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  • お、欧州の香りがするぞっ!! 9月初旬デビュー!! ヤリスクロス初試乗でわかった作り込みの凄さ

    yahoo自動車carviewよりヤリスのクロスオーバーバージョンとして発表されていたヤリスクロス。その外観などはすでに発表されているが、今回は媒体むけにプロトタイプの試乗会が行われた。ヤリスをSUVに仕立てたと思われていたが、実物を見ていると欧州仕様のリアトーションビームを投入するなど国内仕様のヤリスから大きな変化が見られた。いよいよ新型登場!!次期エクストレイルは仇敵RAV4&ハリアーにどう立ち向かうのかカラーリングなども含めて「欧州」を感じられるヤリスクロス。オシャレなイメージと手頃なサイズ感もあって人気が出てきそうだ。いったいどんなクルマなのか、吉川賢一氏に紹介してもらおう。最後に動画もあるのでぜひチェックを!!【画像ギャラリー】こりゃ売れる予感が!!実用性アップのヤリスクロス詳細画像文:吉川賢一/写真...お、欧州の香りがするぞっ!!9月初旬デビュー!!ヤリスクロス初試乗でわかった作り込みの凄さ

  • コロナ禍でもライバルを圧倒するホンダ N-BOXはなにが強いのか?

    クルマ不況でも上位を独占する軽スーパーハイト勢とN-BOXの横綱ぶり日本でもっとも売れているクルマといえば、軽自動車の「ホンダN-BOX」です。コロナで販売が落ち込んでいるこの時期も、依然として人気ナンバーワン。実際、2020年上半期(1~6月)の販売実績を見ても、N-BOXは10万1454台と他を圧倒しています。・2020年上半期新車販売ランキングTOP5(登録車・軽自動車)1位ホンダN-BOX10万1454台2位スズキスペーシア6万5323台3位ダイハツタント6万2253台4位トヨタライズ5万8492台5位トヨタカローラ5万7235台トップ3を軽スーパーハイトワゴンが占めているのが時代ですね。軽自動車の中の、さらに特定のカテゴリーという限定された世界で切磋琢磨していることが、それぞれの魅力を高めているのだと...コロナ禍でもライバルを圧倒するホンダN-BOXはなにが強いのか?

  • 「ヤリスクロス」プロトタイプ試乗 全方位好バランスだがインテリアの色使いを再考してほしい

    yahoo自動車carviewよりライバルと比べてやや低くやや短いコンパクトSUVのトヨタ「ヤリスクロス」がこの秋に発売される。デビューを前にメディア向けのプロトタイプ試乗会が開かれた。車名から想像がつく通り、2月に登場した「ヤリス」がベースとなっている。全長4180mm、全幅1765mm、全高1560mm、ホイールベース2560mm。ヤリスよりも240mm長く、70mm幅広く、45~60mm高い。14~16インチタイヤを装着するヤリスに対し、ヤリスクロスは16インチ、もしくは18インチを装着する分、背が高い。先日発売された日産キックスと比較すると、110mm短く、5mm幅広く、50mm低い。またこのカテゴリーのヒットモデルであるホンダ「ヴェゼル」に対しては115mm短く、5mm幅が狭く、45mm低い。つまりヤ...「ヤリスクロス」プロトタイプ試乗全方位好バランスだがインテリアの色使いを再考してほしい

  • 世界初公開された日産の次世代EV「アリア」はハイテク満載、500万円オーバーのプレミアムSUVだった

    yahoo自動車carviewよりエクストレイルより少し小さい500万円超えのクロスオーバーEV7月15日、日産が新世代EV「アリア(ARIYA)」をワールドプレミアしました。ざっと見ていきましょう。アリアのデザインは昨年の東京モーターショーに出展された「アリアコンセプト」をほぼそのまま市販化したクロスオーバーSUVスタイルで、2021年夏、日本を皮切りに発売予定とされています。予定価格は約500万円~と、大台を超えてきました。サイズは全長4595×全幅1850×全高1655mm。全幅をのぞくと「エクストレイル」より少し小ぶりでスリークなボディに、2775mmの長いホイールベース=広いキャビンを実現しているところが、スペース効率に優れた電気自動車らしい点です。駆動方式はFFと4WDが用意され、タイヤサイズは23...世界初公開された日産の次世代EV「アリア」はハイテク満載、500万円オーバーのプレミアムSUVだった

  • 【プジョー 208 新型】7年ぶりの全面改良、初のEVは価格389万9000円より発売

    yahoo自動車carviewよりプジョー・シトロン・ジャポンは、プジョー初の電気自動車(EV)『e-208』および、ベースとなる新型『208』の販売を7月2日より開始した。7年ぶりの全面改良となる新型208およびe-208は、最新世代のコンパクトカープラットフォームCMPを採用する。サイズは全長4095mm(現行比+120mm)、全幅1745mm(同+5mm)、全高1445mm(アリュール・同-25mm)。現行モデルに比べ、ボンネットが低く長く、よりタイヤが四隅に配され、安定したスタンスを持つ美しいプロポーションを実現した。フロントマスクは三本爪をモチーフとしたフルLEDヘッドライト(グレードにより異なる)に加え、3Dデザインのデイタイムランニングライト「セイバー(サーベルの意)」を装備。リアは最新プジョー車...【プジョー208新型】7年ぶりの全面改良、初のEVは価格389万9000円より発売

  • 世界最速セダン、ダッジ チャージャー SRT ヘルキャット レッドアイ発表。全開だと11分で燃料が空に

    yahoo自動車carviewよりFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)グループのダッジは7月2日、北米でセダンタイプのマッスルカー「チャージャー」のハイパフォーマンスバージョンとなる「チャージャーSRTヘルキャット・レッドアイ」を公開した。「CASE(コネクテッド/自動運転/シェアリング/電動化)」という新潮流が広がるなかでも、アメリカ車ファンが惹かれるのは、やはり大柄なボディに大排気量V8を搭載したマッスルカー。そんなカテゴリーのど真ん中を行くハードコアモデルがチャージャー2021モデルに設定された。SRTヘルキャット・レッドアイが搭載するのは6.2ⅬHEMIスーパーチャージドV8。大径化された過給器、強化型のコンロッド等を装備することにより、従来のトップモデルより大幅にアップした最高出力79...世界最速セダン、ダッジチャージャーSRTヘルキャットレッドアイ発表。全開だと11分で燃料が空に

  • VWの新型EV「ID.3」の市販モデルに先行試乗。走りや専用設計は〇、内装の質感は△

    yahoo自動車carviewより0-100は3.4秒の俊足、航続距離は420km、最高速度は160km/h専用プラットフォーム「MEB(モジュラーエレクトリックツールキット)」をベースにしたフォルクスワーゲンの本格的な電気自動車「ID.3」がようやく一般ユーザーに向けてデリバリーされる。昨年秋に開催されたフランクフルトモーターショーで量産タイプが発表されてから9ヶ月が過ぎたが、最終段階でソフトウエアの不具合から出荷が4週間ほど遅れていたのだ。そして今回、先行予約を入れたユーザーの元に届けられるファーストエディションと名付けられたモデルに、限られたジャーナリストが試乗できたのである。しかし、まだ公道ではなくフォルクスワーゲン社内のテストコースでの試乗となった。このファーストエディションと呼ばれるモデルは「ファー...VWの新型EV「ID.3」の市販モデルに先行試乗。走りや専用設計は〇、内装の質感は△

  • 欧州のベストセラーSUV、「フォルクスワーゲン・ティグアン」がマイナーチェンジでプラグインHV仕様を追加!

    yahoo自動車carviewよりトップパフォーマンスモデル「ティグアンR」も設定7月1日、フォルクスワーゲンはSUVの「ティグアン」にマイナーチェンジを実施したことを発表した。ワゴン系の「シューティングブレーク」やハイブリッドも!「フォルクスワーゲン・アルテオン」が大幅進化ティグアンは2008年に初代が誕生。2016年に2代目に生まれ変わり商品力に磨きをかけた。ティグアンは欧州では最も成功したSUVとなっており、2019年にはグローバル販売台数が91万1000台に。初代から数えると累計で600万台を販売する、世界で最も売れているSUVの1台に成長した。新型はフロントマスク及びリヤエンドのデザインを一新。フロントグリルはよりワイドになり、スポーティな形状のバンパーを組み合わせた。ヘッドライトに新しい「IQ.LI...欧州のベストセラーSUV、「フォルクスワーゲン・ティグアン」がマイナーチェンジでプラグインHV仕様を追加!

  • 【見逃せない万能主義車】アウディRS7スポーツバックへ試乗 V8ツインターボ

    yahoo自動車carviewより599psと81.4kg-mを生み出すツインターボV8text:SimonDavis(サイモン・デイビス)translation:KenjiNakajima(中嶋健治)【画像】アウディRS7とRS6ライバルモデル全99枚大きく膨らんだフェンダーラインに、シャープで鋭い目つき。アグレッシブなデザインが、秘めた性能を示唆するようだ。ライバルのハイパフォーマンス・サルーンとは、一味違う印象を与えるRS7スポーツバック。599psと81.4kg-mを生み出す、ツインターボV8エンジンを搭載した高性能モデルであることには違いない。0-100km/h加速は、3.6秒でこなす。滑らかなドイツのアウトバーンのために生まれた、グランドツアラー。英国の継ぎ接ぎだらけの路面でも、そのイメージは崩さな...【見逃せない万能主義車】アウディRS7スポーツバックへ試乗V8ツインターボ

  • 【勝負のわかれ目】ホンダCR-Vとトヨタ・ハリアー 大差のワケ 売れるSUVの条件は?

    yahoo自動車carviewよりCR-V、フル刷新前のハリアーの違いtext:YoichiroWatanabe(渡辺陽一郎)【画像】あなたはどっち派?ホンダCR-V対トヨタ・ハリアー【比較】全113枚最近はSUVの人気が高いが、すべての車種が好調に売れているわけではない。SUVにも人気車と不人気車が存在する。どんなクルマが人気で、どんなクルマが不人気なのか?人気車と不人気車について考えたい。好調に売れるSUVの新型車は、2020年6月17日にフルモデルチェンジを受けたトヨタ・ハリアーだ。新型ハリアーの売れ行きはまだわからないが、先代ハリアーの2020年1~5月における登録台数は、1か月平均で約1900台であった。コロナ禍の影響で4月/5月が落ち込んだことを考えると、2013年に登場したフルモデルチェンジ直前の...【勝負のわかれ目】ホンダCR-Vとトヨタ・ハリアー大差のワケ売れるSUVの条件は?

  • 「日産キックスと同クラス車を比べてみよう」オン/オフ対応のオールラウンダー、SUBARU・XVの光るゆとり世界

    yahoo自動車carviewよりXVのボディはキックスより大柄。荷室の使い勝手はXVに軍配キックスとXVは、カジュアルで使い倒したくなるというキャラクターがオーバーラップする。内外装の第一印象はインプレッサをベースにしたXVと、オリジナル造形のキックスでは大きな違いがある。だが、オン/オフ問わず、どちらでも映えるデザインという点は共通だ。ボディサイズはXVのほうがひと回り大きいが、室内のゆとりは大差ない。ラゲッジルームの使い勝手はXVが光る。XVは全車4WD。オフロードも守備範囲にした本物志向パワートレーンはXVはガソリン/ハイブリッド(eボクサー)を設定。現在はeボクサーがメインのラインアップとなっている。メーカーは「モーターで走りの楽しさをプラス」と語るが、パフォーマンス/燃費をはじめ、フィーリングを含め...「日産キックスと同クラス車を比べてみよう」オン/オフ対応のオールラウンダー、SUBARU・XVの光るゆとり世界

  • 「日産キックスと同クラス車を比べてみよう」クルマ好きを魅了する流麗フォルムの最新設計モデル、マツダCX-30の商品性

    yahoo自動車carviewよりCX-30の独自のキャラクターの持ち主。エンジンは内燃機関のみキャラクターや方向性は大きく異なるが、ボディサイズを考えるとCX-30もライバルとなる。エクステリアは好対照。カジュアルテイストを重視したキックスに対し、CX-30はプレミアム領域に足を踏み入れている。インテリアも同様で、CX-30はデザインや質感に気を配っているのがよくわかる。そうした意味では、キックスと比べるとクラスがワンランク違うくらいの差があるのは事実。ただし、コンパクトクロスオーバーSUVに何を求めるかによって評価は変わるだろう。セダンの代わりで乗るならCX-30、アクティブに使うならキックスがいいかな……と感じている。「魅力あるコスパ車を探そう」美的センス抜群。走りしなやかなマツダCX-30の商品力パワー...「日産キックスと同クラス車を比べてみよう」クルマ好きを魅了する流麗フォルムの最新設計モデル、マツダCX-30の商品性

  • 【短距離の純EVとしては優秀】メルセデス・ベンツA 250e AMGラインへ試乗

    yahoo自動車carviewよりPHEVモデルを増やすメルセデス・ベンツtext:MattSaunders(マット・ソーンダース)translation:KenjiNakajima(中嶋健治)【画像】A250eゴルフとミニのPHEVも全146枚近年のメルセデス・ベンツは、動きが急進的に感じられる。多くのプレミアムブランドの場合、プラグイン・ハイブリッドのラインナップはまだ数モデルに留まる。一方でシュツットガルトからは、すでに二桁に迫る台数が提供されている。この数字は、サルーンやハッチバック、エステート、クーペといったボディタイプを区別していない。もし分けて数えれば、さらに増える。メルセデス・ベンツCクラスはもちろん、EクラスとSクラス、SUVのGLCとGLEにもPHEV版が存在する。そして、コンパクトハッチバ...【短距離の純EVとしては優秀】メルセデス・ベンツA250eAMGラインへ試乗

  • 「新型ハリアーはライバル不在?」鮮烈造形。アクティブな都会派と呼ばれるレクサスNXの新価値

    yahoo自動車carviewより最新モデルはサスペンションをリファイン。上質な走りが際立つ新型ハリアーの価格帯は299万~504万円。レクサスNXは450万7000~608万8000円。一部で価格がオーバーラップする。実は5ドア。極上のネコ足を持つ快適ツアラー現行NXのデビューは2014年7月。早くも6年になろうというロングライフモデルだ。しかし、走りに古さは感じない。とくに、2017年秋に行われたマイナーチェンジでサスペンションがリファインされ、走りの上質性が一気に向上した。プラットフォームは従来型ハリアーと共有する。ボディサイズは全長×全幅×全高4640×1845×1645mm。ホイールベースは2660mm。新型ハリアーと比較して全長が100mm短い以外、ほぼ同サイズ。光る取り回し性。走りの歓びと持つ誇り...「新型ハリアーはライバル不在?」鮮烈造形。アクティブな都会派と呼ばれるレクサスNXの新価値

  • 【ドライバーへの訴求力は変わらない】ロータス・エボーラGT410へ試乗

    yahoo自動車carviewより登場から12年が経つロータス・エボーラ【画像】エボーラのライバルA110と911全99枚text:RichardLane(リチャード・レーン)translation:KenjiNakajima(中嶋健治)2008年を振り返ってみる。一番に思い出されるのが、リーマン・ブラザーズの経営破綻。インスタグラムが登場した時期でもあった。同時期に、当初284psのエンジンを搭載し、8年のモデルライフ計画で登場したのがロータス・エボーラ。2+2のシートレイアウトを持つグランドツアラーも、今年で12年目を迎える。2020年の経済はリーマンショック以上の落ち込みを見せる一方で、インスタグラムは世界で10億人以上のユーザーを獲得。世の中、どう変化するのかは読みにくい。この12年間に起きたロータスの...【ドライバーへの訴求力は変わらない】ロータス・エボーラGT410へ試乗

  • 「フリード」ガソリンモデル試乗 見た目も使い勝手も良いが官能性が足りない

    yahoo自動車carviewより売れ筋ど真ん中のグレードに乗ってみた「新時代の国民車」を探す実地調査企画の第16回目。今回の調査対象は、2016年9月のデビューから約2年半がたった今もなお、まあまあの勢いで売れているホンダフリードだ。>>国民車とは?フリードのキャッチコピーは「ちょうどいいを、もっと、みんなへ」。5ナンバーサイズの小ぶりなボディの中にゆとりある車内空間を実現させ、スタイリングもクセやアクが少ないものとしたフリードは、日本国民にあまねく普段使いしてもらいたいとの願いを込めて(?)開発された、まさに国民車的発想のコンパクトミニバンである。ただしミニバンといっても3列シート/6人乗り(または7人乗り)となる通常モデルのほかに、2列シート/5人乗りもラインアップされている。先代(初代)の2列バージョン...「フリード」ガソリンモデル試乗見た目も使い勝手も良いが官能性が足りない

  • 【詳細データテスト】アウディA8 ハイブリッドの制御、みごと 乗り心地はクラス水準に届かず

    yahoo自動車carviewより第4世代のA8が、アウディの最新スーパーサルーンとして、またテクノロジー面のフラッグシップとして登場してから、およそ3年が経過した。しかし、これまでロードテストの遡上に載せる機会はなかった。今週、いよいよその状況が変わる。とはいえ、年内にはメルセデス・ベンツがSクラスをフルモデルチェンジする見通しだ。今回のテスト結果がどうなろうと、この巨大で見栄えのみごとなアウディが前途多難であることに変わりはない。これからテストの模様をお伝えするのは、A8の32年にわたる歴史においてはじめて、プラグインハイブリッドパワートレインを積んだバージョンとなる60TFSIeクワトロだ。現行A8はすでに、数多くの先進技術を導入している。自動運転は、同一車線内での速度調整や進路操作ができるレベル3を達成...【詳細データテスト】アウディA8ハイブリッドの制御、みごと乗り心地はクラス水準に届かず

  • 独アウディ、ミッドサイズSUV「Q5」をマイナーチェンジ

    yahoo自動車carviewより独アウディは6月29日、ミッドサイズSUV「Q5」の改良モデルを発表した。欧州でミッドサイズSUVの人気モデルとして確固たる地位を獲得しているQ5。現行の2代目は2016年にデビュー。登場から3年少々のタイミングで初めて大規模なマイナーチェンジを受けることとなった。パワーとスポーティネスを前面に押し出したというエクステリアには、新デザインとなる八角形のシングルフレームグリルを採用。これまでより天地方向を狭め、横方向に拡大したことでフロントマスクのワイド感がさらに強調された。サイドビューでは、シルインサートのデザインが見直され、地上高が拡大したことで軽快さをアピール。リアのライトクラスター間にもデザインエレメントを追加し、後ろ姿も高級感が強められている。また、デジタルOLEDを用...独アウディ、ミッドサイズSUV「Q5」をマイナーチェンジ

  • 【幸福で満たされる】ベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブルへ試乗

    yahoo自動車carviewより世界トップクラスの自動車技術の好例text:MattSaunders(マット・ソーンダース)translation:KenjiNakajima(中嶋健治)【画像】コンチGTフェラーリとアストンも全112枚堂々とした車格をたたえるベントレー・コンチネンタルGTV8コンバーチブル。狭い交差点を直角に曲がるのは、得意分野ではない。それでも、世界トップクラスの自動車技術を知りたい人にとって、ダイナミックな走りっぷりは、素晴らしい実例となる。より優れたクルマを望む人にとっても、期待はずれになることは、まずない。タイトなコーナーが近づいてきたら、侵入速度が多少速すぎても構わない。ブレーキを引きずりながらステアリングを切り、トランスミッションは2速に落とす。クルマは内側へと食い込んでいく。旋...【幸福で満たされる】ベントレー・コンチネンタルGTV8コンバーチブルへ試乗

  • 【違いがハッキリ】M・ベンツ新型GLA ライバルとデータ比較 X2/XC40/イヴォーク/CX-30/XV/ヴェゼル

    GLAを、国内外の6モデルと比較text:KazuhideUeno(上野和秀)【画像】M・ベンツ新型GLA【細部の写真】全38枚メルセデス・ベンツGLAがフル・モデルチェンジされ、コンパクトSUVが一躍注目されることになった。そこで、新型GLAのライバルとなろう全長4.4m前後で四輪駆動が設定されているモデルを中心に、各項目で対比してみることにした。ここでピックアップしたのは、インポートカー、日本車を合計6モデル。前者は、BMWX2、ボルボXC40、さらに、全長こそ小さいがひとクラス上となるランドローバー・イヴォークはベースグレードがGLAと同じ価格帯にあるため含めてみた。アウディQ3は新型が日本導入される前のため外してある。日本車ではマツダCX-30、スバルXV、ちょっと小さいがホンダ・ヴェゼルを選んだ。メル...【違いがハッキリ】M・ベンツ新型GLAライバルとデータ比較X2/XC40/イヴォーク/CX-30/XV/ヴェゼル

  • アメリカン・ベストセラーの「フォードF150」がフルモデルチェンジ!

    yahoo自動車carviewより3.5LHVパワートレインや進化版インフォテイメント、利便性を高めたキャビンなど多角的に進化6月25日、フォードはフルモデルチェンジを受けた新型「F-150」を発表した。米国のフォード・ディアボーン工場およびカンザスシティ組立工場で生産され、今秋より市場に導入される見通しだ。【スクープ】“本家”はハイブリッドに?次期「フォード・マスタング」を大予想!フォードのFシリーズは、1948年の初代誕生以来、北米市場を中心に高い支持を受けているフルサイズピックアップトラックで、米国では長年にわたり販売台数第1位を獲得している。そんな人気モデルが、新型に生まれ変わった。ボディサイズはタイプによって異なるが、もっともコンパクトなレギュラーキャブ仕様で、全長209.1×全幅79.9×全高75....アメリカン・ベストセラーの「フォードF150」がフルモデルチェンジ!

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