躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、35年前初代祝嶺先生より許可、考
コロナ下での寒暖差はひとしお身体に沁みます。ひと冬すぎた首(頸椎7ッ)は硬く、整体体操は、☆整筋(筋バランス)☆整骨☆リラックスの3動作で頸長筋の覚醒と頭長筋を強化し筋バランスを整える。頚椎7ッの整骨は、顔面の左右ねじり角度180度、曲がり(倒す)角度35~40度、左右80度に無理なく柔らげる。7~8才で休眠状態に入る頸長筋(インナーマッスル)の覚醒。目覚めさせるには時間を掛け、安全性を重視し効率よく整体。1回の運動法で8割の方が良い状態に復帰する。無理のない整骨、整筋、リラックスの整体が可能で、効率よく、正しい姿勢の保持が出来、歩幅が大きく、正常歩で楽しく歩けます。血行を良くしスギ、ヒノキの花粉症、又、冬季うつ病等を防ぎ、あまり薬に頼らず自然治癒力を高めたい。頸椎について説明した後、7~8才で休眠状態に入る頸...冬季うつ病の改善と正しい姿勢
立春を過ぎた東京を春一番が吹き抜けた4日。都内で確認された感染者は734人です。1週間連続で1000人を下回りました。4日に行われた東京都のモニタリング会議。新規陽性者数は3割ほど減るなど、軒並み数値は減少しています。今、重症者を減らす“ある取り組み”が注目されています。民間で重症者を受け入れる埼玉県「かわぐち心臓呼吸器病院」です。3日時点で10床あるベッドのうち6床が埋まっています。その取り組みが…。かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「仰向けで人工呼吸をしている患者の体をスタッフが集まってうつぶせにひっくり返す。換気と肺の血流のアンバランスが改善することがある」コロナ患者の場合、血液が多く流れる背中側の肺が傷む場合が多く、酸素が取り入れにくくなります。そこで、うつぶせにすることで傷んだ肺へも空気を送り込み...久しぶりの投稿重症化を防ぐカギ
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