chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
旅の窓
フォロー
住所
野辺地町
出身
野辺地町
ブログ村参加

2015/09/18

arrow_drop_down
  • NO.2 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月31日(金)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は1.6度。日中は晴で最高気温は16.4度でした。今日も、一日屋外での農作業支援でした。午前中前半で、大根の種蒔き作業は終わりました。その後、長芋畑で支柱に使った鉄製パイプの撤去作業です。3mほどの支柱が、地表には1m80㎝ほど出ています。機械化されている農作業の中で、手作業でこの支柱を抜いて片付ける作業は、重労働NO.2です。因みに重労働NO.1は、この支柱を運んで地中に1m20㎝ほど指す作業です。今回の農作業支援は、本日で終了。おまけ。今夜の肴。「サラダチキン、菜の花のお浸し、やみつきささみ、千切りキャベツ」「竹輪とワカメの赤酢和え、白魚の佃煮、四川風麻婆春雨、大根下ろしの塩辛載せ」NO.2閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月31日(金)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月30日(木)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は0.2度。日中は快晴で最高気温は12.7度でした。今日は、一日屋外での農作業支援でした。大根の種蒔きです。大根の種は小さいので、石灰でコーティングされた物を使います。それでも、5mmほどの大きさです。当地は未だ寒暖差が大きいので、穴の空いたビニルを使います。穴の中に、一粒ずつ手作業で入れていきます。およそ1万粒を蒔いたら、ビニルトンネルのための支柱を刺していきます。トンネル用のビニルを張ります。自転車の車輪を利用した、便利な道具があります。作業の中で一番楽です。ビニルを張ったら、上から支柱で押さえ、ビニルの裾に機械で土を寄せます。おまけ。今夜の肴。ビールが旨い!農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月30日(木)

  • 日記『部屋の窓』 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月29日(水)

    個人的には、『日テレNEWS24』の字幕ニュースは日記として気に入っていたのですが、復活する気配がありません。そこで、30分毎のお天気カメラと同時刻の「部屋の窓」からのお天気を記録すると、それなりに日記になるのかなと思っています。今朝5時30分の小田原駅と当地です。当地の気温は-1.5度。日中は快晴で最高気温は10.7度でした。おまけ。今夜の肴。「竹輪納豆天、菜の花の辛子和え、チキンソテー、千切りキャベツ」「トルティーヤ、白菜漬け、生春巻、四川風麻婆春雨」日記『部屋の窓』閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月29日(水)

  • 無題 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月28日(火)

    今朝はかなり強く霜が降りていました。その分日中は晴れましたが、最高気温は9.4度。平年並みの一日、平凡な一日でした。おまけ。今夜の肴。「白菜とベーコンの炒め物、イカゲソ炒め、千切りキャベツ、サラダチキン」「千切りビタミン大根、白菜漬け」無題閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月28日(火)

  • さくらの日 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月27日(月)

    今日は、お天気が良く最高気温は8度ほどでしたが、風が強く体感温度は少し低く感じました。昨日の雨で、屋根に溜まった花粉は洗い流されました。しかし、今週は花粉の飛散が多い予想です。今日の日付を使ったかけ算九九のお勉強です。「3×▢=27」。四角に入る数字は?「9」。これを語呂合わせすると、『さくら=27』ということから、今日は「さくらの日」だそうです。また、七十二候の一つ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期であることも由来となっているそうです。今年の「桜始開」は3月26日から30日までの5日間です。我が家の桜の盆栽は、まだまだです。おまけ。今夜の肴。「煮物(牛蒡・人参・蒟蒻)、バラ焼き、焼き鮭」「白菜の漬物」「もつ煮」さくらの日閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月27日(月)

  • これも芸術 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月26日(日)

    冷たい雨が降っています。最近は同級生や、年の近い先輩が逝くことが多くなりました。今夜は、先輩のお通夜でした。さて、今日は日付を「サン(3)プ(2)ル(6)」と読む語呂合わせから、「食品サンプルの日」の日だそうです。有名な食品サンプルの一つ宙に浮くスパゲティとフォークは、当初、飲食店の反応は芳しくなかったそうですが、お客さんからは好評でこのサンプルを使用した飲食店の売り上げ増に大きく貢献したと言われています。今では、100均で売られている物でも、そこそこリアルですね。おまけ。今夜の肴。「ビタミン大根の千切りと白菜の豆腐サラダのせ、帆立稚貝の照り焼き、ハムカツ、千切りキャベツ」「煮和え、鶏肉のみぞれ煮」これも芸術閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月26日(日)

  • 平年並み 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月25日(土)

    『明け方』の気温は氷点下。朝露が凍っていました。『日中』の最高気温は8.4度。平年並みと言ったところでしょうか。おまけ。今夜の肴。「カボチャ煮・白菜のなめたけ和え・ボイル帆立稚貝・赤かぶ漬け」「赤魚の粕漬け、バラ焼き」平年並み閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月25日(土)

  • くしゃみ3回 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月24日(金)

    最近寒暖差が大きくなくても、くしゃみが良く出ます。今まで花粉症の症状も出たことが無いので、風邪気味かなと思っていましたが、昨夜の雨が止んだあとの屋根には黄色いものが集まっています。3日前に洗車した車にも、埃ではない粉末状の物が…。花粉のようです。くしゃみの他に、鼻水・鼻づまり・目のかゆみが揃えば、花粉症と言われる季節性アレルギー性鼻炎を発症したことになるのかなぁ~。この歳になって?それとも、今まで自覚が無かっただけ?今日は駅そば新商品の『にしんそば』の試食会でした。「かけそば」に単品でも販売する「自家製鰊甘露煮(身欠き鰊の甘露煮)」を載せる形での提供になるそうです。御飯のお供ではなく「にしんそば」がメインなので、『駅そば』のつゆに邪魔にならないようにしつつ、鰊の味も残す薄味の「甘露煮」になっています。くしゃみ3回閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月24日(金)

  • 年々早くなっています 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月23日(木)

    今日もお天気が良かったのですが、今夜から明日にかけてあめのよそうです。セカンドカーのタイヤ交換をしました。年々交換時期が早くなっています。今から5年ほど前は、4月中旬から5月にかけででした。おまけ。今夜の肴。「煮和え、サバ缶と白菜の煮物、鶏肉のみぞれ煮」「鶏レバー煮、胡桃と海老の佃煮」年々早くなっています閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月23日(木)

  • 暑い熱い 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月22日(水)

    今日もお天気が良く、最高気温は16ほどでちょっと動くと汗ばむ暑さでした。こちらは日本中を熱くしました。東京では号外が配布されたようですが、当地のローカル紙はインターネット号外を配信していました。今日の場合は、テレビ中継やネット配信もあったので、インターネット号外は意味があったのかなぁ~。おまけ。今夜の肴。「もやしの胡麻和え、野菜の塩糀炒め、馬肉鍋」「帆立稚貝とワカメの酢の物、帆立稚貝の刺身」暑い熱い閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月22日(水)

  • ゼロ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月21日(火)

    今日の最高気温は15.6度。0㎝が顔を出しました。おまけ。今夜の肴。「長芋の塩糀煮、もやしのザーサイ和え、メンチカツ、千切りキャベツ」「鶏レバー煮、馬肉煮(馬肉・寒大根・牛蒡・生姜)」ゼロ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月21日(火)

  • 試食 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月20日(月)

    今日の最高気温は14度ほどにまで上がりました。夕方は新商品の試食を行いました。「身欠き鰊の甘露煮」です。「にしんそば」も試食しました。早ければ今月中に試験販売になりそうです。試食閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月20日(月)

  • 暑さ寒さも 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月19日(日)

    定期メンテナンスのあとは、字幕ニュース復活かと思ったのですが…。日の出前です。天気図を読むと、予想は快晴です。今日は彼岸の入り、最高気温は10.2度でした。あと10㎝ほどで雪が消えそうです。おまけ。今夜の肴。「煮和え、鯖みりん、豚バラ焼肉、千切りキャベツ、カボチャ煮」「白菜鍋(白菜・豚肉・シイタケ)」「赤かぶ漬け、沢庵、塩雲丹」暑さ寒さも閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月19日(日)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月18日(土)

    今日は農作業支援で、今年初めて畑に出ました。牛蒡の春堀を今日で終えたいということでの支援です。雪片付けでは3万歩を超える事も珍しくもありませんが、一日の歩いた歩数は1万8千歩程でした。おまけ。今夜の肴。「ハムカツ、長芋の塩糀煮」「白菜鍋(豚肉・シイタケ)」「赤かぶ漬け、昆布の醬油煮、塩雲丹」農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月18日(土)

  • 寒暖差 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月17日(金)

    字幕ニュースが無くなっても、この画面を載せたくなるんですね。最高気温は、昨日は曇りでしたが13.9度。今日は晴れなのに6.9度。今の時期寒暖の差が激しく、衣服の調整が難しいですね。おまけ。今夜の肴。「牛蒡煮、大根と厚揚げの煮物、焼肉風煮」「クリームチーズ、小女子の佃煮、昆布煮」寒暖差閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月17日(金)

  • 何とも 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月16日(木)

    字幕ニュースは今後も流れないようですね。なんとも寂しいです。今日は最高気温が昼頃までに14.1度まで上がりましたが、その後小雨が降り気温は7度台まで急降下。なんとも言えません。おまけ。今夜の肴。忙しいときに役立つ、お世話になっている食堂の手作りおかずセットです。物価高騰になっても550円です。何とも閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月16日(木)

  • 本州最北 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月15日(水)

    本当に春ですね。今日は気温が10度近くまで上がりました。今日の昼食は、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』です。今、陸奥湾は帆立貝の稚貝が旬。とは言え、最近は貴重品となった帆立稚貝を使った「ほたてかきあげ」が、今年も期間限定で販売されています。そこで、「かけそば」に「ほたてかきあげ」をトッピングしました。数量も限定で昼過ぎだったのですが、最後の1枚が残っていました。さて、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』は、『本州最北の駅そば』なんです。おまけ。今夜の肴。「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮、アンコウのとも和え、焼き鮭、牛蒡煮」本州最北閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月15日(水)

  • 桜だより 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月14日(火)

    今朝は久しぶりにうっすらと白くなっていました。日中は昨日と打って変わって、徐々に青空が広がり、『昼頃』からは快晴となりました。最高気温は昨日の半分6.5度でしたが、お天道様の力で室内の温度は上がり、『昼過ぎ』まではファンヒーターを消しても寒くはありませんでした。今日の午後、靖国神社にある東京の桜の標本木に4輪の花が咲いたそうですが、本日の「開花発表」は見送りとなりました。と言うのも、気象庁で言う桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日だそうです。我が家の桜の盆栽です。つぼみも膨らんでいません。おまけ。今夜の肴。「昆布巻き、大根と厚揚げの煮物、鯖の西京漬け」「チーズの海苔巻き、人参の卵炒め」桜だより閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月14日(火)

  • 久しぶり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月13日(月)

    曇天一時小雨。久しぶりというか、春の雨です。あと30㎝ほどで地面が出てきます。おまけ。今夜の肴。「大根と人参の炒め物、大根おろしのます子載せ、牛焼肉、サンチュ他」「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮」「蛸山葵、帆立稚貝の刺身」久しぶり閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月13日(月)

  • 満足 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月12日(日)

    今日も穏やかな天気でした。最高気温は9.7度。大分雪も少なくなりました。35㎝ほどです。昨日今日と、地元スーパーで駅弁大会が開かれました。昨日は3種類購入し大満足。昼食は、小淵沢の駅弁屋丸政の「たけのこ弁当」。新宿駅など首都圏で、3月から6月まで期間限定で販売している2段重ねの駅弁です。おかずが豊富で彩りも良く、春らしい駅弁です。おやつは、同じく丸政の「そば屋の天むす」。丸政は小淵沢駅、韮崎駅などで駅そば店も経営しています。子持ち木耳の佃煮を混ぜた御飯で海老天を包んだ、味のバランスと旨さがなんとも言えない美味しさでした。最後は、三原の駅弁屋浜吉の「かき三昧」。現地や駅での販売をしていない、駅弁大会などの催事用駅弁、所謂『疑義駅弁』と思われます。地方の駅弁大会で販売される『疑義駅弁』の多くは、田舎者をだます...満足閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月12日(日)

  • 12年 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月11日(土)

    今年も、12年前と同じように風も無く寒さも和らいだ日でした。12年閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月11日(土)

  • 花金 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月10日(金)

    今日は時折小雨が降る一日でした。それでも最高気温が8.6度でしたので、積雪も50㎝ほどになりました。そして今日は『花金』。「鱈の白子のホイル焼き」「鰺フライ」「酢の物(クラゲ・もやし・胡瓜)」「ハタハタの飯ずし」花金閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月10日(金)

  • 駅食 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月9日(木)

    今日は曇天で、最高気温も8度ほどでした。しかし、ここ数日の陽気で屋根の雪もすっかり消えてしまいました。先月発売になった雑誌がやっと手元に届きました。『駅食』という言葉というか、ジャンルがあるんですね。我が町の駅にある本州最北の駅そば店、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』が紹介されています。おまけ。今日の一品。「フレッシュハーブサラダ」駅食閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月9日(木)

  • 春の先取り 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月8日(水)

    今日は気温が急上昇し、最高気温は17.5度を記録しました。これは4月下旬から5月上旬にかけての気温です。積雪も60㎝ほどになりました。今日は午前は所用で出掛けたので、昼食は青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』の日替わり弁当。今日はチャーハンでした。自作の掛紙を巻いて旅気分。今日は、『大西ハーブ農園』からフレッシュハーブが届きました。夕食はサラダです。春の先取り閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月8日(水)

  • 600度の法則 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月7日(火)

    気温だけは一気に春に近づいています。今日の最高気温は12度を超えました。積雪も65㎝になりました。「桜の開花600度の法則」というのが有るそうです。これは2月1日から毎日の最高気温を足していき、その積算気温が600度になった頃に桜が開花するというものです。当地の2月1日からの最高気温の積算は昨日でようやく100度を超えました。今年は4月15~20日頃に開花を迎えそうです。なお、2月1日から毎日の平均気温を足していき、その積算気温が400度を超えると開花するという「桜の開花400度の法則」というのも有るそうです。おまけ。今夜の肴。「竹輪とワカメの味噌マヨネーズ和え、大根と牛バラの炒め煮、ホッケの塩焼き」「チーズ海苔巻き、白菜のなめたけ和え」600度の法則閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月7日(火)

  • 啓蟄 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月6日(月)

    今日は二十四節季の一つ、地中に隠れ閉じこもっていた虫などが開かれると言う意味の「啓蟄」です。大地が温まり冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくる頃だそうです。今日の最高気温は8.4度。虫が春の陽気に誘われるような一日でしたが、積雪は未だ70㎝ほど有ります。おまけ。今夜の肴。「高菜漬とじゃが芋の煮物、白菜のお浸し、さきいか人参」「沢庵、昆布の醬油煮、にんにくの豚バラ巻」啓蟄閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月6日(月)

  • 違いの分からない男 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月5日(日)

    今日も朝から良いお天気。最高気温は6度。それでも未だ積雪は75㎝ほど有ります。夜は同級生4人+2で、日本酒の呑み比べをしましたが、味の違いが分かるような分からないような…。違いの分からない男閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月5日(日)

  • 題名の無い日記 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月4日(土)

    今朝起きて外を見たら真っ白になっていました。日中は晴れたり曇ったり、最高気温は4度ほどでしたので、降った雪は自然解けてしまいました。ちょっと肌寒かったかな。今日は、どんな一日だったかなぁ~。題名の無い一日でした。おまけ。今夜の肴。「白菜のお浸し、鶏肉のみぞれ煮、野菜の塩糀炒め(キャベツ・人参・しめじ・竹輪」「大根下ろしの筋子載せ、昆布の醬油煮」題名の無い日記閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月4日(土)

  • 桃の節句 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月3日(金)

    「今日は何の日。」と聞かれると、答えは人それぞれでしょうが、「桃の節句」と答える人が多いのではないでしょうか。今日の天気は、大きな雪が舞うことが多い一日でした。しかし、時々急に止んだかと思うと青空が覗くという、なんとも言えない空模様です。青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』では、年に3日だけ「ちらし寿司」を販売します。その一日が、今日3月3日桃の節句です。自作の掛紙を付けて味わいました。具材によく使われるえびに代えて、帆立が入っています。おまけ。今夜の肴。「ワカメと竹輪の赤酢和え、赤魚のみりん漬、豚生姜焼き、千切りキャベツ」「麻婆豆腐」「沢庵、赤かぶ漬け、高菜炒め」桃の節句閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月3日(金)

  • 多少寒くても 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月2日(木)

    今日は朝から、みぞれみたいな雨のようなものが降ったり、ちょっと吹雪いたりしました。午後になり、青空も見えてきましたが最高気温は4度程までしか上がりませんでした。それでも確実に雪が消えていっています。夕方散歩がてら出掛けました。今日はふのり(布海苔)の天ぷらです。フノリは2月から4月にかけてが年に1回の採取期で、しかも天然物は機械化出来ないため漁師が今でも冷たい波打ち際の岩から手摘みしています。市場では乾燥品や塩蔵品として流通していますが、当地では今の時期に稀に生のまま出回ることもあります。生のフノリの天ぷらは磯の香りも良く、大好物です。塩味のあとは、タレの皮。上等な皮で、柔らかいんです。多少寒くても閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月2日(木)

  • 弥生 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月1日(水)

    和風月名で言えば今日から『弥生』。旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。弥生は、草木がだんだんと芽吹く時期をさす言葉「弥生(いやおい)」が語源という説が有力です。今日は曇天でしたが最低気温2.1度、最高気温9.3度と春の訪れが間近と感じる天気でした。おまけ。今夜の肴。「焼売」「もやしの胡麻和え、大根のザーサイ炒め、豚生姜焼き、千切りキャベツ」弥生閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月1日(水)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、旅の窓さんをフォローしませんか?

ハンドル名
旅の窓さん
ブログタイトル
旅の窓
フォロー
旅の窓

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用