MICROACEのA2601 国鉄EF18-32のライトを高輝度化する

MICROACEのA2601国鉄EF18-32です車両はこちら分解してこの車両はライトはLEDですがやはり暗いので高輝度化します。ライト基板を取り外して高輝度LEDに変えました。まず片側・・・基盤を取り外さずにできるのと交換するのはLEDだけですので楽です。交換した高輝度LED両側交換後組み立てて線路上で反対側も多少の取りこぼしがありますが、MICROACEの電気機関車のライトLED化が一旦終わりました。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA2601国鉄EF18-32のライトを高輝度化する

【1/80】KATOの1-704 DD51「北斗星」と1-701 DD51耐寒型のヘッドライトを高輝度LED（電球色）化する

在籍車両はこの3両（他に動力台車の無い耐寒型が1両在籍）最初はDD51耐寒型標準色分解します。ライトはムギ球（ライトは半円の中でダイオードに繋がっています。）・・・古い車両です。ライト周りを拡大で抵抗とLEDを取り付けて・・・基板が無いので空中配線です。こちらも拡大で・・・LEDは半円の中にあります。組み立ててこっち側からあっち側から「北斗星」は2両在籍ですが作業内容は同じなので1車両で説明まず、分解こちらはLED仕様です。重連対応でon-offSWが付いています。取り付いているLEDを取り外し高輝度LED化しました。抵抗は取付て有る物を流用しました。組み立てて点灯テストこっち側からあっち側からもう1両もあっち側稼働可能なDD51形ディーゼル機関車は全車高輝度LED化しました。今日も御覧頂き有難う御座います。今...【1/80】KATOの1-704DD51「北斗星」と1-701DD51耐寒型のヘッドライトを高輝度LED（電球色）化する

MICROACEのA0210 国鉄EF70-1・1次形のライトを弄る

今日はMICROACEのA0210国鉄EF70-1車両はこちら分解して・・・今までの他の交流機と同様の加工をして再組込み組み戻して・・・こっち側からあっち側から良い感じに仕上がりました。。そろそろMICROACE製電気機関車もライトLED化の終わりが見えてきました。本日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA0210国鉄EF70-1・1次形のライトを弄る

MICROACEのA2901 ED17-19をLED化する

MICROACEのA2901ED17-19です。車両の歴史的には昨日の機関車と順番が逆になってしまいました.分解して取り外したライト基板・・・もれなく電球仕様です。ムギ球とダイオードを取り外しLED化しました。こっち側から点灯テストあっち側から今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA2901ED17-19をLED化する

MICROACEのA3802 ED18-2・復活のライトをLED化する。

MICROACEのA3802ED18-2です車両はこちら車両を分解ライト基板へのLED取り付けは他のMICROACE製の電気機関車と一緒です。加工したライト基板を取り付けて組み立てて線路へ・・・ヘッドライト点灯この車両は点灯以前に動き出すので点灯写真は片側だけです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA3802ED18-2・復活のライトをLED化する。

TOMIXの98010 JRキハ120形ディーゼルカー（M）を修理する

さて、先日ジャンク状になったキハ120（再掲）適合するパーツをメーカーに尋ねたところ、この車両はメーカー修理と言う事が判明。このままジャンクにしてもしょうがないので悩んだ結果、ダメ元で壊れたモーターを再生することにしました。こちらが壊れたモーター（再掲）折れてしまったターミナルへ何とかポリウレタ線を半田付け（幸いギリギリ表に出ていました）モーター単体で回転を確認後丁寧にダイカストへ取付ポリウレタン線は元々の集電バネへ半田付けギア・台車・ジョイントを組み込み床板を取付ます。所がアクシデント再来・・・ジョイントを1本飛ばしてしまいました。部屋の中ですので「そこにいるのは分かっている！おとなしく出てこい！」と、捜索しましたが行方不明に。仕方なく、片軸駆動で再組立てボディを取付復活しました。・・・動いている映像は有りま...TOMIXの98010JRキハ120形ディーゼルカー（M）を修理する

MICROACEのA0151 ED72-3 量産機を弄る

MICROACEのA0151ED72-3です。車両はこちら分解します。この頃のライト基板は一体型です。改めて基板を取り外します。と、その前にLEDを加工しておきます。天地を削って詰めます。2.5mm以下が理想ですが・・・あまり削りすぎると壊れます。車体からライト基板を取り外して高輝度LED化しました・・・抵抗とコンデンサーは取り付いているものを再利用しました。基板を組み込んで組み立て後こっち側からあっち側から・・・いい感じになりました。本日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA0151ED72-3量産機を弄る

第2回国際鉄道模型コンベンション特製品のMICROACEのEF64-57更新車（広島工場）を弄る

第2回鉄道模型コンベンションのEF64-57広島更新車です。車両はこちら分解してライト基板を取り出します。今まで加工をしてきて思うのですがムギ球の向きが何故に横向きなのか何の苦労もなく縦向きに取付できるのですが・・・不思議です。一旦パーツを取り外します。改めてLEDと抵抗を取付組み戻してボディを被せてこっち側からあっち側から良い感じになりましたが今後出番は有るのかな？今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村第2回国際鉄道模型コンベンション特製品のMICROACEのEF64-57更新車（広島工場）を弄る

TOMIXの98010 JRキハ120形ディーゼルカー（大糸線）のヘッドライトを高輝度LED化 その2

TOMIXの98010JRキハ120形ディーゼルカー（大糸線）のヘッドライトを高輝度LED化する。今日は動力車のライトを高輝度化を終えてテストしようとして・・・トラブル室内灯が燦燦と点灯しても走り出しません。（左側）再び分解してみると・・・モーターが破損してしまいました。パーツを入手するまで・・・あたかもジャンク状態です。で、モーターを入手したのですが・・・現物がこちら・・・ム、なんか小さい気が壊れたものと比べると案の定小さい（上が取付いていたもの）だがしかし、これしか在庫がなさそうなので再生産まで待つか、諦めるか、何とかやるか悩みます。そうはいっても動いてなんぼの世界なのでどうしたものか。このままお蔵入りになるか・・・少しお時間を・・・最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村TOMIXの98010JRキハ120形ディーゼルカー（大糸線）のヘッドライトを高輝度LED化その2

TOMIXの98010 JRキハ120形ディーゼルカー（大糸線）のヘッドライトを高輝度LED化する。

TOMIXの98010JRキハ120大糸線楽な方から・・・トレーラー車を弄って行きます。(本来の仕様はこちらが動力車）分解以前テープLEDで室内灯を装備して有ります。今回はライトケースを取り外し更にライト基板の取り出しヘッドライトのみ高輝度LEDに交換テールライトは既存のままです。室内灯は明るさを押さえました（左が減光した車両）明るさの比較テールライト交換をしてありませんので無問題jヘッドライト・・・左側が交換品全然明るさが違い交換の効果が出ています。（砲弾型を加工して取付）続く今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村TOMIXの98010JRキハ120形ディーゼルカー（大糸線）のヘッドライトを高輝度LED化する。

KATOの2007-1 C57山口号タイプのヘッドライトをLED化してみる

結構な数のMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化してきましたが・・・今回はKATOの蒸気機関車のライトをLED化してみます。加工するのはこちら・・・旧製品でオーバースケールの物ですが記録は有りませんがわが社へは早い時期から入線していました。早速分解・・・なんとなくMICOACEの蒸気機関車に似ています。MICROACEの蒸気機関車と同様の加工を施します。・・・ライトケースは未取り付けですが問題はなさそうです。見事にLED化できました。うほっほぉい！良いゾｫ～（若干人格崩壊気味・・・。）が、しかし断捨離候補かな?いえいえ、もう暫く車籍は健在です、今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村KATOの2007-1C57山口号タイプのヘッドライトをLED化してみる

MICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する その5

本日の最初はMICROACEのA6401D52-403です。車両はこちらムギ球ですので味わいのある電球色ですが・・・。分解して取り付いているムギ球を取り外してLEDを取付この様に抵抗を取付ます。その後、点灯テストボディを被せて良い感じに仕上がりました。2両目はMICROACEのA9907C57-1お召指定機です。車両はこちら分解して取り付いているムギ球からLEDと抵抗を取付ボディを被せて完成です。次はMICROACEのA9604C60-2東北型です。車両はこちら加工前は電球のヘッドライトが鈍く光ります。この機関車もヘッドライトのLED化が完了しました本日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEの蒸気機関車のライトをLED化するその5

KATOの3049-2 EF58-150宮原機関区（ブルー）を弄る

KATOの3049-2EF58-150宮原機関区（ブルー）のヘッドライトを高輝度化します。機関車は急行「きたぐに」牽引のこちらまもなく再生産される様ですが・・・。この車両は旧製品でライトがチップLED化されているのですがオレンジで暗い！砲弾型の電球色に付け替えることにします。分解します。ライト基板を取り外して・・・下の砲弾型LEDに交換します。ライト基板からチップLEDを取り外し砲弾型LED（電球色）を取付ライトの導光材は交換したLEDに干渉しない様にそれぞれ5mm程カットしておきます。ボディを組み立て点灯テスト反対側も再び、「きたぐに」先頭に立たせました。もう一態ライト点灯で更に別角度から本日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村KATOの3049-2EF58-150宮原機関区（ブルー）を弄る

MICROACEのA3702 EF80-61 2次形を弄る

MICROACEのA3702EF80-61です。2001年9月に入線しました。改めて車両がこちら分解して・・・ライト基板を取り外します。取り外したライト基板・・・ムギ球はともかく何故かライトが横向きです。高輝度LEDを取り付けました。組み戻してボディを被せて線路へ・・・点灯は良好ですが、遮光が不十分の為ちょっと光漏れが酷いです。。遮光をし直してテイク2反対側も今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA3702EF80-612次形を弄る

MICROACEのA0954 ED76-1012 更新機のライトを弄る

今日はMICROACEのA0954ED76-1012更新機です。車両はこちら分解基板は一体型です。基板を取り外してLED化されていますが暗いので交換します。砲弾型LEDは太い（厚い）ので天地を削り少し細くします。右が削った物基板に組み込みます・・・抵抗とコンデンサは再利用します。本体へ組み戻してボディを被せて・・・こっち側からあっち側から・・・貨物更新機と言う事ですが出番は有るのか、な！今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA0954ED76-1012更新機のライトを弄る

MICROACEのA9211 EF64-1015・更新機

MICROACEのA9211EF64-1015更新機です車両はこちら車両を分解ライト基板を取り出します。拡大でダイオードの所へ抵抗を電球の所へLEDを取り付けて、コンデンサーを追加しました。加工したライト基板を取り付けて組み立てて線路へ・・・ヘッドライト点灯あっち側も・・・この車両のライトは白色LEDを使用しました。（個人的な好みで）今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA9211EF64-1015・更新機

引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する その4

今回の最初はMICROACEのA9902C57-180磐越物語の牽引機関車です。車両はこちら分解します。この車両は火室下部を広げると分解できます。他車同様にLEDと加工した抵抗を半田付けします。点灯テスト組み戻して、、、良い感じです。もう一態次はMICROACEのA7304C10-1です。車両はこちら分解します。分解にはキャブ下部を広げると爪が外れて分解できます。当初タンク機関車は別の方法で抵抗を納めていたのですが、この方法に変えてから難なく取り付けることが可能になりました。配線を終えて点灯テストボディを被せて・・・無問題です。続いてはMICROACEのA9507D51-22スーパーナメクジです。車両はこちら加工前の電球状態分解します。火室下部を広げると抜けます。LED化しました。ボディを被せて前方から今回の最...引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化するその4

KATOのAssyパーツを入手しました 番外編

今回のパーツがこちらタイトルにKATOの・・・とありますが他社の物もあります特筆すべきはこのホロポポンデッタのイオンモール店で購入裏の説明書きに従い加工・・・半分にカットしました。今回は183系1000番台に取り付けて見ます。片渡ポイント上でもう一態ホロの突起はカットした方が良さそうです。OK、OK、桶狭間～！（判る方には解る何かの影響を色濃く受けています・・・。(笑)）良いではありませんか？只、良いのですが取付の手間や取扱の繊細さを考えると初心者の方へはあまりお勧めできません。この二段電連は以前手に入らなかったので代用で一段電連を取り付けた車両への交換をする為・・・以下、あちこちで購入この台車パーツは来るべき日のために先行投資です。485系200番台車の前側に使用（スノープロウ付き）ちなみに次回の485系20...KATOのAssyパーツを入手しました番外編

MICROACEのA6202 C12-199のライトをLED化する

今日は、MICROACEのA6202C12-199です。車両はこちら一度は改修を見送った車両です。分解します。キャブ下部を広げるようにすると本体の重みでスルッと抜け落ちます。ライト部を拡大従台車から延びている黒い線が曲者です。LEDのプラス側を折り曲げマイナス側を2mm程度でカットします。他車同様に取付ボディの方はいつもより余計に分解して（取れて）います。組み立てて線路上で点灯テスト小型のタンク機関車はテンダーが無い為か従台車から補助的に電源を取っているようです。そのため改修もてこずりました。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA6202C12-199のライトをLED化する

もう1両のC11-207 MICROACEのA7309のライトをLED化する

もう1両のC11-207それがこちら新たな手法でライトをLED化点灯・・・前から前方からこちらの車両はコールバンカー側のヘッドライトも2灯です。（前作は1灯ライトです）とあるブログの記事にこちら側のライトを点灯化している方がいましたが私にはできません・・・。この機関車は東武鉄道の「大樹」として編成を組んであります。今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村もう1両のC11-207MICROACEのA7309のライトをLED化する

MICROACEの早期にLED化した蒸気機関車を改修する

MICROACEの早期にLED化した蒸気機関車の内、可能なものは取付方法を最終形に変更していきます。変更の理由として1，ウエイトを撤去して、ドームの辺へ抵抗を納めていたのですがやはり牽引力が気になる。2．キャブ直下に抵抗が収まるように一部車両を加工していたのですが、そこには当然のようにモーターがあります。実害は発症していませんが何かの折に回転部分＝電磁石に引っ掛かると大事に成りかねない為です。3.最終的に統一性を持たせるため中には変更不可の車両もありますが極力変更していきます。さて、各機関車とも変更前と後の順で掲載します。最初にC59-124門デフウエイトを取り外したところへ抵抗・・・良い方法だと思ったのですがね～その、抵抗を取り外しLEDだけにして、ウエイトも元の位置へ取り外した抵抗は身ぐるみ（テープ巻きを）...MICROACEの早期にLED化した蒸気機関車を改修する

新たにKATOのAssyパーツを入手しました 最終回

最終回の今日はもう1両のオハネフ12とオユ10・・・いずれも「きたぐに」用の物です。オハネフ12のパーツはこちら台車はナックルとJP付を組み合わせてあります。室内灯も取付（純正）テールライトも点灯します。この車両は急行「きたぐに」へ組み込まれることになります。代用だった車両はどこかへ転属になり（断捨離ではありません）、新たな人生を送ることになるでしょう。そして、オユ10のパーツはこちらこちらのボディは床下を他に流用されカメになっていたものを生き返らせたものです。再生にあたり次の追加工を施しました。（旧製品ですので様々な所が違います）①テールライトはダミーでしたので既存の位置に1.2mmで穴あけ②ライトケースとガラスパーツが干渉する為その部分のガラスパーツの切り取り今回入手の床下は非冷房の物です。GMパーツから冷...新たにKATOのAssyパーツを入手しました最終回

新たにKATOのAssyパーツを入手しました 続き

さて、間が空いてしまいましたがAssyパーツを使った加工の続きです。最後はこちらのパーツ・・・オハネフ12の台車は既存の車両の台車と一部入れ替えました。さて、GREENMAXのスロフ62床下を取り外しこのパーツを使います。・・・スロ54用の床下（実は勘違いで手配）取り出した床下全然別物ですが似ていなくもないのです。何時もの様に座席を筆塗床下に合わせてボディの不要な部分を切除して・・・組み込みます。室内灯はライト基板のチップLED（暗い）を取り外し砲弾型を取り付けたものを取付何時もスロ車は電球色で加工しますが今回は蛍光灯化された想定で取付（実はこちらも勘違いから）時が来れば（スロフ62が再生されれば）床下は入れ替える準備が有ります。更に、もう1両分のオユ10・・・前回入手分はスユ42に化けましたのでGREENMA...新たにKATOのAssyパーツを入手しました続き

381系100番台「くろしお」の前面カプラー連結可能に交換する。

今日は先日「しなの」に使用したものと同じカプラーセットを、使い「くろしお」又は「やくも」の先頭車両を連結可能にします。あまり使い道は有りませんが・・・編成本体は”レジエンド～”を使いクハ381の先頭車両の前面を交換して雰囲気を楽しみます。さて、交換するために分解この車両も”レジェンド～”同様にスカート以外は一体成型です。不要なものと邪魔になるところを切り取り成形後取付（左側/右は原型）ボディを被せて・・・ジャンパ栓が左右一つづつ切り取られましたが。2両とも連結可能になりましたが、この車両では新たなカブラーの活躍の場が有りませんまた、「こうのとり」「きのさき」に使うクロ381はクハ381にグリーンマークを取付後は座席でも”赤”に塗ればよいかもしれません。（実車でも外観上の違いはほとんどありません）グリーンマークを...381系100番台「くろしお」の前面カプラー連結可能に交換する。

引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する その3

今回の最初はMICROACEのA6802D50-140です。車両はこちら変更前分解ムギ球を取り外しLEDを取付抵抗も取付点灯テストボディを被せて次はMICROACEのA9506D61-3です。車両はこちら変更前LED化変更後前方から次はMICROACEのA76028200形-8201です。車両はこちらライトは電球です・・・加工前火室下部を広げて分解します。ムギ球にカバーがついていますが・・・。取り外してLED化します。変更後前方から今回の最後はMICROACEのA61018620-68692です。車両はこちら分解します。この車両はキャブ下部を広げると分解できます。他車同様にLEDと加工した抵抗を半田付けします。組み戻して・・・良い感じです。もう一態最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化するその3

引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する。 その2

今回の第1弾はこちらのMICROACEのA7202C58-98です。車両はこちら交換前のライトは電球です。最近の方法に倣って取付点灯テストボディを被せて完成です。次はA9610C59-161・・・ですが、KATOのパーツからナンバーを164に変更して有ります。車両はこちら変更前の点灯状態暗いですが点いています。LED化しました。ボディを組み立て前方から動き出すので画ビョウをストッパー代わりにしてあります。A9508D51-23スーパーナメクジです。車両はこちら分解します・・・この車両は火室下部を広げると本体の重みでスルッと抜けます。電球がついている基板を加工します。LEDと抵抗でこの様になりました。ボディを被せて今日の最後はA6702C54-3です。車両はこちら交換前交換後もう一態今日も最後まで御覧頂き有難う御...引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する。その2

MICROACEのA0300 マヤ34-2002高速軌道試験車を弄る

MICROACEのA0300マヤ34-2002高速軌道試験車です。今日はこの車両のテールライトをLED化します。ボディを分解更に床下を分解車端に付いているライト基板を取り外しこの基板をLED化します。使用するLEDはこちらの”赤色”取り付けました・・・当然2枚共せっかくなので室内灯も取付・・・ワンブロックカットしました集電板は床の穴を通して裏側で固定テープLEDの室内灯は天井へゴム系併用でポン組み立てて横から・・・最初明るすぎたので1個飛びに遮光しました。テールライトも点灯あっち側も・・・奥側のライトが白く飛んでいますが肉眼では真っ赤に光っています。いいね！・・・一人でほくそ笑んでいます。最後まで御覧頂き有難うございます今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA0300マヤ34-2002高速軌道試験車を弄る

引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化する その1

MICROACEの蒸気機関車各種のライトをLED化しています。最初はMICROACEのA9801C62-2です。車両はこちら電球のライト分解します。・・・-経年劣化によるのかいつもとバラけ方が違いますLEDに交換。LEDと抵抗の位置関係は最近の手法と同じです。組み立てて前方から続いてはMICROACEのA9802C62-3です。車両はこちらLED化後LED下部に抵抗が収まります。前方からボデイを被せて・・・いい仕上がりです今回の最後はMICROACEのA9404C62-42です。車両はこちら分解します。火室下部を広げると爪が外れてスルッと外れます。交換後点灯状態も良いようです。今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村引き続きMICROACEの蒸気機関車のライトをLED化するその1

新たなAssyパーツとそれをを使って組成した急行「きたぐに」

今日は急行「きたぐに」からオユ10非冷房・電暖付きです。過去に組成した際は冷房車で代用していましたのでこの機会に入れ替えることにします。パーツはこちら見立て準備この車両も一手間かけます。車内を灰緑色に塗装（筆塗）純正の室内灯を取付点灯テールライトも光ります。（消灯SW付き）これで急行「きたぐに」の役者がそろいました。ブックケースに総勢15両（オシ17食堂車迄）です。これで年代別の編成が組めます。（最初に組成した状態とは替えてあります。また、入れ替えた車両の一部も同居しています。）KATOの編成例に載っている編成にする場合はこちらの12系を旧客と入れ替えれば出来ます。（一部寝台車は形式が違いがます。）また、旧客を全て10系客車にすれば客車時代末期が再現可能です。そして、牽引機上から順に要所で入れ替わります。大阪を...新たなAssyパーツとそれをを使って組成した急行「きたぐに」

新たにKATOのAssyパーツを入手しました その2

今日は急行「きたぐに」からスロ53繁忙期も視野に入れて2両体制です。（実車ではスロ車が2両連結された記録はありません。）Assyパーツはこちら取り出して組立準備と、その前に座席を”赤2号”で筆塗乾燥後台車を取付・・・今回の物はカプラーがナックルになっています。室内灯・・・既編成車両に合わせてKATOの純正（電球色）を取付組み立てて・・・2両纏めて斜め上から室内も彩色の効果が出ています。その3へ続く最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄にほんブログ村新たにKATOのAssyパーツを入手しましたその2