまだ続くのだから

  • 生命為る時

       人為る時と空間の限りの短さを    あなたと同じ道を歩む儚さに覚ゆるも、時既に遅く    道筋はもう其処に終わらむとする    二人して其の現在( いま )の時に微睡む也    冬日の風花舞う 散歩道

  • 月の雫

       こんこんと深まる静かさに     月の雫が滴りて      凍てつく大気を時に重ねるも       月夜に降り注ぐ銀の槍と化す     

  •   貧者の叫び

    年明けての気忙しい数日が漸く過ぎ、身体の疲労だけが残留物として溜まっている。 こんな繰り返しの日常の中で分かっている事は、 幾等、正月とは云え、其の正月を正月として過ごせる者と、 正月も平日も何等変わらない生活をしている者との二種類があると云う事である。 世の中がコロナコロ...

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