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2015/06/21

1件〜100件

  • トスカニーニ フランク 交響曲ニ短調

    こんにちは、ともやんです。セザール・フランク(1822-1890)は、フランスの作曲家とされていますが、出身はベルギーのリエージュです。リエージュはベルギーの東部、しかもドイツとオランダの国境も20~30キロ程度の場所です。ただ、これは現在

  • フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第1番 1954

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーの指揮によるベートーヴェン交響曲第1番の録音は、次の5種類残されています。①アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 1950年7月13日②ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1952年11月24

  • ブルーノ・ワルター 名盤 マーラー交響曲第1番「巨人」

    こんにちは、ともやんです。ブルーノ・ワルターは、1876年9月15日にベルリンのユダヤ人の家庭に生まれた。父親は簿記係だったというので特に裕福な家庭でも音楽家の家庭でもなかったようです。ただ母親が幼いワルターの並外れた音楽の才能を見出し、彼

  • ベートーヴェン 第九 名盤 クレンペラー

    こんにちは、ともやんです。9月10日(土)の第九のコンサートに合唱団の一員として参加するため毎日第九のCDやサブスクで録音を聴いています。今日は、クレンペラーの演奏を2つ聴きました。一つは、1958年1月6日ケルンで行われたライブで、オケは

  • クレンペラー 名盤 モーツァルト セレナード

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラー(1885-1973)は、2mを越す長身の巨体の指揮者でした。1929年にベルリンのイタリア大使館で撮影された有名な写真があります。ベルリンに客演したトスカニーニを囲んで当時ベルリンで活躍して

  • クレンペラー マーラー交響曲第4番 シュワルツコップ

    こんにちは、ともやんです。クレンペラーは、若かりし頃マーラーに傾倒して交響曲第2番「復活」のピアノ編曲版まで行ってます。またマーラーの紹介で指揮の職なども得ています。だからマーラーには恩があるはずですが、ではマーラーの作品をなんでも演奏した

  • クレンペラー 名盤 メンデルスゾーン交響曲第3番&第4番

    こんにちは、ともやんです。クレンペラーの名盤というと、まずメンデルスゾーンの交響曲第3番"スコットランド"が多いと思います。名曲だけにCDも多いですが、これだけ透明感があり深沈として名演に匹敵するのは、僕が聴いた中では、

  • フルトヴェングラー ハイドン”驚愕”&チャイコフスキー第4番

    こんにちは、ともやんです。チャイコフスキーが特に素晴らしい名演で、フルトヴェングラーのスタジオ録音の中でもトップクラスの内容だと思う。51年の1月の録音。この曲だけで録音に5日間も費やしていて、フルトヴェングラーではかなり珍しいらしい。フル

  • フルトヴェングラー 名盤 交響曲第5番”運命” 1947

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、偉大な音楽家だったが、では人間性も素晴らしかったかというとちょっと首をかしげてします。というのは、なんと言っても女性好き。まあこれはいいとしても優柔不断で嫉妬深く猜疑心が強い性格だったようだ。

  • フルトヴェングラー 名盤 シューマン&ハイドン

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、シューマンの交響曲に関しては残念がら第1番と第4番しか残してません。第1番は、51年10月29日のミュンヘンのドイツ博物館ホールにおける実況録音の1種類だけですが、第4番は、スタジオ録音とルツ

  • ワルター 名盤 モーツァルト レクイエム

    こんにちは、ともやんです。1956年の録音ということでブルーノ・ワルターが80歳の年。だからニューヨーク・フィルとの貴重な録音です。制作者の平林氏もコメントしていますが、宇野功芳著『名指揮者ワルターの名盤駄盤』(講談社+α文庫/絶版)には「

  • フルトヴェングラー 名盤 チャイコフスキー&ハイドン

    こんにちは、ともやんです。宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』で、チャイコフスキーの交響曲第5番のついて、フルトヴェングラーの数多いCDの中でも、おそらく最悪の演奏ではあるまいか、とこきおろしています。僕も他のCDを持っているが、音

  • クレンペラー オイストラフ ブラームス ヴァイオリン協奏曲

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラーとダヴィッド・オイストラフそしてフランス国立管弦楽団。この組み合わせが面白い。クレンペラーは、ドイツ出身の指揮者と言うことになっているが、ユダヤ系で生まれもブレスラウで現ポーランド領。D・オイ

  • フルトヴェングラー 名盤 ベートーヴェン第九 フィルハーモニア管

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーの第九の録音は、8種類ほどLP、CD化されています。その最後のものが、亡くなる約3か月前の録音である、ルツェルン音楽祭におけるフィルハーモニア管とのものです。

  • フルトヴェングラー 名盤 ブラームス 交響曲第1番 ローマ

    こんにちは、ともやんです。ブラームスの交響曲第1番は、もっともフルトヴェングラー向きの作品だと思います。残されている録音も10種類ほどありますが、宇野功芳著『フルトヴェングラーの全名演名盤』では、この1952年3月のローマRAI交響楽団に関

  • クナッパーツブッシュ 名盤 ベートーヴェン 英雄

    こんにちは、ともやんです。制作者に記しているようにミュンヘンフィルとのベートーヴェンの英雄は、当初バイエルン放送響との録音ということで僕もそのLPを持っています。悠然たる歩みがまさにクナッパーツブッシュという感じですね。しかも今回の復刻では

  • クナッパーツブッシュ 名盤 ワーグナー ワルキューレ第1幕

    こんにちは、ともやんです。誰が言ったか知りませんが、男が一度はやってみたい憧れの仕事が3つあるそうです。・帝国海軍の指令長官・プロ野球の監督・オーケストラの指揮者つまりどれも自分の指示で部下を思い通りに動かせるということで共通している。ただ

  • トスカニーニ ドヴォルザーク交響曲第9番”新世界より” ライブ

    こんにちは、ともやんです。僕は、中学生の時からクラシック音楽に興味を持ち、一人の愛好家として50年以上聴いてきました。ただクラシック音楽と言っても広義に解釈すると16世紀のバロック音楽から始まり、18世紀から19世紀初頭の古典派、それに続く

  • クナッパーツブッシュ R・シュトラウス 「ドン・ファン」「死と変容」

    こんにちは、ともやんです。盤鬼こと音楽評論家にして自分のレーベルまで立ち上げて活躍されている平林直哉氏の本『盤鬼、クラシック100盤勝負!』を読んでいると、イギリス・テスタメントというレーベルから、クナッパーツブッシュのステレオ録音盤が出た

  • フルトヴェングラー 帝国放送局1939-1945

    こんにちは、ともやんです。ヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)は、20世紀最高の指揮者の一人で亡くなってもう68年経ちますが、いまだにその人気は衰えません。もう残された音源は出尽くした感はありますが、むしろ、より明快な音質

  • クレンペラー マーラー 交響曲第9番 録音集

    こんにちは、ともやんです。クレンペラーがマーラーに初めて知り合ったのは1905年ベルリンでのことでした。オスカー・フリートが、マーラーの交響曲第2番を指揮した時で、この時クレンペラーは、舞台裏のアンサンブルの指揮をすることができたのでした。

  • カール・シューリヒトの芸術

    こんにちは、ともやんです。カール・シューリヒトは、1880年7月3日に現在のポーランド、グダニスクで生まれました。つまり先日、生誕142年。亡くなったのが、1967年1月7日ということで、今年が没後55年。そう言えば、僕がクラシック音楽を聴

  • シューリヒト パリ音楽院管 ベートーヴェン 第九 ステレオ盤

    こんにちは、ともやんです。カール・シューリヒトは、今年没後55年のドイツの名指揮者です。誕生日が1880年7月3日だったのでつい先日生誕142年の誕生日だったんですね・カール・シューリヒトの名盤というと1958年にパリで一気に録音されてベー

  • クレンペラー ラスト・コンサート

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラー(1885-1973)今日は命日。2m近い体躯を持ち、国家、宗教、人種などあらゆる差別と闘い、度重なる病や事故による怪我を克服して88歳の生涯を全うした不屈の精神の持ち主。その音楽は、ヤワな感

  • フルトヴェングラー ブラームス交響曲第1番

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーの劇的で悲劇性を帯びた指揮は、ブラームスの交響曲、特に第1番には、とても向くと思います。多分コンサートでも多く取り上げ、実際録音でも10種類残されています。しかし、録音嫌いでスタジオでも非協力的だ

  • ブルーノ・ワルター マーラー 交響曲第9番

    こんにちは、ともやんです。今日6月26日は、マーラーの最後の交響曲となった第9番が初演された日です。マーラーの完成版としては最後の交響曲となった第9番は、1909年に完成しました。しかし、結局、マーラーが1911年5月18日に他界したことで

  • フルトヴェングラー 第九 ウィーン・フィル 1953

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーのライバルと言われるヘルベルト・フォン・カラヤン。いやライバルというのはどうだろうか?1886年生まれのフルトヴェングラーと1908年のカラヤンでは、親子ほど年齢が違います。でも特にフルトヴェング

  • クナッパーツブッシュ 名盤 5選

    こんにちは、ともやんです。ハンス・クナッパーツブッシュ(1888-1965)が亡くなってから、すでに57年。2025年には、没後60年となります。えっ!?そんな経つんだ!僕がクラシック音楽を聴き始めた1970年では、クナッパーツブッシュはつ

  • フルトヴェングラー 名盤 タワーレコード ベスト5

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、録音に関してかなり神経質な人だったようです。特に録音技師たちからみるとむしろ面倒な人だったようです。想像するに録音は、実演には叶わない、実演こそ一番と思っていたと思います。デッカの名プロデュー

  • フルトヴェングラー ブラームス 交響曲第2番

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、自身のことを指揮もする作曲家と考えていたという説を読んでことがあります。そういうことから同時代に活動していた、トスカニーニ、エーリヒ・クライバー、クレンペラーなどのアンチ・ロマン派的な演奏や無

  • フルトヴェングラー ブラームス 1番

    こんにちは、ともやんです。ブラームスの交響曲第1番と言えば、もっともフルトヴェングラー向きの曲と言えます。実際、1部だけのものも含めると10種類残されています。①ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 第4楽章 1945年1月23日※ナチス・ド

  • クナッパーツブッシュ 名盤 ベートーヴェン 英雄

    こんにちは、ともやんです。僕が、本がボロボロになるまで読み込んでいる本があります。福島章恭著「交響曲CD 絶対の名盤」。まあ、なんと強気のタイトルなのだろうか?でもそれだけ筆者渾身の思いが伝わってきてそれだけでも音楽を楽しむ悦びを感じます。

  • フルトヴェングラー シュナイダーハン ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲

    こんにちは、ともやんです。名ヴァイオリニスト、ウォルフガング・シュナイダーハンは、1915年5月28日にウィーンで生まれ、2002年5月18日に生地と同じウィーンで亡くなっています。今年が没後20年にして今日が命日ですね。シュナイダーハンに

  • クレンペラー 魔笛

    こんにちは、ともやんです。僕が一番尊敬する音楽家の一人に指揮者のオットー・クレンペラーがいます。1885年5月14日生まれ。1973年7月6日にその苦難の連続ながら不屈で乗り切った88年の生涯を閉じました。2m近くの長身ながら、作曲の才能も

  • フルトヴェングラー ブラームス 3番

    こんにちは、こめまるです。ティタニア・パラストにおける定期演奏会の実況録音であり、場内の咳ばらいが異常に多いが、そんなことが気にならないほど演奏はすばらしく、音も当時のものとしてはかなり良い。フルトヴェングラーの数多いCDの中でも、特に注目

  • シェルヘン ベートーヴェン交響曲第8番 異常

    こんにちは、ともやんです。シェルヘンが亡くなる前年の1965年にルガノ放送交響楽団を振って録音したベートーヴェンの交響曲全集が出たのは確か1990年頃だったと思う、といい加減なことは書けないので調べてみると、評論家の平林氏もある本にそう記述

  • ブルーノ ワルター NBC響 ライブ

    こんにちは、ともやんです。ブルーノ・ワルターが、ナチスに追われアメリカに亡命した直後にNBC交響楽団を指揮した復刻盤が、平林直哉氏の制作で一昨日第1弾ができます。筆者はまだ入手していませんが、5月中旬に発売予定の第2弾に収録されているブラー

  • フルトヴェングラー 運命 1954

    こんにちは、ともやんです。20世紀最高の指揮者と言われるヴィリヘルム・フルトヴェングラー。まあ、最高かどうかは別として偉大な指揮者の一人であったことは間違いありません。またその全盛期が、ナチス政権下のドイツであったこと。その狂った権力者の下

  • クレンペラー ベートーヴェン 交響曲第1番&第2番

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラーは、50年代からフィルハーモニア管を指揮して多くの録音を残しました。ベートーヴェンの交響曲全集も僕の知るとところでは3種類ほどあります。しかし一番録音年の古い57年から60年のセッション録音の

  • シェルヘン ベートーヴェン 英雄 1958

    こんにちは、ともやんです。故宇野功芳氏は、歯に衣着せぬ論法で人気の音楽評論家でした。僕も中学生の時から現在までその評論を参考にしています。若かりし頃は、宇野さんのすすめるLP、CD中心に集めていたので、どうしても冷静にみれば偏っていたと思う

  • シェルヘン 管弦楽曲 名演集

    こんにちは、ともやんです。ヘルマン・シェルヘン。狂気を秘めた常識人という感じでしょうか?そしてその狂気というのが、悪くないのだ。真面目な人の狂気は恐怖を感じる場合があるが、この人の演奏にある狂気はなにか突き抜けていて昇華されていて、人を夢中

  • クレンペラー モーツァルト 交響曲第40番&第41番”ジュピター”

    こんにちは、ともやんです。僕が持っていて参考書代わりに使っている本でクラシック名盤 この1枚 (知恵の森文庫) というのがあります。副題が、スジガネ入りのリスナーが選ぶとあります。音楽評論家だけではなく、プロの演奏家、制作者、ジャーナリスト

  • フルトヴェングラー ブラームス 1番

    こんにちは、ともやんです。ブラームスの交響曲の中での、第1番が一番フルトヴェングラー向きだと思います。まあ、敬愛する故宇野功芳氏もそう言っていて、ただ宇野さん曰く、それにもかかわらず、これって言うCDがないんだよね、ということです。しいて挙

  • ローマのフルトヴェングラー 田園・運命・英雄

    こんにちは、ともやんです。「ローマのフルトヴェングラー」と題して1952年1月、フルトヴェングラーがローマでローマRAI交響楽団を指揮したベートーヴェンの3曲がSACDハイブリッド盤として今年5月に発売されます。オーケストラが、手兵のベルリ

  • フルトヴェングラー ブラームス 1番 1947

    こんにちは、ともやんです。ブラームスの交響曲第1番は、コンサートのプログラムでももっとも人気の高い曲です。数年前の年間のコンサート数では、ベートーヴェンの作品たちに対抗できる数のコンサートが行われていました。苦悩から歓喜と言う構成なのも人気

  • カール・シューリヒト 秘蔵ライブ

    こんにちは、ともやんです。もう発売されてから2年近く経つのに、おお、こんな素晴らしいCDがあったんだ!まさに秘蔵ライブという触れ込みにぴったりの内容です。さあ、これをしっかり聴いてレビューするのが僕の仕事だなって思うんで、とりあえずお知らせ

  • フルトヴェングラー チャイコフスキー 悲愴

    こんにちは、ともやんです。1938年、ドイツはオーストリアを併合、さらに、ミュンヘン会談によってチェコスロヴァキアの一部であるズデーテンのドイツ併合も決まった。こうしてヒトラーの領土拡張の野心は現実のものとなっていき、世界大戦への序章が始ま

  • フルトヴェングラー ルガーノ ライブ

    こんにちは、ともやんです。宇野功芳氏が著書『フルトヴェングラーの全名演名盤』の中で高評価をしている3つの録音が、初出LPからの復刻でSACDハイブリッド盤で出ました。改めて聴いてみて素晴らしい演奏で、貴重な録音だと思います。

  • クレンペラー ベートーヴェン 1970

    こんにちは、ともやんです。僕が現在一番手に入れたいのが、1970年のクレンペラー生涯最後のベートーヴェン・チクルスです。BBCのテレビ放送だった映像のBlu-ray BOXです。最初に発売された時は、それなりに高額で出ていましたが、今年1月

  • トスカニーニ ブラームス 交響曲第2番 フィルハーモニア管 ライブ

    こんにちは、ともやんです。指揮者関連を本をみると、まずこの二人を抜きに書かれていない本はないと思います。トスカニーニとフルトヴェングラー。ただ、中にはライヴァル関係のように書かれているものもあるようです。しかし、この二人はトスカニーニが18

  • クレンペラー フィガロの結婚

    こんにちは、ともやんです。クラシック音楽ファンを自負しながら、実はオペラが苦手です。多分実際のステージを観ればそうではないのでしょうが、単に音だけで楽しむのがどうも苦手なんだと思います。実際の舞台は、一度だけ実演を観ました。もう10年以上前

  • シェルヘン ベートーヴェン 運命 リハーサル

    こんにちは、ともやんです。このブログでは、19世紀生まれで、日本には来なかった指揮者を7名を取り上げています。その中でヘルマン・シェルヘンは、何か異質な感じがします。ブログの管理者として取り上げる指揮者は7人にしたかっただけですが、今はシェ

  • クナッパーツブッシュ 名盤 ベートーヴェン交響曲第2番

    こんにちは、ともやんです。1952年12月の録音。ライブですが、音質は悪くありません。宇野功芳氏は、次のように記しています。"その表現はシェルヘンのスタイルを遅いテンポで巨大にしたような趣で、きれいごとでないカロリーとエネルギーが

  • フルトヴェングラー チャイコフスキー 交響曲第4番

    こんにちは、ともやんです。僕の敬愛する音楽評論家、宇野功芳氏は、著書の中でよくネクラ三大作曲家として、ブラームス、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチを挙げています。かと言って嫌っているのかというとそうでもなさそうです。もっとも音楽評論家と

  • シェルヘン リムスキー=コルサコフ シェエラザード

    こんにちは、ともやんです。3月18日はリムスキー=コルサコフの誕生日。1944年3月18日ティシュウィン(Tichwin)※の生まれなのですが、僕の持つ古い名曲事典(1969年音楽之友社発行)では、3月6日(18日)生まれとなっています。3

  • フルトヴェングラー 自作自演 交響曲第2番、他

    こんにちは、ともやんです。ヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)が亡くなって再来年で70年です。わぁ、もうそんな経つんだと感慨深いものがあります。なんと言っても僕が初めてフルトヴェングラーのLPを購入した1971年は、亡くな

  • クナッパーツブッシュ&スイス・ロマンド管 ブラームス 交響曲第2番

    こんにちは、ともやんです。ハンス・クナッパーツブッシュは、あまりドイツ国外というかドイツ語圏から出なかったようで、残されている録音はウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミュンヘン・フィルが多いです。その他の客演での録音でも、ケルン放送響、北

  • ワルター モーツァルト 交響曲第39番・第40番・第41番 戦前の名演

    こんにちは、ともやんです。ワルターは、ユダヤ系という理由でナチからの妨害や迫害を受け、戦前はで録音が残されているのはこの年1938年頃までです。しかもウィーンフィルとなれば特別な演奏で、今から80年以上前の録音ということで本当に貴重なもので

  • クナッパーツブッシュ&カーゾン ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番&”皇帝”

    こんにちは、ともやんです。クナッパーツブッシュの素晴らしいCDボックスが今月発売されました。Decca, Polydor, Westminsterのレーベルに残された管弦楽曲がまとめてCD18枚組3月2日にリリースされました。わぁ、こんなま

  • クレンペラー ベルリオーズ 幻想交響曲 命日に聴きたい

    こんにちは、ともやんです。エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)。1869年3月8日に波乱万丈な65年の生涯を閉じました。今日が、没後153年の命日です。狂気をはらんだ天才と言う感じで幻想交響曲は傑作。一時期いろんな指揮者で聴いたけど

  • トスカニーニ ベートーヴェン 交響曲第9番”合唱”

    こんにちは、ともやんです。今年は、アルトゥーロ・トスカニーニ(1867-1957)の生誕155年、没後65年に当たる年です。偶然ですが、僕が生まれた年に亡くなっています。ただ僕は9月生まれなので、1月に亡くなったトスカニーニとは、全く時代は

  • ヘルマン・シェルヘン ヴィヴァルディ “四季”

    こんにちは、ともやんです。3月4日は、アントニオ・ヴィヴァルディの誕生だそうです。1678年3月4日、ヴェネツィアの生まれ。350年以上前でのちゃんと記録が残っているのは洗礼の記録があるからだと思います。バッハやヘンデル、スカルラッティの7

  • クレンペラー クルト・ヴァイル「小さな三文音楽」

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラーの指揮によるドヴォルザークの"新世界より"は、この人の芸風、世界観がよく表現された名演の名盤だと思います。ただ、今日は一緒にカップリングされていますクルト・ヴァイル(Kur

  • フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第1番&第3番”英雄” LP盤

    こんにちは、ともやんです。前回に引き続き、フルトヴェングラー&ウィーン・フィルのコンビによるベートーヴェンの交響曲を聴きました。今回は、第1番と第3番"英雄"です。共に得意としていた作品で、"英雄"は

  • フルトヴェングラー ベートーヴェン交響曲第5番 1954年 LP盤

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、1954年11月30日肺炎のために68歳の生涯を閉じました。人の人生の長さは個人差も大きいので一概には言えませんが、もっと長生きしてほしかったな、と心底思います。そんfな思いを湧きおこらせた録

  • フルトヴェングラー シューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」

    こんにちは、ともやんです。中学の時、なんとなく名前を聴いたことがあるということで、フルトヴェングラーのLPレコードを買ってしまったために、50年経ったいまでのその呪縛というか魅力から抜け出せず、むしろずぶずぶとそのその魅惑の沼に引きずり込ま

  • クレンペラー マーラー 大地の歌

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラー(1885-1973)の指揮によるマーラーの「大地の歌」は、世紀の名盤だと思っていましたが、ここにきて、合計9日間におよぶクレンペラーとフィルハーモニアおよびニューフィルハーモニア管の録音秘話

  • シゲティ ワルター&NYフィル ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲

    こんにちは、ともやんです。2月19日は、20世紀の世界的なヴァイオリニスト、ヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)の命日です。1973年2月29日にスイスのルツェルンで死去しました。シゲティは、ワルターとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲

  • ブルーノ・ワルター ブルックナー交響曲第9番

    こんにちは、ともやんです。ワルターとクレンペラーは、指揮者として駆け出しの頃、共にマーラーに世話になりまた影響を受けました。ただ、この二人の芸風を比べると全く別で、むしろ対極にいるように思います。分かりやすいところでは、ワルターは温かく優し

  • ワルター バイエルン国立管 シューベルト「未完成」マーラー「巨人」

    こんにちは、ともやんです。今年は、20世紀前半に活躍した名指揮者ブルーノ・ワルター(1876-1962)の没後60年の年で、この記事を書いている今日2022年2月17日は、まさに没後60年の命日にあたります。このブログでは、7人の巨匠指揮者

  • ブルーノ・ワルター シューベルト交響曲第5番&第8番「未完成」

    こんにちは、ともやんです。ブルーノ・ワルター(1876-1962)は、今日が命日。1962年2月17日死去。享年85歳。今年が没後60年にして今日が命日ですね。ブルーノ・ワルターと直接文通もしていた音楽評論家・宇野功芳氏は、ワルターへの敬愛

  • ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル マーラー交響曲第2番”復活”

    こんにちは、ともやんです。1948年5月15日のムジークフェラインザールでの実況録音盤で、宇野功芳氏著書『名指揮者ワルターの名盤駄盤』では、かなり厳しい評価の録音です。その大きな原因としては、1,録音が悪い2,ウィーン・フィルの音色の魅力が

  • ブルーノ・ワルター マーラー 交響曲第4番 1945

    こんにちは、ともやんです。ブルーノ・ワルターは、1876年ドイツ生まれで、1962年米国で死去。ワルターにとって作曲家であり著名な指揮者だったグスタフ・マーラーとの出会いは人生に取って大きな出来事だったと思います。ワルターは、生地ベルリンの

  • シューリヒト ベートーヴェン 交響曲第7番 1952年

    こんにちは、ともやんです。以前購入したぶ厚い本で「大指揮者 カール・シューリヒト」というのがあります。カール・シューリヒトの本と言うのは、誠に少ないそうなので、この本は貴重なものと思います。この本によると連合国側は、ドイツ各地にラジオ局を設

  • シューリヒト マーラー交響曲第2番「復活」 ハイドン交響曲第86番

    こんにちは、ともやんです。カール・シューリヒト(1880-1967)はドイツの名指揮者で録音が多く残されているのは、J・S・バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブルックナー、ブラームスといった、まさにドイツ=オーストリア音楽

  • シューリヒト マーラー 交響曲第3番

    こんにちは、ともやんです。マーラーの交響曲は好きですが、では、全てかと言うとそうではありません。好んで聞くのが、第1番、第2番"復活"、第9番。そして次に来るのが第4番と大地の歌。第5番、第6番、第7番は、良い演奏なら聴

  • ヘルマン・シェルヘン ヘンデル 「メサイア」超レアな奇盤

    こんにちは、ともやんです。ヘルマン・シェルヘンのヘンデルの「メサイア」を聴いた、と言っても異常なテンポにより3時間以上掛る演奏で、さすがに通して行くには厳しいので一部ピックアップして聴いてみました。ハッキリ言って奇盤です。トンデモ迷盤です。

  • ヘルマン・シェルヘン J・S・バッハ フーガの技法

    こんにちは、ともやんです。J・S・バッハ(1685-1750)の未完の遺作と言われている「フーガの技法」。バッハが亡くなる前年の1749年まで視力も失った最後まで仕事を続けていた、しかし結局未完で終わった最後の作品。史上最高の対位法の優れた

  • クレンペラー ブルックナー 交響曲第5番

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラー(1885-1973)は、若い頃からブルックナーをコンサートなどでよく取り上げていましたが、フィルハーモニア管とのステレオ録音は、意外と遅くに録音しています。そんなことで、あまり得意ではないの

  • フルトヴェングラー シューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」1942

    こんにちは、ともやんです。1月31日は、フランツ・シューベルトの誕生日です。1797年1月31日にウィーンの郊外で生まれました。11歳のときから帝室の少年合唱団に入り、その官費学校のコンヴィクトで音楽の実際と理論を学びました。またそこで演奏

  • ヘルマン・シェルヘン ハイドン交響曲第45番「告別」

    こんにちは、ともやんです。僕が初めてレコードを買ったのが、中学1年の時だった記憶しますが、小遣いもなかったので、17センチ盤を買いました。当時は、クラシック音楽でも30センチLP以外にも17センチ盤がありました。そして買った曲が、フリッツ・

  • ブルーノ・ワルター モーツァルト交響曲第25番 三種類

    こんにちは、ともやんです。モーツァルトの交響曲第25番ト短調 K.183は、第40番K.550に対して小ト短調と呼ばれています。というのも数多いモーツァルトの交響曲の中でも短調の書かれたものは、この2曲だけなのです。作曲は、1773年10月

  • クレンペラー ベートーヴェン ミサ・ソレムニス

    こんにちは、ともやんです。40代の半ばを過ぎてくると人生の後半が見えてきます。60歳も半ばになってくると、40代なんてまだまだ若造という気持ちにもなりますが、振り返ってみるともう人生も終わりが近づいてきているなって感じになることもありました

  • クナッパーツブッシュ シューマン交響曲第4番

    こんにちは、ともやんです。平成11年というから1999年10月20日に出た『クラシックCDの名盤』という本は、好評でその後新版も出たようです。音楽評論家の宇野功芳氏、音楽プロデューサーの中野雄氏、そして宇野氏、中野氏よりも30歳若い音楽評論

  • フルトヴェングラー ベートーヴェン 交響曲第5番 1943

    こんにちは、ともやんです。1月25日は、ヴィリヘルム・フルトヴェングラーの誕生日。1886年1月25日ベルリン生まれ。著名な考古学者を父に持ち、幼少期から幅広い知識と教養を優れた家庭教師から授けられました。フルトヴェングラーもそんな教養を素

  • フルトヴェングラー&ベルリン・フィル 交響曲第7番 1943

    こんにちは、ともやんです。本の整理をしていたら平成11年10月20日に出版された『クラシックCDの名盤』という新書版の本が出ていました。平成11年は1999年。つまり約22年ちょっと前。この本は、音楽評論家で指揮者の宇野功芳氏、音楽プロデュ

  • ワルター ドヴォルザーク交響曲第8番のトンデモ演奏

    こんにちは、ともやんです。僕は、ドヴォルザーク交響曲第8番が好きで、いろんな指揮者の演奏で楽しんでいます。ドヴォルザークの交響曲では、なんと言っても第9番"新世界より"が有名ですが、僕は第8番が好きです。ワルターでは、コ

  • シューリヒト&ハーグ・フィル ブルックナー 交響曲第7番

    こんにちは、ともやんです。シューリヒトは、ブルックナーの交響曲第7番の録音をいくつか残していますが、ステレオ録音は、ハーグ・フィルとのものが唯一です。商品解説のよると当時世界最大の会員制レコード・クラブ「コンサート・ホール・ソサエティ」によ

  • フルトヴェングラー ベートーヴェン ピアノ&ヴァイオリン協奏曲

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーの演奏というと情熱的だが深刻で悲壮感溢れる凄絶なものが多いですが、そんな彼の長所と言うか嫌う人はそのがウザイのだろうが、そんな彼の特徴が影を潜めて、フルトヴェングラーの指揮とは知らずに聴いていて、

  • クレンペラー&フィルハーモニア管 ベートーヴェン第九 ライブ

    こんにちは、ともやんです。今日も「フィルハーモニア管 創立75周年記念歴史的録音集」に収録されている録音をご紹介します。フィルハーモニア管と言えば、この人を忘れるわけにはいきません。オットー・クレンペラー(1885-1973)僕が一番尊敬す

  • トスカニーニ&フィルハーモニア管 ブラームス交響曲第1番

    こんにちは、ともやんです。20世紀の前半の大指揮者というとまずトスカニーニとフルトヴェングラーの名前が挙がると思います。二人の演奏は、日本では録音で聴くことしか出来ませんでしたが、二人の演奏には際立った個性があったため、ライヴァルだったよう

  • クレンペラー&コンセルトヘボウ管 1947 ブルックナー他

    こんにちは、ともやんです。オットー・クレンペラー(1885-1973)は、生涯怪我や病気、そして政治、宗教、人種への差別などと戦った人です。2メートルを越すと言われる巨体は、そういうことから考えるとかなり不便だったかもしれません。その生涯を

  • クナッパーツブッシュ ブルックナー 交響曲第9番 2種

    こんにちは、ともやんです。ドイツ降伏後、5月26日にロシア生まれでロシア育ちのドイツ人指揮者レオ・ボルヒャルトが、ソ連将校の斡旋でベルリンフィルの暫定首席指揮者に就任しました。しかし、3ヵ月も経たない内にアメリカ兵によって誤って射殺されると

  • カール・シューリヒトの芸術 ベートーヴェン第九

    こんにちは、ともやんです。今年はドイツの名指揮者カール・シューリヒトの没後55年に当たります。ということは、僕がクラシック音楽を興味を持ち始めた10歳頃にちょうど亡くなったということで、僕にとっては過去の人ではありません。このブログで取り上

  • カール・シューリヒトの芸術 ベートーヴェン&シューマン

    こんにちは、ともやんです。カール・シューリヒト(1880-1967)ダンツィヒ(グダニスクとも表記される。現ポーランド)の生まれで、1967年1月7日にスイスで永眠。86歳でした。つまりこの記事を書いている今日が命日で没後55年となります。

  • フルトヴェングラー シューマン交響曲第4番&ハイドン交響曲第88番

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラー・ステレオ・トランスクリプション第2弾です。製作者の平林直哉氏のコメントを読むと53年のベルリンのイエス・キリスト教会でのレコード用録音だけに、疑似ステレオの効果は高いと思います。フルトヴェングラ

  • フルトヴェングラー ステレオ・トランスクリプション 1947.5.27

    こんにちは、ともやんです。僕が影響を受けた音楽評論家、宇野功芳氏の名著に『フルトヴェングラーの全名演名盤』があります。宇野氏のフルトヴェングラーへの敬愛の情が溢れた本ですが、その中でフルトヴェングラーが、ナチとの関係を審議する裁判で無罪とな

  • クナッパーツブッシュ チャイコフスキー くるみ割り人形

    こんにちは、ともやんです。今日12月18日は、チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」が初演された日です。1892年12月18日にサンクトペテルブルクのマリインスキー劇場でのこと。僕は、80年代の終わりから90年代初頭に掛けて仕事で何

  • フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成

    こんにちは、ともやんです。今年も残すところあと26日。コロナの明け暮れた1年でしたが、その中でも東京オリンピック&パラリンピックは、大きな出来事でした。個人的には、同じ世代の方たちの交流が増え、記憶の残る年になったと思います。さて、1年を振

  • フルトヴェングラー シューベルト「未完成」聴き比べ

    こんにちは、ともやんです。フルトヴェングラーは、第二次大戦後、ナチに協力した疑いで、それが晴れるまで演奏活動を禁止されていました。紆余曲折の末、なんとか2年後の47年5月に復帰コンサートを開催して、ベルリンに戻ってきました。ドイツ敗戦直後か

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