定年前1ヶ月に 親が脳梗塞で倒れしまった。心の準備もなしに、介護補助の生活に入った。介護や定年後の生活などについての実体験をブログで、日々発信して、介護、定年後=老後生活に不安に考えている方々と情報を共有 していく場を提供したい。
診断書・意見書身体障害者手帳の申請のための診断書が完成したとの連絡がありました。診断書費用は、1,100円、1週間弱かかりました。思ったより早かったです。診断書には、「障害の程度は、2級相当」と書かれていました。上肢が3級、下肢が3級で、合
9月末の植えた白菜の苗が、7割が、黄色枯れてしまった。左植替え後/右枯れた白菜原因は、なんだろうか?素人なりに考えてみると、苗が育ちすぎた植替え時期が遅れた植替え後の長雨肥料の不足などが考えられます。今日で、植替えをして50日目となります。
介護保険を受けていても、身体障害者手帳の申請はできるため、親父の手帳を申請をすることにしました。障害者手帳とは障害者手帳には、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者健康福祉手帳の3種類があります。1級から7級の障害等級に区分されており、1級に
定年後、会社との繋がりがなくなり、社会との接点がなくなり、無理やり、人間関係を作らなければと思っていた。老後の孤独についての参考になればと「孤独こそ最高の老後」をいう本を読んだ。 孤独こそ最高の老後 (SB新書) (日本語) 新書 – 20
一昨日、昨日と親族の葬儀に参列しました。家族葬で行われ、家族、親族のみで、通夜、葬儀・告別式がとり行われ、一般弔問は、通夜の前に1時間が確保されていました。お坊さんが、マスクの着用しているのが、コロナ禍の姿でした。もちろん、参列者、葬儀社も
ベーシックインカム導入ベーシックインカムの導入論が、巻き起こっている。菅内閣がスタートして急速にベーシックインカム(BI)の導入論が巻き起こっている。ベーシックインカムとは、政府が金持ちも貧しい人にも、生まれたばかりの子供にも、すべての個人
市独自の電子地域通貨が10月1日より発売された。発売の目的は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により経済循環が停滞している中、市内における消費喚起や事業者の売上向上を図りつつ、市民及び事業者のキャッシュレス社会への対応を進めるため・・・と
高齢者が身辺整理をせずに亡くなって、通帳やクレジットカード、家の権利書などがどこにあるかわからずに、探すのに苦労したという話をよく聞く。認知症を発症にリスクもある。両親や自分が高齢になるに従って、身辺整理の心配である。頭がしっかりしているう
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