『袖ヶ浦・蔵波台の住まい』 施工を担当してくださった工務店さんより「二年点検」のお知らせをいただき、私も同席させていただきました。 千葉での家づくり/千葉県/千葉市/注文住宅/一級建築士事務所/設計事務所/建築家/高性能住宅/高断熱高気密/HEAT20 G2/耐震等級3/許容応力度設計/断熱等級6/長期優良住宅/木造住宅
千葉県で耐久性・耐震性・断熱性・経済性に配慮し 経年劣化ではなく経年変化する木の家を作っている 一級建築士事務所です。
家族が新たに住まいを建築する上で、資金面・床面積、そして、温熱環境を素直に考慮し、無理なく・過不足なく・健康的に暮らせる・次の世代へ受け継ぐことができる 『適正サイズの 難しくない 住まい』をご提案したいと思っています。 ※木造住宅の耐震診断/耐震改修設計も承ります。
いい家・オブ・ザ・イヤー2024 TOP10に選出されました。 千葉|検見川の住まい
2024年、SUVACOというポータルサイトで新たに公開された住宅事例は850件あり、 その中で、特にユーザーからの反応が大きかった人気事例TOP10において、弊所の事例(千葉|検見川の住まい)が第9位にランクインしました。 断熱等級6(UA値:0.33) 耐震等級3(許容応力度設計) 長期優良住宅 おひさまエコキュート 太陽光発電パネル
地域タグ:千葉県
YouTubeへスライド動画をアップしました。 YouTubeはまだまだ試行錯誤を繰り返している段階ですが、 お時間がございましたら是非ご覧いただければ幸いです。 #自然素材 #無垢の木 を使った家づくり #建築 #新築 #土間 #家 #住まい #木造住宅 #吹き抜け #建築家 #設計事務所 #住宅 #一級建築士 #千葉市#長期優良住宅 #ルームツアー
地域タグ:千葉県
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『袖ヶ浦・蔵波台の住まい』 施工を担当してくださった工務店さんより「二年点検」のお知らせをいただき、私も同席させていただきました。 千葉での家づくり/千葉県/千葉市/注文住宅/一級建築士事務所/設計事務所/建築家/高性能住宅/高断熱高気密/HEAT20 G2/耐震等級3/許容応力度設計/断熱等級6/長期優良住宅/木造住宅
九十九里町の現場へ配筋検査に行ってきました。
千葉市中央区星久喜の住まい 設計内容がまとまり、工務店さんへ工事の見積を依頼しました。 千葉での家づくり/千葉県/千葉市/注文住宅/一級建築士事務所/設計事務所/建築家/高性能住宅/高断熱高気密/HEAT20 G2/耐震等級3/許容応力度設計/断熱等級6/長期優良住宅/木造住宅
『今現在、自身の住んでいる家の耐震性能はどの程度なのか?』 『大地震が来た際、倒壊しないのか?』 など、 昨今、耐震診断への関心がとても高まっています。 年初の能登半島地震(2024年)の影響もあり、ご自宅の耐震性能を懸念されている方からの相談を多くいただいています。
昨日大安、基礎工事初日ということで、建物の配置/基準高さの確認など基礎工事業者と打合せを行うために九十九里町へ行ってきました。
先日の造成計画の続きです。 「1.6mの高低差」と聞くと、初めて耳にする方は「結構高いな…」という印象を持たれるかもしれません。 しかし、公園や里山の遊歩道などでは、このくらいの高低差は実はよく見られるものです。
先日投稿した千葉市中央区星久喜の土地で住宅計画を進めています。
先日、日本橋髙島屋で開催されていた『北欧のあかり展』へ行ってきました。(現在は大阪髙島屋で開催中です。)
新しい家づくり 既存住宅の改修(リノベーション/リフォーム) 耐震診断/耐震改修など 住まいに関するご相談をお考えの皆様へ 『住まいの何でも相談会』のお知らせです。
先日、千葉市中央区星久喜町へ敷地視察に行ってきました。 第一印象は「なかなか魅力的!」 とはいえ、土地には個性があるもの。 今回の敷地もいくつかの特徴がありました。
OMソーラー株式会社主催『日本の木の家』コンペの講評動画(Youtube)が公開されました。 「日本の木の家」設計コンペ 審査員 ・堀部安嗣氏 堀部安嗣建築設計事務所(審査員長) ・野池政宏氏 住まいと環境社 ・三浦祐成氏 新建新聞社 日本の木の家 断熱等級6 耐震等級3(許容応力度設計) 長期優良住宅 タイラヤスヒロ建築設計事務所 千葉県千葉市 難しくない家
OMソーラー主催『日本の木の家』設計コンペにて、弊所の設計提案「切妻屋根の住まい-木箱プロジェクトVer.2」が優秀賞に選ばれました! 断熱等級6(UA値:0.33) 耐震等級3(許容応力度設計) 長期優良住宅 OMソーラー主催 「日本の木の家」設計コンペ 審査員 ・堀部安嗣氏 堀部安嗣建築設計事務所(審査員長) ・野池政宏氏 住まいと環境社 ・三浦祐成氏 新建新聞社
昨年末、千葉・検見川の住まい へ工務店さんと伺ってきました。 主な目的は以下の3点でした。 1.外構と内装に関するメンテナンスのご相談 2.第8回 日本エコハウス大賞 新築部門『奨励賞』の表彰状の原本をご覧いただくこと 3.住まわれてからの室内環境を体感させていただくこと 特に3つ目の「住まわれてからの室内環境を体感させていただくこと」は、後述しますが、自分自身の後学として大変貴重な経験となりました。
皆さま 新年あけましておめでとうございます。 私を信頼し設計をご依頼いただいたお施主さま、そして、共によい家を作るために根気強く工事に向き合ってくださった多くの工事関係者の皆さまのおかげで、 今年も無事に新年を迎えることができました。改めまして、心より感謝申し上げます。
2024年、SUVACOというポータルサイトで新たに公開された住宅事例は850件あり、 その中で、特にユーザーからの反応が大きかった人気事例TOP10において、弊所の事例(千葉|検見川の住まい)が第9位にランクインしました。 断熱等級6(UA値:0.33) 耐震等級3(許容応力度設計) 長期優良住宅 おひさまエコキュート 太陽光発電パネル
YouTubeへスライド動画をアップしました。 YouTubeはまだまだ試行錯誤を繰り返している段階ですが、 お時間がございましたら是非ご覧いただければ幸いです。 #自然素材 #無垢の木 を使った家づくり #建築 #新築 #土間 #家 #住まい #木造住宅 #吹き抜け #建築家 #設計事務所 #住宅 #一級建築士 #千葉市#長期優良住宅 #ルームツアー
日本エコハウス大賞 シンポジウム&授賞式に出席してきました。 ・ ・ ・ 弊社が設計・工事監理を担当し「千葉・検見川の住まい」が第8回日本エコハウス大賞 新築部門で奨励賞を受賞しました。 (エントリー名は「切妻屋根の住まい」としています。) 断熱等級6(UA値:0.33) 耐震等級3(許容応力度設計) 長期優良住宅 おひさまエコキュート 太陽光発電パネル
新しい家づくり 既存住宅の改修(リノベーション/リフォーム) 耐震診断/耐震改修など 住まいに関するご相談をお考えの皆様へ 『住まいの何でも相談会』のお知らせです。
『木箱プロジェクト』セミオーダー住宅 コストパフォーマンスに優れた、シンプル&高性能(耐震性・断熱性・省エネ性)な木の家 新たに『基本プラン Ver.2』を追加しました。
現場確認:2024-06-05 断熱等級6(UA値:0.33)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅|おひさまエコキュート|太陽光発電パネル
現場確認:2024-05-29 断熱等級6(UA値:0.33)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅|おひさまエコキュート|太陽光発電パネル
6/15(土)開催|完成見学会のお知らせ @千葉県千葉市(※完全予約制 残り2組) 断熱等級6(UA値:0.33)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅|おひさまエコキュート|太陽光発電パネル
現場確認:2024-05-22 断熱等級6(UA値:0.33)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅|おひさまエコキュート|太陽光発電パネル
デザインコード/三位一体 断熱等級6(UA値:0.33)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅|おひさまエコキュート|太陽光発電パネル
現場確認:2024-05-15 断熱等級6(UA値:0.34)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
現場確認:2024-05-09 断熱等級6(UA値:0.34)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
現場確認:2024-05-08 断熱等級6(UA値:0.34)|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
現場確認:2024-04-24 断熱等級6|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
現場確認:2024-04-24 断熱等級6|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
一年点検 袖ヶ浦・蔵波台の住まい
現場確認:2024-04-17 断熱等級6|耐震等級3(許容応力度設計)|長期優良住宅
現場確認:2024-04-10
現場確認:2024-04-03
中古住宅購入の安心を支える、建築士限定の専門資格!既存住宅状況調査技術者
現場確認:2024-03-27
現場打合:2024-03-23
現場確認:2024-03-21
先日、住宅遺産トラスト主催の「伊藤邸(旧園田高弘邸)音楽と建築の響き合う集い」に参加しました。 ピアニスト三木香代氏の美しい演奏と建築家伊礼智氏の解説に続き、吉村順三氏設計の邸宅をじっくり見学するという まさに贅沢な内容です。 戦後10年・1955年に建てられた伊藤邸(旧園田高弘邸)は、増築前の77㎡という限られた空間の中で、 巧みな設計により驚くほど開放的で、且つ、籠り感のある空間を実現していました。 吹き抜けとコーナー窓、各素材の対比、そして、緻密な寸法操作が生み出す心地よい空間は、写真で見ていた以上に感動的でした。 見学前、わたしの中でもある程度の寸法感を予想していたのですが、実物は全てにおいて想像以上にミニマルな寸法操作で驚かされました。 改めて資料や書籍を読み解き、伊藤邸(旧園田高弘邸)の設計を深く理解することで、自身の設計にも活かせる要素を探していきたいと思います。
現場確認:2024-03-13