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  • がんばらなくちゃと言い聞かす。

    おい!ずいぶん浮かれてるな!と言われましてもぼくじゃないんで、困ります。だいたいこういう体型ですと「エビス」か「ホテイ」か迷うわけですが、こちらはホテイ様です。榛名神社に神頼みに参った時、道すがらにいらした。みんな、お腹をさするせいで剥げてますよ。9/29(水)晴曇今週も半ば&月末です。秋の気配です。小田和正じゃないけれども。九月の曲と言えば「セプテンバーバレンタイン」佐々木幸男の名曲。興味があったら何処かしらで検索して聴いてみて。ふきのとうというデュオの「やさしさとして思い出として」という名曲も九月。何となくせつない感じ。クレイジーケンバンドにも「せぷてんばぁ」がありました。歌は世につれですねー。九月の思い出など取り立ててありませんけれども九月は胸に来ますね。生業は少し賑やか。ふところはだいぶん冷え込んでいま...がんばらなくちゃと言い聞かす。

  • ハチス。

    9/27(月)曇数日間のご無沙汰でした。土日はほぼ短歌業の原稿執筆に費やしました。5000字1本と1000字1本。書きながら思ったことは私のやっていることは、おさらいじゃないか。ということです。見聞きしたことを体良くまとめているに過ぎない。おお、虚しい。今日はお昼から、栃木県は那須方面へトラックを駆る。片道2時間半ほどかかります。やっと、まとまった仕事が決まったのでとんぼ返り。部品等々手配していまです。K小室氏が帰国したんですってね。眞子さまと来月にも結婚する見通しだそうです。庶民にはわからない世界なのでどうぞお幸せに。先日、録画してあったNHKBSの「フランケンシュタインの誘惑」という番組を観ました。主役は野口英世です。こどものころ伝記を読んだ記憶あり。黄熱病や梅毒の研究でノーベル賞候補にも挙げられた細菌学の...ハチス。

  • 秋の気配、朝晩は。

    秋らしい画像です。数年前のいまごろの記事から再掲です。季節の移り変わりには、鳥や虫の方が敏感です。コンピュータグラフィックをモノにしようと思っていた時代に描いたものですが、めんどくさくなったので止めました。それ以後、余計に写真にのめり込んだのでした。9/23(木)晴「秋分の日」ですって。一説には昼と夜の時間が12時間ずつになると言いますが実際は昼の方が長いそうです。朝晩はさすがに秋の気配がします。秋の匂いもしますね。秋の気配なんて言うとオフコースを思い出します。妹が追っかけをやっていて、小田さんがソロになってからもクリスマスなんちゃらを観に行ってテレビで見切ったりしてましたよ。妹がとぼけた顔して映り込んでいると私の方が恥ずかしくなります。私は「秋の気配」も好きですが「夏の終り」の方が好きです。今日は短歌業。「晴...秋の気配、朝晩は。

  • 中秋の満月。

    2021年中秋の名月。9/22(水)晴曇昨夜は中秋の名月だったそうです。中秋の名月は満月とは限らないって知りました。それが昨夜は満月。こどもの頃からまんまるの月ってイメージがありましたけどね。昨日の18:30に工場の鍵を閉めて空を見渡すも曇っている感じ。県境の橋を渡るときも見えず。諦めて自宅に引きこもる。ディナーがインスタント焼きそばだったので胃にもたれたわーって、野球を観れば巨人負けてるし。21:00過ぎ「月見た?」ってLINEが来る。「あきらめたわ」と返す。「月鮮やかに出てるわ、今」と再び来る。「見に出る気力もないわ」と返すと「出ろ!」と来る。「若さがない!」と叱られる。これ妹とのやり取りです。妹から来た画像。「肉眼で模様まではっきり見える」とか書いてきやがって。模様じゃねーし。クレーターだしって呟きつつ重...中秋の満月。

  • 榛名山

    榛名富士。東京都板橋区の林間学校で榛名に行くんですよ。それでなんとなく親しみがあるのです。9/21(火)晴結局昨日までの三連休は天気が大きく崩れることもなく台風の影響も予報ほどはありませんでした。このところ眠れたり眠れなかったりで、昨日の敬老の日には眠らないまま、のこのこクルマを走らせました。関越道を北上して、PAで仮眠したりして渋川伊香保で降りる。保科美術館に寄って「小林かいち」を見た後、榛名湖を目指す。それから榛名神社に登る。榛名神社は山奥にひっそりとある神社のイメージ。久しぶりなのでどこにクルマを停めるのかも忘れていた。このところパワースポットとして注目されているようで結構な数の人々が来ている。みんなパワーが欲しいんだよ。創建は6世紀後半といわれるそうで、たくさんの国の重要文化財を有難く拝見する。榛名湖で...榛名山

  • ひとり歩記の巻

    9/19(日)晴今日はいい天気でした。午前中、「たばこと塩の博物館」を取材しました。「晴詠」10号の記事にする候補。現在は11:00開館です。日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)によって、1978(昭和53)年11月、渋谷の公園通りに開館する。バブル前のことですね。2015年に東京スカイツリーの近くにリニューアルオープンする。自宅からクルマで40分ほど。地方へ下る高速道路は混んでいる模様。私は都心に上ることになります。駐車場探して、博物館を通り過ぎたのが10:55くらいでしたが10人くらいが列を作っていました。へえ、意外と人気なのだなって感心しましたよ。入館料100円。小一時間ほど見学してイメージを描いて目録を買う。私って、目録好きなのでね。クルマに戻って、一般道を下りつつ、ふと思いついて神田の古本屋街に...ひとり歩記の巻

  • 鷹の渡りとキンモクセイ。

    鷹の渡り。観察風景。スマホの中に入ってましたよ。画像の日付は2019年10月5日。良く晴れていますね。調べると土曜日。あほづらして空を見上げてたんでしょうね。9/18(土)曇今日は短歌教室だったのですが、台風の暴風雨を予想して中止にすると連絡がありました。予定がなんにもなくなったので食料持って、工場に引きこもりましたが、結局いままで、わが周囲では雨降らず。短歌業を進めましたが、不完全燃焼の一日が暮れようとしています。現在、『恋の短歌1000首』の編集作業を進めていますが今回は公募作品も採用したのです。メール応募と郵便応募。メールは比較的扱いやすい。昔と違って、メールを開かない人って少なくなりましたしね。郵便応募の場合は掲載通知の文書を作って宛名を書いて切手を貼る。数百通も出しませんけども、うっかりミスがあっては...鷹の渡りとキンモクセイ。

  • びっくりしたな、もう。

    日本短歌総研の依田仁美主幹から「レターヘッド作って」と連絡をいただき製作したものです。Wordで書いていっても下のバナーが動かないんですから!すごいでしょ?・・・ジャパネット高田じゃないけどさ。ヘッダー、フッダーっていうのを使いこなさないとできないみたい。Wordは機能の20%くらい使えているかもしれませんがExcelは機能の1%くらいしか使えてません。短歌は縦書き!という習慣があるのでExcelで作品を入力することに抵抗があったのですが、Excelで入力すると検索機能を使えば作者や作品の重複が簡単にチェックできるのね。便利だな。9/17(金)曇さて週末がやってきました。三連休です。9/20(月)は敬老の日ですってね。身近な老人を敬わないといけません。小池都知事には「この三連休もどこへも出かけないで」ってお願い...びっくりしたな、もう。

  • サーバー壊れる、ふたたび。

    十月会レポート「十月」の原稿を出稿しました。印刷屋さんにおんぶにだっこなので、あとはゲラが上がるのを待ちます。スタイルというかフォームをいじらないようにしてますが、一応、レイアウトも画像のように提出します。執筆者は38名でした。155号は8月に亡くなった蒔田さくら子さんを追悼する文章がいくつか載ります。9/15(水)晴今日は良い陽気でしたが早くも暮れました。9月も半ばですもんね。昼に工場内のキュービクルの点検で一斉に停電しました。去年は停電させたことによりサーバーがぶっ壊れたので用心して事務機屋に事前に相談し万全を期しましたよ。13:00にパソコンやらコピー機やらの電源を入れて復旧させたところ・・・まただ。サーバーぶっ壊れましたよ。あーあ。もっと高級なやつを入れないとダメだってー。コロナ不況で生きるか死ぬかだっ...サーバー壊れる、ふたたび。

  • 歌人江口きちの恋『桐の花散る』藤井徳子

    歌人江口きちの恋『桐の花散る』藤井徳子平成19年5月発行群馬出版センター武蔵野市にお住いの歌人藤井徳子様よりお送りいただいた。武尊の歌人江口きちの生涯を追った伝記的小説である。すべてに目を通したわけではなく、ところどころを拝読しただけで、いま記事を書いている。これからじっくり読みたいと思う。平明な文章。「あとがき」によると川場村に立ち寄った折、ふと目に入った川場村歴史民俗資料館を訪ねたことがきっかけで、資料館の方に、江口きちにゆかりのある方々を紹介されたという。これらの方々に歌碑を案内していただいたり、きちの話を聞かせてもらったりしたそうだ。こうしてすぐに人の輪ができたのは藤井さんの人柄であろう。私の個人誌「晴詠」9号で江口きちを特集したが、少々驚いたのは「江口きちを知らなかった」と感想をくれる歌人が何人かいら...歌人江口きちの恋『桐の花散る』藤井徳子

  • 「帆・HAN」29号

    「帆・HAN」29号発行人佐藤よしみ佐藤よしみさんの個人誌。全8頁。背表紙の〈創作のためのノートその1〉で今年の7月、150号をもって終刊した佐藤通雅氏の個人誌「路上」に触れている。佐藤にとって「路上」は個人誌としての指標であったと書く。「路上」は何度か拝読したことがあるが、佐藤が指標としたことも頷ける。個人誌として私が接する機会のある佐藤よしみの「帆」も王紅花の「夏暦」も瀟洒である。シンプルイズベスト。それに引き換え私の「晴詠」ときたらゴッテゴテのデコレーション。「帆」29号「喘ぐ」から2首紹介する。偶然が重なり出会い偶然を重ねて離れゆく夏の暮れ佐藤よしみ定まらぬ都の風に弄(あそ)ばれて鳥は行く手を阻まれしごと「帆・HAN」29号

  • 「宇宙風」創刊60周年記念号

    「宇宙風」創刊60周年記念号代表・編集発行人押切寛子年表によると1961年1月の創立歌会によって「宇宙風」の歩みが始まる。創立者は石川信夫である。64年7月石川信夫急逝。以後、名坂八千子を中心に継続され、現在は押切さんが頑張っている。石川信夫の「創刊号巻頭言「クラッシック」の方へに、金言があった。〈総じて、口で言えるようなことは短歌に作ってはいけません。〉創刊60周年おめでとうございます。裏表紙に載っていた「宇宙風」の歴史。9/12(日)晴曇昨日から少々暑さがぶり返して来ました。昨日は短歌業の編集会議を10:00から4時間ほど。これからの作業の段取りと日程を決めて解散です。一応の目途をつけて版元の社長にご馳走になる。そば特盛をいただいた。晩御飯も省略できる量でした!食べてる途中からそばを手繰る手が攣りそうになる...「宇宙風」創刊60周年記念号

  • グループライン。

    数年前のアオバトの画像。今年も行けずじまいとなりそうです。コロナ対策で駐車場が閉まっているらしいのです。来るな!って言われているのに行く気はしませんわ。時にくるグループライン賑わうも大概われの「既読」で終わる私の最新作です。十月会レポート「十月」155号に発表予定のうた。スマホの画面も見えづらくなる年頃ですが、たまにLINEが連発で鳴ります。現場からのクレーム写真か?と、気が重くなりつつ開くと中学生時代の同級生数人のグループライン。子や孫の話やら親の介護の話やら。せっかくだからたまにコメント入れる。すると大概、私のコメントで終わる。という他愛ないうた。今日、取引先の同級生と話したんですが、母親のことを愚痴ってました。85歳だそうですが、母一人子一人の家庭になったそうで晩御飯くらい自分で食べるからって言っているら...グループライン。

  • 横になる言い訳。

    横になる言い訳とする伝染病大流行を猛暑を雨をこんなうたを作ったと思ったら9月になって涼しいばかり。休日に家にいるとダメ人間になる気がして、どこかに出かけなきゃって強迫観念に襲われていたのですが怠け者の本領を発揮できる理由が見つかったのです。9/8(水)晴曇青空が見えてなんとなくウエンズデイって雰囲気でしたがどんよりしてきました。そりゃどんよりしますよ。世間は総裁選挙で盛り上がってます。自民党のセンセーたちは右往左往、毎日、相談事で忙しそう。こんな勢いでコロナ対策やってたら、もっと違ってたかもね。高市さんは今日の総裁選立候補宣言で「私のすべてをかけ働く」って言ってたらしいけどあたりまえじゃないっすか。岸田さんも最初は勢いあること言ってたけど森友の再調査はしないって・・とほほ。結局、安倍、麻生の顔色伺っていて、しら...横になる言い訳。

  • 「鱧と水仙」第57号・藪の会

    「鱧と水仙」第57号・藪の会同人22名の同人誌。文章と短歌のバランスが良く実力者揃いの印象。特集2「短歌の条件」は同人それぞれが1頁執筆する。読んでいて「おもしろい短歌雑誌」はそうそうあるものではない。季評「生きてこの世の木下(こした)にあそぶ」は山中もとひによる山埜井喜美枝に関する文章。文中、山中が師である山埜井さんの十冊の歌集を筆写したということを知った。筆写することの意味よりもその行為は真似できない。だからすごいことだ。私はかつて筆写ではなくパソコン入力を試みた歌人があったが三冊目の歌集で中断したまんまである。一昨年亡くなった山埜井さんにはお目にかかったことはなかった。が、率いておられた「飈(ひょう)」は毎号拝読していた。この一文は作品を追いながら山埜井さんの人となりが伝わってくる良い文章だった。歌集に収...「鱧と水仙」第57号・藪の会

  • 専任したいの?専念したいの?

    わが家のシンボルツリーにまとわりついているつる草。この植物をヘクソカズラという。つる草までボクをバカにしやがって…というよりむかしのひとは口が悪いな。そんな名を植物につけなくたっていいだろうに。わが家の入口はヘクソカズラだらけだ。9/6(月)曇雨九月六日といえば苦労の日。1996年9月6日に遭ったひどい目は忘れられん!菅総理が「コロナ感染防止に専任したい」ってことで総裁選に出ないんですってね。この「専任したい」って変だなと思ったらテレビのテロップには「専念したい」って出ていたりして、専任でも専念でも構いませんが、間違っている。コロナ感染防止に専念するのはコロナ大臣の西村康稔や河野太郎じゃないですか。総理がコロナに専念しちゃっても困るのがフツーでしょう。しかも、漏れ聞こえてくるところによれば菅総理はコロナに専任し...専任したいの?専念したいの?

  • 「イマドキの野生動物」宮崎学写真展

    昨日は午後から、東京都写真美術館に行ってきました。恵比寿ガーデンプレイスにあります。恵比寿に行くなんて、久しぶり。東京都写真美術館って立派過ぎるくらい立派なんですね。個人誌「晴詠」10号で記事にできたらご紹介したいと思います。コロナの世ですから、昔より人出少な目。宮﨑学の写真展。宮﨑学は私にとって猛禽類写真の第一人者。日本の猛禽類研究の草分けと言ってもいいでしょう。西表島でカンムリワシの巣を日本で初めて発見された方です。それまでは日本では営巣していないと思われていたのです。現在は、野生動物全般の生態を研究されています。9/5(日)曇涼しくて助かります。衝動買いしたカメラ。トイカメラですね。スケルトンタイプを組み立てたところです。一応、私は本格的に鳥の写真を撮っているつもりですけどたまにはなんでもない写真を撮って...「イマドキの野生動物」宮崎学写真展

  • 罪なき日あり。

    映さるる犯罪者にも歓ばれ名付けられたる罪なき日あり石川幸雄原則として人間には名前がある。生まれたときからその名で呼ばれる。事情によって苗字が変わる人もいるけれど原則として私は死ぬまで「幸雄」である。人間は生まれただけで罪びとだから・・という思想をもって私は第二歌集に『百年猶予』とタイトルを付けたけれども今日のうたはそれとは矛盾するんだな。9/3(金)雨曇おさむうございます。って感じ。そろそろズボン下穿こうかしら。すーすーしちゃっていけません。さて、もう週末です。部品引き取って戻ってまいりました。1.先日、もう少し常識的に働いてくれないか?と、話し合った社員が退職を申し出てきましたよ。ま、そうなるだろうって予感はしていましたがいざ辞めるって言われると寂しいものです。でも、良かったと思っています。2.昼前のニュース...罪なき日あり。

  • お寒うございます。

    新しい画像もないし。気まぐれに2017年9月の画像を見ますとコレがありました。そろそろ曼殊沙華が咲くころでしょうか。巾着田って大混雑で有名ですが、今年は三密になるかな?緊急事態で鳥観察にも出ていませんが、誰もがそうなのかね?コロナの空気感染は恐れないといけません。伝染病ですよ!9/2(木)雨曇おすずしうございます。を通り越しておさむうございます。って感じ。関東中心に10月中旬並みの肌寒さだそうです。真夏とおんなじ格好で出勤しましたが寒いって感じはしませんけどね。真夏でも半袖だけで過ごさないからだな。今朝は、社員の1人を事務所に呼び出して話し合い。疲れるから余計なことを言わせないで欲しいと30分ほど。年上の人にちゃんと真面目にやれって言うのは辛い。ウチはフツーにやってくれてればなんにも言わない。だからダメなのです...お寒うございます。

  • おすずしうございます。

    昔の画像。台風の過ぎたあと。9/1(水)雨曇おすずしうございます。って言いませんね。暑いのはしんどいけど涼しいのは快適だからなのでしょう。今日から9月ですよ。私、たまに「日本全国酒飲み音頭」の歌詞を思うのです。9月は何で酒が飲めるって歌ってたかな?と調べますと「九月は台風で酒が飲めるぞ」でした。外はどんより。いつのまにか蝉の声も聞こえなくなってる。蝉の声といっても口から鳴き声を出しているわけでもなく。音を立てているだけですね。メスは音も立てないそうで、だから唖蝉。15:00になりました。緊急事態宣言中の工場です。さきほど都内の外注さんがやってきて今週末に石和温泉のホテルの現場だって。一泊させてくれるらしいけど行っていいんですかね?って。来いって言うんだったら行っていいんだろ?って質問に質問で答えましたよ。私もつ...おすずしうございます。

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