ここ3ヶ月は、普段以上に幼児との接触が多い日々だった。 特に、3歳と4歳のふたり。ひとりは数時間だけだが、もう
英語絵本を家庭や教室でどう楽しむか、どう指導するか。英語絵本・児童書にまつわる思いを綴ります。
英語絵本との関わりは、海外買付け、選書・販売から始まって、ガイドブック出版、翻訳、小中学校でのワークショップ、英語指導者の研修など、広く長く続けてきました。昨今は特に、英語絵本を使ったオリジナルな英語指導法、リードアラウドの普及に務めています。 英語絵本で学べること、その魅力は語っても語りきれません。英語を子どもに学ばせたい方のヒントを、主にお伝えしたいと思います。でも、ときどき脱線も。
2024年5月
「Peppa Pig effect」?英国発アニメで広がる英国英語〜キッズブックス英語スクール
ここ3ヶ月は、普段以上に幼児との接触が多い日々だった。 特に、3歳と4歳のふたり。ひとりは数時間だけだが、もう
地域タグ:世田谷区
2024年5月
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ここ3ヶ月は、普段以上に幼児との接触が多い日々だった。 特に、3歳と4歳のふたり。ひとりは数時間だけだが、もう
にほんブログ村 早いもので20年あまり、英語絵本を日本で紹介することに関わってきた。 近頃、特に感じることがあ
にほんブログ村 今や、英語絵本のイベントの中心は赤ちゃん、というくらい赤ちゃんや幼児の英語初心者の参加者、前述
にほんブログ村 全国の学校の新年度が始まった。 わがリードアラウドのスクールも、英語指導者向けのワークショップ
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にほんブログ村 親子向けのリードアラウドで、久しぶりの『Piggies』。カナマチぷらっとでは初めての本だ。
にほんブログ村 子どもの読書離れを食い止めるひとつの方法として、「本で笑いをとる」というのがある。 絵本から文
にほんブログ村 4月からの新年度、幼稚園児や小学生のときから英語絵本をリードアラウドをしてきて、「中高生クラス
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にほんブログ村 子どものときの、本の読み方を思い出してみる。 ひらがな、カタカナが読めるようになったころは、嬉
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にほんブログ村 オンラインで英語絵本リードアラウドを学ぶ4歳児。 レッスンを始めて2冊目の本、『No, Dav
にほんブログ村 自分が学生のときから「先生」という仕事をしていたので、30歳前後からすでに「元生徒」という存在
にほんブログ村 オンラインでも開講しているリードアラウドの指導者向け講座(リードアラウドワークショップ)は、1
にほんブログ村 英語絵本を子どもと読むのも、楽しくてたまらないが、実はわたしは大人と読むのも楽しんでいる。 ど
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にほんブログ村 月に1回、葛飾区の金町駅前にある葛飾区の施設「カナマチぷらっと」で、同日の午前、午後の2回、英
にほんブログ村 そろそろ新学期の準備をスクールとして始める時期になった。 2024年度はまずは二クラスに、生徒
にほんブログ村 「メンドリのロージーが散歩に出て、庭を横切り、池を一回り、積み上がったワラの山の脇を通り……、
(15年近くもリードアラウドの対象にしてこなかった人気絵本『The Very Hungry Caterpill
先ごろ、葛飾区の区民施設に招かれて、2回、45分ずつ親子たちと『The Very Hungry Caterpi
(15年近くもリードアラウドの対象にしてこなかった、人気絵本を、ついに指導者ワークショップで昨年とりあげ、先日
公立小学校の英語では、まだ起こっていないが、これから起こって欲しい(好ましい)ことについて書き始め(「その2」
前回は今の公立小学校の英語で起こっていること、主に好ましいことについて書いた。 今回は、まだ起こっていないが、
公立小学校での英語学習を知るために、今年春まで約1年半の間、英語支援員として仕事をした。 いろいろ現状を知った
リードアラウドでは絵本を声を出して「感情豊かに」読んでいくのだが、 大人のクラスではそこが、一番の指導のしどこ
スクールの中学生クラスで、4月に読んでいるのが『Harry the Dirty Dog』。 そこで、要約がうま
英語絵本を声に出して表現豊かに読む、というリードアラウドは、幅広い年齢で楽しめるものだ。 幼児から小中学生、そ
「そうだ。シアタゲームをしよう」と思った。 2019年以来になる。 コロナ禍の規制も緩み、人が接近し合って
英語絵本を声に出して表現豊かに読む、というリードアラウドは、幅広い年齢で楽しめるものだ。 幼児から小中学生、そ
コロナ禍もあって積極的に募集もしていなかったが、久しぶりにこの4月からリードアラウドで英語を学び始める子どもの
コロナ禍もあって積極的に募集していなかったが、久しぶりにこの4月からリードアラウドで英語を学び始める子どもたち
2022年度は、公立小学校で英語支援員をしたこともあって、今の日本の小学生の英語学習に必要なことは何か、考える
我がスクールで、指導の進捗を診断するアセスメントを続けてきて、見えてきたこと、 「絵本を読む(リードアラウドす
年に2回、スクールではReading アセスメントを、右の本を使って行っている。 先生のReading指導をよ
英語絵本を「研究」する、我がリードアラウド研究会。本年度の「研究課題書」は、Ed Young の『Seven
神保町のブックハウスカフェで、月1回、本年度も英語絵本リードアラウドをさせていただいている。 2月は『Litt
日本で政治家のトップになったりトップになりそうな人は、まるでそれが政治家の能力のひとつのように「英語ができるか
10年以上前に、ある演技の先生の門を叩いた。 その時、真っ先に言われたこと、 「僕の(レッスン)はお稽古じゃあ