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  • 【供花のお礼】はどうする?葬儀で頂いたお花の御礼と文例

    葬儀会場では祭壇だけでなく、頂いたお供物や供花も飾ります。親族をはじめ、故人の知人友人、喪家と付き合いのある方、会社や団体など、故人へのお供えの意味と会場をより華やかにという意味で、頂いた生花は遺族にとってとてもありがたいものです。 葬儀で頂く供花 供花は喪家から出すものに加え、親族内、知人や会社関係など各方面から届けられます。生花の金額は10,000~30,000円と大きさや内容によって様々ですが、首都圏では15,000×1基というのが一般的です。また、喪主や葬儀委員長など主要な方は、大抵の場合1対(2基)用意します。 誰から頂いたのか記録しておく 生花や供物は葬儀社さんが通夜の前日や当日に…

  • 【死亡届で銀行口座凍結】は嘘!?役所と銀行の関係、正式な手続きの薦め

    「役所へ死亡届を出すと銀行が凍結されるので、ギリギリまで提出しない下さい」 葬儀の打ち合わせ時に遺族からよく聞く要望ですが、これは大きな間違いです。市(区・町)役所へ死亡届を提出しても銀行の口座は凍結(ストップ)されません。むしろ正式な手続きを踏むのであれば、早急に死亡届を提出した方が良いでしょう(理由は後述) 死亡届で銀行は凍結されません 『死亡届』は病院(医師)が死亡診断書(または検案書)を記入して遺族に渡されます。役所への手続きはほとんどの場合、葬儀社が代行して提出します。 死亡届も銀行口座も個人情報 役所での死亡届の情報は個人情報です。これが各金融機関に通達されることはありません。そも…

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葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ
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