こんにちは、 サイト管理者のともやんです。 いつも『クラシック名盤 感動サロン 巨匠たちの響き』をご愛顧いただきありがとうございます。 しばらくの間、メンテナンスのため当サイトは休業いたします。 メンテナンスと更新の済んだページより順次公開
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まいどはや、 ともやんです。 ヴィリヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus)は、1884年3月26日、ライプツィヒの商人の家に生まれました。幼い頃から母にピアノの手ほどきを受け、さらにアロイス・レッケンドルフの個人レッスンに
まいどはや、 ともやんです。 第二次大戦後は、東ドイツ中心に活躍したことから日本で知られるようになったの亡くなって10数年経った1970年代になってから、その録音が市場に出るようになったからのようです。 その為か、当時中学生だった僕は、アー
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスでバーンスタインを取り上げた「マエストロ」を観てから、俄然、ニューヨークフィル時代のバーンスタインに興味を感じ出した。 バーンスタインは、若くしてニューヨークフィルの首席指揮者になった。 ニュー
こんにちは、 ともやんです。 今年2024年は、20世紀を代表する不世出の名指揮者ヴィリヘルム・フルトヴェングラーの没後70年の年です。 昨年末には、それを記念してタワーレコード限定でCD80枚組セットでなんと7万円近くする商品が発売されま
明けましておめでとうございます。 ともやんです。 本年もよろしくお願いします。 このブログでは、往年の名指揮者の録音を取り上げています。 今年はヴィリヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)の没後70年。タワーレコードでは限定企画と
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスで、『マエストロ: その音楽と愛と 』が、12月20日から配信されました。前から楽しみにしていたのですが、早速観ながら、この文章を書いています。 最初に登場したのが、老境に達してバーンスタインの
こんにちは、 ともやんです。 レナード・バーンスタイン(1918-1990)が亡くなって30余年。 前年にカラヤンが亡くなって、まさかカラヤンより10歳も若いバーンスタインが、翌年にまるで後を追うように亡くなるとは思ってもいなかった。 特に
こんにちは、 ともやんです。 所属している合唱団をして下さっている指導者の先生が、70代半ばの方なのですが、風貌がスイスの名指揮者エルネスト・アンセルメを思い出させてくれます。 先日、先生とビールを飲みながらその話をすると「ほう」という感じ
こんにちは、 ともやんです。 現在の僕にとって、一番の難題は、2月に「ミサ・ソレムニス」に合唱団の一員として歌うことです。既にというか当然ですが、楽譜は以前より用意しているし、ベースパートを歌手が歌っている音取り用のCDも購入済みで聴いてい
こんにちは、 ともやんです。 タワーレコード・オンラインショップで、「クラシックセール商品はこちら」というバナーがあり、思わずクリックしてみた。 ↓ ↓ ↓ クラシックセール商品はこちら そうしたら興味深いCDやボックスセットが多数あり、こ
こんにちは、ともやんです。作家の宮本輝氏の小説に『錦繍』という作品があります。僕は、宮本氏の作品は、読んだことがなかったのですが名作です。ぜひ読んで頂きたい小説です。僕が所属する「おじさんLCC」の読書部では、半年ほど掛けて月1回1時間、こ
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ(1899-1970)。ロンドン生まれだが、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれた。写真でその風貌を見るとイタリア人的な気さくな感じを受けます。僕は、彼がウィーン・フィルを指揮したブラー
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ。1899年12月2日にイタリア人の父、フランス人の母との間に生まれました。そして1970年7月29日死去。70歳でした。つい先日没後53年目の命日だったのです。実は、その死は特に日本のファンに
こんにちは、ともやんです。ヤッシャ・ホーレンシュタイン(1898-1973)。僕が偏愛する指揮者です。1898年5月6日ウクライナのキーウ生まれ。1973年4月2日にロンドンで死去しています。Veniasというレーベルから、CD43枚組で「
こんにちは、ともやんです。昨日、115回目の誕生日を迎えた、最後の巨匠とも言われた朝比奈隆氏。1908年7月9日東京生まれ。そして90歳を過ぎても指揮活動を続け、2001年10月24日に惜しまれながら93歳の生涯を閉じられました。デビューが
こんにちは、ともやんです。村上春樹著『海辺のカフカ』を読んでいる、いや聴いている。つまりAmazon audibleで聴いているのです。最近の読書は、ほとんどaudibleです。だから正確にいうと読書というより聴書っていうのが、当たっている
こんにちは、ともやんです。僕は6月から、マタイ受難曲の再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始めました。4年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短く、当時まだ会社員だったので、
こんにちは、ともやんです。トスカニーニ奇跡のステレオ録音!ヴェルディのレクイエムが高音質UHQCDにて登場!秘蔵の写真を用いたデジパック仕様(完全限定盤)という衝撃的なキャッチコピーで、2020年1月にリリースされたCDです。クラシック音楽
こんにちは、ともやんです。6月7日は、往年の名指揮者ジョージ・セルの誕生日でした。1897年6月7日ハンガリーのブダペスト生まれ。3歳でウィーンに移住したので、本人はウィーンの音楽家という自覚を持っていたそうです。3歳と言えば物心がつく前で
こんにちは、 ともやんです。 ネットフリックスで、『マエストロ: その音楽と愛と 』が、12月20日から配信されました。前から楽しみにしていたのですが、早速観ながら、この文章を書いています。 最初に登場したのが、老境に達してバーンスタインの
こんにちは、 ともやんです。 レナード・バーンスタイン(1918-1990)が亡くなって30余年。 前年にカラヤンが亡くなって、まさかカラヤンより10歳も若いバーンスタインが、翌年にまるで後を追うように亡くなるとは思ってもいなかった。 特に
こんにちは、 ともやんです。 所属している合唱団をして下さっている指導者の先生が、70代半ばの方なのですが、風貌がスイスの名指揮者エルネスト・アンセルメを思い出させてくれます。 先日、先生とビールを飲みながらその話をすると「ほう」という感じ
こんにちは、 ともやんです。 現在の僕にとって、一番の難題は、2月に「ミサ・ソレムニス」に合唱団の一員として歌うことです。既にというか当然ですが、楽譜は以前より用意しているし、ベースパートを歌手が歌っている音取り用のCDも購入済みで聴いてい
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こんにちは、ともやんです。作家の宮本輝氏の小説に『錦繍』という作品があります。僕は、宮本氏の作品は、読んだことがなかったのですが名作です。ぜひ読んで頂きたい小説です。僕が所属する「おじさんLCC」の読書部では、半年ほど掛けて月1回1時間、こ
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ(1899-1970)。ロンドン生まれだが、イタリア人の父とフランス人の母との間に生まれた。写真でその風貌を見るとイタリア人的な気さくな感じを受けます。僕は、彼がウィーン・フィルを指揮したブラー
こんにちは、ともやんです。ジョン・バルビローリ。1899年12月2日にイタリア人の父、フランス人の母との間に生まれました。そして1970年7月29日死去。70歳でした。つい先日没後53年目の命日だったのです。実は、その死は特に日本のファンに
こんにちは、ともやんです。ヤッシャ・ホーレンシュタイン(1898-1973)。僕が偏愛する指揮者です。1898年5月6日ウクライナのキーウ生まれ。1973年4月2日にロンドンで死去しています。Veniasというレーベルから、CD43枚組で「
こんにちは、ともやんです。昨日、115回目の誕生日を迎えた、最後の巨匠とも言われた朝比奈隆氏。1908年7月9日東京生まれ。そして90歳を過ぎても指揮活動を続け、2001年10月24日に惜しまれながら93歳の生涯を閉じられました。デビューが
こんにちは、ともやんです。村上春樹著『海辺のカフカ』を読んでいる、いや聴いている。つまりAmazon audibleで聴いているのです。最近の読書は、ほとんどaudibleです。だから正確にいうと読書というより聴書っていうのが、当たっている
こんにちは、ともやんです。僕は6月から、マタイ受難曲の再挑戦のため新しい合唱団で入団して改めて練習を始めました。4年前に一度歌っているから、ある程度憶えているかな、と思ったらほとんど忘れていました。練習期間も短く、当時まだ会社員だったので、